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『スポーツ、ビジネス、801円~1000円(新書、実用)』の電子書籍一覧

1 ~32件目/全32件

  • シリーズ17冊
    02,090(税込)
    原作:
    坂田信弘
    作画:
    竜崎遼児
    レーベル: ――

    元刀鍛冶師・鳴海一丸(なるみ・いちまる)は
    暗い過去を背負い流れの研師(とぎし)として東京の下町・浅草にやって来た。
    ひょんなことから初めてゴルフクラブを握った一丸の並外れたゴルフの才能に、周囲は騒然とする。
    鳴海一丸の運命はどうなるのか?
  • シリーズ140冊
    5831,485(税込)
    著:
    塩田清二
    レーベル: NHK出版新書
    出版社: NHK出版

    認知症もガンも、いい〈香り〉で治療する
    時代がやってきた!

    視覚、味覚、聴覚などと並び、非常に身近な感覚でありながら、科学的にまだ謎が多く残る分野――それが「嗅覚」である。重度の認知症患者の症状を改善したり、がんの終末期の疼痛を和らげる〈香り〉。これまでの西洋医学では太刀打ちできなかった病状の治療方法として、いま注目されているメディカルアロマセラピーを、嗅覚のメカニズムや最先端の臨床例からわかりやすく解き明かす。

    ■目次
    第一章 嗅覚のメカニズム~ヒトはどのようにして<香り>を感じるのか
    第二章 <香り>が人体におよぼす作用~アロマセラピーのサイエンス
    第三章 治りにくい・予防しにくい疾患に効く<香り>~メディカルアロマセラピーの最新研究
    第四章 <香り>の効能を楽しむ~精油の使い方
  • シリーズ82冊
    8801,320(税込)
    著:
    苫米地英人
    レーベル: ――

    ■「自分を洗脳すれば、目標達成はできる!」

    本書は、昨今の脳ブームを作り、
    オウム真理教信者の脱洗脳でも有名な著者・苫米地英人の
    ベストセラーの新書化です。

    「頭でわかっていても、心と身体が言うことを効かない理由」を解説し、
    「誰でも目標達成できる技術「プライミング」を公開します!

    ■本書でわかる主なこと
    ・ダ・ヴィンチやモーツアルトが持っていた「共感覚」とは?
    ・人間の身体が持つ同調作用「ホメオスタシス」とは?
    ・人によって見えているものが違う「認知のカラクリ」とは?
    ・どんなことでも習慣化できる「アンカー」と「トリガー」とは?
    ・「ストックホルム症候群」とは?
    …など、最新の脳科学の成果で、あなたの人生を変えます!

    しかも、「誰でもできる」「どんなことでも習慣化できる」
    トマベチ流トレーニング付き!

    ■本書の方法を使えば、自分が変わるだけでなく、
    まわりも変えることができます。

    人は人との関係で生きているので、まわりの環境を変えることはとても大切です。

    そして本書を読み終えたあと、
    あなたは「本当の自分」に出会うことができるはずです。
    ・目標が達成できない!
    ・実力が発揮できない、認められない!
    ・悪い習慣(タバコなど)をやめられない!
    ・お金を貯めることができない!
    ・投資がうまくいかない!
    ・・・など、上記のどれか1つでも感じたことがあるなら、
    本書は大いに役立ちます!

    ※本作品は2006年に刊行されたものを再編集いたしました
  • シリーズ175冊
    5501,320(税込)
    編:
    晋遊舎
    レーベル: 晋遊舎ムック
    出版社: 晋遊舎

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    生活習慣病対策の権威が
    健康に痩せるためのお得技を教えます!

    食事制限を頑張っているのに、
    思うような結果が出ない……
    いろんなダイエットに挑戦したけれど
    なかなかやせられない……

    そう悩んでるあなたは
    肝臓に脂肪がたまっているのが
    原因かもしれません。
    そこで本書は、
    肝臓からアプローチして自然に脂肪が落ちる体が目指せる

    名医の126の裏ワザを掲載!

    本書を読んで実践すれば、
    肝臓が元気になって自然と、ラクにやせられる
    体づくりができます!
  • シリーズ204冊
    6601,320(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    突然はじまる介護生活
    本書で「困った」をぜんぶ解決!

