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KADOKAWA作品コイン50%還元キャンペーン

『サッカー(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全82件

  • シリーズ63冊
    748836(税込)
    漫画:
    ツジトモ
    原作:
    綱本将也
    レーベル: モーニング
    出版社: 講談社

    本当にいい監督はゲームを面白くしてくれる! 達海猛(たつみ・たけし)、35歳、イングランド帰りのサッカー監督。好物は大物喰いの大番狂わせ=GIANT KILLING(ジャイアント・キリング)!! 東京下町の弱小プロサッカークラブ、ETU(イースト・トーキョー・ユナイテッド)の監督に就任した達海が、意表をつく戦略とカリスマ性で、負け癖のついてしまった選手、スタッフ、そしてサポーターたちにパワーをくれる! 『U-31』原作者と俊英がタッグを組んだ、これがフットボール漫画の新スタンダード!!
  • シリーズ376冊
    490540(税込)

    今週の週プレは、
    愛くるしさ満点!≠ME・尾木波菜の初表紙に
    『仮面ライダーガッチャード』坂巻有紗、シコクパンクの河内裕里と
    完熟フレッシュ・池田レイラが再登場!「今日好き」台北編のアンジーひよりも!
    大値上げ・賃上げ時代に抗う激安ビジネスの仁義なきサバイバルバトル開幕!
    サッカー・U-23日本代表は“史上最も過酷なアジアの戦い”を勝ち抜けるか!?
    待ってろ大谷翔平&山本由伸!ドジャース 超ディープ現地観戦ルポも!
    ※本誌グラビアの未公開カットで構成したデジタル写真集よりセレクトした特典カットをデジタル版限定で追加収録しています。
  • 凪誠士郎、高校2年生。起きてゲームして寝るだけの毎日。口グセは「めんどくさい」。日々無気力に暮らす彼の前に現れたのは、総資産7058億円を誇る「御影コーポレーション」の御曹司である、御影玲王。玲王は、「お前の才能を俺にくれ」と言い放ち、あらゆる手段を尽くして凪にサッカーの才能を発揮させようとする。そしてついに、「日本フットボール連合」より、「強化指定選手に選出されました」という手紙が、凪と玲王に届き……。
    <小学上級・中学から すべての漢字にふりがなつき>
  • サッカー雑誌の女性カメラマン・緒形は、ある時、アマチーム「東京クルセイド」の取材を命じられる。そのチームの選手応募要項は「脚のきれいな選手求む!」…ふざけたチームだと、しぶしぶ河川敷に出かけた緒形だったが、そのチームとは別に、ある才能に出会う!河川敷を根城に、草サッカーチームの助っ人をしている“ジョーカー”こと沖千尋だった。その才能に目をつけた「東京クルセイド」の監督も、千尋をチームの助っ人として依頼する。「パスミスになるけど…」-全力でやるように監督に言われた千尋は、大胆な発言をする。初めは宣言通りパスミスを繰り返していた千尋だが、チームメイトが彼の実力を認め、彼の意図通りに走り出したらパスが面白いようにつながるようになる。これだけの才能がなぜ、今まで埋もれていたのか?試合後、チームメイトの誰もがそう思いつつも、千尋をチームに迎え入れようとする。だが、当の千尋がそれを拒否!今をときめく高校現役Jリーガー、一ノ瀬迅とも浅からぬ因縁がありそうな千尋、彼の正体は一体…!?また、「東京クルセイド」監督が求める「脚のきれいな選手~」の真意とは!?
  • 2022年10月、テレビアニメがスタートする大人気サッカー漫画、待望のノベライズ!!
    2018年、W杯で日本代表はベスト16敗退。これを受け日本フットボール連合はW杯優勝のため育成寮・ブルーロックを設立。300人の高校生FWを集め「エゴイズムにあふれるストライカー」の育成に乗り出した。育成の指揮を執るのは謎の男・絵心甚八。無名のFW、潔世一をはじめ300人はたった一つの椅子に座るため非情なセレクションに挑む!栄光かそれとも永遠の敗北か!?くたばれ日本サッカー!
    青い夢を見るために!!

    <小学上級・中学から すべての漢字にふりがなつき>
  • Jリーグとコラボした第16弾・劇場版名探偵コナンのアニメコミック!
    ※本作は劇場版『名探偵コナン 11人目のストライカー』のアニメコミックス上下巻を2冊にまとめた新装版です。

    ある日、毛利探偵事務所に大規模爆破を予告する電話がかかってきた。
    阻止する方法はただ一つ。犯人が残した謎の暗号を解読することだった!
    犯人はなぜ、小五郎を狙ったのか? コナンたちはエスカレートする爆破予告に対抗する手立てはあるのか?
  • 【期間限定 試し読み増量版】凪誠士郎、高校2年生。起きてゲームして寝るだけの毎日。口グセは「めんどくさい」。日々無気力に暮らす彼の前に現れたのは、総資産7058億円を誇る「御影コーポレーション」の御曹司である、御影玲王。玲王は、「お前の才能を俺にくれ」と言い放ち、あらゆる手段を尽くして凪にサッカーの才能を発揮させようとする。そしてついに、「日本フットボール連合」より、「強化指定選手に選出されました」という手紙が、凪と玲王に届き……。
    <小学上級・中学から すべての漢字にふりがなつき>
  • シリーズ13冊
    407850(税込)
    編:
    Number編集部
    レーベル: ――
    出版社: 文藝春秋

    SPECIAL FEATURES
    Shohei Ohtani
    and the Greatest Dodgers.
    大谷翔平とドジャースの挑戦。

    [ロングインタビュー]文=石田雄太
    大谷翔平
    「大きな決断を迫られたときに」

    [筆者が考える問題の本質]
    水原一平通訳の解雇を受けて

    [打撃改革]バットを立てた無駄のないスイング

    [走塁改革]勝つために磨いてきたスタート

    [MVPトリオ結成]ベッツ/フリーマン

    [新天地での第一歩]山本由伸

    ●「ライバル」ヌートバーが見たドジャース
    ●黒田博樹が語るカーショウ
    ●ロバーツ監督/フリードマン編成本部長
    ●ドジャース選手名鑑2024
    ●ドジャースが名門たる理由
    ・・・・・・・・・・・
    [追想]1995年の野茂英雄

    [スタンフォード大進学]佐々木麟太郎
    ・・・・・・・・・・
    [ナンバーノンフィクション]山中慎介

    [世界女王インタビュー]坂本花織

    [連載 パリへ翔ける(4)天才少女の成熟]森秋彩

    [バレーボール短期集中連載(3)イタリア3季目の進化]
    高橋藍

    [天皇賞・春プレビュー]菱田裕二
    ・・・・・・・・・・・・
    REGULARS
    池江璃花子「パリに向かって」

    二所ノ関親方/宇良

    松坂大輔「怪物秘録」

    松岡修造「渡邊雄太さんが明かす電撃トレードの舞台裏」
    ・・・・・・・・・・・・
    SCORE CARD INTERVIEW
    西舘勇陽(読売ジャイアンツ)/後藤希友(ソフトボール)/尊富士/藤本渚

    ※紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載のないページがある場合がございます。
  • 俺の未来の花嫁は…この中の誰?!!

    サッカー大好き少年・小鳥遊凛に、ある日父親の再婚でかわいすぎる3人の妹が爆誕…!!!

    クセ強美少女双子・理桜&陽音と、末っ子・夢芽ちゃんとの同居生活は刺激的なできごとの連続!
    学校生活でも、幼馴染・妹夕、サッカー部マネージャー・妹尾先輩、学級委員長・河妹さんと、個性的美少女たちに囲まれて…!

