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『教養、CCCメディアハウス、1円~(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全70件

  • 誰にも頼らず自分の力で生きていける人、それがブランド人だ!

    本物のプロをめざすサラリーマンのバイブル第一弾。

    多くの経営者、政治家たちを刺激してきた、セルフブランディングのバイブル。必読の一冊。

    革命の時代を生き抜くために頼りになるのは自分の腕だけ。ひとめで違いが分かり、お客さんの期待を裏切らず、人の心を癒す、そんな「ブランド人」になる方法を教える。
  • 身体・情動・頭脳・精神――4つのエネルギーをうまく管理すれば、仕事でも家庭でも、あらゆる場面であなたのパフォーマンスは飛躍的に高まる!

    「メンタル・タフネス」のエキスパートがビジネスパーソンのために新たに開発・実践し、一流企業で実績をあげた画期的トレーニングシステム。

    マルチナ・ナブラチロワ、モニカ・セレス、マーク・オメーラら一流のアスリートを指導してきた「メンタル・タフネス」のエキスパートが、ビジネスパーソンのために新たに開発、『7つの習慣』のスティーブン・R・コヴィー氏も絶賛した「最高のパフォーマンスを引き出す方法」を紹介。

    食べ物について、エクササイズの取り入れ方、定期的に休息をとることなど、肉体・情動・頭脳・精神の4つのエネルギーをうまく管理する方法と原理を、豊富なケーススタディを交えて解説。巻末付録に、コピーして使える「パーソナル・ディベロップメント・プラン」付き。
  • 世の中を知るには、経済学より、まずは統計学です。

    ●ディズニーランドの行列をなくす方法は?
    ●宝くじに当たる確率は実際どのくらい?
    ●テロ対策とドーピング検査の共通点とは?

    ディズニーランド、交通渋滞、クレジットカード、感染症、大学入試、災害保険、ドーピング検査、テロ対策、飛行機事故、宝くじ――。

    10のエピソードで探求する「統計的思考」の世界。そのウラ側にある数字を知れば、統計学者のように思考し、自分の世界を自分で支配できるようになる。

    「簡単に読めて、得るものは大きい」
    ――ファリード・ザカリア(CNN情報番組「GPS」司会者)

    「素晴らしい本だ。統計の扱い方や、数式で頭を悩ませることなく数字で考える方法を知りたい人、それにロジカルシンキングを身につけられるような本を探している人にはぴったりだろう」
    ――ダニエル・フィンケルスタイン(英タイムズ紙編集主幹)

    「この本を手にしたとき、これほど夢中になるとは思わなかった。専門知識のない私たちのための、統計分析に関する読みやすく発見に満ちた探求だ」
    ――ピーター・クラーク(元ケンブリッジ大学歴史学教授)
  • 【電子版のご注意事項】
    ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。
    ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。
    ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。
    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。

    2024年官民最大のホットトピック。スマホのある日常も世界平和もこの1社で決まる。世界最強半導体ファウンドリーのすべて。

    【台湾本国で異例のベストセラー! 2024年、日本の官民最大のホットトピック】 スマホのある日常も地球の平和もこの1社で動いている。時価総額アジアトップ、世界最強半導体ファウンドリーのすべてがわかるーー2024年の熊本工場(JASM)本格始動と第2工場の建設決定で、国内での注目が高まっているTSMC。総投資額は前代未聞の3兆円、歴史の転換点だ。創業時から30年以上にわたりTSMCの取材を続け、創業者モリス・チャンのインタビュー実績もある台湾人ジャーナリストが、超秘密主義の企業のベールを剥がす。なぜいま、小国台湾の半導体ビジネスは世界一強いのか? なぜTSMCはトップになったのか? TSMCの研究開発体制は? TSMCのエンジニア文化とは? TSMCの会議の仕組みは? なぜ日本の半導体産業は凋落したのか? なぜ日本も米国もTSMCの誘致に躍起になったのか? これからの日本に勝機はあるのか?


    著・文・その他:林 宏文
    主にハイテク・バイオ業界の取材に長年携わりながら経済誌『今周刊』副編集長、経済紙『経済日報』ハイテク担当記者を歴任し、産業の発展や投資動向、コーポレートガバナンス、国際競争力といったテーマを注視してきた。現在はFM96.7環宇電台のラジオパーソナリティや、メディア『今周刊』、『数位時代』、『?科技』、『CIO IT経理人』のコラムニストとして活躍中。また、台湾のクルーザーメーカーで世界第四位の東哥遊艇(Ocean Alexander)、各種コネクタ・部品サプライヤーの太康精密股?有限公司、バイオ企業の鑽石生技投資股?有限公司の独立役員を務めるほか、財団法人鼎動電機教育基金会代表理事、財団法人聯合医学基金会理事、医療システムの医電数位転型公司監査役、インターネット関連企業の喬美国際網路股?有限公司取締役、智璞科技股?有限公司取締役も兼任。著書に『競争力的探求(競争力の探究)』、『管理的楽章(マネジメントの楽章)』(宣明智氏との共著)、『恵普人才学(ヒューレット・パッカードの人材学)』、『商業大鰐SAMSUNG(ビジネスの大物サムスン)』など。

