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『スポーツ、扶桑社(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~38件目/全38件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ★20年間の秘蔵写真で振り返る浅田真央さん「氷上の人生」

    2017年4月、競技人生に別れを告げた浅田真央さん。
    彼女を長年撮影してきたカメラマンたちの20年間に及ぶ写真をメインに、彼女のスケート人生の軌跡をたどりつつ、再出発への歩みを追う、「フィギュアスケートLife」丸ごと一冊浅田真央さん特集号です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    多くのプロを指導し、幅広い世代のゴルファーから絶大な支持を集める「日本一予約の取れないレッスンプロ」三觜喜一がスコアアップに繋がるゴルフの思考法を伝授。実際にコースを回り、どのような考え方で攻略していくのか。日頃のラウンドで注意すべき点を一冊に集約。ティショットから第二打、アプローチ、パットまでラウンド術を完全解説した本です。

    また、シチュエーション別に状況判断とその対策がわかる実例集も収録!

    ゴルフは考え方を変えれば、もっと上達できる!

    【ゴルフのスコアアップに繋がる主な内容】
    ●左右OBを回避できるティショットとは?
    ●パー3で狙うべきグリーンエリアの見分け方
    ●突然フック&ヒッカケが出たときの対処法
    ●二打目でダフらないFW&UTの打ち方
    ●左足下がり&上がり~傾斜地の正しいアドレス
    ●ボールが浮いたラフ/沈んだラフはどう打つ?
    ●池越え、バンカーの正しいリスクマネジメント
    ●花道から寄せワンしたいときの正しいクラブ選択
    ●方向がズレないパットのルーティン
  • 全米が熱中。日本中が熱狂。

    大谷翔平を知ることで
    ”世界”が見えてくる!

    全てが規格外!
    なぜ人々は大谷翔平に熱狂するのか?

    結婚フィーバーからグローバル資本主義まで
    大谷翔平を読み解く【11章】
  • 2,310(税込)
    著者:
    松永多佳倫
    レーベル: ――
    出版社: 扶桑社

    嫌われた“球界の最長老”が遺したかったものとは――。

     現役時代は読売ジャイアンツで活躍、監督としてはヤクルトスワローズ、西武ライオンズをそれぞれリーグ優勝・日本一に導いた広岡達朗。実に70年もの間プロ野球を内外から見続け、そして戦い続けてきた“球界の生き字引”の眼力は92歳になっても衰えず、今もなお球界を唯一無二の野球観で批評し続けている。

     現役時代は“野球の神様”と呼ばれた川上哲治とも衝突した。
    監督時代は選手を厳しく律する姿勢から“嫌われ者”と揶揄されたこともあった。
    92歳を迎えた今、忖度なしで球界を批評する姿勢が“老害”と呼ばれることもある。だが、彼の辛口な発言は今なお多くの野球好きの耳目を引き、メディアで大いに人気を集める。92歳の発言がこれほどまでに注目を集めることは他のジャンルでは類を見ない。

     大木のように何者にも屈しない一本気の性格は、どこで、どのように形成されたのか。今なお彼を突き動かすものは何か。我々野球ファンを惹きつける源泉は何か。そして、広岡が現在の球界に遺す言葉とは……。その球歴をつぶさに追うとともに、彼とともに球界を生きたレジェンドたちの証言から広岡達朗という男の正体に迫る。

    【証言者】
    王貞治/黒江透修/水谷実雄/井上弘昭/大矢明彦/松岡弘/井原慎一朗/水谷新太郎/田淵幸一/江夏豊/石毛宏典/秋山幸二/辻発彦/工藤公康/渡辺久信
  • シリーズ21冊
    1,4302,420(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。スケートを愛するすべての人へ、「フィギュアスケート総合誌」誕生。●Vol.1――主なコンテンツLife on Ice Special Interview――いざ、世界選手権へ・羽生結弦「スケートを滑れる無上の喜び」・小塚崇彦「燃え尽きた自分を受け入れて」・無良崇人「町田樹から託された“思い”」Report & Interview――2014グランプリファイナル・本郷理華・川口悠子・宇野昌磨&山本草太 Boys' Talk・樋口新葉&永井優香&中塩美悠 Girls' Talk・ケイトリン・ウィーバー&アンドリュー・ポジェ 他Photo Story――秘蔵写真で振り返る極北への軌跡・町田 樹 ―次の舞台へ―Interview with・ジェレミー・アボット・メ―ガン・デュハメル&エリック・ラッドフォード・セルゲイ・ヴォロノフ 他Report・2014全日本選手権・メダル・ウィナーズ・オープン・クリスマス オン アイス・トマーシュ・ヴェルネル アイスショーinチェコ対談 宮本賢二×織田信成――その他、インタビュー多数
  • シリーズ4冊
    1,5401,870(税込)
    著者:
    羽生結弦
    出版社: 扶桑社

