『車(実用、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
1 ~60件目/全466件
-
「Dr.コトー」の山田貴敏が描く、本格派レーサーマンガ、いざ、スタート!
クワハラレーシングプロジェクトの桑原は、
日本純正チームで世界のレース界を席巻する夢を抱いていた。
そのために、天才的ドライバー・一ツ橋 改(カイ)に目を付け、
自身のチームに誘う。
だが、そんな折、オートマのワゴン車に乗る小杉ケンと出会う。
オートマながら、すさまじいレーシングテクで峠を走るケンを見て、
カイの当て馬になれると感じた桑原は、
配下のスカウトマン・宮脇初心(はじめ)を派遣し、
カイと勝負するように言う。果たして、どちらが勝つのか!?
<目次>●第1巻
EPISODE.1「ファースト・コンタクト」
EPISODE.2「追跡者」
EPISODE.3「未知との遭遇」
EPISODE.4「セカンド・インパクト」
EPISODE.5「追いつ追われつ」
EPISODE.6「霧の中の男」
EPISODE.7「夜明けまで」
EPISODE.8「彼女と彼」
EPISODE.9「知らなすぎた男」
EPISODE.10「どたんば」
初出:週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館)1999年10~19号 -
弟・三知嵩は生きているはず。探偵はその能力を使うことにした。
日本へ帰った御山慧(みやま・けい)は、弟・三知嵩(みちたか)が生きていることを信じて捜索を開始する。まずは事件の始まりの場所から順番に……。舞台をアイスランドから四季の国・日本に移して描かれる、真相究明の捜索編! 心強い相棒の清(きよし)とともに、熱情の慧と理知の清によるていねいな聞き込み調査が描かれていくのだ。 -
「Dr.コトー」の山田貴敏が描く、本格派レーサーマンガ、絶賛爆走中!
オートマ限定免許しか持っていない小杉ケンは、それでも、クワハラレーシングプロジェクトの走行会(練習形式ながら、他者と競い合うレース)に参加することになった。トラブルに見舞われたケンは緊張からバックで走り始めてしまう。そして、そのままサーキット場を逆走するケン。それを見たライバルのカイも、バックでケンについていく。果たして、前代未聞のこの勝負、勝つのはどっちだ!?
<目次>●第2巻
EPISODE.11「『1』はどっちだ!?」
EPISODE.12「大逆走」
EPISODE.13「追いつめられて…」
EPISODE.14「それぞれの憂鬱」
EPISODE.15「気になるアイツ」
EPISODE.16「ゆきずりの二人」
EPISODE.17「運じゃない!?」
EPISODE.18「危険な賭」
EPISODE.19「幕開け」
EPISODE.20「命綱」
EPISODE.21「新たなる危機」
初出:週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館)1999年20~31号 -
「Dr.コトー」の山田貴敏が描く、本格派レーサーマンガ、絶賛爆走中!
小杉ケンは、オートマ限定免許しか持っていないものの、
その走りにレーサーとしての才能を感じた宮坂初心(はじめ)は、
ケンを とある峠に連れ出す。
そこには、宮坂に峠で負けた復讐を遂げようとしている
スゴ腕の走り屋・松田が待っていた。
ケンと松田との峠(ダウンヒル)での対決はどちらが勝つのか!?
<目次>●第3巻
EPISODE.22「次から次へと…!?」
EPISODE.23「何を求めて…」
EPISODE.24「特別の意味」
EPISODE.25「試練の始まり」
EPISODE.26「ジレンマ」
EPISODE.27「死守」
EPISODE.28「変貌」
EPISODE.29「再会」
EPISODE.30「迷い」
EPISODE.31「久々に…」
EPISODE.32「宣戦布告」
初出:週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館)1999年32~43号 -
「Dr.コトー」の山田貴敏が描く、本格派レーサーマンガ、絶賛爆走中!
父との絆であるオートマワゴンのマークIIにこだわる小杉ケン。
小杉の監督である宮坂初心(はじめ)は、ケンを一皮むかせようと、
そのマークIIで未舗装路コースの周回を命じ、
なんと大事な愛車を全損させてしまう。
意気消沈したケンと宮坂はレース界から姿を消してしまった。
果たして、このまま人生までコースアウトしてしまうのか?
<目次>●第4巻
EPISODE.33「決戦前夜」
EPISODE.34「謀略」
EPISODE.35「待ってて!」
EPISODE.36「あと少し…」
EPISODE.37「こんな所で…」
EPISODE.38「起死回生」
EPISODE.39「ラストラップ」
EPISODE.40「とことんねばって」
EPISODE.41「大ドンデン返し」
EPISODE.42「新たなる舞台」
EPISODE.43「大問題発生」
初出:週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館)1999年44~51号、2000年1~4・5合併号 -
新しいチカラを“積ん”だハチロクと己のテクニックを試すために挑んだ須藤京一とのいろは坂ダウンヒルバトル! その結果に満足し気持ちを整理した拓海(たくみ)は、それからしだいに涼介の県外遠征チームへ参加する意思を強くしてゆく……。だが、ある日そんな拓海の前に新たな強敵が現れた!! なにやら拓海と不思議な因縁があるその男の正体は!?
