『スポーツ(実用、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
3241 ~3300件目/全4811件
-
六道敦史、人呼んでロッシ! 西新宿のビル街にある小さな公園で、所狭しとバイクでジャンプをしまくる日々は、立ち入り禁止の看板と共に消え去ってしまうかと思われた。そんなロッシの眼に入ったのは、お台場モータースポーツショーのCMと……バイクに乗った女の子!?モトクロスに命を燃やす少年と少女の熱き出会いの物語、ここに開幕!!
-
小学生の頃からバスケに憧れ、スポーツの名門条南に通っていた藤本結花。しかし条南のバスケ部は一橋冴子のワンマンチームだった。互いのプライドを掛けた勝負に負けた結花は学校を去り、北野学園へ転校する事に。条南にいた噂を聞きつけたバスケ部に部活に誘われる結花。バスケが嫌いになった結花はバスケを侮辱する発言をしてしまい、3本勝負をする事に。2本目までは順調に点を稼いだ結花だったが、顧問のアドバイスがあってからの3本目からは思うように行かず…
-
剣道の名門高校として名の知れた東城学園。学園は全国から実力者を金で引き抜き、剣道部は理事長の息子の二年の吉田に牛耳られ、実力の無い者は入部すら許されなかった。 朝からそそっかしいこの女の子、葉月さくらは学園の二年生。竹刀は持ってるけど剣道部ではない。吉田の方針によって、女子の剣道部は作られていないのだ。一年の時からさくらは吉田と学園に女子部設立を訴え続けてきた。そんなさくらのクラスに一人の男の子が転校してきて…。
-
熱闘!水泳スポ根少女マンガ!「2ビート泳法」vs「8ビート泳法」のビート泳法対決、足をクロスさせての超回転で推進力を得るスクリューターン、ほんの一瞬で5、6メートルもの差をつけてしまうミラクル・スタート、周囲に荒波を巻き起こしながら進むビッグ・ウェーブ…。当然、必殺技使用時は、「ミラクル・スタート!」と叫びながら飛び込んだり、「スクリューターン!」と叫びながらターンしたりもします。昔のムチャな必殺技スポ根漫画が大好物な人には特にオススメ。
-
落ちぶれた「元読○ジャイ○ンツ」の「ナガシマさん」が、わずかに残った自分のファンで素人チームを作り、「本家ジャイ○ンツ」としてセ・リーグに殴り込み「読○ジャイ○ンツ」と対決すると言うプロ野球コメディ。当時の「ジャイ○ンツ」ナインが実名で出てきますが…(大丈夫なのかな、色々)。 忍者寺のじゃじゃ馬娘・あんずは、手裏剣の腕をナガシマ監督に買われ、愛する水上キャプテンとお近づきになれると言う下心も手伝って、ナガシマ球団の投手になりますが…?
-
学力試験不要・体力テストのみの私立王花学院に入学した青山ゆずるは、爽やか青春らいふを楽しくエンジョイすることを夢見ていた――。が、そこはたてロール四天王が頂点に君臨する体育会系最強の一大スポーツ帝国だった!四天王の妹・ひろみに一目惚れしたゆずるは、彼女と同じ部活に入部希望するも四天王にことごとく阻まれてしまい……!? 同人誌公開のみの幻の三巻・体育大会編を収録したノンストップ・スポーツギャグコメディここに登場!!
-
スケートボードの組み方やギア解説から始まり、デッキに乗る為のコツやちょっとしたトリックから遊び方。そして上級者用のテクニカルなフラット・トリックまでをわかりやすい連続写真で4人のプロスケーターが徹底解説!全国パークガイド付きで保存性もバッチリ逸品です!
-
【テコンドーのきっかけは…幽霊?】転校早々、同じ顔をした幽霊・千葉俊介に取り憑かれた阿加木太一。眠ると体を乗っ取られ、ヤリたい放題、散々な目に…。千葉を成仏させるため、かつて千葉が伝説を築いたテコンドー部に入部することに。阿加木の強烈なキックが、格闘技界に旋風を起こす!! 格闘×SF×学園物語、第1巻! 【同時収録】薫ちゃんの大掃除
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
どうしたらサッカーで勝利できるかが分かる! 上手な選手、常勝チームのプレーの秘密が見えてくる!
