『料理・グルメ、ムック編集部(実用)』の電子書籍一覧
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全世界で生産されているコーヒー豆の選び方、
カプチーノからエスプレッソまでコーヒーの種類による味の違い、
水やミルク、砂糖に至るまで何を使えばコーヒーが美味しくなるのか、
コーヒーの淹れ方や自家焙煎をする方法、
豆の鮮度を保つ保存方法など、
最高のコーヒーを楽しむためのHow toを解説。
奥深いコーヒーに対する知識欲をくすぐりながらも、
自宅で楽しむためのコツなど実用的な情報も紹介します。
※本書は2010年10月発行「COFFEE hour」、2011年10月発行「コーヒーの基本」に加筆・修正し、再構成したものです。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
市や区など狭い範囲で深い情報を紹介する街ラブ本シリーズ。
遊びに来る人はもちろん、住んでいる人にも楽しめるようなDEEPな目線で街を紹介するインナーガイドブックです。今回は、小田原の魅力を紹介!
地元住民だったら絶対に知っておきたい名店から新たな名物、街を盛り上げるキーパーソンや知っているようで知らない小田原の歴史。ローカル鉄道・大雄山線で行く途中下車の旅、そしてあなたの知らないディープグルメ。数々の街の魅力を徹底取材でたっぷりと1冊に詰め込みます。小田原の新しい一面がきっと見つかるはずです。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
“店で”、“家で”。どちらも極めんとする、日本が誇るドリンク文化「チューハイ」のマニア必携の一冊。
遺産級の店から新進気鋭のサムライまで、チューハイの名店を案内。下町特有の焼酎ハイボール文化も徹底取材。
その他、雑誌『古典酒場』編集長・倉嶋紀和子さん、酒場ライター、パリッコさん、『居酒屋礼賛』浜田信郎さんらによるチューハイ愛に満ちた座談会や、天羽乃梅、ホッピー、ハイサワ―、コダマサワーなどのメーカーへ取材など、気になる知識を深掘り。
家飲みの特集も充実。ネオチューハイレシピ、マリアージュレシピから缶チューハイ・ご当地チューハイの飲み比べなど、まさしくチューハイ好きにはたまらない愛蔵版です。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
訪れる人をさまざまな表情で虜にし幸福感で満たす、何度でも訪れたくなる街、鎌倉。数多の名刹、雰囲気ある小径、美味しい飲食店・・・・・・目的は違えど、そこには私たちを夢中にさせる理由があります。
近年ではお店や情報があふれ、どこに行ったらいいのかわからない。何が一体、鎌倉の“正解”なのか・・・・・・そんな嘆きをお持ちの方も多いのではないでしょうか。本書は「大人が楽しめる鎌倉」をコンセプトに、“せっかく行くなら、満足したい”という大人の方に向けた一冊です。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
※本書の一部は、「湘南スタイルmagazine」「湘南を買って帰りましょう。」「大船本」に掲載した内容に加筆・修正を加えたものを含みます。 -
子どもから大人まで、老若男女に愛されるカレー。エスニック料理の代表格として、世界中で親しまれていますが、特に日本人はカレー好きが多いのではないでしょうか。
本書には、そんなカレーの基本を詰め込みました!カレー作りがもっと楽しくなる基礎知識にはじまり、世界のカレーが自宅で作れてしまう名店レシピの紹介、地域別に徹底解剖したインドカレーについて、副菜として欠かせない万能漬物・チャールの作り方や、絶対食べたいレトルトカレーなど、情報盛りだくさんでお届けします。これさえ読めば、カレーマスターに近づけるはず!
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
※本書は『Spice Complete』、『カレーマニア』の内容に加筆・修正し、再構成したものです。 -
地元では当たり前のように皆が食べているものでも、 よその地域の人からみると、「へぇ~! どんな味?」と思うものがたくさんあります。 酒飲み視点で見てみると、昔ながらの郷土料理はもちろん、 ご当地食材や調味料、B級グルメも、「これはつまみにいいな」という発見が止まりません。 さらに、その土地のことや料理が生まれた背景、“ご当地あるある”があれば、 酒もつまみも、格別に美味しくなるような気がします。本書では、そんな全国のご当地おつまみを自宅で手軽につくれるレシピを大紹介。スーパーにある食材でつくれるものがたくさんあるので、是非お酒とともに楽しんでください。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
ひとりでひっそり通いたくなる甘味処40店以上!
男でも女でも、どうしても甘さが欲しい瞬間。
それは何故か往々にして、ひとりでいるときかもしれません。
スイーツを嗜む時間とは、決してSNSのためのものではなく
職人たちの想いと共に、自分と向き合えるひとときなのです。
日本スイーツ協会認定のスイーツコンシェルジュでありスイーツ専門のライターとしても活躍する「はなとも」さんが、ひとりで行くのにぴったりな甘味処12店舗&ひとつでも持ち帰りたいテイクアウトスイーツを紹介。また、甲斐みのりさん、ワクサソウヘイさん、シャムキャッツ・菅原慎一さんも孤独なスイーツの楽しみを綴ってくれました。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
揚げ物好きの人たちよ、腹を空かせて集まれ!
