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『スポーツ、あさ出版(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~14件目/全14件

  • 『馬を楽しむ乗馬術』『馬楽のすすめ』に続く、三木田馬術の決定版。
    馬との接し方、育て方、乗り方の基本方針と、技術向上のためのコツを習熟度に合わせて解説。
    初心者から上級者まで必読の書。

    日本の乗馬人口(乗馬クラブ登録者、学校の馬術部所属など)は約10万人。
    男女比は3:7で、年代は10代~70代までと幅広いのが特徴。
    乗馬は、年齢を問わず、健康にもよいスポーツ。

    全国に約300の乗馬クラブがあるほか、
    観光地・リゾート地などで、気軽に乗馬体験ができる施設も多い。

    さまざまなきっかけで乗馬を始めた人が馬を愛し、
    理解し、乗馬を楽しむために必要なノウハウを、
    馬歴70年、乗馬指導歴50年、
    母校・帯広畜産大学馬術部を全日本学生総合馬術大会優勝に導き、
    後輩たちも毎年のように上位の成績をあげている指導力、
    JRAからも指導を依頼される総合力で国内外で高く評価されている名手が惜しみなく公開。


    ■目次

    ●1 指導法 
    〇練習一日目
    ・扶助
    ・安全教育
    ・常歩の観察
    ・騎乗
    ・馬上体操
    ・手綱
    ・停止
    ・下馬

    〇練習二日目
    ・復習
    ・半停止
    ・曲がる練習
    ・回転
    ・内方姿勢
    ・視線
    ・速足
    ・軽速足
    ・三拍子の軽速足
    ・脚はいつ使うか
    ・手前

    〇練習三日目以降
    ・正反撞
    ・ビデオ学習
    ・上達のコツ「半停止」と「内方姿勢」
    ・前肢旋回

    〇駈足
    ・まずはイメージづくりから
    ・発信の方法
    ・駈足の維持
    ・反対駈足
    ・もう一度、半停止
    ・姿勢の矯正

    〇障害
    ・自由飛越
    ・随伴
    ・騎乗
    ・回転
    ・駈歩
    ・スピードコントロール
    ・鐙の長さを調節する
    ・お尻を浮かせるのは何故?

    ●2 馬に学ぶ
    〇間違いだらけの学生馬術
    〇馬は最高の先生
    〇母校の合宿所で
    ほか

    ●3 教え子からのメッセージ
    ・おわりに

    ■著者 三木田 照明 (ミキタテルアキ)
    1948年、北海道静内に生まれる。
    1968年、帯広畜産大学入学、馬術部に所属。
    1971年、全日本学生総合馬術大会で優勝。
    1975年より2年間、アメリカで農業研修。
    1981年より、農業高校の教諭。馬術部顧問としてインターハイ準優勝。
    1989年より、日本軽種馬協会勤務。
    軽種馬生産・育成に携わる若者を養成する研究所の教官として、乗馬技術を指導。
    2005年、三木田乗馬学校設立。
    2012年~2016年、帯広畜産大学馬術部を指導。
    2018年~、アメリカで乗馬指導。
    現在は、新ひだか町・ライディングヒルズ静内をメインとして指導。
    国内・国外から生徒が訪れている。
  • 1日たった1分だけ!
    イスに座ったままでできる!
    運動が苦手でも大丈夫!
    10代~80代まで誰でもムリなく鍛えられる!

    ウソみたいにカンタンな腹筋運動で、理想のウエストが手に入ります!

    ほかにも、
    ・背中がスッキリする
    ・姿勢がよくなる
    ・体力がつく
    ・血流がよくなる
    ・呼吸力がアップする
    などの効果も!

    40代ウエスト―8cm!
    きついことはしたくない、、、。
    けど、お腹はやせしたい!
    体力に自信がない、運動が苦手、腹筋運動なんてできた試しがない……。
    そんな人にこそ試してほしい腹筋運動です!
    【動画解説付き!】


    ■目次

    ・「ズルい腹筋」とは?
    ・ズルい腹筋の3大おすすめポイント
    ・基本のズルい腹筋
    ・体験者のビフォー ⇒ アフター

    ●1 ズルい腹筋って何?
    ・「引き締まる」と「やせる」の違い
    ・なぜ、お腹には贅肉がつきやすいのか?
    ・従来の腹筋活動との違い
    ・なぜ、ズルい腹筋でウエストが引き締まるのか?
    ・コラム1 睡眠、足りていますか?

