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『教養、プレジデント社、1円~(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全101件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【内容紹介】

    有名企業の実際の数字で勉強する



    【目次抜粋】

    Prologue. 私たちは、決算書から何を読み取るべきか?

    成長力のある会社こそ、素晴らしいのだ

    会社の成長力は、決算書のココで調べる!

    Part.1 有名企業32社の成長力

    「純資産の伸び」をチェック!

    一緒に、業界別の特徴も覚えましょう

    Part.2 伸びる会社と伸びない会社

    「決算書の違い」をチェック!

     ▼貸借対照表の違い 大塚家具vs.ニトリ

     ▼損益計算書の違い ワタミvs.スシロー

     ▼キャッシュ・フロー計算書の違い ドンキvs. 三越伊勢丹

    Part.3 企業当てクイズ

    決算書の数字を見て

    会社名を当てよう!

    業界の特徴をつかんでいれば、正解できます

    Part.4 1人用会社経営ゲーム

    B/SとP/Lのつながりが

    ハッキリわかる!

    10分で、決算書の基本をおさらい

    ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • 【内容紹介】
    上には君主を戴き、下には文武百官を従える。その狭間で呻吟し知恵を絞る「宰相型人材」。管仲から諸葛孔明、名宰相10人の軌跡に、その栄光と非命の分岐点を探る。

    【著者紹介】
    著述業(中国文学者)。
    昭和7年、宮城県生まれ。
    東京都立大学中国文学科修士課程修了。
    著訳書に『中国古典の名言・名句三百選』『「貞観政要」のリーダー学』『完本 中国古典の人間学』『「老子」の人間学』『全訳「武経七書」』(全三巻)(いずれもプレジデント社)など多数。

    【目次抜粋】
    管仲
    子産
    晏嬰
    商鞅
    孟嘗君
    李斯
    蕭何
    陳平
    公孫弘
    諸葛孔明
    宰相小伝
    関係年表
  • 【内容紹介】
    私は、本書を通じて、ある希望にみちた仮説をみなさんと共有したいと思っています。
    その仮説とは、社会運動・社会批判としての側面を強く持つビジネス=クリティカル・ビジネスという新しいパラダイムの勃興によって、経済・社会・環境のトリレンマを解決するというものです。

    私は2020年に著した『ビジネスの未来』において、安全・快適・便利な社会をつくるという目的に関して、すでにビジネスは歴史的役割を終えているのではないか?という問いを立てました。原始の時代以来、人類の宿願であった「明日を生きるための基本的な物質的条件の充足」という願いが十全に叶えられた現在、私たちはビジネスという営みに対して社会的意義を見出せなくなりつつあります。

    この問いに対する前著での私の回答は「条件付きのイエス」というものでしたが、その後も、営利企業あるいはビジネスの社会的存在意義に関する議論が沈静化する兆しはなく、世界経済フォーラムをはじめとした会議の場においても、この論点は主要なアジェンダであり続けています。

    ここ数年、世界中で盛り上がりを見せている「パーパス」に関する議論も、この「このビジネスに社会的意義はあるのか?」という、素朴だけれども本質的な質問に対して応えることのできなかった人々が引き起こした一種のパニック反応だと考えることもできるでしょう。

    私は、本書を通じて、このウンザリさせられる問いに対して、ある仮説としての回答を提唱したいと思います。それが前述した命題、すなわち「社会運動・社会批判としての側面を強く持つビジネス=クリティカル・ビジネスという新たなパラダイムの勃興によってそれは可能だ」という回答です。

    【著者紹介】
    [著]山口 周(やまぐち・しゅう)
    1970年東京都生まれ。独立研究者、著作家、パブリックスピーカー。ライプニッツ代表。慶應義塾大学文学部哲学科、同大学院文学研究科美学美術史学専攻修士課程修了。電通、ボストンコンサルティンググループ等で戦略策定、文化政策、組織開発などに従事。『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?(光文社新書)』でビジネス書大賞2018準大賞、HRアワード2018最優秀賞(書籍部門)を受賞。その他の著書に、『劣化するオッサン社会の処方箋』『世界で最もイノベーティブな組織の作り方』『外資系コンサルの知的生産術』『グーグルに勝つ広告モデル』(岡本一郎名義)(以上、光文社新書)、『外資系コンサルのスライド作成術』(東洋経済新報社)、『知的戦闘力を高める独学の技法』『ニュータイプの時代』(ともにダイヤモンド社)、『武器になる哲学』(KADOKAWA)、『自由になるための技術 リベラルアーツ』(講談社)、『ビジネスの未来』(プレジデント社)など多数。神奈川県葉山町に在住。

