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『実用、格闘技、1円~』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全154件

  • シリーズ1348冊
    102549(税込)
    著者:
    鬼川桃果
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】
    頭の中では浮かんでいるのに、それをうまく言葉にできない。
    伝えたいことや心情にマッチする言葉が咄嗟に出てこない。
    語彙力を高めるとは、具体的になにをすればいいのかわからない。
    あなたもこんなふうに悩んでいませんか?

    言葉選びがうまくて説明が分かりやすい人がいる一方、言葉の引き出しが少ないと抽象的な表現になってしまいます。
    例えば「やばい!」という便利で多用しやすい言葉もありますが、便利な反面、ポジティブにもネガティブにも捉えられるため、具体的な感情が伝わりにくい言葉でもあります。
    これに限らず、具体的な言葉で伝えることが少なくなると、語彙力はあっという間に落ちていくことを私も体感しました。

    そこで、今回は「語彙力アップ」について掘り下げてお伝えします。
    本書では、基本的な言葉の収集およびそれらを語彙力に変える方法、1日30分でできるトレーニングもご紹介しています。
    ちょっとしたワークも用意しましたので、ぜひ実践してみてくださいね。

    オンラインが主流な現代においても、言葉を適切に使いこなす語彙力が求められます。
    さっそく本書を使って、あなたの言葉の引き出しを増やしてみましょう。

    【目次】
    本書の使い方
    レッスン1 語彙力とコミュニケーション
    レッスン2 語彙力の元になる言葉の集め方
    レッスン3 言葉遊びを使って言葉を引き出してみよう
    レッスン4 集めた言葉を語彙力に変えるには
    レッスン5 感情を具体的な言葉で表現してみよう
    レッスン6 語彙力アップトレーニング


    【著者紹介】
    鬼川桃果(オニカワモモカ)
    本業の傍ら、ウェブライターとして活動中。
    これまでの人生で得た知識を書籍を通して、読者の方に役に立ててもらうため執筆。
    今回は「語彙力アップ」をテーマに、数ある言葉の中からどのように語彙を拾い、語彙力に変えていくかについてまとめたものである。
  • シリーズ544冊
    3261,500(税込)

    日本で最初に創刊され、2022年には創刊100周年を迎える総合週刊誌。政治・経済・社会情勢を鋭く分析し、硬派なスクープ記事も満載しています。

    ※デジタル版には、筆者の都合により、一部収録されていない記事がございます。
  • シリーズ175冊
    5501,320(税込)
    編:
    晋遊舎
    レーベル: 晋遊舎ムック
    出版社: 晋遊舎

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    生活習慣病対策の権威が
    健康に痩せるためのお得技を教えます!

    食事制限を頑張っているのに、
    思うような結果が出ない……
    いろんなダイエットに挑戦したけれど
    なかなかやせられない……

    そう悩んでるあなたは
    肝臓に脂肪がたまっているのが
    原因かもしれません。
    そこで本書は、
    肝臓からアプローチして自然に脂肪が落ちる体が目指せる

    名医の126の裏ワザを掲載!

    本書を読んで実践すれば、
    肝臓が元気になって自然と、ラクにやせられる
    体づくりができます!
  • シリーズ204冊
    6601,320(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    突然はじまる介護生活
    本書で「困った」をぜんぶ解決!

    2025年、団塊の世代全員が75歳以上の後期高齢者になります。
    75歳を超えると要支援・要介護の割合が一気に上昇。
    介護生活は誰にでも起こりうるのです。

    はじめての介護は突然やってくることが多く、
    手続き、制度、サービス、お金のことなどではじめて知ることも多くあり、
    たくさんの「困った」が出てくるはず。

    本書では、専門家たちが介護にまつわる制度、手続きなどの基本、お金の話、
    介護生活をサポートしてくれる商品、介護施設の選び方など、
    さまざまな方面から介護について解説していきます。
  • シリーズ39冊
    6122,400(税込)

    南アフリカ戦での奇跡の勝利で盛り上がるラグビー日本代表。日本ラグビーの歴史を変えた、指揮官エディー・ジョーンズのW杯直前インタビュー、主将、リーチ・マイケルと魂のキッカー、五郎丸歩の対談、日本代表全31選手名鑑、トンガ、アメリカなど対戦国の徹底分析、それぞれの試合の見所など、この一冊でラグビーW杯イングランド大会と日本代表の全てが分かる、完全読本です。(※電子版からは応募できないプレゼントなどがあります)
  • 1,760(税込)
    著者:
    武尊
    レーベル: ――
    出版社: 徳間書店

    K-1 WORLD GPの3階級制覇、10年間無敗の武尊が語る半生、そして挫折を越え前へ進むための武器=「夢」の力。
  • <内容紹介>
    Gスピリッツ(タツミムック)に掲載された貴重な証言をテーマ別に再編集した待望のアンソロジー!
    第一巻は「昭和・新日本篇」と題して、大きなムーブメントを巻き起こした『格闘技世界一決定戦』はもちろんのこと、ハプニングの連続だった海外遠征、全日本プロレスとの企業戦争、そして絶対的なエースだった“燃える闘魂”アントニオ猪木の思い出などをレスラー、フロント、マスコミが濃密に回顧。貴重な写真も満載なので、あの熱かった時代を今一度、本書でご堪能あれ!


    <コンテンツ>
    [鼎談―闘魂実況コンビ×過激な仕掛け人]
    金曜夜8時の『ワールドプロレスリング』
    ■櫻井康雄×舟橋慶一×新間寿

    [昭和・新日本プロレスの格闘ロマン]
    『格闘技世界一決定戦』の表と裏
    ■大塚直樹 元新日本プロレス営業部長

    極私的『今世紀最大のスーパーファイト』
    ■大塚直樹 元新日本プロレス営業部長

    法界坊の危険な海外ツアー同行記
    ■永源 遙

    追想―シュツットガルトの惨劇
    ■新間寿 元新日本プロレス営業本部長

    激録―ペールワン一族との攻防
    ■新間寿 元新日本プロレス営業本部長

    [旗揚げメンバーの回想]
    魁勝司のストロングスタイル深イイ話
    ■北沢幹之

    眠狂四郎がメキシコで〝狂犬〟だった時代
    ■柴田勝久

    追悼―柴田勝久1943~2010

    “炎の飛龍”が外国人レスラーを本音査定
    ■藤波辰爾

    [副社長兼ブッカーの回想]
    1973~1989年の「昭和・新日本」
    ■坂口征二

    [元東京スポーツ編集局長の回想]
    〝激動の昭和〟と〝燃える闘魂〟を語る
    ■櫻井康雄 元『ワールドプロレスリング』解説者
  • たまたま観戦したプロレス団体で野良犬・高野拳磁に憧れて、プロレスラーを目指した。なのに、入門した屋台村プロレスにはその男すらいなかった…。
    そう、振り出しは底辺。だけど、引退の舞台は東京ドーム。NOSAWA論外の稀有なプロレス人生である。
    気づいたらメキシコ。でも伝手はなく、時にギャラが食事のみの闇試合もこなしながら、言語を超えた社交性と酒席も交えたノリで、CMLL世界王座を初めて現地で奪取した日本人にまで上り詰めた。
    いつの間にやら、メキシコを拠点に日本、アメリカを行き来し、プエルトリコ、グアテマラ、オーストラリアにイタリア、イギリスと…、世界を股にかけて戦っていた。
    時にトラブルを抱えながら(笑)、日本国内だけでも、全日本プロレス、新日本プロレス、ノアをはじめ、多くの主要団体をしがらみ無視で分け隔てなく活躍したから、その交遊録は無限に広がり――。
  • シリーズ35冊
    1,7603,960(税込)
    著:
    渋井哲也
    レーベル: ――
    出版社: 論創社

