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『教養、フォレスト出版、0~10冊(実用)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全307件

  • ■相手のことを「否定しない」という習慣術

    「よく人間関係でトラブルになる」
    「部下が成長してくれない」
    「すぐに子どもを怒ったり責めたりしてしまう」

    といったことはありませんか。

    部下や上司、同僚や友人、親・子ども…
    など人間関係が良好な人ほど幸せ度が高いと言われています。

    ■実際、対人関係が良好でない状態だと、どれだけ好きな職種についていても、
    どれだけお金を持っていたとしても
    「幸福感」を感じられないというデータもあります。

    そして、そんな対人関係を良くする方法として、
    「褒める」「肯定する」といったことが取り上げられます。

    部下や子どもを成長させたいと思う人であれば、
    ここに「叱る」という選択肢もあるかもしれません。

    しかし、「褒める」「肯定する」「叱る」といった方法以上に、
    効果的かつ、簡単に人間関係を良くする方法があります。

    それが「相手のことを否定しない」ということです。
    誰かを意識的に「褒める」といったことをする必要はありません。

    ■あなたがもし、人間関係を良くしたい、
    信頼関係をつくるコミュニケーション力を身に着けたい
    と思っているのであれば、
    「否定しない習慣」を手に入れましょう。

    本書では、プロのコーチが使っている「否定しないコミュニケーション技術」と
    そのコミュニケーションの習慣化についてまとめた一冊です。
  • ■最強の会話術とは何か?
    「なぜ英語を中高6年間学んでも全然話せるようにならないのか?」とは、

    しかし、6年どころか何十年と日本語を使ってきて、
    それでもなお「話し方」を学ばなければならないというのも、
    よくよく考えたらかなり奇妙なことです。

    要は、時間・場所・相手などが変わると、
    学んだはずの話し方が一気に通用しなくなってしまうから、
    「営業トーク」「人に好かれる話し」「雑談力」など、
    次から次へ出てくるテクニックを際限なく学ばなければならなくなるわけです。

    ■本書でお伝えする次の2大メソッドを学べば、もうその必要はありません。

    【ユニバーサル・トーク】
    どこでも、いつでも、誰にでも伝わる話し方

    【戦闘思考力】
    頭の回転をコントロールし、時にはさらりと切り返し、
    時には相手を答えに導く思考の武道

    ふつうの「話し方本」はテクニックに偏っているものがほとんどですが、
    本書はそのテクニックを生かすための基盤を学ぶことからはじめます。
    本書を読んだら、もう二度と話し方本を買わなくてもすむようになります。
    副読本としてなら、十分に活用できますけどね。
  • ■他人に評価されなければ、成功はない!

    仕事、給料、車内や社外の人間関係、出世、面接、転職・就職…
    など、人生で重要なことはすべて「他人」が決めています!

    あなたは「そんなことはない、私は自分で人生を決めている」
    と反論するかもしれません。

    しかし、よく考えてみてください。
    あなたがサラリーマンなら、給料を決めているのは社長です。
    職場を決めるのも会社です。

    また、売上を決めるのはお客様です。
    結婚相手でさえも、相手の同意がなければ決まらないのです。

    つまり…

    『人生で成功するには他人に評価されなければならないのです』

    ■「他人に評価される人」「他人に好かれる人」は、
    普段どのように話しているのか?
    仕事、お金、人生の成功に不可欠な「技術」と「習慣」を
    公開します!

    あなたは、もっと評価されていいのです。

    本書で紹介するノウハウは、仕事、プライベート、その他
    あらゆる場面で使えます!
    なぜなら、コミュニケーションは「人間対人間」だからです。

    プライベート、仕事、セールス、交渉、クレーム、接客、会議、
    プレゼン、スピーチ…など、すべてに使えるのです。

    本書を読んで
    <一生の武器になる「話し方」「コミュニケーション術」>
    を身につけてください。
  • ■超古代の叡智「カタカムナ」には、あらゆる宇宙の法則が書かれています。

    カタカムナ文献に記されているカタカムナウタヒは、
    文章が縦や横ではなく、渦状に書かれており、世界に類を見ないものです。

    カタカムナウタヒとは、カタカムナ文字で書かれた五七調の80首の歌のことです。
    カタカムナウタヒを詠うと、身体の中に三次元よりも次元が高い空間が現れ、人を癒します。

    高次元空間は、遠い場所や見知らぬ世界にあるのではなく、
    この三次元世界の中にあります。あまりに小さく折りたたまれ圧縮されているため、
    普段は誰も、その存在に気づきません。これまでは、その折りたたまれた高次元世界を、
    この三次元世界に拡張・展開させる方法が誰もわかりませんでした。ところが、カタカムナウタヒを詠むと、
    隠れていた高次元空間が、わたしたちの住むこの三次元世界に現れ、人の身体を揺らすほどの影響力をもつようになります。

    この超古代の文字、カタカムナをベースにした治療法、健康法を「カタカムナ医学」と呼びます。

    ■本書では、高次元カタカムナ文字を使って高次元ゲートを開く方法を紹介します。
    健康になりたい人は、現代医療と並行することで、治癒力はさらに大きくなります。
    幸せになりたい人は、願望が最善の形で叶うでしょう。
    カタカムナの次なるステージとして、あなたの手元に置いていただきたい1冊です。
  • ■飲食店の1年以内の廃業率は34.5パーセント、さらに約70パーセントのお店が5年以内に廃業する――

    飲食店を経営している方、お勤めになっている方、
    これから独立して自分のお店を開こうとしている方たちにとって、
    非常にきびしい現実があります

    すでにお店を経営している方のほとんどは
    知恵をしぼって1人でも多くのお客さまにご来店いただく施策をするなど、
    いろいろと努力をなさっているかと思います

    それにもかかわらず、なかなか成果が出なくて、
    悩んでいる方は多いのではないでしょうか

    でも実を言うと、
    「繁盛するお店」「継続するお店」の作り方は意外と簡単なのです。

    要は「失敗しないようにすればいい」のです。

    ■成功したお店の「成功の理由」はバラバラですが、
    失敗したお店の「失敗の理由」はどのお店にも共通しています。

    これまで大手チェーンから個人店まで500件以上の繁盛店を作ってきた
    飲食業界歴40年以上の須田光彦さんが
    「失敗しない飲食店経営の方法」「繁盛店の作り方」をお教えします。

    本書でご紹介するノウハウは、
    □1日当たりの必要売り上げ数に応じて席数を確保する
    □客数の予想をするときは「満卓率」と「満席率」を使う
    □新メニューを開発するときは「試作」→「試食」→「テストマーケティング」をする
    など
    といったことです。

    飲食業界にかかわる方は必読の1冊です。
  • ■ビジネスパーソンから教師、アスリート(スポーツ界)、モデル(芸術界)、
    小中高校生まで、現在7万人以上が、
    原田メソッドの1つ「オープンウィンドウ64」という1枚のシート、
    目標達成ツールを活用しています

    あの北海道日本ハムファイターズの大谷選手も
    高校1年のときに「8球団からドラフト1位指名」
    という目標を「オープンウィンドウ64」に書き、
    それ以上の目標を達成しました。

    ■「オープンウィンドウ64」の効果をひと言でいえば、
    「目標を行動に変える目標達成ツール」です

    ですから、会社(チーム)やプラベートの目標はもちろん、
    社会(世の中)に対しても影響力を発揮することができます。

    ・今度こそ夢や目標を達成したい人
    ・立てた目標に対して行動できない人
    ・会社の売上を上げたい人
    など、あらゆる夢や目標に対して
    結果を出すことができるのです

    ■「原田メソッド」の大きな特徴は、
    「自立した人間力を目指すこと」にあります。
    そこから導き出されたのが「オープンウィンドウ64」というツールで、
    そこには目標を立てる際に必要不可欠な要素が存在します。

    それは「心・技・体・生活」という4つの要素です。

    心とは「メンタルトレーニング」、
    技とは「テクニカルトレーニング」、
    体とは「フィジカルトレーニング」、
    生活とは「ライフスキルトレーニング」です

    1枚のシートに、これらの要素を入れていくのが、
    原田メソッドの目標達成法なのです。

    この本であなたも夢や目標を達成できます!
  • ■マーケティングの落とし穴

    ネット、SNS全盛の時代、
    お客様の集客も商品の購買も大きく変化しました。
    多くの会社が日夜、知恵を絞り、
    めまぐるしく変わるアルゴリズムに対応しようと頭を悩ませています。

    実はそこに“大きな落とし穴”があります。

    集客が上がらない、商品が売れないのだとしたら、
    その原因は「根本的なお客様集め」の仕組みにあるからです。
    それさえ解消できれば、目の前にいるお客様に確実にリーチできます。
    その方法とは、実は“アナログ”のマーケティングにあったのです。

    ■実践者2万人以上、3000億円以上の実績
    今から10年以上前、4000社超、延べ2万人以上が実践し、
    売上増3000億円以上を叩き出した、伝説の集団がいます。

    その名も「顧客獲得実践会」。
    彼らは体だけではなく、頭にも汗をかき、
    実際に広告費を投入しながら、爆発的な成果を生み出しました。
    約6年にわたり、成功事例として発行された「顧客獲得実践ニュースレター」は、
    全66号、電話帳6冊分に相当する量。

    ■この本は「顧客獲得実践会ニュースレター」の中から、
    マーケティングに関する選りすぐりの解説&事例を抽出。
    「不変」の原則をまとめたもの。

    時が経てば経つほど、効果を発揮するノウハウの塊。
    記憶喪失になっても覚えていたいマーケティングの原則。
    これらがドンと詰まった1冊です。
  • 2,090(税込)
    著:
    読書猿
    レーベル: ――

    ■企画営業・マーケター・クリエーター・商品開発・起業家……
    一生使える必携の書。
    煮詰まった/ネタ切れ/思いつかない/パクりたい/
    才能に自信がない/どうしたらいいかわからない…
    本書はそうした新しいアイデアを必要とするあらゆる人のために、
    次の2点を目指して書かれている。

    ◎数々のアイデア法をツールとして読者自身が試せるように、
     具体的な手順を思考のレシピとして解説、具体例(サンプル)も明示し、実用性を追求。
    ◎一方で、その底にある心理プロセスや、方法が生まれてきた
     歴史あるいは思想的背景にまで踏み込み、知の営みの縱橫のつながりを理解する。

    単なるマニュアルには留まらない、アイデアの百科事典。

    ■目次
    まえがき 発想法は人間の知的営為の原点
    第Ⅰ部 0から1へ
    第1章 自分に尋ねる
    第2章 偶然を読む
    第3章 問題を察知する
    第4章 問題を分析する
    第5章 仮定を疑う