    【目次抜粋】
    ■第1章 クリティカル・ビジネス・パラダイムとは?
    ■第2章 クリティカル・ビジネスを取り巻くステークホルダー
    ■第3章 反抗という社会資源
    ■第4章 クリティカル・ビジネス・パラダイムの背景
    ■第5章 社会を変革したクリティカル・ビジネスの実践例と多様性
    ■第6章 アクティヴィストのための10の弾丸
    ■第7章 今後のチャレンジ
  • 【内容紹介】
    ChatGPTに代表される生成AIが出現し、世の中は大きく変わろうとしている。 その中で、テクノロジーの動向に左右されず最も重要となるのは、アートの要素であるといわれている。

    本書の特徴は、工学修士の学位を持つ著書が、社会に出た後で「足りない要素」を実感し、美術大学の修士課程に入り(最終的に博士号を取得)、アートをビジネスに応用できないかを、悪戦苦闘しながら得たエッセンスをまとめたものである。

    また、企業における新規開発において「アート」の要素が、非常に〝使える〟ことを実証したことがユニークな点として挙げられる。

    MFA(芸術修士)という新しい学問の領域についても詳しく述べられている。
    「ビジネスに悩んだときには、アートに答えが存在している」
    より多くのビジネスパーソンにお勧めの「アート×ビジネス」本です。 

    【著者紹介】
    [著]朝山 絵美(あさやま・えみ)
    兵庫県生まれ。工学修士(Master of Engineering)、造形構想学修士・博士(Ph.D. of Creative Thinking for Social Innovation)。外資系コンサルティングファームにおいてマネジング・ディレクターを務め、人間中心の経営戦略を専門とする。同志社大学大学院工学研究科知識工学専攻(現:理工学研究科インテリジェント情報工学専攻)の修士課程を修了。カナダ バンクーバーにてCo-Active® Training Institute(CTI)主催のコーアクティブ・コーチングのコアコースを通じてコーチングを修学。その後、外資系コンサルティングファームに入 社し、現在に至る。公益社団法人、一般社団法人の理事や相談役を歴任、経営者を対象としたエグゼクティブコーチングの実績も多数ある。武蔵野美術大学大学院造形構想研究科クリエイティブリーダーシップコースの修士課程を2021年3月に修了。その後、同大学院博士後期課程において、ビジネスパーソンが人間らしくイキイキとイノベーションを創発するための研究と椅子の制作を中心としたアートワークを行い、2024年3月に学位を取得。

    【目次抜粋】
    ■第1章 なぜ「アート」を戦略の中心に置くのか
    注目されるアートのスキルとは何か
    アート=絵画作品という誤解
    予測不能な経営環境下で求められるイノベーション
    ビジネスとして向き合うべき3つの問題点
    アート思考について
    アーティストの「思考」はアートの一つの要素でしかない
    本書のゴールはどこにある?

    ■第2章 「アート」とは何か
    産業革命が創りだした世界
    人間本来の営みを取り戻す
    「美」により「創りたい世界」を脳内に想像する
    精神的な世界を「物質化」させるにはどうすればいいか
    価値観は身体の感覚を通じて形づくられる
    「アート」で世界最大規模のIT企業を創り上げたCEO

    ■第3章 「アート」のスキル
    アートのスキルとして求められるもの
    アートのスキル1/エナジネーション/ Energination
    アートのスキル2/トリハダ美/ Torihada Aesthetics
    アートのスキル3/タンジブル化/ Tangiblization

    ■第4章 MFA(芸術修士)
    MFAとは何か
    ビジネスにおけるMFAの可能性
    経営戦略としてのMFA
    MFA経営戦略が適用される経営理論
    「ビッグアート」によりイノベーションが生みだされる

    ■第5章 MFAの実践的アプローチ
    MFAの実践的アプローチに関する全体像
    Step 1 |対話や探索によりエナジネーションを高める
    Step 2 |バイアスから逃れ、新しい価値観をもたらすアイデアを発想する
    Step 3 |三方の心を揺さぶるトリハダ美を発見する
    Step 4 |現場でリーダーがタンジブル化に携わることによりトリハダ美の強度をあげる
    Step 5 |ビッグアートのトリハダ美により相手を直感的に魅了してバイアスを壊す
    Step 6 |直感的にいいと感じたものに対して論理と情動により何らかの意味づけを行う
  • 【内容紹介】
    「三つの世界」は、現代社会が抱える複雑な問題とそれに対する三つの異なる世界観―資本主義社会(キャピタリズム)、仮想現実社会(ヴァーチャリズム)、共和主義社会(シェアリズム)―を解説しています。

    序章では、IT長者が一晩で巨万の富を手に入れる現象、保育士や介護士の低賃金、メタバースやWeb3.0、NFTに対する社会の不安や不信感、政府推進の都市計画や地域活性化への違和感、イーロン・マスクによるTwitterの買収、スマートフォンの普及と国会の現場開催の是非など、現代社会特有の疑問や問題に触れています。

