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『スポーツ、サッカー(実用、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧

1 ~49件目/全49件

  • シリーズ66冊
    0836(税込)
    漫画:
    ツジトモ
    原作:
    綱本将也
    レーベル: モーニング
    出版社: 講談社

    本当にいい監督はゲームを面白くしてくれる! 達海猛(たつみ・たけし)、35歳、イングランド帰りのサッカー監督。好物は大物喰いの大番狂わせ=GIANT KILLING(ジャイアント・キリング)!! 東京下町の弱小プロサッカークラブ、ETU(イースト・トーキョー・ユナイテッド)の監督に就任した達海が、意表をつく戦略とカリスマ性で、負け癖のついてしまった選手、スタッフ、そしてサポーターたちにパワーをくれる! 『U-31』原作者と俊英がタッグを組んだ、これがフットボール漫画の新スタンダード!!
  • 【ページ数が多いビッグボリューム版!】小学生編(1):サッカーボールを友達に育った少年、大空翼は小学6年生。南葛小に転校してきた翼は、修哲小の天才GK・若林源三と出会う。翼は若林に勝負を挑むが、決着は両校の対抗戦でつける事に!!
  • サッカー雑誌の女性カメラマン・緒形は、ある時、アマチーム「東京クルセイド」の取材を命じられる。そのチームの選手応募要項は「脚のきれいな選手求む!」…ふざけたチームだと、しぶしぶ河川敷に出かけた緒形だったが、そのチームとは別に、ある才能に出会う!河川敷を根城に、草サッカーチームの助っ人をしている“ジョーカー”こと沖千尋だった。その才能に目をつけた「東京クルセイド」の監督も、千尋をチームの助っ人として依頼する。「パスミスになるけど…」-全力でやるように監督に言われた千尋は、大胆な発言をする。初めは宣言通りパスミスを繰り返していた千尋だが、チームメイトが彼の実力を認め、彼の意図通りに走り出したらパスが面白いようにつながるようになる。これだけの才能がなぜ、今まで埋もれていたのか?試合後、チームメイトの誰もがそう思いつつも、千尋をチームに迎え入れようとする。だが、当の千尋がそれを拒否!今をときめく高校現役Jリーガー、一ノ瀬迅とも浅からぬ因縁がありそうな千尋、彼の正体は一体…!?また、「東京クルセイド」監督が求める「脚のきれいな選手~」の真意とは!?
  • シリーズ13冊
    528(税込)

    プロサッカーリーグのどん底チームに奇跡を呼ぶ少年が現れた!!スペイン帰りの少年ストライカー・ムサシの加入から始まる弱小クラブ・南予オレンジFC、奇跡の復活劇!!
  • お嬢様JK×フットサル!

    コディーノ女学園に入学した小桜 宙(こざくら ちゅう)はキラキラしたお嬢様ライフに憧れる高1ガール。そこに「けりたま団」なる謎の暇人集団が現れて…!?お嬢様学校×フットサル!
    全力で打ち込む青春は熱く、楽しく、何より可愛い!!!少女たちの蹴球グラフィティ開幕!
  • シリーズ12冊
    407850(税込)
    編:
    Number編集部
    レーベル: ――
    出版社: 文藝春秋

    SPECIAL FEATURES
    Shohei Ohtani
    and the Greatest Dodgers.
    大谷翔平とドジャースの挑戦。

    [ロングインタビュー]文=石田雄太
    大谷翔平
    「大きな決断を迫られたときに」

    [筆者が考える問題の本質]
    水原一平通訳の解雇を受けて

    [打撃改革]バットを立てた無駄のないスイング

    [走塁改革]勝つために磨いてきたスタート

    [MVPトリオ結成]ベッツ/フリーマン

    [新天地での第一歩]山本由伸

    ●「ライバル」ヌートバーが見たドジャース
    ●黒田博樹が語るカーショウ
    ●ロバーツ監督/フリードマン編成本部長
    ●ドジャース選手名鑑2024
    ●ドジャースが名門たる理由
    ・・・・・・・・・・・
    [追想]1995年の野茂英雄

    [スタンフォード大進学]佐々木麟太郎
    ・・・・・・・・・・
    [ナンバーノンフィクション]山中慎介

    [世界女王インタビュー]坂本花織

    [連載 パリへ翔ける(4)天才少女の成熟]森秋彩

    [バレーボール短期集中連載(3)イタリア3季目の進化]
    高橋藍

    [天皇賞・春プレビュー]菱田裕二
    ・・・・・・・・・・・・
    REGULARS
    池江璃花子「パリに向かって」

    二所ノ関親方/宇良

    松坂大輔「怪物秘録」

    松岡修造「渡邊雄太さんが明かす電撃トレードの舞台裏」
    ・・・・・・・・・・・・
    SCORE CARD INTERVIEW
    西舘勇陽(読売ジャイアンツ)/後藤希友(ソフトボール)/尊富士/藤本渚

