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『教養、マガジンハウス、1円~(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~37件目/全37件

  • 2019年5月4日早朝、観測ロケット「MOMO」が
    宇宙へと飛び立った――。

    あまたの「夢」を実現させてきた男、堀江貴文。
    それができたのは、彼が資金を蓄えていたからではない。
    お金を使い尽くしてきたからだ!

    あらゆる読者が今日から実践可能で
    世界一シンプルな、
    「成功の秘訣」をここに明かす!

    成功、人脈、情報、周囲の援助、充実感、幸福感etc.
    すべては、お金を使うほどに高まる!
    最強の人生を拓く絶対ルールを、
    40の項目にまとめて紹介!

    堀江貴文哲学、究極の集大成!

    この1冊で、毎日が劇的に楽しく、
    人生が驚くほど豊かになる。

    人間、死ぬときに後悔するのは、
    やったことより、やらなかったことだ。

    将来のことを考え、貯金人生を送って後悔しないか?
    貯めてどうしたいのだ。
    あなたは誰のために生きているのか。

    使った後悔より、使わなかった後悔と知り、
    今を十全に生きよ。

    始めるのは、今日だ。


    【目次】

    はじめに  冬に備えないキリギリスであれ

    ●Phase 1  マインドセット
    安定志向はゴミ箱に捨てろ!

    ●Phase 2  行動革命
    欲望のままに遊び倒せ

    ●Phase 3  時間革命
    金で買える時間はすべて買え

    ●Phase 4  習慣革命
    チンケな節約をやめろ

    ●Phase 5  信用構築
    財産を信用に変えろ

    ●Phase 6  終わりなき拡大
    ゴールを設定するな

    おわりに  使った後悔より使わなかった後悔
  • シリーズ14冊
    8801,100(税込)
    著:
    加谷珪一
    レーベル: ――

    給料は下がるのに、物価は上がる――
    「最悪の未来」(スタグフレーション)を回避するため、
    日本はいま、何をするべきなのか?

    コメンテーターとして、テレビ・ラジオに引っ張りだこの著者が、
    「日本経済を復活させる」唯一の方法を初めて明かす!

    本書では、多くの日本人が衝撃を受けるであろう真実を提示しています。
    それは「日本の高度経済成長は単なる偶然だった」ということ――。
    私たちはこの”間違った成功体験”に固執しすぎるあまり、
    沈みゆく経済を前にしても、効果的な対策を講じられなかったわけです。
    日本経済に対して正しい認識を持てば、
    自ずと「経済復活の処方箋」が見えてくるのです。 ――著者

    【目次・内容例】
    第1章 日本は「経済政策」では復活しない
    ・結局、どの政権でも「低成長」
    ・「現役世代の消費低迷」という大問題
    ・「新しい資本主義」も期待できない
    ……
    第2章 高度成長は“単なる偶然”だった
    ・中国の失敗による「ライバル不在」
    ・日本は「輸出+消費」のハイブリッド
    ・「政府に頼らない産業ばかりが生き残る」という皮肉
    ……
    第3章 IT拒否社会ニッポン
    ・なぜ、日本でイノベーションが生まれないのか?
    ・「IT化の遅れ」が経済衰退のきっかけ
    ・「組織文化」がIT化を妨げる
    ……
    第4章 日本は製造業大国ドイツになれるのか?
    ・半完成品を売る日本、最終製品を売るドイツ
    ・日米貿易摩擦で日本が見せた驚くべき反応
    ・ドイツの巧みな外交戦略
    ……
    第5章 経済成長のエンジンとしての「消費」
    ・「円安がメリット」の時代は終わった
    ・「将来が不安」だと人はお金を貯め込む
    ・異質な「人件費削減策」がもたらしたもの
    ……
    第6章日本が成長する唯一の方法
    ・世界はブロック経済に向けて動き出している
    ・輸出立国を続けるには中国に従うしかない
    ・「1億人の国内消費」を喚起するのがもっとも効率的
    ……
  • 「リスク」を抱えて、不安と生きるか
    「防衛術」を学んで、幸福をつかむか――

    元2ちゃんねる管理人が初めて明かす、
    日本人が抱える「意外なリスク」と、
    それを回避する「確かな戦略」

    リスク:社会保障の縮小、税負担の増加
    防衛術:制度を使い倒して投資する

    リスク:「スキル不足」で転職できない
    防衛術:「サードドア」を探す

    リスク:急激な地価下落
    防衛術:家を「将来の資産」と見なさない

    リスク:選挙ハックされるようになる
    防衛術:まともな首長のいるところに住む

    リスク:うつ病発症リスクの増加
    防衛術:他人にモニタリングしてもらう…etc.

    これまで著作や生配信などで私たち日本人に対して、
    「海外脱出」を勧めてきたひろゆきさん。
    でも、大多数の人は家族も仕事も捨て海外に移住するのは難しい……
    そこで本書では、日本人として日本に生きることを前提として、
    ひろゆき式の人生設計論を明かしてもらいました。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    ファッションやアート、建築にも勝るとも劣らない脅威的な造形美を有する植物たち。そんな中でも特にビザール(風変わり)な植物ばかりを集めた、『珍奇植物』シリーズ、2冊を1冊にまとめました。

    植物愛好家たちから熱い眼差しを受ける人気植物を集めた図鑑「コレ、欲しい」では新規ページも加えて、26カテゴリー89種を紹介。珍奇植物の知られざる自生地の姿を見るべく遠路はるばる南アフリカへ。各国から人気種が集まり育成されている“世界の植物交差点”、タイの植物マーケットでは園芸業界の注目株をチェック。園芸先端国ドイツでは日本でも人気の高い伝説的なナーサリーや研究者、そしてドイツの植物愛好家の家も訪問。ディッキア界のレジェンドサイト「ディッキア・ブラジル」も取材してきました。

    ほかにもたった1人でジャポニカ学習帳の表紙を撮り続けている写真家に迫ったインタビュー、古くから日本人は珍奇植物好きだったことを裏付ける「江戸の珍奇趣味」、日本の植物好きの家を訪ねた「植物のある家」など、盛りだくさん。

    植物が好きになったものの何を買ってよいかわからない人、自分らしいこだわりの一鉢を探したい人、もっとマニアックに植物と触れあっていきたい人にはぜひ手にとってもらいたい、いま一番モードな園芸ガイドブックです。ほかではなかなかお目にかかれない、レアで面白い植物が揃っています。
  • Instagram、Facebook、Google、STARBUCKS、Netflix・・・
    “シリコンバレーの巨人”が聞き出した超有名企業の創業秘話、
    事業拡大時の知られざるエピソードが満載!