    ●2 こんなにもあるズルい腹筋の効果
    ・腹筋を鍛えることで健康も手に入る
    ・効果1 体感の筋力が強化される
    ・効果2 猫背が改善される
    ・効果3 肩こりや腰痛が軽減される
    ほか

    ●3 1日1分!ズルい腹筋のやり方
    ・基本のズルい腹筋のポイント
    ・ズルい腹筋の効果を最大限に高める呼吸法
    ・ズルい腹筋ができているかわからないとき
    ほか

    ●4 食事をほんの少し気をつけてウエストをもっと引き締める!
    ・血糖値をコントロールしよう
    ・ベジファーストを心がける
    ・プロテインファーストでもOK
    ほか

    ●付録 ズルい腹筋Q&A
    ・おわりに

    ■著者 星野光一(ほしの・こういち)
    筋活アドバイザー
    1973年、和歌山県生まれ。大阪在住。
    高校時代、部活動で負った怪我で鍼治療をしたことをきっかけに鍼灸の道に進み、鍼灸師・整体師となる。
    キャリア29年で延べ20万人以上の患者の健康をサポートしてきた。
    20代には腰のヘルニアで苦しむも、筋トレで完全に克服。
    以降、20年超ライフワークとしてさまざまな筋トレを研究し続けている。
    また、その知識と臨床経験を活かして、筋活アドバイザーとしてオリジナル筋トレや
    エクササイズ(ホシノ式シコワット®やズルい腹筋®)を開発し伝える活動をしている。

    実践した人の中には歩行が困難だった状態から歩行可能となる例も。
    また、ホシノ式シコワットを伝えたセミナーコンテストグランプリ2020でグランプリに輝く。
    ズルい腹筋も多くの体験者がダイエットや体力増強、体型の改善を成功させている。
    現在は行政とも連携し、市民講座、企業研修、オンラインで週2回ズルい腹筋教室を開催している。
    健康寿命を平均寿命まで引き上げる健康の伝道師であり、
    40代からマイナス20歳の体づくりを提唱するスペシャリスト。

    ■監修 東英子
    医師 あずま在宅医療クリニック院長
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    3万人が効果を実感!
    骨格を整え、どっさり脂肪を脱ぎ捨てよう!(ポイントは体重よりも骨格だった)
    ぽっこりお腹、ピーマンおしり、ゾウさんあしetc・・・みるみる解消!
    大事なのはヤセ見え!

    いくら体重を落としても、ゆがんだ骨格のままでは意味がない!
    いくらやせても、理想の体型は手に入らない。
    だから、「まくら体操」ダイエット。
    「まくら体操」は、整体の理論に基づいた、人体の力学に着目し、
    ゆがんだ骨をいい状態に導くメソッドです。


    やり方は簡単!! まずは1日5分からでOK!
    腰と首の下にバスタオルで作ったまくらを置いて、
    仰向けになって脚や頭をフリフリするだけ。

    やせにくい中高年もムリなく理想の体型に!
    ・40代 体重、コレステロール・・。あらゆる刺激改善
     「あなた一体何したんですか!?」と病院で聞かれました!
    ・60代で体重12キロ減! 体脂肪10%減
    ・50代でスルスル体重18キロ減

    ●骨格がブサイクだとこんな悪影響が!
    ・下がって広がった後頭部
    ・開き下がり動き悪い骨盤
    ・外に開いた肩甲骨、内に巻いた肩

    ゴロゴロしながらも、ながらでできる!
    カラダが固くてもOK! 年齢も運動神経も関係ありません
    みるみる理想の体型になれました!


    ■目次

    ●Chapter1 骨格が整うと、まったくムリしていないのに
           みるみる「理想の体型」になっていく!
    ・「やせない」のは、あなたが悪いわけではない
    ・骨格を整えると「やせやすく、かつ理想の体型」になれる理由
    ・「あれ? やせなくなった……?」には理由がある
    ほか

    ●Chapter2 \変わるわよ!/ぽっちゃりさんもやせ型さんも大変身♡
          「まくら体操」の「いいところ」教えます!

    ●Chapter3 骨格からスタイルを作りなおす♡

    ●Chapter4 がまんしない! がんばらない! リバウンドしないための「ダイエット3箇条」

    ●体験談 「まくら体操」でこんなに変われた!

    ■著者 いちい葉子(いちい ようこ)
    からだデザイン研究所 代表
    まくら体操セラピー 創始者
    整体指導士/井本整体人体力学体操指導者
    1968 年神戸生まれ、東京都在住。
    女性専用の整体治療院で施術をする傍ら、一生涯使えるセルフケア、
    0次予防の健康教育を行うホリスティックセルフケアスクール
    「からだデザイン研究所」を東京都渋谷区で運営。
    自分の体型・体質の変革をもとに、
    整体の理論技術をシンプルで誰でもできる骨格改造の体操
    ――「まくら体操セラピー」として完成。
    その簡単さと体型をはじめとする驚くべき変化が、人が人を呼び、
    広まり続けた結果、20年で3万人に「まくら体操セラピー」を指導することに。
    さらには、コロナ禍でやむなく、レッスンを完全オンライン化したところ、
    日本国内にとどまらず、アジア、ヨーロッパ、北米など世界に広がることに。
    現在の指導者数は年間約3,000人にのぼる。
    また。新規受付は紹介者のみの整体操法の予約も
    2ケ月先まで予約をとるのが難しい状態が 10年以上続いている。
  • 「呼吸」と「姿勢」
    このたった2つのことをちょっと変えれば、不調は改善される!

