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『教養、前田信弘(実用)』の電子書籍一覧

1 ~11件目/全11件

  • 本書は、マンガで日商簿記3級を学べるということで定番になっている入門書の改訂版です。
    日商簿記3級の出題範囲が変更になり、またコロナ禍で試験方式が変更になったことも踏まえ、3回目の改訂をしたものです。売上諸掛の一部削除、商品売買の分記法の削除などに加え、時代の変化にあわせたトピックを加えるとともに練習問題も追加しました。日商簿記3級に挑戦する際に必読の一冊です。

    【目次】
    はじめに
    Prologue 簿記とは
    第1章 簿記の基礎
    第2章 商品売買
    第3章 現金・預金
    第4章 固定資産と日常の取引①
    第5章 日常の取引②と電子記録債権(債務)
    第6章 手形・株式会社会計・その他取引
    第7章 帳簿
    第8章 伝票と証ひょう・試算表
    第9章 決算手続
    第10章 帳簿の締め切り・精算表・貸借対照表と損益計算書
    Epilogue
  • 世界的な古典である『論語』は古くから日本人に読み継がれ、その儒教思想は、日本人の精神に深く根付いています。

    また昔からリーダーの必読書ともいわれ、先行きの見えない不安定な時代の確固たる軸として『論語』が必要です。

    『論語』は古典ですが、その教えは現実的で実践的であり、現代における仕事・生活、またビジネスシーンなどに当てはめて考えることが容易にできます。そうした点から、本書は『論語』から学ぶべきことを考察します。


    【目次】
    第一部 名著『論語』とは 

    第二部 現代語訳と原文で読む『論語』 
     第一章 理念 
     第二章 倫理 
     第三章 規範 
     第四章 管理 
     第五章 育成
     第六章 革新 

    第三部 『論語』に学ぶ生きかた、働きかた
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    フリーランスとして働くうち「お金と老後のこと」が心配になったマンガ家が担当編集&ファイナンシャル・プランナーと一緒に考えてみました。

    フリーランス、自営業になってみて、何とか生活ができるようにはなったものの、老後のことにまで目が向かない、という方も多いはず。本書では、お金に困らない老後のために、今、「やるべきこと」&「整理すべきこと」がマンガと解説でずばり分かります。早めにやっておいた方がいいこと、いつからでも始められることがよくわかる一冊です。

    【目次】
    はじめに
    第1章 フリーランスの現状
    第2章 ライフプランについて考えよう
    第3章 人生の三大資金
    第4章 お金の運用を学ぼう 40
    第5章 老後の生活を守る年金
    第6章 保険のことも知っておこう 30
    終章 フリーランスの心得 10
    おわりに
  • 『方丈記』は、災害に対する都会の脆弱さ、庶民を顧みない政治のあり方、そして人々の記憶の風化現象を指摘するなど、いつの時代でも通用する視点で物事を捉えています。
    予想もできない災害が続く昨今に通じる部分も多く、また困難に見舞われたときに読み継がれてきた書です。
    800年の間日本人に読み継がれ、ときに勇気を、ときに諦観を、ときに安らぎを与えてきた作者・鴨長明のメッセージ。
    長明が『方丈記』に込めたメッセージは、いまの時代を生きる我々に、多くの示唆や指針を与えてくれます。

    【本書の目次】
    第1部 『方丈記』とは
    1.『方丈記』とは 『方丈記』の時代
    2.鴨長明の生涯

    第2部 現代語訳と原文で読む『方丈記』
    ・行く河の流れ-人の世も河の流れも無常なり
    ・安元の大火-すべてが灰と化す・人の営みはみな愚か
    ・治承の竜巻-すべてを破壊し尽くす天空の猛威
    ・突然の首都移転-とまどう人々、荒廃する都
    ・養和の飢饉-飢えに苦しむ民衆、想像を絶する惨状
    ・元暦の大地震-何より恐ろしき地震、つづく余震、そして風化する記憶
    ・無常の人の世-生きにくい世に生きる
    ・若いころの不遇と五十の春
    ・方丈の庵-山中の独り住まい
    ・庵での生活-四季折々の自然・気ままな暮らし
    ・男の子を友にし、野山に遊ぶ
    ・仮の庵もふるさとになり
    ・他人にたよらず、自分の手足を働かせる
    ・ただ、心の持ちかたしだい-執着心を捨てよ
    ・静かな暁に自問自答

    第3部 『方丈記』に学ぶ-不安な時代の心のありかた-
    ・不安な時代を生きる極意-いま考える「無常」ということ
    ・執着を断つ!捨てる生きかた

    付録 抄訳『発心集』
  • 財界のフロンティアと呼ばれる渋沢栄一。

    彼は日本近代資本主義の扉をひらいた。

    そして、農民から幕臣、官僚、実業家へと自らの人生をきりひらいた。

    渋沢栄一の生涯・エピソードと言葉から、ビジネスパーソンとしての未来をひらく、人生をひらくためのヒントを学ぶ。

    【目次】
    序章 士魂商才の精神
    第一章 初志
    第二章 転換
    第三章 精励
    第四章 見聞
    第五章 実践
    第六章 信念
    補章 仁愛
  • シリーズ41冊
    1,0561,287(税込)
    著:
    吉村章
    レーベル: 幻冬舎単行本
    出版社: 幻冬舎

