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『料理・グルメ、マンガの金字塔(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧

1 ~13件目/全13件

  • ※本作は、『花板虹子』(全10巻・実業之日本社刊)に単行本未収録の95話分を追加収録した完全版です。料亭・藤乃家の板長が亡くなって三か月…今日、新しい板長、つまり花板がやって来たのだが、旦那さんが連れてきたのはなんと女の板長だった!!その名は清水虹子。見た目は何とも冴えないメガネの小娘という感じ…。「板場ちゅうのは男のもんだ!」「あんな小娘にアゴでこき使われるなんてごめんだ!」「女に気の利いた料理などできっこねぇ!」板場の料理人達は、女が板長になるという事実に猛反発。特に次期板長と言われていた桜井は板場をボイコット。不穏な日々が続く中、室井が虹子にフグのおろしで勝負を挑んできた。しかも室井が勝ったら、虹子は板場を出ていくというルールで…!!
  • 「俺は最高の魚を使って、最高の魚料理を作りたいんです!」ある日料亭「たつみ」に一人の少年が料理修行に飛び込んできた。彼の名は山田新吉。かつて天才料理人と呼ばれ、今は漁師となっている山田栄吉の孫である。お調子者の兄弟子・将兵と、頑固だけど料理に熱い気持ちを持つ親方と共に新吉の新生活がスタート! 修行初日、「たつみ」の真鯛を酷評した辛口グルメ雑誌の編集長に対し「最高の鯛を釣ってきますから、後日もう一度試食してください!」と言い放つ新吉。果たして新吉は約束通り最高の鯛を釣れるのか…?
  • 浅草の料亭『船陣』に招待状も無い一人の若者が板前になりたいとやってきた。しかし、東京一とも言われる『船陣』の板前達はどこの馬の骨かわからない者の相手をしている暇もなく、とりあえず名前だけ聞き親方にその名『沢田膳次郎』という者が親方に会いたがっている事を伝えると、親方はその名に驚きすぐに対面をすることとなった。そして対面すると早々に膳次郎に包丁を渡し「なにかつくってみろ」と指示。すると膳次郎は包丁を手に取り、料理をする前にある行動をする…。すると、親方は「わかった。使ってやる」と言い別室へと去って行った。いったい何が決めてとなったのか…!沢田膳次郎の料理人としての日々の奮闘を描いた物語!!
  • 店は持たず、お客の家に出張して料理を振る舞う出張料理人・初雁福介(はつかりふくすけ)! ある日、七星電子株式会社大社長・喜一郎の古希のお祝いの場で料理を振る舞うべく出張にきた福介は、到着するなり何やら穏やかじゃない一家の状態を察する。喜一郎は若干ボケが始まっており、実質は息子の博文と重信が会社を動かしている状態。博文らとしては喜一郎の財産を会社の経営に充てようと考えているが、会社経営にタッチしていない三人目の息子・高士はこれに大反対。実は高士だけ腹違いの子供なのだ。「俺だけ腹違いの子だから相続放棄しろって言うのかよ……!」激昂した高士を止めたのは、福介の料理だった!? さすらいの出張料理人・初雁福介が自慢の「食」で全てを解決してゆく料理&人情コミック!
  • シリーズ17冊
    440(税込)
    作画:
    笠太郎
    原作:
    牛次郎
    レーベル: マンガの金字塔

    特定の店に所属することなく、自分の腕ひとつを頼りに日本全国を流れ歩く板前職人――「流れ板」。島根県松江市にある料亭『巴亭』は山陰地方きっての名店との呼び名も高い老舗。その板場の親方・大友に招かれて『巴亭』へとやってきた流れ板・梨堂竜二(りんどうりゅうじ)。もちろん竜二の腕前を見込んでのことだが、『巴亭』は料理以外にある問題を抱えていた。3年前に二代目の主人が亡くなって以降、後妻の綾子が遺言状を無視して女将として店を仕切りはじめ、愛人の脇板・小山内と組んで正当な跡継ぎである先代の一人娘・糸路と板長の大友を追い出し店の乗っ取りを企んでいたのだ…。流浪の料理人が老舗料亭や旅館に絡み合う利権や男女の絡み合った愛欲を断つ、料理&人情コミック!
  • 仲手原ノブ(32才)とめぐみ(20才)はまだ結婚して1ヶ月の新婚夫婦。新居のマンション「かわせみハイツ」に引っ越した二人がご近所さんにあいさつ回りをしていると、102号室の山田家は庭でバーベキューを開催中。誘われて参加したノブは、そこでかつてはアウトドア好きでキャンプやバーベキューをよくやっていたという話をするが、それを聞いためぐみが「今度キャンプに連れて行って」とねだっても、何故か煮え切らない態度。怒って一人で帰ってしまっためぐみに謝るため、ノブは数年間しまい込んでいたテントとキャンプ道具を取り出し、これからはめぐみと一緒にアウトドアを楽しもうと決め、さっそく二人でキャンプに――! 些細なことで揉めることも多いノブとめぐみの新婚カップルを通して、アウトドアの楽しさとノウハウ、そしてふたりが出会う人々との心の触れ合いを描く人情派アウトドアマンガ!
  • 小さな出版社に勤めるタベさんはその朝もいつもの平凡な朝であるはずだった。だが、その日の朝は妻から離婚届けを出されていた。その話は昨夜されていたというが、酒に酔っていたタベさんは覚えていない。何故なのか聞き出したかったが今日は朝から仕事で中華飯店で満漢全席の取材があって家を出なければならなかった。取材先で出された料理は高級だが材料はゲテモノだらけ。日をまたいでやっと家に帰りつくが妻はもう家を出ていなくなっていて…。
  • シリーズ16冊
    440(税込)