    監修:野嶋 剛
    1968年生まれ。朝日新聞に入社後、台北支局長、シンガポール支局長、アエラ編集部などを経て2016年に退社し、ジャーナリスト活動を開始。『ふたつの故宮博物院』『台湾とは何か』『香港とは何か』『新中国論』『蒋介石を救った帝国軍人』『台湾の日本人』『台湾の本音』など台湾、中国、香港に関する著書多数。大東文化大学社会学部教授。

    翻訳:牧髙光里
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    仕事で成果を出すこと、組織のコミュニケーション、経営理念の理解まで、職場の全ての課題を「具体と抽象」の概念で解決する。

    ロングセラー『賢さをつくる』の思考法をビジネスで活用してみたら?ーービジネスの全ての課題は「具体と抽象」というただ一軸で説明でき、解決できる。働く人は皆、《具体》を左側、《抽象》を右側とする一本線上の存在として説明できるからだ。たとえば、現場の実作業を担う「プレイヤー」は左側。《具体》的なタスクを担当する。経営理念や組織の方向性を定める「リーダー」は右側。組織の《抽象的》な概念、長期的な目標や思想を決定する。そして「マネージャー」は、両者の間に存在し、両者を円滑につなぐ組織づくりに責任を持つ。仕事ができる人とは、役職を問わず、目の前の課題が「具体と抽象」の軸のどの位置にあるかを見定め、その課題の《抽象度》を操作できる人だ。「具体と抽象」の概念を知るだけで、指示ができない上司、動けない部下、絶望的なトラブル、非生産的な会議、経営理念の共有、個人のやりがいなどが解決できるようになる。


    株式会社日本教育政策研究所 代表取締役 1980年生まれ。愛知県立旭丘高校卒。東京大学農学部緑地環境学専修卒。小学校から独自の学習メソッドを構築し、塾には一切通わずに高校3年生の秋から受験勉強を始め、東京大学理科I類に現役で合格する。大学卒業後、5年間のサラリーマン生活を経て起業。「自由な人生と十分な成果」を両立するための手助けをするべく企業コンサルティング、学習塾のカリキュラム開発を行い、
    分かりやすさと成果の大きさから圧倒的な支持を受ける。マリンスポーツ・インストラクターとしても活躍中。著書に『見えないときに、見る力。――視点が変わる打開の思考法』『賢さをつくる――頭はよくなる。よくなりたければ。』『賢者の勉強技術――短時間で成果を上げる「楽しく学ぶ子」の育て方』(全てCCCメディアハウス)がある。
  • Z世代は“ソーシャルグッド”で、物を買う。ブランド力を高めるには、共感できるストーリーが重要だが、多くの企業は「製品がどう役に立つか」を伝えるだけで終わっている。しかし、本当に伝えなければならないのは、「製品が顧客にどのような変化をもたらしてくれたのか」である。地味なマイクロソフトを「世界ブランド」に変えたストーリーテラーが指南。
  • 元JAXAの著者が51の未来のビジネスモデルをビジュアル化

    未来の世界を知るだけでは、もはや足りない。
    2030~2050年、テクノロジーの発展によって変化した社会で、具体的にどんなビジネスが生まれるのか、どんなビジネスモデルに変わっていくのか、そこまで知れる情報にこそ価値がある。
  • ロサンゼルス・タイムズ、フォーブス、ワシントンポストが大絶賛!!

    持病で7年間1度も座ったことがないAI技術者ジェフリー・ヒントン。
    従業員わずか3人の彼の会社をグーグル、マイクロソフト、バイドゥが大金をかけて奪い合うオークションから物語は始まる。
    個性的な研究者と野心的な事業家たちを追ったスリル満点のノンフィクション!
  • 「視覚的」に「記録する」から、
    要点がスッキリ、俯瞰で見える!

    ストアカ ビジネススキル部門 人気No.1講師が教える、
    日常のちょっとした場面で使える便利なグラレコ術!

    そもそもは会議や議論の可視化やファシリテーションを目的とした記録術である「グラフィックレコーディング」(通称「グラレコ」)。本書では、そのグラレコを、仕事の情報整理や共有、読書やセミナー・学びの記録、個人での考え事や問題の整理など、日常のシーンで活用することを提案します。

    情報をグラフィックに変換することで、要点がひと目でわかるようシンプルに整理され、共有時の齟齬がなくなり、一度インプットしたことを忘れにくくなります。グラフィックと言っても、絵心や特殊な技術は必要ありません。紙とペンさえあれば、誰でもどこでもいつでも始められます。

    ただの記録術ではなく、人生を切り開く力をくれる「グラレコ」をぜひ体験してみてください。
  • 年々増えている適応障害の原因は、
    外部環境のストレスです。
    つまり、職場での何かしらの出来事が原因になっているのです。

    部下が適応障害になったとき……
    ・どうしていいかわからず、結局何もしない
    ・「根性」「気のゆるみ」など、精神論に置き換える
    ・「この程度でおかしくなるはずがない!」と、自分の価値観で判断
    ・「俺に任せて!」と親身になりすぎる
    といった、つい取りがちなまずい対応は、部下を悪化させるだけ。

    大切なのは、正しい知識を身につけて、組織的に動くことです。
    部下と会社を守るために、知っておくべき知識とスキルをまとめた1冊。
  • まさに近未来、私たちの労働環境に凄まじい変化が起ころうとしている !?

