『料理・グルメ、集英社(マンガ(漫画)、実用)』の電子書籍一覧
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化学教師の蘭は担任を務めるクラスの問題児・千秋の留年回避のためマンツーマンで補習をすることになる。科学に興味ゼロの千秋に補習を受けさせるため、蘭が提案したのは“料理”で…?
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実家が下町の定食屋を営む中学生・幸平創真。目標である料理人の父を越える為、創真は修業の毎日を送っていた。しかし突然、父から料理学校への編入話を告げられ…!? 創造する新料理マンガ、ここに開演!! 【同時収録】特別読切 食戟のソーマ/番外編『倉瀬さんの日記』
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【デジタル着色によるフルカラー版!】実家が下町の定食屋を営む中学生・幸平創真。目標である料理人の父を越える為、創真は修業の毎日を送っていた。しかし突然、父から料理学校への編入話を告げられ…!? 創造する新料理マンガ、ここに開演!! 【同時収録】特別読切 食戟のソーマ/番外編『倉瀬さんの日記』
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※既に分冊版で配信している『猫には猫の猫ごはん。』から、一部絵柄などを加筆、修正しております。ストーリーに変更はございません。 雪の降る夜、死にかけの子猫を偶然拾ったデザイナーの間野太陽(まのたいよう)。一命をとりとめた猫を“ユキ”と名づけ引き取ることになったが、ペット生活は初めてのことばかりで、てんてこまい! 市販のキャットフードを食べてくれないユキのため、料理超初心者の太陽は“猫ごはん”作りに挑戦することに……!? おひとりさま男子とあまえんぼ黒猫が、幸せを分け合うハートフル☆キャットストーリー第1巻。
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不良少年は優等生少女から目が離せなかった。彼女の マズそうな弁当に。クラス一の美少女・朝比奈亜梨沙がある日作ってきたマズそうな弁当に、高校生・牧誠也は一目惚れした。「朝比奈さんの弁当が食べたいから付き合ってほしい」――。彼のそんな告白にバカにされたと思った亜梨沙は怒って誠也をフるが、彼の諦めない純真さと、悩みに寄り添う優しさに次第に惹かれていく。しかしある時亜梨沙は、誠也の人には言えない秘密を見かけてしまい――。切なくて、苦くて、愛しくて、美しい。青春物語開幕。
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憧れ女優のお忍びグルメ♪ 国民のお嫁さん、と知られる大人気女優の和泉撫子は実は誰よりも“めし”好きで……!? 憧れの女優が過ごす至福の一食(ひととき)をご堪能あれ――♪
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猫が営むラーメン屋に面接をしに来た珠子。店長からの質問に「犬派」と答えて、あっさりと採用されたのだが…、仕事内容は猫の世話係!? ラーメン赤猫、癒し大盛りで始まります!!
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バーテンダーの勉強のため単身パリへやってきた佐島蓮。希望に胸を膨らませた蓮だったが、スリに遭い、お金もパスポートも失ってしまう。やがて路地裏のバーへ辿り着くが…!?
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大学生の支持率No.1メディア! 大学生を中心とした20代の女性読者が求めている、ファッション、ビューティ、エンタメの旬なトピックが満載。
就活、人間関係、マネーライフなど、これからを生きるために必要な情報も。
渡邉理佐、堀田真由、横田真悠、遠藤さくらをはじめ、日本一豪華なノンノモデルとともに、今知りたいことをたっぷりお届けします!
※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがある場合があります。
販売終了日:2024年7月19日 -
日本ほど、外国料理をありがたがる国はない!