    筆者は、学校に関連して死んでいく子どもたちの死因を「学校死」と定義したうえで、当事者を取材する。そこから見えてきたものは、学校が生徒を見殺しにしている実態であった。「学校死」は、どうすれば減らすことができるのか。その方法を探る。
  • 「プロレスはショーである」と知らされた柔道金メダリストは!? 業界の内幕満載!! ――オリンピック柔道金メダリストの井上大樹(いのうえひろき)は、日本プロレス界最大のメジャー団体AWAに入門する。「プロレスはショーである」ことを知らされ、疑問と困惑の念を抱えたままアメリカ武者修行に発つが、思いもよらぬ事件に遭遇する。そして井上には、AWA社長にしてトップスターの犬神真道(いぬかみしんどう)と血塗られた壮絶な因縁があった――。レスラー、マッチメイカー、レフェリー、プロモーター……人間模様とともに内幕を知る者だけが書ける初の新感覚プロレス小説!!
  • プロレス界、最大のカリスマの死から1年――。アントニオ猪木とはなんだったのかという「猪木探し」が再燃している。本書は猪木の死以降、口を閉ざし続けてきた藤原喜明の独白本。新日プロ草創期、異種格闘技戦、UWFと新日への出戻り、引退、そして死に秘められた真実……猪木が最も信頼した弟子、藤原が語る猪木の秘話と愛憎のすべて。鳴り物入りで公開されたあの映画で、猪木を探すことができなかった、という人は必読の一冊。
  • 990(税込)
    著者:
    夢枕獏
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    片山草平は、新宿の路地裏で四人のやくざ者に土下座して女の行方を問う陣内雅美の姿を見た。陣内は一瞬のうちに男たちを倒し、消え去った。ムエタイのチャンピオン・ソータンクンに挑み、完膚なきまでに叩きのめされた過去を持つ、北辰館の空手家・片山。そして、ソータンクンの片八百長で思わぬ勝利を手にし、それに絶望、やる気を失ったキックボクサー陣内。かつて過ごした濃密な時間の中にもう一度身を投じようとする二人の格闘家。不器用すぎるほどに純粋で愚直な彼らを通し、男の藻掻き生きる姿を描く、格闘ビルドゥングスロマン。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    世界中10か国以上から選手が参戦してリング内外で外国語が飛び交う現在の新日本プロレス。

    本書では「プロレス」×「語学」のオリジナルコンテンツを通じて、プロレスファンの必修言語である「英語」と「スペイン語」の2つを同時に学べます。

    また、試合ルールの説明から選手の紹介まで「プロレス&ルチャ・リブレ入門」としても楽しめる構成に。新日本プロレス全面協力で、濱崎潤之輔さん、元井美貴さんが語学を監修。プロレスファンの方はもちろん、入り口で迷っているビギナーの方も盤石の体勢でお迎えします!

    ※本書は2021年11月に発売された『新日本プロレス英語入門(新日本プロレス公式ブック)』の姉妹編となります。前作よりも取り組みやすい入門レベルのコンテンツが多いので、語学が苦手な方、学習経験がない方にもおすすめです。

    ※この商品は、固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また文字列のハイライトや、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※本書の音声(MP3)は、全てアルクのウェブサイトよりダウンロード可能です。無料でPCやスマホの音声プレーヤーアプリでご利用いただけます(本電子書籍のビューワー上で音声再生はできません)。なお、スマホアプリ「英語学習booco」(無料)を使えば、音声を直接ダウンロードして聞くことができます。商品ご購入前に、App Store/Google Playストア等でご利用の端末への「英語学習 booco」インストール可否をご確認ください。
  • 一度もケンカをしたことがなく、気が弱くて体力にも自信のない人でも、護身術が身につけられる本です。「勝つための方法」ではなく「負けない方法」をベースにした護身術。負けないためにまず必要なのは、相手にのまれないこと。のまれないためには、2つの呼吸法があります。本書では、相手が襲いかかってきた場合の、具体的なさまざまなシチュエーションを想定。写真と解説をつけ、呼吸法から護身術までわかりやすく紹介します。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    小学生から知りたい、「日本の伝統文化入門」第一弾。
    クールジャパン戦略もあり、今日本の伝統芸能に注目が集まっている。なかでも、落語はテレビの教育番組で「まんじゅうこわい」が演じられたり、「寿限無」が歌になったりなど、子どもにもなじみがある。落語の噺の本も多い。ただ、「落語とは何か」をしっかり解説した、小学生でもわかる入門書はなかった。
    本書では、落語の超基本をイチから解説。「高座ってなに?」というところから、落語家になる方法、寄席の舞台裏、江戸時代からの歴史まで。大人が読んでも「そうだったのか」と知識が整理され、落語を聴いてみたくなる。全ページイラスト図解、オールカラーで楽しく読める。監修は三遊亭楽松師匠。
  • ◆コスプレイヤー・えなこも絶賛!「“前代未聞”の一冊。“無我夢中”で一気読みしました!」◆選りすぐった「ファン垂涎の名シーン」とともに、日常使いの四字熟語から難読四字熟語まで、「地上最強の語彙力」を極めよッッ!!
  • 『昭和プロレスを語ろう!』で好評を博した小佐野氏と二宮氏がジャイアント馬場・アントニオ猪木という、昭和プロレスの熱狂を支えた両巨頭を語り尽くす! 日本プロレスを牽引した二人がやがて袂を分かち、色合いの違うプロレス道を歩いた足跡や名勝負を振り返りながら、その裏にあった二人の本質的違いなどなども探る。
    日本のプロレスを作った力道山の愛弟子として昭和プロレスを牽引したジャイアント馬場・アントニオ猪木の両雄。しかし1971年12月、突如として「猪木追放」の衝撃的ニュースが駆け巡った。それ以降、全日本の馬場、新日本の猪木として対立を繰り返した二人。果たして二人の本当の関係、本当の姿とは? 「信頼の馬場、疑心の猪木」「知られざるBI協定」とは? 馬場が猪木に語った最後の言葉とは? ――プロレス界を超えた不世出の二人をとことん語り合ったファン悶絶の書。
  • 2022年、この世を去った稀代のプロレスラー・アントニオ猪木。猪木は常に「対世間」を掲げ、プロレスというジャンルに市民権を与えようと、文字通り、格闘してきた。他のプロスポーツのように一般紙が報道することもなく、アマスポーツのように五輪があるわけでもない。格闘技でもスポーツでもないこのプロレスの魅力を世間に訴えてきたその言動は、一介のスポーツ選手のそれとは違う、謎をまとっていた。我々、プロレスファンは、猪木から何を学び取ってきたのか。ベストセラー『教養としてのプロレス』に続く、新たなる”思想書”。
  • ジャイアント馬場、アントニオ猪木、長州力、藤波辰爾、天龍源一郎、闘魂三銃士、プロレス四天王、ユニバーサル、みちのくプロレス、ハヤブサ、……その熱い闘いをリングサイドで撮影してきたプロレスカメラマン・大川昇が、秘蔵写真ととっておきのエピソードでつづる日本プロレス黄金期。
    プロレスカメラマンの楽しさを教えてもらったジャパニーズ・ルチャ、特別な縁を感じたメキシコでの出会い、引退試合で見せた素顔、レジェンドたちの知られざる逸話、そして未来のレジェンドたち……。「ブッチャー・フィエスタ~血祭り2010~」など数々の大会を一緒に手がけた盟友・NOSAWA論外との対談、さらに伝説の「天龍殴打事件」の真相が語られる鈴木みのるとの対談の二編も収録! 「あとがき」は『週刊ゴング』の元編集長のGK金沢が執筆! 本書を読めば、プロレスに夢中になったあの時代が甦る!
  • “ゴッドハンド”大山倍達の一大半生記。――今日の格闘技ブームの礎となった極真カラテの総帥・大山倍達の波乱に満ちた半生を、木村政彦、グレート東郷、遠藤幸吉ら、戦後の格闘技を支えた友人達の証言で構成。今を生きる巨人伝!

