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『料理・グルメ、有元葉子(実用)』の電子書籍一覧

1 ~26件目/全26件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    お母様もご本人も、長く『暮しの手帖』を愛読されてきたという料理家の有元葉子さん。その有元さんのレシピ本を、小社から初めて刊行いたします。 近年うすれつつある「食の旬」と、家庭で料理を作ることや「ちゃんと食べる」ことの大切さを中心に据えて作った一冊です。
    季節ごとの食材を生かした料理のレシピとともに、有元さんの食や料理の考え方、そして暮らしにまつわるエッセイも充実。読みごたえもたっぷり。「食は暮らしの根幹」ということを、あらためて実感しながら台所に立つ、そんな機会になるかもしれません。ご紹介する料理は、毎日の食卓で活躍するおそうざいばかり。旬の食材はそれだけでおいしいもの。だから料理はシンプルでいいのです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    今年こそ、おせちを手作りしたくなる。
    有元葉子さんの「我が家の定番おせち25」から、「お煮しめ」、「お雑煮とお餅」、「おせちで甘味」、「おせちのあとのお楽しみ」まで。おせち作りのタイムスケジュールに、買っておくもの、だしのとりかた、道具やあしらい、盛り付けとコーディネイトまで網羅した「決定版」。
    有元さんの寿ぎの知恵と工夫、楽しみが満載。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    材料と道具さえあれば、おやつは意外と簡単に作れるものです。
    本書では、娘たちが子どもの頃から繰り返し作ってきた、うちの定番おやつを紹介しています。
    おやつ作りは、ただおいしさだけでなく、記憶に残るウキウキした楽しさを連れてきます。
    「おやつ」とともに、かけがえのない「記憶」を作ってはいかがでしょう。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    台所になくてはならない調味料、「酢」。
    料理がおいしくなり健康にも役立つ、縁の下の力持ちだと実感します。
    料理の味わいに奥深さを与えたり、食品を長く保存できたり、食材をやわらかくしたり、アクを抜いたり、食欲を増進させたり、と万能です。
    私たちに一番なじみ深い米酢を中心に、ワイン・シャンパン・メープルビネガー、りんご酢などの酢のレシピを提案。
  • 1,408(税込)
    著:
    有元葉子
    レーベル: ――
    出版社: 東京書籍

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    おうちで作るパスタが一番おいしいね。ちょっとしたお昼ごはんや家族のために、簡単な1人ごはん用にも。パスタはすっかり日常食になっています、という有元さんが「我が家のパスタ料理」を紹介。
  • 1,408(税込)
    著:
    有元葉子
    レーベル: ――
    出版社: 東京書籍

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    有元さんの「我が家のしょうが使い」を紹介。おいしくて体にもよいしょうがを上手に使って普段の家ごはんを楽しみましょう。
  • 小さな疑問を解決すれば、
    料理はもっと楽しく、ラクになる!
    85の質問に有元さんが答えます。

    本書では、たとえば次のような質問に答えていきます。

    「大根は一年中売られていますが、いつがいちばんおいしいですか」?
    「ほうれん草と小松菜は、同じような野菜と考えていいですか」?
    「野菜炒めを作ると、かたすぎる野菜があったり、逆にべちゃっとなったりしてしまいます。どうすればうまくできますか」?
    「油揚げの油抜きは、必ずしたほうがよいですか」?
    「鶏むね肉を手軽においしく食べるには、どうすればいいですか」?
    「レシピに“みりん”とある場合、“砂糖+酒”で代用できますか」?
    「後片づけが面倒です。効率よく行うコツはありますか」?

    料理中に遭遇する小さなモヤモヤを解決すれば、
    料理はもっとスムーズに、ラクになります。
    そして料理は楽しんでやれば、必ず上手になります。
    レシピ以前に知っておきたい野菜の扱い方から、
    食材の保存方法、段取りよく作業するコツまで、
    日々のごはん作りを助けてくれる知恵が満載です。
  • 1,408(税込)
    著:
    有元葉子
    レーベル: ――
    出版社: 東京書籍