    第Ⅱ部 1から複数へ
    第6章 視点を変える
    第7章 組み合わせる
    第8章 矛盾から考える
    第9章 アナロジーで考える
    第10章 パラフレーズする
    第11章 待ち受ける
    アイデア史年表
    索引
  • ■元マルチ商法トップセールスのYouTuberが教える
    「洗脳力のある話し方」の秘密

    ―印象・思考・心理は操れる。

    本書は、マルチ商法トップセールスから、
    人気YouTuberになった著者が
    相手を思い通りに動かすために必要な、

    ・洗脳スキル
    ・ポジショニング
    ・印象操作
    ・話し方や聞き方のコツ
    ・コミュニケーションの上達法
    ・厳選された使える心理効果

    など、すべてのスキルを公開。
    仕事や人間関係、営業・セールス、プレゼン、
    雑談から恋愛などに使えるテクニックを紹介します。

    ■目次
    【第1章】 『人を動かす』を読んでも人を動かせないあなたへ
    ・話し方のプロが教える「話し方本」の不都合な真実
    ・洗脳は水泳より簡単
    など
    【第2章】 「洗脳力のある話し方」の秘密
    ・洗脳で一番重要なのは「ポジショニング」
    など
    【第3章】 相手に好かれる「話し方」の極意
    ・相手の心をこじ開ける詐欺師のテクニック
    ・マルチ商法のカリスマも実践する「媚の売り方」
    など
    【第4章】 思い通りに人を操る「伝え方」の極意
    ・話を一瞬でわかりやすくする「魔法の言葉」
    など
    【第5章】 会話の達人になる「聞き方」の極意
    ・「聞く能力」があなたを会話上手にする
    ・世界一の授業は世界一の生徒が作る
    など
    【第6章】 話し方を上達させる極意
    ・言葉よりボディランゲージのほうが伝わる
    など
    【第7章】 悪用厳禁!強力すぎる心理効果
    ・心理効果を使うときに気をつけるべきこと」
    など
  • ■プレゼンスとは、自分の可能性を引き出すための魔法です。

    本来備わっている能力を発揮できずにくすぶっている〝もったいない人材〟でいるか?
    誰からも一目置かれ、つねに選ばれ続ける〝輝く逸材〟になるか?

    誰しもが後者になりたいと思うでしょう。
    そんな存在になるためには、本書でお伝えする「プレゼンス」を高めることが重要です。

    プレゼンスは直訳すると「存在感」となりますが、

    ◎その場にいるだけで議論をコントロールしてしまう
    ◎直接話していなくても信頼してしまう
    ◎つい仕事をお願いしたくなってしまう

    こういった場を動かす「影響力」というふうに捉えても良いでしょう。

    ■本書では、そんなプレゼンスの大切さを皆さんに自分事として理解してもらうために
    ストーリー仕立てで解説を挟みながら構成しています。

    日本の外資系企業で働く〝もったいない人材〟が、
    ニューヨーク帰りのメンターによってプレゼンスを磨かれ、本当の自分の可能性を発揮していくというストーリーです。

    年齢、性別、業種に関係なく、すべてのビジネスパーソンに役に立つ1冊です。

    ■本書の目次
    ・プロローグ
    ・本書のコンセプト
    ・第1章 選ばれる人になるための初めの一歩
    ・第2章 第一印象を変える武器としてのプレゼンス
    ・第3章 プレゼンスを高める3つの戦略
    ・第4章 人に理解されるためのコミュニケーション
    ・第5章 プレゼンスを味方につけるための習慣
    ・第6章 いつも心にエレガントさを秘める
    ・エピローグ
    ・謝辞
  • ■アイデア出しが苦手!

    そんな人にこそ読んでほしい今日から使える15の公式。
    本書は誰よりも速くアイデアを生むための本です。

    「時間をかけてたくさんのアイデアを生み出す」
    「出てきたアイデアを深掘りする」

    これらも重要なことではあります。

    しかし、アイデアが必要となる現場では、時間をかけて多くのアイデアを生むことより、
    プロジェクトの指針やたたき台となる一案目を生み出すことの方が重要かつ存在価値があります。

    なぜならば、それができれば、その後のプロジェクトの進行において、
    自らが主導権を握れる可能性が高くなるからです。

    本書に収録した15の公式を使えば、
    そんな「アイデア」をいともたやすく量産できるようになります。

    ※本書は2016年2月にフォレスト出版から刊行された
    単行本『思考のスイッチ―人生を切り替える11の公式』を改題・改変したものです。

    ■本書の内容
    ・はじめに─この本はポケットに入る企画の相棒である
    ・第1章 本書の使い方
    ・第2章 速くアイデアを生む15の公式
    ・第3章 「速案」したあとに必要なこと
    ・第4章 アイデアをめぐる4つの誤解
    ・第5章 「速案力」をアップさせる習慣術
    ・おわりに
  • ■日本に数少ない「現役ヴォイスティーチャー」が 本+音源ファイルで直接指導

    人間関係が生まれるとき、あなたの印象や評価も生まれます。
    そして、人間関係はほとんどが印象で決まります。

    印象がよければ「どんなことを言っても」「どんなことをしても」
    良く映ります。
    印象が悪ければ「何をしても」「かなり努力をしても」
    悪いイメージはなくなりません。

    コミュニケーション能力が日本よりも重要視されてきた欧米で、
    当たり前になっているコミュニケーション術を公開します。

    ■あなたは自分の声を聞いたことがありますか?

    テープに自分の声を録音したことのある人は、
    「自分の声ってこんな声なの?」
    と思った経験があるはずです。

    本書で紹介する「五つの声」と「三つの発声」を身につければ、
    相手に「好感」を与える声を身につけることができます。

    ■「話す声を変える」トレーニング本+音源ファイル付き

    本書は「話し方の本」です。
    でも、ただの話し方の本ではありません。
    「音源ファイル付き」で実際にトレーニングできる「話し方の本」です。
    そして、実際にあなたの声を変えることができるのです。

    実は、この声を変えることが「一番簡単で」「一番効果的な」
    印象を変える方法なのです。

    本と音源ファイルはどちらから始めてもらうのも自由です。

    もしくは、音源ファイルだけ聞いてもらっても結構です。
  • ■NISAより確実にお金が増える!

    メガバンクの銀行員時代、株で失敗して破産寸前まで追い詰められた著者が、
    5年で借金を返済して数億円の資産を築いた秘策を記した10万部のベストセラー
    『いますぐ妻を社長にしなさい』(初版は2014年刊行)。

    その秘策とは、プライベートカンパニーを設立して妻を社長にし、
    賢く節税しながら、妻の経済的自立もはかり、
    お金と心の両面で本当の幸せを手に入れるという画期的なメソッド(通称:妻社長メソッド)。

    本書が刊行されて10年、多忙なビジネスパーソン、副業しにくい公務員、
    経営者や士師業、パートや主婦、海外居住者などさまざまな人たちが妻社長メソッドを実践しました。

    ◎夫が病気休職、赤字の家計から3年で収入が倍増。
    ◎貯金0から開始、お飾り社長のはずの妻が名経営者として覚醒。
    ◎高3の娘を社長にして4年で3000万円稼ぐ。
    ◎貯金0→プライベートカンパニーで年商1000万円。
    など

    この新版では、プライベートカンパニーを活用した節税により、
    理不尽な税金と社会保険料に対抗するという軸は保ちつつ、現況に合わせて情報をアップデート
    さらに潮流の変化をとらえた新章を4章分、約5万字増補しました。

    初めて読む人も、旧版を読んだ人も、楽しく学べる内容に仕上がっています。
    10年前のメソッドが、令和においても通用するのか?

    そんな疑念を持たれるかもしれませんが、
    妻社長メソッドは収入減・税金増・物価高の令和だからこそ強力な資産形成の武器になるのです。
  • ■数字で見ると解像度が上がる

    ●日本の子ども、身体的な幸福度は世界一。精神的幸福度は世界ワースト2
    ●子どもの虐待死、一番多いのは「0歳0カ月0日」
    ●人間が1週間に摂取するプラスチック、クレジットカード1枚分?
    など

    こうして数字で示されると、これまで見えなかった、あるいは見て見ぬフリをしてきた社会問題が、
    一気にリアルに感じられるのではないでしょうか。

    ■本書では、さまざまな社会問題を、数字を切り口にイラストやグラフを交えながら70項目取り上げます。

    ■関連する社会問題に挑むチェンジメーカーのインタビューも収録

    ぜひ彼らのライフストーリーから学び、自分にできることを考えてみてください。

    三浦宗一郎(一般社団法人HASSYADAI social理事)
    清水イアン(3T CEO)
    能條桃子(一般社団法人NO YOUTH NO JAPAN代表理事/FIFTYS PROJECT代表)
    市川加奈(Relight株式会社、創業代表)
    秋本可愛(株式会社Blanket代表取締役)

    ■目次
    第1章 日本の子どもや若者の幸福度がわかる数字―若者・教育問題
    第2章 地球の寿命が縮む数字―環境問題
    第3章 ジェンダーギャップ指数125位の数字―ジェンダー問題
    第4章 政治に興味がないとこうなるという数字―政治問題
    第5章 生活に密着している問題の多い数字―生活・健康・労働
    第6章 「他者の権利」に関する数字―外国人・動物福祉
  • ■【パワハラ上司】【クライアント】【パートナー】【毒親】…
    切るに切れないめんどくさい相手に嫌われずに言い返す方法

    仕事でもプライベートでも、
    人間関係上、切るに切れない(離れたくても離れられない)相手、
    好かれたいわけではないものの、嫌われたら困る相手は、
    誰でも一人や二人はいるのではないでしょうか。

    例えば

    ◎理不尽なことを言ってくる【パワハラ上司】、
    ◎コソコソと悪口を言う【同僚】
    ◎いつも上から目線の【クライアント】
    ◎モラハラで別れたくても別れられない【パートナー】
    ◎何かと口うるさい【親戚】や【毒親】

    などなど、
    縁を切りたくても、簡単には切れない
    いわゆる「めんどくさい」相手のことです。

    そんな相手から理不尽なことを言われたとき、
    あなたはどうしますか?