    長い間、日本は人手不足の対応のため、ごまかしながら外国人を受け入れてきた。その法整備を、今ようやくはじめたところだ。これからは、さらに踏み込んだ対応が必要になるだろう。
    私たちは変わっていかなければならない。動物も、人も、企業も、国家も、時代と環境の変化に対応できなければ生き残ってはいけない。それを柔軟にしてきたからこそ、この国は何世紀も続いている。(「あとがき」より)


    行政書士として、外国人の在留資格取得や日本での起業支援を手掛け、彼らを熟知する著者が、急速に進む労働力の多様化と、それが私たちの生活に及ぼす影響を大胆予測。
    「労働力」でなく「人間」である外国人をどう受け入れていくべきか、「外国人と向き合う最前線」から提言する。
  • 足利義満の金閣寺、豊臣秀吉の醍醐寺三宝院。そして、稲盛和夫は和輪庵を造った。
    また、スティーブ・ジョブズは京都西芳寺をよく訪れていたという。
    どういうわけか、富と名声を手に入れた成功者たちは、その先に、庭造りを目指し、庭にたどり着く。これは決して偶然ではない。
    歴史上の成功者たちが富と名声を得るまでの足跡をたどりながら、なぜ庭造りを目指したのか、どんな庭を造ったのかをひも解く。
  • すべての会社はかつてはスタートアップだった。
    原点に立ち戻り、あらたな活力を得る方法とは?

    P&G、IBM、リーバイ・ストラウス、トヨタ、GE、モトローラ、ターゲット……etc.

    元P&Gの伝説のマーケター、ジム・ステンゲルが伝えるレガシー企業の再創造戦略。

     今日、あらゆる企業と企業経営者が変化の速さに戸惑い、新しい成長の道筋を見いだしたいと思っている。その点、古いものと新しいものを、既存企業の豊富な経験と、新興企業のエネルギーとスピードを組み合わせれば、既存企業は新しい血を取り入れ、新しいやり方を学べる。
     一方、新興企業は、素早くビジネスを拡大させる方法を学び、新しい流通経路を上手に確立できる。要するに、うまくいけば、既存企業と新興企業の両方に恩恵をもたらす「ウィン・ウィン」の関係を築けるのだ。本書はそれを実現するための手引き書である。「はじめに」より
  • 親友がビジネスで最も使えないのはなぜか?

    大切なのは、人と人のつながりだ。そして、つながっていることと同じくらい大切なのは、誰と、どのように、どこで知り合い、彼らが誰を知っているかということだ。これらの要素はすべて、あなたを取り巻くネットワークによって──あなたの友達の友達によって──説明できる。

     この本を読んだあなたが、自分の仕事やキャリアを変える
    重要な結びつきを、より効果的に築いて強化できるようになってほしい。
    ただし、助言を受け入れるだけではいけない。自分の周りのネットワークがどのように機能しているか、どのように機能させるかを学んだら、効果的に実践してほしい。

    TED人気スピーカーによる「SNS人脈」の科学。
  • あなたは「ギグ・エコノミー」をチャンスとするか、それとも淘汰されてしまうのか?

    シェアリングビジネス、オンデマンド経済、インディペンデント・コントラクター(独立業務請負人)は、もはや「若いビジネス」の形ではない。
    今まさに起きている経済のかたちとビジネスモデルの大変動を詳述。

    「ギグ(gig)」:ジャズなどでミュージシャン同士が、その場限りの演奏をすること。
  • 初版刊行以来、この20年間に有能な数百万人に読まれてきた世界的ベストセラーが待望のリニューアル。法則実践への新しいアプローチを示す最新情報を大幅増補!
    ムダな努力をせず、最小限の努力で最大限の成果を上げる人になろう。
  • 投資に使える! 金融がわかる!


    これから始める人でもファイナンス理論の
    “あの独特な考え方”が一から理解できるように、
    資産運用に携わってきた金融のプロが

    1.プライシング理論(“本来の価値”をどうやって求めるか?)
    2.ポートフォリオ理論(どの資産にどれだけ投資すればよいか?)
    3.リスク管理(適切なリスクとは? 致命的な損失を避けるには?)

    について最大限平易に解説。
    併せて「エクセル関数を使って自分で統計分析する」方法も紹介。

    これまでファイナンスの本を読んでみたけど挫折したという方は、
    ぜひ本書で始めてください。
  • 日本の人口減少が問題になって久しいが、本格化するのは、むしろこれからだ。人口減少は、都市部への人の移動を促し、不動産価値を一変させる。利便性の高い不動産が価格を維持する一方、値段の付かない不動産が全国に溢れる。商圏の維持が不可能となるエリアが続出し、企業の出店戦略も変更を余儀なくされる。人口減少が経済やビジネスに与える影響は、多くの人にとって、従来の想像をはるかに超えるものとなる。

    一方で、日本の人口減少と歩調を合わせるように、これまでにないイノベーションの波が押し寄せている。AI(人工知能)を中心とした新しいテクノロジーだ。新しいテクノロジーが普及した世界では、ビジネスのルールは180度変わってしまう。従来の価値観を一掃できなければ、未来を豊かにいきていくことは不可能になる。

    新時代に求められるのは、英語をしゃべることでも、皆がプログラミングをすることでもなく、従来の常識や価値観を転換することである。本書は新時代の羅針盤となる1冊だ。
  • プログラミングがビジネスパーソンの基礎能力とされる時代はすぐそこに!?
    10年後に生き残っているために、今これだけは知っておこう!
    2020年、小学校におけるプログラミング教育が必修化されることもあり、今後10年でプログラミングができる世代とできない(知らない)世代の「プログラミング格差」がますます進むことになります。英語、パソコンに続いてファイナンス、プログラミングが今後、ビジネスパーソンの必須スキルとなることは間違いないでしょう。
    プログラミングはIT時代に不用品扱いされないための「必修科目」。
    「これから」というビジネスパーソンの方は、ぜひ本書から始めてみてください。
  • まったく話せない状態で留学、
    たった1年半でMBA取得に必要な中国語を身につけた学習法を公開!

