『めがイラスト、その他(レーベルなし)、池上彰(実用)』の電子書籍一覧
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世界覇権を目指す中国を池上彰が斬る!
2022年で第13弾となる新書『知らないと恥をかく世界の大問題」シリーズ。このシリーズと連動する形のテーマ別・ベストシリーズ刊行開始!
その第1弾のテーマは「中国」。厄介な隣人ともいわれる中国は、日本にとってはもちろん、世界にとっても無視することのできない大国となった。この厄介な隣人とうまく付き合うためには、相手をしっかり知る必要がある。大明王朝の復活を望むかのような中国の最近の動きやその歴史的背景などを「池上解説」でわかりやすく伝える。ロシアのウクライナ侵攻で中国の動きにも世界の注目が集まる中、激化する米中対立、そして、緊迫化する台湾問題、ウイグル地区の人権問題など、時事的問題も取り上げていく。 -
今さら人に聞けない、経済と政治の「キホン」がわかる超決定版!
「決算書」「キャッシュレス」「アジア経済」、一方では「内閣」「民主主義」「憲法改正」など、
日々、インターネットやテレビ、新聞などに踊る「経済」と「政治」のニュースは、
そこに出てくるコトバとその意味、そして何よりそれぞれのしくみを知らないと、
それらの情報をちゃんと理解することはできません。
本書は、世の中にあふれる「経済」と「政治」の情報を正しく読み解くために「最低限必要なポイント」を、
大人気ジャーナリスト・池上彰さんがやさしく解説。
イラスト図版を使いながら、誰にでもわかりやすくまとめられた一冊です! -
池上彰の人気講義をいち早く書籍化。伝える力と受け取る力が備わる一冊!
池上彰による愛知学院大学での人気講義「ジャーナリズム論」(2021年前期)をいち早く書籍化する。
SNS全盛時代の今、メディアが多様化し、フェィクニュースなどがはびこる中、どのように情報を受け取り、どのように発信していくのか? 情報とどう付き合っていけばいいのか?
池上彰の「世界を正しく見る方法」であり、メディアリテラシー入門といえる内容。
情報を「伝える力」と「受け取る力」を身につけることで、日常の暮らしはもちろん、仕事や勉強にもプラスになる。学生、生徒はもちろん、社会人にもオススメの一冊。 -
世の中を知る最低限の知識が身につく、社会人のための「ニュースの読み方」
ネットやテレビ、新聞などから伝わるニュースや情報。私たちがそこでよく見聞きする言葉・事柄など、
“今さら聞けない”基本的かつ重要なトピックスを中心に、
最近の世の中の情報をより深く知るのに必要なポイントについて、
イラスト図解をふんだんに使いながらわかりやすくまとめられた一冊。
これで、ニュース・情報サイトがもっと面白くなる!
※本書は2015年に小社から刊行された『[図解]池上彰の ニュースの基本が面白いほどわかる本』を改題の上、再編集したものです。 -
子どもに聞かれて3秒で答えられる! 池上さん流ニュースの真相
【内容紹介】
日々起こる出来事やニュースを見聞きしたときに感じる素朴な疑問を解消するために、理解しておきたいポイントをイラストや図版をふんだんに交えてわかりやすく紹介しています。
子どもに質問されたときに、きちんと答えてあげたい親御さんや、中高生にピッタリの1冊です!
掲載されているテーマの例
「パンダはなぜ中国へ返すの?」
「日本にカジノができるというけど、問題はないのかな?」
「証人喚問をしても何もわからないのはなぜ?」
「古くなった道路やトンネル、補修されずにそのままなのはなぜ?」など、
雑誌『レタスクラブ』の人気長寿連載をまとめた1冊。
ふだん目にするニュースの「本当の意味」を知るために必要な知識や教養を、子どもにも、もちろん大人にもわかるように池上彰さんが解説します。
新学習指導要領が2020年度から変更になり、より「思考力」が問われる時代に向けて、自分のアタマで疑問を持ち、納得できるようなニュースの見方を伝えます。
テレビ、ネット、新聞、書籍などからの正しい情報の取り方についても触れています。
【目次】
第1章 日本の「今」がわかるニュース
第2章 世界の中の日本が見えるニュース
第3章 政治へのギモンがわかるニュース
第4章 未来の日本が見えてくるニュース
第5章 ニュースの送り手・メディアについて考える
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