なぜ「現地風の店」が出店すると、これほど日本人は喜ぶのか。
博覧強記の料理人・イナダシュンスケが、中華・フレンチ・イタリアンにタイ・インド料理ほか「異国の味」の魅力に迫るエッセイ。
【目次】
まえがき 日本人と外国料理
chapter1 中華料理
chapter2 ドイツ料理
chapter3 フランス料理
chapter4 タイ料理
chapter5 ロシア料理
chapter6 イタリア料理
chapter7 スペイン料理
chapter8 アメリカ料理
chapter9 インド料理
chapter10 extra edition 東京エスニック
あとがき いつかの誰かの未知の味 -
シリーズ4冊0円~525円(税込)レーベル: マーガレットコミックスDIGITAL出版社: 集英社【分冊版をまとめた1冊】心を閉ざした皇太子に嫁いだ令嬢は身代わり花嫁…その正体は腕利きの女料理人だった!? 身代わり花嫁の美味なる食譜(レシピ)が後宮に起こる事件の謎を解く! 大人気中華後宮ラブロマンスシリーズ、コミカライズ第二弾!! ※「後宮饗華伝 包丁愛づる花嫁の謎多き食譜」1~5話までをまとめたものです。重複購入にご注意ください。
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映画やドラマと話題作への出演が続く山田裕貴さんがプラダの最新コレクションをまといメンズノンノ5月号の表紙に登場。世界中の海洋プラスチック廃棄物などから作られる再生ナイロン、「Re-Nylon(リナイロン)」を使ったジャケットをはじめ、ブランドアイコンともいえるバックパックや、新色のシェルパーカなどをフレッシュに着こなしました。
ファッション大特集は「僕らの“これが着たい!”122」。Tシャツやデニム、シャツからコラボアイテムまで欲しいものがたくさんの4月。買ったもん勝ち、着たもん勝ちのアイテムを122点セレクトしました。カルチャー特集は「今いちばん熱いアニメの話。」。注目アニメ『怪獣8号』の制作秘話や、第一線で活躍する人気声優の対談など必読のアニメ特集です。
※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがある場合があります。
※電子版には、貼り込み付録「コスメデコルテ リポソーム アドバンスト リペアセラム」はついておりません。
販売終了日:2024年7月8日 -
王侯貴族が栄華を極めた18世紀のフランス。オーストリアからフランス王家に嫁いだマリー・アントワネット。激動の時代を生きた彼女は、現代の我々が食するフランス料理を生んだ人物でもあった。その陰には、お抱え料理人として東洋の小国・日本からやってきた一人のサムライがいた。彼の名は磯部小次郎――!! 歴史をも動かす彼の料理の腕前とは!?
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世界中で修業を積んだカレー職人・高円寺マキト。放浪の末、昔の恩人のカレー屋さんを訪ねるが、店は潰れる寸前…。マキトは恩人の娘・結維とともに店の再建に立ち上がる事を決意するのだった!! 作中のカレーのレシピもついて、世界初・カレーコミックの登場だ。
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エクラ6月号総力特集では、初夏のおしゃれに投入したい「新ブルーシャツ」と「ツヤめきボトム」に着目。着丈やフォルムが変わった新顔のブルーシャツ、メタリックやシルクのようなリッチ感のあるツヤめきボトムさえあれば、手持ちの服と組み合わせるだけでぐっと新鮮な印象に! 「セットアップの“着映え力”が上がった!」「夏のおしゃれは、名品サンダルで輝く」「エクラ世代が頼るべき『美容成分』の正解」「大人髪に『ツヤ復活!』をかなえる、5つの方法」「更年期世代のための、超熟睡メソッド」、五味太郎さん×江國香織さん、舘ひろしさん×柴田恭兵さんの対談、吉田鋼太郎さん、三浦しをんさん、中村梅枝さんのインタビューも、どうぞお見逃しなく!
※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがある場合があります。
販売終了日:2024年7月31日 -
【どこにでもある「インドカレー店」からみる移民社会】
いまや日本のいたるところで見かけるようになった、格安インドカレー店。
そのほとんどがネパール人経営なのはなぜか?
どの店もバターチキンカレー、ナン、タンドリーチキンといったメニューがコピペのように並ぶのはどうしてか?
「インネパ」とも呼ばれるこれらの店は、どんな経緯で日本全国に増殖していったのか……その謎を追ううちに見えてきたのは、日本の外国人行政の盲点を突く移民たちのしたたかさと、海外出稼ぎが主要産業になっている国ならではの悲哀だった。
おいしさの中の真実に迫るノンフィクション。
【目次】
はじめに 「ナン、おかわりどうですか?」
第一章 ネパール人はなぜ日本でカレー屋を開くのか
第二章 「インネパ」の原型をつくったインド人たち
第三章 インドカレー店が急増したワケ
第四章 日本を制覇するカレー移民
第五章 稼げる店のヒミツ
第六章 カレービジネスのダークサイド
第七章 搾取されるネパール人コック
第八章 カレー屋の妻と子供たち
第九章 カレー移民の里、バグルンを旅する
おわりに カレー移民はどこへ行くのか -
麦わらの一味のコック・サンジ。男は、たとえ悪人であろうと空腹の者を見捨てずに万人の腹を満たす。料理と女性をこよなく愛し、まだ見ぬ食材と至高の一品を追い求める「ONE PIECE」スピンオフ!!