    登場人物が全員かわいくてきゅんとする
    結婚エンド系学園ラブコメ開幕っ!!
  • 「いつまで選手たちに黙っている気ですか?」「このままでは危ない。チームが潰れるぞ」関係者が初証言、Jリーグ31年目にして明かされる”真実”

    「いつまで選手たちに黙っている気ですか?」
    「このままでは危ない。チームが潰れるぞ」

    関係者が初証言、Jリーグ31年目にして明かされる”真実”



    日本サッカー界の「汚点」――
    クラブ消滅の伏線だった「全日空SCボイコット事件」の真相。
    日本で最初に本物のクラブチームとなる可能性があった「フリューゲルス」を潰したのは誰だったのか。



    (目次)
    プロローグ

    第1章
    最初の「汚点」――全日空SCボイコット事件
    1964-1986

    第2章
    日本リーグの・アウトサイダー・から「オリジナル10」へ
    1987-1992

    第3章
    ブラジル人トリオ獲得の「裏側」
    1993-1994

    第4章
    「家族的」なクラブの限界
    1995-1997

    第5章
    緩みの象徴「タクシーチケット」
    1997-1998

    第6章
    「ボイコットだけは阻止しなければならない」
    1998

    第7章
    怒りと悲しみを心の底に埋めた男たち
    1999

    あとがき
  • これは、天才と天才が出会うところから始まるサッカー神話

    佐田明は人に言えない秘密を抱えている。頭のなかに別の人間“ヤマヒコ”の声が聞こえるのだ。明るくほがらかな“ヤマヒコ”はすこぶる耳がよく、感覚を共有している明もまた音で情報を拾えるようになっていた。ある日の球技大会。サッカーに出場した明は音の情報を使ったパスワークで、クラスを決勝まで導いていく。決勝の相手は『日本サッカーの救世主』と呼ばれる天才ストライカー滋賀槍也がいるクラス。滋賀をも躱すキラーパスで優勝を決めた明は、槍也から興味を持たれてしまい――天才と天才が出会う所から始まるサッカー神話、開幕!
  • シリーズ2冊
    1,540(税込)
    著者:
    笹川大瑛
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    「10秒ポーズ」で人生最高のパフォーマンスを実現!

    運動能力アップに直結する重要な筋肉なのに
    サボりがちな筋肉=「サボリ筋」
    を鍛えるまったく新しいトレーニングを紹介!

    全身にある12のサボリ筋をピンポイントで動かすから
    「眠っていた力」が10秒で覚醒!
    これまで感じていた“壁”が突破できる!

    トップアスリートを指導する理学療法士が考案!
    走力・跳力・蹴力・投力・振力・泳力
    自己ベストを次々更新!

    プロアスリート、学生、スポーツ愛好家――結果が出てます!
    「フルマラソンのタイムが20分縮まった」
    「飛距離が70ヤードも伸びてドラコンプロに合格」
    「2週間でジャンプ力が10cm以上アップ」
    「ストレートが10km/h以上も速くなった」
    「水泳で自己ベストを更新しインターハイに出場」
    「以前よりも強いシュートができるようになった」

    今まで眠っていた潜在能力を、
    「サボリ筋トレーニング」で目覚めさせよう!
  • 1,650(税込)
    著者:
    三笘薫
    レーベル: ――
    出版社: 双葉社

    プレミアリーグ2年目が開幕。4人抜きドリブルシュートで世界を驚かせた三笘薫選手。同選手の初の著書『VISION 夢を叶える逆算思考』(双葉社刊)が出版。7万5千部ベストセラーに。普通のサッカー少年だった三笘選手が、今や日本を代表する選手にまで成長し、なぜ“世界のMITOMA”と評価されるようになったのか。三笘選手を形作る「120のメソッド」を全公開―!

    【120のメソッド】
    ■「ドリブル練習法」■「シュート法」■「アウトサイドパス法」
    ■「自分の武器の作り方」■「食事メニュー」■「フィジカル法」
    ■「メンタル法」■「夢を叶える逆算思考法」■「海外チーム挑戦法」
    ■「走りの技術」■「子供時代の教育法」■「睡眠法」■「簡単ストレッチ法」
    ■「メッシ選手やエムバペ選手のドリブル分析」■「個のサッカー」

    「小中高大」の全世代からの「伸ばし方」や、親子、指導者の「サッカーバイブル」となる一冊となっている。巻頭カラーでは「三笘の1ミリ決定的写真」や、「全プロキャリア写真」と「現地撮り下ろし写真」も多数収められている。

    <三笘薫選手コメント>
    「この度、僕が歩んできたキャリアについてまとめた、初の「著書」を出版することになりました。サッカーを始めるきっかけであったり、今に至るまでの経験をつづったものになります。
     なぜ大学卒業後から、日本代表や世界でプレーできる選手になったのか。サッカーのお話だけでなく、人生を変えるための“あきらめない力”や、日本人が世界で活躍するための“仕掛ける力”の大切さなどについても書かせていただいています。
    子供たち、サッカー選手全世代、指導者、ご父兄、ビジネスマンの方々まで、幅広い方々にお読みいただき、僕の人生が少しでも何かの学びになりましたら幸いです」
  • 1月22日、日本銀行が安倍政権の要求を丸呑みする形で、2%の“インフレ目標”を導入した。安倍首相の日銀に対する強い干渉は、足元のところ円安・株高を誘導したように見えるが、そもそも「インフレ率2%」とは実現可能な数値なのか。はたして日銀は政府の要求を何でも聞くようになったのか、そうした政府・日銀の関係は世界的に見て適切なのか――。「週刊ダイヤモンド」2013年2月2日号の特集『日銀陥落』では、日銀と政府の交渉の裏側で何がおこっているのか、今回の政策決定が何を意味しているのかをデータ満載で解説。この度、同特集を電子書籍化しました。新聞を読むだけではわかりにくい、日銀の動きをまとめています。雑誌の他のコンテンツは含まれず、特集だけを電子化したためお求めやすい価格になっています。
  • 漫画家歴37年目・緒形裕美が丹念な取材と圧倒的な筆力で強豪部活の闇に翻弄された親子の絆を描く異色作!

    大野芙美は元Jリーガーの夫と小学6年生のサッカー少年・晃司と幸せな家庭を築いていた。
    あまり裕福ではないけれど、愛する夫と母親思いの晃司に囲まれ、笑顔の絶えない日々の中、文武両道のサッカー超名門一貫校「陵光中学高等学校」の受験合格を目指し、親子共々頑張っていた。
    そんなある日、晃司の元に憧れの「陵光中学」から「スポーツ特待生での入学を約束する」と、スカウトの話が舞い込んできた。
    苦労が報われ、歓喜の晃司と芙美。
    しかし、トラック運転手をしている夫から「スポーツ特待での入学は反対」と告げられて…。

    「強豪校あるある」が、ふんだんに散りばめられた本作はアスリートキッズを持つ保護者必見です!
  • 漫画家歴37年目・緒形裕美が丹念な取材と圧倒的な筆力で強豪部活の闇に翻弄された親子の絆を描く異色作!

    大野芙美は元Jリーガーの夫と小学6年生のサッカー少年・晃司と幸せな家庭を築いていた。
    あまり裕福ではないけれど、愛する夫と母親思いの晃司に囲まれ、笑顔の絶えない日々の中、文武両道のサッカー超名門一貫校「陵光中学高等学校」の特進クラス合格を勝ち取った!
    夫を交通事故で失うという悲しみを乗り越えて「陵光中学高等学校」の門をくぐった晃司と芙美に待ち受けていたのは…?!