    ●多くの人がかなりの誤解をしている、「呼吸」と「姿勢」。
    肺という臓器はとても我慢強く、4割の機能が失われても、痛みや苦しみを訴えません。
    その代わり、動いたときの呼吸のちょっとした乱れなどの形でSOSを発してきます。
    つまりは、特に「これといった」症状がなくても、じわりじわりと弱っている可能性があるわけです。
    特に、現代人はさまざまなストレスや生活環境、ここ数年はマスクをつけ続ける生活から、
    常時「浅く早い呼吸」になっているといわれます。

    ●この浅く早い呼吸や間違った深呼吸、ため息のしすぎなどは、
    本来の呼吸力を低下させるばかりか悪影響さえあり、
    ・慢性疲労
    ・睡眠障害
    ・肩こり
    ・頭痛
    ・冷え性
    ・消化不良
    ・肥満
    など、思ってもみないような、さまざまな不調のもとになってしまうのです。


    ●本書は、
    ・現時点でのあなたの呼吸をチェック&テスト(1章)
    ・呼吸と姿勢の仕組みを知る(2章)
    ・理想の呼吸法の紹介(3章)
    ・エクササイズ(4章)
    にて構成。呼吸器の権威である奥仲医師が、
    「最も効果的で」「最も簡単な」呼吸と姿勢の改善法を、わかりやすく解説します。

    入会金・会費不要!
    お金もかからず、場所も取りません。特別な道具もいりません。
    たいした覚悟がなくても、すぐにお気楽に始められて、
    その結果は
    ・疲れにくくなる
    ・持久力がつく
    ・心身の不調が解消する
    ・お腹周りが引き締まる
    など、効果バツグン!!

    今こそ自分の呼吸と姿勢について見直すタイミングです!
    本書のエクササイズを試せば、きっとあなたの体にも〈嬉しい変化〉があらわれるはずです!

    ■著者 奥仲哲弥(おくなか・てつや)
    呼吸器外科医 医学博士
    山王病院 副院長/呼吸器センター長
    国際医療福祉大学医学部 呼吸器外科教授
    1958年埼玉県生まれ。東京医科大学卒業、同大学院修了。
    米国オハイオ州ケースウェスタンリザーブ大学留学、英国ロンドン大学医学部国立医療レーザー研究所研究員、
    東京医科大学外科講師などを経て、現職。
    『サンデージャポン』(TBS系列)、『Nらじ』(NHKラジオ第一放送)、『主治医が見つかる診療所』(テレビ東京)ほか、
    多数のメディアに出演。専門的な知識を、わかりやすく説明することに定評がある。

    日本呼吸器学会 呼吸器専門医/
    日本呼吸器外科学会 呼吸器外科専門医・指導医/
    日本呼吸器内視鏡学会 専門医・指導医
  • 健康でキレイになる抗重力姿勢のつくり方。

    ■【姿勢矯正エクササイズ】の効果

    【痛みしびれ】
    腰や膝への負荷が減少し、痛みしびれを解消・予防します

    【こり】
    余計な筋肉を使う必要がなく肩などのこりがとれます。視力回復効果も。

    【疲労】
    エネルギーを効果的に使えるため、疲れにくくなります。

    【免疫力】
    免疫力が上がり、病気になりにくいカラダに変わります

    【血流】
    血液が循環し、冷えの解消やロングフライト血栓症などを予防します

    【老化】
    代謝能力が高まり、老化しにくくなります。

    【転倒】
    最もバランスがとれた状態になるので転びにくくなります。

    【美容】
    アンチエイジング効果で、ハダにハリやツヤが出やすくなります。

    いい姿勢とは重力の影響を最も受けない状態、
    すなわち最小限の力で頭蓋骨から背骨までのバランスがとれている状態のこと。
    これを実現することで、さまざまな健康上の問題を解決する。
    スマホによる姿勢の悪化の解消法、
    雪道で転ばない歩き方、1分で視力が回復する方法など、小ネタも満載。


    ■目次

    ●プロローグ 一流の人は、なぜ姿勢が良いのか?