「将棋」の対局には、戦局を有利に進めるために一定の手順をふむ「手筋」と呼ばれるものがあります。これを知らなければ非効率な将棋となり、勝つことが難しくなります。
これと同様に、サッカーの試合においても手筋、つまりセオリーや約束事が存在します。このセオリーを理解していれば、ゲームの展開が読めますし、勝利するために打つべく手段も明確になります。本書は、こういったサッカーの局面におけるセオリーを象徴的な「格言」としてまとめ、わかりやすく紹介するものです。
現代サッカーでは、このセオリーを多く知っているかどうかが、勝利を決定づけます。本書では、相手が「こうならば…」自分は「こうする!」といった具体例をボールコントロール、パス、シュート、ディフェンスなど、さまざな局面ごとに、詳しく解説していきます。
監修に名門・筑波大学の総監督である浅井武氏を迎え、勝つために何をすべきかといった「監督の視点」もふんだんに盛り込んでいます。たとえばゲーム中に「なぜ交替をするのか?」など、監督として、観戦者として、ゲームの動きを解釈する力が高まります。 -
「オレはいつも弱いチームばかり監督してきた」南海ホークス、ヤクルトスワローズ、阪神タイガース、楽天ゴールデンイーグルス……。
チームがどん底の状態で監督を引き受け、辣腕を奮ってチームや選手を再生させてきた名将・野村克也。なぜ、野村は負け癖のついたチームや選手の意識を変えて、戦う集団をつくりあげることができたのか? その哲学を、「最強の組織をつくる方法」「リーダーの条件」「人材育成」などテーマ別にわけて、惜しみなく紹介。
「中心なき組織は機能しない」「データが選手を説得する」「信は万物の基となる」「分を知って分を生きる」「『和して動せず』を貫け」…、その組織づくりの考え方はプロ野球のみならず、ビジネスの現場にも応用できる。
野村流“組織論”を100のメソッドで読み解く。野球ファン、そして、ビジネスマン必携の一冊! -
男らしさを求める小学五年生・彰はいつもライバルの忠士と張り合っている。しかし、どうしても柔道だけは忠士に敵わなかった。そんなある日、遺跡調査をしていた父が強い男になれるというアヤシイ薬を持ち帰る。強くなりたいという一心で彰は隠れてその薬に手を出したが…!?
-
ルールや球団、選手や球場、往年の名選手や歴史的事件、ファン心理に至るまで、プロ野球にまつわるあらゆる用語を網羅。
12球団ファンクラブ評論家(R)の長谷川晶一氏が、野球の基礎の基礎から、マニアックなネタまで丁寧に解説。
『野球太郎』の表紙などでもおなじみの佐野文二郎氏による、クスっと笑えるイラストも満載。
写真を交えながら初心者にもやさしく、コアなファンも楽しめる新しいスタイルの野球用語辞典!
これ一冊で野球がもっと好きになる!! -
岩手の山奥からやって来たスケート大好きな女の子 望月鳩子はその才能を買われ東京のスケートクラブで勉強する事に。さっそく、スケートリンクがあるホテル・フローラにやって来た鳩子だがそこで目にしたのはリンクの取り壊し工事の様子。聞けば、鳩子を誘ってくれた椿のじっちゃんは先日亡くなってしまい、事業を受け継いだ孫の昌也にスケートクラブ運営の気は無いとの事。どうしても、このリンクで練習したい鳩子に昌也が出した提案は今度のジュニア大会で優勝する事だった。ジャンプには自信のある鳩子には楽勝に思えたが…?
