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『教養、佐々木常夫、1円~(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~15件目/全15件

  • ベストセラー『働く君に贈る25の言葉』の著者、渾身の最新作!!著者の経験と、敬愛する「本物のリーダー」のエピソードを紹介しながら、「リーダーという生き方」がやさしく説かれる。混迷の時代に求められている真のリーダー論
  • 強い者がリーダーではない。リーダーシップは生来のものではなく「生き方」によって生まれ磨かれるもの。一人ひとりの主体性を引き出し、「結果」を最大化するリーダーの真髄!
  • ●今、“課長受難"の時代を迎えています。少ない人員・予算で、かつてより難易度の高い成果を求められているからです。
    ●こんなときこそ、課長職の「核心」をしっかりとらえることが重要。そして、部下の心ガッチリ掴んで、最短距離で成果を出す知恵を絞る必要があります。
    ● 東レ経営研究所の佐々木常夫氏は、39歳で課長になったちょうどその年に奥様が病に倒れ、自閉症のご長男を含む3人の子どもの世話を焼くために定時で帰ることを余儀なくされました。
    ●当時、佐々木氏が課長を務めた部署は超多忙。「課長職の本質」を一刻も早く掴まなければ、仕事も家族もともに倒れてしまう状況でした。そこで、佐々木氏は、試行錯誤を繰り返しながら“上司力"とマネジメント・スキルを磨き上げていきました。
    ●そして、困難な状況のなか数々のビッグプロジェクトを成功させました。その後、部長、取締役、社長に就任。今では、奥様も完治され幸せな家庭生活を送っていらっしゃいます。
    ●本書では、その佐々木氏に、課長の「心得」と「仕事術」の真髄を伝授していただきました。大小さまざまなスキル・ノウハウを紹介しながら、その背後に欠かせない「志」について熱く語っていただきました。
    ●課長時代に苦労した佐々木氏だからこそ書ける、「悩める課長」への心のこもった37通の手紙。ぜひ、多くの職場のリーダーに読んでいただきたいと思います。
  • 今、20~30代の若手ビジネスマンは、先行き不透明な将来に対する不安と閉塞感を抱えながら必死で頑張っています。
    そうした若者に、どう働き、どう生きるべきかを、苦難のビジネスマン人生を生き抜き、「本物の幸せ」を手にした佐々木常夫氏がやさしく説く一冊。
    将来、大きな仕事ができるようになるために若いうちに身につけておくべき「仕事の仕方」から、幸せを手にするための「生き方」まで、心にしみ込むような文体で書き綴っていただきました。
    若いビジネスマンはもちろん、それ以上の世代の方々の心にも響く言葉がたくさんつまっています。ご両親や上司からのプレゼントにも最適。仕事と人生に悩んだときに、心の支えになってくれる一冊です。
  • 君に伝えたい「人として大切なこと」勉強、友達や家族との関係、将来への不安…この本は、そんな悩みを抱える君を手助けするための一冊です。
    (※本書は(2016/9/1に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
  • 【内容紹介】
    組織人として生きる(大多数の)ビジネスパーソンに、ビジネスパーソンとして生き抜くために必要な部下育成の考え方を紹介します。主に30~50代の責任ある立場(にこれからなる人も含む)の方に必読の一冊を目指します。

    【目次】
    第1章 上司としての心構え
    ・「志」と「情熱」を持つ
    ・「お客様は神様」という考えをやめる など

    第2章 部下をどう指導するか
    ・「具体的な方針」を伝える
    ・部下の「キャリアビジョン」を明確にする など

    第3章 部下に必要なスキルを身につけさせる
    ・仕事は「計画的に」「締め切りを決めて」「最短コース」で
    ・「長いメール」「ムダなCc」は百害あって一利なし など