    ●第1章 よい姿勢は、老化を防ぐ

    ●第2章 疲れにくい、老いにくい体になるたった一つの習慣

    ●第3章 よい姿勢が、エネルギーを増やす

    ●第4章 姿勢と脳はつながっている

    ●第5章 抗重力姿勢は、がんを予防する

    ●エピローグ 高齢化と被災地の現状から見えてくる日本人の健康

    ■著者 岩井光龍(イワイコウリュウ)
    愛和整骨院鍼灸マッサージ院・整体院グループ代表。
    鍼灸師、按摩マッサージ指圧師、柔道整復師。愛知県生まれ。
    1989年以降、東洋医学・西洋医学・古流整体術・カイロプラクティック・オステオパシー・アユルベーダ・チベット医学など
    古今東西の治療理論と実践研究、そして延べ30万人以上に及ぶ臨床データをもとに独自の「AMS療法(メソッド)」を考案する

    中島旻保(ナカシマフミヤス)
    米国連邦政府公認ドクターオブカイロプラクティック(D.C.)。
    中島カイロプラクティックセンター院長。ゲノムドクター認証医学会資格。
    富山県生まれ。米国アイオワ州パーマーカイロプラクティック(医科系)大学卒業。
    その間、解剖学・神経学などの基礎医学をはじめ、小児科学・産婦人科学、その他心理学など幅広く習得。
    さらに卒業後教育にて、臨床診断学・X線学を専攻、独自の自然医療を確立・実施する。
    元内閣総理大臣・中曽根康弘氏のホームドクターを務めるなど、
    政財界、芸能界、スポーツ界をはじめ医師などからも絶大な信頼を得ている。
    診療の傍ら講演、雑誌や医学誌への執筆など幅広く活躍中。日本カイロプラクティック評議会会員。日本統合医療学会代議員
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 今まで、外反母趾や内反小趾、タコなど、足の不調を抱えたクライアントさんの歩き方を
    5,000人以上研究したところ、足指を使って歩いていないことに気づき、
    足指を使う歩き方を指導することでそれらの症状を改善に導いてきました。

    そもそも「せっかく足指があるのになぜ使って歩いていなかったのか」?
    ということにフォーカスして研究を重ねた結果、
    根本的な原因が「後方重心」にあることを発見しました。

    それからは足指を意識するのではなく重心を前へ移動させる指導法に変えたところ、
    足の不調の改善度が劇的に向上しました。

    ただ、重心が前へ移動できるようになっても定期的なチェックを行わないと、
    長年続けてきた後方重心に戻ってしまう方が多くみられました。

    そこで、いろいろなセルフトレーニングを試行錯誤して誕生したのが、
    1人で、自宅で、1日1分でかんたんにできる「バスタオルウォーキング」です。

    バスタオルウォーキングを実践し、
    足の不調だけでなく、むくみや疲れ、ひざの痛みなど、あらゆる不調が改善されたという声が多数あります。

    本書では、バスタオルウォーキングの方法をイラストでわかりやすく解説しているので、
    今日からかんたんに実践できます!


    「健康は足もとから!」の言葉通り、正しい歩き方は健康につながります。

    本書は次のようなお悩みをお持ちの方に是非読んで頂きたいと願っております。
    ・外反母趾などの足の不調を抱えている
    ・ウォーキングを続けたいが歩くと足が痛い
    ・マッサージをしても足のむくみが取れない
    ・足先が常に冷えている
    ・足に関連したスポーツ障害を繰り返す
    ・人前で歩くのが恥ずかしい
    ・歩き方が悪くてふくらはぎが太くなった
    ・やる気がなさそうに歩いていると言われる
    ・歩き方が変だと言われる
    ・歩くとすぐ疲れる、歩くのが遅い
    ・効率の良いウォーキングでダイエットをしたい


    ■著者 古屋達司(ふるや・たつじ)
    外反母趾研究所代表/柔道整復師 日本柔道整復専門学校卒業。
    1992年、東京都板橋区にみその接骨院を開業し、外反母趾治療に取り組む。
    1999年に外反母趾研究所を開設後、足の不調と後方重心の相関関係に気づき、バスタオルウォーキングを考案。
    現在では、日本全国からだけでなく、海外在住の日本人なども多く訪れる。
    クライアントへの歩行指導を行う傍ら、多くのカルチャーセンターでも、バスタオルウォーキングを指導している。
    また、その指導を受けた治療家とともに、全国に外反母趾研究所を開設している。
    著書に『外反母趾は「ゆりかご歩き」で治る! 』(マキノ出版)などがある。
  • 音を楽しむのが音楽、馬を楽しむのが馬楽。
    「動かない馬」はいません。
    馬の言葉に耳を傾けてください。
    馬のメンタルトレーニングに心を配り、究極の人馬一体を!!