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いくえみ綾、志村貴子、藤村真理、谷川史子、松田奈緒子、高野雀、磯谷友紀、池辺葵、久世番子さんら42人が結集した、女子漫画家のグルメエッセイ最旬アンソロジーです。今までで一番感動したあのケーキ、今も忘れられないあの惣菜、いつか貰いたい憧れのあの和菓子! 定番チョコから、老舗和菓子、人気のクッキー、最新スイーツまで、おいしいグルメ情報が満載です! これらを貰えたら、漫画家さんも原稿アップが早くなること間違いなし(笑)
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筋肉の化身(マッスルリバース)とも呼ばれる男・天王寺 美貴久。ボディビルダーである彼は日々の食事制限に余念がないが、『チートデイ』を迎えると一変。ビーフカツ、つけ汁うどん、シュークリーム…本能の赴くまま、自らの欲するものを食すのだった。筋肉と食欲の織り成す超新機軸グルメ漫画!
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シリーズ4冊659円~794円(税込)レーベル: マーガレットコミックスDIGITAL出版社: 集英社困れば顔面を活かして男に頼り、勉強は適当、恋愛は受け身。しょーもない人生を歩んできた蕪木吹雪・22歳。母が遺したお弁当屋と借金を継ぎ、溺愛している弟・糸雨と、なんとなく生きていく…はずが! 取り立てに来たヤクザと賭けをし負けたら泡嬢デビュー!? 幼馴染みの理久の助けも借りて奮闘するも、そう上手くはいかず…。ヤクザとヤンキーを添えた「ヤンママ弁当」、ついに開店!
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自由すぎる父との2人暮らし。私の救いは毎日のごはん!/今宮ひとみ、40歳。超絶ワガママな父との毎日はストレスがたまる一方! さらに思いもよらない介護の現実にも直面して、大ピンチに。そんな中で見つけたのは母が遺した秘密のレシピ帖。そのレシピに挑戦するうちに、ひとみの心にも変化が…。おいしいレシピもたっぷり! ちぐはぐ父娘のグルメ日記、開幕!
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味わい尽くしてやる、この都市のギラつきのすべてを。
コロナ禍の北京で単身赴任中の夫から、一緒に暮らそうと乞われた菖蒲(アヤメ)。愛犬ペイペイを携えしぶしぶ中国に渡るが、「人生エンジョイ勢」を極める菖蒲、タダじゃ絶対に転ばない。過酷な隔離期間も難なくクリアし、現地の高級料理から超絶ローカルフードまで食べまくり、極寒のなか新春お祭り騒ぎ「春節」を堪能する。街のカオスすぎる交通事情の把握や、北京っ子たちの生態調査も欠かさない。これぞ、貪欲駐妻ライフ!
北京を誰よりもフラットに「視察」する菖蒲がたどり着く境地とは……?
著者自身の中国滞在経験とその観察力が炸裂する、一気読み必至の“痛快フィールドワーク小説”! -
見て開運、旬を食べて運を味方に!
旬をおいしく食べて、年中行事を見直せば、運気が上がる!
神道文化賞を受賞し、出雲大社、伊勢神宮、東京大神宮など名だたる神社の大絵馬を手がけた著者が、描き下ろし絵馬と文章で、幸運を呼び込む食べ方や暦を感じて暮らすコツを指南。
食は、エネルギーだけでなく、
楽しく生きるために必要な「運」も
バックアップしてくれます。
年中行事をどんどん楽しんで
旬を味わい、幸せを引き寄せましょう。
(「はじめに」より)
☆目分量でOKの口福レシピもたっぷり!
〇春キャベツの丸~くおさめる煮
〇ひまる式 幸運のキャロットラペ
〇さつまいもの恋ヨーグルトサラダ
〇栗としめじの開運炒め
〇焼き銀杏のトースト
〇ごぼうと大根のダイエットグラタン
〇不老不死の無花果とハムパスタ 他多数
☆しあわせごはんコラムも充実!!