とんかつに天ぷら、唐揚げ、エビフライ……。油で揚げる料理の数々は、見た目から香り、食感、そして味わいに至るまで、焼くとも煮るとも異なる旨さを発揮します。
本書はそんな揚げ物を徹底的に紹介します。揚げ物料理で名を馳せる名店の揚げ物レシピ、ニュースタイルの揚げ物店の紹介まで、揚げ物愛に満ち溢れた一冊です。
揚げ物好きにはもちろんのこと、カロリーを気にして揚げ物を敬遠しているアナタにも、そしていつもの食卓でもっと美味しくと考えている方にも、自信をもっておすすめできる揚げ物本の決定版です。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
※本書の一部は、2016年発行『「揚げる」本。』の内容を含みます。 -
レモンサワーが産声をあげた、高度経済成長期。
かつては呑んべえたちの飲み物だったサワーは、
今では老若男女が愛する飲み屋の花形的存在となった。
本書は、約半世紀の中で独自に発展してきた
日本のサワーカルチャーをまとめた保存版の一冊。
店舗案内はもちろんのこと、うち飲みのシチュエーションを想定した、
おつまみレシピ集や、缶チューハイ飲み比べも収録!
サワーの歴史、そして「いま」を解き明かす、
あたらしいレモンサワーの教科書である。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
本書ではカツ丼や親子丼、かき揚げ丼に豚丼など定番の丼メニューで名を馳せる名店のレシピを余すことなくお届けします。
“五つ星の丼”と銘打ちご紹介するのは、一生のうちに食べなければ後悔する絶品の丼。そして、トップシェフによるまったく新しい丼の提案やスーパーで売られるパック鰻を美味しく食べる方法、ロジカルに検証した丼に合わせる汁もののレシピまで。丼ラバーが求めるコンテンツを一冊にまとめました。
美味しい丼を探している方にも、自宅で旨い丼を作りたい人にも満足いただける丼もの本の決定版です。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
※紙版掲載の「COLUMN 1 ミスター味っ子に学ぶ“極厚×二度揚げ”の妙」の記事については掲載しておりません。 -
本書はお酒好きのための、お酒とおつまみだけに特化したお取り寄せガイドです。クラフトビールや泡盛など各界のスペシャリストがおすすめする、全国の美味しいお酒と、それに合う料理やスイーツのお取り寄せを一挙にご紹介。全商品QRコード付きで、気になったものがあればすぐに取り寄せることが可能です。毎日の晩酌を一層楽しむための保存版の一冊です。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
SNSを中心に、派手できらびやかなスイーツが流行っていますが、
クラシカルで完成された「洋菓子」も、実は知れば知るほどにものすごく深い。
本書は“純”洋菓子にスポットライトを当て、様々な知識や技術、
王道洋菓子の作り方、行っておかねばならない洋菓子店にいたるまでを紹介。
ショートケーキ、エクレア、モンブランなど、様々な洋菓子を深堀りしていく、
フード・インテリジェンス・ムックシリーズに新たな仲間が加わりました。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
※本書の一部は2018年発売『濃厚デザート』、2017年発売『暮らし上手の知恵袋シリーズ お菓子の基本』の内容を含みます。 -
テイクアウト、それは料理店が用意する店外持ち出しの品。
本書では選りすぐりの食材と確かな腕により名を馳せる名店による“食べておくべき”テイクアウトを一挙に披露します。もちろん店で食すことができる品もありますが、“店内”という空間から解放された料理はまた別の表情を見せます。そして、店では提供していないテイクアウト限定メニューも収録しました。
また、本書ではテイクアウトの定番であるスイーツは掲載しておりません。自分で食べるにしても、手土産にするにしても、ちょっと意外だけど喜ばれるものを持って行きたい! そんな方にぴったりな日本で初めての“しょっぱいもの”に軸を置いた厳選テイクアウトブックです。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
数百年も前から、そして現在にいたるまで。私たちの生活に溶け込み、その香りと味で魅了し続けるコーヒー。本誌は、コーヒーを愛してやまない人たちに贈る一冊。コーヒー好きが今、絶対に押さえておきたいキーワードを、業界の最先端で活躍するキーパーソンたちが語ります。コーヒー業界はこれからどこに向かっていくのか? 美味しいコーヒーを飲むために、今行くべき一軒はどこなのか? 家で飲むコーヒーは、どこまで極めることができるのか? 今さら聞けない基礎知識のあれこれも網羅した、完全保存版の一冊です。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
※本書の一部は2017年発売『Coffee Complete』の内容を再構成し、加筆・修正したものを含みます。 -
世の中にこんなにも旨いものがあったとは……。今まで定石とされてきた食材や調味料の組み合わせとは一線を画しながらも、実は旨い、そんな料理の数々を集めた、悪魔的なレシピブックが登場。フォトジェニックすぎてSNSにアップせざるを得ない料理や、常軌を逸した旨味を簡単に楽しめる料理、いやそんなわけわからんもの旨いわけ……旨いやん!的な料理まで、今話題の覆面料理家ロー・タチバナさんによる全45レシピ、麺もの、ごはんもの、パンもの、つまみの4ジャンルで紹介!