    IT企業が集中するシリコンバレーで
    企業トップや国家元首のアドバイザーとして引っ張りだこのリード・ホフマンが、
    グローバル企業を興した創業者やリーダーたちをゲストに迎え、
    企業の成長を支えた驚くべき戦略を掘り下げる! 
    ホフマンだからこそ聞き出せた創業秘話が満載。

    彼らの実話をもとにホフマンが分析し、導いた10のルール&アドバイスは、
    起業家だけでなく事業拡大を目指す企業のリーダーたちにとって
    何よりもリアリティのあるビジネス戦略の書となりうる。
  • モノが捨てられない― それもまたいいではないか。
    著者自身の「捨てない生活」から、仏教の「捨てる思想/捨てない思想」、「この国が捨ててきたもの」までを語り、モノを捨てることがブームとなっている現代社会に一石を投じます。
    人生の後半生は、モノに宿った【記憶】とともに生きる黄金の時代なのです!
    ●ふえゆくモノたちと、どう暮らしていくか
    ●シンプルライフにひそむ「空虚さ」
    ●モノは「記憶」を呼び覚ます装置である
    ●「ガラクタ」は孤独な私たちの友
    ●生き生きと老いていく
    ●人づき合いは浅く、そして長く
    ●法然と親鸞が捨てようとしたもの
    ●過去を振り返ってこそ、文明は成熟する etc.
  • 「豊かさとは何か」
    「良好な職場環境とは何か」
    「天職とは何か」
    「働くため自分を変ることはできるのか」
    「一人でいることは悲しいことか」

    仕事をする中、人々はさまざまな悩み、疑問に直面します。

    しかし一度立ち止まり、視野、そして時間、空間を超えて思考することで、私たちは生き方の選択肢の多さに気づくことができるはずです。

    本書は“知の巨人”である佐藤優氏が分かりやすく賢人たちの思想を解説し、理解を導いてくれる哲学の実用書。
    働くことを考える上で大切な思想、幸せに働くための思考の軸を作るため、現代人必須の一冊です。

    -----------------------------------------
    中小企業に勤めるシマオ君は悩み多きミレニアル世代。
    周りの友達と給料の差は広がり、転職活動はうまくいかない。

    仕事のやりがいもわからなくなったシマオは、学生時代にキャットシッターをしていた作家・佐藤優さんの家へ訪れ、働く上で直面する悩みを吐露する。
    そんなシマオに、佐藤優さんは哲学、経済、歴史、古典などあらゆる方面から、シマオの悩みの本質、それを解決すべき思索を提案。

    マルクス、ケインズ、アリストテレス、ニーチェなど歴史的賢人とととに、佐藤氏自身の経験を混えた教訓は、悩める全ての社会人に向けた「働くための思考の筋トレ」「知的教養の実践書」とも言えます。

    「何のために仕事をしているか分からない」という人
    メディアに溢れる「好きを仕事に」「やりたいことで生きる」「何者かになりたい」というキラキラ思考に疲れた人
    「人間関係に疲れ、会社に行きたくない」という人
    「仕事が評価に繋がらない」という人
    「自分の限界が見えて先が見えない」という人

    全ての働く社会人へ
    佐藤優氏からの応援の書が「はたらく哲学」です。


    <本書に登場する賢人たち>
    ・アダム・スミス
    ・カール・マルクス
    ・ジョン・メイナード・ケインズ
    ・大川周明
    ・エピクテトス
    ・ヴィルフレド・パレート
    ・エトムント・フッサール
    ・アリストテレス
    ・チャールズ・サンダース・パース
    ・ルネ・デカルト
    ・マックス・ウェーバー
    ・新島襄
    ・三木清
    ・夏目漱石
    ・パール・フ・デ・スピノザ
    ・フリードリヒ・ニーチェ
    ・トマーシュ・ガリッグ・マサリク
    ・ゲオルク・ヴィムヘルム・フリードリヒ・ヘ
    ーゲル
    ・ハンナ・アーレント
  • 【購入者限定特典】
    [嘘予測完全論破]特別動画つき!

    「みんなでダメになる流れ」から
    “自分だけ”抜け出すために
    知っておかなければいけないこと

    ・監視社会が人を「道徳化」させる
    ・結局、5Gとは何なのか?
    ・遺伝子編集が「超人類」を生む

    ・貧乏な若者と裕福な若者――残酷すぎる格差
    ・「年金は払う」ほうが将来トクをする
    ・巨大化するアマゾン経済圏

    ・給料を上げるには「頑張るのをやめる」しかない
    ・「AIの下請け」として働く人たち
    ・成功したければ「農家」になれ!?  

    ・ネットの「治安悪化」が止まらない
    ・「選挙ハック」されるとヤバい
    ・「大学大倒産時代」はすぐそこ 

    ・「確信犯的噓メディア」が乱立
    ・「新聞」が生き残る唯一の道
    ・これからは「狂った個人の作品」が評価される

    「一番信頼できるインフルエンサー」としてブレイク!
    忖度ゼロ、タテマエ抜きの論客が明かす、日本と世界の“これから”
  • 勇者のライオンになれ!
    ラグビー日本代表メンタルコーチに学ぶ、
    「強い心」の作り方

    記憶に残るラグビーW杯2019での、日本代表の勇敢なプレー。
    強敵アイルランドを撃破し、念願の決勝トーナメントに進出した「ブレイブ・ブロッサム」(日本代表の愛称)の強さの秘密は「メンタルの強化」にあった―。
    母国ニュージーランドで多くのアスリートの“心”を鍛えてきたメンタルコーチが、独自の理論と現場で培った実践法を伝授!
    スポーツはもちろん、ビジネス、勉強、趣味、そして人生に役立つ“メンタルの強化書”。

    ●私が日本代表に伝えたこと
    KICK OFF : FIRST MEETING WITH JAPAN NATIONAL TEAM
    ●「勇気」が才能を招く
    COURAGE : MOST CRITICAL FEELING TO UNLEASH YOUR POTENTIAL
    ●不可能に見えることこそ本当の夢
    THE DREAM MUST SOUND ”IMPOSSIBLE”
    ●「戦略プラン」はクリアに
    CLARITY IS KEY TO SUCCESS
    ●ハードワークで得られるもの
    THE MAGIC THAT COMES FROM PAYING THE PRICE
    ●本当の挑戦が真の力を引き出す
    TRUE CHALLENGE GET TOU UNLIMITED ENERGY
    ●キャプテンの役割
    THE CAPTAIN ROLE
    ●プレッシャーは贈り物
    THE PRESSURE IS A GIFT ……etc.

    ジェイミー・ジョセフHC、リーチマイケル、田村優、姫野和樹、ラファエレティモシー各選手など、代表チームの秘話も収録!
  • \才 能、いらない/

    \センス、いらない/

    \道 具、いらない/


    □売れるプロダクト/サービスの発案

    □ビジネスを変え、世の中を変える「小さな工夫」

    □人の心を動かすプレゼン/レポート ……


    どんな場合でも、いいアイデアを考えてくる人には共通点があります。

    それは「とにかくたくさん数を出すこと」。

    1案しか持ってこない人のアイデアが優れていたことは、ただの一度もありません。

    ――著者・橋口幸生(コピーライター/クリエイティブ・ディレクター)


    本書で紹介する「考え方」のヒント(ほんの一例)

    □自分インタビュー――「ホンネ」を芋づる式に引き出す方法

    □ネガティブ発想――「グチ」や「不満」は最大のネタ

    □余白を活かせ――専用ノートがなくても、楽しく思考を広げられる

    □視点を変えろ――「主人公設定」でアイデアの質を劇的に高める

    □ふせん・パワポ不要――「考える力」「創造力」を奪う最悪の道具 

    ……etc.


