『スポーツ、その他(レーベルなし)、北健一郎(実用)』の電子書籍一覧
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どうしたらサッカーで勝利できるかが分かる! 上手な選手、常勝チームのプレーの秘密が見えてくる!
「将棋」の対局には、戦局を有利に進めるために一定の手順をふむ「手筋」と呼ばれるものがあります。これを知らなければ非効率な将棋となり、勝つことが難しくなります。
これと同様に、サッカーの試合においても手筋、つまりセオリーや約束事が存在します。このセオリーを理解していれば、ゲームの展開が読めますし、勝利するために打つべく手段も明確になります。本書は、こういったサッカーの局面におけるセオリーを象徴的な「格言」としてまとめ、わかりやすく紹介するものです。
現代サッカーでは、このセオリーを多く知っているかどうかが、勝利を決定づけます。本書では、相手が「こうならば…」自分は「こうする!」といった具体例をボールコントロール、パス、シュート、ディフェンスなど、さまざな局面ごとに、詳しく解説していきます。
監修に名門・筑波大学の総監督である浅井武氏を迎え、勝つために何をすべきかといった「監督の視点」もふんだんに盛り込んでいます。たとえばゲーム中に「なぜ交替をするのか?」など、監督として、観戦者として、ゲームの動きを解釈する力が高まります。 -
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スペインのバルセロナをはじめ、世界スタンダードなサッカークラブでは、幼少期からトッププロまで分け隔てなく、一貫したポリシーにのっとったサッカーの戦術理解が浸透しています。
では、日本のプレーヤー、指導者、チーム、またそれらを取り巻く環境においてはどうでしょう? みなさんサッカー戦術の本当の意味を理解していますか?
本書は、日本一の戦術の語り部、西部謙司氏と気鋭のフットボールライター北健一郎氏を著者に迎え、サッカー戦術の基本要素をタイトルの通り、誰でも、簡単に、分かるように解説するものです。イラスト、図版を豊富に使った退屈しないページ構成によって、小学生からお父さんお母さん、そして先生やコーチなど、サッカーに興味のある幅広い読者のみなさんに戦術のイロハを学んで頂ける内容です。
ドリブルの個人戦術から、ミランのプレッシング、バルセロナのポゼッションサッカーまで、なんとなく知っている風で、やり過ごしてきたサッカー戦術の仕組みが、はじめから理解することのできる「みんなのサッカー」戦術書です。 -
1,320円(税込)※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
現代サッカーでの得点のうち4~5割はセットプレーから生まれるといわれています。2010年ワールドカップでの日本代表・本田圭佑、遠藤保仁のゴール、2011年に、なでしこジャパンの世界一を決めた澤の女子ワールドカップでの決勝ゴールもコーナーキックからでした。一瞬にして試合の流れを変える多様で、正確なキックの技術は、現代サッカーにおいて必要不可欠な要素となっています。
本書は、日本サッカーにおけるキック研究の第一人者であり、名門・筑波大学サッカー部の顧問をつとめる浅井武氏監修による、多種多様なキックの蹴り方を学ぶ実用書です。
キックの基本とされるインサイド&アウトサイド、インステップ、インフロント&アウトフロントキックはもちろん、ラボーナやオーバーへッドキックといった変則的キックから、無回転ブレ球、カーブボールなどの変化球まで、サッカーのありとあらゆるキックを物理学的視点&プレーヤー的視点の両面から詳細に分析。これまでのキック指導の基本を一新する技術ポイントを紹介します。
ボールのどこを、どう蹴れば…「飛ぶ」「曲がる」「落ちる」「揺れる」かが、図解によって明確に理解できるようになっています。小学生が新しくキックを学ぶためにも、また一般のプレーヤーが自分の技術を再点検するためにも使える新しいキックの教科書です。 -
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地域のアマチュアチームながら、トップリーグを6連覇しているプロチームを倒し、チームを日本一に導いた「フウガドールすみだ」須賀雄大監督。
フットサル界に旋風を巻き起こし続ける須賀監督が、実際にチームで使っている最新のフットサル理論を大公開!
今までのフットサル界の常識を覆す、ナル須賀監督オリジナル理論が目白押し。
読むだけでフットサルが上手くなり、チーム力も上がること間違いなし。
【フットサル界に旋風を巻き起こし続ける須賀監督のオリジナル理論】
DFと正対する/トラップでボールを止めない/ボールを門に運ぶ/パスは全てスペースに出す/パスを出した後リターンを貰う/PKスポットより手前で打つ/ずらしてシュート/シュートはダイレクト/アシストはダイレクト/ボールを見ずに人を見る/守備は飛び込む/アラが角をとる/速攻は遅攻をかねる
今まで使われてきた「基本理論」と「須賀監督の新理論」の両方を解説しているので、新旧フットサル理論を理解することができるお得な構成!
須賀雄大
フウガドールすみだ監督。1982年6月30日生まれ。東京都出身。2009年3月第14回全日本フットサル選手権でFリーグクラブを次々と撃破し、日本一に輝く。地域チャンピオンズリーグ2連覇、関東リーグ3連覇などタイトルを多数獲得し、2014年からFリーグに参戦。試合の状況を見抜く戦術眼、チームを一つにまとめるカリスマ性を併せ持つ指揮官
北健一郎
1982年7月6日生まれ。北海道出身。日本ジャーナリスト専門学校卒業後、放送作家事務所を経て、サッカー、フットサルを中心にスポーツライターとして活動する。2005年から4年間「ストライカーDX」(学研)編集部に在籍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。一般の学校教育の現場、とくに中学、高校の部活動スポーツが指導者不足などによりやや勢いを失いつつある中で、Jリーグクラブが運営する「アカデミー(育成組織)」や、各市町村を本拠とする地域クラブの運営が盛んになっています。とくに小~中学生年代の育成環境が大きく変わりつつあります。小学校からJリーグクラブへの入団を目指すプレーヤーはもちろん、中学校入学を契機として、地元少年団、地元クラブを離れ、強豪クラブへの入団を求めるプレーヤーの数が年々、増加しています。しかし、強豪クラブへの入団には、いわゆるセレクションと呼ばれる入団試験が課されるケースがほとんどで、その多くは「狭き門」です。本書は、強豪クラブに合格するためのスクールやキャンプを中心としたスキルアップ指導を行なっている日本初のセレクションスクール(R)「ゴールアシスト」がセレクション合格の秘訣を大公開! 強豪クラブのセレクションの時期、傾向をはじめ、今、クラブ側から各年代のプレーヤーに求められる資質とは何か? どういった技術を必要とするのかといった実用的な情報を幅広く紹介していきます。■著者ゴールアシスト 将来のプロ選手、強豪チームへの入団、各種トレセン選出を目指す選手のために、設立された日本初の『セレクションスクール(R)』。セレクション合格のためのスクールやキャンプを中心に、スキルアップ指導を行なう。また、各種セレクション情報の提供や海外クラブへの留学支援も展開している。http://goal-assist.com/
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