『スポーツ、小学館、801円~1000円(マンガ(漫画)、新書)』の電子書籍一覧
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兄の残した借金を返済するために、プロのテニスプレイヤーの道を選んだヒロイン・海野幸!!
果たして、彼女に幸せは訪れるのか!?
※この作品は2003年~2004年に、加筆修正・カラー完全再現のうえ刊行された『Happy! 完全版』全15巻のデジタル版です。
亡くなった両親に代わり、3人の弟妹の面倒を見ている女子高生・海野幸。
貧しいながらも楽しく暮らすその家に、久々に兄・家康が戻ってきた。
いつも、うまい儲け話にのせられては騙されている兄。
次は松茸とトリュフの人工栽培で一攫千金!! と大見得をきっていたのだが……
2か月後、幸の前に借金取りの桜田が現れ、家康が2億5千万もの借金を抱えて逃げたと知らされる。
借金返済にはソープ嬢になるしかないと迫る桜田に対し、戸惑う幸。
そんな中、テレビで「テニスのトップ・プレイヤーの年間獲得賞金は2億5千万」というニュースを見た幸は超名門「鳳テニスクラブ」へと向かいテニスラケットを握りーーー
それは無謀な挑戦なのか、それとも!?
雑誌掲載時のカラーページを再現した完全版をデジタル特別版として再編集!
全巻310ページ超え! 貴重なイラストも多数収録しデザインも新たに刷新!!
ブーイングを浴びながらも持ち前の明るさで乗り切り、勝負を挑み続ける不屈のヒロインを描いた傑作テニス漫画、第1集! -
名手・エビショー、52歳からの挑戦。
牝馬三冠、有馬記念2勝、天皇賞(春)3勝など30年間で通算2541勝(うち重賞129勝)をあげた名手が、「生涯競馬に携わるため」にステッキを置き、52歳の新人調教師として第2の人生をスタートさせた。
かつて騎手だったから分かることを調教や現役騎手とのコミュニケーションに活かす一方、調教師になって分かったことを一つずつ蓄積させて管理馬に愛情を注ぎ、新時代を迎えた競馬界に新風を吹き込もうと日々奮闘している。
騎乗した名馬のエピソードやG1レースの秘策といった現役時代の話から、調教師になって知った競馬の本質や奥深さまでを解説。
競馬学校の同期・武豊騎手も絶賛!!
「エビちゃんが目指している場所へ僕も一緒に!」(武豊)
長年トップ・ジョッキーに君臨した著者だからこそ語ることのできる話が満載。競馬ファン必読の1冊。
(底本 2024年4月配信作品) -
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ドラえもんを読んで、宇宙の科学を学ぼう!
ドラえもんの作者・藤子・F・不二雄先生は、科学や生物に関する関心が高く、まんがの中に自分の興味のある科学知識を盛り込んでいったことはご存じでしょうか? この本は、ドラえもんの中に描かれたテーマによりまんがを厳選して、最新の科学知識と第一人者の解説を同時に読める本です。
今回のテーマは「宇宙」。日本人宇宙飛行士の活躍や、執念ともいえる帰還を果たした「はやぶさ」など、日本人にとって、今最も熱い科学分野ともいえるでしょう。地球や月の誕生から、彗星、ブラックホール、人工衛星や宇宙探査にいたるまで、日進月歩で更新されていく宇宙の知識や新しい技術を、まんがを読みながら、親子そろって学習できます。
宇宙に滞在したときの様子を語ってくれるのは、現在NASAで国際宇宙ステーションの運用に携わっている若田光一宇宙飛行士。自分の経験を読者にリアルに伝えてくれます。また、監修はやはり宇宙飛行士の毛利衛が館長を務める日本科学未来館が担当し、子どもにとっての宇宙入門書としても最適です。
(底本 2010年8月発行作品) -
お茶の間TV観戦が10倍おもしろくなる!
2023年3月のWBCで日本を世界一に導き
大会MVPを獲得する大車輪の活躍をした大谷翔平。
2023年シーズンのMLBも開幕から投打に好調な滑り出しを見せて、
2021年シーズン以来2度目のア・リーグMVP獲得にも期待がかかる。
規格外の活躍をもっと楽しむために知っておきたい
更新の可能性のある歴史的な記録とMLBの強力なライバルたち。
エンゼルスのベンチ裏秘話や現地発の愛されエピソードなど、
絶対に知っておきたい観戦や楽しみ方のツボを
大リーグ評論家の著者が詳しく解説。
大谷翔平ファン必読の一冊!