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    にんにくの使い方一つで普段の料理がワンランクアップすることは間違いありません。
    にんにくは料理の名脇役として欠かせない存在であり、有元葉子さんが最も多用する食材のひとつ。にんにく使いの基本から、新にんにくの楽しみ、にんにく×麺とご飯、にんにく×肉、にんにく×魚介、にんにく×野菜、と、有元さんらしい「にんにく」使いにあふれる一冊。
    パワーあふれるにんにく料理で、おいしく元気な食卓を。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ひとりだから、愉しい。買ってきたらすぐにちょっと下ごしらえを/一人でも季節感を忘れないで/小さい道具たち/保存はどうする?/一人ならでの贅沢を楽しもう/調味料には贅沢しよう……ひとりであっても、ひとりであるからこそ、日常を大切に暮らし、日々の食卓を調えることに自然と愉しみを見出す工夫が詰まった一冊。
  • 1,408(税込)
    著:
    有元葉子
    レーベル: ――
    出版社: 東京書籍

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ちょっと調子が優れなくなった時、重いと感じた時などに、からだをいったんリセットして、「バランス」をとるための献立。食後、特に翌日に、「ふいっと気持ちの良くなる」感覚があり、不思議と調子が戻ってくる。たまの習慣や、何かのイベントとして取り入れれば、定期的にバランスを調える契機に。そんな素敵な献立を、暮らしに取り入れる工夫とともに、有元流のレシピで紹介。
  • フードプロセッサーは、面倒なことを引き受けてくれるのです!

    知っておきたいフードプロセッサーの使い方、パンやお菓子を作るときのコツなど基本からていねいに解説。パスタ生地の作り方、和菓子、いろいろなフルーツでつくるデザートとおやつまで、料理の幅が広がります。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    毎日のお弁当、行楽のお弁当、晴れたらお弁当、家でいただくお弁当…、有元葉子が手掛けるお弁当本は、有元流お惣菜料理の集大成。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。家庭料理はシンプルがいいと思っています。ただ、シンプルに簡単にとはいっても、「手をかけない」という意味ではありません。できあいのお惣菜を買って簡単に食事をすますということとは違います。家庭料理は心を込める、気持を込めることが大事です。家族のために自分のために料理を作るのです。食べ物が体を作ります。体ばかりでなく、心まで作るのが毎日の食事です。自分の食べ物は自分で作る、これが基本です。自分で吟味して選んだ食材や調味料を使い、日々ちゃんと作って食べていれば、すぐには差がわからないかもしれませんが、10年後にはその心や体に大きな開きが出ます。とはいっても、毎日、毎食手のこんだ料理は作れませんし、体もそれを欲していません。家のご飯はシンプルでおいしいものが一番。家庭料理は一生続くもの。ひとり暮らしでも、自分で作る料理は家庭料理だと、私は思っています。これを義務感ではなく、そこに楽しみを見つければ、そんなに大変と思わず、続けていけるのではないでしょうか。私自身も家族と自分のために作るのが面白いからやってきたところがあります。ちょっと努力がいるかもしれませんが、作ることに何か楽しみを見つけてください。そうすれば、もっと前向きになり、自分でつくる面白さにのめりこむかもしれません。クロワッサンの料理特集で紹介した私の料理やアイデアが、そのきっかけになれば、幸いです。(はじめに、より)
  • シリーズ8冊
    275550(税込)
    著者:
    有元葉子
    出版社: 集英社

    【電子版限定分冊版】本コンテンツは「決定版127レシピ おやつの時間にようこそ」から、「Par1みんなが喜ぶスイーツ18品」のレシピを収録しました。
    桃のコンポートゼリー/すいかとレモングラス、ミントのデザート/イートンメス/いちごゼリー いちごソース/フルーツのグラタン/りんごのカラメル煮/スイートポテト/オリーブオイルケーキ/りんごとくるみのケーキ/あんずケーキ/グランマルニエのスフレ/パスタ生地の揚げ菓子/ピッツァ・ドルチェ/サラミのトルターノ/エッギーブレッド/緑豆とタピオカのおしるこ/ゆであずき/色紙白玉の翡翠ソース
  • シリーズ6冊
    385550(税込)
    著者:
    有元葉子
    出版社: 集英社