    実践的に、短期間で、ネイティブと間違われるほどの発音を身につけ、まったく話せない状態からわずか1年半で大学院入学に必要な中国語を身につけ、MBAを取得した著者が、どうすれば効率的に、お金をかけずに中国語が身につくのか、実体験から「使えるノウハウ」を余すこところなく紹介します。

    すでに中国語の学習を始めている人のみならず、今後ビジネスで中国と関係をもつ(もたざるをえない)日本人必読の、「実利的な中国語をいかに短期間で効率的に身につけるか」。


    学習時間はどのくらい必要?
    会話教室はどう選ぶ?
    効果的な予習の方法
    オンライン(会話)とオフライン(作文)の使い分け
    独り言のすごい効用
    看板発音練習法etc.
  • スティーブ・ジョブズはなぜいつも黒のタートルネックなのか? 孫正義はなぜあんなに高額でM&Aをするのか? 「ファイナンス力」で質の高い意思決定を積み重ね、「とんでもない結果」を出せる人になるための、まったく新しいファイナンス入門。

    ファイナンスとは―――
    ・巨大な敵に小さくても勝つ、番狂わせを起こす武器である
    ・企業のトップと話をするための言語である
    ・理想的な未来を選択していくことである
    ・不確実性を踏まえて予測することである
    ・皆が右を向いているときに一人左を向く能力である

    意思決定とは―――
    ・日々連続的に行われるものである
    ・時間や労力といった資源を配分することである
    ・自分がしようとしている行動にどんな価値があるかを考え、
    その価値が最大化する道をつねに選び続けることである

    意思決定を伴わないファイナンスに価値はない。
    ファイナンスを伴わない意思決定も同じである。

    日々積み重ねていく1つひとつの意思決定の質を高めていくことで、
    誰でも「とんでもない結果」を出すことができる。
    「決断」と「選択」の質を高めるファイナンス入門。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    いま、最も注目される企業経営者、
    CCC社長増田宗昭の頭の中、心のうち。

    カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社代表取締役社長兼CEO増田宗昭が社員に向けて10年間つづり続けてきた、仕事論・組織論、そして経営理念を書籍化!
    小売業界注目の経営者である増田宗昭が自身の思いを伝える手段として大事にしてきたブログ。
    このブログをカテゴリー別に分け、読みやすく再編集。
    トップを走る経営者のリアルな声満載です!
  • 85カ国延べ25,000人以上にコミュニケーション指導をしてきた言語学者が解明した、必ず質問者の期待を超える「最強の答え方」とは?

    「質問の訊いていることに答えなさい」
    「答えは短く、簡潔に」

    話すコミュニケーションでは、これは正しくありません。
    必ず相手に満足してもらい、自分を強力にアピールするためには、質問を「リープ」(跳躍)することが必須です。
    本書では、その戦術を詳述します。

    本書の戦術を使うと――――――
    ・コミュニケーションが生産的になる
    ・誰とでも良好な人間関係がつくれる
    ・自分の能力や人格をしっかり伝えられる
    ・どんな質問も怖くなくなる
    ・どんな言語でも(英語でも中国語でも)通用する

    ◎答え方の基本や戦術そのものにフォーカスした初めての書籍です。

    ◎日本語に限らずどの言語でも使える「答え方のノウハウ」です。

    「あの時、こう言えばよかった」 「なぜあんなふうに返答してしまったんだろう」
    そんな “話すコミュニケーション” に悩んでいるビジネスパーソン必携。
  • ゲーム理論を学ぶなら、この1冊!
    定番の超ロングセラーです。

    エール大学で教授される戦略思考の原点を
    ビジネス・映画・スポーツ・国際政治などの例を用いて
    わかりやすく解説。
  • ベストセラー『戦略的思考とは何か』の上級編。
    ゲーム理論の最近の成果を加え、戦略IQを高めるために応用面の事例を拡大充実。
    ノーベル経済学賞受賞者T・シェリング絶賛!

    本書は20年前に刊行されたベストセラー『戦略的思考とは何か』の上級篇です。ゲーム理論の最近の成果を加え、また戦略IQを高めるために実用面を強化してあり、実践に役立つように工夫されています。

    M&A戦略等のビジネスはもとより、政治、軍事、趣味やスポーツ、文学や映画、人間関係などの事例の拡大充実を図り、「戦略トレーニングジム」のコーナーを設けるなどして、「成功者」になるために必要な戦略的思考の技を学習できるようになっています。

    ノーベル経済学賞受賞者のトーマス・シェリング教授や、アカデミー賞受賞作『ビューティフル・マインド』の原作者シルビア・ナサーなどが本書を絶賛しています。
  • ダイレクトレスポンスマーケティングの第一人者の代表作がビジネスプロデューサーの金森重樹氏の監修でついに復刊!