    「強豪校あるある」が、ふんだんに散りばめられた本作はアスリートキッズを持つ保護者必見です!
  • 才色兼備な美人秘書のドスケベなカラダをじっくり観察!!
    カッチリ着こなしたスーツから見える美しい色白美肌…、仕事中は隠されているその美ボディを大胆に披露! クールな秘書のエロいカラダをたっぷり収録♪
    ※モデルは撮影時19歳以上です。
  • 1,980(税込)
    著者:
    ミッチーコーチ
    著者:
    杉山詩音
    イラストレータ:
    多屋光孫
    レーベル: ――
    出版社: 合同出版

    インクルーシブ教育がさけばれる今だからこそ読みたい
    「だれひとり取り残さないサッカー教室」のおはなしです。
    しおんはサッカーがだいすき! 
    でも、ひだりのてあしがふじゆうで
    みんなとサッカーをやらせてもらえない。
    あるひ、みっちーコーチがあらわれて、
    みんないっしょのおもしろれんしゅうがはじまった…。
    「みんなまんなかのサッカー教室」
    実話から生まれた、子どもとともに「共生社会」を考える絵本。
  • これまでになかったサッカー選手のための自重をコントロールする「基礎体力」の型

    これまでになかったサッカー選手のための自重をコントロールする「基礎体力」の型

    世界で活躍するトップ・オブ・トップのサッカー選手の動作的特徴として、「スプリント」「減速・加速」「方向転換」の速さが挙げられる。それらを支えているのが、「弾むバネ」「沈むバネ」「しなるバネ」の3つのバネである。また、身体的特徴として、「上半身の姿勢の良さ」「腹~腰回り、下腹部の筋群の発達」「自由度の高い股関節」がある。本書では、現代サッカーを制するために必要不可欠な3つのバネの作り方を中心に、中学生年代から大学生年代かつプロ選手まで適用できる、これまでになかったサッカー選手のための自重をコントロールする「基礎体力」の型を提示する。


    【構成】
    はじめに

    監修者はじめに

    1章 身体作りへの興味

    須佐の眼 「基礎体力」=「身体支配力」

    2章 トップ選手の共通点

    3章 「サッカー フィジカルのプレーモデル」と「型」

    須佐の眼 唐手から「型」を考える

    須佐の眼 ステレオタイプ化と鋳型化の問題

    4章 「弾むバネ」「沈むバネ」「しなるバネ」

    須佐の眼 「姿勢」「アジリティ」「受け方」「ドリブル」「タックル」

    5章 上半身の機能とサッカー

    須佐の眼 「骨盤と肩甲骨のリズム」「前傾姿勢(上体の前屈)」「胸の入れ替え」

    6章 「基礎体力」のトレーニングは何歳から?

    コラム 「基礎体力」の観戦術

    エクササイズ集

    おわりに
  • エコロジカル・アプローチにもつながる本質的なサッカーコーチングバイブル

    エコロジカル・アプローチにもつながる本質的なサッカーコーチングバイブル

    トレーニングメニューを真似するだけでは選手の成長にはつながらない
    エコロジカル・アプローチにもつながるサッカー脳を鍛える
    全年代、全レベルに対応!トレーニングとしてのミニゲーム大全


    CONTENTS

    はじめに

    序章
    スモールサイドゲームの導入

    特別対談1
    エコロジカル・アプローチとスモールサイドゲーム
    植田文也×内藤清志

    第1章
    世界のスモールサイドゲーム

    第2章
    様々なスモールサイドゲームのオーガナイズ
    練習メニュー

    第3章
    スモールサイドゲーム実践レポート

    特別対談2
    他競技から学ぶサッカーの競技性
    吉村晃×内藤清志
    おわりに
  • お嬢様JK×フットサル!

    コディーノ女学園に入学した小桜 宙(こざくら ちゅう)はキラキラしたお嬢様ライフに憧れる高1ガール。そこに「けりたま団」なる謎の暇人集団が現れて…!?お嬢様学校×フットサル!
    全力で打ち込む青春は熱く、楽しく、何より可愛い!!!少女たちの蹴球グラフィティ開幕!
  • 日本プロスポーツ界に確固たる地位を築くJリーグが、実は長年、人気低迷と資金繰りにあえいできたことはあまり知られていない。この再建を託されたのがリクルート出身という異端の経歴をもつ5代目チェアマン、村井満だ。ビジネスの現場で培った経験をもとに抜本的な改革に取り組むが、スキャンダルや災害、さらには新型コロナ禍が追い打ちをかけ、リーグの存続さえ危ぶまれる。この危機をいかにして乗り越え、再建を果たしたのか? Jリーグ村井体制の激動の8年間を描き出す。
  • 【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    中村憲剛×医師、異色コンビのメンタル本。

    「心って、一体なんだろう?」

    そんな究極の問いを出発点に、サッカー元日本代表の中村憲剛さんが、人生における普遍的なテーマについて全力で考えました。それを1冊にまとめたら、みんなのメンタルを潤して、今日より明日がちょっと生きやすくなる人生の“処方箋”ができました。

    Jリーグ、川崎フロンターレの英雄だった選手時代から、サッカーの技術だけでなく、考える力や言語化能力、コミュニケーションやリーダーシップといったさまざまな能力を発揮してきた中村憲剛さん。そんな彼が、これまでの経験や培ってきた人生観をもとに、
    「努力は報われるのか?」
    「どうやったら自信が持てるのか?」
    「いい組織、いいリーダーの条件って?」
    「仲間と信頼関係を築く秘訣とは?」
    「挫折や失敗、コンプレックスと向き合うには?」
    「成功ってなんだろう?」
    といった人生のテーマについてとことん考えます。

    その“思考のパス”を受け取るのは、著者が信頼を置く医師の木村謙介先生です。体と心の両方にフォーカスした診療が信条の内科医であり、川崎フロンターレのチームドクターも兼務する木村先生が、“ケンゴ思考”を医師の立場から客観的に解説することで、トップアスリートの思考法やメンタルチューニング術を、スポーツに詳しくない人でも家庭や職場、学校といった日々の生活に応用できるような形で、わかりやすくお伝えします。

    サッカー選手×ドクター、異色のコンビが贈る新感覚のメンタル本です。
  • 定番観光地から最新スポット、ヴェネチアの入国税など知っておきたい情報をぎゅっと詰め込みました!

    <主な特集内容>
    【巻頭特集】憧れのイタリア・旅のハイライト
    ・忘れられない絶景
    ・珠玉のアート
    ・本場のグルメ
    ・イタリアの最旬TOPICS
    【エリア特集】
    ・Roma
    早わかり、観光マストスポット(コロッセオ、フォロ・ロマーノ、トレヴィの泉、ヴァチカン市国)、エリアガイド(スペイン広場、ナヴォーナ広場周辺、テルミニ駅周辺、メルカート散策)グルメ(パスタ、ピッツァ、トラットリア、ジェラート)、ショッピング、ローマから1dayトリップ(ナポリ、ポンペイ遺跡、カプリ島、アマルフィ、ポジターノ、チヴィタ・ディ・バニョレージョ)
    ・Firenze
    早わかり、観光マストスポット(ドゥオーモ、ウフィツィ美術館、ダヴィデ像、メディチ家)、グルメ(トスカーナ料理、エノテカ、ドルチェ)、ショッピング、ミラノから1dayトリップ(ピサ)
    ・Venezia
    早わかり、観光マストスポット(サン・マルコ広場、ゴンドラクルーズ)、グルメ(シーフードパスタ、ドルチェ)、ショッピング、ヴェネツィアから1dayトリップ(ラグーナ島、ムラーノ島)
    ・Mirano
    早わかり、観光マストスポット(ドゥオーモ、最後の晩餐、3大巨匠、ガレリア・ヴィットリオ・エマヌエーレ2世 )、グルメ(リゾット&パスタ)、ショッピング

    etc.

    上記のほか、各エリアのお手軽グルメやサッカー&オペラ紹介、注目宿情報も満載です。

    【特別付録】
    4大都市便利MAP

    【掲載エリア】
    イタリア、ローマ、フィレンツェ、ヴェネツィア、ミラノ、ヴァチカン市国、ナポリ、ポンペイ遺跡、カプリ島、アマルフィ、ポジターノ、チヴィタ・ディ・バニョレージョ、ピサ、ムラーノ島、ブラーノ島
    ※この電子書籍は2024年2月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合があります
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ピッチ上で起こっている問題を解決するための戦術を知る

    展開がますます早くなる現代サッカーにおいても、攻撃・ネガティブトランジション・守備・ポジティブトランジションという4局面が移り変わっていくのは変わりません。そして各チームは、それぞれの局面に対応できるよう「プレーモデル」を設定し、戦術的行為をおこなっています。
    本書では、サッカーにおける4局面を、チーム戦術・グループ戦術・個人戦術に区別して、ピッチ上で起きている現象を解説します。

    序章 サッカー戦術とは
    第1章 攻撃
    第2章 ネガトラ
    第3章 守備
    第4章 ポジトラ
    終章 サッカー戦術のまとめ

    77年、京都府生まれ。Periodista(サッカージャーナリスト)。早稲田大学教育学部卒。スペイン在住歴5年。日本とスペインで指導経験あり。欧州サッカー(LaLiga)の解説業、専門番組の出演など。これまでに著書7冊、構成書4冊、訳書5冊。(株)アレナトーレ所属。


    ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
    ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。
  • 704(税込)
    著:
    乗代雄介
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    第34回三島由紀夫賞、第37回坪田譲治文学賞、ダブル受賞!