    「言われっぱなし」だとストレスが溜まるものです。
    だから、言い返したい。
    でも、嫌われたら、その後、困ったことになる―。

    ■そんな悩みを抱えるあなたのために、
    めんどくさい相手の理不尽な“口撃”を上手にかわし、
    嫌われずに「言い返す」方法を
    まとめたのが本書です。

    著者は、
    日本で随一のコミュニケーショントレーナー。
    心理学をベースに、話し方、声の出し方を、
    1万人以上にレクチャーしています。

    嫌われずに言い返す、
    著者オリジナルのメソッド
    「ポーカーボイス&トーク」の重要エッセンスを、
    多くの会話事例を交えながら、
    徹底解説した1冊です。
  • ■未来を先に祝って、現実で夢や願いを実現する
    【日本版「引き寄せ」の法則】をマンガで完全マスター

    14万部突破のロングセラー、
    読者が選ぶ「ビジネス書グランプリ2019」
    自己啓発部門受賞作が、
    マンガとなって新登場です。

    未来を先に祝って、現実で夢や願いを実現する―。

    ■日本で古くから伝わる
    「予祝(よしゅく)」という文化をご存じでしょうか?
    「予(あらかじ)め祝う」、いわゆる「前祝い」です。

    古代日本人の一番の願いは、
    稲がたわわに実り、お米がしっかりとれることでした。
    その願いの実現を引き寄せるためにやっていたのが、
    実はお花見だったのです。

    先に喜び、お祝いすることで願いを引き寄せようとしていたわけです。

    お花見だけではありません。
    盆踊りも豊作を先に喜ぶ、前祝いの踊りです。
    新年いきなり、「あけましておめでとうございます」と、
    おめでとうから始めるのが日本人なのです。

    ■そんな日本古来の最強の「引き寄せ」(予祝)を、
    現代を生きる私たちが、
    徹底的に使いこなして、
    夢や願いを叶えちゃう方法を
    マンガを交えながら解説したのが本書です。

    ■マンガでは、
    カウンセラーの夢を抱く女子大生・宮本楓が、
    ゼミの先生から
    「予祝」のメカニズム&ノウハウを
    レクチャーしてもらいながら、実践していきます。
    はたして、楓の夢は叶うのか――。

    2人の著者が
    【日本版「引き寄せ」の法則】を
    マンガを交えながら
    わかりやすくイチから解説します。
  • ■「やりたいことがわからない」と、無駄に焦ってはいないか?

    ミリオンセラー作家が説き明かす、人生が変わる働き方論

    夢ややりたいことを見つけて、それに向かって人生を歩もう―。

    この考え方がたった1つの正論のように世の中に浸透し、
    それしか成功する方法はないかのように
    思い込んでいる人は多い。

    たとえ今、明確な夢ややりたいことを
    持っていなかったとしても大丈夫。

    なぜなら、
    あなたが今想像している未来をはるかに超える
    現実を手に入れる方法は存在するから。

    ■なぜ働くのか?どう働くのか?そして、人生とは何か?

    ミリオンセラー『人は話し方が9割』&
    ベストセラー『君は誰と生きるか』の著者が、
    師匠と若者の対話を通して説き明かす、
    人生が変わる働き方論、誕生。

    「夢・やりたいこと」神話からあなたを解き放ち、
    仕事も人生も、今より数倍楽しくなる――。

    「君は、なぜ働いてる?」に対する、
    あなただけの答えが見つかる1冊です。

    ■本書の内容
    ・まえがき―「やりたいことがわからない」と、無駄に焦ってはいないか?
    ・プロローグ―やりたいことがわからない? 良かったじゃないか。
    ・第1章 夢がなくてもうまくいく
    ・第2章 働く意味の見つけ方
    ・第3章 道が開ける一問一答会
    ・第4章 仕事がうまくいく人のルール
    ・最終章 君はなぜ働くのか
    ・エピローグ―人生に意味を持つということ
    ・あとがき―やっとこのテーマが書けました
  • ■「快適距離感メソッド」で、距離感を最適化!

    「隣に座っているのによく知らない…」
    「うちの課に新人が配属されたけれど、世代ギャップを感じて話せない…」

    こんな思いにとらわれたリーダーが今、急増しています。

    もしかしたら、部下を持つあなた自身にも身に覚えがあるかもしれません。

    ■このように「物理的には近くても、心理的に遠い」という関係性では、
    信頼や心理的安全性がベースになっていないため、意思疎通もチグハグ、
    仲間のためにというモチベーションも生まれません。

    つまり、チームパフォーマンスはいつまでたっても停滞してしまいます。

    ■本書のテーマである「快適距離感メソッド」では、土台となる「マインド」に加え、
    実践に必要な「観察力」「想像力」「表現力」という3つの力を利用して、
    部下との距離を縮める方法、心地よい場をつくる方法についてお伝えしていきます。

    ■「距離感」を整えることで、「ただの集まり」を「自律型人材チーム」に!
    本書はコミュニケーションの改善だけを目的としたものではありません。

    コミュニケーションでチームパフォーマンスを上げるためにはどうしたらいいのか、
    結果を出せるチームコミュニケーションとはいかなるものかを解説した本です。

    本書を一読すれば、今あなたが抱えている悩みを「力」に変えることができます。

    心地よい日々のコミュニケーションが、いかに業績や成果に結びつくものかをご理解いただき、
    ご自身のチームでぜひ実践してください。
  • ■すべての情報は3色に分かれる!

    読解力の向上を図り、さらにはコミュニケーション力を鍛える実践的読書法として、
    かつて一世を風靡したのが、ベストセラー作家・齋藤孝による「3色ボールペン方式」だ。

    赤・青・緑の3色方式は、からだに身につける「技」であり、技は脳を真に鍛える。
    本書はそれを「情報活用術」として昇華させたものである。

    ■【3色ボールペン方式の効用】
    ◎会議資料などのテキストを瞬時に咀嚼して理解できるようになる
    ◎あらゆる情報ソースからアイディアを引き出して活用することができる
    ◎主観と客観を明確にコントロールできるようになる
    ◎感覚や発想が鋭敏になる
    ◎メモを取る力が劇的に向上する
    など

    ■本書で提唱する3色方式情報術は、きわめてシンプルだ。

    情報を読むとき、あるいはメモなどに書き留めるときに、
    3色の色分けをする。その3つの色とは、赤・青・緑である。

    赤―客観的に見て、最も重要な箇所
    青―客観的に見て、まあ重要な箇所
    緑―主観的に見て、自分がおもしろいと感じたり、興味を抱いたりした箇所

    「3色ボールペンメソッド」を身につけると、最終的には3色ボールペンがなくても、
    あらゆる情報を瞬時に峻別できるようになる。
    IT(情報技術)・AI(人工知能)が発達する情報化社会において、これほど強力な思考の武器はほかにない。

    ※本書は2003年6月に角川書店(現・KADOKAWA)から刊行された
    『三色ボールペン情報活用術』を改題・加筆および再編集したものです。
  • ■スマホに依存するように、勉強なしでは生きられない体になってしまう

    ■「勉強依存」とは、勉強することがあたりまえになり、勉強になんの抵抗感も持たなくなり、
    勉強時間を自分から勝手に増やすようになっていくブースト状態のこと。

    資格試験・独学・英会話・受験…、当然のこと、勉強しなければ到達しえない目標達成までの最短距離を突っ走り、
    依存前には想像もできなかった報酬を得ることができるのです。

    では、いかにすれば勉強麻薬を摂取し、勉強依存状態になることができるのか?

    これまで1000人以上の生徒を直接指導し、勉強依存にしてしまった著者が、
    再現性が担保された、多くの方々に当てはまる実践的かつ汎用性のある方法を本書で伝えます。

    ■「勉強麻薬」を構成する4大成分とは?

    非合法ドラッグや危険ドラッグのように、「副作用」と呼べるようなものはありません。
    せいぜい、人が変わって勉強に打ち込むあなたの姿を見て、まわりが心配するくらいでしょう。
    というのも、「勉強麻薬」は次の4大成分でできているからです。

    〈情熱〉〈密着〉〈達成〉〈環境〉

    てんでんばらばらな4つに思えるかもしれませんが、実は、すべてが密接な関係を築いています。
    これら4大成分について、それぞれじっくり解説していきます。

    これらを、あなたの日々の勉強に組み込んでいけば間違いなくこれからの勉強が変わっていきます。
    そして、資格試験のスコア、偏差値、模試などの点数を上げられます。結果を変えられるのです。
  • ■質の高い読書は、「キーワード設定」で決まる!

    なぜ、同じ本を読んでも、
    欲しい情報を吸収できる人、
    できない人がいるのか?

    なぜ、このようなことが起こってしまうのか?

    あなたの
    「理解力が足りないから」
    「記憶力が悪いから」
    ではありません。

    読書で失敗するのは、
    ズバリ、

    「読む前にキーワードを設定していないから」。

    ■何か調べたいとき、
    ネットの検索エンジンの検索ボックスに
    「キーワード」を入力して
    欲しい情報を手に入れる。

    「情報をとること」と
    「キーワードを入力すること」は
    常にセットなのです。

    読書も同じです。
    本を読む前に「キーワード」を設定して、
    それを「検索するような感覚」で本文を読めば、
    欲しい情報がとれるのです。

    では、
    どのようにキーワードを設定し、
    どのように読めばいいのか?

    Instagramで人気の著者が
    そのノウハウを体系化した究極メソッド
    「キーワード読書術」の重要エッセンスをまとめました。

    超一流の「情報クリッピングマスター」が、
    【必要な情報を吸収し、自分を成長させる】
    新しい読書術を大公開します。

    ※本書は2020年4月弊社刊『情報吸収力を高めるキーワード読書術』を改題・改変したものです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ■「働き方改革」が普及し、短い時間で高い生産性を上げることが求められています。
    つまり、さまざまな業務を正確かつ手早くこなす必要があります。

    しかし、その一方で、仕事の内容はより高度かつ専門的になり、複雑性が増し、
    さらに環境の変化も非常に激しいという、1人1人への負荷は増えるばかりです。

    その解決手段の1つが「AIの活用」です。

    すでに多くのAIが登場していますが、今最も注目されているのが生成型AIの「ChatGPT」です。

    ■このChatGPTをビジネスパーソンが日常業務で使うための具体的な方法を解説したのが、本書です。
    次の業務を大幅に効率化することができます。

    ・文書の作成(メール、プレスリリース、社内イベントの告知など)
    ・事業、新規ビジネス、顧客ニーズに関するリサーチ業務
    ・新たな企画の立案やアイデア出し
    ・事業計画や数値計画の立案
    ・業務分析や業務効率化のための仕組み作り
    ・営業活動(顧客ニーズの理解、トークスクリプト作成など)
    ・マーケティング活動(インサイトの発掘、施策立案など)
    ・日本語以外の情報収集、翻訳やチェック

    「業務を効率化したいけれど、ChatGPTをどのように使ったらいいのかわからない」
    あるいは「ChatGPTを使ってみたけれど、うまく使えていない」という方は、
    ぜひ本書をお読みいただき、お仕事に役立てていただけたらと思います。
  • ■ビジネス×アカデミックな知見から生み出した、 唯一無二のプロフェッショナルになる方法。

    AI などのテクノロジーの進化が加速し、ジョブ型雇用が当たり前の時代、
    代わりがいくらでもいるジェネラリスト(広く浅い知識と経験を持っている人)では生き残れません。

    事実、2030年には全世界で3億7500万人もの技術的失業が生まれ、
    8500万人の専門人材の不足が予想されています。

    つまり、いかに専門性で戦えるビジネスパーソンになれるかが、これから生き残るため鍵になるのです。

    では、どうすればその「専門性」を身につけられるのか?
    本書ではビジネスパーソン×大学講師というハイブリッドキャリアの著者が、
    ビジネス&アカデミアの知見と経験から、詳細に解説していきます。

    ■「専門性を身につける方法」を身につければ、
    どこへ行っても通用する人材になれる

    「仕事にまったく関係ない専門知識は役に立たないのではないか?」
    「新たなテクノロジーや専門領域がどんどん生まれてくる時代、せっかく手に入れた専門性も、すぐに古くなってしまうのではないか?」
    そんな懸念をもつかもしれません。

    ■しかし、本書が伝えるのは、ある特定領域の専門知識ではありません。
    「専門性を身につける方法」です。

    この方法の型さえ身につければ、さまざまな分野に横展開して使うことができるのです。
  • ■「読み手ファースト」の文章術があなたの人生を変える!

