『教養、川上徹也、1円~(実用、新書)』の電子書籍一覧
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世の中には、「本」「音楽」「映画」「TV番組」など、あらゆる作品であふれています。そのなかで何を見て、作品を選ぶのか。実は、タイトルに想像かきたてられて選ばれていたのです。『鬼滅の刃』『人生がときめく片付けの魔法』『もののけ姫』『残酷な天使のテーゼ』……、なぜ、超ヒット作品は、このタイトルだったのか。それは、ある法則があったのです。商品開発やプロジェクトは、もちろん、SNS記事や動画に欠かせないのが「タイトル」です。たった数文字なのに、内容よりも価値があります。本書は、人気コピーライターが、超ヒット作品のタイトルから法則を大研究。タイトルの極意を紹介します。
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花札が好きな小学生・もえの前に、きゅうに言葉を話すカエルがあらわれた!
『麿のことは「かえる大納言」とよぶように』
「おにぎりとおむすびの違いってなに?」
「緑色なのに『青信号』とよぶのはなぜ?」
「アメリカのことを『米国』とも書く理由は?」
「『わたし』『オレ』『拙者』『まろ』……日本語はなぜこんなに一人称が多い?」
などなど、よくよく考えれば理由がわからないさまざまな日本語のふしぎを、やたら日本語にくわしいカエルが徹底解説!(でもわからないことも多い……)
●日本語にオノマトペ(擬音語、擬態語)が多いわけ
●浅草(あさくさ)にある浅草寺(せんそうじ)のなぞ
●ひらがなとカタカナ、どっちが先に生まれた?
●日本は「にっぽん」?「にほん」?
●「卵焼き」と「玉子焼き」って同じもの?
●大手町(おおてまち)と永田町(ながたちょう)、漢字の読み方はどうやって決まる?
●二十歳のことを「はたち」と読むわけ
●「越南」、これはどこの国のこと?
……などなど
知れば知るほどおもしろい、日本語のなぞをめぐる大冒険に出かけよう! -
【内容紹介】
世の中はいろいろな商品・サービスで溢れていますが、品質にこだわり、いいものを作り、なおかつそれを安く売る。さらにブランド力がなければ広告にもお金が必要です。こんなことをしていたら、たちまちうまくいかなくなってしまうでしょう。
本書では、売れる商品・サービス作りのために、企業が、商品やサービス、また企業自身に「人をひきつけ、共感できるストーリー」を組みこみ、ファンを作ることで安定した売上をあげる差別化戦略を紹介します。具体的な事例を織り交ぜながら、ストーリーのつくり方、活用の仕方を説明していく一冊です。
【目次】
第1章 なぜ「ストーリー」が必要か
・頭で買う(理性的消費)か? 心で買う(感情的消費)か?
・満足してもお客さんがリピーターにならない理由
・ビジネスにおける「物語」は発見するもの など
第2章 「ストーリー」をどのように活用するか
・「ストーリー」は人類共通の感動のツボを押す
・「ストーリーの黄金律」の3つの要素
・ブームの裏に「黄金律」あり など
第3章 「ストーリーブランディング」とは
・「ストーリーブランディング」とは?
・経営のどのレベルでの「ストーリーブランディング」を目指すのか?
・ストーリーブランディングの「3本の矢」 など
第4章 「物語の種」の植え方・育て方
・「原石」を磨くか? 「種」を植えるか?
・お客さんを特定の層に絞る
・お客さんの性別を絞る など
第5章 個人のストーリーの見つけ方
・業界の当たり前を言語化する
・興味あることを突きつめる
・狭い分野でナンバー1になる など -
本を作る仕事に携わって○年。
それこそ成功者と呼ばれる方、大失敗したところから這い上がってきた方、先生など、たくさんの方々と出会ってきました。
彼らと話していて共通することは、皆、同じでした。
本当に困ったときの相談相手は「本」である。
人に相談できず苦しいとき、先が真っ暗闇にしか見えなかったとき、考えても考えても答えが見つからなかったとき、
最後に頼るのは、本であり、それを書いた先人(人生の先輩)だったと。
あらゆる良書を読むことは、過去の最良の人物たちと会話することだ byルネ・デカルト
■目次
01自分がイヤになるとき
02自分に自信がないとき
03自分だけが報われないと思うとき
04苦手意識を持ってしまうとき
05劣等感にさいなまれるとき
06人から好かれたいと思ったとき
07どうしても納得できないとき
08落ち込んでどうにもならないとき
09仕事に行き詰まったとき
10どうしたらいいのかわからないとき
11先が見えなくなったとき
12対人関係に悩んだとき
13自分を変えたいと思ったとき
14前向きになりたいとき
15嫌われるのが怖いとき
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35本を読む意味がわからないとき
36本を探したいとき
■著者 川上徹也(かわかみ・てつや) -
会社はモテてなんぼです!
小さな会社が生き抜くために必要な「モテる会社の10カ条+1」とは?
神田昌典氏推薦の1冊!
「モテる会社」になると、様々なことが起ります。
お客さんが〝ファン〟になってくれます。
得意先や取引先から〝応援〟されます。
働く従業員が自社を〝誇り〟に感じます。
経営者自身が〝深い満足感〟を得ることができます。
有名でもなく、 卓越した技術も持っておらず、
ブランド力もないちいさな会社が輝くためには、
どうしても〝モテ〟が必要なのです。
本書では「モテる会社の10カ条」を大公開!
この10カ条通りに進めていけば、 あなたの会社もきっとモテるようになります。
会社経営は、モテるが価値!
さあ、みんなで日本に「モテる会社」を増やしましょう。
■目次
●第一幕(理論篇)「モテる会社」とは、どんな会社?
・「モテる会社」とはどういう会社?
・“なぜかモテる”会社を目指そう
・誰に、どうモテたいのか?
・モテる会社の条件
「モテる会社の10カ条プラス1」
・まず身内を大切にしないとモテません
(1)従業員やその家族を大切にしている
(2)お客さんとのコミュニケーションを重視する
・正直で誠実な会社はモテる
(4)何らかの形で、社会や地域に貢献している
・「キャッチコピー力」が、モテ度を一気に高める
(8)誰かに話したくなるストーリーやエピソードが豊富
・会社は愛嬌
(9)どこかしら愛嬌やユーモアがある
・社長の言動で会社は変わる
(10)経営者に情熱があり、社員がイキイキと働いている
・利益を出さなきゃ会社じゃない
●第二幕(実例篇)「モテる会社」とは、こんな会社
・モテる会社1
日本一「思いやり」「やさしさ」に溢れたタクシー会社
ハートフルタクシー(神奈川県)
・モテる会社2
利用者も社員もイキイキできる介護施設
MaCO(岡山県)
・モテる会社3
ファンがどんどん生まれる幼稚園
パール幼稚園
・モテる会社4
人、本、情報が集まる街のコミュニティ書店
長崎書店(熊本県)
・モテる会社5
ファーストワンからナンバーワン、そしてオンリーワンの制作会社
トレンド・プロ
●第三幕(実践篇)「モテる会社」の作り方
■著者 川上徹也
コピーライター。
湘南ストーリーブランディング研究所代表。
大阪大学人間科学部卒業後、大手広告代理店勤務を経て独立。
さまざまな企業の広告制作や各種プロジェクトに携わる。
東京コピーライターズクラブ新人賞、フジサンケイグループ広告大賞制作者賞、
広告電通賞、ACC賞など受賞歴多数。
中でも、企業の「理念」を一行に凝縮して旗印として掲げる「川上コピー」が得意分野。
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