『スポーツ、青年マンガ、1円~100円、雑誌を除く(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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「Dr.コトー」の山田貴敏が描く、本格派レーサーマンガ、いざ、スタート!
クワハラレーシングプロジェクトの桑原は、
日本純正チームで世界のレース界を席巻する夢を抱いていた。
そのために、天才的ドライバー・一ツ橋 改(カイ)に目を付け、
自身のチームに誘う。
だが、そんな折、オートマのワゴン車に乗る小杉ケンと出会う。
オートマながら、すさまじいレーシングテクで峠を走るケンを見て、
カイの当て馬になれると感じた桑原は、
配下のスカウトマン・宮脇初心(はじめ)を派遣し、
カイと勝負するように言う。果たして、どちらが勝つのか!?
<目次>●第1巻
EPISODE.1「ファースト・コンタクト」
EPISODE.2「追跡者」
EPISODE.3「未知との遭遇」
EPISODE.4「セカンド・インパクト」
EPISODE.5「追いつ追われつ」
EPISODE.6「霧の中の男」
EPISODE.7「夜明けまで」
EPISODE.8「彼女と彼」
EPISODE.9「知らなすぎた男」
EPISODE.10「どたんば」
初出:週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館)1999年10~19号 -
普通の名前の普通の僕・鈴木ひろし。ある朝、彼は普通ではないことをすることにし、いつもの通学路を変えることにした。すると、意気揚々と闊歩するひろしに、普通ではないことが起き始める。突然血相を変えた警官に呼び止められたり、同じ高校の一風変わった天王愛花にグーパンチを喰らったり…。悶々とするひろしだったが、それでも「普通なんか嫌だ」と思うのであった。
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破天荒だが人気者・石川凜、19歳。
人は彼を100年に1人の「天才」という。
『SUGAR』の続編にあたる本作は、凄まじいまでの才能を見せつけ
プロボクサーとなった凜が世界タイトルマッチに挑むところから始まる――。
速い・強い・巧いの三拍子が揃った凜の攻撃が炸裂する!!
有名人となった凜は、スポーツ番組の収録中に、
世界ライト級チャンピオンの立石譲司を殴り失神させてしまう――
そこから凜と譲司の因縁が始まり、ついにはリングの上で決着をつけることになる。
■目次■
1発目 「或る夜の出来事」
2発目 「石を投げれば王者に当たる」
3発目 「宴のあと」
4発目 「招かれた招かれざる客」
5発目 「ヒマな犬ほどよく吠える」
6発目 「深夜、あけて翌日」
7発目 「好き」
8発目 「ごめんねジョージ」 -
破天荒だが人気者・石川凜、16歳。
人は彼を「天才」という。
高校を中退し板前を目指し上京するもボクシングに出会い
圧倒的才能を開花させていく。
凜と出会った者たちは瞬間的に類まれなその才能に気づく――。
動体視力、反射神経、凜はボクサーになるべく能力を持ち合わせていた。
ひとりの天才少年がプロボクサーへの道を
ひたすらに突き進む物語の幕が開ける――。
■目次■
第1発 「初めまして!」
第2発 「ま、いんでないかい」
第3発 「欣二さんです」
第4発 「スローハンドと呼ばれたそうっス」
第5発 「発射後、汚れなき頃の話でもひとつ」
第6発 「特訓“レイラの穴”・・・・ゆるくねー」
第7発 「ちょっといいかも」 -
都内有数の名門私立中学に通う中学2年生の小岩井迅。成績優秀だが体育は苦手。1年ダブりのクラスメイト・太田完慈の一言で、迅は生まれて初めて本気で走ろうと思った。そして体育祭恒例の5キロマラソンで、迅は憧れの太田とトップを争い、走ることの楽しさに目覚めるのであった。
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新進気鋭の競輪レーサー・立花ワタルの活躍を描く。この肉体が、このマシンが俺の命だ!! 血と汗にまみれ、先行一本で輪界の頂点を目指す!立花ワタルが風となってバンクを疾走する激闘のサイクルロマン!!
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泳ぐことが好きな青山飛男は、高校2年生の夏を水泳に捧げていた。突然のキャプテンの脱退や読めない新入生・赤土(セキド)に戸惑いながら、水泳部の活動をこなしていくと――ある日、コーチとして元日本記録保持者の宇田川が赴任することに!
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とある茨城の有名な山の有名な峠。ここに久しぶりのサイクリングに夫婦で訪れたアザミさん。
ランチの後に峠を楽しくクリアして、さらにおいしいかき氷を目当てに、
初めて通る「とある道」を下ることになったのですが………
自転車の自損事故エッセイ漫画「自損事故、その後。」通称「痛い本」
描き下ろしを含む合本版も配信中。
0.5・1・2・3の全4巻。3で完結となっています。
0.5にはプロローグ~事故発生までを収録。
総ページ数:20P
※ この作品は個人出版の作品です。 -
丸山五郎、23歳。西急デパート外商部勤務、入社一年生。勤め先のデパートは木曜が定休日ということで、毎週木曜、平日の午前が五郎の趣味であるゴルフの練習日なのであった。今日もさっそうと練習場につくと、一打席だけ空いていた隣の打席で打っていたのは、よく会ういつもの嫌味な爺さん。爺さんも下手なくせに口だけは達者で、五郎のスイングをくさしてばかり。しかし話しているうちに意気投合し、今度コースで勝負することに。しかしこの爺さんの正体が……?! 芳谷圭児の瀟洒な絵が魅力の、痛快ゴルフコミック!
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「母ちゃん、おれ今日限りで野球部やめた!今日から新聞少年だッ!」野球に命をかけていたハズの中学生・大木竜太は、2か月前に父親を亡くした事で家計を支えるため家業の新聞配達に専念すると言い出した。彼の野球への想いを知っているだけに複雑な気持ちになる仲間達だったが、そんな竜太の才能に目を付けた男が居た。町内会野球チーム「犬山ドラゴンズ」監督・上杉竜斎である。上杉にべた褒めされて気を良くした竜太は犬山ドラゴンズへのメンバー入りを承諾するが、これが元ヤクザ・ツッパリ・ヤブ医者・女の子等々何とも頼りない面子ばかりで……。無名の町内会チームがぶつかり合いながらビッグになってゆく人情野球漫画!
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A high school clique is goaded into joining the cheerleading club by their overenthusiastic leader. While their older classmates make it all look so easy and graceful, Rie and her team keep falling over each other! Exhausted from countless practice sessions and frustrated with what seems to be the fruitlessness of it all, Rie starts wondering…is this worth passing up my valuable high school years over? A chance encounter one night gives her the answer she was searching for…
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