-
“エンペラー”の須藤とのダウンヒル中にハチロクのエンジンがツブれたことで自責の念にかられる拓海(たくみ)。一方、ハチロクの無残な結果は一晩のうちに不安な重たい空気となってレッドサンズメンバーの間に広がっていた……。そんななかで、ついに群馬エリア“最後の砦”高橋涼介vs.須藤京一のダウンヒルバトルがスタート!! 圧倒的戦闘力を誇る須藤のエボIIIを、涼介は果たしてどう迎え撃つのか!?
-
バトル中盤、父親から授かった秘策によって見事に拓海(たくみ)を抜いた小柏(こがしわ)カイだったが、絶体絶命と思われた拓海も父・文太(ぶんた)からのアドバイスを思い出し、ついに両者は横一線! そして、拓海にとって絶対不利な秋のいろは坂バトルは終盤、 卓越した技術が引き寄せる運が二人の明暗を分けた――!!
-
謎の女からかかってきた茂木なつきについての不審な電話……。そのことが気になる拓海(たくみ)のところに、レッドサンズとの交流戦が控える“エンペラー”のエース・須藤京一(すどう・きょういち)が現れ、赤城での勝負を持ちかける!! レッドサンズとエンペラーの勝負が迫るなかで、当事者ではない自分が出て行くことに疑問を感じた拓海は京一の誘いに乗ることを否定する。だがその夜、拓海のもとに再びあの謎の女から電話がかかってきて――!?
-
秋山渉に指摘された拓海(たくみ)の神業的ドライビングテクニックにつりあわない機械の知識。拓海はあのハチロク対決以来、クルマを速く走らせるためには多くの知識を身につける必要があると感じていた――。そんななか、突然レッドサンズの高橋涼介に呼び出された拓海はある話を持ちかけられる……!!
-
新たなエンジン、その真のチカラを引き出せるように改良されたトレノで渉との“ハチロク対決”に挑む拓海(たくみ)。あえて渉の地元・埼玉を舞台に選んだ拓海は、幅がせまくて状態の良くないうえに上りと下りがセットになった未体験のトリッキーなコースと、リズムを狂わされる渉の変則ドライブに苦戦する!!
-
ひょんなことからイツキが仲良くなった女の子・秋山和美(あきやま・かずみ)。そんな彼女の兄・渉(わたる)は強敵を求めて埼玉からやって来たハチロク乗りだった――!! あるとき赤城山で高橋啓介に出会った渉は、そこで群馬エリアでダウンヒルバトル無敗という“すごいハチロク”の話を聞かされる。同じハチロク乗り仲間として群馬の“すごいハチロク”に興味を持った渉だったが……!?
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
●SCOOP! S-FR開発再始動●土屋圭市 ネオクラを堪能す!!●お買い得SUV検証●意外と売れているクルマ 売れていないクルマ●モビリティショー 今年もやるぞ●高速道路のトンデモない落とし物●個性派3ドアの輸入車を中古で狙う●中高年が男を上げる 熟れまくり中古車●GW直前! SA・PAを10倍楽しむ虎の巻●えなりかずきの人・旅・クルマ●GWに行きたい! 自動車博物館●帰国子女 今昔●日向坂46 富田鈴花インタビューVol.2 etc.
【電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがあります】 -
エイジはスバル・インプレッサ(インプ)をこよなく愛する高校生。 ある日、自動車予備部の「インプ」をマネージャーの琴音とともにドライブを楽しんでいると、突然現れた巨大な“バケモノ”に襲撃される!! そのとき車内には見知らぬ美少女が現れ…。 ▼目次 ガジェット01「エイジ、契りを結ぶ」 ガジェット02「キリン、と名乗る少女」 ガジェット03「襲い来るイズモ[前編]」 ガジェット04「襲い来るイズモ[後編]」 ガジェット05「キリン、ある人に会いに行く」 ガジェット06「コンパイラ、という女[前編]」
-
「Dr.コトー」の山田貴敏が描く、本格派レーサーマンガ、ついにチェッカーフラッグ!
レース業界の重鎮・桑原オーナーの嫌がらせを乗り越え、
レース業界に復帰した小杉ケン。
非公式ながらも、ライバルの一ツ橋 改(カイ)との勝負にも勝って、
さぁこれからという時に、桑原がデカいレースをぶち上げた。
なんと、東京の都心部公道を使ったレースを開催するというのだ。
ケンはそのレースに勝とうと闘志を燃やす!
