『教養、横山信弘、1円~(実用)』の電子書籍一覧
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「優しく接していたら、成長できないと不安を持たれる」
「成長を願って厳しくしたら、パワハラと言われる」
ゆるくてもダメ、ブラックはもちろんダメ
どう関わるのが正解?
部下と良好な関係を築きつつ、一人前に育てる
「ちょうどいい」マネジメントを解説!
◆以下のようなことに悩むことはありませんか?
・どういうときは厳しくして、どういうときは優しくするのか
・どういうときはスピードを優先させ、どういうときは完成度を優先するのか
・どういうときはチームワークを選び、どういうときは競争を選ぶのか
・どういうときは今までのやり方を続け、どういうときは新しいやり方に変えるのか
◆たとえば、こんな「ちょうどいい」方法を解説しています
「優しさ」と「厳しさ」のバランス
×ルーティンワークを遂行する部下を褒める
〇仕事を遂行したことに対する感謝を伝える
「スピード」と「完成度」のバランス
×じっくり取り組む&数打ちゃ当たる
〇すぐに取り組ませて早めの相談を引き出す
「チームワーク」と「競争意識」のバランス
×ストレスを与えないようにチームワークを優先
〇チーム形態や会社のステージ次第では競争が健全
「今までのやり方」と「新しいやり方」のバランス
×日々のやりとりは対面かメール
〇関係が浅いとき以外はチャットでOK -
■映画館のポップコーンは、なぜ高くても売れるのか?
300~500円程度で販売され、買い求める人の行列ができています。
なぜ、そんなことが起きるのでしょう?
そこには、ある秘密があります。
「空気」の存在です。
売る側である映画館が、
人の心理が生み出す「空気」をうまく操っているのです。
■商品・サービスの実力以上に売る技術、大公開!
人は何かを購入するとき、
すべて経済合理性に基づいて
意思決定しているわけではありません。
「空気」によって、
価値判断にバイアスがかかってしまうものなのです。
■このお客様を動かす「空気」の特徴で注目すべきは、
たとえお客様が合理的な判断をしなくても、
その意思決定に、
「お客様自身が満足している」という点です。
【NLP理論】【脳科学】【行動経済学】を駆使した
営業・マーケティングの超人気コンサルタントの著者が、
売れる商品を
さらに実力以上に売る「空気」が、
・どのように作られているのか?
・意図的にどう醸成するのか?
を徹底解説したのが本書です。
・売上に悩む経営者
・思うように目標が達成できない営業パーソン
・個人事業主
・小売店店長・販売員
・マーケティング担当者
などなど、
あらゆるビジネスパーソン必読の1冊です! -
■プライベートにせよ、仕事にせよ、人生において
「自分で自分を鼓舞しなければならない」ときが、
誰にでもあるものです。
そんなとき、自分を奮い立たせ、
圧倒的な結果を出す方法を
完全公開した書籍が登場です。
本書でお伝えするものは、いわゆる「精神論」ではありません。
キーワードは、「クールヘッド&ウォームハート」。
超人気の「絶対達成」コンサルタントが、
NLP・行動分析学から導き出した
くすぶっている自分のハートに火をつける方法を
徹底伝授します。
「目標達成まであともうひと踏ん張り必要なとき」
「突然のピンチ(難局)を乗り越えたいとき」
「大事なプレゼンなどの大一番の勝負のとき」
といったときに、思いどおりに、
自分を熱くし、クールダウンさせる技術
をわかりやすく解説します。
■本書の内容
本書の内容は以下のとおりです。
・第1章 「熱い人」を分類する
◎あなたの「火付け役」は誰?
など
・第2章 「熱意」「情熱」「熱量」の正体
◎自分を熱くする「背景知識」
◎「1分」ではなく、「1時間」話せるか?
など
・第3章 人を動かす「情熱資産」
◎「情熱資産」とは、何か?
◎リーダーが持つべき、情熱資産の理想的な自己資本率
など
・第4章 ハートに火をつける技術
◎自分の「火種」はどこにある?