    「読みやすい文章が書けない」
    「伝わる文章が書けない」
    「簡潔な文章が書けない」

    文章を書く上で、もしあなたがこうした悩みを持っていたとしたら、
    その悩みを一瞬で解決する方法があります。

    「読み手ファースト」で文章を書く。たったこれだけです。

    ■利用者約800万人「あと払いペイディ」のUXライターが明かす
    一瞬で確実に伝わる「読み手の脳に負担をかけない」文章の極意

    文章術は、才能ではなく、技術です。

    本書の著者、宮崎直人さんが実践する文章術は、
    しっかりとトレーニングさえすれば、誰でも身につけられるものです。

    なぜなら、その多くが科学的根拠に裏づけられたものや、
    古典といえる優れた文献で証明されているものだからです。

    宮崎さんの個人的な経験や、根拠のない主観的な主張ではなく、
    データや第三者による客観的事実に基づいています。

    ■本書の内容
    ・第1章 人間は文章を読まない
    ・第2章 短いは正義
    ・第3章 読み手ファースト 7つのルール
    ・第4章 シンプルさこそ読み手ファーストの鍵
    ・第5章 広告コピーに学ぶ読み手ファースト
    ・第6章 UXライティングに学ぶ読み手ファースト
    ・第7章 機能的ライティングと情緒的ライティング
    ・第8章 読み手ファースト仕事術
  • ■「考えることが苦手」を卒業!
    元電通の戦略プランナーがズバリ教える!
    考えるスキルを上げるための方法
    本書で紹介する3つのコツとは次のことです。

    ①頭の外に出す
    ②付加価値を作る
    ③提案性を持つ

    そして10個のワザは次のことです。

    ①まとめない
    ②分ける
    ③図にする
    ④インプットする
    ⑤違和感に気づく
    ⑥仮説を持つ
    ⑦課題を作る
    ⑧目標を再設定する
    ⑨両立させる
    ⑩自分を出す

    ずいぶんたくさんのことをやる必要があって
    「面倒くさそう!!!」と思われるかもしれませんが、
    実際にやることは極めてシンプルです。

    ステップ①今ある事象を洗い出す
    ステップ②集めた事象を目的に沿って整理する
    ステップ③整理されたものを見て少し考察する

    この3つのステップを順番通りに実行するだけで
    誰でも「価値あるアウトプット」を生み出せようになります。

    ■若手の広告関係者、マーケターの方、
    それ以外の業界で、企画やアイデアを出す仕事に就いている方、
    あるいは、「考えること」を得意にしたいビジネスパーソンの皆さんは
    ぜひ本書で紹介するノウハウをお試しください。
    あなたの考える力は確実に向上します。
  • ■あなたはまだ、「学生のノート」を使っていますか?

    いつまでも学生のノートの延長線上ではいけません!
    ビジネスパーソンにはビジネス用のノートが
    学生には学生用のノートが、あります。
    ビジネスパーソンにとって適したノートやノートの使い方があります。

    仕事もプライベートでもメモ・ノートについて
    四六時中考え、研究、試行錯誤している著者による究極のノート術を
    お教えします!

    ビジネスマンのためのノートを開発した著者だからこそ、説得力があります。

    ■ビジネスパーソン必見のノート術とは?
    本書の特色は、「書いて、切って、捨てる」だけです。

    この方法で
    ・ビジネススキルがアップします!
    ・仕事の効率がアップします!
    ・クリエイティブな人になれます!

    だから、できるビジネスパーソンの間で超人気になっています。

    ■このノート方法を使用しているお客様の声
    ・「私は、メモに書いたキーワードを、ノートに書きながら、
    頭とノートを使って企画を具現化しています」

    ・「私はノート、1ページを書き終わったら切って、他のノートに貼ったり、
    PDF化したて、情報を残す。このすぐ捨てる方法で仕事は
    とても楽になりました」

    ・「会議のメモを使っています、プロジェクトメンバーでの情報交換が
    簡単になり会議がスムーズになりました」
  • ■著者は大学卒業後、実家の建築業の後継者として小さな工務店を経営。

    それまで大きな成功体験もなく、どちらかというと三日坊主な性格だった著者が
    一級建築士受験をきっかけに諦めない気持ちを身につけることとなる。

    そんな著者が身につけた諦めない気持ちの育て方は、
    意外にも誰の身の周りにもあふれていることを上手く利用するだけの単純な方法でしかなかった。

    ■諦める人の特徴と、そうでない人の違いも交えて諦めない気持ちの育て方を簡潔に、
    しかも手軽に実践できるノウハウを詰め込んだ一冊である。
    資格試験や仕事での成功はもちろん家事や育児にも簡単に応用できる!
  • ■令和5年度税制改正、完全対応!

    累計10万部を超えるロングセラーとなった
    『これだけは知っておきたい「税金」のしくみとルール』の

    令和5年度の税制改正は、
    所得税や相続税・贈与税、法人税など多岐にわたっています。

    ■税金を知ることは世の中の流れを知ること!

    税金は、私たちの生活に密接に関わっています。
    税金は「景気の調整」や「政策の手段」という役割を担っているため、
    政府が税金を操作することで景気を抑制・刺激したり、
    政策に沿うように私たちの行動をコントロールしているのです。

    ■税金に関する疑問のすべてが本書でクリアになります!
    「税金のしくみって難しそう…」
    そんなイメージで税金について学ぶことを敬遠している人も多いでしょう。
    しかし、本書を読めば、そんな印象は払拭されます。
    「豊富な図表」と「わかりやすい解説」で、一度読んだだけで、
    税金の基礎知識がスッキリと頭に入っていきます。
    文章を読むのに疲れたときは、左ページの図だけを見てもらってもかまいません。

    この1冊さえあれば、あなたはもう、ビジネスでもプライベートでも、
    税金で困ることや、知らなくて恥をかくこともなくなるでしょう。

    ■目次
    第1章 まず、税金のことを、大まかに知っておこう!
    第2章 個人の「所得」に関わる税金とは?
    第3章 会社が納める税金とは?
    第4章 遺産相続や贈与に関わる税金とは?
    第5章 まだまだある! 仕事と生活に関わる税金
  • ■【堀江貴文氏推薦】
    多くのビジネスで活かせる「一点突破戦略」バイブル

    今の消費者心理は、
    「特別なモノを買う」or「モノを買わない」の
    二択時代に突入しています。

    そんな売れない時代に売れる戦略が存在します。

    それが「一点突破戦略」です。

    唯一無二の
    プレミアムリッチ商品・サービスを
    全身全霊をかけて1点開発し、それを「ヒット商品」にし、
    収益を上げる方法です。

    具体的なノウハウを完全公開したのが本書です。

    ■「一点突破戦略」の主なメリットは、次の通りです。
    ◎取り扱う商品が「消耗品」だからリピートされる。
    ◎大手に勝つためのランチェスター戦略の進化版。
    ◎商品の値段を自分で決められる。
    ◎価格競争に巻き込まれない。
    ◎直販だから利益率は「最低5倍」。
    ◎顧客データが自分のものになる。
    ◎完全アウトソーシングなので一人でも売れる。
    ◎売れなければすぐに撤退できる。
    ◎「日本一」がつけば黙っていてもどんどん売れる。
    ◎自分が納得行くまでクオリティを追求できる。
    ◎お客さんとの信頼関係を構築できる。
    ◎インフルエンサーに24時間宣伝してもらえる。

    ■著者は、超話題の人気商品
    本格ボロネーゼ専門メーカー「ビゴリ」のオーナーにして、
    事業創出・業務改革コンサルタント。

    この「一点突破戦略」は、飲食店オーナーはもちろん、
    中小メーカーや個人事業主、各サービス提供者など、
    多くのビジネスに活かすことができます。
  • ■30代は最後のチャンス

    30代というのは、仕事も家庭も多忙になる時期です。
    そのため、時間管理をして自分の時間を捻出することは一苦労でしょう。

    しかし、これは大事なことなのです。

    40代、50代になっても、自分の時間をつくれず、時間に追いかけられ、
    生涯、満足に自分の時間をつくることができない人は
    30代で時間をつくるという具体的な方法を知らないのです。

    つまり、
    30代でついた勝ち癖が40代、50代に引き継がれていくように、
    30代でついた怠け癖は40代、50代になってもけっして抜けません。

    そこで本書は、その理想的な人生を手に入れるために30代で具体的にどう考え、
    何をすればいいかということを解説しています。

    ■潜在意識を活用しろ!
    本書では「潜在意識」を活用して、「自由に選択できる人生」を送るための方法が書いてあります。

    いくら情報を収集して知識をためたとしてもそれに対して
    悪い事をしてしまうと潜在意識がマイナスに働き、
    いくら勉強や学習をしても、人生は絶対にうまくいきません。

    効率よく人生をうまくいかせるには、
    この潜在意識をうまく活用することなのです。

    潜在意識に身を委ねられるほど信じることができれば、
    潜在意識が活性化して、理想の人生へ導かれることが増えていきます。

    本書をその潜在意識とは何かから潜在意識を顕在意識に呼び掛ける方法まで
    網羅しています。

    この本を読んで人生の好運を手に入れていただければと思います。
  • ■残念な思考の部下を持つ人の、確実に伝える「話し方」

    指示したことと、やることがまったく違う部下
    残念な思考で動き、得意先などの関係者に迷惑をかける部下
    報告と実際にやっていることが全然違う部下
    学歴、事務処理能力は高いのに、話が伝わらない部下
    うなずいているのに、話を理解していない部下
    このような部下でも、しっかりあなたの話を聞こうとしています。

    つまり、真剣にあなたの話を聞いて、勘違いしているのです。
    だから、何度指示しても話が通じません。
    なぜ、このような問題が起こるのでしょうか?