実力派レースマンガもいよいよゴールイン(完結)!
<目次>●第5巻
EPISODE.44「困った人」
EPISODE.45「一億円の価値」
EPISODE.46「光明」
EPISODE.47「落とし穴」
EPISODE.48「その差、歴然」
EPISODE.49「何を今さら!!」
EPISODE.50「目的はただ一つ」
EPISODE.51「悪あがき…?」
EPISODE.52「兆候」
EPISODE.53「離脱」
EPISODE.54「正しい選択」
EPISODE.55「未来へ…」(最終話)
初出:週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館)2000年6号、7号、10~19号 -
■見どころ:日本と欧州で鍛えた本気のコンパクト
■見どころ:
日本と欧州で鍛えた本気のコンパクト
■目次:
Photo Gallery SUZUKI SWIFT on Stage
目次
Driving Impression
Outline of SUZUKI SWIFT
The Story of Project
Design Interview
ライバル比較インプレッション
新旧スイフト徹底比較
コクピット&使い勝手チェック
メカニズム詳密解説
The SUZUKI SWIFT Story
純正アクセサリーパーツガイド
SWIFT購入ガイド
ジャパンモビリティショー2023
読者プレゼント & 近刊案内
縮刷カタログ -
拓海(たくみ)とナイトキッズNo.1の座を狙う慎吾(しんご)とのガムテープデスマッチが始まった!! しかし拓海は、ステアリングに右手を固定したままで運転するということの本当の危険さにまだ気づいていなかった……!! 第1コーナーに突入したその瞬間、拓海は凍りついた!!
-
群馬エリアに君臨する公道(ストリート)キング・高橋涼介から叩きつけられた拓海(たくみ)への挑戦状!! 拓海の走りを研究し、自らの車をトータルバランスに特化したダウンヒル向けのセッティングに変更した涼介は、この勝負に絶対の自信を見せる! 大勢の注目を集めるなか、ついにスタートする秋名ダウンヒル頂上決戦!! しかし先行した拓海は、後ろをピタリとついてくる涼介に激しいプレッシャーを感じはじめて……!?
-
夏休みも終わり、いつもの学校生活にもどる拓海(たくみ)。しかしこの夏に秋名の“ハチロク”が残した衝撃は拓海の知らないところで、また新たな波紋を呼んでいた――!! 一方レッドサンズの高橋涼介は、関東最速プロジェクトを実行するために県内チームとの交流戦を再開させる。そして、ついにレッドサンズ・高橋啓介vs.ナイトキッズ・中里毅のタイムアタックがスタートを切った!!
-
マッドドッグ佐藤(さとう)とノブとのC1アタックから2週間が経った。その間、チューニング誌「GTカーズ」はデジタル雑誌として再スタートを切り、ノブの走りは、より丁寧に、そして深く、変貌を遂げていた。そんな中、病院で見かけた黒いポルシェの圧倒的オーラ感にヤラれたノブは、そのオーナー・島(しま)との邂逅を果たすが――。
-
群馬エリア制圧を狙う“ランエボ”のみの県外チーム「エンペラー」の岩城清次(いわき・せいじ)vs.拓海(たくみ)の秋名ダウンヒルバトル!! 追走していた清次はハチロクの遅さに苛立ち、“エボIV”の加速力で拓海を一気に抜き去る! だがクルマの性能では圧倒的に有利なはずのこのバトルで、それでもハチロクを振り切れない清次はある事実に気付いた……。そして、勝負は秋名名物・5連ヘアピンへとさしかかる!!
-
ノブとマッドドッグ佐藤(さとう)のC1アタック目前。ノブは、自らのFDにドッグミッションを載せ、その日に備える。そんな中、アジア系のICT企業が、「GTカーズ」の買収を希望してると聞いた荒井(あらい)は、ある重大な決断を下すが……!?
