『女性向け、月刊office YOU、小田ゆうあ(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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青井くんのことを知る度に彼をもっと好きになる。こんな感情、今まで知りませんでした。これから彼との“はじめて”がどんどん増えていくのでしょうか。でも、浅村先生の言葉が気になって―。
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生きてるってことはただそれだけで素晴らしい! ってことに、死んでから気づいた私、水上素直・25歳。いま、死んじゃいたい、って思ってるみんなへ――。生きてさえいたら、笑える日が絶対来る! 本当だよ――。ラストを見届けたいすべての人へ贈る完結巻。
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水上素直・25歳。どうして私は死を選んだのだろう。生きていたら、あれもこれもできた、したかった。「いま」がツラくても逃げなきゃよかった。大好きな人を前にして心からそう思う――。
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好きな人のことを想うと心が動く。胸がじんわり熱くなる。水上素直・25歳。いま目の前に、大好きな「リブラブ」の弾がいる。話したい! 触れたい! 生きてさえいれば叶った!? ユーレイの自分が恨めしい――。
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大好きな大河内さんが悲しんでいる。単身赴任中の旦那さんに浮気疑惑が浮上したから――。水上素直・25歳。私はユーレイだけど、気持ちは生きている。好きな人が悲しむのはイヤ。私になにができる? 何をしてあげられる?
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好きな人との初めてのデート。青井くんと見る景色は何だかいつもと違って見えます。この幸せな時間がずっと続けばいいのに。でもまさか、本当に帰れなくなるなんて―。
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青井くんとお付き合いをはじめました。こんな私でも、青井くんは好きと言ってくれます。だから私も、彼の隣で胸をはって生きていきたい。そして青井くんを笑顔にしたいんです。
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まさか私が告白されるなんて。しかも、大好きな青井くんから。こんな奇跡みたいなことあるのでしょうか。でも成美さんのことを思うとどうしたらいいのかわからなくなるのです。
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青井くんが好きです。でもこの想いにフタをして成美さんを応援すると決めました。ふたりのことが大好きだから笑っていてほしいんです。けれど最近、青井くんの様子が何だか少し気になります。
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恋は見た目じゃない…。はい、わかってます。でもやっぱり、スタイルいい方が、って思います。わたし、変われるかな…。心も身体も素敵な女性になりたい。そして、愛されたいです…。
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青井くんとデートしました。すごく楽しくて、もう充分だ~と思いました。でもそれは“うそ”でした。本当は、彼がもっと欲しい。もっともっと欲しいんです。
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妄想して、夢を見ている時間はとても楽しいです。その時の私はとびきり可愛くて、なんでもできちゃう。でも現実は―。少しずつですが、諦めずに、私なりの恋をしたいと思います。青井くんに近づきたいです。
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“好き”という気持ちは特別です。大人になったからといって、簡単には伝えられません。大人だからこそ、いろいろ考えすぎて―。だから今は、妄想の世界で恋してます。
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わたしの恋、前に進んでいいですか? 私の名前は花鳥風月(かとりふづき)。でも、みんな、かろりと呼びます。それは多分、私の容姿によるところが大きいと思われ…。こんな私ですが、気になる人ができました。彼のことを想うと、妄想が止まりません。
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恋って美味しいものですか? 食べることが幸せ。それでいい、と思っていました。男の人に興味がないわけではないのだけど、私、こんなだし。でも、あんなことやこんなこともちょっとはしたいな、って心のどこかで思ってるんです。『ふれなばおちん』の小田ゆうあ、令和を彩る新シリーズ!
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生きていた頃の恨みを晴らしたい――。これこそが、ユーレイとなった者の正直な気持ち。いじめの首謀者だった同僚のことが許せない! 私は怒ってるんだ! 水上素直・25歳。黒い心が爆発して――。
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自ら人生を終えたはずだった水上素直・25歳。なぜか成仏できずに、昔の仲間大河内さんの前に出現。 生きているということ、生きているからこそできること。生と死と愛の狭間で、人は何を思う──。
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水上素直・25歳。恋とか仕事とか、自分なりに頑張ってたつもりなんだけど、どうやっても全然うまくいかない。だからもう、人生を終えることにしたんだ――。大人の純愛を描いて大ヒットした「ふれなばおちん」の小田ゆうあ、最新作!
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派手な外見に似合わず、曲がったことが大キライな三浦由海子。バブルがはじけ、彼女が派遣社員として勤めるZONYにもリストラの嵐が吹き荒れる。なじみの面々が出向・転勤となる人事部長の方針をみかねて、由海子は自ら辞表を提出。しかし、それが波乱の幕開けで…。
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大企業・ZONYの派遣社員、三浦由海子は勝ち気で一本気なイケイケ受付嬢。弱きを助け、おエライさん方にも全く媚びない彼女は、どんな場面でもきっちり筋を通します! 妊娠がわかり、契約が切られそうな派遣社員の仲間のために、由海子がとった行動とは!?