    2025年、団塊の世代全員が75歳以上の後期高齢者になります。
    75歳を超えると要支援・要介護の割合が一気に上昇。
    介護生活は誰にでも起こりうるのです。

    はじめての介護は突然やってくることが多く、
    手続き、制度、サービス、お金のことなどではじめて知ることも多くあり、
    たくさんの「困った」が出てくるはず。

    本書では、専門家たちが介護にまつわる制度、手続きなどの基本、お金の話、
    介護生活をサポートしてくれる商品、介護施設の選び方など、
    さまざまな方面から介護について解説していきます。
  • シリーズ14冊
    8801,100(税込)
    著:
    加谷珪一
    レーベル: ――

    給料は下がるのに、物価は上がる――
    「最悪の未来」(スタグフレーション)を回避するため、
    日本はいま、何をするべきなのか?

    コメンテーターとして、テレビ・ラジオに引っ張りだこの著者が、
    「日本経済を復活させる」唯一の方法を初めて明かす!

    本書では、多くの日本人が衝撃を受けるであろう真実を提示しています。
    それは「日本の高度経済成長は単なる偶然だった」ということ――。
    私たちはこの”間違った成功体験”に固執しすぎるあまり、
    沈みゆく経済を前にしても、効果的な対策を講じられなかったわけです。
    日本経済に対して正しい認識を持てば、
    自ずと「経済復活の処方箋」が見えてくるのです。 ――著者

    【目次・内容例】
    第1章 日本は「経済政策」では復活しない
    ・結局、どの政権でも「低成長」
    ・「現役世代の消費低迷」という大問題
    ・「新しい資本主義」も期待できない
    ……
    第2章 高度成長は“単なる偶然”だった
    ・中国の失敗による「ライバル不在」
    ・日本は「輸出+消費」のハイブリッド
    ・「政府に頼らない産業ばかりが生き残る」という皮肉
    ……
    第3章 IT拒否社会ニッポン
    ・なぜ、日本でイノベーションが生まれないのか?
    ・「IT化の遅れ」が経済衰退のきっかけ
    ・「組織文化」がIT化を妨げる
    ……
    第4章 日本は製造業大国ドイツになれるのか?
    ・半完成品を売る日本、最終製品を売るドイツ
    ・日米貿易摩擦で日本が見せた驚くべき反応
    ・ドイツの巧みな外交戦略
    ……
    第5章 経済成長のエンジンとしての「消費」
    ・「円安がメリット」の時代は終わった
    ・「将来が不安」だと人はお金を貯め込む
    ・異質な「人件費削減策」がもたらしたもの
    ……
    第6章日本が成長する唯一の方法
    ・世界はブロック経済に向けて動き出している
    ・輸出立国を続けるには中国に従うしかない
    ・「1億人の国内消費」を喚起するのがもっとも効率的
    ……
  • 勝ち切るために不可欠な
    「厳しさ」「ぶれなさ」をどう教えるか?

    部下指導に悩むすべての人必読!
    「勝負の達人」が実践してきた、成長を導く声かけ


    どんな仕事もスポーツも、勝って成果を上げるためには、
    妥協を許さない厳しさ、貪欲に自分を鍛える必死さが欠かせない。

    だが、それをどう教えればいいのか?

    ハラスメントを恐れ部下に迎合するリーダーが増えるなか、
    誠実な指導者ほど葛藤を抱える時代になった。

    重要なのは、ぶれないこと、押し付けないこと、
    腹を割って話すこと、愛ある厳しさで臨むこと

    ――プロ野球界・相撲界のレジェンドと、
    国内外の名リーダーが師事する「心身統一合氣道」の継承者が
    忖度なく語り合った、出色の指導者論にして勝負論。
  • 1,078(税込)
    著者:
    山口香
    レーベル: 集英社新書
    出版社: 集英社

    エッセイスト・酒井順子氏 推薦!
    「ここまで書いてしまっていいの?」と思わせるほどの筆致が清々しい。

    部活動での体罰や、勝利至上主義、アスリートのメンタルヘルスなど、近年スポーツに関する様々な問題が浮上している。

    この構造を温存させてきたのが、理不尽なことにも従順に従う風土である。
    それによって「体育会系」学生は、無理な仕事も拒まないと見なされ、就職活動でも有利に働き、組織の中で重宝されてきた側面がある。