◇季節を感じる行事食「ハレ」と「ケ」
◇神饌は神様のしあわせごはん!
◇おむすびとおにぎりの話 -
「家族ごはん」を卒業し、「ひとりごはん生活」となった料理家が提案。
ひとり分の簡単料理で「無理せず、今の自分にちょうどよいものを食べていこう」
50歳を超えると日々の食事と食事づくりに変化が訪れる。子育てが終わり、ひとりごはんが日常となった著者も同様だった。「食べられる量が減った」「つい作りすぎて余らせてしまう」「3食作るのが面倒」「自分の料理に飽きた」。様々な悩みが生じ、今までのレシピをよりシンプルに、作りやすく工夫を重ねて、ひとり分の超簡単メニューを考案。
●目次より
“職業・料理家” 私のリアルなひとりごはん
ひとりごはんの基本形……最低これでいいと開き直る
ひと皿炭水化物 ごはんの部 麺の部 パンの部
ちょっとした添え物
問題その1 食べられる量が減った!
問題その2 モチベーションが上がらない
問題その3 体をいたわりたい
問題その4 たまにはちょっとだけ気分転換したい -
笑って、ゆるして。
破天荒で規格外な家族との日々を振り返ると、そこには確かに“愛”があった。
故郷・福島から東京、そしてパリへ――――。遠く離れたからこそ見える、いびつだけど愛おしい家族の形。
『ねこしき』の猫沢エミが綴る、ユーモラスでときにせつない、ブラック・ファミリーヒストリー!
【目次】
第1章 リヴォリ通りの呉服店
第2章 悪美ちゃんへ
第3章 アメリカの別荘
第4章 星の王子さまとハゲの王子さま
第5章 移動“呪”祭日
第6章 服と全裸と父サピエンス
第7章 風呂ガス爆発
第8章 猫沢家の美味しい水
第9章 シュール・ジジリズム
第10章 ノストラダムスに夜露死苦
第11章 ヅ・ラ・ランド
第12章 湯湯しき問題
第13章 死んでいるのに死んでいない人々
第14章 笑いと許しの終末介護
第15章 半分閉じたカーテン
あとがき そこに愛はあった -
逃げたい夜もあった。妻であることから、母親であることから……。夫を亡くしたあと、癌で逝った実母と、高齢の夫と暮らす認知症急速進行中の義母。「ふたりの母」の生きざまを通してままならない家族関係を活写するエッセイ。
婚約者として挨拶した日に、義母から投げかけられた衝撃の言葉(「義母のことが怖かった」)、実母と対面したあとの義母の態度が一気に軟化した理由(「結婚式をめぐる嫁姑の一騎打ち」)、喫茶店を経営し働き通しだった実母の本音(「祖父の代から続くアルコールの歴史」)、出産時期と子どもの人数を義父母に問われ続ける戸惑い(「最大級のトラウマは出産と産後」)、義母の習い事教室の後継を強いられる苦痛(「兄の遺品は四十五年前に母が描いた油絵」)など全14章で構成。
義父や義母の介護をしながら時折居心地の悪い気持になることがある。実母に対して何もしてあげられなかったのに、あれだけ長年私を悩ませた義父母の介護をするなんて、これ以上の皮肉はあるだろうか。
(本書「結婚式をめぐる嫁姑の一騎打ち」より抜粋) -
1万円カレーはもうかる? インドに「カレー」はない!? 「辛い」は味じゃない!? カレーを通して見える世界は果てしなく広く、カレーの道はどこまでも深い。大人から子どもまで、ストーリーマンガと解説で楽しく「食の本質」を学べる本。林間学校で学校一おいしい最強カレーを作ることになったヒロトの前にあやしげな「カレーマスター」が現れて……はたして最強カレーは完成するのか!? 「カレーで人生が最高に楽しくなったぼくが、みんなに届けたいこと、つまってます!」(水野仁輔)
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おトクにおいしい“ランチずし”の世界へようこそ!! お寿司の魅力満載のグルメシリーズ第1集!/「銀座でお寿司…なんて、敷居も値段も高いに決まってる」。それって実は偏見かも…!? お寿司といえば回っているお店専門のOL・園田まひるが足を踏み入れたのは―?