    The Breakthrough Company GO」創業者
    クリエイティブ・ディレクター
    三浦崇宏氏との対談収録!!
    /「考えろ。工夫しろ。アイデアを出せ」\
  • あなたは、会話相手のひと言がグサリと心に突き刺さって落ち込んだことはありませんか? なにげなく話した言葉で相手に『傷ついた』といわれた経験は?

     著者のひとり、津田秀樹氏が主宰するケータイサイトの心理相談では「会話で傷ついた」という悩みがもっとも多いそうだ。

    「友だちの一言」「上司の言葉」「夫(妻)の言葉」……。さまざなシーンでの他意のない一言のせいで、親しかった人と疎遠になってしまうことも頻発。

     コミュニケーションツールとしての会話で、今一番必要なのは、流暢に喋ることや、面白く喋ることではなく、「傷つかない&傷つけない」会話術です。

     多方面で人気の心理研究家&精神科医のコンビが、相手にも自分にも傷をつけないストレスフリーな会話の心得を、実例つきで解説。「言葉のトゲを抜く」から、実は一番人間関係のダメージをおこしやすい「親しい人」との会話心得まで、5ステップの会話例を読み進めるうちに、自然と会話美人になれる!

    ・担当編集から

    ステップ1から思い当たることばかり……。無意識のうちにトゲだらけの会話をしてきたかと思うとゾッとしました。書いてあることは簡単なことばかりなのですが、会話のしかたはクセのように染み付いていて今でもついうっかりNG会話を使ってしまうことも。5ステップの内容を意識するだけで、対人関係のストレスは減り、会議や打ち合わせもスムーズに発言できるようになった気がします!

    ・目次から

    ①「言葉のトゲを抜こう」

    「こういう言い方はやめよう・しよう」の第一歩

    ②「言葉の毒を抜こう」

    もう少し難しい中級編!

    ③「言葉に蜜を足そう」

    悪い言い方をやめるだけでなく、良い言い方を足すようにしよう

    ④「目つき・顔つき・態度を変える!

    態度も相手を傷つける。

    ⑤「親しくなるほど傷も深くなりやすい!」

    親しい間柄だからこそ気をつけるべき
  • 内閣官房参与が大胆予測!!
    コロナ禍の日本経済はどうなるか…?
    「経済ニュース」の正しい読み方!

    国が行う経済政策は、どこか自分とは関係のないところで動くものだと多くの人は考えがちだ。
    しかし、特定給付金や持続化給付金、休業支援金など、2020年に顕在化したコロナ禍への対策を通して、近年ほど経済政策というものを身近に感じる時代もないだろう。
    安倍前政権はマクロ経済政策を前面に押し出していた。
    そして、菅首相はそれを維持した上でミクロ経済政策である「成長戦略」を推進しようとしている。
    菅首相は「経済成長なくして、財政再建なし」として、財政再建よりも経済成長を優先する「経済主義」を表明した。
    これをビジネスチャンスの到来だと解釈しないビジネスパーソンがいたとしたら大問題だ。 巷にあふれる経済ニュースには無知による誤った解説や作為的なミスリーディングも多いが、少なくとも「何が起こったのか」についてはわかるようにできている。
    発生した経済的事象、発表された経済政策、政治家や経済人の発言が何を意味しているのか正しく理解できれば、ビジネスの攻め時も退け時もわかる。
    そのためには、「経済とは何か」ということがわかっていなければならない。
    難しいことではない。ここをおさえればすべてがわかるという基礎の基礎がある。
    本書にはそのエッセンスを詰め込んだ。経済ニュースを正しく読めることほど、仕事や資産運用、そして人生においても大きな武器になるものはない。
    (「はじめに」より)

    コロナショック、加速するデジタル化、株の乱高下、少子高齢化……。
    2021年以降に必要なのは「経済ニュース」を読み解く“目”である。
    経済の基礎と理論を学び、正しい「未来予測」を身につけよう!

    ●新型コロナによる、「経済への打撃」の正体
    ●無知からくる、「国債」=「悪」という勘違い
    ●「数字」が理解できない、マスコミ人の罪
    ●「実質GDP」と「株価」の深い関係
    ●物価と失業率のかかわりを示す「フィリップス曲線」
    ●財政出動によって、「金利」が上がるワケ
    ●少子高齢化による、「年金問題」を考察する ……etc.

    スガノミクス、Go to キャンペーン、株価、為替……
    武器になる「経済ニュース」の読み方を、数量政策学者が伝授する1冊。

    「スガノミクス」でニッポンは復活する!?
  • ◆上司の仕事とはいったい何なのか?

    ◆部下との「1on1」。何を話せばいい?

    ◆管理職はどのくらい部下に任せるべき?

    ◆なぜ部下は「報告・連絡・相談」をしてこないのか?

    ◆結束力の高いチームをつくるには?

    ◆メンバーのやる気を高める会議の進め方とは?


    はじめて部下を持つプロジェクトマネジャーから、
    課長、部長、組織のトップまで――

    変化を求められる熾烈な業界で、25歳で管理職に抜擢された著者。
    不安と戦いながら学んできたマネジメント術を、
    ホンネ全開で明らかにする!

    「正直、自分が初めてチームを任されたとき、
    この本があればどんなによかったか……!」

    ――マイク・クリーガー(「インスタグラム」共同創業者)


    「いきなり管理職に放り込まれ、誰からの助けもない――
    本書はそういう人のための心強いツールだ」

    ――エヴァン・ウィリアムズ(「ツイッター」元CEO & 共同創業者)

    「自分の会社で、はじめて管理職になる人全員に配りたい」

    ――スチュワート・バターフィールド(「Slack」CEO & 共同創業者)

    * * *

    【もくじ】

    はじめに 優れた上司は生まれるのではなく、「つくられる」

    第1章 「上司の仕事」とは、いったい何か?
    「優れた上司」と「平均的な上司」
    「3つのP」で成果を上げる
    リーダーシップの本質

    第2章 キャリアを左右する「最初の3カ月」
    管理職の「4つのタイプ」

    第3章 すべては「小さなチーム」から
    何が信頼をつくるのか
    「時間」と「エネルギー」を割くべきこと
    四角い穴に丸い釘は打てない

    第4章 フィードバックが「爆発的成長」をもたらす
    たったひと言が結果を左右する
    改善されないときはどうするか
    言いにくいことを伝えるテクニック

    第5章 自分をマネジメントできる人だけが、達成できること
    キャリアの「最大の転機」
    弱点をなくすより、強みを活かす
    力を発揮できるとき、できないとき

    第6章 会議を「飛躍と創造の場」に変える
    「誰を呼ぶか」がすべて
    時間を浪費しないために
    イノベーションが生まれる会議

    第7章 「ビジョン」を描き、現実にする方法
    「インスタグラム」の誕生
    「完璧な計画」よりも「完璧な実践」
    マーク・ザッカーバーグの決断
  • 「グローバリズム」が新型コロナ禍を招いた!
    国際情勢はけっして複雑怪奇ではない―
    激動の時代を生きための、社会人の新教養