    ●五年余の取材活動の中で、強く印象に残っていることが一つある。力道山対木村政彦の一戦を語った時の、大山倍達総裁の姿である。日曜日であった。「当時の、リングササイドの模様を再現していただけないでしょうか……」
    腕を組みしばらく天井を見つめていた大山倍達総裁だったが、突如として机をバンと叩いて立ち上がった。「なんだお前、力道……!」と始まったわけである。 (著者あとがきより)

    [本書の主な内容]
    序 章 ◎「ゴッドハンド」伝説の誕生
    第1章 ◎旅立ち
    第2章 ◎流転 生と死の狭間で
    第3章 ◎頭髪との闘い
    第4章 ◎下山、牛との格闘
    第5章 ◎デスマッチへのプロローグ
    第6章 ◎重ねられた真剣勝負
    第7章 ◎神の手の裁き 二つの龍、争う
    第8章 ◎大山道場設立、極真会館誕生
    終 章 ◎「伝説」は永遠に消えず
  • 1,100(税込)
    著:
    柳澤健
    レーベル: 文春文庫
    出版社: 文藝春秋

    レジェンド桜庭の全貌を描く決定版!
    「プロレスラーは本当は強いんです!」
    グレイシー伝説を打ち破った日本総合格闘技界のレジェンドが歩んだ道。

    タイガーマスクに憧れプロレスを志した少年・桜庭和志。アマレスを学び、プロレスラーになるとサブミッションレスリングに夢中になり、総合格闘技の世界へ。
    そしてPRIDEの主役となり、UFCのレジェンドであるホイス・グレイシーを107分の死闘の末に下し、伝説となった。桜庭が“リアルファイトのタイガーマスク”になったのである。
    2000年の桜庭の活躍を振り返りながら、グレイシー柔術とは何か、MMAとは何か、格闘技とは何か、UWFとは何か、プロレスとは何かに迫る。

    桜庭への幾度にも及ぶインタビューだけでなく、石井和義やホイラー・グレイシー、ホイス・グレイシーにも直撃取材。著者自ら柔術教室にも通い、そのなんたるかを学んだ。まさに体当たりのこの作品は、著者の真骨頂であり『1984年のUWF』の続編であり、『1976年のアントニオ猪木』の最終章でもある。

    ※この電子書籍は2020年2月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • シリーズ5冊
    9901,540(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。プロレスがもっともプロレスらしくあった80年代。あの日あのとき、我々が夢中になったスーパースターたちが、名場面の内幕を語ってくれた。幻想的な魅力に溢れるプロレスというファンタジーに、もう一度胸躍らせてみませんか?
  • 旗揚げ前夜からパイオニア戦志まで――
    『実録・国際プロレス』、『東京12チャンネル時代の国際プロレス』に続く「第3団体」盛衰録第3弾

    吉原功
    マティ鈴木
    グレート草津
    サンダー杉山
    マイティ井上
    ヤス・フジイ
    大剛鉄之助
    ミスター珍
    鶴見五郎
    大位山勝三
    高杉正彦
    アポロ菅原
    マッハ隼人
    ビル・ロビンソン
    ジプシー・ジョー
    ミスター・ポーゴ
    田中元和
    新間寿
    木村宏
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    朝倉未来・ブレイキングダウンを「壊し続ける」リアルマガジン

    ***スペシャルインタビュー***

    BreakingDown CEO
    朝倉未来
    BreakingDownの〝頭脳〞が語る
    熱狂を生み続ける「戦略」と「変革」

    ***「BreakingDown」スターたちの伝説創造***
    叛逆の問題児
    ◆こめお
    苦難の刑務所生活で得た人生の大転換と道標

    アウトローのカリスマ
    ◆瓜田純士
    「職業・瓜田純士」という唯一無二の修羅の生き様

    キング・オブ・ムードメーカー
    ◆10人ニキ
    ビッグドリームをつかんだ男の生きるテーマは
    「青春を取り戻す」

    ケンカバトルロワイヤル代表
    ◆バン仲村
    瓜田純士との〝清算マッチ〞敗北と世界進出の野望

    キング・オブ・アウトサイダー
    ◆啓之輔
    格闘技との出会いで救われた〝凶状半生〞

    三福神の人柱力
    ◆萩原裕介
    「年商30億円超」成功者の経営哲学と挑戦し続ける心

    濱の狂犬
    ◆黒石高大
    歩み続けた〝男道〞とBreakingDownへの決意

    ***「BreakingDown」ドリームを渇望する挑戦者たち***

    勾配ニキ
    ◆信原空
    無軌道な借金ライフと世界的スターへの夢

    不屈のグラップラー
    ◆樋口武大
    イジメられっ子の復讐劇と〝逃げる〞という信念

    Mr.BreakingDown
    ◆川島悠汰
    ミスターブレイキングダウン 〝BreakingDown愛〞を語る

    150キロの最恐ラガーマン
    ◆ノッコン寺田
    「あえて、空気を、読まない」〝AKY〞で切り開く爆進人生

    2メートル超えのハーフモンスター
    ◆エドポロキング
    身体能力の怪物が抱くBreakingDownの先の野望

    母のために戦います
    ◆外枦保尋斗
    〝母を求めてBreakingDown〞人生をやり直す戦いの旅

    沈まぬ太陽
    ◆ぬりぼう
    〝ビビりキャラ〞で一発逆転 「人生、マジで変わりました」

    ***超インフルエンサーが語る「BreakingDown」***

    論破王
    ◆ひろゆき
    ブレイキングダウンはリアリティショーで、格闘技は味つけ

    Repezen Foxxリーダー
    ◆DJ社長
    格闘技業界は部外者を受け入れない閉鎖的な感じがします!

    青汁王子
    ◆三崎優太
    令和の時代は根性論だけでなく、〝コスパ〞も考えることが必要

    ***スペシャル対談***

    ダークヒーロー 安保瑠輝也
    ×
    安保瑠輝也の内弟子 ジョリー
    ブレイキングダウンは強いだけのヤツが偉そうにできる舞台じゃない!

