『フィギュアスケート、扶桑社(実用)』の電子書籍一覧
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フィギュアスケートの美を彩る「衣装」に焦点を当てた人気シリーズ。
第5弾では、高橋大輔さんがプロデュースしたアイスショー「滑走屋」を特集。
お揃いのロングコートの着こなしや、スケーター一人一人の個性に合わせて自らチョイスした衣装について、高橋大輔さんが語り尽くします。
また衣装担当の柳翔吾さんに、高橋さんのこだわりや舞台裏のエピソードをお聞きします。
「スケート衣装座談会」は、今シーズンの衣装が美しいと評判の、友野一希選手、山本草太選手、島田高志郎選手の3人が、これまでの自身の衣装やお互いの衣装の思い出について語り合います。
また樋口新葉選手は自身のお気に入りの衣装を持参して、衣装へのこだわりを語ってくれました。
今季『スーパーマリオブラザーズ』で演技中に衣装がチェンジしていく姿が話題を呼んだ大島光翔選手は、衣装や表現にかける思いを語ります。
その他、衣装デザイナーインタビューは、世界選手権3連覇を果たした坂本花織選手のフリー衣装を手掛けたジョジアーヌ・ラモンドさんが登場。選手をどのようにプロデュースしていくのか、衣装づくりの哲学を聞かせてくれました。
また木下アカデミーの選手たちが信頼を寄せるデザイナー、バーネット中村由美さんのインタビューも。さまざな衣装制作エピソードをデザイン画とともに披露してくれました。
「歴代衣装コレクション」は、今シーズンで現役を引退した本田真凜選手。芸術品のような美しい衣装の数々を演技写真とともにご紹介します。
もう一人の衣装コレクションは、宇野昌磨選手のコーチでもあるステファン・ランビエル氏。現役時代の個性的な衣装の数々を懐かしい写真とともにご案内します。
他には、X(ツイッター)で募集した23-24シーズン「衣装人気投票」ランキングを発表。
ランキングでは紹介できなかった素敵な衣装の数々も、「色別衣装」特集で多数ご紹介します。
プログラムの世界観を表現する「装置」であり、選手のモチベーションを上げて、動きを引き立てる「衣装」。
眺めるだけでも楽しい一冊ですが、スケーターたちが衣装について語るインタビューは普段聞けない貴重なエピソードが満載です。
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2023-2024シーズン前半の大会を総力特集!
全日本選手権/全日本ジュニア選手権/全日本ノービス選手権/NHKトロフィー
●2023全日本選手権
宇野昌磨「競技者として、表現もジャンプも頑張りたい」
坂本花織「一つ目の3連覇をクリアできてホッとしている」
鍵山優真「独特の緊張感に負けない演技をすることができた」
●独占インタビュー
山本草太「焦り、もがいた日々を経て 掴んだ全日本の表彰台」
三浦佳生「あの全日本を乗り越えたから、この先はもう大丈夫」
友野一希「雨のように続く拍手は 一生忘れないと思う」
島田麻央「4回転が好きだから ずっと跳び続けたい」
千葉百音「練習してきたことを信じ、自信を持って臨めた全日本」
吉田陽菜「初の世界選手権は、強気で臨んでいきたい」
吉田唄菜&森田真沙也「お互いのいいところを消さず どんどん変化していく」
もっと!賢二としゃべろうよ! ゲスト 長岡柚奈&森口澄士
●スペシャルインタビュー
村元哉中&高橋大輔 「かなだいの現在と未来」
アダム・シャオ・イム・ファ「このスポーツに新しいものをもたらしたい」
マディソン・チョック&エヴァン・ベイツ「スケートがもたらす創造的な自由は特別なもの」
ニコライ・メモラ「ジャンプの精度を高めてシニアのレベルに追いつきたい」
ライラ・フィアー&ルイス・ギブソン「アイスダンスは素晴らしく本当に楽しいスポーツ」
NHK杯アンバサダー座談会(田中刑事×宮原知子×本郷理華) ……etc.
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待望の自叙伝・第3章が7年ぶりに刊行!
夢だった五輪2連覇をついに達成した羽生結弦。
さらに理想のスケートを求めて、境地を目指す王者の道のり
「究竟(くきょう)」とは、「究極に達すること」、仏教用語で「無上」を意味します。
度重なる怪我に苦しみながら、66年ぶりの五輪連覇を果たした羽生選手。
その後もストイックに技術と芸術の融合を追い求める姿を、第3弾では描きます。
【追記】
『蒼い炎III -究竟編-』は、2020年四大陸選手権でスーパースラムを達成するまでを、ライターの折山淑美氏による構成で収録しています。
【電子版限定特典】本書愛蔵版カバー写真、書店限定特別版カバー写真と発売時使用した書店店頭用POPを特別収録 -
★ソチ五輪金メダリスト・羽生結弦選手の歩みを
写真とインタビューで綴る。「銀盤の王者・初の自叙伝」
★「多くの人に支えられて、僕はスケートができた。
精一杯滑ることで、感謝の気持ちを伝えたい。」
2011年3月11日、仙台のリンクで練習中に東日本大震災に被災――。
家族4人で近くの体育館で避難所生活を送りながら、
「このまま、スケートを続けてもいいのか」と悩んだ羽生結弦選手(当時16歳)。
地元のリンクは半壊し閉鎖――。練習場所を求めて、
日本各地のアイスショー60公演に参加しながら、4回転の精度を磨き、
2012年の世界選手権では日本男子史上最年少で銅メダルを獲得しました。
本書は、震災を乗り越えて大躍進を遂げた羽生結弦選手が
自身のスケート人生や将来の夢を語り下ろした、初の著書です。(2012年4月初版)
※ 羽生選手の印税はすべて、被災したアイスリンク仙台へ寄付されます。
スケートを始めた4歳から17歳まで、写真とインタビューで綴る成長の軌跡。
貴重な撮りおろしショットを100点以上掲載!
