『スポーツ、ダイヤモンド社(実用)』の電子書籍一覧
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
1994年から毎年刊行を続けてきたメディア産業を網羅的に概観する統計・解説書。新聞、出版、インターネット、広告まで、情報、メディア、コンテンツ産業などの基礎データを図表600点余りで分析、解説する。特に広告、大手メディア産業の分析、視聴者調査、漫画、アニメーション分野では日本随一の情報源として信頼を集めている。
今回の巻頭特集は「コロナ禍前後のメディア利用動向」「乳幼児・小学生とメディア」「生成AIとメディア」「デジタルサービスで活性化する音声メディア」など、注目のキーワードを分析・解説する。 -
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※本書は『情報メディア白書2023』の分冊版です。
情報メディア産業の動向として、本書では「アニメーション」「ゲーム」の各メディアで流通している基本的な産業データ、パッケージ系メディア、デジタル系サービス、サブスクリプションモデル等のデータも盛り込んでいる。 -
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※本書は『情報メディア白書2023』の分冊版です。
情報メディア産業の動向として、本書ではいまだ中心的メディアである「ラジオ・テレビ」「衛星放送・ケーブルテレビ」の基本的な産業データ、近年の動向・方向性をまとめている。 -
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※本書は『情報メディア白書2023』の分冊版です。
情報メディア関連産業である「広告」「イベント」に関する市場動向である。
広告の市場はマス4 媒体広告に代表されるが、ほかにも屋外、交通、折込、POPやインターネット広告など多岐にわたるデータをまとめた。通信販売は様々な情報メディアを利用したビジネスであり、近年市場拡大傾向が著しい。イベントは、市場全般、レジャー施設、興行、スポーツ、参加型イベントなどのジャンルに分けて掲載している。 -
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※本書は『情報メディア白書2023』の分冊版です。
電気通信系メディアである「通信」「オンラインサービス」と関連産業メディア「通信販売」に関する基本的な産業データ、近年の動向・方向性をまとめている。 -
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※本書は『情報メディア白書2023』の分冊版です。
特集では、「ソーシャル・シークエンス分析から捉えるコロナ禍前後の生活行動の変化」として、電通とビデオリサーチ社による MCR/ex 生活行動データのソーシャル・シークエンス分析に基づき、新たな生活様式も精緻にとらえた人々のメディア利用の最新トレンドを紹介する。
次に「『日本の広告費』~75年を振り返る~」では、推計開始75年を迎えた「日本の広告費」がどう変遷してきたか、メディアを中心としてどのような社会の変化が起きてきたのか 、どこへ向かうのかを考察する。
さらに、「ビデオリサーチ『テレビ視聴率』の60年とこれから」では、2022年に創立60年を迎えた視聴率計測の歩みの紹介を通じて、同社がメディアや社会環境の変化にどのように対応してきたか、視聴率はどうなっていくのかなどについて考察する。
最後に「ジェネレ―ティブAIがメディア・コンテンツ産業に与える影響」として、2022年に著しく進化し、メディアだけでなくエンタテインメント、コンテンツクリエイティブなどに大きな影響を及ぼしかねないとされる「ジェネレ―ティブAI:Generative AI」についてその応用範囲や影響力についても解説し、情報流通のあり方の未来について展望する。 -
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※本書は『情報メディア白書2023』の分冊版です。
情報メディア産業の動向として、本書では「音楽」「劇映画」「ビデオソフト」の各メディアで流通している基本的な産業データ、興行系メディア、パッケージ系メディア、デジタル系サービス、サブスクリプションモデル等ののデータも盛り込んでいる。 -
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※本書は『情報メディア白書2023』の分冊版です。
情報メディア産業の動向として、本書では「新聞」「出版」の各メディアで流通している基本的な産業データに加え、電子新聞や電子出版などデジタル系サービスのデータも盛り込んでいる。 -
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※本書は『情報メディア白書2023』の分冊版です。
本白書を利用するにあたって重要と思われる関連データを掲載している。情報メディアの「利用時間」、「支出」や「ハード普及」等を簡潔にまとめている。また、情報サービス業、コールセンター、印刷、郵便、写真、車載メディアという情報メディアに関わる産業の市場動向を「情報メディア関連産業」として掲載している。加えて、地域特性をみることができるよう「ローカル」として都道府県別の人口や所得、情報メディア市場などを掲載している。さらに「海外主要メディア経営状況」として影響力の大きな海外企業のデータを掲載している。 -
エディー・ジョーンズはいかにして奇跡を生んだのか!