    ***プレイバック「BreakingDown」あの熱狂と衝撃をもう一度!***

    ◆ブレイキングオタクリョウ監修
    ◆BreakingDown事件乱闘史
    ◆BreakingDown伝説の「迷場面」
    ◆BreakingDown「あの人はいま?」

    ***「BreakingDown」SUPPORT INFORMATION***

    BreakingDownの選手と一緒に目指す全国制覇!
    不良系バトルRPG
    ◆「喧嘩道」

    「ブレイキングダウンアリーナ」で〝遊べる〞〝稼げる〞
    夢のメタバース
    ◆「XANA」

    遊びながら仮想通貨を稼げる
    対戦型バトルゲーム
    ◆「PROJECT XENO」

    朝倉未来プロデュースの
    「MIKURUハウス」を販売する
    ◆「鬼丸ホーム」

    ホワイトニングサロン「エクシアホワイト」を
    全国105カ所に展開する
    ◆「ecxia」
    朝倉海が愛飲する
    〝新世代エナジードリンク〞
    ◆「ASAP CLUB」の実力

    日本初のタトゥー除去専門医療機関
    ◆「ziz CLINIC」

    「BreakingDown」Partner Sponsor Products
    ◆ブランド和牛「佐賀牛」
    ◆エイジングケア美容液「gradis」
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    沖縄空手に魅せられ、母国フランスから沖縄に移住して29年。空手家であり、空手ジャーナリストのミゲール・ダルーズが69カ国・地域の道場、122カ所を取材し、沖縄タイムス「週刊沖縄空手」で連載したレポートをまとめた1冊。文化の違いを超えて世界中に広がった沖縄空手の神髄に共鳴し、実践している空手家たちを紹介する。日本語と英語を併記。

    Fascinated by Okinawa karate, the author moved from his hometown in France to Okinawa 29 years ago. A karate enthusiast and a karate journalist, Miguel Da Luz has compiled articles on 122 dojo in 69 countries and regions, articles that were published in the Okinawa Times “Weekly Okinawa Karate”. As Okinawa karate is a martial art which has spread across the world regardless of cultural differences, this book introduces worldwide karate practitioners who are deeply fond of Okinawa karate and its essence. Written in Japanese and English.
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    いまをときめく女子プロレス団体スターダム所属の人気プロレスラー、SLKこと、スターライト・キッド初のスタイルブック!
    撮り下ろしのスタジオ特写はもちろん、2万字超のロングインタビューや大江戸隊座談会、師匠・風香さんとの対談など、素顔に迫る企画もたっぷり収録。
    新日本プロレスのエル・デスペラード選手が伝授する料理教室、闘魂ショップでのアルバイト体験、そしてSLKの代名詞ともいえるマスク大解剖やマスクコレクション、初出しの自撮りオフショットなど、他では見ることができないスターライト・キッドの姿が満載!
    本書を読めば、あなたもきっとSLKの虜になる!?
  • 平成のプロレス界を牽引し常にファンを魅了し続けた武藤敬司。
    新日本プロレスでの衝撃デビューから闘魂三銃士結成、グレート・ムタの覚醒、nWoで日米マットを席巻、全日本プロレス社長就任、NOAH移籍、そして電撃引退発表まで。
    武藤敬司に徹底密着した著者が描く不世出のプロレスの天才の軌跡。
    2022年6月12日の電撃引退発表(23年1月まで現役)を受けて『さよならムーンサルトプレス』(2019年刊)を緊急文庫化。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    昭和・平成・令和と様々なプロレスを見て、熱狂してきたくりぃむしちゅーの有田哲平。そんな有田のYouTubeチャンネル 有田哲平のプロレス噺【オマエ有田だろ!!】の公式ガイドブックが完成。

    見る人がつい脳内再生してしまうような有田の巧みな話術を堪能できる番組リコメンドはもちろん、収録の秘密やスタッフへの取材など、チャンネルのことを深く楽しめる内容が満載。プロレス界に起こる様々な事件や謎、名勝負、ハプニング、裏話などを、豊富な知識と、ものまねや名言(迷言)を交えて、まるで今そこで見てきたかのようにわかりやすく解説している。有田のプロレスLOVEの神髄を深掘りしていきます。

    有田哲平とスペシャルゲストたちによる夢の対談3本勝負も実現!
    第1試合:有田哲平VS ジュリア(スターダム)
    第2試合:有田哲平VS オカダ・カズチカ(新日本プロレス)
    第3試合:有田哲平VS 安田 顕(俳優)

    さらに番組で聞き手を務める福田充徳とミスターXとのスペシャル対談も実現。

    プロレスファンはもちろん、最近プロレスから離れていた人や初心者も、この本を読んで、このチャンネルを見返せばプロレスが好きになり、もっとプロレスが見たくなる、そんな本になっています。

    「有田哲平のプロレス噺【オマエ有田だろ!!】」は、「有田と週刊プロレスと」シリーズ、「有田プロレスインターナショナル」の流れを引き継いだYouTube番組。プロレスの映像を一切使わず、有田の語りだけでディープなプロレスの世界に引き込んでいく。出演:有田哲平(くりぃむしちゅー)・福田充徳(チュートリアル)。
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    ★ 柔術界のレジェンド&殿堂入り選手が
      「勝つ」戦い方を伝授!

    ★ トップクラスの選手が実演!

    ★ 試合で用いた戦術動画が見られる
      二次元バーコード付き


    ◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆

    ブラジリアン柔術とは、
    寝技を主体とする組み技系の格闘技です。
    移民としてブラジルに渡った日本の
    柔道家・前田光世氏が、地元の有力者であった
    ガスタオン・グレイシーの長男カーロス・グレイシーに
    その技術を伝えた事に端を発する、その名の通り、
    ブラジルで誕生した柔術です。
    トライフォースは、2004年に私、早川が
    設立したブラジリアン柔術のアカデミーであり、
    日々、多くの会員が道場で汗を流しています。
    趣味や健康維持を目的とした会員はもちろん、
    中には本格的な選手・格闘家として活動し、
    国内外の競技会において優秀な成績を収めている会員も
    多数輩出しています。
    また、団体としても全日本選手権を複数回制覇するなど、
    国内最高の柔術アカデミーとしての栄誉を受けています。

    私たちトライフォースが書籍を監修するにあたり、
    単なる技の解説ではなく、これまでに類を見ない、
    戦術に特化した内容にこだわりました。
    私たちが蓄積してきた幾多の経験を元に、
    試合に勝つための試合運びや状況に応じた考え方、
    相手との駆け引きなど、技のかけ方ではない、
    言ってみれば身につけた技術をより活かすための方策を、
    なるべく具体的に解説しています。

    選手として活動している方はもちろん、
    趣味として取り組んでいる方にとっても、
    有意義な情報を網羅したと自負しています。
    また、ブラジリアン柔術を学んでみたいと考えている方にとっても、
    競技の奥深さや魅力の一部を知っていただく絶好の
    機会となるでしょう。

    すべてのブラジリアン柔術の競技者に、
    出会えてよかったと思っていただける
    一冊となれたら幸いです。

    トライフォース 早川 光由


    ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆

    ☆ 第一章
    試合開始直後・中盤・終盤での攻防
    * 基本~基本姿勢
      スタンディングポジションの基本的な
      2姿勢+1を知る
    * 基本~基本的な考え方
      ブラジリアン柔術の特殊性を再認識しておく
    * 序盤~開始直後の攻防
      試合開始直後は、組みに行ってみて
      相手のタイプや特徴を見極める
    ・・・など