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
私達を魅了してやまないカレーは、昭和の時代から“国民食”とも呼ばれる、唯一無二のポジションにあります。本誌は、“食べる”“作る”どちらも極めんとする、カレー好きなら外せない一冊。カレーの新時代を象徴する店や、スパイスカレーのブームを巻き起こした大阪にフォーカスするなど、今行きたい店を紹介し、カレーシーンの現在地を伝えます。
そして、ハマる人は必ず一度は作りたくなる本格カレーの作り方を北インド、南インド、アジア、欧風など地域別に細かく紹介。人気店の味を家庭でも再現できる貴重なレシピが満載です。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
シンプルなトースト、サンドウィッチ、ホットケーキなどに加え、趣向を凝らした実に様々なパンメニューが存在する純喫茶。
現在、高級食パンブームが到来していますが、日本の食パンの歴史は喫茶店文化を抜きにしては語れません。
日常生活を少しだけ抜け出してみて、
時代を超えて受け継がれてきたマスターやママの情熱とともに、
こんがりと焼けたパンの香ばしさを楽しんではいかがでしょうか?
「パンメニュー」をメインテーマに、純喫茶を様々な角度から考える愛蔵版です。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
餃子はもはやブームなどではなく、“国民食”と呼べるポジションにまで来ました。さまざまな店が立て続けにオープンし、その味わいの幅は広がり続けています。
本誌は、“食べる”“作る”どちらも極めんとする、餃子マニア必携の一冊。
餃子レシピは、一流シェフから老舗餃子店、変わり種餃子を提供する店まで、作り方を公開しています。また、マニア垂涎、全国のシブ~い餃子屋も紹介。
焼き餃子の食欲をそそるキツネ色、うるうるとした水餃子の愛らしさ。食卓で餃子を囲むだけで、なぜかみんなが笑顔になる。この本を読み終わる頃には(いや、読んでいる途中から)、口はもう餃子を求めて止まらないはず。
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日本のチーズ消費量が毎年、過去最高を更新し続けています。
しかし、私たち日本人の多くは、ひとくちにチーズと言ってもまだまだ知らないことだらけ。モッツァレッラ、ブッラータ、ゴルゴンゾーラ……、
あれ、このチーズってどんな味だったかな?どんな形なんだろう?この一冊でそんな疑問が解決し、自分の好みのチーズが見つかるかも。
もちろん、チーズの紹介だけではないですよ。様々な角度からチーズを探ります。
きっとあなたも、チーズの多様性に驚かされること間違いなし。すべてのチーズ好きに捧げる、永久保存版の一冊!
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
ご飯に味噌汁、煮物、焼き魚。日本人にとってこの当たり前の食事にこそ、和食の粋が込められている。
本書は、出汁の引き方、米の炊き方、魚のさばき方に至るまで、長きにわたり継承され、さらに研ぎ澄まされてきた、プロの料理人たちによる和食の流儀を全編収録。予約が取れないと話題の名店誕生秘話をはじめ、人気和食店の厨房で取材した貴重なレシピを完全網羅した一冊。朝ごはんから酒の肴まで、家庭料理の腕が格段に上がる和食のバイブルだ。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
※本書は2017~2018年発行の「buono No.3~12」の内容を再構成・加筆・修正したものを含みます。 -
日本が誇る食文化、寿司。
保存法として生まれたといわれる寿司は、食事という次元を超えて文化として発展してきました。
握り寿司の基礎を築いた江戸の技を継承する名店を支持する寿司通が多い一方で、
伝統に縛られることなく独自のスタイルを表現する寿司屋へ予約が殺到しています。
現代はまさに、寿司の成熟期と言えるでしょう。
本書では、日本各地で名を馳せる雲上級の名店を訪ね、店主の想いから熟練の仕事までを披露していただきました。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
※本書の内容は、2018年発行『寿司大全』、『寿司屋が教える魚のさばき方』、『#日本酒部』、2017年発行『Wine Complete』の記事を再構成・加筆・修正したものを含みます。 -
食のシーンにおいて、いつの時代も主役である、肉。
常に私たちの気持ちをトリコにしてくれる存在です。
本書は牛肉、豚肉、鶏肉に関するすべてを詰め込んだ一冊です。
それぞれマニアックに分類すると30~50種類にも分かれる肉の部位解説など、基本的な知識から、プロのシェフたちが教える様々な肉料理のレシピまでを網羅しています。
調味料の話や、合わせたいワインなど周辺の知識も満載。
あらゆる角度から「肉」を楽しめる決定版です。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
※本書は2017年~2018年発売「雑誌buono」、2018年発売「シェフズマニュアル」、2017年発売「豚肉好き」、「揚げる本」の内容を再構成・加筆・修正したものです。 -
「スパイス」と一言にいってもその定義は広義で、種類は数えきれないほどあります。
最近では手軽に入手できるものも増え、ますます身近になっています。
少量加えるだけで、料理に驚きの変化と新しい発見をもたらしてくれるだけでなく、
身体にも良い魅惑の食材は、一度使えばその魅力にハマッてしまうこと間違いなし。
本書はそんなスパイスの全てが詰まっています。
知っておきたい基礎知識から、スパイスカレーの作り方、アレンジ料理まで、
この1冊で奥深きスパイスの世界をコンプリートできます!