    ※紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載のないページがある場合がございます。
  • 【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    中村憲剛×医師、異色コンビのメンタル本。

    「心って、一体なんだろう?」

    そんな究極の問いを出発点に、サッカー元日本代表の中村憲剛さんが、人生における普遍的なテーマについて全力で考えました。それを1冊にまとめたら、みんなのメンタルを潤して、今日より明日がちょっと生きやすくなる人生の“処方箋”ができました。

    Jリーグ、川崎フロンターレの英雄だった選手時代から、サッカーの技術だけでなく、考える力や言語化能力、コミュニケーションやリーダーシップといったさまざまな能力を発揮してきた中村憲剛さん。そんな彼が、これまでの経験や培ってきた人生観をもとに、
    「努力は報われるのか?」
    「どうやったら自信が持てるのか?」
    「いい組織、いいリーダーの条件って?」
    「仲間と信頼関係を築く秘訣とは?」
    「挫折や失敗、コンプレックスと向き合うには?」
    「成功ってなんだろう?」
    といった人生のテーマについてとことん考えます。

    その“思考のパス”を受け取るのは、著者が信頼を置く医師の木村謙介先生です。体と心の両方にフォーカスした診療が信条の内科医であり、川崎フロンターレのチームドクターも兼務する木村先生が、“ケンゴ思考”を医師の立場から客観的に解説することで、トップアスリートの思考法やメンタルチューニング術を、スポーツに詳しくない人でも家庭や職場、学校といった日々の生活に応用できるような形で、わかりやすくお伝えします。

    サッカー選手×ドクター、異色のコンビが贈る新感覚のメンタル本です。
  • シリーズ2冊
    1,540(税込)
    著者:
    笹川大瑛
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    「10秒ポーズ」で人生最高のパフォーマンスを実現!

    運動能力アップに直結する重要な筋肉なのに
    サボりがちな筋肉=「サボリ筋」
    を鍛えるまったく新しいトレーニングを紹介!

    全身にある12のサボリ筋をピンポイントで動かすから
    「眠っていた力」が10秒で覚醒!
    これまで感じていた“壁”が突破できる!

    トップアスリートを指導する理学療法士が考案!
    走力・跳力・蹴力・投力・振力・泳力
    自己ベストを次々更新!

    プロアスリート、学生、スポーツ愛好家――結果が出てます!
    「フルマラソンのタイムが20分縮まった」
    「飛距離が70ヤードも伸びてドラコンプロに合格」
    「2週間でジャンプ力が10cm以上アップ」
    「ストレートが10km/h以上も速くなった」
    「水泳で自己ベストを更新しインターハイに出場」
    「以前よりも強いシュートができるようになった」

    今まで眠っていた潜在能力を、
    「サボリ筋トレーニング」で目覚めさせよう!
  • これは、天才と天才が出会うところから始まるサッカー神話

    佐田明は人に言えない秘密を抱えている。頭のなかに別の人間“ヤマヒコ”の声が聞こえるのだ。明るくほがらかな“ヤマヒコ”はすこぶる耳がよく、感覚を共有している明もまた音で情報を拾えるようになっていた。ある日の球技大会。サッカーに出場した明は音の情報を使ったパスワークで、クラスを決勝まで導いていく。決勝の相手は『日本サッカーの救世主』と呼ばれる天才ストライカー滋賀槍也がいるクラス。滋賀をも躱すキラーパスで優勝を決めた明は、槍也から興味を持たれてしまい――天才と天才が出会う所から始まるサッカー神話、開幕!
  • シリーズ33冊
    550(税込)
    著:
    大島司
    出版社: 講談社

    憧れの「背番号10」久保嘉晴(くぼ・よしはる)とプレイするために、新設の掛川高校に入学した田仲俊彦(たなか・としひこ)=トシ。掛西中では活躍していた田仲だが、入院中の久保にも会えず、雑用ばかりやらされる毎日にうんざりしていた。が、マネージャー遠藤一美(えんどう・かずみ)の策略で、2年生と試合するはめに……。
  • 漫画家歴37年目・緒形裕美が丹念な取材と圧倒的な筆力で強豪部活の闇に翻弄された親子の絆を描く異色作!