    今、世界で起きているのか? これから何が起ころうとしているのか? 
    それを知るためには、私たちの先人(せんじん)が過去どのように生きてきたのか―を学ぶ必要があります。
    つまり、「歴史を学ぶ」ということですが、正確には「歴史に学ぶ」と言ったほうが適切でしょう。<中略>
    国際情勢は複雑怪奇ではありません。
    いま、世界の表に出ていることには必ず裏があり、その裏の真実は、歴史に隠された事実を見直していくことでわかってきます。
    歴史をしっかり知ることこそが、国際感覚を磨くこと―。
    それが、激動の時代を生き抜くための武器になるということを覚えておいてください。
    ビジネスにとっても国際感覚が必須であることは言うに及びません。
    数字や統計はそれなりに重要ですが、この世界の隠された構造を理解しておかないと、判断を間違い、大損をする危険がつねにあるのです。(「まえがき」より)

    新型コロナウイルス禍、中国の台頭、米露の接近、国際社会を裏で操る「ディープ・ステート」(影の政府)……
    100年に一度の大変革期を迎えた今、本当に学ぶべき「社会人の新教養」とは?
    「国際ニュース」を読む力を高め、「未来」を予測する力を身につけよう!

    ●「国際化の時代」の裏にあるもの
    ●「ディープ・ステート」と戦う大統領
    ● 中国経済の没落の始まり
    ● プーチン登場で生じた新冷戦
    ● 明治維新は「革命」できなく「復古」
    ●「ロシア革命」を応援したアメリカの金融資本家
    ● 共産主義と社会主義の本質はグローバリズム 
    ●「第二次世界大戦」の真相……etc. 

    新時代の「仕事」や「生き方」に役立つ授業をまとめた本!
  • 「アマゾンUK」1位独走(国際経済部門)!! 
    セレブが殺到する「お金のカリスマ・メンター」がすべてを明かす!

    学校では絶対に教えてくれない、
    ゼロから始める「巨富の築き方」


    イギリス屈指のミリオネアに学ぶ
    「お金につかわれる人生」ではなく
    「お金を自由自在につかう人生」の選び方。


    ◇「一生懸命働く」ことではお金は貯まらない!
    ◇豊かさは「お金を理解し、大切にする者」に集まる――。
    ◇世界1%のお金持ちの「マネー戦略」とは?  
    ◇どんどん貯まる人の「お金のバケツ」
    ◇収入を幾何級数的に増やす「レバレッジの法則」
    ◇「3つのケア」を実践せずして、お金は稼げない
    ◇大富豪が必ず心がけている「5つの質問」……


    読者の声、続々!!

    「『何のために、稼ぐのか』――それを知らずして、欲しいものは手に入らない」
    「本書は、経済的自由を手に入れるための、正しい道を教えてくれる」
    「今まで、これほど行動へと駆り立ててくれた本はなかった」
    「“しくみ”を理解している人だけが、ゲームに勝てる。
    なぜ、これを今まで学んでこなかったのだろう!? 」
  • 「考え方」がわかれば、だいたいの問題は解決する!

    ――『ストーリーとしての競争戦略』著者
    一橋大学大学院教授 楠木建 絶賛!

    商品「哲学」。
    職種「哲学者」。

    著者は日本で初めて「哲学専門の会社」をスタートさせ、
    独自の「哲学コンサルティング」を実施している哲学者。

    「哲学が、どうビジネスで使えるのか? 」

    という疑問に真っ向から挑み、
    組織においても、個人においても現状を変えていく突破口を見つけ、
    圧倒的な成果とインパクトをもたらしています。

    その思考のメソッド「哲学シンキング」は、
    リクルート、ライオン、東芝、横河電機など、
    錚々たるトップ企業がこぞって採用を決め、
    いまや著者のコンサルティングは行列が必至です。

    とはいえ、よく寄せられる疑問は、たとえばこんなことでしょう。

    ★哲学って難解なんじゃないの? 
    ★「教養」の肥やしにはなっても、仕事の役には立たないのでは? 
    ★覚えなくてはいけないことがたくさんありそう

    いいえ、必要なのは、A4の紙とペン1本だけ。
    実際に企業ではこんな課題に応え、驚くべき成果を上げています。

    ★現状の何が課題で、どこから解決の糸口をつかめばいいか? (課題発見→問題解決)

    ★「創造的なプロダクト」「刺さるサービス」とは? (マーケティング)

    ★変化を起こす「斬新な提案」とはどこから出てくるのか? (アイデア創出)

    ★組織のモチベーションを上げるにはどうすればいい? (コーチング)

    ★「持続可能な目標設定」はどこに定めればいいか? (ビジョン構築)

    ★みんなが働きやすい職場とは何か? どうつくればいいのか? (環境改善)

    今後5年10年のビジネスは
    「問題解決型」の能力より、
    「課題発見型」の能力が重視される時代。
    従来のビジネススクールで重宝された問題解決のフレームワークでは、
    「クリエイティブで美しいイノベーション」を起こせるのかどうか
    ――そんな声も聞かれます。

    そんななか「グーグル」「アップル」といった世界的な大企業が
    つぎつぎと「社内哲学者」の採用を決め、
    哲学的思考力をビジネスに取り入れる潮流が生まれてきました。

    本書の「哲学シンキング」によって「次の課題を見極める力」を高めることは、
    世界のトップ人材に求められる「新時代型の能力」を身につけることに他なりません。
  • 「天才的なひらめき」や「センス」は必要なし!
    【目的】【調査】【発想】―3つの仕組みで「使えるアイデア」を生み出そう!

    「おもしろいアイデアが出せない」「成果の出る企画が思いつかない」……。
    そんな“アイデア”に関する悩みは、この一冊で即、解決です!
    偏差値35から東大に合格した、現役東大生の著者が試行錯誤のうえ完成させた“東大アイデア”を初公開!
    これからのAI時代―ますます必要になってくる、「発想力」=「実践的なアイデア作り」を分かりやすく伝授します。

    アイデアを生み出すための【3つのステップ】と【3つのパターン】を紹介し、具体例を交えてその実践方法を解説。
    ★【目的】を明確にする技 ⇒「CHANGE」「SHARP」
    ★ 先行事例を【調査】する技 ⇒「PROBLEM」「ATTACH」
    ★ 日常から【発想】する技 ⇒「QUEST」「CONSERN」

    ●アイデアは、誰でも思いつく!?
    ●変化後の「ギャップ」がウケる秘訣
    ●エジソンは「くっつける」天才だった
    ●アイデアに「センス」はいらない!?
    ●ものごとの「背景」を理解せよ
    ●「言葉」をどんどん言い換えてみる ……etc.

    「仕事」や「勉強」に役立つ、秘テクニックが満載です!
  • デフレ不況、少子高齢化、地方産業衰退……
    日本の“危機”を救う、5兆円超のビジネスチャンス到来!!
    「2020東京オリンピック」後のBIGプロジェクト・
    「IR」(総合型リゾート)のすべてがわかる本!

    みなさん! 「IR」のこと、どれだけ知っていますか?