    ★ソチ五輪金メダリスト・羽生結弦選手の歩みを
    写真とインタビューで綴る。「銀盤の王者・初の自叙伝」

    ★「多くの人に支えられて、僕はスケートができた。
    精一杯滑ることで、感謝の気持ちを伝えたい。」

    2011年3月11日、仙台のリンクで練習中に東日本大震災に被災――。
    家族4人で近くの体育館で避難所生活を送りながら、
    「このまま、スケートを続けてもいいのか」と悩んだ羽生結弦選手(当時16歳)。

    地元のリンクは半壊し閉鎖――。練習場所を求めて、
    日本各地のアイスショー60公演に参加しながら、4回転の精度を磨き、
    2012年の世界選手権では日本男子史上最年少で銅メダルを獲得しました。

    本書は、震災を乗り越えて大躍進を遂げた羽生結弦選手が
    自身のスケート人生や将来の夢を語り下ろした、初の著書です。(2012年4月初版)
    ※ 羽生選手の印税はすべて、被災したアイスリンク仙台へ寄付されます。

    スケートを始めた4歳から17歳まで、写真とインタビューで綴る成長の軌跡。
    貴重な撮りおろしショットを100点以上掲載!
    v (目次より)
    初めての世界選手権/フィギュアスケートと出会う/15歳のジュニアチャンピオン/
    シニアへの挑戦/3月11日/アイスショーを練習の場に/グランプリシリーズの死闘/
    GPファイナル、そして全日本選手権/理想のスケートとは/
    ライバル、仲間、憧れの選手たち/世界選手権へ、オリンピックへ

    【電子版限定特典】本書愛蔵版カバー写真と発売時使用した書店店頭用POPを特別収録
  • 注)若い頃のままの走り方でいいわけない!
    40・50歳からのランニングは
    まったくべつものです

     本書ではミドルエイジの人にとって、いかにランニングが価値があり、健康効果があるものなのかといったことを紹介していきます。ダイエットはもちろん、脳の活性化や生活習慣病予防、アンチエイジングなどなど。
     ミドルエイジの人がランニングを始めるとき、何に注意して、どんなケアをするべきなのか、そしてトラブルが起こったときにはどう対処するべきなのか。それらを、フィジカルトレーナーの第一人者である著者が論理的かつわかりやすくお伝えします。
     また、「がんばりすぎない」ことがこの本においてはとても大切になってきますので、頭においておいてください。
     読み終えたころには、今以上にランニングをしたくなり、ランニングが好きになり、ランニングと出会えたことに喜びを感じてもらえるはずです。

    (「目次」より)
    1章 “がんばりすぎない”ランニングのはじめかた
    2章 いちばんの不安”痛み”を遠ざける
    3章 効果が何倍にもなるストレッチと筋トレでミドランBODYへ
    4章 体の温度と水分をコントロール 脱水症&尿もれとサヨナラ
    5章 脳と体のアンチエイジング 走って老いをはねかえす
    6章 ランニングだけは自分をあまやかしていいマインド
    あなたはどんなミドルエイジランナーを目指す? 現役ランナーさんインタビュー
  • ことばが世界をつくるのか。世界がことばをつくるのか。