    中学入学を前にしたサッカー少女と、小説家の叔父。
    2020年、コロナ禍で予定がなくなった春休み、
    ふたりは利根川沿いに、徒歩で千葉の我孫子から鹿島アントラーズの本拠地を目指す旅に出る。
    ロード・ノベルの傑作! 第164回芥川賞候補作。
  • 日本人初のFA公認エージェントとして、遠藤航のリバプールへの電撃移籍ほか、世界を相手に数々のビッグディールをまとめてきた代理人が初めて明かす交渉術と舞台裏。サッカーやスポーツに興味をもつ人はもちろん、交渉力やプレゼン力を磨きたいと思うビジネスパーソンにも役立つメソッドも満載の1冊!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ジュニア世代において体格や技術差は誤差の範囲。
    では、クラブの監督やコーチが重要視している点はどこか。
    もちろん体格や技術も重要だが、それと同等、もしくはそれ以上に大切になるのが「サッカーIQと向き合う姿勢」である。どれだけサッカーに精通しているか、どのような心構えで取り組んでいるのか…。
    つまり、体格や技術だけでは補えない点こそが現代サッカーにおいては重要とされており、本書では、体格や技術差が関係なくなる、今日から実践できる「サッカーIQ」向上を目的とした内容で構成していく。
    また、ジュニア世代においては、親の存在、協力も不可欠であるが、実は親のサポート体制や姿勢も成長に大きく影響するとも言われている。本書では、そんなジュニア世代を持つ親御さんに向けた内容も含まれている。
    そして本書で一番お伝えしたいポイントは「自ら考える」ことを始める、という点だ。どのように練習すれば上手くなるのか、試合に出られない時に何をすればいいのか、など多くのプレーヤーが直面する課題に、決して忘れてはいけない、諦めてはいけないポイントを詰め込んだ一冊となっている。
  • 全部きみが生きた証だから――。迷い泣きながら命と向き合う青春ストーリー

    風里は、控えめな性格なのが悩みの高校1年生。同じクラスでひときわ目立っている千冬くんは、幼馴染で今でも同じマンションに住んでいる。昔は仲が良かったが、地味な風里とは違い、千冬くんは中学に入った頃からどんどんカッコよくなって、あっという間に手の届かない存在になってしまった。女の子といるところを見ると胸が痛くなるけれど、この気持ちには気づかないフリをしてきた。ある日、弟の付き添いで病院に行くと、千冬くんの姿を見かけた。その後、学校を休みがちの千冬くんを心配に思い、勇気を出して声をかけてみると、不可逆性体温低下症、通称「100日病」という難病を患っていると言う。彼は、発症したら100日後には低体温で死んでしまうという不治の病だった――。大切な人のために、自分にはなにができるのか。悔いのないように一生懸命生きるとはどうすればよいのか……。風里は必死に考える。ラストは号泣必至!命と勇気の物語。
  • ゴール目指して、突っ走れ!
    大人気漫画家・蝦名いくおの「サッカー漫画」だけを集めた傑作集!です。
    サッカーに掛け熱い青春を、涙を、汗を感じてくれ!
    またいつか逢おう!
    君は美しい!
  • 1,540(税込)
    著:
    夏嶋隆
    レーベル: ――
    出版社: アスコム

    サッカー日本代表、プロ野球、ラグビー日本代表etc. 数々のトップアスリートを救ってきた疲労解消法がついに公開! !

    サッカー日本代表、プロ野球、ラグビー日本代表etc.
    数々のトップアスリートを救ってきた
    疲労解消法がついに公開! !

    日本のトップアスリートたちの活躍を
    数十年にわたり支えてきたトレーナーが
    考案した疲労回復メソッド100!

    大量の荷物を持って歩き続けても、
    10時間のスタンディングワークでも、
    連続ドラマをぶっ通しで見続けても
    疲れない驚きの方法の数々。

    リモートワークで腰が痛くなった、
    パソコン作業で肩こりが悪化した、
    午後になると疲れから集中できない、
    ハイヒール慣れしてないから歩き疲れた、
    ふくらはぎが重くて外回りが辛い…

    あらゆる疲れの原因は、
    普段なにげなくしている動作の癖を
    直すだけで驚くほど改善していきます。

    このメソッドを考案した
    著者・夏嶋隆さんのもとには
    連日、救いを求めて
    数々のトップアスリートが
    お忍びで訪れています。

    その数は現役の
    プロサッカー選手だけで30名以上。

    時には医師から見放された
    怪我を負ったアスリートを救い、
    称賛されてきました。

    今回は、近年アスリート以上に、
    疲労を抱えたまま生活している人たちが
    あまりにも増えていることを
    危惧した夏嶋さんが、
    実生活で実践できる疲労改善方法を
    厳選して100項目紹介します。

    日々、疲れに悩んでいる方は
    ぜひ自分に当てはまる項目を開き
    実践してみてください。

    いつも行っている作業が
    驚くほどラクになったことを
    きっと実感できることでしょう。
  • 715(税込) 2024/5/2(木)23:59まで
    著:
    伊東純也
    監修:
    永野佑一
    レーベル: ――
    出版社: アスコム

    ★ワールドカップ予選で日本を救う大活躍! "イナズマ純也"の速さの秘密! !

    ★ワールドカップ予選で日本を救う大活躍! "イナズマ純也"の速さの秘密! !

    現役サッカー日本代表の
    快速ウイングが明かす
    走るのが速くなるすごい方法!

    著者は、身体能力の高い外国人選手すら
    置き去りにする圧倒的なスピードで、
    日本代表まで駆け上がった
    スピードスター、伊東純也選手。

    これまでサッカー一筋だった伊東選手が、
    あるお子さんの悩みを解決したことが
    この本のはじまりでした。

    伊東選手が解決した悩み。
    それは「子どもの足を速くした」ことでした。

    【サッカー選手が提案する
    足を速くする方法とは】

    伊東選手はアドバイスをおくるために
    自分の走り方を映像でチェックしました。

    気づいたのは、
    「ももをしっかり上げる」
    「ひじを90度に曲げてふる」
    昔からよくアドバイスされる
    走り方の基本を守っていないのに、
    速く走れていることでした。

    しかもアスリートなのにからだがかたく、
    思い返してみても、速く走るための練習なんて
    したこともありません。

    そこで伊東選手は、ある考えにたどりつきます。

    「走り方の勉強や練習をせずに
    速くなった理由をメソッド化できたら、
    もっと簡単に、どんな子でも速くなれるのではないか」

    それが、子どもの足をどんどん速くする
    「スピードスターメソッド」です。

    【スピードスターメソッドは効果抜群】

    スピードスターメソッドは、
    どんな子でもできる
    最強のトレーニングです。

    ●運動神経が悪くても速くなる

    ●親の足が遅くても速くなる

    ●難しいフォーム練習は一切なし

    ●練習場所が狭くても速くなる

    ●成長をさまたげる筋肉はつかない

    ●からだの軸が安定して姿勢がよくなる

    ●仲間のために頑張る力が身につく

    ●習い事が多くて時間がない子でもできる

    【体験者から驚きの結果続々! 】

    実際に「スピードスターメソッド」の効果を
    50メートル走で計測した体験者から
    驚きの結果と声が届いています。

    11.38秒 ← 12.75秒
    「走るのが楽しくなった! 」(6歳男子)

    6.86秒 ← 7.17秒
    「手のにぎりでこんなに変わるなんて」(40歳男性)

    8.94秒 ← 9.49秒
    「運動会が楽しみになったのは初めて」(13歳女子)