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大企業ZONYに新入社員がやってきた! 曲がったことが大キライな、イケイケ受付嬢由海子も、超個性的な新人たちのパワーに、いささか押され気味。しかしそこは三浦由海子。彼女なりの筋の通し方で新人たちに喝! 痛快であっぱれな由海子ワールドをご堪能あれ。
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見た目は派手だが中身は熱血! 義理人情に厚く、身近に起こったトラブルには全力でお助け。ZONY受付嬢・三浦由海子の筋の通し方は、ちょっぴり荒っぽいが実に痛快。何でもない一日を楽しく過ごす術を教えてくれ、明日も頑張ろうと思わせてくれる、シリーズ最終巻。
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「ふれなばおちん」「斉藤さん」の小田ゆうあ。著者の原点ともいえる作品が、ついに登場! 世はバブル。大企業の受付嬢・三浦由海子は、曲がったことが大キライ。こんな世の中だからこそ、キチンと筋を通したいのだ。言いたくても言えない、したくてもできないあなたに代わって、由海子のパワーが大炸裂!
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大手電機メーカーZONY受付嬢・三浦由海子は、イケイケ風の外見とは裏腹に、こうと決めたら引かない、一本気な性格。同僚の結婚に焦る仲間たちを前に「結婚の安定より、もうひと恋愛」と、どこ吹く風。しかし、昔フラれた男と偶然再会してから微妙な変化が表れ…。
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切なくて、胸震えた夏と佐伯の恋物語。二人を知る者たちの思いが、いま明らかに――。小牧 良、若林みどり、上条義行からみたそれぞれの「ふれなばおちん」――。大ヒット作品「ふれなばおちん」のスピンオフ、真の最終話。 ※このコミックスは「ふれなばおちん~あの恋を忘れない~ 分冊版」4冊をまとめたものです。重複購入にご注意ください。
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我が子が壁にぶち当たって苦しんでいるとき、親は何ができるのだろう。何をすればいいのだろう。そもそも親の役目ってなんだ? 愛しい我が子よ。私はあなたを愛しています――。不登校問題も乗り越えた完結巻。
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不登校の問題は切実だ。特に難しいのが中学時代。大人でもなく子供でもない、この不安定な時期に、周りはどう寄り添い、どう声掛けをしていけばいいのだろう。斉藤さんも考える。そして──。
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子育ての難しさは半端ない。 幼い頃、思春期── 大変さは形を変えて親である者に挑んでくる。目をそらすな、ごまかすな。少しの躓きが綻びにならぬよう、とにかく子どもをよく見よう。
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ダメなことはダメ悪いことは悪い!と、言い続けてきた斉藤さん。息子が中学生になり、正しい言葉も正しすぎるが故にうまく届かなかったりする。子育ての難しさに斉藤さんも悩む――。
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私が生きている間にあなたに出会えたこと、その奇跡に深く深く感謝。そして、あなたも同じように感じてる。この想いは本物で、私たち以外の誰にも邪魔されない、邪魔できないものです。そのことを私たちは知っています。それだけでいいのです。
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おなかもココロも満たされる、そんなお店があったらいいなと思いませんか? 恋に仕事に忙しいあなたを癒してくれる、素敵な喫茶店へようこそ。幸せになりたい、すべての人へ贈る珠玉の一冊! <簡単レシピ付き>
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思いのままに、生きていいのでしょうか。そんなこと、できません。できないから、苦しいんです。大切な人たちを傷つけてはダメ。私のこの気持ち、彼には届いていると思います。
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献立は、毎日真剣に考えます。子ども達が喜ぶ顔を思い浮かべながら。でも、その一方、心の中で夫以外の男性を想っています。心が壊れそうです。つらいです。でも、不思議と不幸ではないのです。
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好きになってドキドキして一瞬でいいから顔がみたくて──。少女のように、ときめいています。こんな気持ち、夫にも、子ども達にも絶対に知られてはなりません。それが妻、母親というものです。
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“子供を産んでこそ一人前”なんて最も嫌いな言葉だ。ただ“産んだからこそわかること”は、確かにある。愛しさ、大変さ、時間の大切さ、これまでの自分、これからの自分―。子育ては紛れもなく自分育てだ。
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夫は大事です。でも、好きな人ができました。 好きな人と一緒にいるとあっという間に時間が過ぎていく──。こんな感覚、もう味わうこともないと思っていました。母だけど、妻だけど、あの人といる時間はオンナです。
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親になるってホント難しい。甘やかし過ぎちゃいないか。おもちゃみたいに扱っちゃいないか。自分たちが育てられたように、自分の子供を育てているか。“斉藤さん”は考える。一緒に考えて欲しいと思ってる―。