    元オリンピアンで著作も多く、「走る哲学者」とも呼ばれる為末大氏。
    為末氏が現役時代から興味をもっていたというこの問いを、言語習得研究の第一人者である今井むつみ氏が受け止める。
    私たちが意識せず使いこなしている「ことば」とは何だろうか。
    「言語能力が高い」、「運動神経がいい」とはどういう状態を指すのだろうか。
    スポーツでも言語の習得でも、繰り返しながらやさしいことから難しいことへ、段階をふんだ「学び」が必要になる。しかし、「学び」とは単なる知識の獲得ではなく、新しい知識を生み出す「発見と創造」こそが本質であると今井氏は言う。その究極のかたちを為末氏は、調整力の高さ、すなわち「熟達」と呼ぶ。
    私たちはどのように学ぶのか、そこに身体がどのようにかかわってくるのか。

    「ことばと身体」を専門にする話題のふたりが、異なる立場から「学び」にアプローチする。


    ◆目次案
    1章 ことばは世界をカテゴライズする
    2章 ことばと身体
    3章 言語能力が高いとは何か
    4章 熟達とは
    5章 学びの過程は直線ではない
  • 1,760(税込)
    著者:
    上杉隆
    レーベル: ――
    出版社: 扶桑社

    東京五輪・パラリンピックを巡る汚職事件は、2023年7月時点で総勢15人が起訴され、うち10人に有罪判決が言い渡されている。汚職事件はのちに、テスト大会の企画立案業務の差配が行われたとされる官製談合事件に発展したが、その中心人物は、紛れもなく広告最大手電通出身の高橋治之元五輪組織委員会理事だった。 「日本のスポーツビジネスを変えた男」 長年、そう呼ばれてきた“闇のフィクサー”は、なぜ、ここまで強大な権力を握り、五輪という巨大ビジネスを裏で牛耳ることができたのか? それは、組織委員会の会長を務めた「スポーツ界の首領」・森喜朗元総理の虎の威を借りていたからにほかならない。 猪瀬直樹東京都知事が徳洲会事件で都政退場を余儀なくされ、舛添要一新都知事誕生までの「空白の48日間」で決められた不可解な人事、利用された旧皇族出身の竹田恒和JOC会長と慶応三田会ネットワーク、安倍元総理銃撃事件をきっかけに動き始めた検察機構、五輪招致にカラんで不明瞭な1億4500万円のカネが流れていた「嘉納治五郎財団」、そして、五輪招致よりも前に決まっていた明治神宮外苑再開発プロジェクトが意味することとは――? 一連の不祥事で札幌が名乗りを上げていた2030年冬季五輪招致が危ぶまれるなか、戦後最大の国家プロジェクトに群がった“闇紳士”たちの実像を炙り出し、五輪と神宮再開発を結ぶ接点を追うジャーナリスト・上杉隆渾身の問題作!
  • 壁にぶち当たっている全ての人に読んでほしい
    ──黒田博樹
    監督就任にあたって書き下ろした「あとがき」収録!

    広島東洋カープの新監督に、球団OBでリーグ3連覇にも貢献した新井貴浩氏が就任する。
    かつてのカープ黄金期を支えた新井監督は、チームをどのように立て直していくのか。
    本書は、氏が選手生活での苦難を乗り越えた経験をもとに綴った自己啓発本となっており、見出しを読むだけでも、心に刺さる格言となっています。
    苦難に打ち克つための具体的なメソッドを多く含んだ本書は、カープファンのみならず、日々様々なフィールドで戦う全ての人を勇気づけることでしょう。 
    監督就任にあたって書き下ろした「あとがき」他、加筆修正を加えて、待望の新書化!


    ■本書の内容
    苦難に打ち克つための人生哲学が凝縮された一冊!
    ◎「やらされた」ことからも得られるものは絶対にある
    ◎“もう”ダメだではなく“まだ”ダメだ
    ◎トライを続ける限り、負けではない
    ◎叱るのではなく見せることで気づかせる
    ◎視野を広げることが成長を後押しする
    ◎自利よりも、利他
    ◎監督就任にあたってetc.
  • 門田博光、江夏豊 田尾安志 谷沢健一 広岡達朗 etc.
    嫌われ、衝突し、裏切られ……それでも己を貫いたレジェンドが明かす“プロ野球界の裏側"