    【しかも何歳からでも速くなる】

    「スピードスターメソッド」は、
    簡単かつ短時間でできて、
    しかもからだにかかる負担が少ないので、
    運動不足の大人にも効果があります。

    さらにトレーニングはふたりでやることで、
    効果が上がります。

    ぜひ休日、家族で楽しくトレーニングして
    運動会で親子そろって活躍してください!
  • N2リーグ所属のプロサッカークラブ「グランブル静岡」は崩壊の危機にあった。得点力不足、主力選手の怪我、監督交代などなど問題が山積み。そんな中、強化部長の大神がグランブル静岡の熱烈なサポーター・中馬学を突然「強化部」に採用して…。プロサッカークラブの未来を担う仕事「強化部」を描く、クラブ立て直しコミック始動!
  • サッカー少年の逢沢駆にはすでにサッカー選手として将来を期待された兄、逢沢傑がいた。しかし、駆は兄と交通事故に遭ってしまい、兄の心臓と魂を受け継いでひとり生き延びる。そこから運命のサッカー人生が始まった!2006年に週刊少年マガジンで連載が始まると、大ヒット。2017年のラストまで11年もの長きにわたり連載されたサッカーの素晴らしさを読む者に伝えるスポーツマンガだ。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    日本がワールドカップなどに出場できるようになって以来、ドリブルやシュートといった個人技以外に、選手それぞれの「動き方」というのが注目されるようになってきました。
    「オフ・ザ・ボール」と言われる、ボールを持っていない時の動き方のことです。
    実際にボールを持っているプレイヤーは一人ですので、その他大勢のプレイヤーがどう動くのかが試合展開や勝敗を左右し、各監督の戦術につながる考え方の基盤となります。
    本書はポジションごとの動き方はもちろん、攻撃時・守備時・サイドアタック・フィニッシュなどの目的別の動き方、体の使い方、戦術を写真とイラストで解説し、
    QRコードから動画視聴もできます。
    現代の欧州サッカーに精通している著者を起用することで、強豪国などが実際に行っているサッカー戦略、ポジショニング、動き方を解説できます。
  • ガンバ大阪の伝説のスカウトマンが、一流になっていく人物に共通する10の人間力を明かす!スカウトマン、そして、アカデミー部門で約27年間にわたり選手たちと関わってきた著者が、一流になっていく人間の考え方、環境づくり、努力の方法を明かした一冊。宮本恒靖、稲本潤一、橋本英郎、播戸竜二、大黒将志、嵜本晋輔、本田圭佑、家長昭博、安田理大、宇佐美貴史、鎌田大地、堂安律、谷晃生といった、実際にスカウトしたり、アカデミーの責任者として関わってきた人物の「人間力」を、実際のエピソードとともに紹介。本書は、サッカー選手を目指している人、サッカーをしている子どもをもつ保護者、さらに、自分を高めたいビジネスパーソンにおススメの一冊となっている。
  • 日本には「Ballgewinnspiel:ボールを奪うプレー」が圧倒的に足りていない!! 「ボールを中心に考えていない」日本のサッカーと、「ボールを中心に考えている」世界のサッカーは「違う競技」である――。

    日本には「Ballgewinnspiel:ボールを奪うプレー」が圧倒的に足りていない!!

    「ボールを中心に考えていない」日本のサッカーと、「ボールを中心に考えている」世界のサッカーは「違う競技」である――。いまだ、日本のサッカー界には、ボールを中心に考え、ゴールを奪う方法論「BoS(ベーオーエス)理論」(Das Ballorientierte Spiel:ボールにオリエンテーションするプレー)が足りていないのが現状だ。本書では、ドイツ・ブンデスリーガの名門シュトゥットガルトで指導者、スカウトを歴任した著者が、日本のサッカーの現状を直視しながら、「BoS理論」におけるボール非保持時の部分、「Ballgewinnspiel:ボールを奪うプレー」の道筋をつける。


    はじめに
    1 「BoS理論」
    2 「Ballgewinnspiel:ボールを奪うプレー」
    3 敵陣における「Ballgewinnspiel」
    4 敵陣における「Ballgewinnspiel」不成立時の移行
    5 「Der Kreislauf des Ballgewinnspiel:ボールを奪うプレーの循環」
    6 中盤における「Ballgewinnspiel」
    7 自陣における「Ballgewinnspiel」
    8 その他の「Ballgewinnspiel」
    おわりに
    本書に登場するドイツ語一覧
  • サッカーU-15日本代表選手の彼と文芸部の彼女が織りなす甘々な生活!?

    プロサッカークラブのJrユースチームに所属しU-15日本代表選手キャプテンである明日斗は、親の仕事の都合で中学3年生の1年間だけ地元へ戻ってきた。
    ずっと文通を続けていた幼馴染の未央と再会できたのだが、なんと彼女は『氷の令嬢』と呼ばれる美少女になっていた! 
    そんな彼女とまた一緒の学校に通うことになったのだが、未央を狙うサッカー部エースの王司に目をつけられてしまって……。2年生のサッカーマニアの沙耶やクラスメイトの誠也、日本代表のチームメイトの聡太や天彦たちも加わって、どうなる15歳の学園生活!
    U-15日本代表選手の彼と文芸部の彼女の特濃ラブコメ始まります!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    子どものやる気を引き出す「しつもんメソッド」をマンガと小説でお届け。「宿題を自発的にやる」「テストの点数が上がる」「考える力重視の受験に対応」―など、現役の先生も絶賛! 著者は、一般社団法人スポーツリレーションシップ協会代表理事の藤代圭一氏。「教える」のではなく「問いかける」ことでやる気を引き出し、考える力を育む『しつもんメンタルトレーニング』を考案。全国優勝チームや日本代表チームなどさまざまなジャンルのメンタルコーチを務めています。全国各地のスポーツチームや学校教育の現場などでワークショップを開催し、スポーツ指導者、保護者、教育関係者から「子どもたちの目が変わった」と高い評価を得ています。スペシャル付録として子どもの気持ちがわかる「しつもんメソッドワークシート」もついています。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    親は子どもにいろいろな経験させたいと思うものですが、体験だけでは子どもの成長にはつながりません。その経験から如何に子どもが自発的に気づき、教訓を引き出し、応用につなげるかが大事です。本書では子どもたちが「生の体験」を通じて考え、学び、育つために、親や指導者が子どもとどのように接するかを様々なゲーム形式なども用いながら解説。世界で注目される子どもに必要な能力「21世紀型スキル」 を育む方法をあますことなくご紹介します!
  • 負って生きて行くにはあまりにも重い「傑の心臓」とサッカーに賭ける「情熱」。駆は苦悩と戦いながらサッカー選手として、人として成長していく!

    天才サッカー選手と言われ各年代の日本代表にも選出される兄・逢沢傑(あいざわすぐる)と、偉大すぎる一つ年上の兄を持つ弟・逢沢駆(あいざわかける)。ある日、傑と駆が登校中に交通事故にあい、傑は脳死状態、駆も非常に危険な状態となってしまう。ただ一つ、駆を救う手段は傑の心臓を駆に移植することであった。背負って生きて行くにはあまりにも重い「傑の心臓」とサッカーに賭ける「情熱」。駆は苦悩と戦いながらサッカー選手として、人として成長していく!
  • 3,960(税込)
    著者:
    陣野俊史
    レーベル: ――
    出版社: カンゼン

    不在によって存在を語り、黙することによって饒舌に語るジネディーヌ・ヤジッド・ジダンの底知れない「内面世界」 ジダンの言葉は、いつも少し足りていない。だからこそ私たちはジダンに向けて、彼の言葉の余白に向けて、言葉を紡いできた。足りない何かに届きたいと思ってきたのだ。それが本書である。

    不在によって存在を語り、黙することによって饒舌に語るジネディーヌ・ヤジッド・ジダンの底知れない「内面世界」

    ジダンの言葉は、いつも少し足りていない。だからこそ私たちはジダンに向けて、彼の言葉の余白に向けて、言葉を紡いできた。足りない何かに届きたいと思ってきたのだ。それが本書である。――「はじめに~ジダニスト宣言」より


