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『教養、渋谷昌三、1円~(実用)』の電子書籍一覧

1 ~8件目/全8件

  • 言葉の「やりとり」で日常のコミュニケーションが成り立っていますが、実は「伝わっていない」ことも多いもの。
    「言った人」と「聞いた人」の意識の差によって、伝わり方の深度が違ってきます。また、その時の互いの心理状態によっても違ってもきます。
    伝えたことが伝わっていない、「言ったはずだ」「聞いていない」といった誤解がうまれ、人間関係もおかしくなることもよくあることです。
    本書は、主に仕事場におけるミス・コミュニケーションの事例を紹介しながら、どうしたら「正しく伝わるか」「気持ちをわかってもらえるか」、「伝え方」の方法とコツを57項目にわたって紹介します。
    ◎本書は新講社より出版された『「伝わらない」話し方「伝わる」話し方』を改題し、再編集した新版です。(※本書は2014/8/19に発売し、2021/4/1に電子化をいたしました)
  • 人に対して、叱るよりことも、
    ほめることが大切です。

    「叱る」ということは、その人の弱点を
    否定することです。
    叱られた相手は、萎縮したり、
    自己防衛をしたりして、
    その人の持っている良さや能力は発揮
    されにくくなります。
    たとえ良くない事態があっても、改善されず、
    あるいは隠されたりもします。
    仕事はうまく行かないのです。

    相手の能力を引き出し、活躍してもらい、
    良い方向へ持っていくには、
    「ほめること」が大切です。

    「ほめる」というのは、相手に対する励ましで、
    評価です。
    励ましや自分は評価されたということに対して、
    人は意欲的になって動くからです。

    「自分をほめる」ということも同じです。
    苦手で困難な状況に対しても、
    自分を「だめだな」と否定せず、
    視点をずらして自分を「ほめて」、励ます。
    すると、自己肯定感と安定感が生まれ、
    その状況に前向きに対応する意欲と
    楽観性が湧きます。
    そして乗り越えることができます。

    何事も、「叱ること」より「ほめること」が
    ものごとを良い方向に向かわせるのです。
    コミュニケーションも良くなり、
    人間関係も円滑になります。

    本書では、心理学者の渋谷昌三先生が、
    「ほめること」で人の意欲や積極性を引き出し、
    仕事も良い方向に向かい、
    人間関係もよくなることを解説します。
    どのようにほめたらいいのか、
    その具体例も紹介します。

    ●「ほめられてから叱られる」で、やる気をうしなう
    ●「努力と成長」をほめると、心が元気になる
    ●ほめられて育った人には、自信も育つ
    ●自分をほめない人は、他人をほめられない
    ●「自分をほめる」のは自己満足でいい、
    人と自分を比べない
    ●自分をほめる習慣で、やる気をキープできる
    ●叱っても「やる気」は育たない
    ●叱った後には、しっかり「ほめなければならない」理由
    ●ほめるときも叱るときも、相手の目を見る
    ●別れ際にほめると、相手は前向きになる (他)(※本書は2019/8/24に発売し、2021/4/1に電子化をいたしました)
  • 相手や周囲といい関係をつくりたいと思っていても、
    自分では気がつかないうちに、相手を否定し、
    傷つける話し方になっているかもしれません。

    人は認められると安心し、否定されると傷つく。
    これは人間の心理です。
    ですから、これは、人とのコミュニケーション、
    つまり「人と話す」時でも同じです。

    相手を傷つけることなく、
    自分が伝えたいことが相手によく理解され、
    相手の能力や長所を引き出すことができる
    「話し方」があります。

    「相手との円滑なコミュニケーション」
    「いい人間関係をつくる」ためには、
    たとえ、相手が何か失敗しても、頭から、
    ●相手を否定しないこと
    ●とがめないこと
    ●怒らないこと

    話すときには、まず、
    ●相手を認めること
    ●受け入れること
    ●許すこと

    などです。
    相手の自分への反発や警戒がなくなり、
    その後のコミュニケーションがよくなります。
    関係がよい方向に向かいます。

    本書では、具体的な話し方の事例を取り上げ、
    相手とのいい関係をつくれる話し方、
    相手の長所や能力、よさを引き出せる話し方を
    紹介します。(※本書は2020/2/7に発売し、2021/4/1に電子化をいたしました)
  • 「話」に対する聞く側の印象や理解は、「話の内容」そのもの以上に、
    その人の「話し方」に大きく影響されます。
    聞く側は「話」に耳を傾けながら、同時に、話す人の声の調子や大きさ、
    その時の身振り・手ぶり、顔の表情など、話し手の「話し方」すべてを「情報」として受取ります。
    話す人は自分が言いたいことが相手にちゃんと伝わり、理解される。
    相手に好印象を与えられる。相手のやる気を引き出す。
    動かす。なぐさめる。励ます。感じがいいと思われる。
    など、話し手の意図が十分に相手に伝わるように話すことが大切です。
    そのために、本書では、言いたいことが十分に相手に伝わる効果的な「話し方」を、
    いろいろなシチュエーションで具体的に紹介します。

    「話し方」のいい例・悪い例もわかりやすく解説します。
    言いたいことが誤解なく相手に伝わる。
    ここ一番説得したいことが説得できる。
    望んでいた以上に相手が動いてくれる。
    話上手になる。人のいい輪が広がる、など、
    「いい話し方」は人生を変えることもできます。 

