セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
GWコイン大還元祭
期間限定!初めての予約購入で最大コイン+20%還元!

『教養、講談社、細谷功、0~10冊(新書)』の電子書籍一覧

1 ~1件目/全1件

  • 新型コロナ問題が象徴するような、何が起こるかわからないVUCAの時代を生きる人間に必要なのは、問題を発見する力。問題解決はもはやAIにまかせ、問題発見の思考回路を獲得しなければならない。
    自分の頭で考えて、課題を見つけるにはどうするか?
    「具体と抽象」「アナロジー思考」「メタ思考」などを平易に解説してきたコンサルタントによる、これからの時代の思考法の基本レッスン。

    ●「なぜ」をくりかえすことで次元が上がり問題発見になる
    ●具体的に教えてと言われたら抽象的に考えてみよう
    ●常識を疑え、多数派を疑え、経験はむしろ邪魔
    ●「常識にとらわれるな」という人が常識を覆せない
    ●「変える」ことに価値がある
    ●アイデアは「遠く」からパクってこよう
    ●コミュニケーション上の問題は「具体と抽象」のギャップから生まれる
    ●知識力+創造力で将来の問題を発見せよ
    ●認知の歪みがあることを常に意識せよ
    ●自分の頭で考えるとは「具体と抽象」を往復すること
    ●すべてのものを疑ってかかることを考える
    ●「こうなればもっとよくなるのに」と考える習慣をつける
    ●とにかく「なぜ?」と問い続けよう。「Why」は何度も繰り返せる
    ●「偏在」「ギャップ」を見つけるのが問題発見のコツ
    ●できるだけ「遠く」から、できるだけ「意外な領域」からパクれ
    ●それは具体なのか、抽象なのかという問いを常に持つ
    ●そもそも問題とは、ギャップであり歪みである
    ●「そんなの常識だ」と言う前にその理由を考える
    ●自分が見ている風景と他人が見ている風景のギャップを見る
    ●物事を一つ上の視点から、自分自身を上空から見てみよう
    ●見えない抽象観念に上がっていくのが「自分の頭で考える」ということ
    ●問題発見力は「鍛える」より「必要以上に殺さない」ほうが重要
    ●どんな子供も問題を見つける思考回路を(最初は)持っている
    ●会議中スマホを見る人、時間を守らない人を怒ってはいけない
    ●文句ばかり言っている人は意外に貴重
    ●「何か考えて提案して」と上司や顧客に言われたら上位目的を考える
    ●新しいビジネスの多くは「偏りの解決」がヒントとなる

    など、VUCAの時代に人間力を高める考え方を指南する。

    目次より
    第1章  なぜ問題発見力が問われる時代になったのか
    第2章   問題発見は常識を疑うことから始まる
    第3章 問題発見とは新しい「変数」を考えること
    第4章 「ギャップ」に問題発見のヒントあり
    第5章 「具体と抽象」を駆使して自分の頭で考える

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。