    しかし、スポーツの価値はそこにあるのではない。
    スポーツによって磨かれるのは、論理的かつ戦略的な思考、コミュニケーション能力、そして何より忖度なくフェアにプレー(行動)する精神である。
    これらは社会の分断を乗り越え、コミュニティを支える基盤ともなる。

    つまりスポーツには、社会を変革する力がある――。

    本書では日本のスポーツ界に潜む病根を忖度なく指摘し、スポーツの真の価値を提言する。

    【「はじめに」より】

    スポーツを通して自分とは異なる他者と出会い、力を合わせて競技する中で、多様性の重要性を理解したり、コミュニケーション能力が高まります。
    スポーツを介したつながりは、コミュニティを支える基盤にもなり得ます。また、スポーツによって鍛えられる分析力や行動力、戦略性は、学業やビジネスにも役立ちます。
    本書では、このような「スポーツの多様な価値」を考えたいと思います。

    【目次】

    はじめに…スポーツは感動の「打ち上げ花火」?/スポーツが変われば社会が変わる
    序章――東京五輪の「レガシー」とは何だったのか?…東京五輪検証の意義/勝利至上主義が選手を追い詰める/アスリートのメンタルヘルスを守るために/希望の萌芽
    第1章――子どもが輝くスポーツのあり方…若年層の全国大会は必要ない/フランスの親はなぜ子どもに柔道をさせるのか/自己評価できれば弱くても続けられる
    第2章――スポーツから考えるジェンダー平等…指導者の資質に男女差はない/「数」から「質」へ
    第3章――沈黙するアスリートたち…声を上げる海外の選手たち/毅然とした態度が取れない日本のスポーツ界
    終章――スポーツの価値とは何か…スポーツは社会を映す鏡/「体育会系」がもてはやされる時代の終焉/スポーツが文化となるために
    おわりに
  • 1,100(税込)
    著者:
    ゴジキ
    レーベル: 集英社新書
    出版社: 集英社

    【熱戦の裏側にあった戦略と戦術】
    打撃記録を塗り替え複数枚の投手陣が起こした革命――2000年の智弁和歌山
    1試合平均8点以上の打撃力と二枚看板――2001年の日大三
    本塁打ゼロでも「木内マジック」で全国制覇――2003年の常総学院
    「勝負強さ」が呼んだ春夏連覇の挑戦――2004年の済美
    斎藤佑樹vs.田中将大で見えた「圧倒力」――2006年の早稲田実業vs.駒大苫小牧
    強力打線とエースが前年の課題をデータから改善し春夏連覇――2010年の興南
    高校野球100年、プロ級の投手陣と強力打線で栄冠に――2015年の東海大相模
    投打の運用力で春2連覇と春夏連覇を達成した「最強世代」――2018年の大阪桐蔭
    盤石な投手陣と抜群の運用力で「白河の関」越え――2022年の仙台育英

    【2000年以降の優勝校の全データ収録!】
    「しごき」のような練習で選手を鍛え、ひとりのエースが完投し、スモールベースボールで勝利をもぎ取る……高校野球の強豪校といえば、このようなイメージを持たれがちである。
    しかし、2020年代に入り、指導法や戦略、戦術が大きく変わりつつある。
    気鋭の野球著作家が、2000年以降に甲子園を制したチームの戦略や戦績、個人成績などを多角的な視点から分析。
    戦略のトレンドの変遷から、選手育成の価値観の変化までを考える。
    「いま」の甲子園を観るうえで、必携のガイド。

    【目次】
    第一章 変貌する高校野球――データ化と制度化がもたらしたもの
    第二章 ゼロ年代の強豪校の戦略・戦術の変化(2000~2009年)
    第三章 強豪校の戦略・戦術の変化(2010~2022年)
    第四章「真の勝利至上主義」がもたらすもの
  • シリーズ2冊
    1,1001,650(税込)
    著:
    栗山英樹
    レーベル: ――
    出版社: 光文社