    それは、あなたの話し方がわかりにくいからです!

    だから、部下は話を理解できないまま、
    仕事を進めなければならないのです。
    あなたもかわいそうですが、部下もかわいそうです。

    ■本書では、残念な思考の部下にも、
    「確実に」「わかりやすく」話を伝える方法がわかるからです。
    部下が、あなたが言ったことを「確実に実行する」話し方が
    カンタンに身につきます!

    ■あなたの成功は、部下が決めています!

    部下が評価されれば、あなたも評価されます。
    逆に、部下がミスをすればあなたの評価も下がるからです。
    だから、部下が結果を出せる「伝わる」話し方をしましょう。
  • ■身についた言葉のスキルは、一生の財産になる
    いまや外国語を学ぶように、「正式な日本語」を
    教養として身につけておくのは常識。
    その日本語の中で、もっとも難しく、
    しかし身につけていれば、できる社会人として見られるのが、
    きちんとした「敬語」を話せるかどうかです。

    新入社員にかぎらず、企業の幹部クラスの人でも
    「実は敬語の使い方が間違っていないか心配」
    「ボキャブラリーが少ない」
    なそ、言葉遣いに不安を感じていると言います。

    ■本書では、
    「きちんと自分の頭で考えて、その場に合った言葉遣いが組み立てられる」
    というレベルを目指します。
    ですから、ただ読み進めるだけではなく、
    敬語のトレーニング問題にも挑戦していただくドリルもついています。

    この1冊にしっかりと向き合えば、
    あなたの言葉のランクアップは間違いありません。

    日頃、言葉遣いに苦手意識を持っているあなたが、
    自信を持って堂々と人と向き合えるようになる1冊です。

    ■目次
    第1部 正しい敬語をマスターしよう
    ・第1章 敬語の仕組みを知ろう
    ・第2章 敬語に言い換えてみよう
    ・第3章 敬語を使ってみよう
    第2部 信頼される言葉遣いをマスターしよう
    ・第4章 相手・状況に応じた言葉を選ぶ
    ・第5章 依頼・断り・お詫びの丁寧な伝え方
    第3部 ビジネスで使う慣用句をマスターしよう
    ・第6章 ビジネスシーンに応じた敬語表現
  • ■誰でもできる「信頼関係」の作り方とは?
    「信頼関係」などと言うと、高いコミュニケーション力や知識、
    スキルが必要だと思われるかも知れませんが、
    実は難しいことではありません。

    信頼関係は誰にでも簡単に作ることができます。

    それは、相手にあなたの「本心を伝える」ことです。

    そのコツは、行動するための条件・基準を持つということです。
    つまり、自分の中に「信念」を持つということになります。

    しかし、信念を持ってズバズバと
    お客様や目上の人、仕事の関係者に
    意見すればいいということでもありません。

    人は感情の生き物だからです。

    それには、礼儀礼節も必要ですが手法(テクニック)が重要です。

    本書は、「信頼関係」を作るための秘訣(簡単に人から信頼される方法)を
    わかりやすく、スグに実践できるように作りました。

    「信頼関係」さえできれば、人は協力してくれます。

    当然ですが、1人で頑張るより、多くの人と力を合わせた方が、
    スピードが上がり、結果も早く出てきます。
    当然、収入もついてきます。

    ■著者の朝倉氏は、丸ビルにオフィスを構え、社員教育会社の経営者になりました。
    研修の仕事を通して、全国を飛び回り、
    企業の人財教育・育成のお手伝いをさせていただいています。

    年間7000人を、
    トップビジネスマンに育て上げています。

    だから、あなたの人生も変わります。

    人生を変える1ページをぜひ、ご自身の手でめくってください。
  • ■累計600万部!カリスマが出版界のルールを破る!

    実は、読者の方々には内緒ですが、出版界には暗黙のルールがあります。

    それは、「一人の人に、より多くの本を買ってもらいたい。
    だから、あまり本質を言いたがらない」というもの。
    ※もちろん、ルールとはいっても、無意識的にやっていることです。

    たとえば、
    「話し方」
    「コミュニケーション」
    「恋愛」
    「セールス」
    「マーケティング」
    「説得」
    「交渉」
    …などは、「本質」を教えてくれる本が一冊あれば十分なのです。
    しかし、出版社は細分化して、たくさんの本を買わせようとするのです。

    ところが、ついにカリスマ予備校講師・出口汪氏がルールを破る一冊を出版。

    一冊で、「話す」「書く」というコミュニケーションにおいて、圧倒的な有利になります。

    ■「メタ意識」を学べばすべての悩み解消!

    「コミュニケーションには相手がいる。
    でも、多くの人が主観や感情だけで人間関係を作ろうとしている」というのが現状でしょう。

    たとえあなたが客観的な人だとしても相手が主観的な人間ならどうにもなりません。
    そこで「メタ」という考え方が有効になるのです。

    メタとは「超」という意味。
    「メタ意識」とは、多くの人が陥りがちな「主観的」「感情的」な思考ではなく、
    自分や他人を「客観的」に見る思考のこと。

    コミュニケーションで大切なのは「メタ意識」です。
  • ■8万部突破『一番伝わる説明の順番』の第2弾!

    「生産性の高い仕事をして結果も出したい」
    「もっと時間効率のいい働き方をしたい」
    「トラブルやミスなく仕事を進めたい」
    「より質とスピードの高い仕事をしたい」

    そんなことを思ったことはないでしょうか。
    本書は上場企業取締役、戦略コンサルタントである著者が、
    仕事の生産性を上げる「仕事の順番」を伝える一冊です。

    ■本書では「GRAPH(グラフ)」という仕事を進める基本の型をご紹介していきます。
    そして、タスクの順番に関するものを一部ご紹介すると…

    ・「重いタスク」と「軽いタスク」、どちらを先に終わらせるべきか?
    ・大量のタスクがあるときに、「先にやるべきこと」とは?
    ・会議の生産性を上げるために「会議前にやっておくべきこと」とは?
    ・上司への質問の前に、何をすれば生産性が上がるのか?
    ・部下のミスに対処する際に、気をつけるべき順番とは?
    ・チームとして仕事の成果を上げるための「仕事を振る」順番とは?

    社会人1年目や新人社員から中堅、リーダーまで押さえておくべき
    仕事の基本となるものです。
    生産性、効率を上げる仕事のやり方、進め方を身に着けていきましょう。

    ■目次
    第1章 仕事ができない人は何が間違っているのか?
    第2章 仕事を進める基本の型「GRAPH」
    第3章 仕事の質とスピードを上げる「終わらせる」順番
    第4章 会議・ミーティングの順番
    第5章 ミス・失敗を減らす仕事の順番
    第6章 仕事を円滑に進めるスキル
  • ■突然ですが、あなたは

    「大恐慌」の真っただ中に生まれ、
    1歳にも満たないときに、父親が失業し、
    平凡な成績で少年時代を過ごした男が、

    大富豪になったと聞いて、信じられますか?

    この人物こそ、
    「大富豪」で「投資王」のウォーレン・バフェット氏です。

    バフェット少年は、
    6歳で商売を始め、11歳で投資デビューを果たしました。

    つまり、「経済の仕組み」を実体験として身に着けていたのです。

    日本人は、小さいころに「お金」の教育を受けられない…
    しかし、「経済」は難しい!

    経済は、様々な要素がからみ合う、複雑なものです。
    経済を学んだことがない人が理解しようと思っても、
    ほぼ不可能なのです。

    ■さらに、私たち日本人は「お金=悪」というイメージを
    小さなころから植えつけられ、「お金」の教育を受けません。
    経済の知識をつけにくい環境で育っているのです。

    しかし、安心してください!

    バフェット少年が教えてくれる経済学
    本書では、バフェットの少年時代の、
    おもしろいエピソードから
    簡単に「お金」「経済」の知識を身につけることができます。

    バフェットは、子供のころに商売や株以外にも、
    いろいろな経済活動をしています。

    さらに、投資の神様の話だから、
    実際の「資産運用」や「ビジネス」にも使えます!
  • ■元社長室長が知る「孫正義の勝利の方程式」

    著者は元ソフトバンクの社長室長で、
    孫さんとともに数多くの事業に携わった人です。

    孫さんの仕事術を知る三木さんは「孫正義の成功法則」を紹介しています。

    たとえば…
    ・圧倒的ナンバーワンになること。
    ・「わらしべ理論」を使って、欲しいものを手に入れること。
    ・7割の勝率で勝負すること(10割でも、5割でもダメ!)。
    ・なんでもいいから1回やること。
    ・みんなが納得できるビジョンを掲げること
    ・「勝つべくして勝つ」布陣を整えること
    ・事実を素直に受け入れること
    ・真っ先にリスクを背負い、逃げないこと

    ほかにも、
    「ムーアの法則」
    「複雑適応系」
    「多変量解析」
    「千本ノック」というキーワードを使って、具体的な事例とともに説明しています。

    ■孫正義の仕事術は、決して突飛なものではありません。

    「孫正義の勝利の方程式」を知り、「孫正義の仕事術」を学べば、
    不可能なことはどこにもありません!

    ■コンテンツ
    はじめに 「わからない時代」をどう生きるか?
    第1章 孫正義から学んだ仕事術
    第2章 なぜ火中の栗を拾うのか?
    第3章 戦うための布陣を整える
    第4章 リスクや不安をコントロールする方法
    第5章 「複雑系」で明日を予測する
    第6章 「過去」と「現在」を細かく分析する
    第7章 不可能を可能にする仕事術
    第8章 短期間で問題を解決する方法
    第9章 「孫正義流仕事術」に不可能はない!
  • ■新しい会社ができてしまう「すごいプロジェクト」

    元リクルートのマネジャーとして、20年間売り上げを上げ続けた
    「伝説の営業組織」を作り上げた著者が、会社を変えるプロジェクトの立ち上げ方を伝授。

    実際に「NEWプロジェクト」から
    新会社を設立してしまった若者グループも輩出している。

    ■プロジェクトリーダーに必要なのは、
    長い間会社に存在する習慣を逆手に取っていくこと。

    強みはいらない、気合を捨てる、低い目標設定
    愚痴を取り入れる、リーダーは席に座らない、
    プレイングマネジャーをやめるなど、
    新しい考え方を取り入れた成功企業を紹介しながら
    「NEWプロジェクト」紹介する。

    ■コンテスト形式でプロジェクトを生み出す「DREAMステップ」
    「NEWプロジェクト」を生み出すには、著者が編み出した「DREAMステップ」という
    すごい仕掛けがある。

    キーワードは「ワクワク」ト「チャレンジ」。

    社員やパートまでがプロジェクトに参加できる
    新時代型のプロジェクト。

    この本では、
    スマッシュヒットを生み出す「本気の妙案コンテスト」、
    110%の売り上げ達成を目指す「110%は運命共同体? ハーゲンダッツゲット!」、
    ベテラン社員を再ブレイクさせる「ソリューションコンテスト」。
    本気ながらも、社員の貢献心を生み出す
    画期的なプロジェクトの進め方を紹介する。
  • ■年齢に左右されない男の生き方

    あなたにとって、
    「年を重ねる」とは、どういう印象でしょうか?