    ●期待感を伝えて、やる気を引き出す 
    ●「私メッセージ」で相手の心を動かす 
    ●「困る」「ダメだ」という話し方には人は反発する 
    ●悪いなぐさめ方は相手を突き落とす 
    ●横並びになって話すと親しくなる 
    ●視線で「あなたの話を聞いている」ことを示す (他) 

    ◎本書は新講社より出版された『感じのいい話し方 悪い話し方』を改題し、再編集した新版です。
    ◎本書は2019/1/25に発売し、2021/4/1に電子化をいたしました
  • 1,144(税込)
    著:
    渋谷昌三
    レーベル: ――
    出版社: 電波社

    仕事で痛い目を見る前に読む本!!

    無謀な案だって「イエス」と言わせることができる。
    超一流は「非常識」さえ「常識」に変える武器を持っている。
    相手の「ココロ」を操作して、年収1億円を手に入れよう!!

    第1章 交渉力の高い人は、交渉前から「超一流」である
    第2章 いつの間にか相手を引き込む超一流のアプローチ
    第3章 超一流の『くさび力』が交渉力をアップする
    第4章 にっこり笑顔で“急所”攻め イエスと言わせる交渉力・説得力
    第5章 『ソフトな脅し』で交渉状況を大逆転させる法
    第6章 超一流のキラー・ワード 相手の心を動かすひと言
    第7章 超一流の交渉力の決め手・極意
    最終章 「超一流」「一流」「二流」の交渉力はどこが違うのか?
  • 眺めているだけで、仕事相手の、上司の、恋人の心の内が読めたらどんなにラクなことでしょう! 本書では心理学者である著者が、非言語コミュニケーションの研究をもとに、表情・服装・持ち物・しぐさから相手の内面を知るヒントを教えます。「ブランド好きは頑固者」「会議であなたの正面に座る人は対抗心アリ」など、ビジネス、恋愛、家族間のコミュニケーションに役立つ痛快心理学!
    ○ 仕事の実力がある人のスーツはベージュ
    ○ アンクレットをつけるのは肉食系女子
    ○ 会議では人数の少ない側の席に座ると、主導権が握れる
    ○ 店員に偉ぶるのは卑屈な人
    ○ 言い間違いは、間違ったほうが本心
  • コミュニケーションのとり方、人間関係に悩むことが多い現代の生活。イラッとくる不機嫌な人間関係、実は、話し方、考え方のクセが原因になっていることが、大いにあります。ボールペンをカチカチの押しグセ・「忙しい、忙しい」の口グセ・何をするにもため息でスタート・「へんな話……」で始まる会話・機嫌が悪いと壁を作って黙り込む・「ていうか」乱発の話し方・「たぶんダメ」といつもネガティブ・都合が悪くなると「もう年だから……」・愚痴をまぜ込んで自慢する・なんでもニオイを確かめてから食べる・自分を特別な存在だと思い込む・話すときも聞くときも髪をいじっている……。癇に障る話し方、考え方のクセ。まわりの人をイラッとさせる、あなたのそのクセ、気づいていますか。自分も相手も機嫌良く気持ちのいい幸せな関係は、どのようにしたらつくられるのか。心理学を通して、腑に落ちる、ときに目からウロコが落ちるような、さまざまなクセのありようを解説します。しぐさ、ふるまい、言葉、行動などのクセのパターンから、人への好感度、また不快に感じさせる度合いなどを読み解き、現代の暮らしにフィットした、対処法を紹介します。
  • 心理学にもとづく「人に好かれる外見」とは?

     見た目のちょっとした変化で人の印象はガラリと変わる。自分のしぐさや表情、態度、話し方、服装などが相手にどんな印象を与えているのか。初対面で相手の心をがっちりつかむにはどうすればよいか。
     上手な自己アピールの仕方、好感度の上げ方、第一印象の法則などビジネスを有利に運び、より良い人間関係を築くための心理テクニックを紹介する。

    第1章 第一印象の心理効果
     1 人間関係は第一印象で決まる
     2 相手の心を読む
     3 相手の心をつかむ

    第2章 相手の心に強く訴える
     1 表情で引きつける
     2 目や視線で訴える
     3 ボディー・ランゲージという表現
     4 しぐさやクセにご用心

    第3章 相手の見る目を変える
     1 服装で印象はこれだけ変わる
     2 色、柄の心理効果
     3 容姿を補う工夫と考え方
     4 メガネ、ネクタイ、靴などの小物使い
     5 男のセンスの磨き方

    第4章 相手との距離感を縮める
     1 心理的な距離の取り方
     2 立つ位置、座る位置の戦略
     3 本音を引き出す、気持ちを伝える

    第5章 好印象を与えて次につなげる
     1 印象をよくする話し方
     2 「仕事ができる人」と思わせる
     3 「また会いたい」と思わせる

    ●渋谷昌三(しぶや・しょうぞう)
    1946年、神奈川県生まれ。学習院大学卒業、東京都立大学大学院博士課程修了。心理学専攻。文学博士。山梨医科大学教授を経て、目白大学人間社会学部教授。非言語コミュニケーションを基礎とした「空間行動学」という新しい研究領域を開拓。

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