『レディースコミック、BL、とのむら凛(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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俺は尻フェチ。今まで幾人の男を抱いてきたが理想の尻には出会えていない。
そんなある日、ついに出会ってしまった――奏人という完ペキな美尻を持つ男性に……ッ!
ブラック企業に勤める社会人、内海芽は今日も遅くまで残業にまみれていた。
そんな芽の唯一の楽しみは、最近見つけたオシャレなカフェに仕事帰りに立ち寄ること。
特に店員の皆藤奏人は超顔がタイプだし、肉付きの良い美尻は芽の理想そのものであった。
今日も日も仕事を終えた芽がカフェに足を運ぶと奏人が笑顔で出迎えてくれる。
思い切ってデートに誘ってみると、何とOKの返事をもらえた。
理想の美尻とデートすることになった芽は、
デート中も奏人の美尻ばかりに目が行ってしまい、ついに――、
「昔、付き合ってた元カレに開発されちゃって、お尻じゃないとイけないいんだ…。」
「はぁっッ…大きいっっ!もう無理ぃぃぃっ…奥まで届くッ!イクゥゥッ!!」
「ダメぇぇっ!そこばっかりっん…あっあぁぁっん!おかしくなるぅっッ!!」
尻フェチリーマン×ビッチ受け
尻フェチンリーマンが元カレの爪痕が残るビッチなお尻を再開発しちゃいます。
オリジナルボーイズラブコミック [漫画]とのむら凛 -
周囲にゲイバレしてしまい、引きこもり状態になってしまった主人公。
ただただ誰かに慰めてもらいたい一心でデリヘルを呼んでみると、昔イジメていたアイツがやってきて……!
学生時代は容姿端麗、成績優秀、スポーツ万能で欠点など何ひとつもなかった三沢光喜。
自分が最も優れていると思い込んでいた光喜は同級生だった村崎拓哉をいつもからかって遊んでいた。
しかし、進学すると「ゲイ」であることが周囲にバレてしまい、逆にイジメられるようになってしまう。
自信をなくした光喜はそのまま一人暮らしの部屋で引き籠りの生活を送るようになり、暗い気持ちで毎日を送っていた。
ある日、寂しさを少しでも忘れるためにデリヘルを利用してみることにした。
しばらくして光喜の部屋家にやって来たのは、チャラついた見た目のイケメンな青年だった。
面影はほぼ無いが、イケメン青年は光喜が学生時代にイジメていた村崎拓弥であった。
拓弥は光喜の部屋に上がり込むと、いきなり光喜の唇を奪い、ベッドに押し倒して――。
「さ、触るなぁ!ダメ、そんなにシコシコされたら、んんッ!!」
「そこダメっ……あっ、いやあ……そこはッッ!あぁぁぁッ!」
運命の導きで再会を果たした二人は、身体を重ねる度に徐々に心も変化していく。
オリジナルボーイズラブコミック [漫画]とのむら凛
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