『スポーツ、日刊スポーツ新聞社、その他(レーベルなし)(実用)』の電子書籍一覧
1 ~7件目/全7件
-
子どもが水泳を習い始めた理由は一人一人違うでしょう。泳ぐことが楽しくなったその先では「水泳」を「競泳」と呼ぶようになり「速くなりたい」「試合で勝ちたい」と思うようになるはずです。
そんな時に体調不良やケガをしたら、その思いは子どもの心から欠けてしまい、全てのことにやる気が起きなくなります。
その原因が食事だったとしたら…。
「そんな子どもを1人でもなくしたい」「そのために食事を作るご家族に、まずは基本をしっかり学んで欲しい」
この本は、そんな思いを込めて編集した競泳のジュニア選手とその保護者のためのレシピブックです。競泳選手のための食事の知識満載のコラムとテーマに沿ったレシピを10章分掲載しています。
<著者について>
松田幸子(まつだ・さちこ)
日本スポーツ協会公認スポーツ栄養士。管理栄養士。健康運動指導士。女子栄養大卒。
自身がジュニア競泳選手時代の合宿の食事が原因でケガをしたことより、どんなレベルや年齢の人に対してもケガのない体づくりを指導することを目指している。フィットネス企業でジムトレーナー、スイミングインストラクター、管理栄養士として従事した後、フリーランスとして年間1000件以上の運動指導と栄養教育を実施。現在はチーム「Total Wellness Consulting」で運動、食事、メンタルを柱としたサポートを行っている。ジュニア世代の競泳選手をメインにサポート。男女問わず成長と発育を考慮した指導に定評がある。 -
プロフェッショナルとは何なのか。今、日本のプロ野球が取り組むべき課題は?
それは私に定着した一般的なイメージからすると、意外に思われる結論かもしれない。
「戦いたくはないか」「もっと投げたくはないか」これこそが今の私の率直な思いである。 -
2006年に紙面で連載した「プロレスの証言者 アントニオ猪木」を電子書籍で復刻しました。第1章では世紀の一戦といわれたプロボクシング世界ヘビー級王者ムハマド・アリ(米国)との異種格闘技戦にスポットを当てます。
-
日刊スポーツのオフ恒例「ヨネちゃんのおシャレ野球学」の2014年シーズン版です。ダジャレで野球を語らせたら日本一?の米谷輝昭記者が、14年シーズンの野球界をデータ、エピソードで掘り起こし、ネタ満載で楽しく迫ります。
-
タレントそろった夏の甲子園、ソフトバンクの日本シリーズ連覇、巨人原監督は勇退…。話題満載だった2015年野球界を、雑学王ヨネちゃんが振り返ります。野球取材歴40年を超えた米谷輝昭記者がダジャレたっぷりに、意外なデータやエピソードを紹介。オフ恒例の名物連載で、笑いをお届けします。
-
決断なき人生はない。分岐点に立たされたとき、どの道を選択するか。野球人たちも、悩み、苦しみ、そして未来に希望を見いだし、扉を開ける。今季もさまざまな局面に対し、断を下した。連載「野球の国から 2015」を再編集。プロ、アマ、メジャーリーガーたちの「決断」に迫った。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。