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『囲碁・将棋、長岡裕也(実用)』の電子書籍一覧

1 ~9件目/全9件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    振り飛車の主力戦法、中飛車。アマチュアの人気も高く、これに手を焼いている居飛車党の方も多いのではないでしょうか。
    そこで本書の登場です。ゴキゲン中飛車に対して最も優秀な対抗策といわれている「超速▲3七銀戦法」について余すところなく解説した一冊です。
    著者は序盤研究の大家として知られる長岡裕也五段。駒組みの手順からプロの最新の攻防まで、わかりやすく解説しています。

    この本を読んで、きちんと理解できれば対中飛車必勝でしょう。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    神レベルで速い!角換わり▲2五歩型を徹底解説

    角換わりにおいて、早めに▲2五歩を決め、▲7八金の一手を保留していち早く▲3六歩▲3七桂の攻撃型を作るのが最新の形です。

    相手の出方によっては、いまやおなじみとなった▲4五桂からの速攻が炸裂し、早くも先手有利となります。

    この「角換わり▲2五歩型」の攻撃を食い止めるためには後手は△5二金と上がるしかなく、先手だけ▲4八金・2九飛の好形に組むことができます。

    本書ではプロ間においてもその深い研究が有名な長岡裕也五段が「角換わり▲2五歩型」について徹底的に解説しています。

    まずは駒組み。一手の緩みもない手順をその意味から説明します。そして先手の急戦が成立する形(後手の△7四歩、あるいは△6四歩型)とその手順を解説します。

    さらに相手が持久戦志向で腰掛け銀になったときの変化も完全に網羅します。

    これにて「角換わり▲2五歩型」は角換わりにおける総合戦法となります。

    本書で現代将棋の最先端に触れていただき、ぜひ実戦でその破壊力をお試しください。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    初手から一手一手、駒組み手順を分かりやすくナビゲート!

    本書は、将棋を指すときに覚えておくべき戦法の駒組み手順を、次の一手形式で丁寧に解説していくものです。

    矢倉、角換わり、横歩取り、相掛かり、四間飛車、石田流三間飛車、中飛車、角交換四間飛車、相振り飛車と全戦法の指し方がこの一冊でわかるようになっています。

    将棋のルールを覚えたあと、次のステップに進みたいという人に、是非手に取っていただきたい一冊です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    四間飛車の急戦、持久戦、藤井システムの考え方が分かる!