    大野芙美は元Jリーガーの夫と小学6年生のサッカー少年・晃司と幸せな家庭を築いていた。
    あまり裕福ではないけれど、愛する夫と母親思いの晃司に囲まれ、笑顔の絶えない日々の中、文武両道のサッカー超名門一貫校「陵光中学高等学校」の受験合格を目指し、親子共々頑張っていた。
    そんなある日、晃司の元に憧れの「陵光中学」から「スポーツ特待生での入学を約束する」と、スカウトの話が舞い込んできた。
    苦労が報われ、歓喜の晃司と芙美。
    しかし、トラック運転手をしている夫から「スポーツ特待での入学は反対」と告げられて…。

    「強豪校あるある」が、ふんだんに散りばめられた本作はアスリートキッズを持つ保護者必見です!
  • 漫画家歴37年目・緒形裕美が丹念な取材と圧倒的な筆力で強豪部活の闇に翻弄された親子の絆を描く異色作!

    大野芙美は元Jリーガーの夫と小学6年生のサッカー少年・晃司と幸せな家庭を築いていた。
    あまり裕福ではないけれど、愛する夫と母親思いの晃司に囲まれ、笑顔の絶えない日々の中、文武両道のサッカー超名門一貫校「陵光中学高等学校」の特進クラス合格を勝ち取った!
    夫を交通事故で失うという悲しみを乗り越えて「陵光中学高等学校」の門をくぐった晃司と芙美に待ち受けていたのは…?!

    「強豪校あるある」が、ふんだんに散りばめられた本作はアスリートキッズを持つ保護者必見です!
  • 「いつまで選手たちに黙っている気ですか?」「このままでは危ない。チームが潰れるぞ」関係者が初証言、Jリーグ31年目にして明かされる”真実”

    「いつまで選手たちに黙っている気ですか?」
    「このままでは危ない。チームが潰れるぞ」

    関係者が初証言、Jリーグ31年目にして明かされる”真実”



    日本サッカー界の「汚点」――
    クラブ消滅の伏線だった「全日空SCボイコット事件」の真相。
    日本で最初に本物のクラブチームとなる可能性があった「フリューゲルス」を潰したのは誰だったのか。



    (目次)
    プロローグ

    第1章
    最初の「汚点」――全日空SCボイコット事件
    1964-1986

    第2章
    日本リーグの・アウトサイダー・から「オリジナル10」へ
    1987-1992

    第3章
    ブラジル人トリオ獲得の「裏側」
    1993-1994

    第4章
    「家族的」なクラブの限界
    1995-1997

    第5章
    緩みの象徴「タクシーチケット」
    1997-1998

    第6章
    「ボイコットだけは阻止しなければならない」
    1998

    第7章
    怒りと悲しみを心の底に埋めた男たち
    1999

    あとがき
  • 日本プロスポーツ界に確固たる地位を築くJリーグが、実は長年、人気低迷と資金繰りにあえいできたことはあまり知られていない。この再建を託されたのがリクルート出身という異端の経歴をもつ5代目チェアマン、村井満だ。ビジネスの現場で培った経験をもとに抜本的な改革に取り組むが、スキャンダルや災害、さらには新型コロナ禍が追い打ちをかけ、リーグの存続さえ危ぶまれる。この危機をいかにして乗り越え、再建を果たしたのか? Jリーグ村井体制の激動の8年間を描き出す。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ピッチ上で起こっている問題を解決するための戦術を知る

    展開がますます早くなる現代サッカーにおいても、攻撃・ネガティブトランジション・守備・ポジティブトランジションという4局面が移り変わっていくのは変わりません。そして各チームは、それぞれの局面に対応できるよう「プレーモデル」を設定し、戦術的行為をおこなっています。
    本書では、サッカーにおける4局面を、チーム戦術・グループ戦術・個人戦術に区別して、ピッチ上で起きている現象を解説します。

    序章 サッカー戦術とは
    第1章 攻撃
    第2章 ネガトラ
    第3章 守備
    第4章 ポジトラ
    終章 サッカー戦術のまとめ

    77年、京都府生まれ。Periodista(サッカージャーナリスト)。早稲田大学教育学部卒。スペイン在住歴5年。日本とスペインで指導経験あり。欧州サッカー(LaLiga)の解説業、専門番組の出演など。これまでに著書7冊、構成書4冊、訳書5冊。(株)アレナトーレ所属。


    ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
    ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。
  • 日本人初のFA公認エージェントとして、遠藤航のリバプールへの電撃移籍ほか、世界を相手に数々のビッグディールをまとめてきた代理人が初めて明かす交渉術と舞台裏。サッカーやスポーツに興味をもつ人はもちろん、交渉力やプレゼン力を磨きたいと思うビジネスパーソンにも役立つメソッドも満載の1冊!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ジュニア世代において体格や技術差は誤差の範囲。
    では、クラブの監督やコーチが重要視している点はどこか。
    もちろん体格や技術も重要だが、それと同等、もしくはそれ以上に大切になるのが「サッカーIQと向き合う姿勢」である。どれだけサッカーに精通しているか、どのような心構えで取り組んでいるのか…。
    つまり、体格や技術だけでは補えない点こそが現代サッカーにおいては重要とされており、本書では、体格や技術差が関係なくなる、今日から実践できる「サッカーIQ」向上を目的とした内容で構成していく。
    また、ジュニア世代においては、親の存在、協力も不可欠であるが、実は親のサポート体制や姿勢も成長に大きく影響するとも言われている。本書では、そんなジュニア世代を持つ親御さんに向けた内容も含まれている。
    そして本書で一番お伝えしたいポイントは「自ら考える」ことを始める、という点だ。どのように練習すれば上手くなるのか、試合に出られない時に何をすればいいのか、など多くのプレーヤーが直面する課題に、決して忘れてはいけない、諦めてはいけないポイントを詰め込んだ一冊となっている。
  • ゴール目指して、突っ走れ!
    大人気漫画家・蝦名いくおの「サッカー漫画」だけを集めた傑作集!です。
    サッカーに掛け熱い青春を、涙を、汗を感じてくれ!
    またいつか逢おう!
    君は美しい!
  • 715(税込) 2024/5/2(木)23:59まで
    著:
    伊東純也
    監修:
    永野佑一
    レーベル: ――
    出版社: アスコム

    ★ワールドカップ予選で日本を救う大活躍! "イナズマ純也"の速さの秘密! !

    ★ワールドカップ予選で日本を救う大活躍! "イナズマ純也"の速さの秘密! !

    現役サッカー日本代表の
    快速ウイングが明かす
    走るのが速くなるすごい方法!

    著者は、身体能力の高い外国人選手すら
    置き去りにする圧倒的なスピードで、
    日本代表まで駆け上がった
    スピードスター、伊東純也選手。

    これまでサッカー一筋だった伊東選手が、
    あるお子さんの悩みを解決したことが
    この本のはじまりでした。

    伊東選手が解決した悩み。
    それは「子どもの足を速くした」ことでした。

    【サッカー選手が提案する
    足を速くする方法とは】

    伊東選手はアドバイスをおくるために
    自分の走り方を映像でチェックしました。

    気づいたのは、
    「ももをしっかり上げる」
    「ひじを90度に曲げてふる」
    昔からよくアドバイスされる
    走り方の基本を守っていないのに、
    速く走れていることでした。

    しかもアスリートなのにからだがかたく、
    思い返してみても、速く走るための練習なんて
    したこともありません。

    そこで伊東選手は、ある考えにたどりつきます。

    「走り方の勉強や練習をせずに
    速くなった理由をメソッド化できたら、
    もっと簡単に、どんな子でも速くなれるのではないか」

    それが、子どもの足をどんどん速くする
    「スピードスターメソッド」です。

    【スピードスターメソッドは効果抜群】

    スピードスターメソッドは、
    どんな子でもできる
    最強のトレーニングです。

    ●運動神経が悪くても速くなる

    ●親の足が遅くても速くなる

    ●難しいフォーム練習は一切なし

    ●練習場所が狭くても速くなる

    ●成長をさまたげる筋肉はつかない

    ●からだの軸が安定して姿勢がよくなる

    ●仲間のために頑張る力が身につく

    ●習い事が多くて時間がない子でもできる

    【体験者から驚きの結果続々! 】

    実際に「スピードスターメソッド」の効果を
    50メートル走で計測した体験者から
    驚きの結果と声が届いています。

    11.38秒 ← 12.75秒
    「走るのが楽しくなった! 」(6歳男子)

    6.86秒 ← 7.17秒
    「手のにぎりでこんなに変わるなんて」(40歳男性)

    8.94秒 ← 9.49秒
    「運動会が楽しみになったのは初めて」(13歳女子)

