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『格闘技、エンタメ/カルチャー、イースト・プレス(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • 私は枯れて朽ちていく花ではなく、美しいまま散る花でいたい。



    父と出会うことのなかった幼少期、スカウトからの芸能界デビュー、

    プロレスとの出会い、プロレスラーとしての愛と誇り、そして、これからの未来。

    今まで詳細に語られることのなかったその真意が初めて綴られる。



    本書における撮り下ろしカットや赤井沙希自身が印象に残った名試合のカットを掲載!

    本書のみでしか振り返ることのできない「プロレスラー赤井沙希ヒストリー」を収録!





    【本文より】

    「枯れて朽ちていく花ではなく、美しいまま散る花でいたい」

    これこそが赤井沙希のプロレス道の最終地点です。

    ファンの皆さんの思い出の中に赤井沙希が美しく存在し続けられることが自分にとって一番の理想です。

    寂しさや悲しさがないと言えばウソになりますが、

    これも私にとってのファンの皆さんに対する一つの愛の形です。

     

    本当に私は未熟で、すごく弱いです。

    でも、プロレス界に入って、ビックリしました。ファンの皆さんは、

    リングに立っている私たちと同じように闘ってくれて、

    一緒に喜んでくれて、泣いてくれて、一緒に悔しがってくれました。

    それが東京であろうと、地方であろうと、世界であろうと変わりません。

    【目次】
    CHAPTER01 幼少期 大切な家族と父とのこと

    CHAPTER02 モデル、芸能界デビュー

    CHAPTER03 「プロレスラー赤井沙希」の誕生

    CHAPTER04 DDTプロレスリング所属 赤井沙希です

    CHAPTER05 引退 そして、これからの未来
  • あの頃、「テレビじゃなければ見られないプロレス」があった

    力道山の姿を一目見ようと街頭テレビに群集が押し寄せた黎明期、日本プロレスの熱狂、全日本プロレス旗揚げの真実、プロレス実況の飛躍、バラエティとプロレス、あの頃の「裏方」たちの狂騒。
    名プロデューサー原章を筆頭に、徳光和夫や福澤朗ら時代を彩った名実況者に取材。

    【目次】
    まえがき
    第1章 テレビがまさしくプロレスだ
    第2章 鉄の爪を逃さない
    第3章 テレビはプロレスを「作れない」
    第4章 ブラウン管ごしの抗争
    第5章 「プロレスは正力の遺産だ」
    第6章 厳しい船出
    第7章 リングのスター、テレビのスター
    第8章 お茶の間の人気をとる
    第9章 土曜8時の終焉
    第10章 夕方5時半時代
    第11章 「放送はどこまで行っても大衆への奉仕である」
    第12章 「一人の人間の生きざまを見せる」
    第13章 プロレス中継、斜陽の時代
    第14章 プロレスニュース
    第15章 終幕へ
    第16章 別れ
    あとがき
  • それでも俺には、プロレスラー以外の人生なんて、なかった。

    飛龍50年の旅路。
    少年時代の原風景からアントニオ猪木への憧憬、そして、次世代へ語り継ぐプロレス論。デビュー50周年を迎える藤波辰爾、自伝決定版。


    【目次】
    プロローグ・オブ・ドラゴン
    1章 少年時代
    2章 日本プロレス入門
    3章 デビュー戦
    4章 新日本プロレス旗揚げ
    5章 夢の海外、プロレスの礎
    6章 ドラゴンブーム
    7章 ジュニア時代
    8章 「名勝負数え唄」――好敵手・長州力
    9章 「UWF」との対峙
    10章 「飛竜革命」
    11章 欠場、そして闇の中に見た光
    12章 「ドラゴン・ボンバーズ」
    13章 葛藤、そして無我へ
    14章 苦難の社長時代
    15章 WWE殿堂入り
    エピローグ・オブ・ドラゴン
    藤波辰爾年表
  • 「チャンピオンになってからが、本当の向かい風でした」

    新日本プロレスのエース棚橋弘至、初の自伝。

    チャラい、軽い、新日本らしくない、とブーイングされ続けた男が、
    IWGPヘビーという「険しい山」の頂点に登りつめるまで。

    幼少期からデビュー前の貴重な写真も掲載。

    【目次】
    PHOTO HISTORY 1976-2009
    はじめに
    第1章 野球少年から学生プロレスへ
    第2章 新日本プロレス入門
    第3章 ヤングライオン時代
    第4章 U-30は俺の青春
    第5章 IWGPへビーという山
    第6章 新闘魂三銃士
    第7章 冬の時代
    第8章 メキシコ遠征
    第9章 「俺が新日本を引っ張ります」
    第10章 「愛してます!」
    第11章 『G1』初制覇
    第12章 「ブーイングもっとください」
    第13章 武藤敬司を超えた日
  • シリーズ5冊
    1,7601,870(税込)

    知られざる「獣神」のすべて。
    ヤングライオン時代から90年代ジュニア黄金期までの軌跡。
    スマホ連載未発表「山田恵一時代」初公開!(上巻)
    ジュニア戦線を牽引してきた「生ける伝説」、初の自伝!
    「あすなろ戦士」が「世界の獣神」と呼ばれるまでの激動の記録。
  • プロレスとは? 強さとは? 生きるとは?

    「あなたが最強だと思うプロレスラーを指名してください」

    団体の垣根を越え、総勢19名、奇跡のバトンがつながれた。
    プロレスラーが「自分より強いと思うレスラー」を指名する──「日刊SPA!」連載時から物議をかもした問題作がついに単行本化!


    プロレス界のレジェンドも絶賛!

    「強い者には常識を打ち壊す力がある!
    ムギ子さんにもその資質を感じます」佐山サトル

    「強さとは何か?世の男共の永遠のテーマ。
    ちょっと変なムギ子さんでなければ書けない本だ」藤原喜明



    【登場するレスラー】
    宮原健斗、ジェイク・リー、中嶋勝彦、鷹木信悟、岡林裕二、関本大介、佐藤光留、崔領二、鈴木秀樹、若鷹ジェット信介、石川修司、田中将斗、垣原賢人、鈴木みのる、小橋建太、高山善廣、前田日明、佐山サトル、藤原喜明、藤原敏男

    [特別対談]佐藤光留×尾崎ムギ子
  • シリーズ2冊
    2,6402,750(税込)
    著者:
    斎藤文彦
    レーベル: ――

    活字プロレス誕生から60余年――。いま初めて綴られる、プロレスのほんとうの歴史。日本のプロレス史は力道山、馬場、猪木という3人の偉大なスーパースターにつくられた。彼らの歴史的な試合や事件の多くは主に田鶴浜弘、鈴木庄一、櫻井康雄という3人のプロレス・マスコミのパイオニアによって綴られてきたが、ひとつの史実でも語り部によってそのディテールが異なっている。たとえば力道山のプロレス入りのきっかけとなったとされるハロルド坂田との出会いや、力道山から馬場、そして現在の三冠王座へと継承されたインター王座の出自についても、それぞれストーリーが違ってくる。本書は過去60余年に活字化された複数のナラティブを並べ、ベテランのプロレスライターでありスポーツ社会学者でもある著者が丁寧に検証し、昭和プロレス史の真相に迫った大作である。

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