    コーチ経験もなく監督に就任したものの、周囲の心配をよそに名選手を育て上げ続ける知将・栗山英樹監督が、毎日つけているノートの言葉を初めて紐解き、人と組織と自分自身の育て方を解説。なぜ勝てないのか、なぜ勝てるのか。どんな時に人は育つのか。万人に通じる勝利と育成の方程式がここにある。組織を率いるリーダーのみならず、子供を育てる親や教師にも、また自分をより良く成長させたい若者にも贈る、熱烈メッセージ。
  • 「チーム一丸となって」――誰もが念仏のように唱えるが、その方法について言及されることは少ない。その方法をずっと考えてきて、僕がたどり着いたのは次の言葉だ。「相手のことを思いやり、相手のことを知る」(本文より)/セ・リーグ連覇、交流戦優勝、ゆとりローテーション、言葉の力――球界に革新を起こす名将が、自らのマネージメント手法を克明に語る。3連覇に向けて、「さあ、行こうか!」
  • 疑問だらけの球団の内幕に迫る、タブー破りの広島カープ論! 愛するカープよ、どこへ行く? 本書は長年この球団を追いつづけてきた著者による、渾身の広島カープ論です。近年、まれに見る人気沸騰ぶりを見せる広島東洋カープ。そんな中、今年(2019年)2月にチケット購入の抽選券を求めるファン5万人がズムスタ(マツダ・ズーム・ズーム・スタジアム広島)周辺にあふれ、道路が封鎖される大騒動が起きました。この出来事には今の球団の問題点が集約していると著者は言います。ファンを戸惑わせるこのチケット販売方法を入口に、著者は疑問の数々へ鋭く切り込みます。強引な球場移転をめぐる舞台裏、黒田博樹復帰の影で起きていた球団のスキャンダル、ファンを赤面させた「赤傘企画」、そして衣笠祥雄への徹底した冷遇。カープという素晴らしいチームを、そしてカープファンを、球団フロントが喰いものにしている? なぜこんなことになったのか。小出版社からの刊行にもかかわらず、「ファンの声を代弁してくれた」と地元広島を中心に大きな話題を呼んだ、『衣笠祥雄は、なぜ監督になれないのか?』、『「マツダ商店(広島東洋カープ)」はなぜ赤字にならないのか?』の著者ならではのカープ愛あふれる一冊です。
  • 目の前の男はフィギュアスケーターの高宮蓮!?訳も分からないまま詰め寄られ、口を塞がれ、彼の秘密に巻き込まれていく――幼少期、フィギュアスケーターを目指していた千帆は、家庭の事情で夢を諦め、現在はスポーツジムで働いている。一方、当時千帆にスケートを教えてくれていた蓮は、一流のフィギュアスケーターとなっていた。そんなある日、蓮が開くスケート教室の臨時バイトをすることに!久しぶりの再開に舞い上がるも、蓮は傲慢で嫌味な男になっていて…!?さらに、蓮の超重要機密を知ってしまった千帆は――。 ※この作品は過去、電子書籍「氷上のプリンスに惚れてたまるか!1~6巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。
  • シリーズ5冊
    5501,572(税込)
    著者:
    イオシフ恢徳野人
    レーベル: 恢徳堂
    出版社: 恢徳堂

    発達障がいとモヒカン族と

    『現代焚書』は、現代の『焚書』たれをモットーに、社会問題や宗教・哲学といった高尚な話題からマンガ・アニメ・ゲームなどの多彩な話題をごった煮に取り扱うなんでもありな同人評論誌です。
    『現代焚書 第2号』では、発達障がい当事者が感じた、コミュニティとコミュニケーションについての体験談をありのままに語った「発達障がい当事者が語るコミュニティとコミュニケーションのエモい話」およびマサカリと呼ばれる時にはたじろぎかねないITコミュニティ独特のコミュニケーションのとり方をまとめた「モヒカン族のすゝめ 〜マサカリの投げ方・受け方〜」の2点を収録しています。
  • 「チームの勝利よりも選手の幸せを考えてやることです」(本文より)