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
※本書は2016年発売「スパイスカレーの教科書」、2017年発売「buono No.7・8・11」の内容を再構成・加筆・修正したものです。 -
ラーメンの歴史から、押さえておきたい名店の紹介、
北海道や九州、家系までのカテゴライズの再確認など
知っておきたい知識を総まとめしました。
また、一般的なラーメン本にはないラーメンを自作するためのレシピを掲載。
食べ歩くためにも、ラーメンを語り合うためにも、
ラーメンを自作するためにも役立つ一冊です。
※本書は、2018年発行『#肉部』、『ザ・シェフズマニュアル』、『プロ式 中華料理の作り方』、2017年発行『buono No.6』、『buono No.7』、2016年発行『ラーメン LOVERS』の内容に加筆・修正し、再構成したものを含みます。
表紙
目次
PART_01 For Eating Mania 一生、ラーメンに首ったけ!
巻頭企画 ラーメン界の“次”を見極めるふたり
変わるラーメン、変わらぬラーメン
語り継ぎたい名店物語
ラーメン“カリスマ”ファイル
石神秀幸のラーメンシーン解析
ラーメンの“今”は“熟成”なくして語れない
ラーメンの系譜を紐解く
北の大地に息づく“北海道ラーメン”物語
吉祥寺南町一丁目で“家系”談義。
話題店から紐解く“大阪ラーメン”カルチャー
“九州豚骨ラーメン”の真骨頂に迫る!
ラーメンカテゴリー総復習
PART_02 For Cooking Mania 好き、だからジブンで作る!
ラーメン 数値で学ぶ最強ラーメン講座
ミシュラン級ラーメンが自宅に降臨
[ COLUMN ]“あのラーメン”も自作しちゃう!?
中国麺 手打ち中華麺にトライ!
ちゃんぽん 今、“自作派”はちゃんぽんにゾッコン!
[ COLUMN ]ハイブリッドちゃんぽん、現る。
チャーハン 自宅ラーメンの相棒は“しっとり系”
餃子 餃子が極上ならば文句なし!
※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
名店のパスタは、なぜあれほどに美味しいのか。
食材や調理法はシンプルかつ簡単がゆえに、奥深いのがパスタの世界。
そこに秘められた、プロならではの様々なギミックや創意工夫を知ることで、パスタ料理は劇的に進化する。
予約困難なリストランテから行列のできるパスタ専門店まで、美味しいパスタを作るためのテッパン奥義&レシピを完全収録。
この一冊があれば、いつもの“家パスタ”が一流店の味へと一新される。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
※本書は2017年発売「パスタの教科書」、2017年~2018年発売「buono No.3~12」、2012年発売「The PASTA Book」の内容を再構成・加筆・修正したものを含みます。 -
コンビニ流通なども増え、外食のみならず
家庭でも気軽に楽しめる存在となったワイン。
年末年始に向けて飲む機会も増えるこの季節、
ワイン初心者でも美味しいワインに出会うためのヒントが詰まった、
バイブル的な一冊をお届けします。
材料や産地にまつわる基礎知識をはじめ、
飲み方、保存方法、ワイン通が選ぶおすすめのワインカタログまで、
ワインを楽しむための情報が満載です!
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
※本書は『Wine Complete』の内容に加筆・修正し、再構成したものを含みます。 -
日本酒ブームが到来してはや数年。
日本酒に特化した飲食店は増え、各地方の蔵が伝統を守りつつ
新たな日本酒を造り続けています。
400年の歴史があるこのお酒は、様々な進化を遂げながら、
今も私たちを楽しませ続けています。
本書では、日本酒の基礎知識はもちろん、
日本酒業界のプロたちが厳選した日本酒の紹介、注目酒造への潜入調査、
燗酒・カクテル・酒器の楽しみ方、日本酒の名店など……
日本酒好きならマストで知っておきたい情報をたくさん詰め込みました。
日本酒初心者はもちろん中級者まで、日本酒を丸ごと楽しめる一冊です。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
※本誌は、『日本酒Complete』の内容に加筆・修正し、再構成したものを含みます。 -
肉寿司に肉バル、肉フェス……。
現在グルメシーンは肉を抜きにしては語れないほどに、人々は肉を求めています。
そんな肉好きに贈る、徹底的に肉を探求した一冊。
肉料理で話題の店紹介から、意外に知らない肉の基礎知識、
そして肉料理のレシピから今話題の低温調理まで。
徹頭徹尾、肉にこだわり、肉好きが欲するコンテンツを盛り込みました。
※本書は小社刊『月刊buono』『肉の教科書』『豚肉好き』『ぜったいうまいやつの本』『ザ・シェフズマニュアル』の内容に加筆・修正し、再構成したものを含みます。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
いまや日本人にとって欠かせないソウルフードにまで昇華した
「餃子」を、徹底深掘りした至極の一冊。
最旬専門店から歴史を誇る老舗まで、編集部が厳選した餃子の名店を一挙案内!