2015年ワールドカップで「ブライトンの奇跡」といわれた南アフリカ戦から2019ワールドカップでのイングランド準優勝にいたるまで、エディーは何を考え、行動したのか。
超一流の組織論、日本人論! -
なぜ我々は、“ダメ虎”でも愛してしまうのか? イェール大学教授が社会人類学的見地からその謎を解読する!長年のフィールドワークにより実を結んだ、『菊とバット』以来の本格的プロ野球社会論。
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小誌「ロシアW杯 完全予想」は、来る6月、ロシアで開催されるサッカー・ワールドカップの観戦ガイド。
2002年の日韓共催大会以来、2006年ドイツ大会、2010年南アフリカ大会、2014年ブラジル大会…と、W杯開催ごとの発刊を恒例とし、毎回、好評裡に売れ続けている人気シリーズです。
小誌の特長は、徹底的に「勝敗予想」にこだわった点にあります。
日本代表チームの解説に始まり、日本が入ったグループHの対戦相手(コロンビア、セネガル、ポーランド)の戦力分析から、参加全チームの直近の状況、そして、決勝トーナメントの行方まで、より面白くW杯をテレビで観たいサッカー・ファンに向け、詳細な解説を展開し、全試合の勝敗を予想しています。
本大会で行われる試合は全部で64戦ですが、どこの国が勝ち上がった場合はどこの国と対戦し、その結果はこうなる!…といったように、事前に想定される192試合、すべてのケースの勝ち負けを予想するという究極の観戦ガイドなので、前回大会から日本でも売られているサッカーくじtoto攻略の参考書としても格好です。
また、今大会も、生放送&録画ですべての試合がテレビ観戦可能。
それに合わせて、巻末には詳細な番組表も付いているので、たいへん便利です。
このガイドを読んでからテレビ放送を観れば、あなたもすっかりサッカー通!
小誌を片手に、かの地ロシアで行われる熱戦・激戦の好試合をご堪能ください。
◇主な内容
・出場全32チームの戦力分析&キープレイヤー紹介
・各グループ間の試合結果の完全予想&勝ち上がりチーム予想
・日本のグループリーグ突破の可能性
・決勝トーナメントで想定される試合
・小柳ルミ子さんインタビュー…等々 -
短期決戦の戦い方・データ活用法・実践的練習法・筋トレの是非・適正の見極め・チームマネジメント・コミュニケーションの流儀……常識が、次々と覆る!指導者が抱える悩みに、8年連続Aクラス入り、3度のリーグ優勝を果たした名将が正面から答えた新しい野球のバイブル。
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プロ野球、高校野球、大学野球……そして、日本ならではの企業スポーツである「社会人野球」。未曾有の不況下において、多くの一流企業は「野球部」をどうしていくのか? 都市対抗野球の華やかさの裏側にある真実を気鋭のベースボール・ジャーナリスト横尾弘一が抉る野球ファン&企業関係者、必読の書。
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過去6大会、100試合以上を取材した杉山茂樹が、テレビでは分からないW杯の本当の魅力を伝えるエッセイ。写真は『ナンバー』の表紙も担当した赤木真二。サッカーを知り尽くしたタッグによるW杯賛歌。 -
落合博満の「三冠王・現役時代」の打撃理論をまとめた名著2冊(あわせて16万部)を復刊!プロ・アマ問わず、選手および指導者、すべての野球関係者必読のバイブルです。落合氏の冒頭の言葉が、まさに本書の趣旨そのものですので、引用します。「野球を極めていくには、野球の世界で最大限の効果を発揮する技術を身に付けることが必須だ。その中でも、バッティングの技術はいちばん難しい。ただし、そうしたバッティングにも、ある到達点にいくまでには身に付けなければならないという“基本”はあると思う。また、これをやってはいけないという“禁じ手”もある。そして、そんな要素にはすべて理屈がある。その理屈を考え、自分の形にあてはめて考えていくことが、バッティング上達への近道ではないだろうか。本書において私は、私自身が得た技術と経験によって、その近道を示していきたいと考えている。それと同時に、バッティング技術において常識として片付けられてしまっていることに、ひとつずつ明確な理屈をつけていこうと思っている」・バッティングの基本とは?・真に効果的な練習とは?・ストレートとカーブをどう捉えて対応すればいいか・道具選びはどうすべきか・上達するための体づくりや生活習慣・指導者はどのように選手を指導すべきかに至るまで、「世間の常識」「本当のところ(理屈)」「具体的な実践方法」を丁寧に解いている。