-
■見どころ:集いし公道最速の「A」
■見どころ:
集いし公道最速の「A」
■目次:
目次
はじめに 世界に誇れる日本車が生まれた時代
Part1 JAPANESE CARS
TOYOTA CELICA GT-FOUR (ST165)
TOYOTA CELICA GT-FOUR (ST185)
TOYOTA CELICA GT-FOUR (ST205)
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION II
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION III
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IV
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION V
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION VI
MITSUBISHI GALANT VR-4
SUBARU LEGACY
SUBARU IMPREZA 555
MAZDA 323 4WD/323 GT-X/323 GT-R
NISSAN PULSAR GTI-R/SUNNY GTI
TOYOTA SUPRA
NISSAN 200SX
SUBARU VIVIO
DAIHATSU CHARADE
Special Issue ラリー車ミニカーの雄「ixo(イクソ)」に迫る 古今東西・新旧大小すべてOK WRCミニカーの最強ブランド
Part2 OVER SEAS CARS
LANCIA DELTA HF 4WD
LANCIA DELTA HF INTEGRALE
LANCIA DELTA HF INTEGRALE 16V
LANCIA HF INTEGRALE
FORD SIERRA RS COSWORTH/SIERRA XR4×4/RS C OSWORTH 4×4
FORD ESCORT RS COSWORTH
BMW M3
RENAULT CLIO WILLIAMS/CLIO 16S
Gr.A RALLY CARS VARIETY
奥付
Racing on 告知 -
■見どころ:ホンダの最新技術の粋を集めたフラッグシップ
■見どころ:
ホンダの最新技術の粋を集めたフラッグシップ
■目次:
HONDA ACCORD in Tokyo 新型アコードのある風景
目次
Driving Impression of HONDA ACCORD あふれ出す品格と逞しさ
Outline of HONDA ACCORD 普遍の価値と新たな魅力がひとつに
The Story of Project フラッグシップの責任と誇り
Design Interview デザインコンセプトはクリエイティブブラックタイ
Column だからセダンに、乗る
Competitors ライバル比較インプレッション セダンがもつべき資質 LEXUS ES × NISSAN SKYLINE × BMW 3 series
The Grand Touring 東京から関宿へ──700km長距離テスト
Technology & Mechanism メカニズム詳密解説
Project Team アコードの開発に携わったみなさん
Cockpit & Utility 使い勝手徹底チェック
History ホンダイズムにあふれた国際戦略車の歴史
Project of Genuine accessories 純正アクセサリー開発ストーリー
Accessories and Dress-up Parts 純正アクセサリーパーツガイド
Buyer’s Guide アコード購入ガイド
Present & Information 読者プレゼント & 近刊案内
Catalogue Digest 縮刷カタログ -
◇クルマを使って日本百名山を目指すためのベストアプローチと最適な登山コースガイド◇
アクセス情報は東京と大阪からそれぞれ、高速道路と距離数を入れた詳しいチャートで紹介。
前泊地や車中泊のICなど、長距離ドライブ登山のプランニングアドバイスが満載です。
●本書ならではの3大特徴
1:地図やチャートによる、ひと目でわかるアプローチと登山口情報
2:クルマならではの最短、または登りやすいルートを厳選して紹介
3:下山後の寄り道情報(立寄り温泉、道の駅など)
●掲載している山
[北アルプス・妙高周辺]
白馬岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳、剱岳、立山、薬師岳、水晶岳、鷲羽岳、槍ヶ岳、穂高岳、焼岳、黒部五郎岳、笠ヶ岳、常念岳、乗鞍岳、妙高山、火打山、高妻山、雨飾山
[北海道]
利尻山、羅臼岳、斜里岳、阿寒岳、大雪山、トムラウシ山、十勝岳、幌尻岳、後方羊蹄山
[東北・北関東]
八甲田山、岩木山、八幡平、岩手山、早池峰山、鳥海山、月山、朝日岳、蔵王山、飯豊山、吾妻山、安達太良山、磐梯山、那須岳、会津駒ヶ岳、燧ヶ岳、男体山、皇海山、筑波山
[上信越・埼玉]
越後駒ヶ岳、平ヶ岳、巻機山、苗場山、谷川岳、武尊山、至仏山、日光白根山、赤城山、草津白根山、四阿山、浅間山、両神山
[中央道周辺]
雲取山、大菩薩嶺、金峰山、瑞牆山、甲武信ヶ岳、富士山、赤岳、蓼科山、霧ヶ峰、美ヶ原、鳳凰山、甲斐駒ヶ岳、千丈ヶ岳、北岳、間ノ岳、塩見岳、光岳、御嶽山、恵那山、木曽駒ヶ岳、空木岳
[東名高速周辺]
悪沢岳(東岳)、赤石岳、聖岳、丹沢山、天城山
[北陸・西日本]
白山、荒島岳、伊吹山、大台ヶ原山、大峰山、大山、剣山、石鎚山、九重山、祖母山、阿蘇山、霧島山、開聞岳、宮之浦岳
※この電子書籍は2024年3月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合があります -
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
●あの2人が帰ってきた! 舘 ひろし&柴田恭兵 タカ&ユージ、それから愛。
●M.E.の大人気企画も帰ってきた! スーツ&ジャケットお悩み一発回答
●コースで品格をアピールするなら 大人の春ゴルフは「ワントーン」で行こう!