◎火種は、過去の経験にしか存在しない
など
・第5章 熱さをコントロールするコツ
◎場の力で、熱さを補充する
◎燃え尽きてしまったら終わりだ
など -
■激動の時代を生き抜くためのメンタルと能力が身につく本
政治、産業構造、金融・経済、働き方、AI……。
2018年以降、
世の中は凄まじい勢いで変化しています。
その勢いはさらに加速していくでしょう。
その変化は、私たちの仕事や生活にも
大きな影響を与えます。
いわば、【昨日の常識が覆る時代】といえます。
そんな時代を生き抜くためには、今までとは違う、
「強さ」が必要なのです。
激動の時代に求められる「強さ」とは何か?
その「強さ」を身につけるためには、何をすればいいのか?
その答えとノウハウを完全公開したのが本書です。
かつて弱かった自分はもちろん、
部下もクライアントもまわりの人間も、
「強い人間」に変えてきた超人気コンサルタントが、
科学的根拠に基づいた
強いメンタルと能力の鍛え方を徹底伝授します。
■本書の内容
・第1章 「強い人」の新定義
「激動の時代」を生き抜くために必要なこと
「強み」は環境で変わり、「強さ」は半永久的
など
・第2章 インテリジェンスで武装する
「父親」の呪い
過去の呪いを解いてくれた「知識」との出会い
「変わりたいのに、動けない人」の思考プログラムの共通点
など
・第3章 DO SOMETHING NEW
行動を変えると、価値観が変わる
「きっかけ」をつかむ土壌をつくる
など
・第4章 過去のしがらみを解放する
過去の嫌な体験が、自分を変えていく足かせになっている人へ
「事実」は変えられなくても、「認識」は変えられる
など -
■話が噛み合わない相手に困っているあなたへ
「話が通じない」
「話が前に進まない」
「話がややこしくなる」……。
あなたのまわりに、そんな困った人はいませんか?
無駄な会議が増えたり、目標が達成できなかったり、
ストレスが溜まったり、あらゆるデメリットが生じてきます。
相手がしがらみのない関係であれば、
「その人と距離を置く」という対策がとれます。
■しかし、ビジネス上の人間関係はもちろん、
PTAやママ友、ご近所付き合いといった
プライベートで付き合わざるを得ない人間関係だと、
そうはいきません。
そんな相手と話を噛み合わせるためには
どうすればいいのでしょうか?
経営コンサルタントとして現場で調整役となり、
直接的にキーパーソンの話を噛み合わせ続けることで、
停滞していた多くの組織を救い、改革を成功させてきた
超人気コンサルタントが、
その原因を引き起こすメカニズムと、
具体的な対策法を徹底解説します。
ビジネスはもちろん、
プライベートにも役立つテクニックが満載です。
■本書の内容
プロローグ
第1章 「話が噛み合わない」とは、どういうことか?
第2章 話が「噛み合わない度」チェック
第3章 話を噛み合わせる技術【基本篇】
第4章 話を噛み合わせる技術【応用篇】
第5章 話を噛み合わせるツールのつくり方
第6章 話が噛み合わないほうがいいとき
エピローグ――――「噛み合わない話」を楽しむ生き方 -
■日本版「人を動かす」誕生!
チームや組織の力をアップさせよう、または、人を動かそうと思うと、
多くの人は、メンバー個人の能力向上に必死になります。
「コーチング」「意識調査」
「面談」「承認」「金銭的報酬」など、
あらゆる手を使って、「人」を変えようとしがちです。
しかし、「人」を変えようとしても、
チームや組織が変わらないのはなぜでしょうか?
それは、「場の空気」が悪いからです。
かつての流行語に「KY」という言葉があったように、
日本人はまわりの空気を読み取る力に長けていることに加えて、
とても影響されやすいといわれています。
つまり、良い空気にも悪い空気にも感化されやすいのです。
「場の空気」が良くなれば、
人は自らどんどん動き出します!