    大谷翔平や佐々木朗希など、野球界にはかつての常識を覆すような才能が次々と現れる。
    彼らを成長へ導くのは、従来のコーチング論とは一線を画した、新しい指導スタイルだ。
    本書は、すぐれた職能を認められているプロ野球の現役指導者6人――石井琢朗、鳥越裕介、橋上秀樹、吉井理人、平井正史、大村巌に取材。
    新世代の選手とどう接するのか。
    どんな言葉をかけるのか。
    6人のコーチの実践は、野球界のみならず、若い世代を「指導」「教育」する立場の職務にも有効なヒントを与えてくれる。
  • サッカークラブ経営に携わるベンチャー企業、スポーツX。自身も世代別の日本代表だった創業者の小山は選手の社員化や徹底した地域密着でクラブの繁栄を目指す。はたして日本のサッカー界に新しい経営スタイルは根付くのか。ベストセラー『世界標準の経営理論』の著者である入山章栄、ベンチャー研究の重鎮として知られる松田修一、ブランド論を日本に根付かせた立役者の阿久津聡という、第一線の経営学者3人と語りつくす。
  • 1年延期の末に開催された東京五輪をめぐっていったい何が起こっていたのか。社会的・政治的動向と国内外のさまざまなメディア上の言説を分析・検証し、ポスト五輪の東京を展望する。
  • 902(税込)
    著者:
    里崎智也
    レーベル: 集英社新書
    出版社: 集英社

    千葉ロッテマリーンズの正捕手としてチームを2度の日本一に導いた里崎智也氏。
    現在は解説者・スポーツコメンテーターとして数多くのテレビ・ラジオ・新聞のレギュラーを持つ傍ら、YouTubeチャンネル「Satozaki Channel」は登録者数が47万人以上と、引退後も様々なフィールドで活躍している。
    そんな里崎氏が結果を出すために心がけていたのは「人生の一丁目一番地を決めて行動する」というシンプルな思考法だった。
    情報が溢れ、人生の選択肢が多様化する時代を生きる人々に向けて、流されないための「シンプル思考」を「お金」「趣味」「仕事」「言葉」「人間関係」「失敗」の6つの視点から説く。
    【推薦】
    塙宣之 氏(ナイツ)
    「昔からブレない人ですね。里崎さんの思考は一切フレーミングしません。おすすめです。」
  • シリーズ348冊
    1,10011,000(税込)
    著:
    大川隆法
    レーベル: ――

    早稲田大学や改新党を創立した大隈重信が、停滞する日本の政界と教育界を一喝する。
  • This book is edited to make it easy to learn frequent words necessary for TOEIC 470〜990 Level. We make it as simple as possible on the premise of reading with e-books, and you can learn effectively by reading repeatedly. I pray from the bottom of mind that this book will be useful as a reference book for the examination.
  • 「質問力」が人材と組織の能力を引き出す!

    人と組織が成長するために、何がいちばん必要だろうか
    私がそう問われたなら、迷うことなくそれは、「問いかける力」だと答える。
    これは、長年、プロ野球の監督として人材育成の現場に携わり、
    自分もプレーヤーとして能力開発に懸命に取り組んできた私の確信だ。
    人の成長、組織力の向上は、なぜ」と問いかけることが原点となって始動する。
    「なぜ」と自問することで人は成長し、
    「なぜ」とリーダーが問うことで人材も組織も潜在能力を開花させる。
    人生とは、「なぜ」の積み重ねで発展していくものなのだ。

    たった一つの「なぜ」が人生を大きく変える

    日々、どのような問題意識、疑問をもつものが伸びていくのか。
    どのようなリーダーの問いかけが、人材と組織の能力を伸ばすのか。
    また、人を成長へと駆り立てる「なぜ」を、日々の生活の中で察知する「感性」の鍛え方とは。
    ノムラ流「問いかけ」の技術を明かす。
    2020年2月11日に逝去された著者の、亡くなられる6日前のラストインタビューを書籍化。

    第1章 伸びる人は「問いかける力」をもっている
    ・うまくいった理由を追究する
    ・うまい人に遭遇したときこそ自分自身に問う
    ・その技術の核心が何かを探究する
    ・伸びる人の問いかけ方
    ・「深い質問」と「浅い質問」の違い
    など