    昨年(2018)7月の「IR実施法案」の可決・成立を受け、実質的にカジノを含む総合型リゾート施設の設立が認められることとなりました。

    大阪、北海道、長崎、和歌山が区域整備計画を国に申請する予定となっています。

    ところが、「IR(統合型リゾート)」という言葉がメディアに取り上げられるようになって久しいのに、その実像をきちんと理解している人は未だ少数派。

    「IR」=「カジノ」(もっと言えば「巨大なパチンコ店」)だとの認識さえ根強く残っています。

    また反対に、シンガポールやアメリカ(ワシントンD.C.)などでの成功例を挙げ、「日本経済の復活には“IR”が必要だ」という声も多数きかれます。

    「外国人訪日数の増加」「新しい雇用の創出」「地元(建設地)の活性化」などが期待され、5兆円を超える経済効果があるという試算もあります―。

    「IRとはそもそも何なのか」「誘致した場合、どれほどの経済効果をもたらすのか」「課題はどのくらいあるのか」……。

    経済ジャーナリスト・作家のシブチン先生が、「IR」の利点と問題点を客観的な立場から検証し、易しく、かつ優しく解説します。

    ●「IR」=「カジノ」ではなかった
    ●世界のIR、その実情は?
    ●鍵を握るのは外国人による訪日旅行
    ●目指すはダイレクトインバウンド
    ●IR三カ所建設で五兆円の経済波及効果
    ●IRはいつごろ開業するの?
    ●IR成功のための三つの条件……etc.

    本邦初!「IR」(総合型リゾート)を徹底取材した1冊!
  • 「文系バカ」(政治家、官僚、マスコミ人)に騙されてはいけない!
    世界の見方が180度変わる―
    不安の時代を生き抜くための「脱・文系アタマ」のすすめ

    現在の日本は、政治家や官僚、マスコミなどの「文系バカ」に牛耳られている。
    しかし逆に言えば、数学的思考や数理的発想を身につければ、世の中に蔓延するあいまいさやニセ情報、といったものを見抜くことができ、本当のことがわかってくる、ということだ。
    ビジネス上のライバルと圧倒的な差をつけることもできるし、大切な資産を守ることもできるのである。(「まえがき」より)

    長引くデフレ不況、株の乱高下、少子高齢化、財政赤字、加速するAI化……。
    「令和」という新時代に必要なのは“数学的思考”である。
    「論理的な思考力」「データ分析力」「プレゼン能力」を高め、正しい「未来予測」を身につけよう!

    ●会計を知れば、東大法学卒より賢くなれる!?
    ●企業の資産が一目でわかる「BS(貸借対照表)」
    ●陰で絶対バカにされている、経済「用語」オンチ
    ●日本に「外国人労働力」は必要ない!?
    ●「AI時代」は自分の得意分野で戦え
    ●「年金崩壊」は無知による誤解
    ●「消費税増税」で景気が悪化するメカニズム……etc.

    「文系バカ」の象徴=政治家、官僚、マスコミ人に騙されないための
    武器になる「数学アタマ」のつくり方を、数量政策学者が伝授する1冊。
  • シリーズ8冊
    662703(税込)
    著:
    池上彰
    レーベル: ――

    サブプライム問題が起こってから、オバマ大統領就任まで。その間に吹き荒れた、原油の高騰暴落、円高、金融危機…、この一冊を読めば、45分でそのすべてがつながってスッキリ理解できます。タイトルは“14歳”としていますが、ビジネスマンの方もぜひ! ここ数年の世界経済を一つの体系として、シンプルに理解できる内容になっています。いま起きているのは「世界恐慌」/大原則は「リスクは他人に押しつける」/格付け会社が安全だって言ったから…/まぜれば安心、金融商品の「福袋状態」/実のところ、闇鍋だった…/第三次世界大戦とイラン/原油先物市場とガソリン価格の関係/共和党政権だったことがリーマンの不運/世界中が、円で住宅ローンを組んでいた/なぜ原油は高騰して暴落したのか?/ドバイはもはや、砂上の楼閣/地方銀行に融資申し込みが殺到している/景気の悪いときだけ大声をあげる産業界/史上最低の大統領ランク、ついに変動/オバマの手法はルーズベルトにそっくり…というわけで、私たちはどうすればいいのか? その回答も示されます。45分で世の中がスルスルわかる、Magazine House 45 Minutes Series の第一弾です。●著者紹介池上 彰(いけがみ・あきら)1950年長野県松本市生まれ。慶應義塾大学卒業後、1973年、NHK入局。2005年まで32年間、報道記者として、さまざまな事件、災害、消費者問題、教育問題などを担当する。1994年から11年間は、「週間こどもニュース」のお父さん役としても活躍。『14歳からのお金の話』(マガジンハウス)をはじめ、著書多数。
  • 「目標三日ぼうず」に朗報! 
    挫折の原因は「些細なこと」にありました!
    まず、「やりたいことができない10の理由」を克服しょう!
    「やりたいことがあるような、ないような、漠然とした毎日」を送っているあなたのために書きました。

    第1章 あなたの目標が実現しなかった10の理由
    第2章 これさえ知っていれば大丈夫!「目標設定」の基礎知識
    第3章 職場レベルの小さな目標設定術&達成術
    第4章 将来のために「自分だけの目標」をつくってみよう!
    第5章 目標を現実に変えていく上級テクニック


    松橋良紀(まつはしよしのり)
    コミュニケーション総合研究所代表理事。松橋式能力開発トレーナー。営業コンサルタント。
    1964年青森県生まれ。高校卒業後にギタリストを目指して上京するかたわら、家電量販店の店員となる。26歳のとき、(株)SMIで「完全歩合制」の営業マンを経験。その後、「世界NO.2セールスウーマン」の和田裕美氏を輩出した日本ブリタニカ(株)に入社するものの、結果を出せずにすぐに退社。転職先の家庭用品の訪問販売でも、3年間の営業生活で成績を残せず、クビ寸前の状態に追い込まれる。
    救いを求めて通い始めたカウンセラー養成学校で、NLP心理学と出会い、翌月から一躍トップセールスとなる。16年にわたるセールスマン人生において、約1万件を超えるプレゼンテーションを経験。支店長や研修トレーナーも務める中で、身につけたスキルを体系化し、43歳のときに独立を果たす。〈br〉
    開催しているセミナーは、テレビで取り上げられるほどの人気。『週刊ダイヤモンド』『THE21』『週刊東洋経済』など、雑誌掲載も多数。
    著書に、『あたりまえだけどなかなかできない雑談のルール』『あたりまえだけどなかなかできない聞き方のルール』『営業質問術』などがある。
  • 大事な仕事は、ほんの一部だけ。

    いつもの仕事がぐんとラクになる!
    限られた時間で、最高の成果を上げる極意。

    いつもバタバタ、
    余裕のないアナタに贈る、
    目からウロコの仕事術。



    頑張れば頑張るほど、効率が悪くなる!?