    華々しく見えるプロ野球界においても、好成績を残したからといって必ずしもフロントやコーチ、監督になれるわけではない。サラリーマン社会と同様、擦り寄り、迎合することが球団に残る一番の近道と言われ続けている。だが、かつては理不尽な物事に対して己を貫き、正々堂々と立ち向かう選手たちがいた。

    己の正義を貫くことで、疎んじられもした。監督と衝突し、チームを追われたこともあった。メディアとの対立で虚像を語られることもあった……。けれど、自分を貫いた男の元に、最後には必ず人が集まってくる。そんな、矜持を持ち続けてサムライのような生き方をしたプロ野球選手たちを徹底取材。生きづらい世の中だからこそ胸に刻むべき「漢の生き様」を深掘りする。


    【収録内容】
    1章 門田博光
    奇才と孤独
    ~稀代の豪打者が抱える“19番"への恩讐~

    2章 田尾安志
    衝突とプライド
    ~天才打者が選んだ「新設球団 初代監督」の道~

    3章 広岡達朗
    反骨と改革
    ~プロ野球界に68年身を置く男の矜持~


    4章 谷沢健一
    派閥と人徳
    ~“ヤザワ"と中日ドラゴンズ~

    5章 江夏豊
    義理と器量
    ~裏切られ続けた史上最高左腕~
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    YouTubeチャンネル登録者数36万人 「MITSUHASHITV」が大人気のティーチングプロ、三觜喜一の集大成!

     多くのプロを指導するツアープロコーチとしてだけでなく、自身のYouTubeチャンネルが世のゴルファーから絶大な支持を集めるティーチングプロ、三觜喜一。「間違いだらけの理論が少なくないゴルフ雑誌には一切に出ない」と公言する彼がたどり着いた「たったひとつしかないゴルフスイングの“正解”」を手に入れるメソッドを完全網羅。

     テークバックからインパクトまでの真髄、さらにはアプローチ、パッティング、バンカーショットで絶対にミスしない方法など、ゴルフ初心者からスコアアップに悩む中~上級者まで「運動力学的に理にかなったスイング」を手に入れるために必ず役立つ一冊だ。

    【収録内容】
    即実践できる25のドリルを収録した「ドリルBOOK」付き
    第1章 脳をゼロから書き換える! 
    第2章 スイングの“正解”を身につける
    【アドレスの基本】
    【テークバックの基本】
    【ダウンスイングの基本】
    【インパクトの基本】
    第3章 エラーを防いでスコアメーク!
    第4章 10打縮めるパッティングの極意
    第5章 “寄せワン”を量産するアプローチ
    第6章 バンカーからもしっかり寄せる!
  • 2021年の歓喜の陰で忍び寄る危機!

    ◎コロナ禍で体を動かさなくなった影響は?
    ◎原発事故後、福島県はどうなったか?
    ◎外遊びをしなくなった日本の子どもたち
    ◎減少の一途をたどる野球少年
    ◎衰退する柔道界、躍進するスケボー界
    ◎「eスポーツ」はスポーツか?

    日本の子どもたちを取り巻くスポーツ環境の未来を問う
  • 150kmの剛速球を打てるとテレビで話題の速読コンサルタント、
    呉真由美氏による速読脳トレBOOKが改訂版として登場!

    速読脳トレで誰でも 150km が打てるようになる!
    速読脳トレは本を早く読むためのトレーニングではなく、
    脳を活性化することによって「脳が本を早く読める状態にする」、ということ。
    速読脳トレで脳を活性化させることによって、★本が速く読める ★仕事の処理能力が高くなる
    ★集中力が高まる ★プレゼン上手になる ★家事の手際がよくなる……などの効果があるが、特筆すべきなのがスポーツだ。

    スポーツには技術が必要だが、筋肉などに指令を出しているのは脳。より広く視覚からの情報を得て、それを脳が素早く処理することにより、
    今まで以上に技術を発揮することができる。それは、プロのアスリート選手も理学療法の専門家も認めるところ。