    ☆ 第二章
    実戦に則した戦術テクニックと戦略
    * 無駄な失点を防ぐ
      無駄な得点を相手に与えてしまうのを防ぐ
    * 防御からの攻め
      四つ這いでバックを取られた場合、
      すぐに反転して仰向けになり防御する
    * ポイント奪取
      見落とされがちな2ポイントを奪える攻撃
    ・・・など

    ☆ 第三章
    トップ選手が実際の試合で用いた戦術
    * 澤田伸大選手の実例
      最初に相手のタイプを判断し、力の拮抗する
      相手の場合はアドバンテージを意識する
    * 篠田光宏選手の実例
      対になる二つを同時に攻め、
      返される瞬間に攻める意識を持ち、
      焦る相手に落ち着いて対処する
    * 芝本幸司選手の実例
      ダブルガードを確実に成立させ、アドバンテージの
      リードを保ちつつポイントをコントロールする
    ・・・など

    ☆ 第四章
    ブラジリアン柔術と試合に対する心構え
    * 競技に対する心構え
      目の前の技術とその先の技術を同時に学ぶ
    * 競技に対する心構え
      同じ技は掛けられない、
      たまたまできた技は確実に覚える
    * 試合に対する心構え
      目標としている試合から逆算して練習をおこなう
    ・・・など

    ☆ 第五章
    試合(大会)前の調整法
    * 調整法
      試合が決まった段階で、
      その試合のテーマを決めて日々に臨む
    * 調整法
      減量プランを考えて実行する
    * 調整法
      疲労を取りながら体力レベルもキープしていく
    ・・・など


    ※本書は2020年発行の
    『ブラジリアン柔術 必勝! 戦術バイブル 攻防を制する55のポイント』
    を元に加筆・修正、装丁を変更し、
    「増補改訂版」として新たに発行したものです。
  • プロレス界が誇る最高の傾奇者にしてDDTのアイコンレスラー、男色ディーノ。
    徹底的に対戦相手はもちろん、来場した観客にも無軌道かつエロス溢れる「男色殺法」をお見舞いする強烈なキャラクターは、目を覆われつつも圧倒的な支持を受けている。
    デビュー20周年を迎える本年、自身を「見せ者」として振り切った胸の内をすべて明かす。
    熱狂を生み、衆目を捉えて離さないアクの強いキャラクター、悪趣味に振る舞う中にも、底知れぬ緻密な計算と戦略を備える、超絶のビジネスセンスを開陳する。
    ディーノはリング上で何を見せ、伝えようとしているのか。
    きっと仕事で使えること必至のパワフルな言葉と処世術の妙に溢れたファンならずとも必読の書。
  • 「ブレイキングダウン」で人気沸騰!
    瓜田純士との「因縁」と「清算」

    すべて語る!

    謎に包まれた「半生」と
    人生を激変させる「鉄則」

    人気急上昇中の格闘技イベント「ブレイキングダウン」。このオーディションに登場し、“アウトローのカリスマ”瓜田純士との絡みで注目され、瞬く間に人気者になったバン仲村の初書籍。謎の経歴と奇抜な見た目、人の心を掴むトークで若者たちのカリスマに。格闘家、実業家、格闘技イベント主宰者、YouTuber、歌手……人生をバズらせ、やりたい放題に生きる男の半生と生き様を凝縮した一冊。
  • 世界のプロレスを知る男TAJIRIが訪れたのは、ウクライナ戦争、新型コロナ蔓延に見舞われた欧米各国及びアジア。
    行動制限等での試合開催危機、物価高騰による大幅なコスト増等、各団体は大打撃を食らっていたが、世界のプロレス者たちはどんな状況からでも立ち上がる。
    試合をすることで経済を回すことに舵を切った団体、戦争難民として命の危険に遭いながらもプロレスラーになって人生を激変させようとリングデビューした青年、プロレスラーの彼女になったウクライナ難民、帰国できず日本で孤独と闘い続けた者、障害を抱えながらも己の人生と向き合う少年、地方の小さな団体を運営しながら怪気炎をあげる者――
    旅先で出会った彼らは置かれた場所でそれぞれの人生を闘っていた。
    TAJIRI渾身のトラベルルポルタージュ『プロレス深夜特急』シリーズ第2便。
    愛弟子フランシスコ・アキラの闘いを書いたTAJIRI初の小説「アキラの居場所」も特別収録。
  • ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。


    試合レポート、ニュース、インタビュー、グラビア、特別企画などコンテンツが豊富の女子プロレス専門誌「LADYRIN」

    《2019.12月号 CONTENTS》
    日本の女子プロレスを誇れ
    初代AEW女子世界王者は里歩!

    ●SPECIAL PHOTOS & LONG INTERVIEW:里歩 OVER THE RAINBOW~明日へつなぐ~
    ●志田光自主興行『Revolution in TOKYO』
    ●STARDOM WORLD CHAMPIONS WARS 2019:プレストリー、木村花を下し赤いベルトV5! そして、ジュリアが来た!!
    ●テキーラ沙弥の大英断
    ●10・13 センジョ・ヒューマン・ドキュメント
    ●希月あおいのハッピーウエディングパーティー!
    ●戦うグラビアアイドル 杏ちゃむ
    ●伊藤薫デビュー30周年記念退会:平成元年組だよ! 全員集合~っ!
    ●旧姓・広田さくら&withきのぴー&めぐ「母は偉大なり!」

    ほか


    <電子書籍版だけの特別収録>
    【未公開写真集】センダイガールズプロレスリング 11月12日 後楽園ホール
  • ジークンドー石井東吾、自ら書き下ろした初書籍。ブルース・リーが創始した武術/哲学を修行し実践する武術家の知られざる面が明らかに。自身の半生と共に、ジークンドーの技術と哲学両側面の一端に迫るほか、ジークンドーをアートと捉えたグラビアを掲載。
  • 八方塞がりの連載、上司からの圧、低い自己肯定感、離婚の踏ん切りどき、人生の意味……。
    誰しも抱く悩みに新日本プロレス「100年に一人の逸材」棚橋弘至が向き合う。

    自ら悩み、もがきながら3年間の連載で見出したプロレス的思考からの導きは――マッチョな言葉でズバリ解決? いいえ、「全力で受けとめ、そっと背中を押す」系でした。

    人生いつも崖っぷち、逆境と痛みを知る46歳プロレスラーが
    心に沁みる名言を続出。

    書籍化にともない、新たに同世代ミドルたちの不安への「神」回答も。
  • 【コンテンツ】


    [回想]
    藤波辰爾
    新間寿×初代タイガーマスク

    [再録インタビュー集]
    猪木の声が聞きたい――。

    1 「寛至少年」と「力道山」と「死生観」
    2 ‟闘魂”が語る‟神様”との師弟関係
    3 ‟若獅子”から見たBI砲時代の終焉
    4 新日本プロレスを隆盛に導いた直感力とは? 
    5 新団体IGFを旗揚げした猪木の心の中

    [検証]
    世界一格闘技決定戦

    今世紀最大のスーパーファイト
    アントニオ猪木vsモハメド・アリ

    証言集1
    プロレスvsプロボクシング
    そんな試合は成立するのか!?

    世紀の一戦を見守った2人の女性
    倍賞美津子夫人と母・猪木文子

    証言集2
    1976年6月26日 午前11時50分
    全世界に向けて、ゴングが鳴った

    講道館とブラジルを繋ぐ格闘ロマン
    「アリキック」が生まれた経緯とは?