●“エイジリバース美容”で若返る
●現代アート、才気発掘
ほか
※デジタル版には付録や記事が一部収録されない場合があります。あらかじめご了承ください。 -
■見どころ:最強スポーツカーの系譜をたどる
■見どころ:
最強スポーツカーの系譜をたどる
■目次:
TYPE R Photo Gallery
道上龍 シビック・タイプRインプレッション
歴代シビック・タイプR開発者スペシャル座談会 受け継がれるRの魂
歴代車両紹介 赤の紋章
「僕らのタイプR」があった時代─シビックR伝説はかくして誕生した
EP3とFK2、日本から世界へ─世界最速のRを目指して
歴代タイプRインプレッション誌上プレイバック
情熱の証─生みの親、上原繁が語るタイプR
歴史の狭間に埋もれたタイプR
奥付
スペシャル縮刷カタログ 1992年ホンダ・シビック・タイプR[EK9] -
■見どころ:内燃機関 最新エンジンを理解するための超基礎講座
■見どころ:
内燃機関 最新エンジンを理解するための超基礎講座
■目次:
MFi特別編集 レクサスLSのテクノロジー 告知
MF eye 1 | NEDO燃料電池・水素技術のロードマップ更新
MFi特別編集 Motorsportのテクノロジー 2017-2018 告知
MF eye 2 | ニッサン 脳波測定による運転支援技術
MFi Tech Report | アイシン・グループ バーチャル・カンパニー制でシステム開発強化
MFi Driving Report 1 | ニッサン・新型リーフ
MFi Driving Report 2 | マツダ・2017雪上取材会
MFi New Car Anatomy | スズキ・クロスビー
福野礼一郎 ニューカー二番搾り
畑村耕一 博士のエンジン手帖
F1テクノロジー考 第24話(最終回)
Bird View 自動車鳥瞰図
MFi年間購読案内
MotorFan Webサイト 告知
内燃機関 超基礎講座
Introduction | 21世紀のエンジンは ここを見てほしい
最新エンジンを正しく理解するためのキーワード解説「50」
COLUMN 1 6気筒の復活、その理由
最新エンジンを正しく理解するためのキーワード解説「50」
COLUMN 2 V6とV8。ふたつのV型マルチシリンダー奇譚
最新エンジンを正しく理解するためのキーワード解説「50」
COLUMN 3 直3はOK、でも2はダメ?
最新エンジンを正しく理解するためのキーワード解説「50」
Epilogue |「作れないものをなくす」 その先のエンジン革命
MFi Special Report 1 | ニッサン・KR20DDET詳報
MFi Special Report 2 | レクサス・新型LSのテクノロジー
福野礼一郎「クルマの教室」
歯車屋の見た世界
SUPERCAR CHRONICLE
バックナンバー
次号予告 -
■見どころ:東京オートサロン チューニング&カスタム系 超速報!
■見どころ:
東京オートサロン チューニング&カスタム系 超速報!
■目次:
目次
特集 まるごと1冊東京オートサロン2024
SUPER TUNED FILE 01 Kazama Auto GR86 CARBON SPEC/DRIFT
TUNING CAR編
SUPER TUNED FILE 02 VeilSide 230改 CONCEPT
マニア垂涎のチューンドヒストリック
SUPER TUNED FILE 03 ROCKY AUTO ROCKY 2000GT Open-Model
ギョーカイ関係者に聞いた「今年はこんなことしたいッス!!」 Part.1
チューニングパーツサロン2024
ギョーカイ関係者に聞いた「今年はこんなことしたいッス!!」 Part.2
BLITZ発チューニングトレンド大予想
佐野弘宗『ターニングポイント─自動車業界の現在─』
Hi-Visual Tuned
田中達也『ドイツ車的クルマ生活 輸入車という選択肢』
ロケットバニー Ver.2024
超弩級! 学生カスタムマシン
SUPER TUNED FILE 04 埼玉自動車大学校 S-FR Convertible
TASキャンギャル決定戦
OPT BOOTH/BLITZ GRカローラ
THE NEWEST WHEEL
クルマ大好きマミねーの─Hotひと息─
アメリカから来たカーガイ!!
外国人に聞きました お気に入りの出展車両はどれですか?
祝!! TOM’S創立50周年
俺達の駐車場オートサロン
SUPER TUNED FILE 05 Castrol COROLLA WRC
OPT編集部員がセレクト「オレがササったこの1台」
東京国際カスタムカーコンテスト受賞車両
ドリフト天国 告知
Battle Mode D 競技ドリフトマシン最強列伝
80SUPRA 30th ANNIVERSARY MEETING
RH9 CIRCUIT CHALLENGE
86/BRZ TUNING FLASH
GR86スーパーストリートVER.
ヤリス令和の韋駄天SPL!!
コルベットC5的クルマ生活
変態グルマ・オブ・ザ・イヤー結果発表
660GT WORLD
BEST SHOT JDM
スマホから読者登録してアンケートに答えよう!