    「本書には、四間飛車を指しこなすうえでの大事な心得が詰まっている」(まえがき)
    角道を止め、四間に飛車を振り、美濃囲いに囲う。
    序盤の駒組みの簡明さと常に自分のペースで戦えるという大きな利点から将棋ファンに最も愛されている戦法、四間飛車。
    本書は定跡手順を暗記するのではなく、指し手の方針や考え方を教える「将棋の考え方シリーズ」の四間飛車編です。四間飛車を指す上で常に念頭に置いておくべき考え方を「15の心得」として提示し、例題を出しながら解説してきます。
    著者は「定跡ナビゲーター」の異名を取る長岡裕也五段。全ての戦法の序盤戦術に精通しており、羽生善治三冠の研究パートナーとしても有名です。
    本書では昔ながらの居飛車からの急戦策、各種持久戦や居飛車穴熊対策、藤井システム等の戦型を、仕掛け周辺を中心に細かく解説しており、本書を読めば四間飛車については間違いなく人並み以上の知識が得られます。
    ぜひ本書で、美濃囲いの堅さを生かしたカウンターや、四間飛車のさばき・攻めの破壊力をマスターしていただき、日々の実戦に役立ててください。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「横歩取りは怖いから指しません」横歩取りを指さない理由として、私がよく聞く言葉である。序盤早々に激しい展開になることも多く、すぐに負けてしまった経験があるからだろう。本書は、そんな横歩取りを苦手とする方に横歩取りをお薦めする本になっている。もちろん、横歩取りを指したことのないこれから覚えたい方にも読んでもらいたい。(まえがきより)本書は、「ひと目の中飛車」「ひと目の石田流」「ひと目の角換わり」に次ぐ、定跡ナビゲーター長岡裕也五段による次の一手形式の定跡書で、横歩取りを扱ったものです。序盤から乱戦になる変化も多い横歩取りの定跡手順を初手から丁寧に解説しています。この手を指さないと一気に負けてしまうという落とし穴や奇襲・ハメ手色の強い指し手への対策も扱っているため、これから横歩取りを指したいという方にもお勧めです。また、すでに横歩取りを指している方も基本的な攻め筋をおさらいすることもできますし、プロの実戦で多く指されている最新形を学ぶこともできます。複雑で、なんとなく苦手意識のある方が多い横歩取りですが、本書ほど、この戦法をやさしく学べる本はありません。 将棋の楽しさが詰まった横歩取りを、ぜひ本書から始めてみてください。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。序盤は手が広く、その中から数少ない好手を探し出すのは至難の業です。好手を一から探すのは困難なため、将棋の上達に定跡書は欠かせないものとなっています。しかし、初めて定跡書を読む方には、難しすぎる定跡書が数多く存在するのも事実です。本書の最大の特長は、次の一手形式で定跡を自然と身に付けられることです。通常の戦術書と比べ図面が多いため、頭の中で並べるのではなく、目で見て覚える感覚といえます。本書で手順だけなく「良い形」を覚え、まずはその形に組めることを目指しましょう。形を覚えれば、実戦でも些細な手順の違いに対応できるようになるはずです。角換わりの最大の魅力は抜群の攻撃力です。主導権を一度も手放さず、一気に攻め倒すのが一番明快な勝ち方です。手持ちの角から繰り出される鋭い攻めを、ぜび身に付けてください。本書は、角換わりに不安を覚えている将棋ファンの、心強い相棒となるはずです。初めて角換わりを勉強する方、現代角換わりの基礎を勉強し直したい方に特にお勧めします。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    初めての中飛車を「定跡ナビゲーター」長岡五段が徹底サポート!
    易しい詰将棋で玉の捕まえ方を学び、基本的な攻め筋も覚えたが、なかなか勝利に結び付かない。初心者の方の多くがぶつかる壁、それが「定跡」です。定跡を勉強したいと思っても、いきなり定跡書を読むのは少し難しいかもしれません。しかし本書では中飛車の基本、定跡のポイントを次の一手形式で出題いたします。楽しく問題を解きながら定跡をより深く理解することができます。初心者に配慮して、専門用語や長い指し手は極力避けました。プロ同士の実戦で現れた局面も、「定跡ナビゲーター」長岡五段が的確かつ明瞭に解説しています。一つの戦法を集中的に指して、精通することは中級者への第一歩です。初めて中飛車を指す人だけでなく、中飛車で勝てずに歯がゆい思いをしている人にも効果的な一冊といえるでしょう。本書で、中飛車らしい軽やかなさばきと破壊力満点の踏み込みを体で覚えてください。
    ■CONTENTS
    【第1章】後手中飛車の基本/【第2章】ゴキゲン中飛車対超速/【第3章】ゴキゲン中飛車対角交換/【第4章】ゴキゲン中飛車対穴熊/【第5章】先手中飛車の基本/【第6章】先手中飛車対△6四銀/【第7章】先手中飛車対穴熊
    ■著者
    長岡裕也(ながおかゆうや)
    1985年8月18日生まれ。東京都八王子市出身。 1997年6級で故米長邦雄永世棋聖門。2001年初段、2005年四段、2010年五段。緻密な序盤研究に定評がある若手棋士。横歩取りや角換わりの最新形に精通している。普及にも熱心で、町田子供スクール(第3土曜日)、ヤマダ電機京王堀之内店(第4日曜日)などで毎月教室を開いている。著書に「2手目の革新3二飛戦法」「長岡研究ノート 振り飛車編」「長岡研究ノート 相居飛車編」(マイナビ)などがある。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。基本変化をしっかり解説! ひと目で石田流が分かる本将棋上達の絶対条件と言われるのが、得意戦法を1つ持つことです。戦法に親しみ、「攻めの形」と「守りの形」を覚えると、自ら局面をリードできるようになります。本書で取り上げているのは、石田流と呼ばれる積極的な振り飛車です。「定跡ナビゲーター」長岡五段が、駒組みの注意点や仕掛けのタイミングなどを、初級者でも分かるよう丁寧に解説しています。美濃囲いの堅陣と、敵陣を一瞬で切り裂く破壊力を併せ持つ石田流をあなたのものにしてください。■CONTENTS第1章:石田流三間飛車の基本/第2章:△5三銀型持久戦/第3章:△6三銀型持久戦/第4章:△6三銀型急戦/第5章:角交換型/第6章:相振り飛車/第7章:相三間飛車/第8章:後手番での石田流
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「本書で紹介をされる横歩取りと角換わりは日進月歩で研究が進んでいる戦法です。長岡五段はどちらも得意としている形であり、莫大な量の変化を調べています」(羽生善治三冠) 序盤の大家としてプロ間でも評価される長岡五段。その渾身の研究を示した「長岡研究ノート」第2弾が完成しました。今回は相居飛車編ということで、長岡五段の本領発揮。最も研究の深い横歩取りに加え、角換わりの最前線も紹介しています。羽生善治をして「この本が定跡になるでしょう」と絶賛させる一冊。プロの最前線の研究が本書に凝縮されています。■CONTENTS【第1章】横歩取りを指すに当たって/【第2章】横歩取り青野流/【第3章】横歩取り先手先手8七歩保留型/【第4章】横歩取り後手8五飛・5二玉型/【第5章】横歩取り後手8四飛・5二玉型/【第6章】角換わり腰掛け銀■著者長岡裕也(ナガオカユウヤ) 1985年8月18日生まれ。東京都八王子市出身。1997年6級で故米長邦雄永世棋聖門。2001年、初段。2005年4月1日、四段。2010年11月2日、五段。緻密な序盤研究に定評がある若手棋士。町田子供スクール、ヤマダ電機京王堀之内店などで毎月教室を開いている。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。

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