    第2章 「問いかけ」で潜在能力が開花する
    ・育成に必要なのは「指導」ではなく「問いかけ」だ
    ・「根拠」を常に問うことで人は成長する
    ・潜在能力を発揮させる問いかけ
    ・やる気を失いかけたものへの問いかけ
    ・目標を問えば人は伸びていく
    ・原理原則を問うて、問題意識を喚起する
    ・「ぼやき」とは考えるきっかけをつくる問いかけだ
    ・「人生とは何か」の問いから自分の仕事を考える
    など

    第3章 「問いかけ」で組織を伸ばす
    ・仕事への取り組み方が変わる問いかけ
    ・自分の処遇に不満をもつものへの問いかけ
    ・「〇〇だったらどう考えるか」という問い
    ・「あの人に話を聞いたらどうか」という問いかけの効果
    ・「相手の嫌がることは何か」という問い
    など

    第4章 「感性」を鍛えると人は成長する
    ・「感じる力」を磨くことが、問いかける力を向上させる
    ・無難型人間をやめてみないか
    ・伸びていく人のデータの見方
    ・模倣することで問題意識は高まる
    ・感性を鋭くする読書法
    ・「計画・実行・確認」が伸びる人の基本
    など
  • 祭りが終わった後、巨大施設はどうなるのか? 誇らしい「遺産」として残るのか、それとも、使い道のない「廃墟」になってしまうのか。二〇二〇年東京五輪の終了後に残されるのは「施設の後利用」という困難な課題である。著者はハーバード、オックスフォード留学時に「五輪スタジアムの維持・運営」を研究テーマとし、一九七二年ミュンヘン大会以降の夏季五輪開催地について、メインスタジアムの「五輪後」の稼働状況、運営形態、維持費の実態等について調査を行った。世界中の五輪開催都市が巨大スタジアムの扱いに苦闘している現状を具体的に明らかにするとともに、新国立競技場をめぐる東京の近未来について提言を行う。【主な内容】○「建て替えできない」スタジアムの生存戦略(1972ミュンヘン) ○30年間の「空き家」が企業オフィスに変貌(1976モントリオール) ○固く門が閉ざされた巨大スタジアム(1980モスクワ) ○築90年の「遺産」を大学が引き受けた(1984ロサンゼルス) ○7万の観客席で観衆1000人のホームゲーム(1988ソウル) ○バルセロナ再生の落ちこぼれ(1992バルセロナ) ○球団に逃げられたスタジアム(1996アトランタ) ○政府が買い戻して大改修に着手(2000シドニー) ○そして「廃墟」だけが残った(2004アテネ) ○商業化は頓挫し、維持費は観光客頼み(2008北京) ○建設費は602億円、改修費は452億円(2012ロンドン) ○公共料金も払えないスタジアム(2016リオデジャネイロ) ○そして、新国立競技場
  • This book is edited to make it easy to learn frequent words necessary for passing the Japanese Language Proficiency Test N1〜5(JLPT N1〜5). We make it as simple as possible on the premise of reading with e-books, and you can learn effectively by reading repeatedly. I pray from the bottom of mind that this book will be useful as a reference book for the examination.
  • 1953年11月23日朝、
    あの日、高校三年生だった私は、南海のプロテストを受けるため、
    大阪球場のグラウンドに立っていた。
    甲子園とは全く無縁で、
    スカウトなど来たこともない弱小校の無名選手だった私だが、
    「プロ野球選手になる」という夢だけを心の支えに、
    無謀にもプロテストに挑んだのだった。

    このときから、私のプロ野球界での闘いは始まった。
    テスト生としてなんとかプロ入りした私に最初に与えられた役割は、
    投手の練習相手として、ただ球を受けるだけの「カベ」役だった。
    選手としては誰からも期待されず、
    使い捨てのブルペンキャッチャーとして
    黙々と投手の球を受けるだけの存在だった私は、
    名選手ひしめく球界をいかに這い上がっていったのか。
    プロ最下層から夢をつかんだ私自身の物語を初めて明かそう。
    素質もない凡人がまわりから一歩抜け出し、
    成功をおさめるためのヒントを読み取ってくれたら私はうれしい。