    本書とトレーニング動画に従ってトレーニングをすれば誰でも脳を鍛えることができる。
    それによって、スポーツが上達し、勉強での成績もあがったという子どもたちがたくさんいる。
    プロ・アマ問わず、スポーツで結果を出したいすべての人にチャレンジしてほしい。
    特に、部活を頑張る小中学生、高校生の保護者の方、必見!!
    ※本書内の二次元バーコードの読み取りについては、電子書籍を閲覧しているものとは別のスマートフォン、タブレット等で行ってください。
  • 浅田真央さんの生誕30年を記念して、2003年から密着取材してきたフジテレビの膨大なアーカイブから、100の言葉を厳選。

    幼少時から現在までの写真とともに、波乱万丈の人生とスケートへの想いを彼女自身の「言葉」と歴代ディレクターの回想から詳細に振り返ります。
    父と姉から初めて明かされる家族のあたたかなエピソードも!

    地元名古屋で長年浅田家を取材している東海テレビプロダクション・渡辺克樹ディレクターセレクトによる名言集。
    姉の舞さんが初めて明かすソチ五輪フリー前の姉妹の会話。
    今回初めて取材に応じた父・敏治さんが語る妻・匡子さんと真央さんのこと……。
    一家の絆を物語るエピソードが満載の一冊です。
  • 稲葉篤紀さんも賞賛!
    野村克也、星野仙一、カル・リプケン、そしてイチロー、田中将大……
    超一流の野球人から学び、得られること

    著者は少年野球監督としては、現在ヤンキースで活躍する田中将大のピッチャーとしての才能をいち早く見いだし開花させ、カル・リプケン杯(12歳以下少年世界野球大会)では、3連覇を果たしています。本書は、イチローや田中将大(マー君)はもちろん、星野仙一、野村克也など、著者がこれまで出会った超一流アスリート、あるいは野球つながりで出会った各界の一流人から得られたこと、学んだことを紹介。テクニック指南書ではありませんが、野球でも、仕事(ビジネス)でも、人生でも、さらに上を目指す人には必読の書です。
    困難を克服するヒントが多数あり、稲葉篤紀・現侍ジャパン監督も本書を称賛!

    プロを目指し、プロの世界を直接肌で感じるも、あと一歩及ばなかった著者だからこそ書けること。長く少年野球の現場にいるから伝えたいこと、伝えられること……それが満載です。著者の発するメッセージは、コロナ禍で閉塞感が漂う日本で、前向きに上を向いていける一助に、きっとなります。
    序章 夢を夢で終わらせない~イチロー、田中将大、星野仙一、野村克也、カル・リプケン、自分の野球人生とそれを彩った超一流人
    第1章野球から得られること・学べること
    意味のある練習・ルーティンの大切さ
    観察眼を養うことは自分を救うこと、ほか
  • YouTubeの登録者数22万人! 大人気『里崎チャンネル』が一冊に!

    元千葉ロッテマリーンズの名キャッチャーで現在はプロ野球解説者として人気を博している里崎智也氏は、YouTubeで『里崎チャンネル』を開設しています。
    同チャンネルは現在の登録者数が22万人を超える人気コンテンツ。
    内容は、今のプロ野球の現状や裏側、球界への問題提起、里崎氏自身の野球論や学生時代の思い出など、多岐に渡ります。

    本書は、『里崎チャンネル』でアップされたものの中から、プロ野球ファンなら誰しも興味を持つテーマを41本収録しています。
    FA、DH制、パ・リーグの圧倒的な強さの理由……など、プロ野球界の実態や裏側がすべてわかる内容になっています。

    これで、野球の見方がまったく変わりますよ!
  • 2011年世界選手権銀メダリストの小塚崇彦氏が、自身の長年の体験をもとに、今までにない視点からフィギュアスケートの技術や見どころ、試合の流れや選手の心理などを解説した一冊。
    自らブレードの開発にも携わるほど探究心旺盛な著者が、スケートの基本からマニアックなポイントまで、深掘り解説します。
    滑りやすい氷・滑りにくい氷とは? ジャンプリカバリーの練習法、靴の中で足はどうなっている? 緊張を集中に変える方法、コーチやトレーナーの役割、ドーピング検査について…etc.
    「フィギュアスケートLife」連載に大幅加筆、小塚家秘蔵写真も掲載!
  • 世界が注目! ジダン初のリーダー論 欧州チャンピオンズリーグ3連覇という偉業はジダンだから達成できた! レアル・マドリードのわがままなスーパースターたちを掌握した秘訣とは?