    本書はこれらの問題を背景に、社会が急速に、かつ複雑に分化している現象を「三つの世界」として捉え、それぞれの世界がどのように構築され、どのように機能しているかを詳しく説明しています。具体的には、資本によって動かされる「キャピタリズム」、データがネットワーク上を駆け巡る「ヴァーチャリズム」、そして地域に根差し自然のリズムで人々が協力して生活する「シェアリズム」です。

    各世界観は独自のコンセプト、制度、経済システムを持っており、本書ではこれらの特徴を章ごとに分けて解説しています。また、これら三つの世界が現代社会においてどのように交錯し、人々の生活や価値観に影響を与えているかについても考察しています。
    【著者紹介】
    [著]山口 揚平(やまぐち・ようへい)
    ブルー・マーリン・パートナーズ株式会社代表取締役。
    早稲田大学政治経済学部(小野梓奨学生)・東京大学大学院修士(社会情報学修士)。1999 年より大手外資系コンサルティング会社でM&A に従事し、カネボウやダイエーなどの企業再生に携わったあと、独立・起業。企業の実態を可視化するサイト「シェアーズ」を運営し、証券会社や個人投資家に情報を提供する。2010 年に同事業を売却したが、のちに再興。クリスピー・クリーム・ドーナツの日本参入、EC プラットフォームの立ち上げ(のちにDeNA 社が買収)、宇宙開発事業、電気自動車(EV)事業の創業、投資および資金調達にかかわる。専門は貨幣論、情報化社会論。
    ■ブルー・マーリン・パートナーズ 公式サイト http://www.bluemarl.in/
    【目次抜粋】
    はじめに

    序章 アフター・コロナの日本で生きる処方箋
    第1章 《キャピタリズム》お金によって突き動かされる世界
    第2章 《ヴァーチャリズム》ネットワーク上をデータが駆け巡って構築された世界
    第3章 《シェアリズム》自然のリズムで人々が協力し、土地に根ざして生活する世界
    終章 3つの世界の先に、意識の次元を見つめる
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    【内容紹介】
    国語学者、作家、記者。
    言葉のプロが教える「できる大人」の表現法
    ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
    【目次抜粋】
    PART①問題提起編――間違いだらけの「日本語の乱れ」に警鐘!
    ・国語学者・金田一秀穂が教える日本一わかりやすい「日本語」の取扱説明書
    PART②型を学ぶ編――頭がいい人はなぜ、ラブレターを書くのが上手なのか
    ・知らないとバカにされる! 今日から使える、頭がいい文章の「3つの型」 ●樋口裕一
    PART③書き出し編――最初の3行を外すと、読まれない
    ・なぜ9割の人は、「書き出し」で大損しているのか ●近藤康太郎
    PART④知的表現編――文章のプロが添削!
    ・もうバカにされない! 永久保存版◎知的文章の「7つの大原則」 ●藤吉 豊
    PART⑤語彙力編――少し言い換えるだけで印象激変!「できる!」と思われる
    ・「大人の語彙力」パワーアップ100本ノック ●東 香名子
    ・コラム▼悪用厳禁! 心を操る「詐欺師」のヤバい文章術 ●紀藤正樹
    PART⑥お悩み解決編――Q&Aで改善点がわかる
    ・文章のプロに相談! 実践!「文章が書けない」病の克服法
    ・コラム▼1000字で○○円……定番の副業「ネット記事執筆」は本当に稼げるのか?
    PART⑦結果を出す編――これだけでいい! たった一つのシンプルなルールとは
    ・プレゼン上手が教える「最強のPR術」
    ・▼企画書・提案書/▼履歴書・職務経歴書/▼副業・SNS
    ・コラム▼読書感想文なら1分で完成!「最新・作文アプリ」大公開!
    PART⑧書く習慣編――書くだけで脳が整理される!
    ・1日「1行」で頭がスッキリ! 人生が変わる、魔法の「1行日記」入門 ●伊藤羊一
    ・1秒で人を動かす! DX&テレワーク時代「書き方の最先端」
    ・▼GMOインターネットグループ社長・熊谷正寿……長文は「命取り」。読まずに書き直し命令
    ・▼MIXI社長・木村弘毅……親密でない相手に「顔文字」を付ける意味
    ・3日坊主で終わらないための「習慣化」の極意
    ・シーン別◎すぐ使える! 一流人のフレーズ1
    ・「お礼・お詫び・謝罪」気持ちを1000%伝えるには?
    ・シーン別◎すぐ使える! 一流人のフレーズ2
    ・「無茶ぶり・急なお願い」あなただけ、と快諾してもらうには?
    ・シーン別◎すぐ使える! 一流人のフレーズ3
    ・「断る・叱る・ダメ出し」生意気な部下は、どうすれば納得?
    ・▼作家・本谷有希子……誠意をもって断れば、むしろ関係性はよくなる
    ・▼エステー特別顧問・鈴木 喬……怒って恐れられるのはOK、憎まれるのはNG
    ・▼政治家・鈴木宗男……9割は怒る気持ちでも、1割はフォローと救いを
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    【内容紹介】
    1冊で生成AIのすべてがわかる
    ChatGPT完全攻略ガイド

