『サッカー、KADOKAWA(文芸・小説、新書)』の電子書籍一覧
1 ~13件目/全13件
-
「10秒ポーズ」で人生最高のパフォーマンスを実現!
運動能力アップに直結する重要な筋肉なのに
サボりがちな筋肉=「サボリ筋」
を鍛えるまったく新しいトレーニングを紹介!
全身にある12のサボリ筋をピンポイントで動かすから
「眠っていた力」が10秒で覚醒!
これまで感じていた“壁”が突破できる!
トップアスリートを指導する理学療法士が考案!
走力・跳力・蹴力・投力・振力・泳力
自己ベストを次々更新!
プロアスリート、学生、スポーツ愛好家――結果が出てます!
「フルマラソンのタイムが20分縮まった」
「飛距離が70ヤードも伸びてドラコンプロに合格」
「2週間でジャンプ力が10cm以上アップ」
「ストレートが10km/h以上も速くなった」
「水泳で自己ベストを更新しインターハイに出場」
「以前よりも強いシュートができるようになった」
今まで眠っていた潜在能力を、
「サボリ筋トレーニング」で目覚めさせよう! -
サッカーU-15日本代表選手の彼と文芸部の彼女が織りなす甘々な生活!?
プロサッカークラブのJrユースチームに所属しU-15日本代表選手キャプテンである明日斗は、親の仕事の都合で中学3年生の1年間だけ地元へ戻ってきた。
ずっと文通を続けていた幼馴染の未央と再会できたのだが、なんと彼女は『氷の令嬢』と呼ばれる美少女になっていた!
そんな彼女とまた一緒の学校に通うことになったのだが、未央を狙うサッカー部エースの王司に目をつけられてしまって……。2年生のサッカーマニアの沙耶やクラスメイトの誠也、日本代表のチームメイトの聡太や天彦たちも加わって、どうなる15歳の学園生活!
U-15日本代表選手の彼と文芸部の彼女の特濃ラブコメ始まります! -
これは、天才と天才が出会うところから始まるサッカー神話
佐田明は人に言えない秘密を抱えている。頭のなかに別の人間“ヤマヒコ”の声が聞こえるのだ。明るくほがらかな“ヤマヒコ”はすこぶる耳がよく、感覚を共有している明もまた音で情報を拾えるようになっていた。ある日の球技大会。サッカーに出場した明は音の情報を使ったパスワークで、クラスを決勝まで導いていく。決勝の相手は『日本サッカーの救世主』と呼ばれる天才ストライカー滋賀槍也がいるクラス。滋賀をも躱すキラーパスで優勝を決めた明は、槍也から興味を持たれてしまい――天才と天才が出会う所から始まるサッカー神話、開幕! -
全部きみが生きた証だから――。迷い泣きながら命と向き合う青春ストーリー
風里は、控えめな性格なのが悩みの高校1年生。同じクラスでひときわ目立っている千冬くんは、幼馴染で今でも同じマンションに住んでいる。昔は仲が良かったが、地味な風里とは違い、千冬くんは中学に入った頃からどんどんカッコよくなって、あっという間に手の届かない存在になってしまった。女の子といるところを見ると胸が痛くなるけれど、この気持ちには気づかないフリをしてきた。ある日、弟の付き添いで病院に行くと、千冬くんの姿を見かけた。その後、学校を休みがちの千冬くんを心配に思い、勇気を出して声をかけてみると、不可逆性体温低下症、通称「100日病」という難病を患っていると言う。彼は、発症したら100日後には低体温で死んでしまうという不治の病だった――。大切な人のために、自分にはなにができるのか。悔いのないように一生懸命生きるとはどうすればよいのか……。風里は必死に考える。ラストは号泣必至!命と勇気の物語。 -
熱くてせつない青春スポーツ小説! 大型新人現る!!
ジュニアサッカーチーム・桜ヶ丘FCの武井遼介は、6年生になって早々に、キャプテンの座もレギュラーポジションも失い、初めて挫折を味わう。そんな中、新監督・木暮との出会いを通して、遼介は自分がサッカーをやる意味を見つめはじめる……。個性的なチームメイト、大人たちとの関わりの中で、悩み、もがき、成長していく少年たち。ひたむきな気持ちを呼び起こす、熱く切ない青春スポーツ小説! -
2014年ワールドカップに向けて、オシムの提言!
2010年ワールドカップにおける日本のベスト16進出を予言したオシム。サッカーに対する深い洞察と日本への愛着はいまだ衰えない。「日本は南アW杯でベスト8、ベスト4に進むべき絶好の機会を逃した。リスクを冒す準備を怠った。勇気に欠けていたのだ」。2014年に向けて、日本はどんな取り組みをすべきか、ずばりと提言する。 -
日本を知り尽くした名将による日本サッカー論!
「なぜ日本人はゴールの前で責任を放棄するのか? リスクを負わない者は勝利を手にすることができない。リスクとは負けることによって認識すべきものではない。だが日本人は、誰もが敗戦を恐れすぎているのだ」。名将が書き尽くした珠玉の戦術論・組織論・日本人論。 -
日本代表が躍進したカギは「信頼」だった――
ベスト16を達成した南アフリカ・ワールドカップ。大会直前のシステム、起用選手の変更。あの時、チームでは何が起こっていたのか。中心にいた遠藤が、今だからこそ明かす日本代表の真実。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。