    反感を買うことを恐れてはいけない。
    胸にいだく野望が大きければ、
    それだけ反感を買う可能性も大きくなる。
    どの程度有意義なことを成し遂げられるかは、 どの程度他人を怒らせる勇気があるかに比例する。
    ―ダン・S・ケネディ

    世の中は、運にしても資力にしても能力にしても、
    不平等にできています。
    そんな不平等な世の中で
    ハンデを跳ね返して成功を収めるには、
    常識の壁をこえることが不可欠です。
    ―金森重樹
  • 連帯保証人になり自己破産も覚悟した過去がありながらも今ではお金持ちになった著者が、「貧乏」とは生活習慣病であると断言!

    貧乏になる人ほど、困った人の話を聞く、実力もないのに人を助ける……などの考え方のクセ=習慣が、貧乏への道と著者は言う。お金持ちと貧乏になる人の思考回路の違いを明確にすることで、あなたの貧乏体質は改善できる!

    「貯金ゼロだけど、老後は大丈夫……?」
    その不安、「隠せ貧乏」です!

    「貧乏につけるクスリ」を提供する1冊!

    ★ 割り算で考える貧乏人 掛け算で考えるお金持ち
    ★ 情報いっぱいの貧乏人 情報を選ぶお金持ち
    ★ 友達の多い貧乏人 友達の少ないお金持ち
    ★ 「どうにかなる」貧乏人 「どうにかする」お金持ち
    ★ 家族との仲を大切にする貧乏人 家族との距離を大切にするお金持ち
  • あなたは、働きにふさわしい給与をもらっていますか?
    あなたの会議での発言は、まともに取り上げられていますか?
    あなたのフォロワーは、あなたが求める人ですか?
    あなたは「内部事情」に詳しく、「内輪グループ」に属する「中心人物」ですか?

    答えがひとつでもノーなら、あなたの「影響力」は足りません。「影響力」は物事を成就させ、目標達成の原動力になります。本書でとり上げる「アイデア」「人間関係」「生産性」「存在感」「政治力」の5要素を駆使して、影響力を操る技術を会得しましょう。
  • 人間関係による心理的ダメージはこうして防ぐ。

    人を不愉快にさせるタイプの人間というのが存在する。
    あなたのまわりにもきっといるだろう。
    例えば次のようなタイプの人間だ。

    TYPE1 癇癪持ち――攻撃的な感情爆発テロリスト
    TYPE2 高慢ちき――尊大な感情爆発テロリスト
    TYPE3 不平家――けちばかりつける感情爆発テロリスト
    TYPE4 苦悩屋――万年ストレス状態の感情爆発テロリスト
    TYPE5 陰謀家――険悪な感情爆発テロリスト
    TYPE6 知ったかぶり屋――利口ぶる感情爆発テロリスト
    TYPE7 おしゃべり屋――速射型の感情爆発テロリスト

    こうした人たちを処分するのがこの本のミッションだ。

    誰が、または何が、あなたを怒らせ冷静さを失わせるのか。
    それを決める力はあなたにある。
    その力を意識的に行使し、目的に合わせて利用する方法を
    本書で示そう。

    心をクールに保ち、
    ポーカーフェイスを貫くための
    「情報員マニュアル」。
  • 数々の挫折と葛藤、失敗を乗り越えてとてつもない夢を実現させた、熱き男たちのドラマ。東京ディズニーランド誕生までの23年間を克明に描いた書き下しノンフィクション。

    本タイトルは、レイアウト固定型の商品です。
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    以上ご確認のうえご購入ください。
  • 映画『プラダを着た悪魔』のカリスマ編集長だけじゃない。
    あなたの職場にもゼッタイいるに違いない「困ったヒトたち」。
    ある女性誌編集部を舞台に、そんな「悪魔」たちに振り回される新人編集者・神無月弥生の物語を通じて、「存在自体がストレス」な相手とうまくつきあうためのノウハウを伝授。
    「いいかげんにしてよねっ!」というストレスを常日頃かかえているあなたの、きっとお役に立つはずです。

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  • 色は、気づかぬうちに私たちの気分や行動に強い影響を与えています。

    ・緑色のジュースは酸味が強く感じられる
    ・刑務所の独房をピンク色に塗ると収監者が暴れなくなる
    ・サッカーの試合では黒いユニフォームを着ると反則をとられやすい
    ・ウェイトレスが赤い服を着ると、受け取るチップは二倍の額になる
    ・同種の製品の二者択一の場合、3人に2人は色で選ぶ・・・・・

    本書では、カラーデザイナーである著者が、豊富な実例をもとに色の持つ不思議な力を解き明かします。挙げられた事例は、環境・気分・健康・食品・欲求・運動能力・創造力・集中力、とさまざまな分野にわたり、しかもそのすべてが学術的に裏付けされたもの。

    よく眠れる寝室、子どもが元気になる学校、モチベーションの上がる職場、売れ筋の商品パッケージ……
    ビジネスでも、プライベートでも、「色」を使ってパフォーマンスを高めるヒントが満載です。
  • 仕事相手と、部下と。
    人間関係も仕事も、大事なことは食事会で決まる。
    不況で経費が自由に使えない時代、めっきり減った仕事相手や部下との食事会。
    そのため、仕事関係者との食事のもたらす価値を理解していない世代が増えてきた。