(底本 2023年6月発売作品) -
【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
週刊ポストsepia 昭和の最強軍団。
週刊ポストで反響を呼んだ「昭和の最強軍団」特集をまとめたムック企画。スポーツから政治、芸能まで、昭和の時代は各界に固い結束を誇った最強の軍団がいた。女子バレーボール「東洋の魔女」、V9達成「川上巨人軍」、銀幕を彩った「石原軍団」、政界の「田中角栄軍団」まで、チームを率いたトップのカリスマ性、そこに集った仲間たちの絆を、当時を知る人間が証言する。
※一部カラーが含まれます。 -
高校野球「エースと心中」する時代の終焉。
2022年4月10日、プロ入り3年目にして完全試合を達成したロッテ・佐々木朗希。高校時代から最速163キロを記録し、「令和の怪物」と呼ばれたが、「甲子園」の出場経験はない。
2019年夏の岩手大会決勝では、佐々木を擁する大船渡高校の監督・國保陽平が、「故障から守るため」に登板回避を選び、チームは大敗。当時、國保は佐々木を含む部員たちにも、決断の理由を説明していなかったが、3年弱の時を経て、著者の長時間にわたる取材に応じた。当時、32歳の青年監督はなぜ、衝撃の登板回避を決断できたのか。
当時の大船渡の部員、全国の強豪校への取材から、佐々木の登板回避をきっかけとするように、高校野球の常識が大きく変容したことが明らかになる。
江川卓(作新学院)や松坂大輔(横浜)、吉田輝星(金足農業)のように、ひとりで甲子園のマウンドを守り抜く怪物や、荒木大輔(早稲田実業)、桑田真澄(PL学園)のように、1年生から名門校のエースを張るスターは、令和の高校野球にはもう生まれないのではないか――。
2019年に刊行された『投げない怪物 佐々木朗希と高校野球の新時代』に多くの新証言を加え再構成して新書化。 -
ラグビー界、こんなハチャメチャやったんか。
2022年1月に開幕したラグビー新リーグ。その発足に向け中心的な役割を果たしていたのが、前年まで法人準備室長・審査委員長を務めた谷口真由美氏だ。彼女はなぜ突如としてラグビー界を追われたのか、その秘された理由を明らかにする。
彼女が目にしたラグビー界は、男性中心主義、時代遅れな序列主義など「おっさん」的価値観が支配する、ダメな日本社会の縮図だった--。
<あなたの会社にも、こんな「おっさん」いませんか?>
●口癖は「みんなそう言っている」「昔からそうだ」
●ITや新しい提案には「リスクが大きい」
●ムラの長には絶対服従、部下や下請けには高圧的
●退職の日まで「勝ち逃げ」できれば、が本音
●部下の功績は自分の手柄。「アレオレ詐欺」の常習犯
川淵三郎氏(日本サッカー協会キャプテン)との特別対談も収録! -
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オリ・パラ競技のルールと面白さがわかる!
東京2020大会、北京2022大会と、アジアで夏季と冬季のオリンピック・パラリンピックが続けて開催され、五輪競技に興味を持つ絶好の機会になっています。
夏季冬季いずれも新しい競技種目が増え、オリンピック・パラリンピックともにどんどん面白くなっているのですが、その競技がどのようなルールなのかわからないから興味を持たなかったり、あまりなじみがないという理由で、観戦するにいたらない競技があったりするのも現実です。
本書は、小学生向けにオリンピック競技とパラリンピック競技について、どのような競技種目があり、どんなルールなのか、どんなエキサイティングな要素があるのかを、まんがとイラストを用いて紹介します。
読めば観戦が何倍も楽しくなること間違いなしです。
また、元オリンピック選手、パラリンピック選手のインタビュー記事も掲載。プレイヤーとしての視点も紹介します。
加えて、今注目度がどんどん上がっている、コンピューターゲームのテクニックを競い合う「eスポーツ」を取り上げ、その競技についても解説します。
オリンピックとパラリンピック、新スポーツに詳しくなれる1冊です。
(底本 2021年7月発行作品)
※この作品はカラーが含まれます。 -
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ラグビーの魅力満載。
来年に日本の12開催都市で開催される「ラグビーワールドカップ」。そのほとんどのメンバーが所属するのが、社会人最高峰の「トップリーグ」。昨年優勝のサントリー、激戦を演じたパナソニック、世界的スーパースターの入部に沸く神戸製鋼など、目が離せない企業チームの熱い闘いが2018年8月31日から始まる。そこで、これからラグビーを観てみよう、という人たちに向けてトップリーグにスポットをあてながらラグビーの魅力をわかりやすく一冊にまとめた。ラグビー選手の脅威の身体能力や、どれだけご飯を食べるのか? 各チームの注目選手は?? などなどきっとラグビーに興味が沸く企画が満載。そして子どもたちにも大人気の「コロコロコミック」出張版を収録。小さいころベイブレードにはまっていたというラグビー界の人気者・パナソニックの藤田慶和選手も最新ベイブレードを体験。付録に別冊選手名鑑を付けた。今年はトップリーグが熱い!!(2018年8月発表作品)
※本作は発売が2018年8月であり、現時点で掲載情報の一部は変更、終了している可能性があります。
※本書に掲載されている二次元バーコードは、デバイスの機種やアプリの仕様によっては読み取れない場合もあります。その場合はURLからアクセスしてください。
この作品はカラーです。 -
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ラグビーはボールが主人公!