    証言集3
    数発のパンチvs数十発のキック――
    そこに隠されたものを見抜けたのは?

    パキスタンで繰り広げられた惨劇
    アントニオ猪木vsアクラム・ペールワン
    技術解説=髙阪 剛

    灼熱の中で行われた幻の格闘技戦
    アントニオ猪木vsジュベール・ペールワン
    技術解説=髙阪 剛

    [特別企画]
    原悦生の格闘写真美術館 追悼出張版
  • 本当は何と闘っていたのか!? あの歴史的敗戦(ヒクソン×高田戦)から20年。いま明らかになる、総合格闘技という夢の始末書。プロレスは何を失い、何を手に入れたのか――。爆笑証言で甦るプロレス伝説第3弾!! あの試合の裏側、仰天エピソードの数々、洗いざらい吐いていただきましょう。
  • ボクシングのヘビー級チャンピオン。彼らは地上最強の男であると同時にアメリカの近代史を動かす存在でもあった。圧倒的な強さを誇り白人社会を挑発したジャック・ジョンソン、国を背負って闘い黒人の地位を引き上げたジョー・ルイス、そしてベトナム戦争をめぐり反権力の象徴となったモハメド・アリ……26人の王者たちの栄光と悲哀を追いながら、彼らが生きた時代をも活写する感動の巨編。(解説・宮崎正博)
  • 平成の名チャンピオン畑山隆則、「ボクシング・マガジン」元編集長・原功、スポーツジャーナリスト二宮清純が日本中を熱狂させた昭和ボクシング(ファイティング原田~藤猛~大場政夫~柴田国明~輪島功一~ガッツ石松~具志堅用高~浜田剛史)から辰吉丈一郎、竹原慎二、畑山隆則、長谷川穂積、内山高志、山中慎介、村田諒太、井上尚弥などが奮闘した平成ボクシングまでをエピソードを交えながら熱く語る!

    「史上最強は誰だ? ファイティング原田と井上尚弥」
    「昭和を背負った名ボクサー、名勝負 前後編」
    「平成を熱くした名ボクサー、名勝負」
    「畑山隆則が駆け抜けた時代」
    「平成後期を沸かせた名チャンピオン」
  • ★K-1 三階級王者 武尊さん激賞★
    「先輩ヒデさんのファイトスタイル同様、熱くて真っ直ぐなメッセージがたくさん詰まった本です。ぜひ皆さんもその"魂"を受け止めてみてください。」

    誰だって「闘いたくはない」が本音のはずです。敵をつくりたくないし、負けることを想像すると怖い。でも現実は、勝ち負けのない世界などほとんど存在しません。ビジネスも、スポーツも、勉強も、誰もが競い合いながら生きているのです。そんななか、後悔のない人生を歩むためには、明確な目標と行動指針を持ち、実際に動き出すことが、どうしても必要なのです。
    命を懸けてリングに上がり、刹那的な勝負勘で一撃KOを連発し、さらにSNSでも軸をもって発信し多くの人の憧れとなっている現役トッププロ格闘家、第5代K-1 WORLD GPスーパー・ライト級王者である筆者の考え方や習慣、行動原理を初めてまとめた一冊。
    「つまらない日常を抜け出したい」「昨日の自分より、もっと成長したい」「いつまでもかっこよくいたい」「大切な人を守りたい」「目標や夢を挫折したくない」「折れない心を持ちたい」…
    そんなすべての人に贈る本が誕生。
  • 柳川理論はついに禁断の聖域へと突入した。これまでの空手の理を知る者だけが到達することができる孤高の領域、それが一撃必倒の世界だ。古来から格闘家の夢であったこのメカニズムが、初めてこの男によって解き明かされた。
    (※本書は2000/4/1に株式会社 福昌堂より発売された書籍を電子化したものです)
  • シリーズ2冊
    1,540(税込)
    編集:
    Gスピリッツ編集部
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    プロレス専門誌『Gスピリッツ』が待望の電子書籍化!!
    第一弾は以下の内容をまとめて収録いたしました。

    【コンテンツ】
    ジャイアント馬場の海外行脚(文=小泉悦次)
    ※Gスピリッツ Vol.33~36より抜粋

    ミル・マスカラスが「悪魔仮面」と呼ばれた時代(文=ドクトル・ルチャ)
    ※Gスピリッツ Vol.18~21より抜粋

    サトル・サヤマのEMLL時代(文=ドクトル・ルチャ)
    ※Gスピリッツ ARCHIVES vol.1『初代タイガーマスク』より抜粋

    元・前頭筆頭 清美川梅之の根無し草人生(文=小泉悦次)
    ※Gスピリッツ Vol.22より抜粋

    [永久保存版]カレル・イスターツ(カール・ゴッチ)全試合記録(文=小泉悦次)
    ※Gスピリッツ Vol.45より抜粋
  • ヨーロッパから見た祖国・日本と空手界の抱えた問題点を鋭くえぐり、武的発想で新世紀を切り拓く!伝統空手の抱えた疑問点を鋭くつき、自分の納得できる武道としての空手とは何かを追求するフランス在住の空手家・時津賢児。如何にして50歳、60歳になってからでも勝てる組手をするか。あらゆるものを無批判に受け入れがちの現代日本人的風潮を良しとせず、自らが思考し、自らが検証することによってその真の理念を構築し文武両道の道を歩む。
    (※本書は1999/7/1に株式会社 福昌堂より発売された書籍を電子化したものです)
  • 20世紀最強最後の空手理論書。これを読まねば21世紀には、たどり着けない―。古来の“武道の理”を生かした実践的方法とは。新たな視点で、空手道を追求する著者が、その深遠なる極意を公開する。
    (※本書は1998/8/1に株式会社 福昌堂より発売された書籍を電子化したものです)
  • 剣聖、宮本武蔵が著した『五輪書』は、剣術のみならず人生の指針として、日本人に親しまれてきた。「大自然これ我が師」という、自然体の実践を実現するためにはどうすればいいのか。独自の空手理論で好評を博している著者が挑んだ『五輪書』の新解釈。
    (※本書は2000/5/1に株式会社 福昌堂より発売された書籍を電子化したものです)
  • 1,782(税込)
    著者:
    渕正信
    レーベル: ――
    出版社: 徳間書店

    全日本プロレス一筋のレジェンドが初めて語った
    馬場さん、鶴田さん、そして俺の一番長く熱かった時代の記憶――。
    団体創設50周年記念出版!