-
『キャプテン翼』のスピンオフ。南葛SCが全日本少年サッカー大会で優勝した後の岬くんを描いた、『ボクは岬太郎』! 『100Mジャンパー』から二年後…。高校三年生になった北斗千春と中森みゆきのすれ違う想いを描く『卒業―100Mジャンパー2―』!! 明間佳介、大場幸二、須本篤――。中学生三人のバスケ熱が激しくぶつかり合う、『BASUKE』!!! 高橋陽一がスポーツを通じて、親子愛・恋愛・友情のかたちを漫画にした名作短編集。
-
連載開始以来22年超に渡りゴルフレッスンコミック誌の人気第1位を獲得し続けている大人気コミックスが400ページ以上の大ボリュームで新装版として第4弾「強いゴルフ編」が登場。
今までの「攻めのゴルフ編」「守りのゴルフ編」「考えるゴルフ編」に続き、勝つことにこだわり著者自らのセレクトになっている。
相手に勝つことはもちろん、コースや自然といった一見勝敗に関係ないもののゴルフをするうえでは避けて通れない戦いも描かれており、全ゴルファー必読の1冊。 -
言葉にできない部分、誤解や勘違い……そんなコーチとアマの隔たりを埋める。無駄な知識を捨て、シンプルに体を動かす理想のスイングができるようになる最強メソッド。中井学理論の集大成!
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
リオデジャネイロ五輪で日本代表が男女ともメダルを獲得し、卓球が大きな注目を集めるようになった。ラリーのスピード、ダイナミックな技、そして緻密な組み立てと駆け引き。卓球は実に奥の深いスポーツなのだ。そのなかで上達をめざすには、さまざまな技を身につけ、サーブとレシーブの仕組みも理解しなければならない。日本の卓球界において、50年におよぶ輝かしい指導実績を持つ近藤監督に、その集大成とも言える本書で、卓球の「技術」「練習法」を披露してもらいます。入門者にはもちろん、実力者もさらに上を目指せる内容を1冊にまとめました。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
強くなるための個人&チーム戦術を徹底図解!
「ウイングから攻めろ!」「インサイドにボールを入れろ!」「余計なドリブルをするな!」「パスをさばけ!」「オフェンスリバンウンドに飛び込め!」……。
みなさんも、一度はコーチに言われたことがあるのではないでしょうか?
では、どうしてそのようなプレーをしなければいけないのか…?それらのプレーのホントの意味と正しい実践方法を、理解しているでしょうか?
本書は、バスケットボールの戦術の基本と実戦で生かす方法を、豊富に掲載した図版と連続写真によって、誰もが簡単に分かるように解説したものです。
バスケットボールを教えるコーチや先生はもちろん、競技をはじめたばかりの小学生から経験の長い社会人まで、どんなレベルの方でも、練習や試合ですぐに生かせる戦術が学べます。
※本書は、2012年1月に株式会社マイナビより発行された『バスケットボール戦術の基本と実戦での生かし方』の再編集版です。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
伝説のボクサー、モハメド・アリの名試合を再現した拳闘小説『ファイト』を上梓した小説家、佐藤賢一氏と、モハメド・アリの本名からリングネームをもらった元東洋ミドル級チャンピオン、カシアス内藤氏。カシアス氏のジムで初めて顔を合わせた二人が、モハメド・アリについて、熱い思いを語り合った。 -
東京生まれの東京育ちで飲み子の頃から神宮球場に通っている教授は筋金入りのスワローズファン。そんな教授が試合にあまり関係無い話題も多いが神宮外野での盛り上がり風景を訥々と綴った日記が公開されました。スワローズファンのあなたも、スワローズファンでは無いが、どういう人達が野球場の外野で試合を楽しんでいるのかを垣間見れる一冊となっております。この書籍は2006年の行動を記録しています。
-
選手として監督として一流を極めた野村克也氏。それを支えたのは現役時代から、みずからの野球理論を詳細に書きとめたノートだった。今日まで60年の歳月をかけて書き継がれた、その“門外不出の野球ノート”を完全初公開。
「私にとって最初で最後の実践向け野球書。プロ野球関係者だけでなく、野球を愛し、楽しんでいるすべてのひとに届けたい」(野村克也)
基本技術、原理原則、醍醐味――。稀代の名将がそのすべてを教える。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。