「ラグビーはルールが面倒だし、わかりにくいから観たくない」と言っていた
青年が、言葉を喋る熱血ラグビーボールと出会ったところから始まる
ラグビー漫画を読むだけで、観戦初心者の方も、ラグビーという競技が、
だいたいわかってしまいます。
そこに付いている、懇切丁寧な解説を読むと、
ラグビーをわかっていると思っていた人も、目から鱗が落ちて
新しいラグビーの世界が見えてきます。
14本のドヤ知識だけでも十分に楽しめます。
文字通り、ラグビーが面白くなる本です。 -
サッカーが「ながら見」できなくなる本。
得点したら喜び、失点したらだんまり。
試合に勝てばすべて良しで、負けが込んだら監督交代…
そんな「サッカーの見方」では、現代サッカーに取り残される!?
プロの監督から一ファンまで、「戦術的」な試合分析が大流行する昨今。
SNSで精力的に活動する「戦術クラスタ」の最古参である著者が、
新しくて面白いサッカーの「分析眼」の習得法を提示する。
アジアカップで準優勝に終わり、コパ・アメリカを控える
日本代表の未来も見据える一冊。 -
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体育のコツと練習法がマンガと記事でわかる。
「とび箱がとべない」「逆上がりができない」「走るのが遅い」「泳げない」・・・など、小学校の体育で苦手な種目があって困っている子どもたちも多いと思います。その克服法を、楽しいマンガとていねいな図解入り解説記事で紹介したのが本書です。
著者は元女子ラグビー日本代表で、幅広い年代に運動を通じた健康作りを教えてきた、プロのスポーツ指導者。本書には実際の指導現場のノウハウがつまっています。
体育には、それぞれ種目ごとにコツや練習法があります。本書は、上記の種目以外にも、サッカー、ドッジボール、バスケットボールなど人気の球技や新種目のリズムダンス、タグラグビーなど15種目以上を収録。
体育を得意にするために、まずはこの本で初めてみましょう。 -
吾郎から大吾へ!アニメコミックス開幕!
元メジャーリーガーで、今も現役のプロ野球選手である茂野吾郎。息子の大吾は、その父に憧れ、自分もいつか父のようなプロ野球選手になりたいと夢見ていた。しかし、期待に胸を膨らませて少年野球チームに入った大吾は、思うようなプレーができず、自分の理想と、現実の才能とのギャップに悩み、「二世」であることが重圧となっていく。一旦はチームをやめて、野球から離れてしまった大吾だが、小学6年生の春、1人の転校生との出会いが大吾の運命を変えていく!
二世という宿命を背負い、その重圧と闘いながら、仲間とともに自分自身の野球道を見出だしていく大吾。国民的野球アニメの新作、アニメコミックス版の第1巻! -
やぶの版「イナズマイレブン」をリロード!
コロコロコミック誌上で、2008年から連載されたやぶのてんや版「イナズマイレブン」を再構築。現在テレビ放映中のアニメ「イナズマイレブン アレスの天秤」に繋がる形になるよう、珠玉のエピソード群から傑作のストーリーを選びました。
コロコロアニキ2018年春号で掲載した完全新作「イナズマイレブン Reloaded」も収録。この本だけでしか読めない当時の作製秘話やたラフ画なども掲載します。
「イナズマイレブン」を今も愛し続ける者におくる、傑作物語&超最新作収納の一冊です! -
小学校2年生の野々村輝は、父の転勤のため、東京から関西のとある町に引っ越してきた。輝の宝物は、買ってもらったばかりの自転車。ところが、この越してきた町は急で長い坂が異常に多く、自転車に乗っている子供などはいないらしい。自転車店も町に一軒だけで、その店「双葉双輪館」のおっちゃんでさえも「この町で自転車に乗ってる子供を見たのは5年ぶりだ」と言う。しかし、負けず嫌いで強情っぱりの輝は、この町の坂の中でも特にきつい「二番坂」、そして「一番坂」に挑む…
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250万部を超えるベストセラー「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」をアニメコミック化!! これさえ読めば、話題作「もしドラ」がまるわかりです!!
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地方創世を問う傑作ノンフィクション。
「地方から世界へ」のスローガンを掲げ、キャリア官僚・溝畑宏の熱意によって創設されたプロサッカーチーム大分トリニータ。宴会では裸踊りも辞さないドブ板営業で溝畑はスポンサー集めに奔走。ついにはW杯の大分招致を果たし、さらにナビスコ杯を制しチームは日本一に。しかし翌年チームは経営破綻し溝畑は社長を辞任、その後はチームも低迷し、2015年にはついにJ3に降格した(昨シーズンにはJ2復帰を決めている)。
Jリーグ屈指のホームスタジアムを持ち、充実した育成システムで日本代表選手も数多く輩出、一度は日本一にも輝いたトリニータが迷走した理由は何か。溝畑はなぜ追放されたのか。チーム創設から現在までの22年を追うことで、地方でのプロスポーツチーム経営の難しさ、ひいては日本の「地方創世」の実態が見えてくる。ベストセラー『オシムの言葉』の著者が2010年に刊行した傑作ノンフィクションに、その後の取材を加えた増補版。
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