    【構成】
    はじめに~ジダニスト宣言

    第一章 家族の肖像
    アグムンから/ムルド・フェラウン『貧者の息子』/一九五三年、フランスへ/パリでの生活/サン=ドニ、そしてスタッド・ド・フランスの歴史/脱出/暗い日々/結婚/ラ・カステラーヌ/マルセイユの都市計画/ラップの描くカステラーヌ/ジネディーヌ誕生/「ベルベル語」とカビリーの言葉の間で/ジネディーヌとサッカーのこと/ジャン・ヴァローのこと/ペゴマのエリノー家での一年/プロヴァンス青年寮/ディヴィジョン・アン、デビュー/ベルナール・タピのOM/ボルドーへ/フランス代表の初得点/長男エンゾ誕生/アルジェリアの社会情勢/一九九六年、EUROイングランド大会/ユヴェントスへ/「デルピッポ」とジダン/フランス・ワールドカップ/決勝トーナメントへ/準々決勝、イタリア戦/準決勝、クロアチア戦/決勝、ブラジル戦/『レキップ』紙のこと/ジダンへの敬意、ノエル・ル・グラエの失言/「一九九八年」の総括/ジダンの言葉/「英雄」は生き続ける/EURO2000のフランス代表のフォーメーション/ユヴェントスでの最後の日々/ドーピング問題の長い影/サン=ドニの悲劇まで

    第一章注

    第二章 フランス・カビリー・アルジェリア
    二〇〇一年一〇月六日/試合経過/二〇年目の視点/研究対象として/一九七五年の試合、地中海競技大会決勝/一九五八年、FLNのチーム/ラシッド・メクルーフィ/ムスタファ・ジトゥニ/チュニスへ/チームの誕生と「世界旅行」/ド・ゴール将軍の言説/アジアへの遠征/一九六〇年/フランスの核実験/決着/ジダンとの連続性/独立のドリブラーたちとその表象1/独立のドリブラーたちとその表象2/レアル・マドリード/歴史的な左足ボレーシュート/二〇〇二年、日韓ワールドカップの惨敗/ロナウド、レアルに加入する/クロード・マケレレ/二〇〇三―〇四シーズン/ロタンの告発/EURO2004/フランス代表からの引退/レイモン・ドメネクとは誰か/マケレレの立場/ジダンのスピリチュアリティ?/マムリ「鬼たち」/代表復帰/エメ・セゼールとの邂逅

    第二章注

    第三章 ヘッドバットの解釈学
    引退会見/二〇〇六年五月二日、レアルでの最後の試合/ドイツ・ワールドカップへ/最後のワールドカップ、グループリーグ/最後のワールドカップ、決勝トーナメント/準々決勝、ブラジルとの試合/イタリアとの決勝/前半六分、パネンカ/九〇分/延長戦/ヘッドバットをめぐる言説/メディア論的アプローチ~アイルランド・スコットランド・イングランドの場合/フランス民族学の立場から/オリジン論/マルセイユ性の発露/ジダンの天才が「溶かす」/神話学の視点/社会学者が見たヘッドバット/ジダンのなかの女性性/文学的に応答する/イスラム学者はどう見たか/教育者たちはヘッドバットをどう見たか/映画『ジダン 神が愛した男』/現役引退直後/カビリーの「大統領」/カビリーの二人の歌手/イディールとマトゥブ・ルネス/イディールとジダン/ジダンとマトゥブ、JSカビリー/もう一つのワールドカップ/ジダン理論を文学へ応用する/ナディヤの噂

    第三章注

    第四章 監督として
    指導者への困難な道/カリム・ベンゼマ論/芸術作品のようなチーム/二〇一七年、CL決勝/自身が語る「監督」/CL三連覇/ジダンの犯した「七つの罪」/「依怙贔屓」と頑迷さ/電撃辞任・電撃解任/監督復帰まで/ヴァンサン・デュリュックのジダン「監督」論/木村浩嗣との対話/監督としての成功要因/「足を入れろ」の静かな怒り/ジダンの「贔屓」について/辞め方、去り方のうまさ

    第四章注

    おわりに~未来のジダン

    参考文献

    ジネディーヌ・ジダン全試合出場記録

    ジネディーヌ・ジダン全監督記録
  • アルゼンチン発 科学×本能の融合 教育・芸術の創造性にも通ずる「無意識」をトレーニングする新たなパラダイム

    アルゼンチン発 科学×本能の融合

    教育・芸術の創造性にも通ずる「無意識」をトレーニングする新たなパラダイム

    神経科学の実用→瞬間的な認知の獲得→プレー実行スピードの加速

    アーセン・ヴェンゲルは「サッカーの試合を変革する次のカギは、神経科学だ。次に学ぶべきステップは、脳のスピードなのだ」と言った。なぜなら、現代サッカーは肉体的、戦術的ともにもはや極限のレベルに到達し、リオネル・メッシが1秒でプレーを解決するように、今や無意識下でのプレーを覚醒させるフェーズを迎えているからだ。2022年のカタール・ワールドカップを制したアルゼンチン生まれの「ヴィセラルトレーニング」は、神経科学を実用的に用い、無意識をトレーニングすることで、瞬間的な認知を可能にし、プレー実行スピードを加速させる。ドリルトレーニング、アナリティックトレーニングといった伝統のトレーニングを覆し、エコロジカルアプローチ、ディファレンシャルラーニングのさらに上を行く、「本能、直感を刺激する」先鋭のトレーニング理論がいよいよベールを脱ぐ。

    【構成】
    監修者まえがき
    第1章 序論
    第2章 拡張されるトレーニング
    1 拡張されるトレーニング
    2 拡張される専門性
    3 ヴェーバー・フェヒナーの法則とヴィセラルトレーニング
    4 ヴィセラルトレーニングにおけるマルチタスク
    5 3本の柱(専門性・移行・モチベーション)
    6 時間軸における緊急性
    7 なぜヴィセラルトレーニングなのか?
    第3章 複雑系
    1 ヴィセラルトレーニングと複雑系のパラダイム
    2 偽の複雑系と偽のエコロジー
    3 サッカーにおけるTPNとDMN
    4 「高速認知1」対「高速認知2」
    5 TPN・DMNネットワークの戦術的・戦略的な価値
    6 計画と直感
    7 精神速度の遺伝学と身体速度の遺伝学
    8 コオーディネーション能力のキャパシティ
    9 無意識の重要性
    10 マルセロ・ビエルサと無意識
    第4章 パラダイムチェンジ
    1 10個のパラダイムチェンジ
    2 エコロジカルパラダイム
    3 変動性
    4 自己組織化と自己創出
    5 自己組織化についての学び
    6 自発性の調整
    7 カオスの探求
    第5章 神経科学
    1 奇をてらわない神経科学の適用
    2 サッカーと神経科学の融合
    3 視床腹内側部と意思決定
    4 ドーパミンと「新規性」
    5 大脳基底核と行動の調節
    6 小脳と予測
    7 前帯状皮質と忍耐力
    8 扁桃体と脅威の検出
    9 海馬と欺瞞
    第6章 ヴィセラルトレーニングの導入
    1 ヴィセラルトレーニングとは何か?
    2 ヴィセラルトレーニングとメタ認知プロセス
    3 急に出現する「柔軟な行動」
    4 認知的葛藤
    5 意識よりも優れた無意識
    6 即興性
    7 非線形教育学
    8 心の理論と相互作用主義
    9 統計的学習
    10 ヴィセラルトレーニングと暗黙的学習
    11 暗黙的学習の強み
    第7章 ヴィセラルトレーニングにおけるその他の関連項目
    1 ヴィセラルトレーニングとディファレンシャルラーニング
    2 進化を助ける手段としての「失敗」
    3 牡蠣なのか? それとも真珠なのか?
    4 サッカーと人生における失敗の価値
    5 失敗・因果推論・フィードバック
    6 なぜ失敗を避けるのだろうか?
    7 生存トレーニングとしてのヴィセラルトレーニング
    8 結論
    監修者あとがき
    訳者あとがき
  • 人生では、未経験の環境に突然放り込まれてしまうことがある。
    転校だったり、転勤だったり、出産だったり、肉親との別れなどもそうかもしれない。
    人生はそんな未知との遭遇の連続だ。
    プロのサッカー選手も監督やコーチも、そしてクラブ経営の経験さえもない私が、Jリーグのチェアマンに就任してしまったときのように。
    未知の世界への不安を、エネルギーに変えることができたらどんなに素晴らしいことだろう。そんなときは、どのような心構えが必要なのだろうか。何かヒントはあるのだろうか。
    私自身は、未経験の不安や修羅場のみならず、数多くの困難に出会う中で、何とか前向きに組織変革を進め、人生を最大限燃焼して精一杯生きようともがき苦しんできた。その中で、私の奥底に沈殿し続けていたのが「天日干し」という概念だった。