    それは、現在の年齢や男女によって、
    変わっていくものでしょう。

    ただ、一般的な傾向としては、

    若いころは、年齢を重ねることを
    ポジティブに考える人が多いかもしれませんが、
    40代以降はネガティブに考える人が増えてきます。

    それは、心身に変化が出てくるからです。

    ■若いころにできたことが、だんだんできなくなってくる。
    髪の毛が薄くなってくる。
    女にモテなくなってくる。
    年金だけで生活できるだろうか?
    定年後、どんな「第二の人生」を過ごすか、意識するようになる。

    などなど、

    年老いていくこと、枯れていくことに、
    不安や怖れを抱くようになります。

    そんな不安や怖れを吹き飛ばすべく、
    年齢に左右されない、
    枯れない男の人生哲学を説いたのが本書です。

    お金、仕事、酒、女、家族、妻、人間関係……。
    年老いていくことに不安・恐れを抱く、
    40代以上の男たちに向けた、
    愛のある叱咤激励をぜひ本書で味わってください。

    年を重ねるあなたに、
    勇気と希望を与える1冊です。

    ■本書の内容
    ・第1章 枯れないためのキーワードは「好奇心」
    ・第2章 「ひとり」を怖れない覚悟はあるか
    ・第3章 男が「枯れる」とはどういうことか
    ・第4章 枯れないために、やっておいたほうがいいこと
  • ■「気づかいしなきゃいけないのは分かるけどどうやったら良いか分からない…」

    ビジネスの現場で大切な相手への気づかい。
    しかし、大事なのは分かっていても、
    相手に伝わる気づかいがちゃんとできている人は
    あまり多くはありません。

    なかなかできていないにも関わらず、
    それでいて、誰も教えてくれない。

    自分の知らないところで、
    「この人は、気づかいができていないなぁ」
    と相手に不快な思いをさせているかもしれないのです。

    しかも、仕事とは「人間関係」がすべてに影響します。
    上司、同僚、得意先…
    伝えたいことがあっても、
    伝えるための気づかいが足らないばかりに
    仕事が円滑に進まなかったり、
    玉砕してしまうことも少なくないでしょう。

    これまで、「気づかい」とはサービス業のものと思われてきました。
    しかし、会社に通うビジネスパーソンにこそ、
    なくてはならない必須のチカラなのです。

    一度、身につければ一生使える最強のスキル
    「気づかいの極意」を自らのモノにしてください!

    ■目次
    ・Chapter1 社内の同僚への気づかい
    ・Chapter2 上司に対する気づかい
    ・Chapter3 打ち合わせの時の気づかい
    ・Chapter4 得意先への気づかい
    ・Chapter5 チームの中の気づかい
    ・Chapter6 デジタルツールの気づかい
    ・Chapter7 「幹事」における気づかい
  • ■必ず『仕事につなげる人脈』のつくり方

    あなたは名刺を活かしていますか?
    名刺の肩書に騙されていませんか?
    あなたはただ単に名刺交換をしていませんか?
    お金と時間をかけ、たくさんの名刺をもらい、
    机の中に眠らせていませんか?

    では名刺の目的とは何でしょうか?
    どうしたら名刺を活かせるのでしょうか?

    ■本書では、パフォーマンス学の第一人者であり、
    TBS『教科書にのせたい』の先生でもある佐藤綾子氏が、
    友人のM氏に伝えたかった人脈つくりの名刺交換のテクニックを
    書き綴っています。

    ■活かせる名刺のもらい方は、
    まず、名刺はウソをつくということを知る
    「元○○」の肩書に騙されないこと
    たくさんの肩書があった時に、どの肩書を重視するのか
    「ミスター・ハズレくじ」を見抜く方法とは?
    相手があなたに関心を持っているのかを見抜く
    交流会やパーティで「主役」を見極める方法
    など。
    そこから、もらった名刺を人脈に変えていきましょう。

    ■そのためには、
    「名刺を使ったブリッジング技法」
    「相手の名刺をリスペクトし、それを表現する」
    「コネは好意で人脈は努力。この違いを知る」
    といったことが大切です!

    本書を熟読し、それを実践すれば、
    今日からあなたは、名刺交換の達人です!

    この本を機に、優れた名刺交換から、
    真の人脈を築いてください。
  • ■誰もが感じている“ストレス”が脳と体の機能を下げてしまう!

    ・ハイパフォーマンスで仕事をする
    ・限られた睡眠時間で、疲れを残さない
    ・スッキリ目覚める
    ・ハードワークでも心身を消耗させない
    ・1日中、高い集中力を持続させる
    ・月曜からバリバリ働く
    ・見た目の若いビジネスパーソンになる

    一流の人はこれらを実現させています。

    しかし、これらを実現できるのは一握りの人です。

    ストレスは、脳機能の低下をもたらし、体の不調も引き起こすからです。

    ■本書では、「悪いストレス」を消して、
    脳機能と体のポテンシャルを上げるためのコツをご紹介しています。

    ストレスを消すためには、
    「生活習慣を変えてストレスを克服する」方法が現実的であり、有効です。

    ストレスの問題は、体のリズムを崩すと
    起こると思っていただければいいからです。

    ■「脳の時差ボケ」を朝1分で解消し、昨日の疲れを解消!

    「クヨクヨ」「イライラ」「疲れ」というものは、
    体のリズムを整えることで消すことができるのです。

    人間の体内時計は、個人差はありますが
    24時間よりも数十分長いことがわかっています。
    人の脳は、毎朝「時差ボケ」を起こしているのです。

    この数十分のズレを整えれば、
    自分の能力を最大限に引き出せます。

    そのために、医学的、科学的根拠がある
    「朝1分でできる習慣」をできる限り考えて、まとめました。
  • ■仕事、人間関係、恋愛など、人生がうまくいかない理由。
    それは、あなたが自分の「本当の才能」を活かしきれていないからです。

    誰も気づいていない、あなたの「眠っている才能」に気づき
    呼び覚ますことができれば
    あなたの人生は大きく変わり出します!

    ■本書は中山氏が学んだ「自分を見つめるためのワーク」を
    7つのステップにまとめ、誰でも簡単に、
    自分の「本当の強み・才能」に気づくことができるように工夫しました。

    もしも、「何となくうまくいかないな…」とあなたが感じているなら
    ぜひ、本書を開いてみてください。

    そして、自分の中に眠っている「大きな可能性」を感じてください。

    自分の「本当の才能」を活かすことができれば
    「仕事」「名声」「成功」「人間関係」「恋愛」「お金」「夢」は思いのまま!

    あなたの人生が変わります!
  • ■」「仕事」と「遊び」の境界線がない男が勝ち残る!

    「ライフワークバランスが人生を変える」
    「仕事を家庭に持ち込んではいけない」

    など、一般的に、
    仕事とプライベートの間には「境界線」があると考えがちです。

    しかし、
    「楽しそうに仕事をしている人」
    「自分らしく生きている人」は、
    仕事とプライベートを区分けすることなく生きています。

    ■これから先、働く環境は、さらに激変していきます。
    そんな時代を勝ち残っていくのは、
    「仕事するように遊び、遊ぶように仕事をする」人なのです。

    そんな生き方をするには、
    どんな考え方で、どのように実践していけばいいのか?
    そのエッセンスをまとめたのが本書です。

    ベストセラー『もう「いい人」になるのはやめなさい!』の著者が、
    「働き方」「お金」「女性」「ライフスタイル」「夢」をテーマに、
    これからの不安な時代を勝ち残るための武器になる55の思考法&実践法を伝授します!

    ■本書の内容

    ・第1章 仕事と遊びの境界線をなくす働き方
    ―不安定な時代で確実に結果を出す「仕事の哲学」
    ・第2章 お金の嗅覚を磨く男が勝ち残る
    ―冷静に博打を打ち、冷静にリスクヘッジする
    ・第3章 デカくなる男はアゲマンをつかまえる
    ―あなたの可能性を広げてくれる「いい女」のオトし方
    ・第4章 突出する男はライフスタイルをデザインする
    ―人生を120%成功させる日常の作法
    ・第5章 最短で夢を叶える男の美学
    ―「思考」を「行動」につなげる方法
  • ■「欲」を追求する人間は、品格ある一流になれる!

    欲求が弱い男は、一流になれない―。
    自分の中の小さな欲求を明確にして、大きく育てた男だけが、
    満足できる価値ある人生を謳歌する―。これが、本書のテーマです。

    私は誤解を恐れず、あえて言わせていただきます。
    「自分の中の欲求に忠実に従い、行動する男だけが、多くのものを得て、理想の人生を実現する」

    一流の人間になるなら、この本質の話を知ることが必須の条件です。

    根本的なことを知らなければ、どんなすばらしい道具(能力や情報)を
    持っていても、ゴールにはたどり着けません。

    あらゆることで満足する結果を得ているのは、
    優しい男、真面目な男、頭がいいだけの男、能力が高いだけの男ではありません。

    衝動に従って情熱的に行動してしまう男こそ、
    欲しいものを手にし、上質な人生を生きています。

    ■何事も、行動しなければ、結果は得られないからです。
    人間は自分に甘い生き物です。漫然と日々を過ごしていても、
    行動など一生起こしません。

    そこで、欲求の力を借りるのです。
    欲求ほど強い「行動への動機付け」はないからです。

    自分の中の欲求を見つけ、大きく育てる。
    すると、自然と「行動せずにはいられない」状況になり、
    人は物事に情熱的に向かい、結果を得ていくのです。

    狙って、動く―。
    これが、人間の「原理原則」なのです。

    ぜひ、欲求を燃やし、理想のライフスタイルをつかんでください。
  • 1,430(税込)
    著:
    岡本吏郎
    レーベル: ――

    ■ベストセラー『会社にお金が残らない理由』『裏帳簿のススメ』
    『お金の現実』『成功はどこからやってくるのか?』を書いた
    カリスマ・コンサルタントが本当に使える思考法を公開!

    「経済学」「経営学」「統計学」「心理学」「マーケティング」
    に基づいた「誰でも使える思考法」です!