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都内で暮らす30代夫婦が、コロナ禍をきっかけに長野との二拠点生活をスタートするドタバタストーリー。働く30代女性に向けたファッション誌「BAILA」がお届けする物語は、コロナ禍での働きかた、悩み、今後の生き方まで、女性がリアルに共感できる心理描写が読みどころ。“おいしいものが好き”なフードライター・花坂麻胡(はなさかまこ)と、編集者の夫・扇(せん)。結婚2年目の幸せな日々を過ごす30代夫婦の仲が、コロナ禍の閉塞感によって徐々に険悪に……!? 思い切って「長野―東京」の二拠点生活を始めることで、言葉で伝えあうことの大切さに気付き、地元の人や友人のあたたかさにも触れていきます。描くのは、『ポッケの旅支度』が話題のイシデ電。長野でのリアルな取材にもとづいた、“おいしい”料理の数々にも注目です。公式ウエブサイト「@BAILA」で連載中! 単行本版限定「著者インタビュー」付き!
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小泉武夫氏(発酵学者、東京農業大学名誉教授)、太田和彦氏(居酒屋評論家)、推薦!
会食、パーティー、レセプション、晩餐会。
外交と「食」は密接な関係がある。
そして食を彩り、コミュニケーションの潤滑油となるのが酒である。
外交官だった著者は日本酒の魅力に取りつかれ、ヨーロッパ、中東、カナダなど赴任した先々で、さまざまな「日本酒外交」を展開する。
日本酒は異文化に受け入れられるのか?
そもそも合う料理があるのか?
「酒サムライ」の称号を得た著者は、世界の外交舞台に果敢に斬り込んでいく。
そこで見出した、日本酒が秘める大きな可能性とは? -
【フルカラー版!】個性豊かな猫たちが住む町にあるお菓子屋さん『ラングドシャ』。大きくて頼りになる店長、力持ちの先輩に囲まれバイト君は毎日のお仕事もプライベートも大忙し。ある日イキナリ遭難したり、お店が水没したり!! フツーにお菓子を売るだけじゃない、ワンダフルでスイートな毎日をめしあがれ! pixivにて人気を博した甘いスイーツと可愛いとりを組み合わせたキャラクター、「すいーとり」の作者チャイが描くにゃんことお菓子たっぷりのほんわかお仕事ストーリー♪
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食のおいしさをうまく伝えたいすべての人に。コク・キレ・のどごしの意味は? 生チョコの「生」って何? など味にまつわることばを言語のプロが徹底分析。またカレーやラーメン、お菓子の味のおいしさを、比喩やオノマトペを利用して効果的に伝える方法をわかりやすく解説。解き明かされるレトリックの数々に驚かされ、日本語の奥深さを堪能できます。引用した東海林さだおさん、阿川佐和子さんなどの名文や、『美味しんぼ』『神の雫』『孤独のグルメ』などグルメ漫画のセリフも味わい深く、図や表も多用しています。食にまつわる楽しいコラムも箸休め的に掲載。SNS、食レポ、お店の宣伝で、味の表現に困らなくなる1冊!
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家庭用の手網やフライパンがあれば、コーヒー豆の焙煎は簡単にはじめられる。焙煎は、抽出に比べてハードルは高いが、自分で焙煎して初めて見えてくる大きな魅力がある。手廻しや本格的な焙煎機を操る先達たちが、それぞれの作法も披露。自宅でできるコーヒー豆の焙煎を指南する。
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【ワイン取材歴&家飲み歴23年の著者が案内する、好きなワインを選ぶための基礎知識と家飲みならではの楽しみ】
著者はワイン・ジャーナリストとして長年、世界の銘醸地や有名生産者の取材、高級ワインの試飲を経験してきました。
ワインの世界の奥深さに魅了されていきましたが、いっぽうで、ふだんの日々に楽しんできたのは、家で飲む手ごろなワインでした。
品種や生産地の特徴について知識が備わるにつれて、店頭でのワイン選びがワクワクする時間に変わりました。
いいことがあった日、疲れ切った日、自分と向き合ってじっくり考えたい日。折々に飲みたいワインが頭に浮かぶようになりました。
お惣菜やお菓子、日ごろ食べているものに、ふとワインを合わせてみたら絶妙な相性を発見して心躍ることも増えてきました。
「家飲み」は、1本のワインで自分自身がプロデュースできる幸せの時間です。
何を飲んでも、何と合わせても自由。
ベテランの家飲み術を参考に、自分だけの家飲みスタイルを満喫してください。
●内容紹介
・自分好みのワインを見つけるための基礎知識
(赤ワインの味わい、白ワインの味わい、「ワインの味わい」表現いろいろ、ワインの値段によってどんな違いがある? ボトルの形でわかること、ラベルには何が書いてある?)