    「魚と組織は天日にさらすと日持ちが良くなる」

    常日頃から社内で口にしていたが私の口癖がこの言葉だ。……Jリーグで働く誰もが知る言葉だ。「天日干し経営」が組織を強くし、透明性を増していくことを伝えるキーワードだ。
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    スペインの魅力を堪能しつつ、旅先で役立つキーフレーズを覚えよう

    今シーズンは、スペイン南部の州・アンダルシアが舞台。セビージャ、マラガ、コルドバなどを巡ります。新出演者の前園真聖さんと一緒にスペイン語を勉強しましょう。食やフラメンコ、サッカーなど豊かなスペイン文化に触れながら、旅をより楽しむためのスペイン語を学んでいきます。【再放送】

    ■出演:前園真聖/監修:齋藤華子

    ■ご注意ください■
    ※NHKテキスト電子版では権利処理の都合上、一部コンテンツやコーナーを掲載していない場合があります。ご了承ください。
    ※2022年10月~2023年3月の再放送です。

    ■今月のテーマ
    港の市場や村めぐり。再帰動詞を学んで日常の動作を表現しよう!
    ・マンサニージャの酒蔵
    ・港町カディスの市場
    ・洞窟住居を初公開! ほか

    [連載]
    アンダルシアを暮らすように旅をする 「旅の記憶に残る幸せな食事」
    スペインの美しい村を歩く 「アルケーサル」

    [付録]
    旅するためのフレーズカード

    ※【再放送】2022年10月~2023年3月の再放送です。ご購入の際はご注意ください。
  • メッシやクリスティアーノ・ロナウドなどの選手は、どうして"ボールが足に吸い付くような"プレーが出来るのか?それは日本人とはベースとなる身体の使い方、ボールと自分との"身体意識"に大きな差があるから。でもそれは理解して重要なポイントを押さえれば誰にでもすぐに身につけることが出来るようになる! 漫画「フットボールネーション」の監修者が初めて教える「球軸」の習得法!
  • 日本を代表するGKの川島永嗣。現在、ベルギーのスタンダール・リエージュに所属する彼は、外国メディアのインタビューの受け答えを流暢な英語で難なくこなし、生活する地域に合わせてオランダ語、フランス語なども使い分ける。日本語を含め実に7か国語を解するスマートな川島――。だが、意外にも彼は“まったく英語が話せない”いわばゼロ地点からスタートした男でもあった。川島はどうやって話せるようになったのか、どんな勉強をしたのか……。まったくノウハウを知らず、自分流のスタイルで現在のスキルまで高めた彼の軌跡を知れば「自分にもできる」という希望が湧いてくる。外国語習得から垣間見える彼流の生き方も一読の価値あり。
    「この本では、語学を勉強したいけど、なかなかきっかけをつかめない人、いつか海外に住んでみたいという人、日本にいて海外から来たたさくんの人達に日本の良さを伝えたい人、昔の僕のように話せる人を見て嫉妬している人(笑)。そんな皆さんのきっかけに少しでもなればいいかなと思います。僕が語学を勉強し続ける中で味わった挫折や苦い経験、どうやってそれを乗り越えて勉強し続けているのかを皆さんの経験と照らし合わせて読んでもらえたらうれしいです。」(「はじめに」より)
  • シリーズ35冊
    1,287(税込)

    フットボールサミット開催宣言。サッカー界の重要テーマを多士済々の論客とともに議論する『フットボールサミット』第35回目の議題は「FC東京 首都クラブが歩むべき道」です。

    フットボールサミット開催宣言

    サッカー界の重要テーマを多士済々の論客とともに議論する
    『フットボールサミット』第35回目の議題は
    「FC東京 首都クラブが歩むべき道」です。

    首都・東京という都会の中にFC東京というクラブはあります。
    近年、東京はアジアから無数の観光客を呼び込み、さらに2020年には東京五輪という世界規模の一大イベントもひかえます。
    大勢の人々が大挙する都市であるだけに話題にことかかず、数々のエンターテインメントが溢れる東京で、「サッカー」への興味を引くことは容易ではありません。
    それでもFC東京のブランドは裾野を広げ続けています。その裏舞台、そしてクラブはどのような指針を持つのでしょうか。
    今季は城福浩監督を招聘し、Jリーグ、ACLへ挑戦しました。さらにFC東京U-23が発足。
    結果としてすぐさま表には現れないものの、クラブは根幹を変えるための種をまき、前進しているように思います。
    では、描こうとしている、大きな理想の姿とはどのようなものなのでしょうか。
    選手、スタッフ、関係者の肉声とともに、新たなクラブモデルを模索するFC東京が歩んでいこうとするビジョンについて追いかけていきます。

    編集長・川口昌寿

    ▽もくじ
    ◇F.C.TOKYO PHOTO GALLERY

    ◇馬場康平
    [INTERVIEW]石川直宏/復活の福音

    ◇河治良幸
    [DF対談]森重真人×丸山祐市/センターバック守備論

    ◇加部 究
    FC東京の生存戦略/爆買い時代のアジアを勝ち抜くために

    ◇後藤健生
    [INTERVIEW]徳永悠平/鉄壁のフルバック

    ◇石井大輔
    [INTERVIEW]平山相太/背番号9の初ゴール

    ◇西川結城
    [INTERVIEW]東 慶悟/副キャプテンの覚悟

    ◇垣内一之
    [INTERVIEW]米本拓司/変革への挑戦

    ◇鈴木康浩
    [INTERVIEW]水沼宏太/さらなる高みを目指して

    ◇アンケート! 吉本一謙・田邊草民が分析!
    FC東京全選手! ! キャラクターパラメーター紹介

    ◇後藤 勝(インタビュー・構成)、松本晋平/木之下潤(構成)
    [INTERVIEW]安間貴義U-23監督 佐藤一樹U-18監督 福井哲育成部長
    トップを強化する新生・育成サイクル

    ◇岩本勝暁
    普及の仕事が持つ力/スポーツを通じた社会課題への一手

    ◇注目! 東京五輪世代! 次世代PICK UP PLAYERS

    ◇井上信太郎
    [INTERVIEW]浅利 悟(スカウティング部)
    逸材を手に入れる!

    ◇後藤 勝
    U-23の言霊

    ◇後藤 勝
    [INTERVIEW]大金直樹(代表取締役社長)/東京を代表するクラブへの路
    ◇藤原 夕
    FC東京のビジネス1/チケット戦略と銘打つ理由
    FC東京のビジネス2/東京的アジア戦略

    ◇[不定期連載]
    宇都宮徹壱のマスコット探訪記

    ◇北條 聡
    東京に「あした」は見えているか?

    ◇元川悦子
    原点の「部活サッカー」
    FC東京の根底に流れる、失ってはいけない本質とは何か
  • シリーズ5冊
    550704(税込)
    著者:
    はらだみずき
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    熱くてせつない青春スポーツ小説! 大型新人現る!!

    ジュニアサッカーチーム・桜ヶ丘FCの武井遼介は、6年生になって早々に、キャプテンの座もレギュラーポジションも失い、初めて挫折を味わう。そんな中、新監督・木暮との出会いを通して、遼介は自分がサッカーをやる意味を見つめはじめる……。個性的なチームメイト、大人たちとの関わりの中で、悩み、もがき、成長していく少年たち。ひたむきな気持ちを呼び起こす、熱く切ない青春スポーツ小説!
  • 欧州トップクラブの最先端の戦術を、
    読み物+ビジュアルで紹介する一冊です。
    MSN(メッシ、スアレス、ネイマール)が躍動する
    バルセロナのルイス・エンリケにはじまり、
    バイエルンのジョゼップ・グアルディオラ、
    岡崎慎司が所属するレスター・シティ―のクラウディオ・ラニエリ、
    Cロナウドを擁するレアル・マドリーのジネディーヌ・ジダン、
    香川真司が活躍するドルトムントのトーマス・トゥヘル、
    鉄壁な守備を誇るユベントスのマッシミリアーノ・アッレグリ、
    堅守速攻で勝利を手にするアトレティコ・マドリーの
    ディエゴ・シメオネらの戦術を写真や図版とともに
    西部謙司氏、清水英斗氏、北健一郎氏、
    木崎伸也氏、河治良幸氏の解説でお届けします。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • サッカー3バック戦術アナライズ 異端の戦術がもたらすイノベーション。史上初の「3バック戦術」徹底解説書! !

