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『スポーツ、二宮清純(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~14件目/全14件

  • 1,320(税込)
    著者:
    二宮清純
    レーベル: ――

    弱冠22歳で三冠王に輝いた令和の怪物・村上宗隆(ヤクルト)。
    「村神様」とまで呼ばれるモンスターを育てた三人の師の証言(ロングインタビュー:PBA野球塾校長・今井譲二、熊本東リトルシニア監督・吉本幸夫、九州学院高校野球部前監督・坂井宏安)により、小中高とたどる村上選手の軌跡、指導方法、エピソードなどを紹介。
    過去にも川上哲治、江藤慎一、秋山幸二、前田智徳、松中信彦、荒木雅博などの名打者を生み出した熊本という土地の秘密にも迫る。
  • 715(税込)
    著者:
    衣笠祥雄
    著者:
    江夏豊
    著者:
    二宮清純
    レーベル: ――

    かつて2年連続日本一に輝いた広島カープ黄金期の立役者である衣笠祥雄氏と江夏豊氏。
    昭和54(1979)年、広島対近鉄の日本シリーズ第7戦9回裏、ノーアウト満塁から生まれたドラマは、昭和プロ野球の名場面である。昭和プロ野球のレジェンド二人が、カープファンとしても知られる二宮清純氏を交え、初めて「あの時」を語り合う。個性と個性がぶつかり合い、数々のドラマや事件を生んだ昭和プロ野球の裏舞台が、今、明かされる!
    「俺たちの昭和プロ野球―あの人、あの時代に俺たちは育てられた」「『江夏の21球』の裏側――主役と名脇役が初めて語り合う、昭和プロ野球の名場面」など。
  • 爆笑トークでバラエティ番組でも注目され、今年巨人の一軍コーチに就任した元木氏。現役時代は、長嶋監督の下、落合、清原、原、松井、江藤、小久保(&ハウエル、マックらの外国人選手)らオール4番メンバーの中で、常にポジションを脅かされながら15年間「クセ者」として生き抜いた。
    その間、ベンチでは落合、松井の隣に座り、常に落合、清原といった大物選手のマネージャー役もこなしたという元木氏だからこそ語れる興味深いエピソード、超絶メンバーの中でどうして生き残れたのか。一般のサラリーマン、組織人にも通用するその極意を語り尽くす。
  • 人気スポーツジャーナリスが昭和・平成プロ野球のレジェンドたちの証言を交え、伝説となったプロ野球の偉業や事件の舞台裏に迫る。
    「杉下茂ーフォークボールの伝道師」「金田正一ー国民栄誉賞をもらわなかった四〇〇勝投手」「柴田勲ーV9の秘密と苦悩を語る」「佐々木信也ー伝説の球団と番組を語る」「古葉竹織ー初優勝含め四度優勝の名将が語る広島カープ」「大下剛史ー東映からカープへ。昭和プロ野球の裏側」「田淵幸一ーデッドボールの恐怖と闘ったホームランアーチスト」など。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    (目次より)
    ●〔対談〕誰のためのオリンピックか?
    東京2020を翻弄したコロナ・政治・商業主義
    二宮清純×坂上康博

    ●波乱の東京大会はグレート・リセットの好機
    「コロナ五輪」の教訓を未来へつなげ!
    山口 香
  • 好評を博した『継投論』に続く第2弾!
    横浜ベイスターズの優勝監督にして「日本一のピッチングコーチ」と言われた権藤博氏が、「嫌な投手(打者)、打ちにくい投手(打ち取りにくい打者)とは何か」を、人気スポーツジャーナリスト二宮清純氏を相手に縦横無尽に語る。
    野球関係者・ファン必読の書。
  • 770(税込)
    著者:
    権藤博
    著者:
    二宮清純
    レーベル: ――

    野球で一番難しいと言われる「継投=投手交代」だが、継投について本格的に論じた本はない。1998年に横浜ベイスターズを率い、独特の継投理論で日本一に輝き、先のWBCでも投手采配をすべて任された権藤博氏と完投重視の「先発選民思想」の愚を説く二宮清純氏が徹底討論。
    誰もが居場所を確保し、役割を分担し、「みんなで幸せになる」ことが求められる時代に生まれた日本初の継投論。
  • 鈴木大地、高橋尚子、野口みずき、谷亮子、北島康介、原田雅彦、古賀稔彦、篠原信一……アスリートにとって特別な舞台であるオリンピックで繰り広げられた名勝負の数々。
    瀬古・中山、有森・松野など五輪にまつわる騒動、瀬古・宗兄弟と語る幻のモスクワ五輪などを選手たちのインタビューを交えて描きだす。
  • 名うてのカープウォッチャーが、OB・現役の中からベストナインを決定! 投手は先発3人と中継ぎ・抑えを1人ずつ、そして監督も加え、計14人にインタビュー。超個性派メンバーたちの熱き言葉をお届けする。球界で最も優勝から遠ざかりながらも、人気を集め続けるゆえんがここに!
  • 703(税込)
    著者:
    二宮清純
    レーベル: ――

    カープVへの条件とは?黒田復帰はなにをもたらしたか?

    「カープ女子」に加え、黒田復帰でカープがますます熱い。カープ贔屓で知られる人気スポーツジャーナリストが熱く語るカープ論。「黒田復帰と今季のカープ展望」「カープ野球とは何か」「カープ伝説の真実」「表と裏のカープ・歴代ベストナイン」など。金石、小早川、西山のカープOB氏との特別座談会付き。
  • 西武4番・中村、名捕手・古田、バントの川相から、スカウト、主審まで。球界の職人たちの匠技に迫る。野球ファン必携

    野球ファン必携! 唯一無比の匠ワザが目白押し。“ものづくり”の世界に職人の技があるように、プロ野球にも匠の技術がある。現役・OB問わず、架空の“職人球団”を編成し、その選手やスタッフならではの“ワザ”の秘密に、スポーツジャーナリスト二宮清純が迫る! あらゆるポジションの選手から、華やかな舞台を陰で支える“裏方”まで、球界の職人たちが身に付けた奥義を一斉公開!
  • 大記録には必ず陰の立役者がいる。バイプレーヤーたちの生き様から見えてくるもう一つのプロ野球

    プロ野球の大記録には、必ず陰の立役者がいる。V9時代のONを支えた5番打者、福本豊の盗塁量産を助けた2番打者、イチローと強肩コンビを組んだ左翼手……。そんなバイプレーヤーたちがいたからこそ、主役は主役たり得たのである。4番やエースの活躍だけが野球ではない。スポーツ・ジャーナリスト二宮清純が、脇役たちの物語に光を当て、新しい野球の見方を伝授する。
  • 野村克也の配球学、工藤公康のバッテリー論、中西太の強打者育成術――。山崎武司打撃開眼の理由とは? 新井貴浩はアニキを超えられるか? 松坂大輔永遠の課題とは? 中西太が語る打者育成術、野村克也の配球術──。人気著者が探る日本プロ野球の真髄! (講談社現代新書)
  • 日本野球が生んだ最高の選手たちの内面とは。投手は何を考え、打者は何を思ってプレーしているのか。一本のホームラン、一球のウイニングショットに秘められた思想を明かし、野球のワンダーランドにいざなう。(講談社現代新書)

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