『教養、小山昇、1円~(実用)』の電子書籍一覧
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マイクロソフト、IBM、インテル、ヒルトンホテル等、
世界の有力企業が次々導入。
アメリカ発の、最新脳科学に基づいた分析ツール「エマジェネティックス」。
日本では550社以上が導入、生産性向上に活用しています。
このツールの特徴は、人の思考の特性と行動の特性を、色と数字で見える化すること。
例えば、
分析型の思考特性(論理的、合理的、客観的に物事を考えるタイプ)は青、
構造型の思考特性(過去の体験を重視し、順序立てて考えるタイプ)は緑、
社交型の思考特性(誰に相談、依頼すれば問題が解決できるか直感的に判断するタイプ)は赤、
コンセプト型の思考特性(直感で思いつく、根拠なくゴールが頭に浮かぶタイプ)は黄色、
といった具合です。
そして、それぞれの特性が、その人の中でどれくらいの割合を占めているかもわかるのです。
「エマジェネティックス」を使うことで、
●自分の特性を知ることができます
●社内のコミュニケーションがよくなります
●退職者・内定辞退者が減ります
●スタッフ一人ひとりが個性を発揮し出します
さまざまなマネジメントの課題を解決できるのです。
このすごい分析ツールの活用法を、
認定アソシエイトの資格を取得している著者が、
豊富な自社・他社の事例とともに、徹底解説。
あなたの会社/チームの生産性を最大化するヒントが満載です。
■目次
第1章「エマジェネティックス」で社員の特性を知る
第2章 コミュニケーションを円滑にして、人間関係のストレスをなくす
第3章 社員の特性を活かした「強い組織」をつくる
第4章 新卒採用に活用して、ほしい人材を逃さない
第5章【活用事例】EGで、会社が、チームがこう変わった!
■著者 小山昇
■監修 賀川正宣 -
著者が、これまで600社以上の企業を指導してきたなかで、
ほぼすべての社長に共通していることがあります。
それは――
「お金の見方が間違っている」
「お金のことを教えてくれる先生がいない」
です。
「赤字の会社には、銀行はお金を貸してくれない」
「借金はしないで、無借金経営をすべきだ」
「融資を受けるときは、担保や保証をとられるのが当たり前」
「借り入れた一部を定期預金にしないと借りられない」
「一度抵当権がつけられたら、外すことはできない」
「金利が高いと損をするので、できるだけ安く借りたほうがいい」
こうした考えは、すべて間違いなのだそうです。
お金は、命の次に大切なものなのに、
多くの社長は、あまりにも無知で無策だと、著者は喝破します。
「地方銀行研修所」で、支店長になる銀行員を相手に講師を務めるなど、
銀行マンからも一目置かれる著者が、
多くの経営者が知らないけれど、絶対に知っておくべき、銀行とお金の話をまとめました。
■目次
■序章 借金をしたくないなら、今すぐ社長をやめなさい
●第5章 【“実例”銀行交渉術】あの会社はなぜ、お金に困らなくなったのか?
■著者 小山昇(こやま のぼる) -
「商品も、サービスも、負けていない……
なぜ、ライバルにここまで
差をつけられてしまうのか」
――そんな社長さん、リーダーは必読。
■発売より3日間連続でAmazon書籍 総合ランキング1位を★獲得実績★
本 > ビジネス・経済 > 実践経営・リーダーシップ > 企業経営
カテゴリーでも1位獲得実績
自社は11年連続増収増益、
地域シェア65%超。
指導企業500社のうち、
5社に1社は過去最高益を達成――。
強い会社が営業でやっていることは、たった2つ。
たった2つのことをやるだけで、半年後会社は大きく変わります。
株式会社武蔵野の営業戦略、初公開。
■目次
●はじめに――強い会社はどんな営業をやっているのか?
●序章 営業力を強くするために必要なたったふたつのこと
●第一章 弱者には弱者なりの戦いかたがある
●第二章「強者」になったら戦いかたを変えよ
●第三章 地域ナンバーワンになった「弱者」たち
●第四章 強い営業部をつくるロールプレイング式教育ノウハウ
●終章「強い営業部」を率いるリーダーとは
■著者 小山昇
株式会社武蔵野代表取締役社長 -
お金は、命の次に大切なものです。
ですが、多くの社長はあまりにも無策です。
もし、打つ手がわからないのなら、
わかっている人間に聞いて、そのとおりに真似すればいいのです。
まわりにわかっている人がいなければ、私のところに来ればいい。
実際、私のもとには、全国の社長さんから、銀行との交渉に関する相談が毎日のように寄せられています。
本書には私が積み上げてきた銀行交渉のノウハウを収めています。
「銀行はお金を貸してくれない」とあきらめないでください。 打つ手はいくらでもあります。
本書が資金繰りに困っている中小企業のお役に立てることを願っています。
■目次
・「武蔵野」が受けた貸し剥がしの実態
・格付け10の会社を建て直せるのは、小山昇だけ
・常に「なぜだろう」と問いかける
・小山昇に、失敗の歴史あり
●第1章 無担保で最大16億円借りた「武蔵野」の交渉術
●第2章 「銀行の本音」社長には言えない
●第3章 定期的な銀行訪問で、融資を引き出す
●第4章 財務体質を改善し、「貸したい会社」に生まれ変わる
●第5章 嘘のない「見える化」が、銀行の信用につながる
■著者 小山昇(こやま・のぼる) -
小さな会社は、いい人が来ない、育たないは大間違い!
大学3年生やその親、転職活動中の人には、知られたくない採用のノウハウを初公開!
●「4年で35人を採用して辞めたのは1人!」
●「社員5人の地方の会社が国立大・有名私大卒を5人採用!」
●「入社9カ月で課長に昇進!」
……24社の事例とともに、社員の定着率を上げ、即戦力になるための、
採用、育成の仕組みをあますところなく解説します。
社長!人材こそ最大の差別化の手段です!
◆著者のコメント
本音を明かせば、当初、この本の執筆にあたってためらいがありました。
本書は中小企業の社長や人事担当者向けに作っています。
本書が人に悩む中小企業のお役に立つこと、そして社長が秘密を学生に漏らさぬことを切に願っています。
■目次
●序章 どうして中小企業は人に困るのか?
●第1章 優秀な人材は、会社をダメにする!
●第2章 失敗しない採用で、会社は強くなる
●第3章 新卒に「ここで働きたい」と言わせる採用活動
●第4章 即戦力! 中途採用はここに注意せよ
●第5章 社員を育てない会社に未来はない
●第6章 社員が辞めたくならない仕組みを作る
◆著者 小山昇 -
武蔵野社長小山昇が創業以来30年間やり続けている武蔵野の文化!朝30分のペチャクチャ掃除。落ちこぼれ集団の同社が日本IBMと日本経営品質賞を受賞した秘密はココにあった。儲かる会社になった27社の事例が満載!
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「日本経営品質賞」を2度受賞した(株)武蔵野の名物社長が教える「小山式」強い会社の教科書。「強い会社」をつくるために必要なすべてのことを網羅した、まさに決定版!「社長」「数字」「お金」「マーケット」と「商品」「社員の教育&採用」「評価制度」「組織づくり」。強い会社には「強いしくみ」が必ずある!
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