『囲碁・将棋、安斎伸彰(実用)』の電子書籍一覧
1 ~7件目/全7件
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
9路盤研究はさらに深みを増した
世界初となった9路盤の戦術書『決定版! 囲碁・9路盤完全ガイド』は9路盤ユーザーにとっての定番書となりました。
しかしAIの発達によって、現代では評価や結論が変わった戦術が出てきました。本書はその変化を余すことなく収録しました。
安斎七段による9路盤の新研究を学び、勝ち組への道を歩んでください。
世界初となった9路盤の戦術書『決定版! 囲碁・9路盤完全ガイド』は9路盤ユーザーにとっての定番書となりました。
しかしAIの発達によって、現代では評価や結論が変わった戦術が出てきました。本書はその変化を余すことなく収録しました。
黒のおすすめの初手は、変わらず「天元」「星」「高目」の3つ。
その後の手順が体系的にまとめられてるので、自分に合った作戦を見つけ、相手の抵抗手段も覚えてしまえば勝率は格段にアップするでしょう。
また、9路盤は19路盤の上達にも役立つ点も重要なポイントです。
接近戦が多く、死活や手筋、形勢判断の練習になり、棋力アップは間違いなしです。詰碁や手筋に取り組む感覚で、9路盤で対局をしてみるのもおすすめです。
安斎七段による9路盤の新研究を学び、勝ち組への道を歩んでください。
安斎伸彰七段(あんざい・のぶあき)
昭和60年生まれ。埼玉県出身。 平成15年入段、26年七段。
20年、第35期天元戦本戦入り。
22年、第23回世界選手権富士通杯本戦出場。
23年、第36期新人王戦準優勝。
「碁ワールド」にて2013年から3年間、連載を担当。
著書に『囲碁AIが変えた 布石・定石の新しい考え方』(マイナビ出版)など。 -
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面白いくらいに、相手がハマっていく
「普段とは違う戦術で打ってみたい。そして勝ちたい」
「シンプルに楽に勝つ方法を知りたい」
「カウンターで一撃で沈める碁を打ってみたい」など、様々な需要にお応えする一冊が完成しました!
囲碁AI戦術書籍を多数執筆している安斎伸彰七段が、AI流に関連した奇襲や仕掛け方を伝授します。
『AI定石には手順だけが有名で、その必然性についてはよくわかってないものが数多くあります。
定石の途中に「AIが選ばない有力手段」がたくさん眠っているのです。
本書ではそのような手段の中から、積極的に戦いを仕掛ける打ち方を選んでみました。
AI定石を打ってくる相手への仕掛け方、こちらから戦いを仕掛ける方法、罠を仕掛けてカウンターを狙う方法、の3つに分けて紹介しています』
まえがきより
定石のあまり知られていない変化を紹介しているので、仕掛けが失敗しても不利になることはありません。
あくまで定石の一環で、相手が間違えれば優勢になるという嬉しい戦術です。
この一冊の戦術を身につけて、面白いくらいに勝ちましょう! -
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囲碁は「中盤戦」が勝敗に直結しやすいゲームです。
「模様の消し」「戦い」「攻めと守り」など、石が衝突するタイミングで形勢が揺れ動くためです。
囲碁AIは、「ダイレクト三々」など序盤を変えたイメージが先行していますが、実は中盤の実力を向上させることにも、非常に役に立ちます。
中盤は一手のミスで負けにしてしまう場面が多いですが、評価値によって「中盤での良い手と悪い手」が分かるようになったのです。
本書では囲碁AIが高く評価している着手を問題形式で紹介し、安斎七段がわかりやすく解説を加えたものになります。
これまで解説が難しくなりがちだった「中盤」。本書で問題を解きながら楽しく学んでみてはいかがでしょうか。 -
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新研究をマスターして勝ちまくろう!
アルファ碁をはじめとする囲碁AIの台頭によって、近年の碁は劇的に変化しました。
またここ一年、評価値や読み筋を示してくれるAIが増えたことで、AI研究がさらに進みました。
棋譜から意図を読み取ることしかできなかったのが、現在はその意図が大体把握されています。
棋士による改良で、人間が使いやすい形になったAI発の戦術や、全く新しい新手もどんどん生まれています。
本書はそこからさらに、安斎伸彰七段による厳選と改良で、シンプルで使いやすい47の新戦法を収録しています。
ある手の発見によって、今まで普通に打たれていた手が実はまずい手だった、という事例もたくさんあり、
即効性も抜群の内容です。
是非本書を手に取り、新戦法を身につけて勝率アップを目指してください。 -
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世界初! 9路盤戦術書!
安斎伸彰七段による、9路盤の研究をまとめた戦術書です。
9路盤は序盤の研究が物を言い、研究がはまれば、自分よりも上級者の方に勝つのも夢ではありません。
黒のおすすめの初手は「天元」「星」「高目」の3つで、その後の手順が体系的にまとめられています。
自分に合った作戦を見つけ、相手の抵抗手段も覚えてしまえば、勝率は格段にアップするでしょう。
また、9路盤は19路盤の上達にも役立つ点も重要なポイントです。
接近戦が多く、死活や手筋、形勢判断の練習になり、棋力アップは間違いなしです。詰碁や手筋に取り組む感覚で、9路盤で対局をしてみるのもおすすめです。
「9路盤で勝ちたい方」「接近戦に強くなりたい方」「実戦で死活力や手筋力を伸ばしたい方」は是非手に取ってみてください。
◎著者:
安斎伸彰七段(あんざい・のぶあき)
昭和60年生まれ。埼玉県出身。 平成15年入段、26年七段。
20年、第35期天元戦本戦入り .22年、第23回世界選手権富士通杯本戦出場 23年、第36期新人王戦準優勝
「碁ワールド」にて2013年から3年間、連載を担当。著書に『囲碁AIが変えた 布石・定石の新しい考え方』(マイナビ出版)など。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
布石・定石の新常識が一冊でわかる!
現代の布石や定石は進化のスピードが速く、めまぐるしく最新形が生まれています。さらに囲碁AIの出現が拍車をかけ、2017年だけで昨年では考えもされなかった打ち方がいくつも生まれました。
囲碁AIやプロ棋士がしている新しい打ち方を早速試してみた、というアマチュアの方も多いのではないでしょうか。しかし、ただ真似をするよりも「なぜ今までの打ち方がされなくなったのか?」「最新形の狙いや長所、または弱点」といったことをしっかり理解したほうが上手くいくのは明白です。
本書は「評価が良くなった打ち方」「評価が悪くなった打ち方」「囲碁AIの影響で評価が変わった打ち方」「囲碁AIによって生まれた新しい打ち方」という構成で、布石・定石の今がわかりやすく解説されています。
序盤で一気に碁敵と差をつけたい、という方は是非手にとってみてください。 -
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捨て石の原理原則があっという間にわかる!
囲碁において差がつきやすい「捨て石」の使い方。石を捨てることに抵抗を持っている方も多いはずです。
しかし、マスターすれば戦略の幅がグンと広がり、実戦で大きな武器にすることができます。
本書では、その捨て石の原理原則を安斎伸彰七段が基本から解説。「なぜ石を捨てるのか?」「どう捨てるのか?」というアマチュアの疑問に真正面から向き合います。
・捨て石の代表格「シメツケ」や「シボリ」の手筋
・「捨ててよい石」と「捨ててはいけない石」の判断法
など、扱う項目は実戦ですぐに役立つものばかり。
本書を通じて、石を捨てる爽快さをぜひ味わってください。
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