    ■「鶴田友美」といきなり30分スパーリング
    ■「モハメド・アリ対ジャンボ鶴田」
    ■「クーデター未遂事件」の真実
    ■ザ・シークとブッチャーに助けられる
    ■ラッシャー木村さん「マイク」でモテ期到来
    ■俺が泣いたのはあの時だけ…馬場さんの絶句
    ■四天王プロレスはなぜ激しくなったのか
    ■三沢に詰め寄った「鶴田さん追悼」の違和感
    ■川田、渕、2人だけの全日本プロレス
    ■敵地・新日本プロレスに乗り込む…他
  • 「モノが違う女」朱里、初の自伝。
    女優を目指していた少女は、ハッスルを皮切りに右も左もわからなかったプロレス界に飛び込み、やがてクラッシュ、パンクラス、本場メキシコのルチャでもベルトを巻くに至る。
    そして総合格闘技の世界最高峰UFCにも進出、日本人女子レスラーとして前人未到のキャリアを積んだ。
    現在は日本最大女子プロレス団体「スターダム」のトップファイターとして活躍するが、その来歴には、幾多のドラマがあった。
    衝撃、感涙、心を強くする思考を得られるドキュメント。
  • シリーズ17冊
    1,2102,200(税込)
    監修:
    吉田ルナ
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    仕事・恋人・人生観…、カードの秘密を解き明かし、相談を解決に導くとっておきのポイントを紹介。
    本電子書籍は、2011年当時の情報に基づき作成されています。最新の情報と異なる場合がございますのでご了承ください。
  • フランスは柔道の強豪国として知られている。オリンピックでのメダル獲得数も多く、その高い競技力と競技人口の多さ、事故の少なさなどから、日本で柔道先進国として紹介される。だが、イメージで語られることが多く、フランス柔道の実態や教育との関わりは日本でほとんど知られていない。

    本書ではまず、フランス柔道の現在を紹介する。柔道クラブのエピソードからひもとき、競技人口や指導者数などの実情、学校教育や課外活動との関わり、フランススポーツ界での柔道の位置づけを丁寧に概説する。そのうえで、日本の講道館柔道とはまた違った柔道を確立した歴史的な歩みをたどり、洗練されてきた指導法や昇段試験などの制度、教育方法も通時的に検証する。

    日本における柔道と教育との関係を確認したうえで、日仏を比較し、教育を基軸にするフランス柔道のありようと日本の柔道が抱える問題点を明らかにする。
  • 借金、強敵、挫折、造反、離婚…初めて明かされた内面の葛藤は、常人には及びもつかない痛みに満ちている。にもかかわらず、なぜ猪木は常に強く、明るく、前向きに生きてこられたのか。アントニオ猪木が40代後半、自らの人生の転機で著した初の自己啓発書が、ついにリニューアル&カラー口絵付きで文庫化。“100年に一人の逸材”棚橋弘至の激烈「猪木論」も全文掲載!
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    キックボクサー那須川天心メモリアル写真集。

    2022年6月でキックボクシングを辞めて、ボクシングへ挑戦する、いま最も注目を集める格闘家、那須川天心選手。本書は、多くの試合でリングサイドから、那須川天心選手を撮影し続けてきたフォトグラファー・長尾迪氏の試合写真を中心に、新たな撮り下ろしカットを加え構成した豪華写真集です。2014年のプロデビューから2022年4月のキックボクシングの試合の中から、ベストショットを厳選。デザインは、那須川天心選手のウエアや人気アパレルブランド「リバーサル(rvddw)」のデザインも手がけるBLACK BELT JONES DCの近藤幸二郎氏が担当。試合の写真だけではなく、試合直前の控え室の様子や、プライベートショットなども入れて、15歳から今日までの、那須川天心選手の魅力や人生が凝縮された、完全保存版の写真集です。

    (底本 2022年6月発行作品)

    ※この作品はカラーが含まれます。
  • 2,530(税込)
    著:
    玄光社
    レーベル: ――
    出版社: 玄光社

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    ついに出た日本最大の女子プロレス団体のファンブック!

    YouTube公式チャンネル登録者約18万人、日本最大の女子プロレス団体STARDOM(スターダム)旗揚げ10周年を記念したファンブック。 グラビアをはじめ、選手紹介、スターダム人物相関図、また対談やプロレス技紹介ページなどなど、STARDOMファン、女子プロファンにはたまらない1冊。掲載選手:岩谷麻優、林下詩美、中野たむ、ジュリア、スターライト・キッドほか全30名
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    新日本プロレス、全日本プロレスの創設と時を同じくして、50年もの長きにわたりプロレスを撮り続けたベテランカメラマンによる、140点の秘蔵写真。猪木、馬場はもちろん、鶴田、藤波、天龍、長州、三沢、マスカラス、ブッチャ――国内外を問わず、懐かしい顔と技がここに大集結。撮影秘話も満載!! ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • 2,530(税込)
    著:
    原悦生
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    [内容紹介]
    “闘魂"を50年撮り続けた写真家の記憶と記録

    【アントニオ猪木推薦】
    元気ですかーッ!
    元気があれば何でも出来る、
    僻地も、危険も、顧みず、素晴らしい写真を撮ってくれました!
    その一瞬一瞬が人生の宝になる!

    【古舘伊知郎氏と著書のスペシャル対談も掲載】
    「俺は寒風吹きすさぶ66年11月21日、東京プロレスの板橋焼き討ち事件の時にその場にいたんだよね。お目当てのアントニオ猪木も出ず、暴動が起きて、火が放たれているというとんでもない状況で落胆が半分、もう半分はそういう現場に臨んでいる自分に興奮していたよ」―古舘
    「私は十数年前、猪木さんに呼ばれて旧ホテルオークラに行ったら、“俺の死に際を撮ってもらいたい。でも、別に自殺するわけじゃないんだ"と言われたんですよ。あの言葉の意味は何だったのかなと…」―原

    [目次]
    第1章 初めて猪木を写真に収めた日/第2章 至近距離で目撃した〝世紀の一戦〟/第3章 打ち上げに現れた〝独眼竜〟猪木/第4章 目の前で起きた「舌出し失神事件」/第5章 東京体育館の天井から撮影した「延髄斬り」/第6章 巌流島で感じた「闘いのロマン」と「男の切なさ」/第7章 英語で話しかけてきたイタリアのパキスタン人/第8章 〝伝説の革命家〟フィデル・カストロ議長が流した涙/第9章 感動的だった「人質解放のダァーッ!!」/第10章 素直に、見えたままに猪木を撮る/第11章 猪木は北朝鮮で「力道山」になった/第12章 印画紙に浮かび上がってきた「猪木」
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    「月刊ブシロード」連載の人気企画「スターダム☆リレーインタビュー」の2020年4月号~2022年4月号掲載分が1冊に!
    輝く女子プロレス・スターダムの選手21人が語る、はじまりとこれから――。
    【収録インタビュー】
    岩谷麻優、中野たむ、ジュリア、林下詩美、スターライト・キッド、朱里、渡辺 桃、上谷沙弥、飯田沙耶、ウナギ・サヤカ、なつぽい、ひめか、白川未奈、舞香、AZM、吏南、コグマ、葉月、レディ・C、羽南、琉悪夏
  • 頂と底。善と悪。生と死。
    彼の波瀾万丈の人生は、「柔術」そのものの物語を見るかのようだ。
    ――中井祐樹 推薦!

    コナー・マクレガー(元UFC2階級同時王者)絶賛!