    【しかも何歳からでも速くなる】

    「スピードスターメソッド」は、
    簡単かつ短時間でできて、
    しかもからだにかかる負担が少ないので、
    運動不足の大人にも効果があります。

    さらにトレーニングはふたりでやることで、
    効果が上がります。

    ぜひ休日、家族で楽しくトレーニングして
    運動会で親子そろって活躍してください!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    日本がワールドカップなどに出場できるようになって以来、ドリブルやシュートといった個人技以外に、選手それぞれの「動き方」というのが注目されるようになってきました。
    「オフ・ザ・ボール」と言われる、ボールを持っていない時の動き方のことです。
    実際にボールを持っているプレイヤーは一人ですので、その他大勢のプレイヤーがどう動くのかが試合展開や勝敗を左右し、各監督の戦術につながる考え方の基盤となります。
    本書はポジションごとの動き方はもちろん、攻撃時・守備時・サイドアタック・フィニッシュなどの目的別の動き方、体の使い方、戦術を写真とイラストで解説し、
    QRコードから動画視聴もできます。
    現代の欧州サッカーに精通している著者を起用することで、強豪国などが実際に行っているサッカー戦略、ポジショニング、動き方を解説できます。
  • ガンバ大阪の伝説のスカウトマンが、一流になっていく人物に共通する10の人間力を明かす!スカウトマン、そして、アカデミー部門で約27年間にわたり選手たちと関わってきた著者が、一流になっていく人間の考え方、環境づくり、努力の方法を明かした一冊。宮本恒靖、稲本潤一、橋本英郎、播戸竜二、大黒将志、嵜本晋輔、本田圭佑、家長昭博、安田理大、宇佐美貴史、鎌田大地、堂安律、谷晃生といった、実際にスカウトしたり、アカデミーの責任者として関わってきた人物の「人間力」を、実際のエピソードとともに紹介。本書は、サッカー選手を目指している人、サッカーをしている子どもをもつ保護者、さらに、自分を高めたいビジネスパーソンにおススメの一冊となっている。
  • 負って生きて行くにはあまりにも重い「傑の心臓」とサッカーに賭ける「情熱」。駆は苦悩と戦いながらサッカー選手として、人として成長していく!

    天才サッカー選手と言われ各年代の日本代表にも選出される兄・逢沢傑(あいざわすぐる)と、偉大すぎる一つ年上の兄を持つ弟・逢沢駆(あいざわかける)。ある日、傑と駆が登校中に交通事故にあい、傑は脳死状態、駆も非常に危険な状態となってしまう。ただ一つ、駆を救う手段は傑の心臓を駆に移植することであった。背負って生きて行くにはあまりにも重い「傑の心臓」とサッカーに賭ける「情熱」。駆は苦悩と戦いながらサッカー選手として、人として成長していく!
  • メッシやクリスティアーノ・ロナウドなどの選手は、どうして"ボールが足に吸い付くような"プレーが出来るのか?それは日本人とはベースとなる身体の使い方、ボールと自分との"身体意識"に大きな差があるから。でもそれは理解して重要なポイントを押さえれば誰にでもすぐに身につけることが出来るようになる! 漫画「フットボールネーション」の監修者が初めて教える「球軸」の習得法!
  • 1月22日、日本銀行が安倍政権の要求を丸呑みする形で、2%の“インフレ目標”を導入した。安倍首相の日銀に対する強い干渉は、足元のところ円安・株高を誘導したように見えるが、そもそも「インフレ率2%」とは実現可能な数値なのか。はたして日銀は政府の要求を何でも聞くようになったのか、そうした政府・日銀の関係は世界的に見て適切なのか――。「週刊ダイヤモンド」2013年2月2日号の特集『日銀陥落』では、日銀と政府の交渉の裏側で何がおこっているのか、今回の政策決定が何を意味しているのかをデータ満載で解説。この度、同特集を電子書籍化しました。新聞を読むだけではわかりにくい、日銀の動きをまとめています。雑誌の他のコンテンツは含まれず、特集だけを電子化したためお求めやすい価格になっています。
  • 日本を代表するGKの川島永嗣。現在、ベルギーのスタンダール・リエージュに所属する彼は、外国メディアのインタビューの受け答えを流暢な英語で難なくこなし、生活する地域に合わせてオランダ語、フランス語なども使い分ける。日本語を含め実に7か国語を解するスマートな川島――。だが、意外にも彼は“まったく英語が話せない”いわばゼロ地点からスタートした男でもあった。川島はどうやって話せるようになったのか、どんな勉強をしたのか……。まったくノウハウを知らず、自分流のスタイルで現在のスキルまで高めた彼の軌跡を知れば「自分にもできる」という希望が湧いてくる。外国語習得から垣間見える彼流の生き方も一読の価値あり。
    「この本では、語学を勉強したいけど、なかなかきっかけをつかめない人、いつか海外に住んでみたいという人、日本にいて海外から来たたさくんの人達に日本の良さを伝えたい人、昔の僕のように話せる人を見て嫉妬している人(笑)。そんな皆さんのきっかけに少しでもなればいいかなと思います。僕が語学を勉強し続ける中で味わった挫折や苦い経験、どうやってそれを乗り越えて勉強し続けているのかを皆さんの経験と照らし合わせて読んでもらえたらうれしいです。」(「はじめに」より)
  • シリーズ5冊
    550704(税込)
    著者:
    はらだみずき
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    熱くてせつない青春スポーツ小説! 大型新人現る!!