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夫は大事です。でも、好きな人ができました。 結婚してるのに、子供もいるのに。夫は大切な人です。でも…何かが違う──。だから、この想いは秘密です。内緒の恋なんです。
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夫は大事です。でも、好きな人ができました。 結婚××年。家族のために生きてきました。それで幸せ、それが幸せ、と思っていたけれど、最近娘が、もっとキレイなお母さんでいてよ、なんてことを言いだした。母だけじゃ、いけないのでしょうか─。
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彼に会いたい──。でも、そんなことは許されない。妻であり、母親の私にそんな自由はありません。ただ、心の中は心の中だけは自由でいさせてください。それだけでいいのです──。
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夫は大事です。でも、好きな人ができました。 結婚しています。子どももいます。でも、あの人に触れたい。触れてほしい。こう考える私はキタナイのでしょうか。
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携帯電話の出現にはびっくりした。確かに便利だ。でも、その使い方を誤ったとき、なにかが壊れ、失われていく。大人たちよ、子供たちを正しく導け。機械ごときに振り回されるな。未来のために“いま”が勝負どころだ。
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斉藤家は3人家族。小五の潤一に母、斉藤さん。そして、海外赴任中の父。生活のリズムができあがっていたところへ、斉藤さんよもやの妊娠か!? もし本当なら41歳の高齢出産。子育て世代へ贈る、平成のバイブル―。
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斉藤全子41歳。ただいま第2子妊娠中。まぎれもなく高齢出産ですが母は強しで頑張ります。“若ママ”たちとの出会いの中、変わらずダメなものはダメと言い続ける斉藤さん。赤ちゃんは、無事に産まれた―!?
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子育ては、終わりがないキリがない。だからこそ、世の母親たちはあれこれ思い悩む。自分の時間も大事にしたいし、子供もちゃ~んと見てなきゃ。親になるって覚悟がいるんだ。当たり前のことが、ズンと胸に響いてくる―。
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子供にあれこれ言う前に、自分自身はどうだろう。ちゃんと大人な振る舞いができているか。見て見ぬ振りはしてないか。何が一番大事なんだ。まずは、最初の一歩に勇気を持とう。そしたら、ほら、何かが変わるから―。
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我が子がいじめられている―。その現実に直面したとき、親は何ができるだろう。何をすればいいんだろう。斉藤さんは考える。親の態度ひとつで子供は変わるんだ。変われるんだ。子供の逆境に親が負けてどうする!
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結婚、子供―そのときどきで自分の道を選択してきた。一生懸命駆け抜けてきた時間は、何物にも代え難い自分自身の証だ。若いときの美しさより、大人な今の美しさに誇りを持とう。明日がきっと素敵になるから。
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子供の頃、親に怒られたら恐かったし、褒められたら嬉しかった。今、親になって、怒ったり、褒めたりの難しさに直面している。どんな言葉をかけたらいいんだ!? 子供は何を待っているんだ!? 斉藤さんも日々考える―。
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昔は近所に悪いことをしたら叱ってくれる大人たちが、普通にいた。叱る方も叱られる方も、あうんの呼吸で、そこには確実に愛があった―。斉藤さんは今日も叱る。愛をもって叱る。心からの声は間違いなく届く。
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思ったこと、感じたことを率直に言うのって、結構勇気がいる。でも、言わなきゃ何も変わっていかない―。そんな、簡単なようで難しいことを“斉藤さん”はいとも容易くやってのける。斉藤さんから目がはなせない。
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夫は大事です。でも、好きな人ができました。 結婚生活も長くなると恋とか愛とか関係なくなる。誰かを好きになるなんて、もってのほか。心から、そう思っていた。でも、こんな私にも事件は起こる─。女の部分が起こされる─。
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生き方に正解なんかなくて、みんな悩んだり躓いたりしながら、それでも頑張って前へ進んでる。そのとき、ほんの少しの勇気を持って行動したら何かが確実に変わる。変わっていく。そんなことを斉藤さんから教わった―。
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夫は大事です。でも、好きな人ができました。 夫以外の男性で─。もちろん、なにも望んでいません。って、本当にそうなのかな─。その人のためにきれいになりたい、って思うようになりました。
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携帯―。使い方さえ間違わなければ、というのは大人の論理。子供なんだから、面白そうなことには飛びついちゃうんだ。だからこそ、ダメなことはダメ、ときっちり向き合うのが私たち親の責任だ。大丈夫、まだ間に合う―。
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