    サッカー3バック戦術アナライズ 異端の戦術がもたらすイノベーション

    史上初の「3バック戦術」徹底解説書! !

    “普通じゃない”戦術が示すサッカーの未来。
    3バックは「最先端」か「時代遅れ」か?
    強者の「3バック」か弱者の「5バック」か?

    2014年のW杯で躍進したオランダ代表、メキシコ代表、
    “ペップ”グアルディオラのバイエルンと3バックの伝道師マルセロ・ビエルサ、
    浦和レッズなどJリーグにおける3バックの興隆など…
    異能の戦術家たちが作り上げる3バックの“暗号”を読み解く。


    はじめに なぜ「3バック」なのか?

    Chapter1 3バックの夢
    教授とマフィア/オシムの記憶/マンツーマンなのか、
    そうでないのか/アヤックス、バルセロナ、オランダ/花神(枯れ木に花を 咲かせましょう)

    Chapter2 ペップのソリューション
    人気絶頂! バイエルン・ミュンヘン/解読・ASローマ戦/ナナメ上の解法

    Chapter3 ワールドカップの3バック
    ティキ・タカ時代の終焉/バイタルエリアを消せ/縦1本と高速カウンター/
    弱者の戦法としての3バック/コスタリカとザッケローニの3‐4‐3/メキシコの伝統/ビエルサとサンパオリのチリ

    Chapter4 日本サッカーと3バック
    オフサイド・ルール改正がはじまり/ベルリンの奇跡/
    開花しなかった80年代の3‐5‐2/3バックか4バックか/フラット・スリー/
    3から4へ、さらに3から4へ/ビエルサ的なオシムのサッカー/岡田→ザッケローニ→アギーレ/J2の3バック

    おわりに 普通ではない(ロコっぽい)人々が生み出す3バック
  • なでしこJAPANが2連覇を狙ったFIFA女子ワールドカップ カナダ2015は、なでしこのライバル・アメリカ合衆国の優勝で幕を閉じました。
    日本中の期待を背負いながら、僅差の試合の連続で2大会続けて決勝までコマを進めました。
    そんななでしこの歩みを各試合の試合前、試合後の記者会見を通じて振り返ってみましょう!
  • FIFA(国際サッカー連盟)会長選を翌日に控えた2015年5月27日、FIFAに激震が走りました。
    現役副会長らが贈収賄疑惑で起訴されたのです。
    そのような中、行なわれたFIFA会長選、5選を果たしたブラッター会長の会見、その後に行なわれた退任会見と、世界のサッカー関係者に衝撃を与えた会見の主な質疑応答のほか、各国のさまざまな反応も収録。
  • 香川や長谷部、清武らの活躍で一躍、日本人選手が認知されたドイツ・ブンデスリーグ。その陰には、05年、単身ドイツ入りし、いまはブンデスリーグのフロントして活躍する日本人がいた。彼がドイツに渡った理由。そして、日本人選手獲得までの道のり。日本サッカー界への提言を語る。
  • 1,760(税込)
    著者:
    戸塚 啓
    レーベル: 角川書店単行本
    出版社: KADOKAWA

    ザック激白! 我々が犯した間違い――そして今、代表は何をすべきか。

    ザッケローニ前サッカー日本代表監督にイタリア直接取材!彼が語る「惨敗の理由」とは! そして対戦国の代表だった選手たちにも取材を決行、日本の欠陥をあぶり出す。何をすべきか!
  • 統計学からゲームとしてのサッカー、そして、チームマネジメントを分析するノンフィクション。ファンだけでなく、コーチ、スカウト、プレーヤーにも必読の一冊。
    現在、データでサッカーを読み解く時代は黎明期を迎えている。パスの成功率から移籍金の平均額にいたるまで、多くの数字を目にするようになったが、ほとんどのファンはこれらのデータが真に意味するものを理解できていない。本書はこれまでの通説を吹き飛ばし、理解したつもりになっている、サッカーというスポーツのとらえ方を変える。本書を読めば、分析的かつ科学的な視点でサッカーを見るようになるだろう。この道の第一人者として知られる著者、クリス・アンダーセンが、統計学の専門家であるデイビット・サリーという強力なパートナーと組み、数字が解き明かすフットボールの真実のすべてを語る。
  • アルベルト・ザッケローニ(サッカー日本代表監督)推薦!!JFAフットサル委員会 監修!奇跡のフットサルW杯ベスト16を成し遂げたスペイン人フットサル日本代表監督の強い組織をつくるためのマネジメント術。フットサル日本代表ミゲル・ロドリゴ監督が、日本の可能性を語る。

    アルベルト・ザッケローニ(サッカー日本代表監督)推薦!!
    JFAフットサル委員会 監修

    奇跡のフットサルW杯ベスト16を成し遂げた
    スペイン人フットサル日本代表監督の 強い組織をつくるためのマネジメント術

    フットサル日本代表ミゲル・ロドリゴ監督が、日本の可能性を語る。

    来日してこれまでの間、フットサルだけではなく
    日本文化をつぶさに見ることで導き出された
    日本に""足りないこと""と、日本の""大いなる可能性""。

    2009年の来日当初、練習時に指示待ちの選手が多かったことに衝撃を受け、
    そこから自己判断力を培う上でどのようにすればいいのか
    試行錯誤を繰り広げていった。

    ""決断力を磨くこと""で個々の選手が躍動しはじめチームは機能する。

    選手たちの決断力を磨くことで、チームは躍動しはじめる。
    スペイン、イタリア、ロシアなど世界で実績のある知将が、
    強い組織をつくるためのマネジメント術のすべてを明かす!
  • 新世代フットボールリアル・フィクション、ついに誕生!!

    新世代フットボールリアル・フィクション、ついに誕生!!
    二〇二九年、東京の覇権を巡る闘い

    「群青! いるんだろう?」
    近い未来、二〇二八年秋。
    コロンビアの麻薬戦争に巻き込まれた日本人サッカー選手
    群青叶(ぐんじょう・かなえ)は、東京のプロサッカークラブ「銀星倶楽部」の常務、
    松重崇(まつしげ・たかし)によって救い出される。
    逃走中に負傷しながらも一命をとりとめた群青は帰京し、
    生みの親である「銀星倶楽部」オーナー社長の
    上水流領(かみずる・かなめ)が亡くなる間際、初めての対面を果たす。
    「おまえ、銀星倶楽部の社長になれ」
    妾の子である群青は領の命令に反発するが、
    腹違いの姉上水流奏(かみずる・かなで)が就任を断り、成り手のいない状況で、
    唯ひとつの存在理由を失いたくないと、後継者になることを決意する。
    領の棺を送り出したあと、
    群青は奏がライバルである「インテルクルービ」で専務の座に
    就いていた事実を知る。
    明けて二〇二九年、
    東京都心を二分するプロサッカー興行戦争が
    異母姉弟の手によって開かれようとしていた――
  • 世界をリードするスペインの視点をもとに日本サッカーが強くなるための戦術“真""理論を、育成大国「スペイン」で指導する現役指導者が基本から実戦方法までわかりやすく解説!!

    世界をリードするスペインの視点をもとに日本サッカーが強くなるための戦術“真""理論を
    育成大国「スペイン」で指導する現役指導者が基本から実戦方法までわかりやすく解説!!

    目に見えるトレンドのサッカーに一喜一憂するのではなく、背景にある事柄をしっかりとおさえ、
    どのようなサッカーにでも通用するベーシックな戦術の知識を解き明かす。

    [目次]
    【第1章】真のサッカーの戦術とは?
    【第2章】サッカーを戦術的視点で見る方法
    【第3章】サッカーの戦術コンセプト
    【第4章】戦術のトレーニングメソッド論
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    日本をリスペクトし、日本人の特質、性格が好きだというザッケローニのこれまでの発言の根底には、日本の武士道スピリットが流れている。

    スラムダンクシリーズでお馴染の、「武士道」に造詣が深い遠越段氏が、ザッケローニの言葉と、新渡戸稲造の『武士道』との深い関連性などを解説。

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