    2016年に『馬を楽しむ馬術』を上梓しました。
    ご愛読いただいた全国の皆様に深く感謝いたします。有難うございます。
    多くの人からご好評をいただきました。

    乗馬愛好家から、
    「馬術の本は難しいと決めつけていましたが、この本はやさしく書かれていて、一気に読んでしまいました」
    「Q&A、こんなことなかなか聞けないと思う質問があって良かった」
    「馬が大好きでしたが、もっと好きになりました」

    また、元教員の方から、
    「もっと早く読みたかった。分かりやすく楽しく教えられたかもしれない」

    乗馬経験の無い方から、
    「馬に乗ってみたくなりました」

    学生さんからは、
    「馬術を難しく考えていました。馬のことを第一に楽しみます」

    多くの反響に意を強くして2冊目を出します。

    感動こそ万能薬。
    「馬術の楽しさを伝えることしかできない」

    メンタルトレーニングが必要なのは人だけじゃありません。
    馬も人と同じです。人間語を話さないだけです。
    あらゆる方法で語り掛けてきます。

    ・近づいた時に頭を高くするのは警戒し人をよく見る為です

    ・耳を伏せるのも不愉快さを表し、鼻にしわを寄せているのは敵意剥き出しです。

    ・頭を高くしてハミを着けないのは、乗られるのが嫌だと言っています。

    ・乗って動きがぎこちないのは、緊張で体を固くしているか故障です。

    ・真っ直ぐ歩かないのは、人のバランスが悪いか扶助が強すぎると言ってます。

    ・手綱をグイッと引いてくるのは、口が痛いから引かないでくれと言っています。

    ・人の足を噛もうとするのは、拍車が痛いと言っています。

    ・蹴るのは人が余程酷いことをしているに違いありません。

    ・障害を飛ばないのは、助走が適切じゃないか、人の随伴が不十分で口を引かれ、頭頸の自由を奪われていると言っています。

    馬の身になって注意深く接すると、馬の言葉がわかってきます。
    100パーセントじゃなくても、10パーセントわかるだけで会話は成り立ちます。
    (はじめから)


    ■目次

    1 馬と生きる
      豊畑
      はじめの一歩
      次の一歩
      ほか

    2 馬と語る
      主従関係
      前に出せないんです
      ハミ受け
      ほか

    3 馬が紡ぐ出会い
      モンキー・ロバーツ
      爽馬くん
      オニくん

    ■著者 三木田照明
  • 馬と一緒に乗馬を喜ぶ目からウロコのQ&A 62
    音を楽しむのが音楽。
    馬を楽しむのが馬楽。
    大切なのは、馬を楽しみ、馬から学ぶこと。

    「馬との出会いは?」
    と聞かれてもはっきり記憶していません。

    馬とは家族同然の人生を送ってきた私が、
    一冊の本にして伝えたいのは、とにかく、馬に乗ることの楽しさです。
    馬と触れ合うというのは本来楽しいものです。
    本当に小さな子どもは別ですが、人は馬を見ると自然と友情に近い感情を抱きます。

    馬の大きくて優しい瞳がそうさせるのか、はるか古代から続くパートナーシップが
    人のDNAに刻まれているからなのかはわかりませんが、「馬に乗る」という行為自体は、
    単純に嬉しく楽しいものなのです。

    しかし、「乗馬」「馬術」というと敷居の高いスポーツとされるだけあって、
    「こうでなえればならない」「ああしなければならない」という制約が多いと思われています。
    実際、うちの乗馬学校に来る生徒さんたちの中にも、
    先入観にとらわれて楽しめなくなっている方々がたくさんいます。

    でも、その「常識」や「先入観」を一度捨てて、原点に返ってみてほしいのです。
    繰り返しますが、馬に乗ることは楽しいことです。
    どうせオリンピックに出るわけではないのだから、楽しんだもの勝ちです。


    ■目次

    ●序章 馬と私と
    ・原点
    ・人馬一体
    ・馬たちの過去

    ●第一章 乗馬指導は正しいことを迷わずに
    ・はじめの一歩
    ・馬歴は関係ない
    ・変化はほんのすこしでいい

    ●第二章 馬を楽しみ、馬と楽しむ62のQ&A
    Q1 乗馬を始めたのですが、乗る前に気をつけることはありますか
    Q2 手入れのときに馬が動くのですが…
    Q3 手入れのとき、噛んだり蹴ったりします



    Q62 ピットボーイについて、もっと詳しく教えてください

    ■著者 三木田照明
    三木田乗馬学校校長。1948年10月27日生まれ。北海道静内の水田、畑作から畜産まで営む農家で生まれる。1968年、帯広畜産大学入学、馬術部に所属。1971年、全日本学生総合馬術大会で優勝。1975年より2年間、アメリカで農業研修。1981年より、農業高校の教諭。馬術部顧問としてインターハイ準優勝。1989年より、日本軽種馬協会勤務。軽種馬生産・育成に携わる若者を養成する研究所の教官として、乗馬技術を指導。200人の卒業生を輩出。2005年、三木田乗馬学校設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 著書累計53万部超。
    日本初のダイエットコーチとして人気の著者最新作。

    運動・食事・メンタルのバランスで、ムリなくやせる方法を伝授!

