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『教養、上阪徹、1円~(実用)』の電子書籍一覧

1 ~10件目/全10件

  • 「文章を書くのが苦手」だったのに、1日2万字の原稿を書けるようになった「文章のプロ」が教える、どんなに文章が苦手と思っている人でもスラスラ書ける3つのステップ
  • どうすれば一瞬で懐に入り、相手の本音を引き出すことができるのか? 経営者・芸能人など3000人以上にインタビューしてきたプロが明かす、「あなたなら話したい」と思わせる質問の極意
  • 超一流のプロは何が違うのか?

    ◎経営者、起業家、学者、アスリート、芸能人……、3000人以上のプロの言葉から、読んだら忘れられない100人のパワーフレーズを厳選しています!

    ◎解説を含めて1話1分で読めます! 仕事や人生でモヤモヤしている悩みが消える超一流のプロの働き方・生き方のヒントが1冊に凝縮しています!

    ◎働くことに迷う人、逆境に置かれている人、成功・幸せをつかみたい人にお勧めです。あなたの人生を変える〝最強の言葉〟がきっと見つかります!

    ***

    私の仕事は、人に話を聞き、文章にまとめることだ。ありがたいことに、その相手は20年以上ですでに3000人を軽く超えている。

    新しい時代を切り拓いた起業家、メガバンクの頭取や世界的メーカーの経営トップをはじめ上場会社の社長、将来ノーベル賞を受賞するかもしれない科学者、スクリーンで人々の心を魅了する俳優、オリンピックの大舞台で最高の笑顔を見せた金メダリスト、有名な大学教授や学長……。

    彼ら、彼女らへのインタビューは、私も本当に心躍るものがあった。仕事を忘れて、話に聞き入ってしまったことも少なくない。

    私自身、ありがたいことに27年にわたってフリーランスとして仕事をすることができたが、その背景にはインタビューさせていただいた方々からの数々の珠玉のメッセージがあったことは間違いない。私の人生の指針になった言葉は数多くある。

    私が見聞きしてきた幸運を、少しでも多くの方にお伝えすることができ、仕事や人生の役に立てていただけたら幸いである。

    ――上阪 徹
  • JALのグランドスタッフは小さな「っ」を使わない。「あっち」ではなく「あちら」。誰もが身につけたい感じのいいおもてなしとは? お客様一人ひとりに寄り添う究極のホスピタリティ。
  • ■驚きの人材育成術のしくみとは?

    ・新卒内定時に子会社社長

    ・20代で本社取締役

    ・月2回の人事異動

    ・年2回の社内異動公募

    ・子会社100社以上

    連結売上高が5000億円に迫り、従業員数が5000名を超える一部上場企業の常識破りの人材育成のしくみをベストセラー連発のブックライターが徹底取材!

    本社取締役や子会社社長たちが自らの仕事観や働き方、リーダーシップマインド、組織とつながることの大切さを本音で語ってくれました!

    ■目次

    第1章 29歳で取締役、24歳で子会社社長
    ―大胆な「若手抜擢」はどう行われたか

    第2章 人材を育てるには経験させよ
    ―会社の成長を支えてきたのは「人事の考え方」

    第3章 子会社115社。今も続々と
    ―ここまで「新規事業」が生み出されていく仕組み

    第4章 2019年卒の新人女性社長!
    ―内定者なのに社長になれてしまう理由

    第5章 昇格、撤退、競争意識
    ―2つの管理制度で事業を成長させる

    第6章 修羅場と失敗経験を大事にせよ
    ―「決断経営」をいかに作るか

    第7章 優秀さより「素直でいいヤツ」
    ―すべてはこだわりの「採用」から

    第8章 社員の「才能開花」を支援する仕組み
    ―「適材適所」を生む社内キャリアエージェント

    第9章 あらゆる場所で人材を見る幹部
    ―ポテンシャル人材を常に探している

    第10章 ほめて活性化する文化
    ―「らしさ」を語り継いで企業文化を醸成していく
  • 各界の著名人など3000人にインタビューした
    ベストセラーライターが教える
    絶対会話がとぎれない「聞く技術」

    ・上司とのコミュニケーションは「How」でなく「Why」で
    ・会話は「盛り上げる」のはなく、「盛り上がる」
    ・聞く力は会社の会議で養われる
    ・良質な日本映画は敬語を学ぶツール
    ・つい、しゃべってしまう空気づくりとは
    ・相手がつい話してしまうしぐさとは
  • なぜ今LAWSONが「とにかく面白い」のか?