    第4章 チーム力を向上させる
    ・チームは「家族」と考えてみる
    ・部下に任せる、権限を与える など

    第5章 チームの成果を上げる
    ・褒めるが8、叱るが2
    ・評価は「自分に厳しく、部下には甘く」 など

    第6章 チームに活力をもたらす
    ・ダイバーシティを意識する
    ・チーム活性化のカギは「タテ」ではなく「ヨコ」 など

    第7章 チーム内に問題が起きたら
    ・メンバーどうしの揉め事は「話し合いの習慣化」で防ぐ
    ・「転職しても通用するスキル」を身につけさせる など

    第8章 部下がついてくるリーダーの心得
    ・「思いやり」を持つ
    ・「多読」より「精読」 など

    第9章 新しい時代の部下育成
    ・「フリーアドレス」について
    ・「エンゲージメントアップ」に務める など
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「やりたかった仕事」ではないがトラックドライバーとして働く主人公・由衣は、職場が不満で自分の生き方を認めることができない。
    あるとき由衣は、亡父の日記帳を見つける。そこには父が、悩みながら仕事・人生との向き合い方に気づいていく様が記されていた。
    日記の随所に『働く君に贈る25の言葉』の著者、佐々木常夫氏から手紙を受け取っていた「遼くん」(由衣の伯父)の話が綴られていた。
    父の成長を追体験しながら人生の真実をひとつずつ理解していく――
    ベストセラー『働く君に贈る25の言葉』の内容を学びながら、まんがでアナザーストーリーを展開。
    巻末には佐々木氏から「由衣」へ贈る、26番目の言葉も掲載。
  • 半年たってもコロナ禍はおさまらず、多くの企業で在宅勤務が定着しつつあります。オンライン会議やデジタルツールなどで、会社における「個」のコミュニケーションが深まる一方で、従来の集約型で情報や労務管理をまとめる中間管理職は、そのあり方やポジションとしての働き方の再定義を求められています。本書は「コロナ時代に求められる中間管理職の姿」について、「働き方」のエキスパートである佐々木常夫氏が明解に論を展開していきます。
  • 大手企業である東レで活躍し、管理職や経営幹部の方から絶大な支持のある佐々木常夫氏が、仕事と家族の世話との両立を図るために、「最短距離」で「最大の成果」を生み出す仕事術を極め、部下をまとめるマネジメント力を磨くなかで心に刻んだ、真に学ぶべき教養とは。
  • 挫折と裏切り。社会の理不尽に揉まれた私を支えたのは、渋沢の哲学だった――。
    50万部突破『働く君に贈る25の言葉』元・東レ取締役の佐々木常夫氏が「人生の師」とあおぐ、渋沢の言葉と思想を解説! 新一万円札の顔・2021年大河ドラマ「青天を衝け」主人公に決定。日本史上最大の経営者が残した仕事と人生のヒント24!

    <内容例>
    ・小さな仕事を粗末にするな ・上司のせいは自分のせい ・自分の話はするな ・徳川家康のマネジメント ・大隈重信の欠点と長所 ・大久保利通との対立 ・「角(かど)」の大切さ ・迷ったら懐に飛び込め 等……
  • 「君はまだ残業してるのか?」

    39歳で妻が病に倒れ、自閉症の長男を支えながら、同期トップで東レの取締役まで登りつめた男が教える「究極の働き方改革」

    ・イヤな上司は「人間だからしょうがない」で許してあげる
    ・昇進は「技術点」と「芸術点」で決まる
    ・数字は「3つ」だけ覚えればよい
    ・生産性の低い飲み会は略せ

    もう、がむしゃらに働くのはもうやめませんか?
  • シリーズ16冊
    1,144(税込)
    監修:
    宗次徳二
    監修:
    築山節
    監修:
    高田明
    監修:
    和田裕美
    監修:
    小池龍之介
    レーベル: ――
    出版社: 幻冬舎

    ある日いきなり大ヒットは生まれない。発想力や人付き合いなど、ビジネスに欠かせない本番力を発揮するには、毎日の積み重ねが必要だ。自分のため、世の中のために習慣として磨いたスキルを発揮し、ますます活躍する5人の賢人が秘策を伝授。
    「計画よりも、いまこの瞬間に集中する。今日最高の成果をあげることを目指す」/「人が好きであって、人に興味があることがコミュニケーションの原点です」/「怒っているんだね、悲しいんだね、と自分のことをわかって、ほかならぬ自分が受け止めてあげる」ほか
  • 「すぐ動ける自分になりたい」という人は多い。しかし著者は「すぐ動いてはいけない。考えてから動きなさい」と語る。考えるのは、1)そもそもその仕事・作業は必要か 2)自分がやるべき仕事か否か。部下や取引先、上司がする方が効率的ではないか 3)より良いやり方はないか 4)それぞれの仕事の「重要度」と「かけている時間」がきちんと比例しているか、の3点。会議の資料、ルーティンの出張など、膨大なムダを削減し、限られた時間で大きな成果をあげてきたワークライフバランスの先駆者が「私の仕事術の中心にある」と強調する「考えてから動く」術を説く。
  • 私は若いときから、自分を支えてくれた言葉や、
    励ましてくれた言葉と出会ったときに、
    その言葉を手帳やノートに書き写すようにしていました。

    そして、折に触れて読み返すことで、いつも心に留めておいたのです。
    本書ではそうした先人たちの名言の中でも、私が深く印象に残り、
    自分の人格形成に影響を与えたものを選びました。

    彼らの言葉は、未来の自分が何を心のよりどころとして、
    どこに向かって、どう歩いて行けばいいのか、その方向を私たちに示してくれます。

    自分への戒めや励ましにしている言葉のことを「座右の銘」と呼びますが、人はこうした「生きるうえでの指針」を心にもつだけで不安や迷いを振り払い、強く生きていけるのです。
    本書を読んだ皆さんが、人生の指針となり、生きるうえでの励ましとなる言葉を一つでも見つけてくださることを心より願っています。

    ■目次
    第1章 自分自身と向き合う
    第2章 相手を否定せず、ときに受け入れよ
    第3章 苦難のときこそ、常に前を向く
    第4章 何者にも惑わされない本物の志をもて
    第5章 それでも、人を愛しなさい

    ■著者 佐々木常夫(ささき・つねお)
  • ビジネスの現場で直面する「困った!」に、その道のエキスパートが答えるメンターBOOKS。『課長ビギナーのFAQ』では、多くの課長が抱えるリアルな悩みに、「課長本」の第一人者であり“カリスマ上司”の著者がアドバイスします。

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