    個人単位のスキルを重視! 自ら主張することが評価される! 「世間体」という概念はない!
    隣国といえど、中国文化には日本人にとって不思議な感覚ばかり。しかし、その理由や背景を理解すれば合理的と感じられることもある。マイナスと思われる面ばかりに目を向けて決めつけるのではなく、それを育んだ歴史的な背景にも目を向けると、私たちの「常識」がむしろ特別なものであることに気付かされる。
    中国出張、赴任の前にさくっと読める、「中国人に言ってはいけない5つのフレーズ」などのコラムも充実。
    失敗談から学ぶ中国流ビジネス習慣を、そのバックグラウンドとなる地理・歴史と一緒に学べる教科書。
  • 日本人の心に根付く武士道の精神が、あらためて注目される昨今、最も有名な武士道書といえるのが『葉隠』である。
    「武士道と云ふは死ぬ事と見つけたり」この一節を知る人も多いことだろう。

    『葉隠』は、武士の心得を説いた武士道書ではあるが、実は『葉隠』の内容は非常に具体的であり、仕事や日常生活に即した実践的な思想書としての側面があり、現代を生きる我々にとっての仕事や人生の指南書ともいえる。

    本書は、『葉隠』の教えの中から、「人生」「仕事」「言葉」「対人」「組織」「日常」「修行」などの教訓・言葉の数々を紹介する。

    あわせて現代をサバイブするうえで必要なビジネスシーンでの考え方や行動はどうあるべきかを盛り込みながら解説する。
    さらに、古今東西の偉人の名言、エピソードなども交え、言葉や教訓を現代に引きなおして、読者が自らのビジネスや生き方において、どう実践していけばよいかをわかりやすく説明していく。
  • 急逝した祖父の商店を継ぐことになったフリーターの宮原信、19歳。帳簿など見たこともなく、お店の経営に四苦八苦。そこに会計知識に強い幼なじみの木塚恵がお店の手伝いに来ることに。連日の恵の指導で会計力ゼロの信が仕訳の仕方から帳簿の付け方、さらには決算書の作り方までを学んでいきます。最後にはお店は会社組織になり、信を密かに恋していた恵も…。とってもわかりやすい!はじめに読む1冊です!簿記の知識は、みなさんの仕事や生活に役に立つものです。簿記を知っていると、ビジネスや経済のしくみなども理解しやすくなります。ですから、社会人であれば、ぜひ身につけたい知識といえるでしょう。でも、用語が難しい、数字が苦手といった理由で、簿記の学習を始めても、途中で挫折してしまう人は少なくありません。そこで本書はそんな人のために、マンガでやさしく簿記の基本を解説しました。マンガのストーリーによって、簿記がより身近に、より具体的にイメージできるようになっています。ですから、はじめて簿記を学ぶ人も、途中で挫折してしまった人も、楽しみながら、さくさくと読みすすめることができます。そして、簿記の基本をひととおり理解することができるようになるでしょう。
    【目 次】
    プロローグ 簿記って何?
    第1章 簿記の基本とは?
    第2章 大事な仕訳のルール
    第3章 商品売買は商売の基本
    第4章 現金預金と手形・有価証券・固定資産
    第5章 さまざまな取引
    エピローグ ゴールは決算
  • 人を動かすものは何か。愛情や思いやりではない、義理や人情でもない。それは「利」である。深い洞察によって導き出された人間学の書。古典の名著を現代語訳し、ハウツー本では解けない課題を自ら解く力を身につける「Contemporary Classics 今こそ名著」シリーズの1冊。中国の思想家・韓非の著した『韓非子』の現代語訳です。『韓非子』は、『論語』や『孫子』ほどメジャーではないものの、その思想は中国法家を代表します。『韓非子』では、いかに国をおさめるべきか、君主というトップはいかにあるべきか、どう臣下を掌握すべきか、といった点を中心に論じています。第1部では『韓非子』という書物や著者の韓非を紹介。第2部では、『韓非子』から文章を抜粋し収録しています。第3部では、韓非の思想、そこから何を学ぶべきなのか考察しています。
  • 古典の名著を現代語訳し、ハウツー本では解けない課題を自ら解く力を身につける「コンテンポラリー・クラシックス」シリーズの1冊。
    日本人の精神性を「武士道」をもとに問い直した新渡戸稲造の名著をわかりやすい現代語訳にして用語解説を加えました。
    現代を生きる我々に求められる必須の価値観「インテグリティ(誠実、高潔、真摯)」にも通じる精神思想を読み解き、その知識と智慧を自身の拠り所として活かしていただきます。
  • 数字がわかれば仕事はもっと面白い!
    貸借対照表、キャッシュフロー、ROA・ROE、物価指数、流動比率など、現在の会社の周りは数字であふれかえっています。
    本書はそうした社会人として身につけておきたい「会社の数字」を理解する一冊です。
    田舎のスーパーを舞台としたマンガのストーリーで手軽に読め、解説ではそもそもの「会社の数字のなに・なぜ」を丁寧に解説します。
    また「わかった気になった」を卒業するために、内容を正しく理解できているか「確認問題」でチェック。
    会社の数字の見方・扱い方をしっかり学べます。

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