    ジュニアサッカーチーム・桜ヶ丘FCの武井遼介は、6年生になって早々に、キャプテンの座もレギュラーポジションも失い、初めて挫折を味わう。そんな中、新監督・木暮との出会いを通して、遼介は自分がサッカーをやる意味を見つめはじめる……。個性的なチームメイト、大人たちとの関わりの中で、悩み、もがき、成長していく少年たち。ひたむきな気持ちを呼び起こす、熱く切ない青春スポーツ小説!
  • 欧州トップクラブの最先端の戦術を、
    読み物+ビジュアルで紹介する一冊です。
    MSN(メッシ、スアレス、ネイマール)が躍動する
    バルセロナのルイス・エンリケにはじまり、
    バイエルンのジョゼップ・グアルディオラ、
    岡崎慎司が所属するレスター・シティ―のクラウディオ・ラニエリ、
    Cロナウドを擁するレアル・マドリーのジネディーヌ・ジダン、
    香川真司が活躍するドルトムントのトーマス・トゥヘル、
    鉄壁な守備を誇るユベントスのマッシミリアーノ・アッレグリ、
    堅守速攻で勝利を手にするアトレティコ・マドリーの
    ディエゴ・シメオネらの戦術を写真や図版とともに
    西部謙司氏、清水英斗氏、北健一郎氏、
    木崎伸也氏、河治良幸氏の解説でお届けします。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 1,760(税込)
    著者:
    戸塚 啓
    レーベル: 角川書店単行本
    出版社: KADOKAWA

    ザック激白! 我々が犯した間違い――そして今、代表は何をすべきか。

    ザッケローニ前サッカー日本代表監督にイタリア直接取材!彼が語る「惨敗の理由」とは! そして対戦国の代表だった選手たちにも取材を決行、日本の欠陥をあぶり出す。何をすべきか!
  • 統計学からゲームとしてのサッカー、そして、チームマネジメントを分析するノンフィクション。ファンだけでなく、コーチ、スカウト、プレーヤーにも必読の一冊。
    現在、データでサッカーを読み解く時代は黎明期を迎えている。パスの成功率から移籍金の平均額にいたるまで、多くの数字を目にするようになったが、ほとんどのファンはこれらのデータが真に意味するものを理解できていない。本書はこれまでの通説を吹き飛ばし、理解したつもりになっている、サッカーというスポーツのとらえ方を変える。本書を読めば、分析的かつ科学的な視点でサッカーを見るようになるだろう。この道の第一人者として知られる著者、クリス・アンダーセンが、統計学の専門家であるデイビット・サリーという強力なパートナーと組み、数字が解き明かすフットボールの真実のすべてを語る。
  • アルベルト・ザッケローニ(サッカー日本代表監督)推薦!!JFAフットサル委員会 監修!奇跡のフットサルW杯ベスト16を成し遂げたスペイン人フットサル日本代表監督の強い組織をつくるためのマネジメント術。フットサル日本代表ミゲル・ロドリゴ監督が、日本の可能性を語る。

    アルベルト・ザッケローニ(サッカー日本代表監督)推薦!!
    JFAフットサル委員会 監修

    奇跡のフットサルW杯ベスト16を成し遂げた
    スペイン人フットサル日本代表監督の 強い組織をつくるためのマネジメント術

    フットサル日本代表ミゲル・ロドリゴ監督が、日本の可能性を語る。

    来日してこれまでの間、フットサルだけではなく
    日本文化をつぶさに見ることで導き出された
    日本に""足りないこと""と、日本の""大いなる可能性""。

    2009年の来日当初、練習時に指示待ちの選手が多かったことに衝撃を受け、
    そこから自己判断力を培う上でどのようにすればいいのか
    試行錯誤を繰り広げていった。

    ""決断力を磨くこと""で個々の選手が躍動しはじめチームは機能する。

    選手たちの決断力を磨くことで、チームは躍動しはじめる。
    スペイン、イタリア、ロシアなど世界で実績のある知将が、
    強い組織をつくるためのマネジメント術のすべてを明かす!
  • 新世代フットボールリアル・フィクション、ついに誕生!!

    新世代フットボールリアル・フィクション、ついに誕生!!
    二〇二九年、東京の覇権を巡る闘い

    「群青! いるんだろう?」
    近い未来、二〇二八年秋。
    コロンビアの麻薬戦争に巻き込まれた日本人サッカー選手
    群青叶(ぐんじょう・かなえ)は、東京のプロサッカークラブ「銀星倶楽部」の常務、
    松重崇(まつしげ・たかし)によって救い出される。
    逃走中に負傷しながらも一命をとりとめた群青は帰京し、
    生みの親である「銀星倶楽部」オーナー社長の
    上水流領(かみずる・かなめ)が亡くなる間際、初めての対面を果たす。
    「おまえ、銀星倶楽部の社長になれ」
    妾の子である群青は領の命令に反発するが、
    腹違いの姉上水流奏(かみずる・かなで)が就任を断り、成り手のいない状況で、
    唯ひとつの存在理由を失いたくないと、後継者になることを決意する。
    領の棺を送り出したあと、
    群青は奏がライバルである「インテルクルービ」で専務の座に
    就いていた事実を知る。
    明けて二〇二九年、
    東京都心を二分するプロサッカー興行戦争が
    異母姉弟の手によって開かれようとしていた――
  • 世界をリードするスペインの視点をもとに日本サッカーが強くなるための戦術“真""理論を、育成大国「スペイン」で指導する現役指導者が基本から実戦方法までわかりやすく解説!!