正しく技術を身につけ、伸ばしていくセオリーは、他のスポーツ種目はもちろんのこと仕事にも通じるものがあり、野球関係者だけが読むのはもったいないくらいの、レベルの高い内容です。第1章 野球は理屈で考えよう第2章 目とバッティング第3章 軸足の使い方第4章 下半身のメカニズム第5章 上半身のメカニズム第6章 スタンスについて考える第7章 大きく速いスイングを身に付けよう第8章 バットの選び方、握り方第9章 野球選手のためのトレーニングとは第10章 いくつかの“どうすればいいか”を解決する第11章 写真で確認する正しい技術と動き第12章 腕とバッティング第13章 バッティング技術が向上する練習法第14章 相手バッテリーを丸裸にする第15章 机の上でも野球をやろう第16章 技術も上達させる野球の考え方第17章 選手と指導者は二人三脚でレベルアップを目指そう
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魔法のポン・ピュン・ラン♪で、子どもの足が2時間で速くなる!運動嫌いな子を運動好きにする法、グイグイスタート、魔法のポン・ピュン・ラン♪、腕振りで一気に変身!本番当日にキラキラ輝く法まで、カラーイラスト満載。 わが子が全力でぶつかれる子、輝ける子に変わる!
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環境に優しく、交通費がかからないから財布にも優しい。さらに健康志向の面から、ここ数年、自転車ブームが続いている。特に東日本大震災以降、その動きが加速している。自転車と共にある快適な生活は、ビジネスパーソンにとっては仕事の充実にもつながるかもしれない。さあ、あなたなりの「ワーク・サイクル・バランス」を手に入れよう。『週刊ダイヤモンド』(2011年9月24日号)の第1特集を電子化したものです。雑誌のほかのコンテンツは含まれません。
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サッカーのワールドカップ・ブラジル大会が12日に開幕した。日本代表の勇姿に心を躍らせるファンも多いと思うが、少し世界のサッカー事情に目を向けると、新たな潮流が生まれていることが分かる。サッカーの「データ革命」ともいうべき新たな時代の最前線を追った。『週刊ダイヤモンド』(2014年6月14日号)の第3特集を電子化したものです。雑誌のほかのコンテンツは含まれません。*本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
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初心者からベテランまで、誰もが効率よくラクにきれいに泳げる最先端の方法を紹介。美しく泳げると、結果的に速くなる。考えて泳ぐ画期的手法である、TI(トータル・イマージョン)の水泳メソッドを紹介。日本人コーチの写真入りで、わかりやすく説明。クロール、平泳ぎ、背泳ぎ、バタフライの4泳法の解説あり。
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20歳でボブスレーを始めた普通の女の子が、大手術、資金難、直前の出場取消など数々の困難を乗り越え、冬季五輪出場の夢をつかんだ。倒れてはまた立ち上がる。あきらめない。今度こそ、自分の納得いくまでやりたい。たくさんの人たちに涙と感動、そして「もうちょっとだけがんばる勇気」をくれる1冊です!
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陸上トラック種目で日本人初2つのメダル獲得を成し遂げ、現在はTwitterフォロワー数12万を超え、「自ら考え、語る知的アスリート」としてその発言にも注目が集まる為末大の生き方、考え方。挫折や苦悩、恥など、心の中に立ちはだかるハードルをいかにして乗り越えるのか等、生き方のヒントとなる考えが満載。
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池田久美子、丹野麻美ら次々日本記録を更新する福島大学の名匠・川本監督が初めて明かす、魔法の走法ポン・ピュン・ラン。これさえマスターすれば、あなたも、子どもも、2時間で運動会の1等賞になれる!なぜ、福島大から日本記録が出るのか?
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