    1年で20kgのダイエットに成功し
    10年以上もリバウンドしていない著者が
    自ら日常生活で習慣として行い
    生徒などにも指導しているメソッドを
    「やせルール」として、朝・昼・夜の生活リズムに合わせ紹介します。

    ダイエットにいい食べ方から、買い物時の注意点
    通勤時・デスクワーク・帰宅後などにできる「ながらエクササイズ」
    そして、ダイエットへのモチベーションアップ方法まで。
    ムリなく普段の生活に取り入れられ、
    確実にやせて、しかもリバウンドしない「ルール(習慣)」が盛りだくさんです。

    ルールに従うだけの考えないダイエットでラクやせ
    ●2WAYバッグで消費カロリーを2倍に
    ●空腹のままコンビニへは行かない
    ●乳製品は1日1回1種類にする
    ●「お腹いっぱい」を口癖にする
    ●腕組みする時は前じゃなく後ろで美腹
    などなど

    反響続々のEICO式ダイエット

    「10kgやせることができました。急激にやせることはないですが、EICO先生のやり方だったら続けられる」(23歳・専門学校生)

    「気付いたら5年経っていました。今では体重計に乗らなくても体型をキープできるようになりました」(29歳・派遣)

    「絶対やせられないと思っていたのに、先生の言う通りの生活にしたら、知らないうちにやせられたのでびっくりです」(35歳・薬剤師)

    ★ダウンロード特典!
    ★EICO式食事手帳付


    ■著者 ダイエットコーチEICO
    日本初のダイエットコーチとして、マンツーマンで700人以上ものダイエットを指導。自身も21歳の時に4ヶ月で11kg、1年でトータル20kgの減量を達成し、翌年準ミス日本を受賞。「女性美を追究した、健康的で無理のないダイエット」がモットー。特に下半身ヤセに定評がある。「リバウンド率ゼロ」をキャッチコピーに、ダイエットに悩む女性たちの生活スタイル、運動経験、食生活、体質などを分析し、最短で最適なダイエット方法を提案している。著書に『ダイエットコーチEICOの我慢しないヤセ習慣200』『どうしてもヤセられなかった人たちが“おデブ習慣”に気づいたらみるみる 10kgヤセました』(扶桑社)など。

    ■マンガ カツヤマケイコ
    百貨店のデザイン職に就いた後、イラストレーターに。主に女性誌や書籍で活躍。絶賛3児を子育て中。
  • まずは、お気軽に【お試し読み】版をお読み頂ければと思います。


    著書累計53万部超。
    日本初のダイエットコーチとして人気の著者最新作。

    運動・食事・メンタルのバランスで、ムリなくやせる方法を伝授!

    1年で20kgのダイエットに成功し
    10年以上もリバウンドしていない著者が
    自ら日常生活で習慣として行い
    生徒などにも指導しているメソッドを
    「やせルール」として、朝・昼・夜の生活リズムに合わせ紹介します。

    ダイエットにいい食べ方から、買い物時の注意点
    通勤時・デスクワーク・帰宅後などにできる「ながらエクササイズ」
    そして、ダイエットへのモチベーションアップ方法まで。
    ムリなく普段の生活に取り入れられ、
    確実にやせて、しかもリバウンドしない「ルール(習慣)」が盛りだくさんです。

    ルールに従うだけの考えないダイエットでラクやせ
    ●2WAYバッグで消費カロリーを2倍に
    ●空腹のままコンビニへは行かない
    ●乳製品は1日1回1種類にする
    ●「お腹いっぱい」を口癖にする
    ●腕組みする時は前じゃなく後ろで美腹
    など

    反響続々のEICO式ダイエット

    「10kgやせることができました。急激にやせることはないですが、EICO先生のやり方だったら続けられる」(23歳・専門学校生)

    「気付いたら5年経っていました。今では体重計に乗らなくても体型をキープできるようになりました」(29歳・派遣)

    「絶対やせられないと思っていたのに、先生の言う通りの生活にしたら、知らないうちにやせられたのでびっくりです」(35歳・薬剤師)