    入門から実践まで対応。
    仕事で10倍差がつく最新版「AI活用法」
    ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
    【目次抜粋】
    人が生き残るのに必要なのは「クリティカル・シンキング」
    イーロン・マスクが語ったAIブームの正体 ●田中道昭
    全然わかっていない人に、やさしく説明できる
    ChatGPTブームに乗り遅れないための必須キーワード
    Chrome派もEdge派も使える最強拡張機能 ●外川 賢
    コンサル、プログラマー、アナリストの仕事まで置き換えられる
    新機能Code Interpreterの衝撃 ●外川 賢
    ホワイトカラー大変! 人間にしかできないこととは何か
    AIマスト時代に生き残る人の生き方、働き方、稼ぎ方 ●塩野 誠
    ChatGPTはオモチャじゃない。
    脳科学者から見て100年に一度の衝撃である理由 ●茂木健一郎
    生成AIの専門家が教える
    初心者は9割誤解! ChatGPTが得意なこと、苦手なこと ●外川 賢
    《ケーススタディ》
    ChatGPTを熱心に使っている企業では、どう使っているか?
    コラム▼企業がChatGPTに任せるべき仕事とは ●深津貴之
    コラム▼アナログ職場にChatGPTを広める5つのステップ
    誰でもクオリティ100倍! 周囲が驚き、評価が上がる!
    【超最新】マネするだけで、プロフェッショナル! これからの常識!「ChatGPT仕事術」やさしい授業 ●田尻 望
    ――AIの“頭のよさ”がパワーアップ! 反応抜群! 魔法のプロンプト一挙紹介
    ▼1時間目「情報収集&情報分析」ニーズ・シーズ・トレンド深掘り、競合に勝つ
    ▼2時間目「アイデア出し&企画書」大ヒット狙ってブレスト、社内ウケする書類まで
    ▼3時間目「プレゼン資料」全体構成、スライドデザイン、著名人風台本
    ▼4時間目「議事録&レポート」単なる文字起こしを「戦略を練る材料」に昇華
    ▼5時間目「気をつかうメール」感謝、お詫び、辞退、訃報を相手との関係に応じて提案
    ▼6時間目「スマホでSNS、ブログ」ハッシュタグ付き140字原稿、PR記事まで
    コラム▼プロ要らず! イラストも挿絵も一瞬! 画像生成AIの使い方
    「どう聞くか」より「何を聞くか」
    《実録》コンサル4年目の「ChatGPT」頭がいい使い方 ●塙 佳憲
    ▼新しい業界のリサーチを始めるとき▼インタビューガイドを作成するとき▼決算説明会の要約をするとき▼論点の洗い出しをするとき▼社内でブレインストーミングをするとき……etc.
    両方初心者のための、立派なAI仕事術
    ChatGPTとExcel、Word、パワポ“合わせ技”入門
    ▼関数が使えるようになる▼アンケートを集計する▼データをサクッと分析する▼読まれやすい書類を作る▼超高速でスライド化する
    「ChatGPT」を使った、単語、文法、発音、スピーキング、ライティングの勉強習慣づくり
    英会話スクールが要らない「最速AI英語学習法」 ●ATSU
    編集者が徹底研究―聞き方次第では、人間のプロより頼りになる
    AIで、ここまでできる! 家族の日ごろの悩みを全解決
    コラム▼月5万円から始める「ChatGPT」副業術 ●大久保幸世
    爆速仕事術を実現!「ChatGPT」だけじゃない
    まだまだある! でてくる! 使えるAI一挙紹介
  • シリーズ11冊
    1,3201,870(税込)
    著:
    大前研一
    レーベル: ――

    ビジネスマンは“最低”このレベルの知識を持ちなさい!
    消費税、憲法改正、TPP農業問題……、
    ニュースをインテリジェンスで捉える。


    ──本書で取り上げている論点は、私にとって目新しいものではない。
    時代とともに新たな証拠が積みあがってきて、論点が補強されるために、
    ときに新鮮に映ることがあるのかもしれない。(「まえがき」より)

    ビジネス誌『PRESIDENT』好評連載、時代を捉える金言満載の『日本のカラクリ』を1冊に。
    消費税、原発、憲法……、時代に通底する問題点を
    日本一のコンサルタント、『企業参謀』の大前研一がわかりやすく解説。
    ジャック・アタリ、三浦雄一郎との特別対談を収録。