編集後記 -
■見どころ:環境問題を最も効率的に解決するパワートレーンとは
■見どころ:
環境問題を最も効率的に解決するパワートレーンとは
■目次:
目次
World Engine Databook 2023 to 2024 告知
目次
福野礼一郎のクルマ論評8 告知
MF-eye | トラック……なのか?これは市販車なのか? テスラ・サイバートラックのパフォーマンス
歯車屋の見た世界 告知
MF-eye | クボタがトラクター用水素エンジンを世界最大の農業機械展アグリテクニカで公開
東京オートサロン2024 告知
Special report | 「クラウン」シリーズ、もうひとつのプラットフォーム[縦置きレイアウト・セダンのメカニズムとドライブフィール]
福野礼一郎 ニューカー二番搾り | ホンダ・N-BOX
畑村耕一博士のエンジン手帖・最終回 | これまで取り上げた様々なエンジンを振り返る[Part 2]
永嶋 勉 レーシングカーエンジニアの流儀
Birdview by 牧野茂雄
図解特集 EVの答え合わせ
現状分析[BEVインセンティブの現状を理解する]このままBEVで突き進めるのか…いま起きている「迷い」の中身
[BEV販売の実態を理解する]15%に近付いたBEV比率 中身は「積極買い」か「補助金頼み」か
次世代パワートレーンの検討[マツダ・e-SKYACTIV R-EV]ロータリーありき、ではなかったxEV
[産業機器メーカーTHKが製作したプロトタイプBEV]直動技術をモーターに活かす
[トヨタ・クラウンクロスオーバー]「横置きFR」という新しい選択肢
[シェフラー・DCU/iRWS]モーター駆動をさらに高効率化する
[IAV・次世代燃焼技術]水素ICEいよいよ始動へ 大型商用車のカーボンニュートラリティ
[丸山製作所・小型作業機]2ストロークで水素を燃焼させる
[いすゞ・次世代技術]商用車のカーボンニュートラル戦略とその方策
[やまびこ・パワートレーン技術]農林業用作業機の脱炭素化に貢献する2ストハイブリッドと電動パワーユニット
2023年のxEV技術[どれがふさわしいか、どうやって積むか]all about駆動用バッテリー
[日本市場で2023年12月現在、購入可能な国産&輸入モデル]最新BEVモデル、テクニカルカタログ
[小口物流のステージでカーボンニュートラルに貢献]BEV軽商用車への期待
Special report | 新しいエンジン!基本に忠実な機械構成で超高効率を狙う[スズキ・新型スイフトのテクノロジーハイライト]
Event report | ZF Next Generation Mobility Day in Shanghai
大学研究室探訪 第19回 | 同志社大学 理工学部/大学院理工学研究科
サスペンションウォッチング season 2 | 日本初上陸の中国車はまずBEVから、お手並みを拝見[BYD・ATTO 3]
新刊インフォメーション
バックナンバー
次号予告
モーター系WEB大幅刷新しました! -
規格外の“天然素材”が公道バトルの常識を破壊する――! 神奈川エリア最終戦。ダウンヒル戦がついに始まる。拓海(たくみ)にとって、最強の敵と予想されるシンジ。その実力は果たして噂通りのすさまじいものだった! 拓海とプロジェクトD陣営は地元の切り札、シンジの必殺のダウンヒルの洗礼を受ける!
-
プロジェクトD、埼玉遠征でようやく実現した啓介vs.渉戦。以前に一瞬だけ競り合い、互いに実力を認め合う二人。今夜、どっちが本当に速いのか白黒つけるべく、雨中の消耗戦がスタート!! 啓介と渉、因縁の対決を制するのは――!?
-
峠を知る現役プロレーサー・舘智幸(たち・ともゆき)とのバトルに涼介が選んだのは、なんと啓介ではなく拓海だった!! 予想外の出来事に動揺が広がるなかスタートする異次元バトル! 最強の相手に初黒星必至!? 果たして峠あがりのプロを相手に“D”の頭脳・高橋涼介に勝算はあるのか!?
-
「常識(セオリー)だけでは説明できない“藤原ゾーン”」涼介がそう語るのを証明するかのようにハチロクはカイのMR-Sから逃げつづける。不可解なほどに縮まらない拓海との差に直面したカイは、己のミスをしない守りの走りに疑問を抱き、最速タイムをたたき出すための超攻撃的な走りへとシフトチェンジする!! ――拓海vs.カイ! 限界を超えて爆走する2台は今、鉄の塊となって落下する!! 神奈川エリア第2ラウンド・白熱のダウンヒル戦、決着!