    仕事の成果を上げるために、社内外の人間との食事会がいかに重要か。
    食事会をコミュニケーションの手段として有効に活用するための、セッティングの仕方、会話の仕方、メニューの頼み方、お礼メールの送り方などをきめ細やかに指南します。
  • テレビ番組を25年以上作り、世界的な音楽家、芸術家、建築家、職人、人間国宝、三つ星シェフ、一部上場企業の社長、ベストセラー作家、売れている芸能人、気鋭のクリエイター、億万長者など、その道でかなりの成功をおさめている世間で言う「一流」の人に数多くインタビューした著者が気づいたこととは……。「一流の人は、外食を武器としている」ということ。おいしい料理を食べると心身ともにパワーをもらえ、さらには「行きつけ」の店を持つことはステイタスにもつながることに、彼らは無意識的に気がついているといいます。本書では、外食を楽しむコツを紹介するとともに、「外食」をキーワードに、自分をバージョンアップし、仕事もプライベートも今より充実させるための具体的な方法を伝授します。
  • 「話しかけられる」人になるための88のちょっとしたコツ
    ――これさえ知っていれば、もうさみしくない!

    ◎人は「話しかける」より「話しかけられた」ほうがうれしい
    ◎話が上手くなるほど嫌われる
    ◎「口ベタの人こそチャンス」の時代

    どんなに話が上手くなっても、周りの人から好かれないのであれば意味がありません。
    だからこそ、みなさんには、話の上手い人ではなく、コミュニケーションの上手い人になってほしいと思います!
  • 新しい時代は、だれにでもチャンスが訪れる。
    差を生むのは、その変化に気付くか気付かないかだけである――

    2025年までにお金持ちになりたい人は必ずお読みください。

    情報がお金に換わる、もはや資本は必要ない、
    シェアリングエコノミーがもらたらすもの、人工知能との共存……
    「富のルール」を知り尽くした著者が説く「新しい資本の時代」とは。

    来るべき新時代に「お金を制する者」になるために
    今から始めるべきこと。

    これまでの社会において、お金持ちになれる人といえば、
    起業家か投資家と相場は決まっていた。
    資本主義の仕組み自体が、そうなっていたからである。
    だが、これから訪れる新しい資本の時代には、
    稼ぎ方も、働き方も、起業に必要なものも、
    「お金」の概念も……すべてが変わる。
    その変化に気づいた者だけが、望む富を手に入れられる。

    10年後には、すべてのビジネスパーソンが
    「起業家」になっているかもしれない。
  • 中国の成長が世界を支えた時代は終わりを告げた!

    中国ビジネスで高まるリスクの本質と、世界経済の新たな成長エンジンとして注目を集める東南アジア各国の最新の経済事情を詳細にリポート。

    *この電子書籍は、「ニューズウィーク日本版2013年1月29日号」に掲載された特集から記事を抜粋して編集したものです。

    <内容>
    1、「ポスト中国」の時代と世界経済の行方
    2、東南アジアの時代がやって来る!
    3、インドネシア~消費ブームに乗った稼ぎ頭
    4、ミャンマー~世界が熱視線を送る最後のフロンティア
    5、タイ~リスクに負けない規模と質
    6、シンガポール~超近代都市国家のアキレス腱は
    7、マレーシア~先進国入り目前の優等生国家
  • パナソニック、大阪王将、アップリカ、日本能率協会、オムロンなどでも導入され、話題に。問題解決の手法としての「行為のデザイン」の発想は、時代をつくるビジネスマンに“気づき”の視点を授ける。

