『めがイラスト、教養、1円~、めがイラスト(実用、新書)』の電子書籍一覧
1 ~13件目/全13件
-
「難しくて読めなかった」哲学の名著50書目の要点がこれ一冊で丸わかり。
~知の巨人たちによる「本物の教養」を知る~
デカルト『方法序説』、カント『純粋理性批判』など、世の偉大な哲学者たちが著した名著の数々。
哲学者の名前と書名を見れば、おのずと知的好奇心が湧いてくるものだが、
いずれも分厚く難解で、読み通すのはなかなか難しい。
そこで本書は、哲学分野における名著50作品の要点を図版も使いながら整理し、
そう簡単に読み解くことができない哲学書の内容を読者にわかりやすく伝える一冊。
巻末に文庫版増補付き(新規2書目を解説)。 -
新進気鋭の音楽評論家による大作にして傑作!
YouTube「みのミュージック」で独自の音楽批評をおこない、多くの大人たち・音楽関係者を魅了する著者。
本書では、謡、雅楽、歌舞伎、唱歌、演歌、軍歌、歌謡、JPOP、アイドル、ゲーム、着メロ、ボーカロイドなど、日本で起こった音楽ジャンルの成り立ちを時代を追って浮き彫りにする。
縄文楽器から初音ミクまでドレミに翻弄された歴史をいま解き明かす!
さあ新しい音楽との出合いをもとめて、本書を手に取り、みのと一緒にタイムスリップしましょう。 -
首都圏の中学受験を独自解説! わが子を後悔させない「学校選びの教科書」
~その常識、もう通用しません!~
今、中学受験は新たなフェーズに突入。少子化なのに中学を受験する子どもは年々増加し、特に首都圏で競争が激化しています。
そんな状況もあいまって、首都圏の私立中学の序列やカラーも激変。
かつての名門校の偏差値が下落して進学実績も低迷、そんなことも当たり前のように起きているのです。
中学受験では成績を上げるのも重要ですが、それ以上に子どもの人生に大きく関わるのが「受験校選び」で、合わない学校に行けば最悪中退も。
本書ではそんな不安を払拭すべく、受験情報を365日リアルタイムで収集する著者が中学受験の“今”をくわしく解説。
「令和の正しい学校選び術」について、わかりやすく伝えていきます! -
共鳴できる言葉を持とう
リーダーは生まれ持った「資質」ではない。その時の条件に合わせて役割を担う、トレーニングで身につく「スキル」です。
トップダウン型の組織から、自走式の組織へ。
今の時代にふさわしい組織に変え、チームを成長させる方法を、元スターバックスコーヒージャパンCEOが教えます。
【目次】
序章 2020年代の働き方
第1章 リーダーのあり方は1通りではない
第2章 一人ひとりが語れる組織へ
第3章 ミッション・ビジョン・バリューを語る
第4章 ビジョンとバリューで一人ひとりが動き出す
第5章 まず聴いて、それから熱く話す
第6章 人前で話すコツを掴む
第7章 共感型リーダーは変革の旗手である
第8章 チームが存分に力を発揮するために
第9章 学ぶことに遅すぎることはない
第10章 逆境がリーダーをつくる -
ビジネスパーソン必携!教養・リベラルアーツの必読書100冊を1冊に凝縮
累計100万部突破!著者による教養書大全。
ベストセラー『世界のエリートが学んでいる MBA必読書50冊を1冊にまとめてみた』シリーズ、本書のテーマは教養=リベラルアーツ。
「ウクライナ戦争の原因とは何か?」「欧米人との交渉がうまくいかないのはなぜか?」「意見が割れているチームをどうまとめればよいか?」
問題の本質を構造的に捉えるために必要なのが、教養だ。私たちが日々遭遇する多くの問題は、知識や経験だけで考えても答えは出てこない。教養を身につければこれが変わる。教養とは、過去の賢人たちが蓄積してきた膨大な知識の宝庫だ。だから教養を身につければ、見えなかった問題と対応策が見えてくる。逆に自分の経験と知識だけで考えるのは、完全武装した強大な敵と丸腰で戦うようなものだ。