・人気品種18の特徴を知る
・3000円台以下 生産国別 家飲みおすすめワイン
・私の家飲みスタイル スパークリングワインで気分を上げる
・私の家飲みスタイル 春夏秋冬 季節で飲みたいワインがある
・私の家飲みスタイル 食べ物との組み合わせ -
お菓子を自在に生み出せる、そんな夢のような話が現実となり――東京はペロペロキャンディによって壊滅した。ペロペロキャンディのお菓子使い・水瀬ツムギは正体を隠し暮らしていたが、お菓子警察<ルセット>の三鳥(みどり)ミサキと出会い、過去の“真実”を明らかにするために戦うことを決意し…!? おかしなスイーツバトルコメディ開幕――!!
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フォロワー数12万人を超えた寿木氏の「きょうの140字ごはん」は、Twitter開始から12年目となりました。
レシピ満載の既刊『いつものごはんは、きほんの10品あればいい』『わたしのごちそう365 レシピとよぶほどのものでもない』はともにロングセラー、エッセイ集『閨と厨』でも読者を魅了し、文筆家としても知られる著者の待望の新刊は、季節をめぐるエッセイと春夏秋冬の野菜料理レシピでまとめられたもの。
Webサイト「よみタイ」大人気連載に書き下ろしを加えました。
撮影は「暮らしの手帖」扉の作品のほか、日々の暮らしをとらえた写真が印象的な砺波周平氏。
完成品ばかりか調理途中の野菜たちの写真も雰囲気たっぷりです。
以下、紹介レシピ。
<春>
独活(うど)と蛤の鍋/トマトを慕うサラダ/ニラのお焼き/春豆のバター蒸し/きんぴらフランス/フライドポテト にんにくの香り/焼き竹の子 山椒の香り/アスパラガスのカリカリのせ
<夏>
うちのカレー/うめぇトマト 豚しゃぶ/モロヘイヤと豚肉のワンタン/大葉のおむすび/なすびのよごし/焼きおむすびのみょうがあんかけ/真夏の天ぷらと素麺/アボガドとライムの冷たいスープ
<秋>
甘じょっぱいローズマリーの焼きいも/れんこんのステーキ/小松菜とマッシュルームのサラダ/かぼちゃのはちみつ煮/三種のきのこの揚げ煮/里芋と白味噌バターのスープ/人参とみかんのラぺ/塩もみキャベツと豚肉の炒めもの
<冬>
青菜と焼き餅のおかゆ/大根のすきやき/もやしとベビースターラーメンのレタス包み/柚子とバターのスパゲッティ/酸菜香菜鍋/ねぎと山芋のグラタン/春菊とセリの春巻き/カリフラワーのリゾット 八角の香り
【著者プロフィール】
寿木けい(すずき けい)
富山県生まれ。早稲田大学卒業後、出版社で雑誌の編集者として働きつつ、執筆活動をはじめる。
退社後、暮らしや女性の生き方に関する連載を新聞や雑誌に持つ。2010年からTwitterで140字レシピを発信し、フォロワーは現時点で12万人以上。
著書に『いつものごはんは、きほんの10品あればいい』、エッセイ集『閨と厨』、『わたしのごちそう365 レシピとよぶほどのものでもない』がある。
Twitter@140words_recipe
https://www.keisuzuki.info/ -
WHOに働きかけ、世界25ヵ国60地域の「長寿地域」「短命地域」を徹底的にリサーチし、紫綬褒章を与えられた家森教授。世界的な「長寿食」のエキスパートが編み出した長寿のための「真・健康レシピ」のポイントは、一日一回、大豆食品とお魚のゴールデン・コンビを食べることと、実践がむずかしかった減塩食の「最終兵器」となる蒸し野菜の活用。これで、心筋梗塞や脳卒中といった成人病リスクを追放する。健康食につきものの「面倒」「高い」のイメージとは無縁の「令和食」をぜひあなたに!
