『男性向け、スポーツ、バトル・格闘・アクション、1円~100円(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
1 ~6件目/全6件
-
「男芸者って言うのは俺にとって最高の褒め言葉なんですよ!」。毎度違う女性と夜の土俵を取っていると《女殺し》《角界のジゴロ》と揶揄される関脇・恋吹雪関。しかしウワサでは、彼と一夜をともにした女性は美しくなるという……。そのいわゆる《アゲ〇〇》を求めて、今日も恋吹雪の元にひとりの女性がやってきた。スナックを経営するあざみは、半年前、大関・大鬼闘に強姦まがいの行為をされ、女性としての《艶》を失ってしまっていたのだ。折りしも今日は大関・大鬼闘との大一番。恋吹雪が「芸」を魅せる! ニューヒーロー登場! 平松伸二先生が描く痛快相撲コミック第1巻(全4巻)!!
-
赤木財閥の長・赤木総一郎と妾の間に生まれ次男として育てられた赤木軍馬の口癖は、「なんぴとたりともオレの前を走らせねぇ」。
天才的なドライビング・テクニックでF1の大舞台を目指す軍馬の活躍と、激動の昭和を生きた父への葛藤を描いたカーレースマンガの名作が開幕!【1~4巻収録】 -
鹿児島県は桜島、ここの城山高校に通う、2年生の愛甲恋次郎は、剣道部員。新入生の勧誘シーズンに恋次郎自慢のパフォーマンスをするも、そこにひとり、その様を良しとしない男がいた。武道の名門校、城竜高校から転校してきた志布志悦郎であった。恋次郎のチャラチャラした様にあきれた悦郎は自分が新しい剣道部を作るといい、現在の剣道部を廃部にするという。面白くない恋次郎は部の存続をかけて悦郎に試合を要求する! 研ぎ澄まされた悦郎のチームに対し、ヘラヘラおちゃらけたメンバーとの戦いは結果を待つまでもなくと予想されたが、大将の恋次郎が悦郎との大将戦まで持ち込んだのだ! 互角の勝負をする2人! 果たして勝敗はどちらに! 中島徳博先生が描く熱き青春剣道ストーリー、第1巻(全2巻)!!
-
破天荒だが人気者・石川凜、19歳。
人は彼を100年に1人の「天才」という。
『SUGAR』の続編にあたる本作は、凄まじいまでの才能を見せつけ
プロボクサーとなった凜が世界タイトルマッチに挑むところから始まる――。
速い・強い・巧いの三拍子が揃った凜の攻撃が炸裂する!!
有名人となった凜は、スポーツ番組の収録中に、
世界ライト級チャンピオンの立石譲司を殴り失神させてしまう――
そこから凜と譲司の因縁が始まり、ついにはリングの上で決着をつけることになる。
■目次■
1発目 「或る夜の出来事」
2発目 「石を投げれば王者に当たる」
3発目 「宴のあと」
4発目 「招かれた招かれざる客」
5発目 「ヒマな犬ほどよく吠える」
6発目 「深夜、あけて翌日」
7発目 「好き」
8発目 「ごめんねジョージ」 -
破天荒だが人気者・石川凜、16歳。
人は彼を「天才」という。
高校を中退し板前を目指し上京するもボクシングに出会い
圧倒的才能を開花させていく。
凜と出会った者たちは瞬間的に類まれなその才能に気づく――。
動体視力、反射神経、凜はボクサーになるべく能力を持ち合わせていた。
ひとりの天才少年がプロボクサーへの道を
ひたすらに突き進む物語の幕が開ける――。
■目次■
第1発 「初めまして!」
第2発 「ま、いんでないかい」
第3発 「欣二さんです」
第4発 「スローハンドと呼ばれたそうっス」
第5発 「発射後、汚れなき頃の話でもひとつ」
第6発 「特訓“レイラの穴”・・・・ゆるくねー」
第7発 「ちょっといいかも」 -
俺たちって、グラウンドの上に浮かんだ大きな疑問符なんだ…
なぁ…わかるだろ……?
高校2年、17歳の夏…二度とこない夏……
海にも行かず、ナンパもせず、俺たちはグラウンドにいる。
泥と汗にまみれラグビーに夢中になる。
そして迎えた試合の日……
傷だらけになりながらも全力で体当たりを繰り返す。
あの夏を乗り越えた俺たちが負けるわけがない。
めざせ花園!! 8月の光は俺たちの青春そのものだ――!
■目次■
第1回 真夏の出来事
第2回 8月最後の日
第3回 台風ガール
第4回 文化祭の午後
第5回 ほこりまみれの誇り
第6回 必殺トライ
第7回 土曜の夜と日曜の朝
第8回 死んで貰います
第9回 君、死に給ふことなかれ
第10回 死ぬのは奴らだ
最終回 そして俺は蘇る
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。