さらに、自家製餃子にこだわる方必見の、絶品レシピも網羅。
プロが教える餃子作りの基礎知識をはじめ、
餃子の名店による秘伝のレシピ公開、トップシェフたちのアレンジ餃子など、
餃子をとことん楽しむためのヒントやアイデアが満載です。
※本書は『餃子本』(2011年6月発行)、『餃子の教科書』(2016年4月発行)、『buono 2017年7月号』(2017年6月発行)の内容に加筆・修正し、再構成したものを含みます。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
今すぐ写真を撮りに行きたくなる名物メニューを提供するカフェから、空間や建築を楽しめるカフェまで網羅しました。
また、カフェ飯レシピや、チョコレートやパフェのレシピなど、使える情報も盛りだくさん!
カフェマニアな貴方に贈る一冊です。
※本書は『チョコレートブック』(2011年2月発行)、『暮らし上手の絶品カレー』(2014年11月発行)、『暮らし上手の卵料理』(2015年3月発行)『カフェの教科書』(同年12月発行)、『暮らし上手のホームパーティー』(2016年6月発行)、『暮らし上手の肉料理』(同年12月発行)、『プレートパフェ』(2017年6月発行)の内容に加筆・修正し、再構成したものを含みます。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
星の数ほど存在するワイン。
だからこそ、どうやって選んだらいいか、ということが非常に重要なポイントになってきます。
本書では好きなワインと出会うための基礎知識はもちろんのこと、
ワイン選びに役立つ応用ネタも豊富に盛り込んであります。
好きなワインを見つけるために、何を覚えればいいのか、
購入する際どんな部分に注目すればいいのかなどに焦点を当て、多くの情報を紹介していきます。
※本書は2007年11月発売の「ワインの基本」、2008年12月発売の「おいしいワインの見分け方」、2009年10月発売の「ワインのおつまみ便利帖」、2016年1月発売の「ザ・ワインブック」に加筆・修正し、再構成したものです。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
プロが作る洋食をもし自分で作れたら…、そんな欲求をかなえる一冊。
デミグラスソースやベシャメルソースなど、基本となるソースの作り方から、
プロ仕様ハンバーグの作り方、最高の状態でステーキを焼き上げる秘訣、
ふわふわとろとろオムレツの作り方…。
さらに食材の切り方や火加減、味加減の作法…。
レシピや作り方のコツだけでなく、鉄製フライパンをはじめとする
調理用具のことや、卵や肉など各種洋食に使う食材の知識にまで言及。
※本書は2012年2月発行「洋食の教科書」、2015年8月発行「豚肉好き。」に加筆・修正し、再構成したものです。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
プロのシェフが教える調理法から食材の知識までを詰め込んだ、料理好き必携の完全保存版!
肉、魚介、野菜の目利き法や、美味しく食べられる時期など基礎知識から、
卵を温度と時間別に火の入り具合を徹底比較する超マニアックな知識まで網羅。
キッチンの傍らにいつでも常備しておきたい一冊です。
※本書は『buono』(2016年12月~ 2018年1月発行)及び2016年12月発行『FOOD DICTIONARY 野菜』、2017年2月発行『肉の教科書』、2017年4月発行『魚料理の基本』、2017年4月発行『スパイス好き。』の内容に加筆・修正し、再構成したものです。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
世は空前のレストランブームと言ってもいいほど、日々、多くのシェフ達が現れては、新しい感性を以て料理を生み出している。
自身がもつ神懸かり的な芸術的センスを伝える表現者、まるで学問であるかのように、己が世界の法則を追求する研究者、古来より続く伝統を守り続ける文化の門番もいれば、それを壊す開拓者もいる。
参差錯落、これはそんな時代を生きるシェフ達の魂の叫びである。
ということで、多くの料理好きとシェフ達から愛された伝説の料理雑誌buonoで紹介してきた、日本のトップシェフ55人のレジェンド級レシピを一冊にまとめました!
※本書は月刊buono1号~12号の内容に加筆・修正したものとなります。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
今、小さな飲食店が空前のブーム。
小さいからこそランニングコストを抑えて、
本当に美味しい料理とお酒を提供する店が多いのが理由です。
そんな居酒屋、バル、ビストロ、寿司屋などの若き店主に、
ちょっとした工夫で格段に美味しくなるつまみの数々を教えてもらうのが本書。
日本全国から選りすぐりの店36軒に秘密のレシピを計163品作っていただきます。
毎日の晩酌にこだわりたい料理男子、
小さな店を経営するオーナー、料理関係者などに贈る一冊。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
日本の文化遺産と言ってもいい寿司を丁寧に、繊細に紹介しながら、
至高の寿司に昇華するための技術などを紹介。
寿司の更なる知識を増やしたい食感度の高い方々に向ける。
食材の知識、寿司の知識、仕事の知識、知っておきたいマナー、
日本で一握りの絶対に行っておきたい名店の哲学・技術などからなる
豊富なコンテンツで、寿司の世界を魅せていきます。
寿司ラヴァーならば持っていなければならない一冊です。
※本書は2015年7月発売「寿司のこころ」、及び「buono」(2016年12月~2018年1月発売)に加筆・修正し、再構成したものです。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
XO醤や鶏がらスープなど、基本の調味料を使った味付けの方法から、
旨い炒め物の秘訣、最高の餃子を焼き上げるためのポイント、
極上の素材を使った本格中華料理…。
そうしたレシピや作り方のコツだけでなく、
中華鍋をはじめとする調理用具のことや、
野菜や肉、乾物など、各種中華に使う食材の知識にまで言及。
この本があれば、プロなみの料理が簡単にできて、
知識欲も満たされる、まさに究極の中華料理本です。
※本書は2013年3月発売「中国料理の基礎知識」、2016年3月発売「FOOD DICTIONARY 中華」、2017年7月発売「buono」No.7に加筆・修正し、再構成したものです。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
1日1000kcal摂取という、まさに短期決戦でダイエットに挑みたい方へ向けたレシピブック。
栄養士が栄養バランスもしっかりと考えて、30日分の献立を提案します。
本書の通りに1ヵ月を過ごすことができれば、きっと、理想の自分が手に入るはず!