-
プロジェクトDが新たにバトルを挑む相手、それは速さだけを追求し、プロレーサーをも輩出するドラテクの特訓教室・東堂(とうどう)塾! セミプロ揃いのその実力から東堂塾の勝ちをまったく疑わない雰囲気が漂うコースで、拓海と現役生最強といわれる二宮大輝(にのみや・だいき)のバトル開始が迫る……!! そんななかバトル直前の拓海に涼介が出した2つの指示とは!?
-
プロジェクトD、新天地へ――!! 埼玉エリアを制したプロジェクトDが次に挑むのは茨城の“中年暴走族”!? 涼介が「過去最強の相手」と評し、“峠の神様”と呼ばれるパープルシャドウの重鎮・城島と星野を相手に、かつてないプレッシャーと衝撃が拓海と啓介を襲う!!
-
自動車評論家の荒井(あらい)が主導するチューニング雑誌「GTカーズ」復活の動きに、かつて「マッドドッグ」と呼ばれた32GT-R乗りの佐藤(さとう)も巻き込まれていく。そして、かつて佐藤のRを整備した渋川(しぶかわ)という男の存在が浮上。渋川は、口ではノブやRX-7をけなしつつも、面倒をみたいと申し出る。そんな中、佐藤はノブとの走りに向け、RGOのリカコと組むことを決める。その走りを最後に、走り屋という形から降りることを決意しつつ――。
-
'90年代の伝説の首都高ランナー・佐藤(さとう)の32Rを駆る機会を得たノブは、RX-7とGT-Rの差に戸惑いつつも、徐々に順応していく。それを見たリカコは、C1外回りのタイムアタックの許可を佐藤から取るが、かつて「マッドドッグ」と呼ばれた佐藤の中で、何かが燻り始めて――。
-
ノブ&ブラックバード号を撃墜すべく、製作者である有栖(ありす)ガレージ代表のタカ自身が完成形と認めたアライズ34Rの開発ドライバーを、荻島(おぎしま)がすることになる。「走り」の日は、1年に一度だけC1がクリアーになる元日の夜。ノブは荒井(あらい)のアドバイスを受けながら、来るべく日に備える!
-
急遽行われることになった拓海(たくみ)とレッドサンズの中村賢太(なかむら・けんた)の妙義山ダウンヒルバトル!! レインバトルに絶対の自信を持つ賢太だったが、雨のなかでも変わらず驚異的な速さを見せる拓海のハチロクにあっさりとかわされてしまう。しかし、そんな賢太のS14を抜き去ったのはハチロクだけではなかった!! そのクルマの正体は果たして――!?
-
相手側の卑劣な罠(わな)によって走行が不可能となった啓介のFD!! 夜を徹した懸命の修理を施すも、80パーセントのスピードでさえ制御できないほどバランスを失ったクルマに啓介は絶望する……。勝つためには手段を選ばない極悪非道なチームを相手に、啓介に反撃のチャンスはあるのか――!?
-
神奈川勢、第2のラインとして“D”の前に立ちはだかるR・T(レーシングチーム)カタギリS・V(ストリートバージョン)は、サーキットを主戦場とするレーシングチームに所属する2人。タイムを短縮するための走り方を熟知した現役レーサーを相手に、拓海たちはどう挑むのか!? ――拓海vs.小柏カイ戦、再び! 両者の親父たちの舌戦もヒートアップする、神奈川エリア第2ラウンド開始!!
-
中盤に差し掛かった拓海vs.大宮のダウンヒル。超本気モードに達した大宮の走りに、拓海もその非凡な走りで必死に追走するが、そのスピードはいつしか拓海の未体験ゾーンへと突入していく――!! バトルは公道の限界を超えた! プロジェクトDvs.チーム246戦、ついに決着!!
-
“啓介のレベルアップが目的”と涼介が位置づける今回の遠征。その啓介vs.恭子のヒルクライムがスタートした! プロジェクトDのエースを自称し、東堂塾をも打ち破ってきた啓介だが、先行する恭子に苦戦を強いられる。「オレってそんなにヘタクソか?」ドライビングの迷路に迷いこむ啓介に勝機はあるか!?
-
舘智幸とのバトルの興奮冷めやらぬなか、いつものように配達へと出た拓海。だが、走り慣れた秋名で不意に出会った謎の車にあっさりと抜き去られてしまい……!? 一方、次なるバトルの地に自ら偵察に向かった啓介は、そこで同じロータリー乗りの岩瀬恭子(いわせ・きょうこ)と出会う。そして、この二人の出会いによって新たなドラマは始まった――。
-
熱に浮かされた神奈川エリア!!! バトルはいよいよ第3ラウンドへ――! プロジェクトDの出現以来、祭りが始まったかのような興奮状態が続く走りの聖地・神奈川。第3ラウンドの相手、チーム・スパイラル・ゼロ登場でさらに熱気は高まっていく!! 拓海たちの前に立ちはだかるチーム・スパイラル・ゼロの池田が唱える“ゼロ理論”とは……!?