    【電子版限定分冊版】本コンテンツは「決定版253レシピ ようこそ、私のキッチンへ」から、「Part1 みんなが作りたい定番の17品」のレシピを収録しました。
    ハンバーグ/鶏の唐揚げ/鶏のバリバリ/チキンソテー/鶏肉と里いものクリームシチュー/チキンカレー/とんかつ/焼きギョーザ/水ギョーザ/麻婆豆腐/アジの塩焼き/金目鯛の煮つけ/肉じゃが/卵焼き/茶碗蒸しのひき肉あん/エビマカロニグラタン/焼きめし
  • 超基本から応用まで。家族中で使える料理の本!
    ハンバーグなどの基礎から素材の扱い方、イタリアンのしゃれたメニューまで、有元葉子さんの経験とセンスがつまった集大成。新生活を始める人や男性、料理好きな主婦まで、皆が参考にしたくなる一冊。
  • 大好評『ようこそ、私のキッチンへ』に続く第2弾。初心者にもおすすめの基本から旅先で覚えた味まで、有元さんのセンスとワザが光るおやつ&軽食レシピが満載。いつもの食卓が変わります。
  • 家族はもちろん、友人たちとも気軽に集まり、おいしいものを食べながら、おしゃべりする時間をもっと作りたい。料理家有元葉子さんが、そんな時間のための11パターンのレシピを、自身のコーディネートで展開
  • 生活者としても賢く、センス抜群の有元さんの生活をいろいろな角度から切り取り、写真と文章でつづります。もの選びやインテリアの参考になることはもちろん、生きるとは何かまで示唆してくれる本。
  • 1,540(税込)
    著:
    有元葉子
    レーベル: ――
    出版社: 東京書籍

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。日本の素敵な暮らしのひとこま、「晩酌」。晩酌は日本独特のお酒の楽しみ方。冷蔵庫に入っている油揚げや葱、海苔やこんにゃく、漬物、納豆など、何の変哲もないものが、恰好のつまみの材料に。有元葉子が気負わずささっとを身上に、そこいらにあるもので、気の利いた一品など、「晩酌」の醍醐味を提案。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「“買って、捨てる”暮らしはもうやめにしましょう」。 ものをとことん使いきる。食材もそう。野菜の葉っぱも皮もおいしく食べることで、わたしたちの暮らしは本当の豊かさと楽しさを取り戻す。 有元葉子のおしゃれな生活の根っこある“しまつ”の哲学。大ヒットの前著『使いきる。』の実践篇であるこの本には、ひとり・ふたり暮らしでもおいしく「食べきる」ヘルシーですてきなレシピや知恵が満載。
  • 715(税込)
    著:
    有元葉子
    レーベル: ――
    出版社: 大和書房

    人気料理研究家が教える、食材を最後まで使い切るコツ。ものを整理してすっきりシンプルに生きるため処方箋。必要なものを必要なだけ持って、それをとことん生かして、流れをとどこおらせない、そんな暮らしの秘訣が満載です。
  • いくつになってもチャーミング! 面倒な料理を作らなくてもいいから、ちゃんと炊いた温かいごはんに汁物、簡単な野菜料理。これを一日一度はきちんと用意しましょう。人気料理家の有元葉子さんが綴る、毎日を気持ちよく、軽やかに暮らす基本とコツ。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。素材の持ち味を生かし、余分なものを入れない引き算の料理が人気の料理家・有元葉子が、いろいろと試し、大切に使っている食材を、生産者のもとに訪ね歩き、レシピとともに紹介した「食材+レシピ」の本。2012年3月6日、世界の料理本を顕彰する「グルマン世界料理本大賞」(GOURMAND WORLD COOKBOOK AWARDS)において、「食の紀行部門」グランプリ受賞。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。最近はとかく悪者にされがちですが、「揚げもの」は、今も昔も身近で老若男女に人気のお惣菜の主役です。たしかに買ってきたものは、どんな油を使っているかわからないから、体にいいとは言えません。だからこそ、揚げものこそ、家で作るのがまっとう! それに「揚げる」という調理法は、素材を手早く加熱でき、少ない調理時間で量を作ることができ、素材の味を邪魔せずにコクを加えるなど、非常に優れた調理法です。本書では、有元葉子さんの定番の「揚げもの」の数々を紹介します。 「素材に気を使った本当においしい揚げものは、家で楽しむもの。そう心得て、ぜひご自宅で揚げて楽しんで下さい。」――有元葉子「揚げものは、良質の油を使えば、家庭料理として、本当はとても手軽で、まっとうなのです」というのが有元さんの持論。そこで、今回、有元さんの家で定番になっている揚げもの料理を大公開。かき揚げやフライ、素揚げにエスニックなものまで、50品以上のレシピを、有元流の工夫とコツとともに紹介します。
  • 日本の魚は世界一おいしい!おいしくセンスあふれるレシピが人気の著者初の魚料理の本。焼く、煮る、刺身を使う、など調理法別に初心者でも分かりやすいメニューを満載。魚の扱いやちょっとしたコツなど、コラムも充実です。

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