    「行為のデザイン」とは、プロダクトやサービスを利用する人の行動に着目し、改善点を見つけてよりよく、美しく、使いやすくする手法のこと。

    また、デザイナーだけでなく、商品開発に関わる開発者、技術職、営業職それぞれから専門知識やアイデアを発掘、共有することで開発スピードを上げ、画期的なサービスやプロダクトを生み出すことができる。
  • プレゼン、面接、プロポーズ、重要な人との出会い……人生の決定的瞬間で確実に成果を手に入れるために「自己演出」の手法を学ぼう。ピッチとは相手を説得することであり、相手に好ましい印象を与えて取引に成功し、議論に打ち勝つことである。また性的な、あるいは社交的な意味で、相手との繋がりをつくることでもある。そして、いささか皮肉な言い方をすれば、どんな形の説得であれ、ごまかしの要素がつきものだ。時には自分をだます必要さえある。というのも、人を説得する場合は、まず自分を納得させて、“振りをする”そのものになりきらなくてはいけないからだ。……それでもこの仮面は本物であり、実体をもったものであり、重要なのだ。 (「第2部 2 印象を操作する」より)英国デザイン界の第一人者&ベストプレゼンターが明かす自分を売り込み、相手をその気にさせるテクニックと考え方
  • 注目のグローバル企業と日本の同業ライバル企業を徹底比較する人気シリーズ「ビジネスモデル分析術」の「1&2合本版」が電子版限定で登場!気鋭の会計士が成長企業の強さの秘密と今後の課題を探ります。【ビジネスモデル分析術1】●ヤフーがグーグルの検索エンジンを使う理由●サムスン会長の経営哲学からわかること●ソニーとパナソニックの復活戦略●グリーとミクシィのビジネスモデルの違い……【ビジネスモデル分析術2】●「世界一」を目指すソフトバンクの海外戦略●ニトリが27期連続で増収増益になった秘密●ウォルマートのEDLP戦略とイオンの成長戦略●ナイキとアシックスのマーケティング戦略の違い……グローバル企業の「経営者の思想、経営戦略、製品、商流」をまるごと解説。
  • なぜ衝動買いしてしまうのか?
    なぜダイエット中なのに大食いしてしまうのか?
    なぜ若者は無謀な行動をしがちなのか?
    「ニューロマーケティングの父」と称され、新刊『買いたがる脳』(日本実業出版社)でも話題の科学者が、最新の心理学と神経科学から「衝動=突発的行動」の謎を解き明かす。
  • 『ヤバい統計学』著者が放つ、データ過多の時代の基本スキル。
    正しい分析と間違った分析をどう見分けるか?
    大学ランキングから肥満、個人情報、失業問題、スポーツまで。
    今回も“世の中”を題材に、数式を極力使わず、エピソードたっぷりに描く。
    ビッグデータが広まるほど、まちがった解釈・分析も広まる。データの嘘を見抜く「ナンバーセンス(数字リテラシー)」の身につけ方、教えます。
  • ビジュアルイメージを使うと問題を整理することができ、チームが向かうべき方向が可視化される。仕事はひとりで行うものではなく共同作業であり、その効率を高めるためにはみんなが同じ目標を共有し、チーム全体のやる気を高めていく必要がある。名ファシリテーターを目指すリーダー&リーダー志望者必読。
  • 自分が会社を動かしているという実感は、仕事のやりがいを10倍にも100倍にもしてくれる。自分自身のコミットメントを引き出すにはどんなことが必要なのか。多くの人を巻き込むストーリーはどのようにつくるのか。コミットメントのないビジネスは、≪魂≫のない人間と同じだ。消耗するだけの戦いから、自ら起爆剤となる仕事をしよう!
  • 安価な外国製品の流入や市場の縮小に苦悩するものづくり企業は、今後、どのように生きていけばいいのか。「中小企業こそブランディングだ!」として、創業300年の麻の老舗、中川政七商店の改革を成功させた著者が、自らの経験で培った中小企業経営の哲学をあますことなく披露する。前半は、「伝統工芸を元気にする!」を会社のビジョンに掲げて著者が関わってきた、5つの小さな会社の事例を紹介。波佐見焼の産地問屋、鍛冶の伝統を守りたい庖丁工房、受注生産を増やしたいカバンメーカー、フローリングに逆襲したいカーペットメーカー、中国産に押されるニットメーカー。それぞれが、「ものづくり」から「ブランドづくり」に至るまでの物語を追う。後半は、「中小企業の基本的な考え方44」をコンパクトにまとめ、決算書の読み方からビジョンの立て方、商品政策とは何か、までをアドバイス。小さなものづくり企業の教科書となるべき一冊。
  • 元HP(ヒューレット・パッカード)社パーソナル・システムズ・グループCTO(最高技術責任者)が、数々の優れモノを世に送り出した「アイデア開発実行システム」を公開。「正しい質問」こそが、真に革新的なビジネスを生む!

    最良のアイデアを生み出し実行することは、変化や競争の激しいビジネスの世界で生き残るカギだ。そんなイノベーションを起こすためのメカニズムとして「キラー・クエスチョン」を提案する。経験則に基づく固定観念を打ち破るにはどうすればいいのか?

    情熱と好奇心を備えたプロフェッショナルなら誰でも、新しいビジネスのアイデアを考案して育み、実行することは可能だ。本書のキラー・クエスチョンと、そのクエスチョンを正しく問うためのFIRE(フォーカス・アイデア化・ランキング・実行)メソッドを使えば、あなたもゲーム・チェンジャーになれる!

    「イノベーションを成功させるためには、優れたアイデアを生み出し、優先順位をつけ、実行に移すプロセスを理路整然と進めるシステムの存在が何よりも欠かせない。そこで私は「キラー・クエスチョン」というシステムに注目した。これは成功へのロードマップとして活用できる優れモノだ。キラー・クエスチョンを使えばすごいアイデアが確実に生み出されるだけでなく、資金や時間や労力をつぎ込むべきアイデアの選択に迷いの入り込む余地がない。」――本書「プロローグ」より
  • スマート・シンキングとは、自分のもっている知識をうまく活用して、新しい問題を解決する能力のことである。
    その点で、集塵機と掃除機を結びつけたジェームズ・ダイソンや、サメの肌を研究して「ファストスキン」水着を開発したフィオナ・フェアハーストは、優れたスマート・シンキングの持ち主といえる。

    認知科学の第一人者である著者によれば、「スマート思考に必要な3つのスキル」とは
    (1)賢い習慣を身につける (2)質の高い知識を獲得する (3)その知識を応用する。
    どれも当たり前、のように聞こえるかもしれないが、実はみんなできていないのだ。
    ではどうすれば、記憶の効率を高め、その記憶を必要なときにとり出すことができるのか。