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昭和の「おいしい名作」が完全版で帰ってきました! 「人間という動物が、ほかの動物と違ってしまった最初の大きな分岐点は、人間が、煮炊きをし、料理をする一点であった……。」昭和文壇屈指の料理人=檀一雄が指南する、愉快、痛快、型破りなクッキング・ブック「檀流クッキング」は、発表当時から、たいへんな人気を呼び、1970年代の日本の食卓と文壇に一大旋風を巻き起こしました。本書は、檀一雄没後40年を記念して、既刊本未収録の幻の原稿64作品も併録した夢の完全版158編。あわせて、長男・檀太郎&晴子夫妻がすべてのメニューを再現料理して、もれなくレシピをカラー写真つきで紹介します。書斎で、リビングで、キッチンで、大活躍必至! 読んで垂涎、つくって楽しく、食べれば美味しい! これぞ、愛蔵版「檀流キッチン・バイブル」! 昭和の「おいしい名作」を、今あらためて味わい尽くして下さい。【この作品はタブレットなどの大きいディスプレイの端末で読むことに適しています。文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索などの機能は使用できません。】
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インテリアや暮らしのセンスが評判の著者が、いちばんこだわりのあるキッチンを2年間にわたって、少しずつ全面改装。その様子を追いかけた雑誌LEEの連載に、完成後の撮り下ろしを加えて1冊に。家の中でいちばん長い時間を過ごすという場所だから、床、壁、家具、調理道具、収納など、すべてにこだわり抜いた著者の世界観が凝縮されています。20代~30代のころ、住んでいたころのキッチンの様子も紹介。そこからの変遷も見どころです。
【著者略歴】雅姫・まさき
モデルとして活躍のほか、自由が丘のショップ「ハグ オー ワー」「クロス&クロス」のデザイナーを務める。家族と愛犬3匹との楽しい日々を綴ったインスタグラムも大人気。@mogurapicassowols @hugowar_vintagechic
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世界の家庭のキッチンをヒッチハイク=キッチハイクした男の食卓探訪交遊録! 「あなたのおうちでごはんを食べさせてくれませんか?」450日かけて世界を一周、見知らぬお宅を訪ねてごはんを食べ、国籍や宗教の違う人たちと食卓を囲む。世界の家庭のキッチンをヒッチハイク=キッチハイクした男がつづる、食卓探訪交遊録。著者・山本雅也は、各種メディアやSNSで注目を集める、料理をつくる人と食べる人をつなぐWebサービス「KitchHike」の共同代表。参加者急増中! メディアで話題の“食”コミュニティサイト「KitchHike」はここから始まった!
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1億総グルメへと突っ走った平成ニッポン、そして令和へ――。バブル景気にも後押しされて、身も心も満腹状態を求めて突っ走った平成ニッポン。雑誌『Hanako』や『dancyu』が先導し、『ミシュラン・ガイド』が立ち上がれば1億総グルメ状態へ。日本人は何を思い、何を食べたのか? 美味しい歴史と思い出を振りかえりつつ、分析。そして令和。タピオカドリンク店に行列したのはなぜ? 人気の理由はプニュプニュの食感だけではなかった!? コロナウイルス感染でベーキングパウダーが品切れを起こした理由まで、グルメブームを総ざらい。
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「食の戦国時代」が訪れようとしていた18世紀後半のフランスの首都パリ――― 父に捨てられた少年・カレームは「月光食堂」という“レストラトゥール”に拾われる。類稀なる嗅覚を持つ少年は、それを武器に料理人への道を選ぶが…その前に待ち受けるのは「食の怪物」を筆頭としたさまざまな「料理団」。カレームは「覇者」を目指し、フランス料理界を駆け上がる――――!!
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食べた者に特別な力を与える『わくわくの実』この実を欲する凶悪なモンスター達に、主人公『わくリン』はまさかの料理で立ち向かう!? 力強いキャラクターに助けられながら、弱虫わくリンは仲間と共に成長していけるのか…!? スマホゲーム『モンスターストライク』のお馴染みキャラが続々登場!!