    【目次】
    《特別対談1》ジャック・アタリvs大前研一 ~「日本病」克服の唯一のカギとは?~

    ■01:ケインズ以降のマクロ経済理論はもはや通用しない
    ■02:今、世界で本当に隆盛を極めている「クオリティ国家10」を見てこい
    ■03:アベノミクスよりすごい景気対策がある
    ■04:下請けなのに、なぜ台湾企業は強いのか?
    ■05:新しい「日本のお家芸」を探せ!
    ■06:世界滞在型旅行業は自動車産業より市場規模が大きい
    ■07:「ヒット商品」が出ない本当の理由
    ■08:なぜ、日本人はかくも覇気がなくなったのか?
    ■09:「TPP農業問題」を解決するただ一つの道
    ■10:うなぎ上りに膨れ上がる国民医療費
    ■11:憲法96条は占領軍の最悪の置き土産
    ■12:「都構想」「道州制」が世界マネーを呼ぶ
    ■13:「日本版一国二制度」の始まり
    ■14:日本の地方分権はずっと足踏みしてきた
    ■15:橋下徹大阪市長を嫌いな人は、なぜ嫌いなのか?
    ■16:これが本物の「官僚改革」だ
    ■17:すべて腹芸と裏ワザで行われてきた外交交渉
    ■18:福島第一原発事故の本当の原因
    ■19:日本の被曝恐怖症は、なぜこんなにも偏っているのか?
    ■20:知らないと危ない!「世界の宗教」の歩き方

    《特別対談2》三浦雄一郎vs大前研一 ~80歳でエベレスト登頂、偉業の裏側~
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    【内容紹介】
    3歳から海外大学進学まで!
    ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
    【目次抜粋】
    特別インタビュー◎
    テレビ朝日 小松靖アナウンサー 「アメリカ人のように話したい!」なぜ、猛勉強ができたのか
    ダイアナ・ガーネットさん NHK英語講座の先生が教える英語が大好きになる4つの方法
    学習院、横浜雙葉、東京農業大学稲花 憧れの私立小学校のすごい「英語」授業

    PART1 おうち英語編
    親がしゃべれるかは関係なし! グングン英語脳が育つ おうち英語に成功した家のメソッドすべて公開します
    ▼実際に役立った教材▼何歳のときに何をした?
    ハーバードも目指せる? 入試に仕事に苦労しない 最高水準のこども向け英語塾秘密レッスンを初公開
    世界で活躍するために賢人のアドバイス
    小林りん「『居心地のいい場所』から飛び出そう」
    ウスビ・サコ「日本の外に出て初めて得られるもの」
    世界で勝負できるのは、どんな子なのか 「グローバル」な学びが凄く大切な理由とは
    海外ドラマ、洋楽、BBCニュース 「格好いい!」が近道楽しく英語をマスターした3人

    PART2 すごい学校編
    広島叡智学園、ドルトン東京学園 志望者殺到! 国際系中高一貫校の実力
    いつから準備する? どれくらいのレベルが必要? ますます人気に中学受験「帰国生・英語入試」Q&A

    PART3 最強メソッド編
    イェール大卒アレックスとYouTuberだいじろーが教える まるでネイティブ発音! 外国人と仲よくなれるフレーズ
    インフレ、円安で、いまや贅沢品!? 高校留学なら1年220万円オーバー「留学したい」に応える金額は
    ハーバード式、世界で通用する表現力&英語力を パックンの「伝える力」講座

    PART4 はばたく未来編
    卒業生の年収が高い、工作好きの楽園、大学スポーツの殿堂 ハーバード卒AYAの日本人が知らない世界の名門大学10
    モーリー・ロバートソン 知的不良になるための「7つのリスト」
    真の国際人は知っている マンガでわかる「日本の教養」
    迷走する日本の教育、外国人はどう見ていますか?
    英語力がなくても大丈夫なの!? インターナショナルスクールの正しい選び方
    お金や英語力より「一歩を踏み出すこと」 特別な子じゃなくても目指せます「海外進学」のすすめ
    円安なのに日本人家族が増加中 お金持ち国ドバイに教育移民インターは英式? 米式?
  • シリーズ7冊
    1,3201,650(税込)

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    日本経済の「今」と「これから」
    業界未来地図が一目でわかる!

    気になる企業の売り上げ、営業利益からM&A、業務提携まで、最新&図解データで解説。
    就職・天職、ビジネス、投資にお役立ちデータが満載!