    ■著者 ダイエットコーチEICO
    日本初のダイエットコーチとして、マンツーマンで700人以上ものダイエットを指導。自身も21歳の時に4ヶ月で11kg、1年でトータル20kgの減量を達成し、翌年準ミス日本を受賞。「女性美を追究した、健康的で無理のないダイエット」がモットー。特に下半身ヤセに定評がある。「リバウンド率ゼロ」をキャッチコピーに、ダイエットに悩む女性たちの生活スタイル、運動経験、食生活、体質などを分析し、最短で最適なダイエット方法を提案している。著書に『ダイエットコーチEICOの我慢しないヤセ習慣200』『どうしてもヤセられなかった人たちが“おデブ習慣”に気づいたらみるみる 10kgヤセました』(扶桑社)など。

    ■マンガ カツヤマケイコ
    百貨店のデザイン職に就いた後、イラストレーターに。主に女性誌や書籍で活躍。
  • プロ野球・広島東洋カープが公認する「カープ検定」(中国新聞社主催)。

    主催者である中国新聞は、
    球団創設以来、選手たちの活躍ぶりや、練習に汗を流す姿を、
    時に厳しく、時に優しく、そして常に熱く、伝え続けています。

    長年にわたって紙面で紹介してきた数々の記録や話題、
    担当記者たちの取材を基に作成されたのが、この「カープ検定」。
    2016年に第1回試験が開催され、大きな話題を呼びました。

    2017年は、WEB検定(3級)、会場検定(2級・1級)の開催が決定。
    その公式テキストとして、発刊されるのが本書です。

    収録問題は、全180問。
    問題と解答に加え、詳細な解説を掲載し、試験の傾向と対策を分析します。
    また、本番の試験では、本書からの出題も予定されています。

    目指せ、カープマスター!


    ■目次

    ・第1章 赤ヘル旋風、再び

    ・第2章 四半世紀に渡る低迷期

    ・第3章 選手パーソナル問題選

    ・第4章 広島の街とカープ

    ・第5章 初優勝から築きあげた黄金期

    ・第6章 カープ黎明期

    ・巻末付録 鯉するひろしま カープお散歩マップ

    ■著者 「中国新聞カープ検定」作問委員会
  • 成功率99%
    ――RIZAPに通うと“必ず”痩せる!

    その理由、
    そして、ダイエットのみならず、ゴルフ、英会話等、
    さまざまな事業に横展開されていく、「結果にコミットする」ビジネスモデルを初公開!
    RIZAPが「いちばん大切にしていること」が明らかに。


    はじめに~~

    とくに太っているわけではない中年の私が、わずか2ヵ月で体重が7.2kgも減ったのだ。
    体重が60kgを切ったのは、20代以来ではないかと思う。
    ウエストは11.8cmかも絞れてしまった。体脂肪率は25%から17.7%になった。
    何よりびっくりしたのは、これだけ体重が減っているのに、
    体組成計で測ると筋肉量はほとんど変わらなかったことである。
    脂肪量が大きく落ちたのだ。
    健康的に痩せられた。

    私に起こった変化は、これだけではなかった。

    体調がよくなり、肌の艶が出て、身体の姿勢が明らかに変わった。
    身体が動くようになり、歩くのが苦にならなくなった。


    痩せるメカニズムと本当に何を食べればいいのかが理解できた。
    これは、この先のリバウンド対策に大いに力を発揮すると感じた。


    ライザップとは何か。
    イメージからはうかがいしれないライザップの本当の姿を、本書でお届けしたい。

    なぜあんなに痩せられるのか。
    ライザップは何を目指そうとしているのか。
    ライザップの本当の姿とは、、、。
    これから本書で、詳しくご紹介していこうと思う。



    ■著者 上阪徹(うえさか・とおる)
    94年よりフリーランスのライターとして独立。雑誌や書籍などで執筆。
    著書に『なぜ気づいたらドトールを選んでしまうのか?』『なぜ今ローソンが「とにかく面白い」のか?』『成城石井はなぜ安くないのに選ばれるのか?』(あさ出版)、『「胸キュン」で100億円』(KADOKAWA)、『弁護士ドットコム 困っている人を救う僕たちの挑戦』(共著/日経BP社)、『職業、ブックライター。毎月1冊10万字書く私の方法』(講談社)、など。インタビューで書き上げるブックライター作品も60冊以上を数える。
  • ■サンドウィッチマン推薦!
    山崎選手、ありがとう! 今こそ「東北魂」を!