目標を絶対達成させる超人気コンサルタントが、
【NLP理論】【脳科学】【行動経済学】に基づいた
良い「空気」に変えるための究極メソッドを伝授します。
■本書の内容
はじめに――「空気」が良ければ、チームはどんどん変わる
第1章 チームの「空気」を現状分析せよ――ミッション1
第2章 「悪い空気」の元凶を解明せよ――ミッション2
第3章 チームの「空気革命」を遂行せよ――ミッション3
第4章 「空気」を「流れ」に変えよ――ミッション4
第5章 「空気革命」の成功者から学べ――ミッション5
おわりに――「理想のチーム」への第一歩が始まる -
■どんなに悪くても、目標達成する「虎の巻」
景気や社会、業界、人材流動など、変化が激しくなっている
現在のビジネス市場。
まわりで目まぐるしい変化が起きようとも、
営業パーソンである限り、
営業目標を達成させることが求められるものです。
絶対達成するために必要なノウハウ、エッセンスを
凝縮したのが、本書です。
徹底的に現場主義の超人気営業コンサルタントが
10年にわたる現場から導き出した、
目標達成が「あたりまえ化」にするために必要な
【マインド】【スキル】
【リーダーシップ&マネジメント】【予材管理】の
重要エッセンスが詰まった1冊です。
■本書の内容は以下のとおりです。
第1章 絶対達成マインド
◎「絶対達成」とは何か?
◎1秒以内に目標を即答できるか?
◎意識することは、1つに絞る
◎習慣=インパクト×回数
など
第2章 絶対達成スキル
◎コミュニケーションで主導権を握る
◎ペーシング→ラポール→リーディング
◎「ラポール」構築の3つのポイント
◎面倒なことを先送りすると、もっと面倒なことになる
など
第3章 絶対達成リーダーシップ&マネジメント
◎「場の空気」を作る
◎自燃人・可燃人・不燃人「組織論2:6:2の法則」
など
第4章 絶対達成の「予材管理」
◎「予材管理とは何か?
◎見込み、仕掛り、白地
◎「案件(商談)管理」と「予材管理」の違い
◎なぜ目標の2倍なのか?
◎「予材資産」を作る
など -
世の中が大きく変化し続けるこの時代に、
・一生食べていくのに困らない人
・どこに行っても「活躍」できる人
になるためには、何が必要なのか――。
そこの答えこそ、「あたりまえの基準」がある!
10年前まで「あたりまえ」だと思われたこと
(たとえば、「手に職をつければ一生食べていける」など)が、
今ではすでに違うことが多々あります。
司法試験、公認会計士、税理士などの超難関試験に合格しようとも、
安泰とはいえません。
そんな時代のなかで、どんな人財が求められるのか。
どこにいっても求められる人財に共通する「あたりまえの基準」とはなんなのか。
これからの時代「何があたりまえ」で「何があたりまえでない」のか――。
年間100回ものセミナーを行い、述べ3万人以上のビジネスパーソンに接してきた著者が、
フレッシュマンは勿論、働く人たちすべてに贈る仕事指南書。
■目次
・はじめに “一生食べていける”ために必要な「あたりまえの基準」
・第1章 人に頼らず「自分で違いがわかる」ようになるために
・第2章 これからを生き抜くために必要なスキルとは
・第3章 自分を伸ばすために知っておきたいこと
・第4章 自分の人生を後悔しないために
・おわりに 「誰かのため」は「自分のため」につながる
■著者 横山信弘(よこやま・のぶひろ)
アタックス・セールス・アソシエイツ代表取締役社長
企業の現場に入り、目標を絶対達成させるコンサルタント。
支援先は、NTTドコモ、ソフトバンク、サントリー等の大企業から中小企業にいたるまで。
3大メガバンク、野村證券等でも研修実績がある。
企業研修は、基本的に価格がつけられず「時価」。にもかかわらず、研修依頼はあとを絶たない。
現場でのコンサルティング支援を続けながらも、年間100回以上の講演実績は6年以上を継続。
全国でネット中継するモンスター朝会「絶対達成社長の会」は、東京、名古屋、大阪、福岡など
全国8カ所で同時にネット中継し、経営者、起業家を400名以上動員する。
メルマガ「草創花伝」は3.7万人の経営者、管理者が購読。日経ビジネスオンライン、Yahoo!ニュースのコラムは年間2000万以上のPVを記録する。
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