    頬に一文字傷を持つ凄腕の流れ板前・梶川政一は、一流の腕前と徹底的な仕事ぶりから鬼政の異名を持つ板前である。だが、それだけの腕を持ちながら一つの仕事場に留まる事をしない。なぜなら幼い頃、生活苦から養子に出された行方不明の妹・悦子を探し出すためであった。流れ板前で培った人脈や人伝を駆使して梶川はいつの日か、妹と再会し、再び家族として暮らしていく想いを胸に秘め、鬼政は今日も板場で包丁を振るうのであった…
  • 東京の南寄り、大森の一角にあるそのお店――美家古(みやこ)寿司。店主の寅次郎と娘の時子の二人で、ささやかに営業するこじんまりとした店だ。ある日、秋田からはるばる甥っ子の平太がやって来て、以前の約束通り板前の修行をさせてくれ、と言うが……? 寅次郎の腕前と人柄に惹かれてやってくる客との間に繰り広げられる、時に厳しく、時にしんみりと、味わい深く心温まるヒューマン・ドラマ! 実践的・板前修行のウンチクてんこ盛りの名作。地味ながら、一度ご賞味を。あなたも美家古寿司のトリコになること請け合い!
  • 「口福は幸福のもと」をモットーに、27歳人妻キャリアウーマン・美濃川愛が全国を旅しながら栄養たっぷりのおいしい日本の伝承食を探し回る! そこでは、日本の伝統的な食材を守るため、必死に闘う人たちがいた……。読むだけで元気!  日本全国食体験漫画!!「マンガオールマン(集英社)」1999~2000年掲載作品。
  • 銀座の老舗デパート・伊勢崎屋。本店の広告宣伝部から立浜店の売場主任に異動となった山本勇太・30才独身。華やかな職場から一転、地味な現場にやる気を無くすが、ある老人と出会う。デパチカの食品を片っぱしから試食してまわるという名物老人だが、彼が二度口にしたものは必ず大ヒットするという――! 謎の老人・美川清作を影のフードコーディネーターとして、デパチカに活気を取り戻そうと今日も奮闘する勇太。食材をより美味しく、目からウロコの方法の数々! 今日から試したい、実践的食道楽ほのぼのコメディ!
  • 海沿いの港町――そこで京浜あさひ食堂を経営するマスター・山本あさひ、通称山ちゃん。この店の掟、それは「釣ったら食わせろ!」食材の持ち込み大歓迎、釣れたての海魚中心に鮮度あふれる旬の素材を、その場で調理する山ちゃんの腕と料理の味、そして人柄に惹かれて今日も集う近所の人々。すし屋の源さん、釣具屋の室さん、釣り船屋の五郎さん、保険外交員の新田さん……実践的なレシピもついた、賑やかで人情味あふれる、ほんわかホームコメディ。
  • 大勢の客が足を運ぶ評判の店、行列の出来る有名店が数多く軒を連ねるラーメン業界。すすれば顔がほころぶ絶妙な味。だが、この一杯を生み出すまでには想像を越えるドラマがあった……。究極の味を求めて、自ら納得出来るまでは決して妥協を許さなかった頑固な店主、伝説と呼ばれる職人の技。全国に事業展開するラーメンビジネス企業の雄たち……。ラーメン一杯に命をかける男たちの熱い生き様を追った、ノンフィクション・ラーメンコミック! 原作者による詳細な解説データ付きでご紹介。「スーパージャンプ(集英社)」2002~04年掲載作品。

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