    世界をリードするスペインの視点をもとに日本サッカーが強くなるための戦術“真""理論を
    育成大国「スペイン」で指導する現役指導者が基本から実戦方法までわかりやすく解説!!

    目に見えるトレンドのサッカーに一喜一憂するのではなく、背景にある事柄をしっかりとおさえ、
    どのようなサッカーにでも通用するベーシックな戦術の知識を解き明かす。

    [目次]
    【第1章】真のサッカーの戦術とは?
    【第2章】サッカーを戦術的視点で見る方法
    【第3章】サッカーの戦術コンセプト
    【第4章】戦術のトレーニングメソッド論
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    日本をリスペクトし、日本人の特質、性格が好きだというザッケローニのこれまでの発言の根底には、日本の武士道スピリットが流れている。

    スラムダンクシリーズでお馴染の、「武士道」に造詣が深い遠越段氏が、ザッケローニの言葉と、新渡戸稲造の『武士道』との深い関連性などを解説。
  • 元サッカー日本代表主将・宮本恒靖が、サッカーW杯をより楽しく、詳しく観戦するための知識を伝授。自身の代表時代の逸話から現日本代表や優勝候補チームについての的確な分析まで。あなたのW杯観戦力が確実に向上します。
  • 競技場のサイズからオフサイドまで、サッカールールのすべてを写真とイラストでわかりやすく解説。サッカーは1個のボールさえあれば、いつでも、どこでも、だれでもできるシンプルなスポーツです。そして、そのシンプルなサッカーをより奥深い、おもしろいものにしているのがルールです。「オフサイドってどこで見分けるの?」「直接フリーキックと間接フリーキックの違いは?」など、意外に正確なルールを知らないままプレーをしたり観戦したりしているもの。本書では実写写真とイラストでルールをわかりやすく解説しました。
  • 熾烈な勝負の世界で勝つこと、そして勝ち続けること。身を斬り、骨を削るような厳しさにさらされながら、勝負の綾や不条理、怖さを知り尽くしてもなお勝負に挑みつづける勝負師たち。彼らが見ている世界、そして戦いに挑む流儀とはどんなものか。日本のサッカーを世界のベスト16まで導いたサッカー界きっての勝負師・岡田武史氏と、稀代の天才棋士と呼ばれる羽生善治氏。サッカーと将棋、それぞれの戦いにおける、勝負勘の研ぎ澄ませ方、勝負どころでの集中力の高め方、そしてメンタルの鍛え方――それらをぶつけ合っていただいた熱戦対論。勝負の世界にのめりこみ、そこで勝ち抜く一流の勝負師たちの話は読み応え十分。でも、そもそも勝負哲学は一流の勝負師たちだけのものではないはず。勝負の世界に身を置く方だけでなく、一般ビジネスマンや主婦、学生など、誰しもにとって訪れる「ここが勝負どころ!」においてヒントとなる珠玉の言葉が満載です。あの名場面の舞台裏の話も交え、大いに盛り上がった対談。臨場感そのままにお届けします。
  • なぜ人は「トップ下」に特別な感情を抱くのか?

    サッカーの戦術が変化する中で「トップ下」と呼ばれるポジションの役割も変わってきた。かつての考え方では「トップ下」とは呼べない「トップ下」の選手たちも生まれている。サッカーを観る上で重要な視点を紐解く。
  • シリーズ2冊
    385836(税込)
    著者:
    川端裕人
    レーベル: 集英社文庫
    出版社: 集英社