    まだ打てる、まだやれる。
    心の中の日は消えていない。

    打ちのめされて、倒れて、泣いて。
    たとえすべてを失ったとしても
    人は何度だって立ち上がることができる―――


    『 本当に、本当にありがとう。 』


    7年前、自由契約になったときは、
    2度とバットもボールも握らないと
    自暴自棄になっていた僕が、楽天に入団し、
    東北の温かいファンの方々のおかげで
    野球が大好きだった子どものころの自分に
    戻ることができました。
    さびしくて諦めがつかなかったけど、
    みんなにもらった最高の思い出を胸に、
    もう1回がんばってみます


    ゼロからの復活──。


    楽天で「再生」し、また次のステージに進む僕の経験が、プロ野球よりも厳しい社会で働く方々、
    また、大きな目標に向かって力を尽くしている若い世代にとって何かのヒントになれば、
    と思い、この度、筆を執らせていただきました。

    強い覚悟と信念さえあれば、人は誰でもゼロから立ち直ることができる。
    楽天の選手会長嶋は、東日本大震災後のスピーチで「絶対に見せましょう、東北の底力を」と叫びました。

    本書が、あなたにとっての「底力」を養うおおきなきっかけとなってくれれば、
    これ以上に嬉しいことはありません。

    ◆担当編集者のコメント
    創設当初から強力なバッティングで支え、
    7年間プレーしてきた楽天球団から戦力外通告を受けた山崎選手。
    何度も自問自答し、出てきた答えは、
    「まだ打てる、まだやれる。心の中の火は消えていない」
    43歳、一般社会では働き盛りですが、
    プロ野球選手としては、最高齢と言えます。
    しかし、山崎選手は、もう1度立ち上がる決意をしました。

    山崎武司の生き方そのものが、
    「諦めないで挑戦し続けること」
    「人と人がつながることの大切さ」
    を教えてくれるはずです。

    ◆著者からのコメント
    7年前、自由契約になったときは、
    2度とバットもボールも握らないと自暴自棄になっていた僕が、
    楽天に入団し、東北の温かいファンの皆さんのおかげで
    「野球が大好きだった子どものころの自分」に戻ることができました。
    さびしくて諦めがつかなかったけど、
    みんなにもらった最高の思い出を胸に、
    もう1回がんばってみます。

    本当に、本当にありがとう。

    ◆著者 山崎武司
  • ●第1章 生きていく上で大事なこと
    ・強い男は汚れたものを身につけない。
    ・人は流した涙の数だけ強くなれる。
    ・寝たところがベッド、出されたものが食事。蓄えのある体をつくりなさい。
    ・たかがうんち。されどうんち。
    ・魚は頭から食べる。骨も残さない。人が捨てるところを食べてこそ、たくましい体になれる。
    ・「大胆」は繊細さの裏返し。トップをきわめるには、大胆さと繊細さの両方が必要です。
    ・人はいつか背広を着た社会人にならなければいけない。問題はいつそれに気づくか、です。
    ・世間の風潮に乗せられて、人をもち上げたり、けなしたりするのは卑しい人間がすること。
    ・男は美学をもって生きなければいけない。
    ・三途の川を渡っても、向こう岸で合宿している。そういう気持ちで生きていく人たちもいるのです。

    ●第2章 仕事をするとはどういうことか
    ・「忙しい」が口ぐせの人とは付き合わない。何をやらせても能力がない人だから
    ・そこで自分が禄を食んでいるのなら、組織の掟には従わなければいけない
    ・ほとんどの人間は十六番目の男。でも十六番目の男にこそ、本当の価値がある
    ・オリンピック選手の辞書に「嫌い」という言葉はない
    ・誰もが心の奥にメダルをもっている

    ●第3章 勝つために必要なこと
    ・オリンピック選手は下痢して勝つのは当たり前。三日寝なくても勝てる。緊張を転嫁する方法を知っているからだ
    ・「骨で戦う」とき、勝利の神が降りてくる

    ●第4章 親であること、夫であること

    ●第5章 自分を向上させるために

    ■著者 本田大三郎
    ●1935年熊本県に生まれる。八代高校時代にハンドボール部のキャプテンとして活躍。日本体育大学中退後、自衛隊に入隊、自衛隊体育学校でハンドボール、ラグビーなどの指導にあたる。1964年の東京オリンピックにカヌー選手として出場。「1000m カナディアンペア」に挑戦するも、予選で敗退。その後、世界選手権などにも出場し、現役引退後、ミュンヘンオリンピックではコーチとして選手団に同行した。
    ●兄の孫は、プロサッカー選手でワールドカップ南アフリカ大会にも出場した本田圭佑。長男はレスリング選手の本田多聞。多聞はロサンゼルス、ソウル、バルセロナオリンピックに連続して出場後、プロに転向した。圭佑が小学生のときからプロになっても書きつづけた「本田ノート」の生みの親として知られる。

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