    「選手としても監督としても、ジダンは誰も成し遂げることができなかった偉業を成し遂げた男だ」(セルヒオ・ラモス)「我々は全員、監督のために死んでもいい」(マルセロ)

    ジダンがサッカー史上5本の指に入る名選手であることは周知の事実だ。とはいえ「名選手、名監督にあらず」とも言われているように、監督としての手腕は疑問視されていた。しかし、レアルの監督に就任するや、欧州CL3連覇という歴史的偉業を成し遂げ、名将としての地位も不動のものにしたのだ。
    本書の主題は「ジダンが指導者としても成功した秘密は何か? 私たちはこの男から何を学べるのか」?である。レアル・マドリードといえば、勝利が義務づけられた世界No.1クラブで、エゴの塊であるスーパースターたちの集まりだ。わがままな「ミレニアル世代」を束ね、勝利へ導く秘訣とは?
    信頼、称賛、擁護、傾聴、協力、共感――ジダン監督のリーダー論がここに!
  • サッカー新時代の幕開け! 異次元のスピード&テクニックで、2018年ロシアW杯で世界に衝撃を与えたフランスが生んだ新世代スターの成功の軌跡――日本初の書籍、緊急出版!

    「僕は毎朝目覚めるたびに、昨日よりも何かがよくなった自分になろうとしている。そして歴史に名を残すという意味でも多くのタイトルを獲得したい」「一人につきキャリアは一つだけ。それも早く過ぎ去ってしまう。だから勝ちたい。今すぐ勝ちたい。毎日勝ちたい」(エムバペ)

    2018年ロシアW杯では、日本代表がベスト16進出を果たし大きな話題を呼んだが、最大の発見、サプライズは、フランス代表のキリアン・エムバペで間違いない。まだ19歳の超新星が見せたスピード&テクニックに世界は一瞬で魅了され、この先のサッカー界はエムバペを中心に回ることが確信された。
    早くから“フランスの神童”と呼ばれたエムバペ。16歳の2015年にASモナコでプロデビューを果たした彼は、2017年夏にはパリ・サンジェルマンに2億ユーロで移籍。最年少記録を次々と塗り替えている。
    本書は、そんな異次元のスーパースターの生い立ちと成長の過程をひもとく。
    そして、ロシアW杯の情報も収録。さらに、実際にエムバペと対戦した日本代表・酒井宏樹選手のインタビューも収録! 新たな伝説の始まりを、その目で確認してほしい。
  • 2018年FIFAワールドカップロシア大会において、日本代表を決勝リーグまで導いた西野朗監督の名著『挑戦 ブラジルを破るまでの軌跡』(1997年刊行)が電子版としてついに復刊!
    当時の試合の模様が臨場感のある筆致で描かれ今も鮮明さを失わない読み応えのある内容。
    西野朗監督の原点がここにあった!

    指導者として、悩み、葛藤し、さらに成長していく西野朗監督の姿。【マイアミの奇跡】1996年アトランタオリンピックにおいて、なぜ日本代表は強豪ブラジルを破ることができたのか? 団塊ジュニア世代の選手たちの知られざる素顔にも迫る。

    【目次】
    プロローグ すごい若者がいた
    第一章 タネを播いた(ユース監督となる)
    第二章 水をやった(五輪チームを立ち上げる)
    第三章 芽が出てきた(敵地でタイに勝つ)
    第四章 双葉になった(最終予選でサウジを破る)
    第五章 幹が伸びてきた(本大会直前でゾノがはじけた)
    第六章 葉が生い繁った(あのブラジルに1-0で勝つ)
    第七章 オレを台木にでっかい木になれ
    エピローグ ワールドカップの舞台に立ってほしい