    元Jリーガー花島は、ひょんなことから素晴らしい才能をもつ小学生たちと出会い、全国制覇目指す。平成の「サッカー小僧」小説の決定版。

    花島勝は2ヶ月前から失業中。春、おだやかな昼下がり、不思議な三つ子がテニスをし、その脇では別の子供たちがミニサッカーを楽しんでいた。何気なくサッカーを見ていた花島だが、ひょんなことからその三つ子と試合に加わることに。しかし、子供の遊びだろうと高をくくっていたが、その三つ子のプレイは非常に高度なものだった。知らぬ間に真剣にボール蹴る花島。そう、彼は昔Jリーガーだったのだ。驚く子供たちは、花島に自分たちのコーチを依頼。彼は、子供たちと全国制覇を目指す決意をするが…。平成の「サッカー小僧小説」の決定版。
  • シリーズ2冊
    1,100(税込)
    著:
    佐々木則夫
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    【祝!なでしこJAPAN優勝&国民栄誉賞受賞】2010年FIFA年間最優秀監督賞女子部門ノミネート! 女子選手に愛される、なでしこジャパン監督の独白。なでしこジャパンはなぜ強い? 日本の女性の長所とは? 女性が100%の力を発揮したくなる組織とは? 女子W杯で見事優勝を果たした佐々木監督が、その秘密を解き明かす。「ノリさん、一緒に世界一になろう!」――澤 穂希(さわ ほまれ)(本文より)
  • シリーズ3冊
    366(税込)
    著:
    講談社
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    下馬評を覆し、初戦で優勝候補スペインを撃破したU-23日本代表。その後も快進撃を続け、1968年メキシコ五輪以来となるベスト4入りをはたしました。現在は日本代表としてブラジルW杯を目指す、吉田麻也(サウサンプトン)、清武弘嗣(ニュルンベルク)、大津祐樹(VVV)、酒井高徳(シュツットガルト)らの躍動を、93枚の写真で贈ります。いつでもどこでも見られる永久保存版!
  • モウリーニョの成功の秘密が明らかに

    モウリーニョ本人の発言、そして周りの選手やメディアのモウリーニョに関する発言を引用するとともに、その人柄や行動を様々な分野の専門家の理論に照らして、「特別な存在」であるモウリーニョの成功の秘密を解く。
  • レアルとバルサ、100年の因縁を今紐解く

    ライバルとは何か。 レアル・マドリードとFCバルセロナ、世界最高峰のスペインリーグで100年来しのぎを削る2大クラブの歴史に迫るスポーツ歴史ノンフィクション。丹念な取材、豊富な歴史資料引用から、これまで語られなかった事実を掘り起こす。
  • 世界で最も競技人口が多いサッカー。華やかな大会の裏側には、裏方として働く人々のドラマがある。どのように電通がサッカー事業に進出したか、ワールドカップ招聘の舞台裏で何が起きていたのか、など、通常は日の当たることのない当事者ならではの裏話がふんだんに盛り込まれた回想録。広告関係者は言うまでもなく、一般のサッカーファンにも興味深いドキュメント。
  • 2014年ワールドカップに向けて、オシムの提言!

    2010年ワールドカップにおける日本のベスト16進出を予言したオシム。サッカーに対する深い洞察と日本への愛着はいまだ衰えない。「日本は南アW杯でベスト8、ベスト4に進むべき絶好の機会を逃した。リスクを冒す準備を怠った。勇気に欠けていたのだ」。2014年に向けて、日本はどんな取り組みをすべきか、ずばりと提言する。
  • 日本を知り尽くした名将による日本サッカー論!

    「なぜ日本人はゴールの前で責任を放棄するのか? リスクを負わない者は勝利を手にすることができない。リスクとは負けることによって認識すべきものではない。だが日本人は、誰もが敗戦を恐れすぎているのだ」。名将が書き尽くした珠玉の戦術論・組織論・日本人論。
  • シリーズ10冊
    528(税込)

    世界中のサッカー少年たちはみんな同じ夢を見ている。いつの日か世界へ!憧れのワールドカップ!!荒木フジ丸。元名門女子高の新設の男子サッカー部で世界を夢見る少年。そしてその夢をかなえる可能性を秘めた少年!!
  • 日本代表が躍進したカギは「信頼」だった――

    ベスト16を達成した南アフリカ・ワールドカップ。大会直前のシステム、起用選手の変更。あの時、チームでは何が起こっていたのか。中心にいた遠藤が、今だからこそ明かす日本代表の真実。
  • 「世界一のサイドバックになる」以上の夢が僕にはある──

    サッカー選手としてステップを上り続ける長友佑都。その精神的な強さはどこに由来するのか。世界一にも輝くビッグクラブで感じることとはなにか。どこにも語られなかった、長友の「内側」を明らかにする。
  • 創部3年目で天皇杯決勝─。日本サッカー界の伝説を追ったノンフィクション

    たとえば東北の山深い町で産声をあげた名もないサッカーチームが、わずか3年のうちに晴れの天皇杯決勝に挑むというシーンは考えられるだろうか。答えはもちろんノーだろう。しかし、今をさかのぼること三十数年前の1975年元日、東京・千駄ヶ谷の国立競技場でそんな奇跡が本当に起きようとしていた──。日本サッカー史に輝く伝説のチームを追ったノンフィクション。

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