    本書では科学的裏づけをもとに、「思考のスキル」を身につける方法を徹底解説、考えることの原点に迫る。

    モーツアルト効果のウソやマルチタスクの危険性、人の名前の覚え方など、知っておきたい話題も満載!
    今こそスマート・シンキングを身につけて、イノベーションの扉を開こう。
  • ハーバードの学生や大企業の管理職だって、みんな仕事でうじうじ悩んでいる!学生や社会人が、今日も仕事の悩み相談に訪れる。ゴールドマン・サックス副会長等を歴任したハーバードの“キャリア相談室長”はどう助言するか。本書を読めば、あなたも自分が本当は何を望んでいるかを知り、自分の潜在能力を発揮して、本当の<成功>をつかむことができる!
  • 2013年のTEDxTokyoに登壇するなど新進気鋭のアイデアパーソンとして活躍する、バンダイ社員の高橋晋平さん。世界で335万個を売ったキーチェーン玩具「∞(むげん)プチプチ」など斬新なおもちゃを企画し、独自の発想法を確立させてきた。※脳科学者・茂木健一郎氏との特別対談も収録。
  • 国連等の国際機関やNGOで勤務してきた若手実務家17名が、世界各地で仕事をすることの難しさや楽しさをストーリー形式で紹介。異なる国籍、人種、文化や習慣を持つ人々が集まる「世界の縮図」である組織で働くとはどういうこと? 自分自身のキャリアをどうつくっていくか? 語学力はどう磨いていった? など世界へ飛び出す若者が知りたい、身近な先輩たちの生の声を届ける。 本当にグローバルに活躍できる人には、「人間力」が求められる時代。 若手実務家がこれから世界へ飛び出す20代へ伝えたい、50のエピソード。
  • 2003年に始まった高校の新科目<情報科>。パソコンの使い方を学ぶだけの科目と思われがちだが、ビジネスパーソンに必須の「論理思考(ロジカル・シンキング)」や「問題解決力」の基礎がつまった科目なのだ。今では大学入試の定番問題である「ゲーム理論」や「統計」、「モデル化」さえも扱われている。高校生に負けたくなければ学ぶべし! 論理思考も、問題解決力も、ゲーム理論も、統計も、すべての基礎は<高校情報科>にあり。
  • 君のキャリア、フリーズしてない?企業がこれから直面する新たな事態に適応するために知っておきたいトピックスとともに、会社の中でなくてはならない働き手と認められ、解雇の心配のない人材になるために知っておくべき7つのヒントを紹介。5年後もビジネス界で生き残るために「再起動」せよ!「オンライン世界に適応し、学び、時代を先取りできるかを教えるとともに、未来に備える手助けをしてくれる。さあ、読もう!」 トニー・シェイ(ザッポス会長) 「デジタル世界と現実世界を生き抜くための賢明で実用的なロードマップとなる1冊」 ダニエル・H・ピンク(『人を動かす、新たな3原則』著者) 「事業経営のための重要な青写真を提供してくれる」スーザン・ケイン(『内向型人間の時代』著者)「本書は、土台から変化する時代に適応して生き抜くために必要な貴重な知恵に満ちている」ダン・アリエリー(『予想どおりに不合理』著者)「未知の地を踏破するためのすばらしい指針となる本だ」セス・ゴーディン(『トライブ』著者)
  • コミュニティ・デザインやソーシャル・デザイン等、社会をデザインする仕事に対する関心が高まっているなか、「意識をデザインする」を掲げて注目されている須藤氏。アシックスやオロビアンコなど有名ブランドと提携して、障害者も健常者にとっても使いやすい「おしゃれ」で「かわいい」靴やバッグを製造、原宿や渋谷のアパレルショップで販売を始める。福祉をクールなビジネスに変えた人として注目されている。

    彼の関心は人々の心のなかにある「意識のバリア」。「違いは個性、ハンディは可能性」を旗印に設備や法律を変えるのではなく、人々の意識を変えて妊婦や高齢者、セクシャルマイノリティなどを含む全ての人が混じり合う社会をめざして活動。
  • ADKの現役ブランドデザイナーが、ブランディングの現場を初公開! 顧客に「買ってもらえる」ブランドになるための方法が満載。
  • これから世界で活躍する人と、世界から多くのお客様を迎える人のために、堂々と海外の人と交流し、 付き合っていくための89ヶ条。
  • 「はじめて読むビジネス書」会社では教えてくれない、仕事のこと、会社のこと、人生のこと――●働くとは、どういうことなのか?●自分に向いている仕事の見つけた方とは?●なぜ、サラリーマンは給料をもらえるのか?●会社は、どんな仕組みになっているのか?●ところで、社長って何者?●社会人ならではの落とし穴って?●「幸せ」って、どういうことだろう?仕事と会社の基礎知識から、仕事に役立つ法則あれこれ、そして幸せな社会人生活のヒントまで、「困った!」となる前に読んでほしい、社会人の基本の“き”。
  • 半年間売り上げゼロのだめ営業社員が10年で年商50億円企業の社長に。さらに8年後、年商1000億円企業の社長になった! 成功するためのWill(意欲)とSkill(実現方法)の身につけ方のノウハウを紹介する。
  • “かんばん方式”で知られる画期的生産システムを考案し、わが国産業界の工場革命を主導してきた元トヨタ自工副社長・大野耐一の軌跡。
  • 顧客の声から「明日の売れ筋」を発見するためのプログラムを50の「聞く技術」として結晶させた、「聞くマーケティング」の決定版!
  • バブル崩壊、親会社倒産、大型店進出、巨額債務、資金繰り悪化、市場縮小…逆転勝ちへの処方箋。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。

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