1日3食×30日の献立のほか、どうしても間食がしたくなってしまう人のために、低カロリーで満足感のあるスープレシピも豊富に掲載。
来たるべき薄着の季節に向けて、美しくダイエットしちゃいましょう!
※本書は2012年12月発売「食べてやせるスープ」、2013 年1月発売「1000kcal30日レシピ」に加筆・修正し、再構成したものです。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
日進月歩、特に近年は若手杜氏の努力によって、日本酒の裾野は広がりの一途をたどっています。
本書は日本酒の魅力をあますことなく紹介するムック。
本醸造とは? 純米とは? 吟醸、大吟醸? という基本的な知識はもちろんのこと、若手杜氏が描く未来や、若手燗付師が考える燗酒の新潮流など、今を紐解くカルチャーやキーワードもふんだんに取り入れて紹介します。
ただの基礎知識だけではない、ネクストジェネレーションの風もわかるコンプリートブックです。
日本酒をイチから勉強することができて、好きな日本酒との出会いもサポート!
※本書は2015年8月発売「酒場の教科書」、2015年9月発売「おいしい貝の本」、2015年10月発売「日本酒のこころ」、2016年12月発売「buono vol.1」、2017年8月発売「buono vol.9」に加筆・修正し、再構成したものです。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
カフェ文化が当たり前のように定着し、カフェで空間を楽しむといった志向が、
最近ではカフェで本当においしいコーヒーを楽しむ
といった志向へとシフトされつつあります。
カフェで供される、あのおいしいコーヒーはどうやって作っているのか、
果たして自宅でも再現することができるのか、
本書はそんな部分への興味にこたえるムック。
全世界で生産されているコーヒー豆の選び方、
カプチーノからエスプレッソまでコーヒーの種類による味の違い、
水やミルク、砂糖に至るまで何を使えばコーヒーがおいしくなるのか、
コーヒーの淹れ方や自家焙煎をする方法、豆の鮮度を保つ保存方法など、
最高のコーヒーを楽しむためのHow toをすべて詰め込みました。
※本書は2012年6月発行の「コーヒーがおいしくなる魔法の本」、2014年10月発行の「COFFEE BIBLE」、2016年2月発行の「ベスト・オブ・コーヒー」、2017年4月発行の「コーヒーの学校」に加筆・修正し、再構成したものです。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
もう、ひと目見ただけで美味しいことがまるわかりの料理たち。
「これ、絶対ウマいやつじゃないですか」なんてフレーズが
どこかから聞こえてきそうな料理をテーマにした、ガイド&レシピムック。
日本全国の「絶対ウマいやつ」を提供する飲食店を店のストーリーもしっかりと紹介しつつ、
自宅でそんな料理を作るためのレシピを豊富に掲載!
話題の街中華から、絶品の丼、あの名店の名物メニューまで、徹底的に紹介します。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
四川料理やインド料理、タイ料理など、
寝ても覚めても辛いものが好き、
そんな人、あなたの周りにもいませんか?
本書は、そんな激辛マニアに向けた一冊。
唐辛子や胡椒、世界の唐辛子全集など、
辛さを演出するスパイスや野菜の知識、
激辛人気店に教わる最強のレシピまで、
激辛ラヴァーが家でも激辛を楽しむためのヒントが山盛り!
マニアなら、絶対に手に取ってしまう、
そして絶対に家に置いておきたくなる、そんな本です。
名店のシェフが教える秘密のレシピから、
シャウ・ウェイさん、シャンカールノグチさん、
遠藤香代子さん監修によるレシピまで、
全部辛くて美味しいレシピをお届けします。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
料理をする時、「美味しく作りたい」ことと
同じぐらい気になるのが、「余った食材の使い途」。
半端に余ってしまい、とりあえず冷蔵庫に入れたまま
ダメにしてしまった…ということも少なくないはず。
本書は、そうした食材やお金のムダを
賢く減らすことができるレシピブックです。
肉や魚、常備野菜など、一般家庭でよく買う食材にクローズアップし、
ムダなく使って、美味しく献立が楽しめるレシピをたっぷり提案します。
料理の腕がワンランクアップするコツとアイデア満載です!
※本書は、2016年8月発行『献立やりくり便利帳』の内容を再編集し、一部加筆・修正したものです。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
パスタって、実はほんのちょっとのテクニックさえ知っていれば、
劇的に美味しくなる料理だって知っていますか?