-
秋名スピ-ドスターズvs.赤城レッドサンズのタイムアタックスタート直前、ついに秋名の下り最速といわれる伝説の“ハチロク”が現れた! だがその“ハチロク”から降りてきたのは、なんと拓海(たくみ)!? 驚愕(きょうがく)する一同だったが、拓海の話から事情をのみこんだ池谷は下りのアタックを拓海に任せる……。そして、拓海と高橋兄弟の弟・啓介(けいすけ)による勝負はスタートした!!
-
拓海と大輝の壮絶なダウンヒルバトルにもついに決着のときがきた! しかしそんな激闘の余韻に浸るヒマもなくスタートする啓介と東堂塾・酒井(さかい)のヒルクライム!! バトル序盤、東堂塾で鍛えられた“かけひき”を駆使する酒井のドライビングが、啓介を大きな罠へと誘い込む……!?
-
”赤城の白い彗星”高橋涼介が神奈川エリアで一戦かぎりの復活を果たす! 同じ女性を愛した因縁の相手、”死神”こと北条凛と対決するために!地元でも限界まで攻められることのない超高速ステージでバトルする涼介と北条凛。「心の底からおまえが好きなんだ」叶えられなかった凛の悲痛な想いが必殺の一撃〈サイドプレス〉となって、涼介に襲いかかる!
-
栃木県に乗り込み、地元チームのセブンスターリーフに挑むプロジェクトD。まずは拓海と末次(すえつぐ)トオルとのダウンヒルがスタートするが、終盤、群馬エリアで拓海が経験したコースにはなかった“フタがない側溝”が待ち受けている! その攻略が勝負のポイントだという涼介の真意を証明するように、拓海は超人的なドライビングを見せる!!
-
自動車評論家の荒井(あらい)が主導するチューニング雑誌「GTカーズ」復活の動きに、荻島(おぎしま)、ノブ、リカコら、様々な人間が関わるようになっていく。そんな中、荻島は、新「GTカーズ」のスポンサーである椎名耕平(しいな・こうへい)から、荒井の過去を聞かされることになる。なんと荒井は、荻島が夢中になって読んだ企画「C1アタックFD号」を手掛けた顔出しNGの編集者・RYOであった……!
-
ドラマチックな再会を果たしたイツキと和美が急接近! 周囲の予想とはウラハラに順調に進むイツキの恋。デートを重ね日に日に大きくなる和美への想いが、イツキを暴走させる――!! 一方、インプレッサとハチロクとの絶対的な戦闘力の差を“初めて”体感し苦悩する拓海は、埼玉エリア最終戦に臨むが……!?
-
死闘の終わりに奇跡が待っていた!! 涼介と北条凜の果たし合いは終盤、思わぬ事態を迎える! 涼介を仕留めきれない死神GT-Rに、破滅へ導く異変が忍び寄っていた。神奈川エリア最凶のダウンヒルステージで命懸けの攻防が沸点を超えようとしていた――。今は亡き香織の命日に行われたリアルファイトはバトルを超えた宿命の結末へと向かう――!
-
啓介vs.“ゴッドフット”星野のバトルは後半戦、ダウンヒルに突入! 涼介の作戦でタイヤを温存していた啓介のFDは、徐々に星野のR34との差を詰めてゆく。そして、極限の鬼ごっこは最終コーナーに差し掛かる!! プロジェクトD茨城遠征第2ラウンド、重量級対決の勝負の行方は――!?
-
樹(イツキ)が勝手に受けてしまった拓海(たくみ)とナイトキッズ・中里(なかざと)とのダウンヒルバトルがスタートを切った!! マシンとしての性能に大きな差がある拓海のハチロクと中里のGT‐Rとのバトルに、高橋兄弟も追走し勝負の行方を見守る! 驚異的なドライビングテクニックによって追いすがる拓海だったが……!?
-
啓介vs.チーム246・小早川のヒルクライムは序盤、先行する啓介のシャープではあるがあまりにも地味な走りに小早川は苛立ちを募らせていく。しかし、それでも相手が勝負を仕掛けてくる瞬間を見逃すまいと集中する小早川だったが……!? ――公道で速いとは何か? “D”のバトルは今、限りなく公道最速の限界領域に近づいている!
-
チューニングショップ・RGOをやめた荻島信二(おぎしま・しんじ)は、かつて編集していたチューニング雑誌「GTカーズ」をウェブ上で展開するなど、若手自動車ライターとして活躍しつつあった。そんな中、ニセRGOステッカーを貼ったFD型RX-7が首都高に現れたり、「GTカーズ」の権利を買ったという男・荒井(あらい)が現れたりと、荻島の周辺が動き始める……! 『湾岸ミッドナイト』のセカンドステージ!!!
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。