    この1冊で、「頭の使い方」「モノの見方」「考え方」が変わるから、
    「仕事」も「人生」も「年収」も変わる!

    もしも・・・

    ■本書は、こんな人に役立ちます!
    もしも、あなたが下記に当てはまるなら、
    カリスマ・コンサルタントの思考法を盗んで、
    「企画力」「数字力」「マーケティング力」を鍛えることをオススメします!

    ・人よりも多くのお金を「稼ぎたい」「貯めたい」
    ・「数字力」「企画力」「マーケティング力」を鍛えたい
    ・「経営者」「経営幹部」もしくは「経営者」「経営幹部」を目指している
    ・人よりも半歩先行く「思考力」「問題解決力」を身につけたい
    ・資本主義社会の「ババ抜き」で勝ち残りたい
    ・「賢い選択」「賢い自分探し」をしたい

    いかがでしたか?
    あなたに、当てはまる項目がありましたか?
    もしも、1つでも当てはまったなら、
    あなたがこのページにきたのは正しかったことになります。

    本書は、あなたが探していた「きっかけ」になるはずです!
  • ■ノートや手帳を100%活用できれば、人生はサクサクはかどる!

    あなたはノートや手帳を100%活用できていますか?

    ノートや手帳を100%活用できれば、多くの悩みが消え失せて
    思いどおりの人生を送れるようになります。

    それは、ビジネスマンに限りません。

    ■「ふせん」×「ノート」で人生が思いのまま!
    そもそもそんなに威力のある
    「1枚の紙」とは何なのか?

    実は、「1枚の紙」とは「粘着面の広い大きなふせん」です。

    紙一重の差で負けていた人生を逆転できる威力を秘めた「1枚の紙」。

    それは「ふせん」だったのです。

    ただし、ふせん本来の使い方ではまったく効果がありません。

    でも、発想を転換した非常識な使い方をするだけで、
    人生の景色が一変する。

    ふせんを使った非常識なこのメソッドを、「ふせんノート術」と呼びます。

    ■「ふせんノート術」は、
    お金の悩みだけではなく、勉強上の悩みや仕事上の悩み、
    人間関係の悩みなど、ありとあらゆる悩みを解決できる
    「仕組み」が詰まっています。

    ぜひ、あなたも取り入れてください!

    ■本書の内容
    ・序章 破産の危機を救ったのはたった「1枚の紙」だった
    ・第1章 なぜノートや手帳を使いこなせないのか?
    ・第2章「ふせん」×「ノート」があなたの可能性を広げる!
    ・第3章 即メモできて、ひらめきを逃さない
    ・第4章 ふせんノートで情報を一括管理・一発検索
    ・第5章「ゆる~く」使うことで脳力が花開く
  • 1,760(税込)
    著:
    小瀧宥瑞
    レーベル: ――

    ■なぜ、「真言」は効くのか?

    真言とは、読んで字のごとく「真の言葉」です。
    では「真の言葉」とは何か。
    それは、仏さまの言葉であり、発せられる音ということです。

    ■9世紀初頭に弘法大師空海によって日本にもたらされた密教では、
    「真言は修行をする上で最も重要な言葉」とされています。

    聖なる言葉である真言は、古代インドを起源としており、古くは仏教の修行僧が用いるものでした。

    ■真言は、仏に成るための、つまり悟りに至るための厳かな修行の一つであると同時に、
    人びとの願い、招福、延命、病気平癒、安産、商売繁盛、
    出世などの現世利益を叶える加持祈祷として、いままさに求められています。

    真言は、音そのものに神秘的な力が宿っているとされています。

    この現代においても、救いを求める人々は大勢いるでしょう。

    生き方に迷うとき、不安や苦しみを抱えているとき、そのようなときこそ、
    意味はわからなくても、神仏を信じて、真言を繰り返し唱えてみてください。

    真言の持つ不思議な力により、さまざまな災いが取り除かれるでしょう。

    ■本書の内容
    ・第1章 なぜ「真言」は人生に効くのか?
    ・第2章 真言の意味を知ることが無意味なわけ
    ・第3章 神仏を知って願いを叶える
    ・第4章 神仏の真言セレクション
    「真言」の世界に入ろう
    普礼真言 大日如来 阿?如来 宝生如来 阿弥陀如来 不空成就如来 薬師如来 
    など
    ・第5章 日々の真言の唱え方
  • ■マーケティングにネットは避けて通れない必須の時代

    現在、SNSが登場し、ユーザーがほぼスマホしか見なくなった現在、
    さまざまなソーシャルメディアにもマーケティングを仕掛けていかなければ生き残れない時代になりした。

    そのうえ、LINE、Facebook、Twitter、インスタグラム、YouTubeなど多岐にわたり、
    ユーザーに適した広告を打つとなると、費用対効果もまったくわかりません。

    ■そこで、中小企業の経営者などは、業者に丸投げして法外な料金をぼったくられてしまいます。

    いっぽう、経費削減とみては、ちょっとネットに詳しいだけで、
    いつもスマホをいじっている社員をネットマーケ担当者に指名してあとはお任せ。

    実は、こうした状況は普通なのです。

    ■そこで本書では、ネットに詳しいだけでネットマーケ担当者になってしまった人や、
    現在うまくいかないマーケターまで、避けては通ることのできないネットマーケティングについて、
    他社を出し抜く「サバイバルガイド」として、考え方、手法を解説していきます。

    ネット―ユーザーの顧客心理から、実際の集客先であるホームページやランディングページのつくり方、
    どんなソーシャルメディアでマーケティングを行えば効果的か、
    その広告手法まで、本気でマーケターを目指す人に惜しみなく公開します。

    ネットに詳しいだけでネットマーケ担当者になってしまった人へ
    一気にできるマーケターになって、その思いを晴らしてください。
  • ■「人間って、いったい何のために生きているの?」

    ストレスをため込み、生きることに疲れ
    それでもなお、「もっと頑張らないと…」と走り続ける人々。

    日々、生きることに精一杯で
    「自分が何のために生きているのか?」なんて
    考える暇がない…。

    あなたも、そんな人生を送っていませんか?

    そんな人生に少しでも疑問を感じたら、
    ぜひ、本書を開いてみてください。

    ■一度きりの人生。

    何かに追い立てられ、ガチガチに力が入り
    「全てをうまくやらなければ」と考えている人ほど、
    いったん足を止め、「自分は何のために生きているのか?」について、
    一度考えてみるべきではないしょうか?

    本書に収めた24話のストーリーは
    1話2~3分。
    1時間もあれば、読破できてしまう内容です。

    感動が感動を呼び、ベストセラー!
    シリーズ累計30万部突破!
    内容の良さ、質の高さは、すでに実証済みです。

    ■内容
    ・Chapter1 人間関係を見つめる物語
    ・Chapter2 仕事を見つめる物語
    ・Chapter3 与えられた環境を見つめる物語
    ・Chapter4 使命を見つめる物語
    ●「あなたの献身的な働きがあったからこそ、今の私たちがあるのです」
    ●「まず、家に帰って、あなたの家族を大切にしてあげてください」
    ●「後世に名誉を残すつもりは一切ありません」
    ●「幸せになるために結婚するのなら、考え直しなさい…」
    など

    人生に迷いを感じたら、ぜひ、本書を読んでみてください!
  • 1,320(税込)
    著:
    神田昌典
    レーベル: ――

    ■『あなたの会社が90日で儲かる!』
    『非常識な成功法則』で知られるカリスマ・マーケターが、
    マーケティング、マネジメント、成功哲学のエッセンスを、
    150ものコトバで紹介した『仕事のヒント』。

    ■大人気メルマガ「神田昌典365日語録」をベースに選り抜き、
    加筆・再編集された珠玉のヒント集。

    1ページ一言の「ヒント」の裏には、
    著者と実践者による汗と涙が隠されている……。

    だから深い! だから使える!
      だからアイデアが湧き出して止まらない!
     
    ファン待望、ビジネスマン必携の一冊です。

    神田昌典がこれまでのビジネス書で語ってきた
    様々なマーケティング手法、経営手法、成功法則のエッセンスを、
    一言ずつの「ヒント」でお見せしています。

    著者がまえがきで述べているように、
    持ち歩いて、書き込んで、ボロボロになるまで
    味わっていただきたい一冊です。

    ■【目次】
    第1章 モノを売るヒント
    第2章 経営のヒント
    第3章 生き抜くヒント
  • ■『24の物語』ができるまで・・・
    実は、著者の中山和義氏は昨年、
    『客は集めるな!~お客様とのきずなを作る3つの関係~』
    という本を出してヒットさせています。

    この本の中で、中山氏が自身の経営する会社のお客様に配る、
    ニュースレターについての記述があります。

    その中の「オーナー日記」が、多くの読者から大反響を呼び、
    今回、『24の物語』としてまとめれることになりました。

    「オーナー日記」は、中山氏がセミナーや友人から聞いた物語をもとに構成されています。
    つまり、人から人へ伝えられるくらい「力のある物語」なのです。

    ですから、すでに多くの方々から高い評価を受けている内容を
    厳選して完成したのが『24の物語』です。

    気楽に「心の栄養」のために読んでください。
    きっと、読み終えたあとに見える風景がいつも違うはずです。

    最後の最後に・・・

    ■もくじ
    ・はじめに
    ・ Prologue 大切なことに気づく物語には、人生を変える力がある!
    ・ Chapter1 自分を成長させてくれる物語
    ・ Chapter2 夢や仕事に情熱を与えてくれる物語
    ・ Chapter3 人生と人間関係を変えてくれる物語
    ・ Chapter4 家族、友人の大切さを教えてくれる物語
    ・ Conclusion  終わりに
  • ■日経平均3万円! 安倍政権発足からの著者の主張が現実味を帯びてきた

    経済予測は水ものですが、著者の今井氏は、
    第二次安倍政権が発足した当時から言い続けてきたことがあります。

    「安倍政権は長期政権になる。アベノミクスは
    岩盤規制に風穴を開け、外交でもイニシアティブを発揮する。
    マイナス金利で銀行は再編され、公的資金も株支になる。
    2020年には日経平均3万円が見える」

    今回の本では、その時期が早まりそうとの見解です。

    詳しい内容は本書に譲りますが、
    安倍政権は改憲に突き進むでしょうし、
    財源に関しては、おそらく2018年に金融専門家会合が開かれ、
    「永久債」発行による新たな財源が生まれる可能性があります。

    こうしたことから、有事にあっても外国人投資家は日本を信用し、
    これからますます日本株の高騰が予見されるのです。

    ■目次
    ・まえがき
    ・第1章 日本株高騰を示唆するさまざまな前兆
    ・第2章 北朝鮮崩壊と中韓北同盟誕生で問われる日本の決断
    ・第3章 トランプ辞任への政変と米経済のブラックスワン
    ・第4章 世界のマーケットを突き進むしかない中国と共産党体制
    ・第5章 これからもつづく世界の恐慌化── 欧州・中東・ロシア
    ・第6章 日経平均3万円を超えていく長期上昇相場の到来
    ・第7章 上昇相場の波に乗る強気の投資戦略
    ・付録……2018年、私の推奨銘柄
  • ■体の「時差ボケ」を解消して、仕事・学習のパフォーマンスを上げる習慣術

    時間医学の第一人者が説く、体内時計を活用してパフォーマンスを
    最大限上げる習慣術をまとめた1冊が登場です。

    「やる気が出ない」
    「仕事(勉強)がはかどらない」

    というときはありませんか?