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ライブツアーで訪れた全国36か所の街を、1年かけて歩き回った森高千里。素顔がいっぱいのフォトエッセイは、2019年の日本の街の記録でもあります。クラゲに癒された加茂水族館、商店街からの富士山の絶景、見事な紅葉の中、訪れた熊谷ラグビー場、コスモス畑が美しかった西条市の棚田、食べ歩きと買い物に熱中した近江町市場や黒門市場……。地元の人気店を訪ね、名産品を食べ、実際に「おいしい!」と思った食べ物も多数紹介しています。「同じような風景、人のいない商店街、そんな寂しい現状もありました。でも大切に残された街や、活性化しようとする若者達にも会いました。この本が、まだ知らない日本の街の魅力に気づくヒントになればいいなと思います。みんなの『生まれた街』『育った街』、そして日本全国の『この街』が元気になりますように」(森高千里)
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社宅に住む主婦だったときに、料理コンテストで優勝。その後、料理研究家として活躍を続け、地元・福岡と東京を頻繁に往復してきた村上祥子。管理栄養士として、糖尿病、生活習慣予防改善のためのカロリー控えめで栄養バランスの優れた食事を考案し続け、「たまねぎ氷」「にんたまジャム」など健康に良いアイデアレシピを創ってきました。「ちゃんと食べて、ちゃんと生きる」。現在まで、ぶれない考えが生まれたのは、30代後半で顎骨の骨髄炎を患ったとき。40代に入って病名が判明し、10回の手術で抜歯18本。闘病生活は4年に渡りました。「華やかなごちそうよりも、おしゃれなメニューよりも、堅実な食生活が大切」。憑き物が落ちたように、食べる意味を悟りました。現在、78歳。子どもたちは独立し、夫は6年前に先立ち、<後期高齢者のひとり暮らし>。1日3食ちゃんと食べているけれど、手間は省いて簡単に。材料をマグカップに入れ電子レンジでチン! の「マグカップごはん」。肉、魚、野菜をフリーザーバックに入れる「1人分冷凍パック」。料理教室で生徒のニーズを知って編み出したメニューを私生活でも実践。体調は絶好調。子どもたちの食育と、自立するシニアのための料理教室に力を注いでいます。80代の夢は、美味しいランチを提供する「村上食堂」のオープン。世界のおばあちゃんを取材して、とっておきのお菓子の作り方を本にまとめること。好きなことを続けるために、ちゃんと食べ続けています。人生を振り返りながら、気負わない毎日の暮らしぶりを紹介、実際に食べているごはんのレシピをお届けします。※本書はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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おうちでできる簡単レシピも満載! 一家に一冊必読のグルメコミック短編集、第1巻。前世バブルオヤジの“しぶとら”と、アラサーOL・ユウミが夜の街を飲み歩く! 旬な食材の意外な食べ方って!? ダイエットにぴったりなおつまみとは? あまったビールで、料理がもっとおいしくなる!? おいしいお酒の飲み方と料理がここにある!! おいしいアテで、ほんわか・ゆったり・なごみましょ。
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この本を手にとってくださって、ありがとう。でも、もし、あなたが鎌倉の飲食店のガイドブックを探しているのなら、ごめんなさい。これは、そういう本ではありません。(著者まえがきより抜粋)幼少期から鎌倉で育ち、今なお住み続ける著者が、愛し、慈しみ、ともに過ごしてきたともいえる、鎌倉の珠玉の美味を語るエッセイ集。お屋敷街に佇む未来の老舗(イチリンハナレ)、自営の畑を持つ野菜のビーン・トゥー・バー(オステリア ジョイア)、カレーもいいけれど私はビーフサラダ(珊瑚礁 本店)、今はなき丸山亭の流れをくむ一軒(ブラッスリー・シェ・アキ)、かつての鎌倉文士に想いを馳せながら(天ぷら ひろみ)……ガイドブックやグルメサイトでは絶対にわからない、鎌倉育ちだから知っているおいしさと魅力に出会える1冊。素材が豪華ならいいというものでもない、店の内装もまた味わいの一端を担うもの、いいバーとバーテンダーに出会う喜び……著者自身の思い出や実体験とともに語られる鎌倉のおいしいものたちは、自然と「いい店」「いい味」ってこういうことなんだな、という読後感をくれる。版画のように精緻なタッチで描かれた阿部伸二によるイラストも美しく、まさに読んでおいしい、これまでなかった大人のための鎌倉グルメエッセイ。
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