v (目次より)
初めての世界選手権/フィギュアスケートと出会う/15歳のジュニアチャンピオン/
シニアへの挑戦/3月11日/アイスショーを練習の場に/グランプリシリーズの死闘/
GPファイナル、そして全日本選手権/理想のスケートとは/
ライバル、仲間、憧れの選手たち/世界選手権へ、オリンピックへ
【電子版限定特典】本書愛蔵版カバー写真と発売時使用した書店店頭用POPを特別収録 -
不世出のスケーターの自叙伝、第4章。
北京五輪の氷に刻んだ夢の4回転アクセル―
プロアスリートに転向し、前人未踏の地を切り拓く日々。
「羽生結弦」の世界は無限に永遠に広がっていきます。
(目次より)
Scene0 プロローグ
Scene 1 つかみ取りたい光
Scene2 4回転アクセル
Scene3 誰かの光になれるよう
Scene4 感謝の思い
Scene5 夢を追い求めて
Scene6 プライドとともに
Scene7 その先の表現へ
Scene8 プロアスリート
Scene9 新たな出発
Scene 10 これから始まる物語
Scene 11 一期一会の演技
Scene 12 希望の光
【電子版限定特典】本書愛蔵版カバー写真、海外限定版カバー写真と発売時使用した書店店頭用POPを特別収録 -
★前著刊行から4年。2012-2016 待望の自叙伝続編・第二章!
2012年、仙台からトロントへ練習拠点を移した羽生結弦。ソチ五輪金メダリストとなり、史上最高得点を更新し続ける“王者”の姿と、その陰で怪我や病気と闘い、苦難を糧に飛躍する“一人の青年”の姿。2012年から2016年までの激動の4年間とその舞台裏を、ロングインタビューと豊富な写真で描く自叙伝・第二章。
★2004年から現在までのカラー写真110点を掲載!
-目次より-
気づきの時/新天地カナダへ/見えてきた課題/苦しい戦い/五輪シーズンを前に/五輪の戦略、ライバルとの戦い/銀盤の王者へ/成長の実感/被災地で見つけたもの/予期せぬ痛みとの闘い/苦難を乗り越えて/さらなる高みを求めて/史上初の300点超え/最高得点のその先へ
羽生選手の印税はすべて、アイスリンク仙台へ寄付されます。
扶桑社の売上げの一部も寄付いたします。
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2023-2024シーズンがスタート!トップ選手たちの最新独占インタビューをお届けします。
●ジャパンオープン2023リポート
●独占インタビュー
坂本花織「スケートを楽しみ自然体で滑る」・島田高志郎「もっと表現者として 昇華するために」・友野一希「自分の欲に忠実に一歩一歩、歩んでいく」・三原舞依「今しかできないことを全力で頑張りたい」・佐藤駿「スケーティングの変化を見てもらいたい」・山本草太「NEW草太で 全日本の表彰台へ」・三浦佳生「すべてレベルアップして進んでいく」・鍵山優真「今季のテーマは、完全復活と唯一無二」・渡辺倫果「健康を大事にしながら昨季より上位へ」・樋口新葉「見る人にも伝わるくらいの『新しい自分』で」・小松原美里&小松原尊「新しい個性と情熱を氷上で見せたい」
●2023オータムクラシックインターナショナル
坂本花織/三浦璃来&木原龍一/山本草太/千葉百音
Interview ブルーノ・マルコット
●ジュニアグランプリ日本大会
島田麻央/高木謠/櫛田育良/中村俊介/田内誠悟/三島舞明/岸本彩良&田村篤彦
●全日本シニア合宿/全日本ジュニア合宿
●23-24 Season 注目の選手たち
宇野昌磨 理想のスケートを求めて「自己満足」という名の表現の極みへ
住吉りをん/河辺愛菜/青木祐奈/松生理乃/吉田陽菜/千葉百音/江川マリア/本田真凜/壷井達也/織田信成/片伊勢武アミン/三宅星南/佐々木晴也/吉岡 希/大島光翔/山下真瑚/大庭 雅/中井亜美/中田璃士/垣内珀琉/和田薫子/柴山歩/村上遥奈/森本涼雅/横井きな結/上薗恋奈/西野太翔/蛯原大弥
●連載
もっと!賢二としゃべろうよ!Vol.30 ゲスト 中田璃士
無良崇人のジャンプ集中講義」2022-2023シーズン 男子シングルの展望
安藤美姫「Story of Legend」タチアナ・ボロソジャール&マキシム・トランコフ
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フィギュアスケートを愛するあまり、世間には理解不能なスケオタならではの「あるある」ネタを、編者である委員会がオタ仲間さんたちから広く集めました。トホホな自虐ネタあり、共感する苦楽あり、新たな発見あり……スケート観戦のお供に、オタ同士の話のネタに、ぜひご愛読ください。スケオタのツボを心得た緒方貴子さんによるステキな漫画やイラストも必見です!
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