    「はじめに」 夢をつかむ人は「何か」持っている

    第1章 正しい目標設定が夢を実現する
    ~私はいかに夢を抱き、どうやってプロ入団をはたしたか
    貧困のなかから生まれた夢
    人生の分かれ道
    夢の支援者
    夢をかなえるための正しい目標設定
    運命のプロテスト
    など・・・

    第2章 成功する人だけが知っている努力の「方法」
    ~プロ最下層から這い上がった一軍昇格までの道
    野球ど素人からの挑戦
    努力が続く人の「考え方」
    この世界は「素質」がすべてなのか
    クビ宣告と一塁へのコンバート
    指導したくなるように思わせるのがプロの世界
    訪れた成功への「きっかけ」
    など・・・

    第3章 素質のない私が、いかにして「一流」となったか
    ~凡人が頂点を獲るための「考え方」とは
    素質では乗り越えられない壁を、どう超えるか
    技術的限界にぶつかっても、落胆する必要はない
    三冠王獲得で思い知った「人生の運」
    進歩とは変わること
    人生は、見ている人は必ずいる
    など・・・

    第4章 運や素質ではない「何か」が人生を決める
    ~何か持っている人の「何か」の正体を明かす
    正しい目標設定が、夢を近づけてくれる
    夢をつかむ「運」と「縁」の引き寄せ方
    夢を追い続ける情熱の育て方
    など・・
  • ゴルフは、長く続けたからといって上手くなるものではありません。むしろ間違った練習法やラウンドを続けていると、上達への道が遠くなってしまいます。「まっすぐな球を打とうとしない」「ミスは反省しない」「スコアをまとめる5つの法則」などのコツが満載。いつまでたっても上手くならない人、誰よりも早く上達したいゴルファーに待望の一冊です。
  • 「見た目にこだわれ」「小心者であれ」「あきらめかけたときがチャンスと思え」…テスト生として入団し、一度は戦力外通告をされながらも、戦後初の三冠王にまで上り詰めた野村克也。監督としても、ID野球・野村再生工場で弱小チームを日本一に導くなどしてきた実績を持つ。そんな球界きっての知将が、自らの経験をもとに、人生に「番狂わせ」を起こす具体的な方法を、26の絶対法則にまとめた野村メソッドの集大成!
  • 2019年のラグビーW杯、2020年の東京五輪と国家的スポーツイベントを控える日本。これらのイベントを成功させることはもちろん、2020年以降もスポーツを文化として根付かせ、産業として発展させるには何が必要なのか。プロ野球、横浜DeNAベイスターズの球団社長を5年務め、その間に赤字24億円を解消し、黒字化を達成した実績を持つ筆者が、各競技団体やスポーツ産業のトップをゲストに迎え開講した「スポーツビジネス・カレッジ」での講義が一冊に! 

    本書は「ナンバー・スポーツビジネス・カレッジ」第一期で行われた講義を抜粋、再構成したものです。

     【目次】
     鈴木大地(スポーツ庁長官)「スポーツ基本計画が示す日本の未来」/為末大(世界陸上男子400Mハードル銅メダリスト)「アスリートのキャリアとスポーツベンチャー」/大河正明(Bリーグ チェアマン)「バスケットボールとアリーナの可能性」/堀江貴文(実業家)「スポーツはビジネスチャンスにあふれている」/ジム・スモール(MLB JAPAN ヴァイスプレジデント アジアパシフィック)「MLBのアジア戦略とWBC」/池田純(ジャパンエスアール チーフ・ブランディング・オフィサー)「青山ラグビーパーク化構想と、サンウルブズ活性化計画」ほか
  • 2015年9月19日、日本ラグビーの歴史がついに変わった。過去7回開催されたW杯において、わずか1勝しか挙げることができなかった日本代表が、ついに2勝目を飾ったのである。しかも相手はW杯で2度の優勝を誇る強豪中の強豪、南アフリカだった。「W杯史上、最大の番狂わせ(英紙)」と絶賛された快挙は、一人のキーマンを抜きにして語ることはできない。2012年1月、36歳という異例の若さでラグビー日本代表のGMに大抜擢された岩渕健輔氏である。日本のラグビー界の現状に強い危機を覚えた岩渕氏は、GMに就任すると同時にこれまでの常識を覆すような方法で、さまざまな改革を断行していくことを決意。そこにあった哲学こそ「変えることが難しいことを変える。」というものだった。 極秘に動いていたエディー・ジョーンズHCの招聘から、日本代表の強化に特化した画期的な強化の枠組み作り、そして伝統という名の厚い壁に閉ざされた列強国との奇跡的なマッチメイク。岩渕氏はこれまでの日本ラグビー界では不可能だとされていた改革を次々に実現させていく。さらにはクラブチーム最高峰の戦いであるスーパーラグビーに関しても、人脈とアイディアを駆使しながら参戦実現に向けて動いてきた。ところがW杯イングランド大会の直前、突如として未曾有の難題が降り掛かる。それが新国立競技場白紙とW杯日本開催の危機だった…。日本ラグビーの真の戦いは、ピッチ以外の場所でも繰り広げられている。はたして岩渕氏は「変えることが難しいことを変える」ために何を断行してきたのか。日本を「世界に勝てる」集団に変貌するために不可欠な思考方法、そして必ず結果を出すための成功則とは? ラグビーファンのみならず、組織で働くリーダー必見の一冊。
  • シリーズ78冊
    4074,584(税込)