    ※本コンテンツは扶桑社刊「挑戦 ブラジルを破るまでの軌跡」(1997年2月20日 初版第1刷発行)をもとに制作されております。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「息を吐く→息を吸う」この呼吸法でキラーストレスが消える!
    ビル・ゲイツやグーグル社が取り入れ、注目されたマインドフルネス瞑想。本書は1日たったの3分の瞑想で、心とカラダのストレッチができる基本をまとめた実践版です。

    1日3分の瞑想で、脳と心の疲れをリセット! 本当の自分が見えてきます。

    わたしたちはとても便利な社会に生きています。ネットでキーワード検索すれば、どんな情報も得られます。ただし、唯一キーワード検索できないもの。それが「自分」です。
    世の中のいろいろなことを知ることができるけれど、いちばん知ることができないのが「自分」。
    そこで、自分を知るための有効な方法として紹介するのが「マインドフルネス瞑想」です。
    瞑想を行うことでぶれない自分がつくられ、あなたが抱えるちょっとした悩みや心のざわつきから、スーッと心が解放されていきます。
  • あのキングカズも実践し、推薦のメソッド!
    「これからもタニラダーでステップを成長させたいと思います」………横浜FC 三浦知良

    Jリーグ全40チームのうち20チームが採用という、サッカーのパフォーマンス向上に大きな効果を発揮するメソッド、『タニラダー』。その劇的な効果を得るにはどうしたらいいのか。具体的なトレーニング方法は勿論、より効果的なトレーニングを実現するにはどういう心構えが必要かも懇切丁寧に解説。サッカーのありがちな“悩み”にも答える、お役立ち情報満載の本。
  • 「小ネタ満載、私のマラソン解説より面白い!」(増田明美さん/元マラソン選手・スポーツジャーナリスト)
    作家・江上剛が新境地に挑んだランニングエッセイ『55歳からのフルマラソン』(2012年/新潮新書刊)に加筆、文庫化!
    2011年、それまで運動らしい運動もしたことのなかった著者が、初めての東京マラソンを4時間8分で完走した。毎朝4時に起床、井の頭公園周辺を10キロ、時に30キロと走る生活を続けてきた成果だった。その前年、日本振興銀行社外取締役から、金融庁の立ち入り検査を妨害したとして、検査忌避で逮捕された木村剛の後始末を引き受ける形で頭取を務めるなか、同事件絡みで盟友が立て続けに自殺するなど、辛い日々もまた走り続けていた。文字どおり「マラソンとは人生」……走り切るまでの精神的かつ肉体的な実体験とコツを描き、社会的に経験を積んだ同世代の人々から、会社に栄誉や評価を求めることとは全く無縁の意義に共感できる、と支持されている一冊。