    ●洋菓子店なみにおいしいスイーツ
    ●保存料、合成着色量ゼロのお弁当、おにぎり
    ●安心、安全で新鮮な野菜を自社農場で生産、出荷
    ●介護の相談もできる

    実は食品メーカー、農家など食べるものを扱う会社や人からとにかく評判がいいのが、ローソンです。その品質管理やこだわりは、他のスーパーやコンビニの追随を許さないといいます。そんなローソンのどこがすごいのか、『成城石井はなぜ安くないのに選ばれるのか?』の著書がある上阪徹さんに、徹底取材していただきました。

    ■目次
    ●Chapter1 「驚きスイーツ」はいかにして生まれたか?
    ●Chapter2 そもそもコンセプトが違う『MACHI cafe コーヒー』
    ●Chapter3 実は「保存料ゼロ、合成着色料ゼロ」製造工場の挑戦
    ●Chapter4 自社出資の農場から野菜を直送「ローソンファーム」
    ●Chapter5 「健康」に配慮された食品がなにげなく、続々と
    ●Chapter6 「Ponta」データ分析でリアルな消費行動を読み取る
    ●Chapter7 一点集中主義、「これこそローソン」を作りたい
    ●Chapter8 共存共栄を目指す対等なパートナー「FCシステム」 ・ ・
    ●Chapter11 ローソンは、コンビニはどこに向かうのか?

    ■著者 上阪 徹
  • 「お客様のため」に、ここまでやるのか。
    成城石井ファンからサービス業に関わる人、友達、家族想いの人まで必見!!

    調べれば調べるほど、魅力が増えてくる。
    これこそが店舗を拡大しファンを増やし続けている秘訣だとわかる。

    ■成城石井のまず知ってもらいたい3つの魅力とは

    消費者が求めている事は、高級感ではなかった。
    見た目は普通のスーパー。
    それでもユーザーの心をつかむきめ細やかなサービス。

    まったく異業界の方に少しでも刺激と学びを与えられたら大変幸いに思う。


    ■目次
    ●第1章 熱狂的に支持されるスーパー ?「商品へのこだわり」
    ●第2章 お客様主義で「基本」にこだわる ?「サービスへのこだわり」
    ●第3章 なぜ、独自の品揃えはできるのか ?「強い購買とセントラルキッチン」
    ●第4章 どんな場所にも出店できるスーパー?「経営と店舗開発」
    ●第5章 転機となった買収?「事業への思いと誇り」
    ●第6章 人が店を作っている自覚?「人材教育へのこだわり」
    ●第7章 “高級スーパー”と呼ばれたくない?「成功の本質と挑戦」

    ■著者 上阪徹(うえさか・とおる)
  • 「会話がスムーズに進まない」「上司や部下、取引先とうまく話せない」……。本書は、そんな苦手意識がある人のための、「聞く」ことを重視した会話術の本です。各界の著名人から学生まで、3000人を超えるインタビュー経験を持つ著者が、どんな人が相手でも自然と会話を続けられる「聞き方」を、例をあげながら解説します。「取引先と自信を持って話すには」「初対面でもうまくいく方法」など、ビジネスでもプライベートでもすぐに生かせるスキルと心構えを網羅。「聞くことの効用」「聞く姿勢」「ピンチのときの会話法」「会話のタブー」「ワンランク上の会話術」「聞く力をつける習慣」に分けて、56の心得を伝授します。
  • なぜ成功者たちは、著者だけに心を開いて、とっておきのストーリーを話してくれたのか? ベストセラー『成功者3000人の言葉』の著者が公開する、成功者に代わって本を書き、思いを人に伝えるブックライターという仕事。取材のコツ、書く技術、時間管理からギャラの話まで、プロとして独立できるノウハウのすべて。自分で本を書きたい人、文章を書いて食べていきたい人なら必読!

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