    MotoGPマシンそのものを一般公道で走らせる
    という夢を実現するにあたり、
    Hondaが採用した手法は、
    1台数億円とまでいわれるMotoGPの
    ワークスレーサーを作るのと同じ工程で製作することでした。
    その製造過程を、北は北海道の室蘭にある製鐵工場、
    南は九州・熊本にある最終の製造現場であるホンダ熊本製作所まで、
    部外者は絶対に入り込むことのできない現場で
    貴重なシーンの数々をカメラに収めました。
    また、スペインのバルセロナサーキットで行われた
    正式発表会などの舞台裏にも密着。
    日本のバイクファンのみならず、
    世界中のバイクファンが待ち望んだ夢のマシン
    「RC213V-S」の誕生秘話が詰まった写真集です。
    ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 1,056(税込)
    著者:
    岩出雅之
    著者:
    森吉弘
    出版社: 集英社

    史上初の大学選手権6連覇を達成した帝京大学ラグビー部を率いる岩出監督が選手に伝え続けた、一時の勝利だけを目指すのではなく、人生を生き抜き、輝く人間になるための心の持ち方「負けない」作法とは? 悲観的に準備し、楽観的に実行する。『二軸思考』で人生を、ビジネスを勝ち抜こう!! 帝京大学ラグビー部の部員に対してゼミを行っている同大学准教授の森吉弘氏と岩出監督の対談も収録。
  • 観客動員数が減り、地上波テレビ中継の視聴率も低迷している日本プロ野球。しかし、1990年代半ばまで、日本のプロ野球と米メジャーリーグの売上規模はほぼ同じだった。現在、メジャーは規模を拡大し、日本との差は4倍にも広がっている! その違いはどこにあったのか?
    高度なビジネスマネジメントでリーグ全体の発展をとげたメジャーと、選手の実力はありながらも各球団が個別に利益を追求してきた日本プロ野球------これは、現在の閉塞する日本産業構造そのものといえるだろう。
    ビジネスコンサルタントとして、プロ野球界にかかわってきた著者が、次世代の夢を創るスポーツ=プロ野球の徹底改造論を提案。本書は、日本の産業が再浮上するための大きなヒントにもなるだろう。
  • 「本番」で勝つコツが満載!

    本書はこの本をお読みになる方の、すべての「練習」方法をもう一度、見つめ直して欲しいと考えて書かれたものです。がんばっているせっかくの練習を無駄にして欲しくないからです。今やっている自分の練習法は正しいのか? どのように考えて練習をすれば、自分の技術を高めることができるのか? どうすれば、試合で練習のときの力を発揮できるのか? そのためのヒントが本書には詰まっています。正しい練習方法や、練習を活かした試合・本番での対処方法を身につけることで、試合、本番でうまくいく確率があげられるのです。このことは、テニスやゴルフ、野球などのあらゆるスポーツに役立つだけではありません。さらに、仕事上でのプレゼンテーションや恋愛、家庭生活などの日常生活にも活用できます。本物の練習方法を身につけることで、あなたの人生を変えるきっかけになるはずです。

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