    2016年10月、かつて江上剛氏がフジテレビ「めざまし土曜日」で共演して以来、親交のある、ガン闘病中の小林麻央さんへのエールを込めて挑んだ「えちご・くびき野100キロマラソン」を完走。その思いを「62歳で100キロマラソン」として加筆。
  • 2016年8月に開催されるリオデジャネイロオリンピックから正式種目となった7人制ラグビー。その女子日本代表が「サクラセブンズ」だ。2009年に正式種目に決まって以降、彼女たちは「世界で一番走ってきた」。親友と一緒に“世界”を目指す者、別の競技からラグビーという新天地に飛び込んできた者、家族に支えられ愛する娘との約束を守るために戦う者……。彼女たちはさまざまな想いを胸に、金メダル獲得を信じて、走って走って、倒れても倒れても立ち上がってタックルし傷だらけの青春を送ってきた。そんな女性ラガーたちの生き様を追い続けてきた著者が、彼女たちの魅力ある“言葉”に着目し、全選手に取材。ひたむきさ、絆、仲間、努力……女子ラガーの熱のこもった言葉は、きっと読む人の勇気を引き出し、心を奮い立たせるはずです!
  • 熱い試合の後には、この一冊! プロ野球の珍プレーや迷コメントを問題形式で171本収録。カネシゲ氏の漫画とともに、楽しく読める問題集だ。
  • NBAやMLBのトップ・レヴェルの選手が導入し、日本でもプロ野球選手、プロゴルフ選手、そして劇団四季の俳優たちが実践し、注目を集めている「Aヨガ」。本書にはココロもカラダも限りなく進化させる「Aヨガ」の効能、そして実践法が網羅されている。これ一冊で「Aヨガ」のすべてが分かる!
  • WBC世界ライトフライ級チャンピオン日本最短記録達成!ボクシング史上初の高校生アマチュア7冠達成、国内最速タイ記録での日本、東洋太平洋王座獲得と数々の記録を打ち立てた「怪物」井上尚弥。そして去る4月6日、井岡一翔(井岡ジム)を抜いてプロ6戦目でWBC世界ライトフライ級のチャンピオンに輝き、日本最短記録を更新。しかし、井上は「世界チャンピオンはあくまでスタートライン。本当に超えたいのは、具志堅用高さんの世界王座の13度防衛」と語る。ニュータイプ親子鷹ともいうべき、井上親子が世界チャンピオンになるまでの育成法、そしてその先に目指すものを父と子それぞれの視点から描いた。<主な内容>第1章 「怪物」誕生 第2章 プロでの軌跡 第3章 実戦経験を積んだキッズ時代v 第4章 オリンピックを目指した高校時代 第5章 世界チャンピオン、そしてその先の未来へ
  • フィギュアスケートを愛するあまり、世間には理解不能なスケオタならではの「あるある」ネタを、編者である委員会がオタ仲間さんたちから広く集めました。トホホな自虐ネタあり、共感する苦楽あり、新たな発見あり……スケート観戦のお供に、オタ同士の話のネタに、ぜひご愛読ください。スケオタのツボを心得た緒方貴子さんによるステキな漫画やイラストも必見です!
  • 1日10分で健康寿命が10年のびる!!筋トレをやって、介護いらずの生涯現役人生をおくる!70歳からでもできる簡単トレーニング。
  • ぜんそく、162cmの低い身長、本番に弱い……。ハンディを乗り越えて金メダルを獲った経験から得た「あきらめない技術」とは?困難に立ち向かうビジネスマン必読の書!
  • 「代打屋の血が、あきらめたらアカンと言いよるんや!」。元阪神の川藤幸三が建設会社の社長に就任! “生き残りの達人”が説く、ここぞ!で頼られる男になるための豪快処世訓。
  • 数々の伝説に残るファイトを繰り広げ、引退後の現在も格闘技界の「カリスマ」として多くの信奉者を持つ、著者自選による不朽の名言集。「踏み出せばその一歩が道となる」
  • 巨人V9のエース・堀内恒夫の豪速球やドームを破壊(?)した巨砲カブレラなど、驚きの新事実を交えつつ、日米両球界の語り継がれるべきエピソードが満載のファン垂涎の1冊。
  • 2012年、ロンドンで28年ぶりに銅メダルを獲得した全日本女子バレー。そこには、女性のやる気を起こさせる眞鍋流の策があった。女性部下を持つ男性管理職の人は、必読の策だ!
  • 07年8月14日、メジャーリーグ・パイレーツを去ることになったその日、桑田は心境を書き上げた。06年、巨人軍を退団し、年齢的にも、体力的にも、プロ野球選手としての限界を迎えていたが、それでも大リーグで投げる夢をあきらめなかった。マイナーからの挑戦、左足首じん帯断裂、あきらめることなく怪我を克服して、07年6月10日遂にメジャー投手として夢を実現した。「試練が僕を強くした」という桑田の全告白。
  • 元メジャーリーガー・伊良部秀輝氏の訃報は、野球界のみならず、日本中に衝撃が走った。伊良部氏が亡くなる直前、彼が静かに暮らすロサンゼルスにて、4時間にわたり現在の心境を聞いた。週刊SPA!に掲載された“遺言”ともいえるインタビューを誌面未公開部分も含めて、完全ノーカット版でお届けする。
  • 破格の契約でテキサス・レンジャーズに入団したダルビッシュ有。いま順調に活躍している彼は、日本球界にとって、メジャーでの「最後の砦」ともいえる存在。その彼の今後がこの1冊にすべて集約されている。

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