そんな、たったこれだけで! と驚くテクニックがパスタにはいっぱい。
本書はパスタの基本的な知識と、知らずにいたら損をするテクニック、
ちょっと特別な時に作りたい極上パスタレシピまで、
パスタを全方位から網羅。
パパッと美味しく作りたい人だけでなく、
きちんと本格的なものを作りたい人も読んで楽しめる一冊です。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
肉というと様々なものがありますが、本書は牛肉、豚肉に関する知識を詰め込んだ知的好奇心を刺激する一冊です。
それぞれマニアックに分類すると三十~五十種類にも分かれる、肉の部位解説から、それがどんな料理に適しているのかなどをご紹介。
例えば焼肉店などで、専門用語のように書いてあるものをこの本を読んでおけば、全部まるわかり。
部位だけでなく、銘柄肉やブランド肉などの詳細など、プロでも活用できる情報を一冊にまとめました。
※本書は2011年9月発行「自家製のススメ」、2015年8月発行「豚肉好き。」、2015年9月発行「酒場の教科書」、2016年10月発行「大人の自家製」、2016年12月発行「buono Vol.1」2017年1月発行「buono Vol.2」に加筆・修正し、再構成したものです。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
日本の飲酒文化を支え続けている大衆酒場、若い人たちにもカルチャーとして受け入れられつつある角打ち、立ち呑み、ある一点に関しては世の中のどんな飲食店にも負けない、愛すべき偏り方をしている激シブ居酒屋の数々。
本当に酒場というものは面白くて仕方が無い!
本書は、食べること、呑むことの本質をちゃんとわかっている人たちに向けた、酒場の指南書でありファンブックです。
※本書は2015年8月発行『酒場の教科書』に加筆・修正し、再構成したものです。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
食に関する知識と、プロが教える実用的なテクニックを
徹底的に詰め込んだシリーズ「FOOD DICTIONARY」は、
寿司、日本酒、日本茶、魚貝など、
常に人気の高い食コンテンツをワンテーマで続々刊行。
「寿司」では、日本を代表する職人が登場して、
それぞれの哲学や仕事を惜しげもなく披露してくれました。
また、包丁の引き方から握り方まで、
プロが読んでもためになる基本的な知識も網羅。
※本書は2015年6月に発行された「寿司のこころ」に加筆・修正し、再構成したものです。
※電子版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
数々の酒場などで酒を飲んだことがあるならば、買った惣菜なんて比較にならないほど、料理人が作るつまみが旨いということは知っているはず。
本書は様々なジャンルの料理人に、酒に合うつまみレシピを教えてもらうレシピブック。
本物の料理人がレシピ提案するからこそ、本当に酒に合う料理ばかり。
今宵はとっておきの酒とともに…。
※本書は、2015年10月発行「一流料理店のお弁当」、2016年7月発行「豆皿の本」、2016年12月発行「buono Vol.1」、2017年1月発行「buono Vol.2」に加筆・修正し、再構成したものです。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
日本茶とはそもそもどんな種類があって、
どれだけ違うものなのかという
基礎知識はもちろんのこと、
老舗専門店が教える、門外不出の
美味しい淹れ方なども紹介。
日本茶ビギナーの方々だけではなく、
生粋の日本茶ファンでも
読んでみたくなるような記事が盛りだくさんです。
今、一番知りたい日本茶の完全保存版ムック。
※本書は2010年5月発行「日本茶の基本」、2017年2月発行「buono -ブオーノ- 2017年3月号」に加筆・修正し、再構成したものです。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
カフェマニアから、カフェオーナーまで必見!
日本全国の人気カフェが支持される理由を、
調理から店づくりのテクニックに至るまで解説した、
教科書的な一冊。
リノベーションカフェの空間学から、名物料理の作り方、
参考にしたい全国の看板メニュー、
美味しいコーヒーやお茶を淹れるためのヒントなど盛りだくさん!
※ 本書は2015年に発行された「カフェの教科書」に加筆・修正し、再構成したものです。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
スパイスカレー、スパイス料理を
自分で作ってみたい人たちに向けた
エンターテイメント指向の教科書。
人気のカフェやシェフ達に本当に美味しい作り方と、
スパイスの知識を教えてもらいます。
カレーをルウで作るのではなく、
スパイスの配合から自分でやってしまいませんか?
※本書は2016年8月発行「スパイスカレーの教科書」に加筆・修正し、再構成したものです。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
切り身で買うのではなく、
魚を丸ごとさばいて調理するというスタイルが、
にわかに脚光を浴びつつあります。
ちょっと気の利いたスーパーの鮮魚コーナーを見てみれば、
丸ごとの魚を売っていることが多くなっているのは明白。
本書は、魚のさばき方から、
魚を使った絶品料理の作り方、テクニックを指南する一冊。
※本書は2009年6月発行「魚のさばき方と簡単レシピ」、2017年2月発行「buono -ブオーノ- 2017年3月号」に加筆・修正し、再構成したものです。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
かつてないブームをむかえているパクチー。
個性的な料理を提供するパクチー専門店が続々と誕生し、パクチーを使用したレシピも大幅に増え、調味料やレトルト食品、スナック菓子なども、ここ1年間で数多く発売されています。
そんな情報を完全網羅したパクチニストのためのパクチー本です!