    【著者紹介】
    ビジネスリサーチ・ジャパン
    代表・鎌田正文。チームを組んで週刊誌や月刊誌、経済誌などを中心に、金融・流通・サービス・メーカーなど各分野から経済全般まで、幅広く取材、執筆している。著書に本シリーズ『図解 見るだけですっきりわかる業界地図』のほか、2002年の刊行以来毎年ベストセラーの『図解 業界地図が一目でわかる本』シリーズや、『図解 すっきりわかる利益の出し方』『これから伸びる企業が面白いほどわかる本』などがある。

    【本書の内容】
    特集
    研究開発費◆人工知能(AI)やバイオで先行する企業は?
    企業の実力診断◆キャッシュフロー計算書を見れば一目瞭然
    M&A◆企業の買収・合併で成長している企業群
    投資の巧拙◆関連会社に嫁がせる総合商社
    親子上場◆消える方向にあるが…まだまだ存在
    IPO◆新規上場企業のビジネスモデルは?
  • 【内容紹介】
    「どんな環境でも柔軟に働ける」自由を手にして、あなたのキャリアの“最適解”を合理的に選ぶ方法とは?
    ★★自分だけの「LIFEWORK」を見出して、会社に縛られる人生から抜け出そう★★
    【副業から起業、上場へ――「未来の働き方」パイオニアが提言!】
    「働き方の王道」=「企業勤め」はもう古い!
    本書では、「やりがいのある好きな仕事を、自由に選び取る」生き方を手に入れるための方法を紹介します。

    従来の日本型雇用が崩壊する現代、1社にだけ縛られていては、生き抜いていくのは難しいでしょう。
    そんな中で、「これが自分のスキルだ!」という武器を持つことができれば、企業に依存せずに自由に生きていく足掛かりになります。
    だからこそ、どうか皆さんには「今の会社を出ても働けるスキル」を見出し、身に付けてほしいのです。

    これまでは組織が人材を選んできました。
    これからは、一部の選ばれた人材だけが、組織に選ばれる時代です。

    自分の「ライフワーク」を探し出して、人生100年時代を味方につけましょう。

    ●本書はこのような方にオススメです。
    ・「今の会社にいてもいいのか?」と不安に感じている
      →大学卒業後に入社した1社目で、定年まで勤めあげようとしていませんか?
      →大企業のブランドを、妄信してはいませんか?
    ・「仕事にワクワク感・ヒリヒリ感がない」
      →あなたは今、会社に雇用されて働いていますか?
      →正社員のほうが、フリーランスよりずっと安泰だと思ってはいませんか?
    ・「1年後、5年後、10年後には、今の仕事を続けたくはない」
      →これまで、会社以外で副業やボランティア活動をしたことがありますか?」
      →「転職や独立・起業はハイリスクすぎる」と、ただ眺めてはいませんか?

    ●「未来の働き方」とは?
    それぞれのライフステージに応じて、「独立・起業・副業・兼業・フリーランス」などの選択肢から、柔軟に最適なキャリアを選べる働き方です。
    人生の大きな過渡期が訪れた際も、「働き方」さえ自由に選べれば、私たちの人生はもっと自由に、もっと豊かになっていくはずなのです。

    ●ライフワークとは?
    「ライフワーク」とは、「夢や自分の好きなことを追い求めるための仕事」です。
    天職、生きがい、やりがい、自分の人生を賭けるに値する仕事、自己実現の仕事のことです。
    仮に「もっと稼げる仕事が他にあるよ」と言われても、「いや、自分はこれをやりたい、極めたいんだ」と胸を張って言える仕事、心から「やりたい!」と願う仕事のことです。

    ●ライフワークを見つけるためには?
    「いつでもどこでも働いていける」スキル=「ポータブルスキル」を見出すことで、空間・時間の制約から解放されることができます。
    「ライフワーク」を見つけ出すヒントは、あなたが築いてきたキャリアの中に眠っています。

