『新書、スポーツ、潮新書』の電子書籍一覧
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伝説のラガーマン・大畑大介が
自身のエピソードを基に綴る
ラグビー・トリセツが登場!
目前に迫ったラグビーW杯。世間で盛り上がりを見せつつあるものの、「複雑で難しそう」と、何となく敬遠しがちな方も多いはず。
そんな方に朗報!メディアにも多数出演している大畑氏が、自身の赤裸々エピソードを土台に、ラグビーの魅力とウンチクを語り尽くす!
「せっかくだからW杯を楽しみたい」「いまさら誰にも聞けない」「ルールブックを買うほどでもない」「ラガーマンのぶっちゃけ話を聞きたい」「そもそもラグビーって何が楽しいの?」といった方にピッタリ!
“ラグビー芸人”中川家とのスペシャル対談も収録!
・これだけでOK!最低限の基礎知識
・軽トラよりタックルが怖い?
・大畑大介の鍛え方とは
・ラグビーはサッカーから生まれたスポーツ……ではない!
・街中でラガーマンを見つける方法
・ラガーマンの武器と防具は筋肉だ!
・2度の出場経験から感じたW杯の“異様な空気”
・日本代表に外国人がいるのはなぜ?
・「魔法のやかん」はいつ消えた?
・ラグビーはなぜ紳士的なスポーツなのか
・ラガーマンも実はルールを知らない!? -
猪熊功(柔道金メダリスト)が「遺書」に込めた思いとは? 1964年東京オリンピックで日本を沸かせた選手たち。その人生の「光と影」を、徹底した取材で描き出した渾身のノンフィクション!
【目次】
第1章 竜虎相搏つ――神永昭夫VS 猪熊功 (柔道)
第2章 永遠のライバル――君原健二VS 円谷幸吉 (マラソン)
第3章 依田郁子――自殺のプレリュード (短距離ハードル)
第4章 自由形スイマー浦上涼子の「変死」 (水泳自由形)
第5章 重量挙げの“小さな巨人" 三宅義信・義行・宏実
メダリスト一家の真実 (重量挙げ)
第6章 “鬼" の大松博文と六人の“魔女" たち (バレーボール)
あとがき 光は等分の影を持つ
資料 「1964年東京オリンピック全メダリストと成績」
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