    ★すべてが大事ということはありえない。
    ★自分にしかできない仕事を最優先する。
    ★完璧にやりたいという欲を絶ち切る。
    ★ひとりで抱え込まず、他人の手を上手に借りる。
    ★外からの情報を遮断して、自分の時間をつくる。

    緊急度と重要度の
    マトリクスで
    最優先事項を判断!
  • 著書150冊以上のベストセラー作家が初公開!
    短い文章で、読み手に刺さるアウトプット40

    企画書やメール等ビジネスの場はもちろん、
    ブログ、フェイスブック、ツイッターなど、プライベートでも
    文章を書く機会が増えています。
    でも、文章というものはいざ書こうとすると時間がかかり、
    面白い文章を書くには難しい……。

    「結論」から!「数値」をイン!「三行」で勝負!
    プロが実践する「無敵の文章術」を伝授する一冊です。

    教養を深め、伝える力を鍛えよう!
    ●「起承転結」に、こだわらない。
    ●好きな作家や漫画家を持つ。
    ●「結論」から書かない文章は、時間泥棒である。
    ●じっくり時間をかけて書いた企画は通らない。
    ●「もっと具体的に」とは、“数値”と“固有名詞”を示すことである。
    ●メールが長くなればなるほど、あなたの価値は下がる。
    ●「三行ハガキ」で、人生は変わる。
    ●普段から「オリジナルのネタ帳」を作り、持ち歩く習慣にする。
    ●「売りたい」「儲けたい」が滲み出たら、ご臨終。
    ●「何を書くか」より、「誰に書くか」を決める。
    ●最初に「仮タイトル」を決めてしまう。
    ●今から調べないといけないことは書かない。 ……etc.
  • 1,121(税込)
    著:
    山本高史
    レーベル: ――

    「伝え方」の本はたくさんあるが、
    「伝わる」しくみを書いた本はない。

    シンプルにして究極のルールを、
    クリエーティブ・ディレクター、コピーライター、
    関西大学社会学部教授でもある、
    コミュニケーションのプロが、満を持して公開!

    今までいろいろな本を読んでも
    まだまだ悩みが絶えない多くの方に贈る
    最新にして最終案内

    一度体得すれば、無限に応用可能。
    “伝わる体幹トレーニング”を、この一冊で。

    本書の基本、「伝えるフローチャート」とは!
    (画像をご覧ください)

    ●このフローチャートは、
    「インプット」することと
    「アウトプット」することからできています。

    ●多くのコミュニケーションに関する本は、
    5「伝える」にあたるところを重視しています。
    つまり「アウトプット」。けれども、そこにたどり着きたければ、
    「インプット」することから始めなければなりません。

    ●「伝わる」かどうかは「受け手がすべてを決める」と考えています。
    そのためには「受け手の言って欲しいことを言ってあげる」ことが必要です。

    ●ではその「言って欲しいこと」とは何なのか? 
    それを的確に考えるために必要なものが 
    2「脳内データベース」です。
    これを豊かにするためには、
    1「経験」&「脳内経験」
    が必要です。
    フローチャートを「川」に例えれば、「脳内データベース」は、
    考えるためのデータを貯め込む「ダム」や「貯水池」。
    「経験」&「脳内経験」は、そこに源流からの水を注ぎ込むもの、
    ということになります。

    ●「脳内データベース」が充実すれば、
    3「発想する」
    の質と量が大幅にアップします。上手に伝えるためには、受け手と同じ
    4「共有エリアに立つ」必要がありますが、
    発想が貧弱だとそれができません。

    ●このような長い流れを経て、ようやく
    5「伝える」に至るわけです。

    遠回りなようで確実な、「伝わるしくみ」を、
    この本でぜひ体得してください!
  • NewsPicks Book編集長 箕輪厚介の初の著書。
    ベストセラー連発! わずか1年で100万部突破!
    天才編集者の革命的仕事術がここに明かされる!

    堀江貴文『多動力』、落合陽一『日本再興戦略』、
    佐藤航陽『お金2.0』、前田裕二『人生の勝算』など、
    最前線で戦う起業家の著書を次々に
    ベストセラーにしてきたその「剛腕」の秘密。

    幻冬舎に身を置きながらも
    月給の20倍もの収益を副業で稼ぎだす方法。

    オンラインサロン「箕輪編集室」を主宰し
    1300名を集め、さまざまなイベントや
    プロモーションで「熱狂」を生み出していく手法。

    本書では新時代の哲学を体現する箕輪氏の「働き方」を、
    32の項目として立てて紹介する。

    「箕輪君は今一番早い。
    1週間単位で成長している。
    多動力を使えば成り上がれることを
    彼は証明した」堀江貴文

    「熱量の高いバカなテンションを
    潰す世界にしてはいけない。
    この本はリスクを取るバカを
    増やしてくれる」落合陽一

    【著者からのメッセージ】
    生き方、働き方、商売の仕方。
    今後5年で、すべてのルールが変わる。
    今までのやり方を捨て、変化に対応できる者だけが勝つ。
    無知こそ武器だ。バカになって飛べ!
    こっちの世界に来て、革命を起こそう。
  • ニーチェもハマった思考実験を
    もっと楽しく!

    それは本当の自分なのか?
    その確率は何を表しているのか?
    その直感は正しいものなのか?
    失われたものは、いったい何だったのか?
    信じたほうが得なのか?

    今、ビジネスシーンでも求められる論理的思考力を
    楽しみながら鍛えられるのが本書の特長。
    「比較してみる」「論点を見直す」
    「別の方向から考えてみる」「感情をそっと置いてみる」
    「記憶を信じない」「図表にしてみる」というヒントを掲げ、
    思考実験をストーリー仕立てで紹介しています。
    さらに垂直思考・水平思考を鍛えるパズルも収録!

    ニーチェをはじめ多くの哲学者が試みた「思考実験」は、
    考える回路をつなぎ、人生のあらゆる局面で役立ちます。
  • シリーズ累計64万部ベストセラー
    『超一流の雑談力』著者が、
    満を持して世に送り出す、「渾身の超大作」!

    人生を制するための最重要なスキル、
    それは「質問力」!!

    みなさんは質問というと、
    何かの答えを聞き出すだけのものだと思っていませんか。

    実はそうではありません。

    ●ビジネスでの成功
    ●人脈の豊かさ
    ●家庭の円満さ
    ●人望の高さ
    ●会社での評価

    すべてが、「質問の仕方」次第で決まるのです!

    たとえば質問のひとつに、
    「相手の同意をうかがう」というものがあります。

    「来週、有休とっていいですか?」
    「予算を少しオーバーしますが、いいですか?」
    「この商品、買ってくれませんか?」 
    「安くしてくれませんか?」
    「(冷蔵庫から)ビール出してくれないか?」
    「ぼくと結婚してくれませんか?」

    これらすべて、質問ですが、
    「聞き方」が悪ければ無下に引かれますし、
    「聞き方」がよければ了解を得られます。

    そう、「質問」には人生そのものを左右してしまうほどの、
    計り知れない力があるのです。

    それではなぜ、「質問」にはそれほどの
    影響力があるのでしょうか。

    理由のひとつは、「聞く側」こそが
    会話のイニシアチブを取れるからです。

    もうひとつの理由は、いい質問をいいタイミングで
    投げかけることのできる人は、
    相手から高い評価を受けることができるからです。

    本書では、日頃ぶつかりがちな「質問に関するお悩み」を厳選し、
    ケーススタディ方式で問題点を探って、解決策をズバリ提示。
    今日からすぐに取り入れられる、
    具体的な20のテクニックにまとめました。

    質問を制する者は、人生を制す。
    ぜひ本書を通して「質問力」をきわめ、すばらしい人生を手に入れてください。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    容姿も力量もまさに人並み…なサラリーマンが最強!?
    TOKYO FM系の人気ラジオドラマで日本全国に共感の嵐!
    安部礼司的生き方に、今世紀最大の視線が注がれる!