では教養は、どうすれば身につくか。それは教養の名著を読むことだ。名著は過去に活躍した賢人たちの知識の結晶だ。それらは「知的に面白く、かつ生きる上で役に立つ」からこそ、時代を超えて読み継がれてきたのである。(著者「はじめに」より)
リベラルアーツの全ジャンル(哲学、倫理学、心理学、宗教学、アート、歴史学、社会文化、思想、経済学、政治学、社会学、自然科学、応用化学)を網羅。
だが研究者向けの専門書、ではなく、誰もが明日の仕事や人生に生かせるように解説するのが本書オリジナルポイント。
紹介する本も100冊と超大ボリューム。プラトン『ソクラテスの弁明』からマックス・ウェーバー『プロ倫』、世阿弥『風姿花伝』、ダーウィン『種の起源』、アインシュタイン『相対性理論』といった古典から、『ビーイングデジタル』など最新書まで網羅
社会やビジネスの前提が根底から変わる「VUCAの時代」に絶対必要な教養がこの1冊で手に入る -
親が変われば子どもも変わる! すべての親が読むべき必読書!
「なんで塾に行かないの!」
「勉強しなさい!」
「ゲームばっかりして……」
親なら、一度はそうした言葉を子どもに投げかけた経験がある方も多いかもしれない。
けれど、子どもは本当に勉強していないのか。なぜ塾に行かなければいけないのか。
そもそも親自身が「~しなければならない」という考えに縛られているのではないだろうか。
時代が変われば、子どもに必要な能力も変わる。
社会が変われば、子どもの思考も変わる。
世界が身近になれば、子どもの視野も変わる。
本書は、そうした社会変化を鑑みながら、世界と日本を比較し、「~しなければならない」といったマインドブロック(思い込み)をはずし、
子どもも親も一緒に成長できる秘訣を紹介する一冊。
著者は、世界を飛び回り、現在はディリーゴ英語教室の代表を務める廣津留真理氏。
周りに振り回されない独自の子育て・家庭学習法で娘の廣津留すみれ氏はハーバード大学主席で卒業、ジュリアード音楽院を経て現在はバイオリニストとして活動。
自身も娘の大学進学を機に起業し、現在の英語塾を運営している。
そんな廣津留真理氏が、かつての経験を軸に、また現在サマースクールなどで接するハーバード生や若者などとの交流から得た知見を活かして、
これからの親が身につけるべき考え方を紹介する。
今は父親も母親も、働きながら子どもを育てなければならない、大変な時代かもしれない。
けれど、そんなときだからこそ、何かをあきらめるのではなく、子どもも自分も家族みんなで「自分らしい生き方」をすることが大切。
すぐには無理かもしれないけれど、本書を読めば、きっと幸せな未来に変わるに違いない。 -
今さら人に聞けない、経済と政治の「キホン」がわかる超決定版!
「決算書」「キャッシュレス」「アジア経済」、一方では「内閣」「民主主義」「憲法改正」など、
日々、インターネットやテレビ、新聞などに踊る「経済」と「政治」のニュースは、
そこに出てくるコトバとその意味、そして何よりそれぞれのしくみを知らないと、
それらの情報をちゃんと理解することはできません。
本書は、世の中にあふれる「経済」と「政治」の情報を正しく読み解くために「最低限必要なポイント」を、
大人気ジャーナリスト・池上彰さんがやさしく解説。
イラスト図版を使いながら、誰にでもわかりやすくまとめられた一冊です! -
堺雅人、恩師・伊藤一彦に個人授業を受けに行く!
恋の苦悩、自然との一体感、未知の世界への憧憬、酒に溶けゆく魂・・自らの「あくがれ(=憧れ)」を求めて突き進んだ歌人・若山牧水の魅力を、堺雅人が恩師の歌人・伊藤一彦と3夜連続で語り合った師弟対談書!
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。