    ●社外に飛び出せばスキルは“宝石”になる
    実は、一見「他の会社では通用しない、取るに足りない、誰でも持っているものだ……」と思えるスキルこそ、場所を変えれば『喉から手が出るほど欲しい』能力・スキル・経験になりえる」のです!!
    【著者紹介】
    [著]岡本 祥治(おかもと ながはる)
    1976年生まれ。神奈川県出身。株式会社みらいワークス代表取締役社長。
    慶應義塾大学理工学部を卒業後、アンダーセン・コンサルティング(現アクセンチュア)株式会社に入社。金融、通信業界などのプロジェクトに参画した後、ベンチャー企業の経営企画部門へ転職。海外・日本47都道府県などの旅を通じて「日本を元気にしたい」という想いを強め、2007年に起業、2012年に株式会社みらいワークスを設立。働き方改革やフリーランス需要の拡大とともに急成長し、2017年に東証マザーズへの上場を果たす。
    現在は、独立プロフェッショナルのためのビジネスマッチングサービス『フリーコンサルタント.jp』、転職支援サービス『プロフェッショナルキャリア』、都市部人材と地方企業をマッチングする副業プラットフォーム『Skill Shift』、地方創生に関する転職マッチング・プラットフォーム『Glocal Mission Jobs』などを運営するほか、45歳以降のセカンドキャリア構築を支援する『HRソリューション』、企業・自治体のオープンイノベーションを支援する『イノベーション・サポート』といったソリューションを展開するなど、事業を通じて「『人生100年時代』を生き抜く為の社会インフラ創造」「東京一極集中の是正」「人材流動性の向上」といった社会課題の解決に取り組む。
    【目次抜粋】
    はじめに
    第1章 自分だけのライフワークをつくろう
    第2章 会社に依存するキャリアの危険性
    第3章 フリーランス時代の到来
    第4章 ポータブルスキルを見出す
    第5章 ライフワークを見つけるために
    第6章 「自由な働き方」の戦術
    おわりに
  • 【内容紹介】
    目指すは【2050年の人間社会の幸福】
    ★★日本発の「破壊的イノベーション」創出を目指す科学者に直撃取材!★★
    投資家、学生、ビジネスパーソン必見!
    2050年の未来をつくる科学技術の最前線に迫る!

    アンドロイド、身体共有、埋込サイボーグ、人工冬眠、老化細胞除去、以心伝心技術、感性メーター、こころ翻訳機、台風制御、生物農薬……etc
    従来技術の延長ではなく、大胆で新たな発想に基づいて挑む、「ハイリスク・ハイインパクト」な研究開発目標――その名も“ムーンショット型研究開発事業”。

    最先端の科学者、約30人に綿密な取材を重ねたジャーナリストが、2050年の実現をめざす未来科学技術の最前線を解説します。
    【著者紹介】
    [著]中村 尚樹(なかむら・ひさき)
    一九六〇年、鳥取市生まれ。九州大学法学部卒。
    ジャーナリスト。専修大学社会科学研究所客員研究員。法政大学社会学部非常勤講師。元NHK記者。
    著書に『最前線で働く人に聞く日本一わかりやすい5G』『ストーリーで理解する日本一わかりやすいMaaS&CASE』(いずれもプレジデント社)、『マツダの魂 ――不屈の男 松田恒次』(草思社文庫)、『最重度の障害児たちが語りはじめるとき』、『認知症を生きるということ――治療とケアの最前線』、『脳障害を生きる人びと――脳治療の最前線』(いずれも草思社)、『占領は終わっていない――核・基地・冤罪そして人間』(緑風出版)、『被爆者が語り始めるまで』、『奇跡の人びと――脳障害を乗り越えて』(共に新潮文庫)、『「被爆二世」を生きる』(中公新書ラクレ)など。
    共著に『スペイン市民戦争とアジア――遥かなる自由と理想のために』(九州大学出版会)、『スペイン内戦とガルシア・ロルカ』(南雲堂フェニックス)、『スペイン内戦(1936~39)と現在』(ぱる出版)など。
    【目次抜粋】
    第1章 起死回生の策 ムーンショット
    第2章 病気にかかる前に「予防」する
    第3章 人が身体、脳、空間、時間の制約から解放される
    第4章 自ら学習・行動し人と共生するロボットの実現
    第5章 気候制御と地球資源・環境の維持
    第6章 ムリ・ムダのない食料供給産業の創出
    第7章 精神的豊かさ・躍動的社会を実現
  • 【内容紹介】
    ・任せられた仕事がいつも遅れがちになる。もっと段取り良く進められるようになりたい。
    ・限られた時間のなかで、最善策を選び実行できるようになりたい。
    ・複数の選択肢のなかから、より多くの関係者が納得する案を選べるようになりたい。
    ・考えられるリスクを事前に予測したうえで決断できるようになりたい。
    ・メンバーを巻き込んで、チームとしての結論を早く正しく出せるようになりたい。

    変化が激しく情報があふれる現在のビジネス環境下で、「正しくかつ速く意思決定する力」は、企業も個人も、生産性を高めて生き残るために最も重要な能力の一つです。

    しかし、情報の収集と選択の方法が間違っていたり、過去の経験や先入観にとらわれたり、自身の感情や周囲の意見に影響されたり、議論の方法や手順を知らなかったりすることで、意思決定の精度と速度が落ちてしまっていることが大きな問題になっています。

    そこで本企画では、日立グループ、NECグループ、JRグループ、ゆうちょ銀行、鹿島建設、リコーなどで、15年以上にわたって延べ1万5000人以上を指導してきた“思考技術のプロ”である著者が、正しく速く意思決定するための方法について、5つのステップに沿って体系的に解説します。