    日曜の黄昏時、「明日から会社だ」と思うとユウウツ…。
    そんな気分をたちまち吹き飛ばす
    人気ラジオドラマ番組『NISSANあ、安部礼司~BEYOND THE AVERAGE~』
    (TOKYO FMをはじめとするJFN系列全国37局ネットで放送中)。
    なにやらギネス記録があったり、武道館で大イベントをしたり、
    とにかく、熱いファンに支えられて10年以上も続くこの伝説的な番組に、
    飄々と現れるきわめて平均的なサラリーマンがひとり。
    それが、安部礼司――。容姿も力量もまさに人並みである。

    本書は、そんな平均的サラリーマン・安部礼司が
    なぜ、こんなにも愛されるのか?
    なぜ、彼の周りには笑顔がたくさん集まるのか?
    なぜ、社内イチの美女と結婚できたのか?
    素朴な疑問を解き明かすために、その言動を徹底検証!
    彼が「大切にしていること」を洗いざらい掘り起こして一冊にまとめました。
    それは、つつましくもあなどれない生きざま!
    お疲れ気味の方にも、悩みを抱えている人にも効果てきめん!
    クスリと笑える安部礼司流「鼻歌みたいな応援の書」です。

    ちなみに、安部礼司が大切にしているのは次の7つ。
    1 心底慕ってくれる後輩! 
    2 なぜか目をかけてくれる上司!
    3 同僚たちとの他愛もない会話!
    4 なんでも言い合える仲間! 
    5 適度な頑張り!
    6 気持ちの持ちよう!
    7 やっぱりラブ!
    ――詳しくは本書をチェック!
  • 阿川佐和子、推薦!

    「なんであの人に頼まれると断れないのだろう。
    なぜあの人の前ではいつも素直になれるのか。
    どうしてこの本は、頭にスルリと入ってくるのかしら!」

    人生は説得の連続です。

    ●会議で企画をプレゼンする
    ●妻・夫に家事を頼む
    ●子どもに勉強させる
    ●帰りたがる同僚を二次会に誘う
    ●就職面接で自己アピールする

    など、さまざまなシーンがあります。

    それに、すべての商売は「説得」です。
    ●商品を買ってもらう
    ●サービスを利用してもらう
    ●お店に入ってもらう

    わたしたちが説得をしない日はないと言っていいでしょう。

    しかしこの「説得」がなかなか一筋縄ではいかないのも事実。
    一生懸命、相手に言葉を投げかけても、
    あっさり首を横に振られてしまう、
    という方は思いのほか多いようです。

    この本はそんな悩みを持つ方に向けた、
    「なぜか受け入れられる人」になるための、
    超・実践的ガイドブックです。

    教材は古今東西の「モノ・コト・ヒト」。

    牛丼の吉野家。
    東京ディズニーリゾート。
    ジャパネットたかた。
    ナポレオン。
    西郷隆盛。
    田中角栄。
    ビートたけし。
    大阪人。
    クイズ番組。
    心理学の名著『影響力の武器』――。

    そういった実際に「説得に成功した」例をもとに、
    そのポイントを抽出して解説してゆきます。

    しかも「具体的にはどういう言葉で伝えたらいいか」
    サンプル文もご紹介。
    読んだその日から、すぐに使えます!

    ◆本書に登場する74の「説得のルール」より一部をご紹介
    ・心理的な「貸し」をつくる
    ・まずは大筋で相手に同意する
    ・論破しない
    ・相手に対して「情」を持つ
    ・相手の「夢」をビジュアル化する
    ・不機嫌アピールをしない
    ほか。
    詳しくは本書で!
  • オノ・ヨーコ、ハリウッドスター、大リーグで活躍する日本人選手、
    トランプ・ホテル、人気ファッションブランドやブロードウエイ、、、

    超一流のセレブリティを数多く顧客に持つNY在住のイベントフローラルデザイナー。
    というと、「いかにもやり手な女性」を想像しがちですが、
    どちらかというと控えめ、そして普段はドジばかりしている「ド」がつく天然なタイプ。

    そんな彼女が、世界一競争の激しいニューヨークで、
    一流の仲間入りができたのは、
    最善の結果を出す最強コミュニケーション「念のため思考」の賜物です。

    日本で生まれ世界でも通用する「念のため思考」とは、
    いったいどんなメソッドなのか? 

    ○「想定外」が消える最強の成功ツール
    ○きめ細やかな愛情のある仕事で、一流の人の信用を得る。
    ○どんなタイプの人とも、コミュニケーションが円滑になる
    ○記憶に残る特別な仕事ができる
    ○本質を見極め、最小限な準備でも失敗がなくなる

    気遣い、思いやり、慎重さ、やり遂げる力など、
    日本人ならではのメンタリティをベースに
    アメリカで学んだマインドをプラスして磨きあげられたコミュニケーション術。
    一度身につけばさまざまな場面で使える便利な思考習慣。

    最強の成功法則「念のため思考」の取り入れ方を、
    さまざななエピソードとともにわかりやすく解説。
  • これまでに診たクライアントは7万人!
    引く手あまたの大人気心理カウンセラーが贈る!!

    『「いつも誰かに振り回される」が一瞬で変わる方法』の著者が、
    魂のすべてを込めて書き下ろした、究極の意欲作!
    短気なあなたが、「おだやかなあの人」に変われます!

    みなさんは1日に何度くらい、イラっとしますか?
    たとえば通勤電車はどうでしょう?
    狭い席なのに、体をこわばらせて、少しも詰めない人。
    塗れた傘がこちらの服を濡らしてるのに、お構いなしの人。
    目の前に立って新聞を大開放させて読む人。

    いますよね、いる! いる!
    この世から消えてなくなれっ!
    とすら言いたくなることもあるかもしれません。

    でも一方で、まわりにこういう人もいませんか?
    「別にむかつきはしないけど……」
    そう、世の中には、あなたがイライラする出来事に対して、
    まったくといっていいほどにストレスを受けない人種がいるんです。
    いったい、なにが違うんでしょうか。

    本書はそんなイライラさんたちに、
    この「穏やかさ」と「ストレスのない毎日」を
    手に入れてもらうための実践ガイドです。

    怒りをどうすれば鎮められるか、
    実際にあったケースをもとにして、
    具体的な方法をお伝えしてゆきます。

    ・家事をまったく手伝わない夫にムッカー!
    ・指示が抽象的な上司にイライラっ!
    ・飲食店で大声で騒ぐ集団にキリキリ!