パクチーがブームになっている理由のひとつとして、国内生産農家における良質なパクチーが大量に生産されはじめたことがキッカケのようです。
茨城や四国各県で生産される上質なパクチーは、これまで以上に美味しく、「パクチーはダメ」という人にも受け入れられはじめています。
レトルトやスナック菓子、オイル調味料などにもパクチーを使用した製品が非常にたくさん発売されはじめ、関東圏や名古屋、大阪などの都市部では、パクチー専門店なども続々と出現しています。
こうしたブレイク真っ盛りのパクチーに関する最新情報をはじめ専門家によるレシピを紹介するのがこの一冊です。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
本書が提案したいのは、
「自分で作る加工食品」「手間をかける食の悦び」。
素材にこだわり、調理法にこだわり、
アレンジを工夫し、食して美味。
まさに自家製は創造であり、
趣味という側面すら持ち合わせる世界。
そんな自家製ワールドに
踏み込むための知識とノウハウを、
この一冊に凝縮しました。
※本書は2009年3月発行「自家製大図鑑」、2010年1月発行「自家製のススメ」、2010年6月発行「梅酒の基本」、2016年10月発行「大人の自家製」、2017年1月発行「buono-ブオーノ- 2017年2月号」に加筆・修正し、再構成したものです。
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「また来たい、通いたい」そんなお店があったらいいのに……。
あなたには、一生通い続けたいと思えるお店はありますか?
洋食に定食、そして喫茶店など。
東京は、美味しいものであふれていますが、
もはや美味しいのは、当たり前かもしれません。
本書で紹介しているのは、美食家のための名店に限らず、
「また来たい、通いたい」と思わせてくれるお店です。
お店を選ぶときに大切にしたいのは、
星の数や、値段に頼らずに、個人のものさしで選ぶこと。
店員さんのスマートな心遣いや、テーブルにそっと置かれる一輪の花。
奥の厨房から、トントントン……と食材を切る音に、窓から見える街並み。
お店への「愛着」は、さまざまな要素から生まれてくるものです。
人生の先輩や、バイブルとなる一冊と出合うのと同じように、
特別な一軒との出会いは、あなたの人生の確かな道しるべとなるはずです。
様々な分野で活躍する13人の先輩に、
「一生通いつづけたい東京の店」を教えてもらいました。
「また来たい、通いたい」と思える自分だけのお気に入り。
そんな一軒との出合いがこの本にあるかもしれません。
コンテンツ例:資生堂パーラー/アヒルストア/新亜飯店/数寄屋橋サンボア/ふーみん……etc/エッセイ 岡本仁さん「よい店とよい客。」/木村衣有子さん「カウンターの片隅で。」/平松洋子さん「伊勢屋さん」/平野紗季子さん「あの人に会いにいく。」
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餃子と聞くと身体が反応してしまうファン、増えています。
近年は高くていいものは当たり前、
安くて美味しくて幸せを感じられる料理が
飲食店・家庭問わず好まれ、まさに全盛期。
ベーシックからサプライズのあるものまで、
皮から作るさまざまな餃子の作り方はもちろん、
餃子自体や食材に関する知識、絶対に食べておきたい、
餃子遺産とも呼べる名店紹介まで網羅する餃子のバイブルです。
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仕事に、家事に忙しい人たちへ贈る
「かけごはん」のレシピブック。
かけごはんは、具材を調理してご飯にかけるだけ、
作り置きしておいた具材を温めてご飯にかけるだけ、
と非常にシンプルでありながら、
美味しさと満足感を味わえるのが本領です。
そんなかけごはんの中でも、
調味料や調理法にほんのちょっとだけひと手間を加えた、
ちょっと贅沢な“おとな”のためのかけごはんを本書では紹介します。
和食、イタリアン、フレンチ、中華、アジアン……
あらゆる料理ジャンルで、本当に美味しいかけごはんをご提案。
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唐揚げから天ぷら、フライまで、家庭で作ることも多い揚げ物。
でも、家で作る揚げ物は、どうしても店のものに
敵わない、なんて思っていませんか?
コレ、実際のところちょっとしたコツさえ知っていれば
家でも簡単に再現できてしまうのです。
本書は「揚げる」という行為に特化した、
日本一美味しく揚げるための料理本。
食材の温度や油の温度でどう差が付くのか、
美味しくするためのほんのひと手間にはどんなものがあるのかを、
料理のプロが手取り足取り教えます。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
オリーブオイルを気軽に毎日取り入れれば、
暮らしはもっと、ナチュラルになる!
フレッシュなオリーブオイルを身体に摂りいれることで得られる、
ヘルシーでナチュラルな生活のレシピを、
ライフスタイルを模索している男女にご提案する一冊です。
オリーブオイルを愛用する人のハッピーライフなエピソードから、
仲間たちと試したいオリーブオイル・グランピング、
コンビニ食材でも実現可能な手軽で
ヘルシーなオリーブオイルレシピなどが網羅されています。
オリーブオイルの本場イタリア紀行の特集では、
女優・平愛梨さんが、さまざまな出会いや発見を重ねる興味深い旅路が、
キュートな写真集を思わせるビジュアルとともに展開されています。
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