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『格闘技、文藝春秋(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~8件目/全8件

  • シリーズ39冊
    6122,400(税込)

    南アフリカ戦での奇跡の勝利で盛り上がるラグビー日本代表。日本ラグビーの歴史を変えた、指揮官エディー・ジョーンズのW杯直前インタビュー、主将、リーチ・マイケルと魂のキッカー、五郎丸歩の対談、日本代表全31選手名鑑、トンガ、アメリカなど対戦国の徹底分析、それぞれの試合の見所など、この一冊でラグビーW杯イングランド大会と日本代表の全てが分かる、完全読本です。(※電子版からは応募できないプレゼントなどがあります)
  • 1,100(税込)
    著:
    柳澤健
    レーベル: 文春文庫
    出版社: 文藝春秋

    レジェンド桜庭の全貌を描く決定版!
    「プロレスラーは本当は強いんです!」
    グレイシー伝説を打ち破った日本総合格闘技界のレジェンドが歩んだ道。

    タイガーマスクに憧れプロレスを志した少年・桜庭和志。アマレスを学び、プロレスラーになるとサブミッションレスリングに夢中になり、総合格闘技の世界へ。
    そしてPRIDEの主役となり、UFCのレジェンドであるホイス・グレイシーを107分の死闘の末に下し、伝説となった。桜庭が“リアルファイトのタイガーマスク”になったのである。
    2000年の桜庭の活躍を振り返りながら、グレイシー柔術とは何か、MMAとは何か、格闘技とは何か、UWFとは何か、プロレスとは何かに迫る。

    桜庭への幾度にも及ぶインタビューだけでなく、石井和義やホイラー・グレイシー、ホイス・グレイシーにも直撃取材。著者自ら柔術教室にも通い、そのなんたるかを学んだ。まさに体当たりのこの作品は、著者の真骨頂であり『1984年のUWF』の続編であり、『1976年のアントニオ猪木』の最終章でもある。

    ※この電子書籍は2020年2月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • 僕たちは、馬場さんが好きで好きでたまらなかった。
    プロレス界のレジェンドを、誰よりも深く知る男の35年にわたる、涙と笑いの回想録。

    第一章 「ジャイアント馬場」のできるまで
    第二章 ドロップキックが時代を変えた
    第三章 全日本プロレスのボスとして
    第四章 多芸多才の人
    第五章 巡業の旅は、東へ西へ
    第六章 強き妻・馬場元子さん
    第七章 いまは、懐かしい人たち
    第八章 さようなら、馬場さん
    (本書「目次」より)
  • プロレスを救った二人の天才の軌跡
    総合格闘技の台頭で、アントニオ猪木が主導した路線は頓挫した。プロレス界を救うべく立ち上がった二人の天才が歩んだイバラの道。

    ※この電子書籍は2017年11月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • 棚橋弘至×ユリオカ超特Q×水道橋博士による、夢のプロレス鼎談!

    人生で最初に志望した職業がプロレスライターで、専門誌に異様に長い原稿を送りつける中学時代を過ごした、水道橋博士。
    立命館大学でプロレス同好会RWFを旗揚げ、リングアナとして自らの声を響かせた快感が忘れられず芸人の道に迷い込んだユリオカ超特Q。
    プロレスラーに憧れてRWFへの入会を経て、新日本プロレスに入門。団体のV字復活の先頭に立った棚橋弘至。
    プロレスに魅せられた男たちが、ディープなプロレス談義を繰り広げます。

    少年時代に抱いたプロレス妄想、地獄の60分フルタイム、プロレス超人列伝、棚橋選手の知られざる大学時代……。ヘビーなファンもプロレス初心者も夢中になる、笑いありマジメな話ありの濃厚なプロレス鼎談となっています。

    【目次】
    むくむく膨らむ! 少年時代のプロレス妄想
    僕達は彼らに憧れて育った! プロレス超人列伝
    全員体力消耗! 地獄の60分フルタイム
    大学時代から健在! 学生・棚橋のキャンパスライフ
    100年に一人の逸材は、いつリングを降りるのか?
    「真似されること」はスターの証
    プロレスから学んだ「人生の知恵」
    特別付録 棚橋選手に質問


    ※この電子書籍は、2018年7月4日(水)に文藝春秋西館で行われたトークイベント「棚橋弘至(新日本プロレス)×ユリオカ超特Q×水道橋博士 <人生で必要な知恵はすべてプロレスのリングで学んだ>」での3人の鼎談をもとにしています。
  • プロレス界の100年に一人の逸材、棚橋弘至。いまでは新日本プロレスのエースとして、団体を背負う人気レスラーとなった棚橋だが、デビュー時はプロレス冬の時代。いい試合をしても、ファンにはなかなか認めてもらえなかった。そんな彼が、どうやって団体のエースとなり、ファンの人気を獲得していったのか。エースになろうと決意した理由、永遠のライバル・中邑真輔への想いなど、ノンフィクションライター・柳澤健が、棚橋本人に鋭く迫った。2017年6月に行われたトークショーを、再構成したオリジナル電子書籍!
  • 取材歴50年以上! 伝説のプロレス記者による昭和プロレス回顧録3部作の完結編。
    取り上げたのは以下の14人。

    ●鉄人ルー・テーズ
    ・・・来日中、酔った男に額をピシャピシャと叩かれたとき、人格的にも世界最高のプロレスラーがとった行動とは。
    ●神様カール・ゴッチ
    ・・・東京・渋谷のリキ・スポーツパレスで開かれた「ゴッチ教室」。
    ●噛みつき魔フレッド・ブラッシー
    ・・・記者でさえ近づきたくなかったヒール(悪役)の結婚秘話。
    ●黒い魔神ボボ・ブラジル
    ・・・「真面目で誠実」と馬場に評された男の素顔。
    ●鉄の爪フリッツ・フォン・エリック
    ・・・著者が身をもって味わったアイアン・クローの威力。
    ●生傷男ディック・ザ・ブルーザー・アフィルス
    ・・・「世界一の無法男」の意外なファッション・センス。
    ●荒法師ジン・キニスキー
    ・・・和式トイレを自分で掃除した未来のNWA世界チャンピオン。
    ●人間発電所ブルーノ・サンマルチノ
    ・・・「ニューヨークの帝王」の頭髪に隠された秘密。
    ●狂犬ディック・マードック
    ・・・「ビールを飲むためにプロレスをやっている」愛すべき天然バカ。
    ●オランダの赤鬼ウィレム・ルスカ
    ・・・世界最強は誰か? と問われたら、即座にその名前を挙げる。
    ●人間風車ビル・ロビンソン
    ・・・東スポの1面をかざった「夜の帝王」との大阪・北新地の夜。
    ●放浪の殺し屋ジプシー・ジョー
    ・・・国際プロレスの末期を支えたタフネス。
    ●韓国の猛牛・大木金太郎
    ・・・放った頭突きは5万発の元祖韓流スター。
  • 「馬場夫妻のキューピッドは巨人の名選手」「元妻と同じ名前の女性と再婚したデストロイヤー」「鶴田のお手製ラーメンが好物だったハンセン」……など、とっておきの15人の秘話を初公開! 初めて明かされる超人たちの素顔とは。他にも「岐阜の病院に極秘入院した鶴田」「乱闘で警察沙汰となったブッチャー」「猪木の米国進出を阻止した馬場」などなど、プロレス秘話が盛りだくさんの1冊!

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