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    《アルティメット大会に震え、VTJとPRIDEに熱狂し、あの日の「ヒクソン」を畏怖したすべての人に贈る》

    父エリオや兄ホリオンとの確執、闘いなき「競技」へのまなざし、離婚と再婚、日本での特別な時間、早世した息子ホクソンへの想い――。

    13歳で学校をドロップアウトし、ストリート団に身を投じた若き柔術家は、亡き兄ホーウスに代わり一族最強を継ぐと、バーリトゥードの道を選んだ。
    ヨガの呼吸法を体得し、全能のファイターとなった男はリングを降りたが、家族への想いを胸に、いまなお世界中で柔術の発展に寄与しつづけている。



    ニューヨークタイムズ、ウォールストリートジャーナル、USAトゥデイでベストセラーとなった話題の書


    これから先、数百年後も数千年後も永遠に格闘技史に名前が刻まれる究極のファイターである。
    ──作家・増田俊也(「解説」より)


    --------------------------------------

    【目次】

    ■序文

    1……グレイシー一族
    2……グレイシー一家に育つ
    3……捕食者と獲物
    4……不動の心
    5……切磋琢磨
    6……渡米
    7……日出ずる国
    8……パラダイムシフト
    9……荒廃
    10……再生

    ■エピローグ
    ■謝辞
    ■解説──増田俊也(作家)
  • 柔道や剣道などの武道は、学校で子どもが体育の一環として親しみ、スポーツとして、見る競技として、健康維持として、多くの人々が楽しんでいる。また、世界選手権なども開催され、柔道や空手のようにオリンピックで採用されるなど、世界的にも普及している。

    本書では、今日の状況を踏まえて、武道に内在する戦いに勝ち自分を守る技術としての「武術性」にあらためて焦点を当てる。そして、武道の根底にある武術性といまどう向き合うかを、柔術・柔道や剣道、中国・韓国の武術などを事例に検証する。

    他者への暴力も内在する武術性を再編して、日常に文化として定着させてきた日本の歴史的な歩みをたどり、武道・武術の思想を人間/サピエンスの「生き抜く力」と再評価する。
  • 「力道山×木村」の惨劇。禁忌と化す日本人対決。封印を破った「猪木×小林」に迫り、「藤波×長州」他、不穏で熾烈な闘いを描く。関係者多数に取材した未踏のプロレス・ノンフィクション!
  • ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。


    女子プロレス専門誌「LADYRIN」の特別版!
    昭和から令和までの女子プロレス界厳選エピソード40

    本書は過去に起きた女子プロレスの史実に基づき、筆者が取材時のメモや当時の資料を堀り下げ、歴史に埋もれたエピソードを新たに振り返るものである。


    【CONTENTS】
    シャーク土屋とクラッシャー前泊が全女へ乱入
    対抗戦の扉が開き、オールスター戦へ突入!

    風間ルミがジャパン女子四天王としてデビュー
    デビュー曲「都会の流星」ができるまで

    クラッシュがWWFの殿堂・MSG出場の快挙
    その前年、極悪同盟とともに視察で初リングへ

    神取忍が女子初の格闘技大会「L-1」開催へ
    対策にグレイシー道場、北尾光覇のもとへ入門

    LLPWが旗揚げ前、8選手でアメリカへ
    ハーレー斎藤がトーナメントに優勝果たす

    全女の掟・25歳定年制をはじめて解禁
    デビル雅美が海外遠征を理由に涙の退団

    バイソン木村が復帰し、雷神隊として古巣へ
    武道館でのアジャ戦がベストバウトと語る ほか

    電子書籍版だけの未公開秘蔵写真も特別収録!
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    英語がわかるとプロレスがもっと面白くなる!
    新日本プロレス、プロレス通訳、英語教材制作、それぞれのプロフェッショナルが集結しました。
    新日本プロレスとアルクがタッグを組んだオリジナルコンテンツ満載の「プロレス英語本」です。

    国内のみならず世界中で人気を集める新日本プロレス。グローバル化に伴い、年々耳にする機会が増えているのが「英語」です。試合会場では、外国人レスラーによる英語のマイクアピールで大会が締められることも珍しくありません。また海外大会や海外版の配信番組も登場し、SNSでは海外ファンによる英語の投稿も急増中!
    「英語がわかればもっとプロレスが楽しめるのに・・・」「理解できていない英語のマイクアピールに拍手をするのは、ふがいない・・・」そんなふうに残念に感じたことのあるファンの人も多いのではないでしょうか?
    そこで企画されたのがこの『新日本プロレス英語入門』です!

    ★CONTENTS★
    「プロレス」×「英語」のオリジナルコンテンツ満載!

    【総勢78名掲載! バイリンガル版選手名鑑】
    日本の会場でお馴染みの人気選手はもちろんのこと、「NJPW STRONG参戦選手」や海外で活躍する「過去の参戦選手」も掲載。選手のデータをバイリンガル(=日本語と英語のセット)で掲載しているので、読むだけでも語彙力UPに繋がります。20名の外国人選手にはオリジナルアンケートを実施。意外な一面も明らかに。

    【必見! プロレス英語図鑑】
    身体のパーツ、試合会場、プロレス技、チャンピオンベルトに関する英語表現をイラストや写真とセットでご紹介! カバーイラストを担当した広く。さんが手がけるプロレス技のイラストは必見!

    【永久保存版! プロレス英語辞典】
    辞書には載っていないプロレス独自の英語表現、絶対に日常会話では使っていけないスラングから、日常会話やTOEICにも頻出の表現まで幅広くご紹介! 各表現には、濱崎潤之輔先生(TOEIC英語講師)、小池水須香さん(通訳・翻訳家)など、英語のプロによるコメント解説付き。英語リストの監修は、英語実況などでもおなじみのクリス・チャールトンさん(新日本プロレス)です。

    【徹底解剖! 外国人レスラーの英語】
    ジェイ・ホワイト選手の独占インタビュー、ウィル・オスプレイ選手の記者会見、ザック・セイバーJr.選手のバックステージコメントを収録。日本語訳だけでなく、英語のスクリプト、生音声、語注、用語解説まで掲載。好きな選手の英語を堪能できます!

    【モチベーションUP! 日本人レスラースペシャルインタビュー】
    棚橋弘至選手とセニサックJUNさん(HAPA英会話)の対談、柴田勝頼選手、KENTA選手のスペシャルインタビューを掲載。「自分も頑張ろう」と、英語学習へのモチベーションが上がる必読の内容です! 棚橋選手は英語での対談も掲載!

    ★こんな人にオススメ
    ・ジェイ・ホワイトの早口英語を理解できるようになりたい!
    ・ザック・セイバーJr.の悪口など、字幕ではわからない英語の細かいニュアンスまで理解したい!
    ・外国人選手のマイクアピール、バックステージコメントなどを字幕なしで理解したい!
    ・日本人選手と比べて情報が少ない外国人選手のことをもっと知りたい!
    ・好きなプロレスを通じて英語力を上げたい! TOEICにも役立てたい!
    ・選手を応援するときの英語表現を知りたい!
    ・英語学習のモチベーションを上げたい!
    ・新日本プロレスをもっともっと楽しみたい!

    ※デザイン、内容は一部変更になる場合がございます。

    ●目次
    ・本書を活用した英語トレーニング法(監修:濱崎潤之輔先生)
    ●Special Feature プロレス英語図鑑
    ーBody(肉体)/Venue(会場)/Moves(技)/Titles(ベルト)
    ●Chapter 1 バイリンガル版選手名鑑
    ●Chapter 2 外国人レスラーの英語
    ──ジェイ・ホワイト独占インタビュー/ウィル・オスプレイ記者会見/ザック・セイバーJr.バックステージコメント
    ●Chapter 3 プロレスラー英語語録
    ●Chapter 4 プロレス英語辞典
    ●Chapter 5 日本人レスラースペシャルインタビュー
    ──棚橋弘至×セニサックJun(HAPA英会話)/柴田勝頼/KENTA
    ・Column 新日本プロレス英語実況舞台裏
    ・Column 新日本プロレス英語通訳舞台裏
    ・Column 新日本プロレスでTOEICスコアUP
    ・英語学習に役立つ新日本プロレスコンテンツ

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