    その原因はあなたの体が
    「時差ボケ」しているからかもしれません。

    ■その「時差ボケ」は、
    「時間管理」「仕事」「食事」「運動」「睡眠」など、
    毎日の過ごし方を少し意識的に変えるだけで、解消できるのです。

    体内時計の存在は兼ねてより言われてきましたが、
    体内時計を生み出す遺伝子機構の発見が2017年ノーベル生理学・医学賞を受賞し、
    再注目され、研究がさらに進んでいます。

    体内時計が狂うと、睡眠障害、
    うつ病、肥満、糖尿病などの代謝障害や、
    免疫・アレルギー疾患、さらにガンの発症にもつながる
    ともいわれています。

    本書では、
    「時間医学」における最新医学研究をベースに、ビジネスパーソン向けに
    仕事・健康の能率に深くかかわる体内時計の使って
    パフォーマンスを最大化させる方法を公開します。

    ■本書の内容
    序章
    第1章 からだの中で刻まれる、もうひとつの「時間管理」
    第2章 仕事の効率が上がる時間の使い方
    第3章 体内時計を活性化させる睡眠法
    第4章 体内時計を活用した超効率運動法
    第5章 時間医学が認める高パフォーマンス食事法
    第6章 リアル・ワールドと向き合い遺伝子を変える
    あとがき
  • ■男女のイライラポイントはこんなに違う!

    パートナーに、こんなことを思っていませんか?

    「もっと感謝してほしい」
    「偉そうなこというくせに、家のことをまったくしてくれない!」
    「こんなに高いものを衝動買いするなんて信じられない!」
    「毎晩、いったいどこで遊んでるの!」

    人生の限られた時間を
    「イライラ」や「怒り」に費やすのは無駄です。

    ■イライラは時に暴力に発展し、
    女性の4人に1人、男性の7人に1人が
    配偶者から暴力を受けているとの調査結果があります。
    (2016年内閣府)

    人は起きている時間の80パーセントは何らかの形で人と関わっています。

    なかでも恋人、夫婦など特別なパートナーは、お互いに最も身近な存在であり、
    自分が幸せになるために鍵を握る相手です。

    しかし、怒りは身近な人ほど強くなる傾向があります。

    身近であればあるほど、接触回数が多い人であればあるほど、怒りは出やすいのです。

    お互いがハッピーでいるためには感情をコントロールする必要があります。

    さあ、あなたも
    「男と女の怒らない技術」を学んでみましょう。

    ■本書の内容
    はじめに 怒らない技術が手遅れの男女が急増中
    第1章 なぜ「男と女の怒らない技術」が必要なのか
    第2章 男と女の感情マネジメント
    第3章 「伝える」と「伝わる」は違う
    第4章 自分軸コミュニケーション、相手軸コミュニケーション
    第5章 こだわること、こだわらないこと
    第6章 コントロールできるイライラだけに目を向けよう
  • ■元JALのCA、日本一の高級会員制ホテルのコンシュルジュ

    リピーター続出の接客業界カリスマが伝授。

    接客やマナーと言われるもののほとんどがマニュアル化しています。
    均質化した価値を提供できるメリットはありますが、臨機応変な対応はできません。

    お客様や相手が本当に感動するのは、ルールやマニュアル以外の対応をされたときなのです。

    そこで必要なのが気遣いのセンスとマインド。
    ただし、そこには「さりげなさ」を追加しなければなりません。
    気遣い自体がルール化、マニュアル化しているからです。

    本書では以下の3つのマインドが必要と考えています。

    ●「誰も見ていなくてもいい」「気づかれなくてもいい」と割り切る
    ●相手や状況に合わせて最適解を考える
    ●気遣いをする対象者を選ばない

    ■本書ではシチュエーション別に、CA、そして高級ホテルのコンシェルジュという
    2つの接客業を経験してきた著者が、仕事や、日常のコミュニケーションが円滑になる
    気遣いのコツ、アドバイスをしていきます。

    ■目次
    序 章 さりげない気遣いができる人のたった3つの特徴
    第1章 居心地がよくなるオフィスでの気遣い――社内
    第2章 関係を深めて成果に繋げる顧客への気遣い――接客・訪問
    第3章 すれ違いが消える異性を思いやる気遣い――男女
    第4章 オフの時間に試される身近な人への気遣い――プライベート
    第5章 自分のことが好きになる気遣い――自己肯定感
  • ■才能を分解すれば、誰でもトレース可能。
    あの成功者の「才能」を自分のものにする方法

    自分にも「あの人」のような才能があったなら……。

    「アイデア」「行動力」「プレゼン力」
    「継続力」「コミュニケーション能力」
    「人を惹きつける力」「勇気」「集中力」
    などなど、
    これらすべてを持ちあわせている人なんて、
    この世には存在しないでしょう。
    誰もが何かの才能を持っており、
    何かの才能が足りないと思って生きています。

    そんななか、
    他人の「才能」を自分のものにできる
    と言われたら、あなたはどう思いますか?

    憧れの人、尊敬できる人、
    自分に足りない才能を持っている人、
    そして、成功者の才能――。

    そういわれたら、多くの人が
    「自分のものにしたい」「自分も身につけたい」
    と思うでしょう。

    そんな夢のようなノウハウを公開したのが本書です。
    欲しい才能をトレースするためには、
    次の5つの力を磨く必要があります。

    ①観察する力
    ②分析する力
    ③真似する力
    ④拡大する力
    ⑤つながる力

    では、具体的にどのように磨いていけばいいのか。
    トレースしていけばいいのか。

    その重要エッセンスを
    本書ではわかりやすく解説しています。

    著者は気鋭のコンサルタントとして
    注目されている人物。

    約1万人の受講生が絶賛している
    才能をトレースする技術を、
    本書で完全公開します。


    ■主要目次

    はじめに
    序 章 成功への攻略法
    第1章 観察する力
    第2章 分析する力
    第3章 真似する力
    第4章 拡大する力
    第5章 つながる力
    おわりに
  • ■一瞬で要点をつかみ、一生忘れない! 本をスキルとお金に変える読書術

    知識やスキルを習得するために、
    忙しい仕事の合間をぬって、がんばって本を読んだのに、
    「数日たつと内容をろくに覚えていない」
    「自分の仕事にどう役立てればいいのかわからない」
    などと、お悩みのビジネスパーソンの方は、
    たくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

    そんな方たちに向けて
    「読んだ本を自分の血肉化する」
    「スキル・年収アップにつなげる」
    ための読書術を徹底解説したのが本書です。

    著者の本山裕輔さんが
    コンサルティングファームでの激務をこなしつつ、
    MBA取得に向けた猛勉強をする中で編み出したのが
    本書で解説する読書術です。

    本山さんによると次の3つを実践することで
    読書のレベルが一気に上がるそうです。

    ①筋トレと同じように全体観を持ちながら、得たい知識、鍛えたいスキルを先に決める
    ②「困っていることは何か?」「何が明確になれば解決するか?」を事前に書き出す(同時に、アウトプットの機会を作る)
    ③本を選ぶときは「わかりやすさ×深さ」の2軸で判断する

    つまり、読書の成果は、
    自分の課題を解決する本を選べるかどうかで
    「8割決まる」ということです。

    この読書術を
    誰にでも簡単に身につけられるメソッドとして
    まとめたのが本書です。

    ■主要目次
    第1章 費用で終わる読書、資産に変わる読書
    第2章 成果は読む前に決まっている「二刀流選書術」
    第3章 本の要点を一瞬でつかむ「ペライチ整理法」
    第4章 私の「資産本」コレクション
  • ■毎日流れてくる「経済ニュース」を【自分ごと】として理解できるようになる本

    経済アナリストとマーケティングアナリストというそれぞれの立場から、
    よく見聞きするニッポン経済の問題を、
    消費者目線でわかりやすく解説した1冊が登場しました。

    ■本書の3つの特徴
    ①著者2名による対談形式なので、サクッと読める
    経済ジャーナリスト・馬渕磨理子、マーケティングアナリスト・渡辺広明の著者2名による対談形式で、
    各項目のTOPIC(問題)に関する重要エッセンスを解説していますので、
    より具体的にわかりやすく読み進めることができます。

    ②気になる(興味のある)項目から読める、読み切り形式
    本書で取り上げている項目(TOPIC)ごとに内容が完結していますので、
    気になる(興味のある)項目から拾い読みすることができます。
    また、各項目のラストに「POINT」として、各項目で押さえておきたい重要エッセンスをまとめていますので、
    より理解が深まるつくりになっています。

    ③図表データが豊富でわかりやすい
    各項目(TOPIC)に関連する図表データを豊富に掲載しています。
    本文を読みながら、図表をチェックすれば、本文中の数字だけではわからない、
    推移や比較などができ、より理解を深めることができます。

    ■本書の内容
    第1章 社会と生活
    第2章 経済と生活
    第3章 産業と生活
    第4章 企業・労働と生活
    第5章 投資と生活
    第6章 政治と生活
  • ■ビジネス書の底ヂカラを引き出せば、必ず夢がかなう!!

    著者・間川清氏は言います。
    「本屋では1000円で1億円が売られているかも……」と。

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    夢がかなう、本の活用法があることを。

    それには、ただ本を読むだけではダメ!

    その秘訣を1400円の本で、7000万円を売り上げた弁護士が語る!

    ●読書で日本人上位10%の年収を手に入れる!
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    ●1年で10キロダイエットさせる魔法の本!
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    ●魚をもらうか、魚の取り方を教えてもらうか!
    ●本を読む人が少ないので成功する確率は高い!
    ●成功するためにはメンターより愛読書
    ●本には2種類の学びがあることを知っておく
    ●お惣菜と本はどちらに価値があるのか?
    ●本の内容に頷くことができれば夢は叶う

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    7つの悩みを解決する本を著者セレクトで紹介。

    みなさん、ぜひ本を読んで夢をかなえてください!

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