    などなど、世間にあふれる「よくあるイライラ」を たっぷり取り上げ、
    さまざまなアプローチから解決アドバイス。

    怒りの原因となった出来事の「認知」を変える方法にはじまり、
    自分でも気づいていない「怒りの本当の原因」を探り出す方法、
    心の中で唱えるだけで怒りがすっと引いていく「魔法のことば」 などまでご紹介してゆきます。
  • 全国NO.1店舗数を誇るホットヨガスタジオ「LAVA」など、人気の店舗ビジネスを次々に創出する、株式会社ベンチャーバンク 代表取締役会長 鷲見貴彦が、情熱を持った若者に贈る、「好き!を仕事に」を貫いた会社の成功哲学。
    サラリーマン時代を経て、起業してから現在に至るまで数々の店舗ビジネスを創出し続ける著者が、失敗談も赤裸々に明かしながら自身の人生を振り返る。まさに七転び八起きの体験の中で、築き上げた確固たる信念は「仕事も人間関係もうまくいく極意」である。そして、著者が見据える未来像は、自分の力を発揮したいと思っているビジネスマンにとって、明るい希望を見出すことができる世界が広がっているのだ。チャレンジ精神旺盛なビジネスマン、必読の一冊。
  • どんなに厳しい時代でも、どんなに衰退しつつある業界でも、確実に成長を続けている企業がある。しかも、従業員はやる気満々、お客様はニコニコ、地域や社会に付加価値までもたらしている……その秘密は「好循環」を作ることにあった!
     ポイントは、以下の3つ。
    1.従業員を大切にして好循環を生み出す。
    2.顧客価値を高めて好循環を生み出す。
    3.地域貢献で好循環を生み出す。
    『日本でいちばん大切にしたい会社』(あさ出版)の著者・坂本光司氏とともに著者が長年にわたって取材してきた企業の中から、選りすぐりの好循環・感動企業15社の魅力を上記の3つのジャンルに分けて紹介するとともに、不況を生き抜く企業のあるべき姿を理論立てて説明する。
  • 今の社会環境で必要なのは転職で「環境を変える」ことより「今の職場で頑張る」必要を迫られています。では会社の評価をどのように上げていけばいいのか? そのポイントは「勉強」でもなく「業績」でもなく、実は「上司攻略」です。どんなに成績を上げようが、あなたの上司が「評価」しなければキャリアアップはない。上司が変わるといきなり評価が変わってしまうようでは、安定した将来はない。本書は“上司に左右されない”“上司を選ばない”ビジネスマンになる仕事術を解説。政治家・職人・芸術家・評論家の主要4タイプに上司を分類し、それぞれの攻略法を示した章は必読です!
  • コミュニケーションのとり方、人間関係に悩むことが多い現代の生活。イラッとくる不機嫌な人間関係、実は、話し方、考え方のクセが原因になっていることが、大いにあります。ボールペンをカチカチの押しグセ・「忙しい、忙しい」の口グセ・何をするにもため息でスタート・「へんな話……」で始まる会話・機嫌が悪いと壁を作って黙り込む・「ていうか」乱発の話し方・「たぶんダメ」といつもネガティブ・都合が悪くなると「もう年だから……」・愚痴をまぜ込んで自慢する・なんでもニオイを確かめてから食べる・自分を特別な存在だと思い込む・話すときも聞くときも髪をいじっている……。癇に障る話し方、考え方のクセ。まわりの人をイラッとさせる、あなたのそのクセ、気づいていますか。自分も相手も機嫌良く気持ちのいい幸せな関係は、どのようにしたらつくられるのか。心理学を通して、腑に落ちる、ときに目からウロコが落ちるような、さまざまなクセのありようを解説します。しぐさ、ふるまい、言葉、行動などのクセのパターンから、人への好感度、また不快に感じさせる度合いなどを読み解き、現代の暮らしにフィットした、対処法を紹介します。
  • 誰もがふだん、多くの人といろいろな話をすると思いますが、
    その「話し方」にどのくらい気を遣っていますか?
    自分が「こういうことを伝えたい」と思って話したことを、
    必ずしも相手がそのとおりに受け止めてくれるとは限りません。
    話し方をちょっと間違えただけで意外な反応が返ってくることもあります。
    「話し方」は、簡単なようでじつは結構難しいものなのです。
    話し方で失敗した経験のある人も、得意だと自負している人も、
    本書で紹介するような上手な話し方のコツを覚えれば、
    もっと、自分の気持ちをストレートに伝えられるようになり、
    もっと、会社やプライベートの人間関係がよくなります。

    たとえば、こんな話し方で、
    相手の受け止め方はグンとよくなります。
    ●口ゲンカになりそうなときは「ごもっともです」と相手の怒りを和らげる。
    ●言い訳するときは「話しづらいことなんだけど…」と前置きする。
    ●借金を頼まれたら「友情を失いたくないから…」と断る。
    ●迷惑していることを伝えるときは「◯◯してもらえると助かる」と話す。
    ●人にものを頼むときは「あなただからこそ」と自尊心に訴える。
    ●返却を催促するときは「貸したものは役に立った?」と聞く。
    ●イヤミな言葉で非難されたら「勉強になりました」と答える。
    ●落ち込んでいる人を励ますときは「私も同じ経験がある」と慰める。
    ●相手の性格を変えるには「あなたのことが好き」と愛情を示す。
    ●別れ際の挨拶には「また会いたい」という気持ちを込める。
  • TPP、中国との関係、台頭する新興国との競争…。グローバル化に直面し岐路に立つ日本で、「世界との向きあい方」について最も的確に熱く語る男、田村耕太郎の新刊のテーマは「コンディショニング」。原点は、議員時代に目撃したアメリカの朝のジムの風景。早朝から第一線で活躍するビジネスマン、エリートたちはトレーニングに励んでいた。朝6時から重いウエイトを挙げ、本を読みながらトレッドミルを歩く…その光景の衝撃が本書を執筆するきっかけとなった。「日本を待ち受ける世界との競争に一番必要なのは、実は英語だけでもMBAだけでもなく、カラダ作りとコンディショニングだ!」と語るその理由とは?雑誌ターザンでの連載をベースに、最新のトレーニング理論も交えながら世界のエリートが実践する「最高のパフォーマンスを叩き出すコンディショニング術」を紹介!全米で大人気のトレーニング「クロスフィット」の自宅向けプログラムも掲載。誰でも今日から始められる「世界との向き合い方」がここにある。
    ・文武両道のパワーエリートとは何か?
    ・抜きん出た知力、体力でハーバードを席巻するミリタリーエリートたち!
    ・ワークアウトは週5回 ハーバードMBAを束ねるのは未来の女性大統領候補!?
    ・世界のエリートが実践するコンディショニング術
    ・カラダを鍛えれば脳の機能もよくなる!
    ・「クロスフィット」が多忙なビジネスマンにいいワケ
    ・まずは月曜日だけ肉を食べるのをやめてみよう
    ・世界のエリートは座禅に走る!
    ・婚活もグローバル化の時代だ!
    などなど今日から実践できるコンディショニングの情報を掲載!

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