    合わせて、読者が実際のビジネスの場面で使うことができる、著者オリジナルのフレームワークを、各ステップで「武器」として提供します。
    正しい思考のプロセスを知り、その方法を身につけることで、誰でも、どんな状況でも、意思決定の精度と速度を上げることができる一冊です。
    【著者紹介】
    [著]桐原 憲昭(きりはら・のりあき)
    コラボ・ソリューションズ合同会社 代表/一般財団法人 DRIジャパン 理事/筑波大学大学院 非常勤講師
    1995年、京都工芸繊維大学工芸学部電子情報工学科卒業(旧熊本電波高専から3年次編入)、
    1998年、電気通信大学大学院情報システム学研究科修了(工学修士)。2005年、豪州Bond University Business School MBA修了。
    1998年に日本ヒューレット・パッカード株式会社に新卒入社後、株式会社日本総合研究所、デル株式会社を経て、ケプナー・トリゴー・グループ日本支社にて企業幹部・管理職向けに問題解決・意思決定力の強化に関する研修講師、および業務プロセス改革支援のコンサルティングに従事。2011年、事業の推進力のコアとなる人材育成・組織変革を支援するコラボ・ソリューションズ合同会社を起業。実務に直結した研修とハンズオン型のコンサルティングサービスを提供している。
    前職含め16 年以上にわたり、日立グループ、NECグループ、JRグループ、ゆうちょ銀行、鹿島建設、リコーなど大手企業の新人から管理職まで、のべ1万5000人、500回以上の思考力強化に係る研修(実務支援含む)を行ってきた。
    【目次抜粋】
    第1章◆状況把握(STEP1)
     状況を把握するとは
     【ケーススタディ:状況把握】
     1-1テーマ設定
     1-2関心事の列挙
     1-3関心事の明確化(問題)
     1-4事実の確認(根拠)
     1-5取り組み課題の設定(課題)
     1-6優先順位の設定
     1-7全体像の確認
    【STEP1で提供する武器】状況把握ワークシート(事例付き)

    第2章◆目的の明確化(STEP2)
    まずは何を決めるか
     【ケーススタディ:目的の明確化】
     2-1背景状況の確認
     2-2決定ステートメントの作成
    【STEP2で提供する武器】目的の明確化ワークシート(事例付き)

    第3章◆目標の設定(STEP3)
    決定にはモノサシが不可欠
     【ケーススタディ:目標の設定】
     3-1目標の列挙
     3-2目標の分類
     3-3目標の重みづけ
    【STEP3で提供する武器】目標の設定ワークシート(事例付き)

    第4章◆案の作成と評価(STEP4)
    案は目的・目標の手段
     【ケーススタディ:案の作成と評価】
     4-1案の作成
     4-2案の評価(暫定案)
    【STEP4で提供する武器】案の作成と評価ワークシート(事例付き)

    第5章◆案のリスク予想と評価(STEP5)
    リスクとは何か
     【ケーススタディ:案のリスク予想と評価】
     5-1リスクの予想
     5-2リスクの評価(最終案)
    【STEP5で提供する武器】案のリスク予想と評価ワークシート(事例付き)

    第6章◆ビジネスへの応用
    実務に適用する
     【ケーススタディ1】品質トラブルの事態に、どのように対処するか?
     【ケーススタディ2】フィールドサービスセンターの代替先の選定を行う

    特別付録◆
    意思決定の精度と速度を上げる思考のステップの全体像
    ステップ項目と内容の一覧表
    ステップ項目とポイント(プロセス質問)の一覧表
     STEP1:状況把握ワークシート
     STEP2:目的の明確化ワークシート
     STEP3:目標の設定ワークシート
     STEP4:案の作成と評価ワークシート
     STEP5:案のリスク予想と評価ワークシート
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【内容紹介】
    いつまでも学びを諦めない方法
    ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
    【目次抜粋】
    白熱100分対談
    自分を変える勉強法 柳井 正×似鳥昭雄「天才ではない、私たちの学び方」
    マジメな人ほど、誤解だらけ
    野口悠紀雄式「人生最高の学習効率」を手に入れる方法
    ▼記憶力はデジタル技術でカバー
    ▼視力が落ちたら耳からインプット
    ▼「1日1語の検索」で新しい知識
    ▼SNSやテレビより書籍
    ▼本は必要なところだけ読む
    ▼スクール通いより、下手でも独学
    ▼サボらないためのルールは不要
    ▼5割理解したら、次に進む
    ▼教科書を読む前に、問題を解く
    ▼「教わる」より「教える」が近道
    気力体力の限界を超えた!
    「高齢資格合格者」は、なぜ合格できたか
    ▼63歳で司法試験/▼47歳で医師国家試験/▼70歳で司法書士/▼71歳で中小企業診断士
    受験、昇進、定年後にも生きる
    勉強の達人が教える「超スピード学習法」
    ▼教育者 犬塚壮志
    ▼信州大学特任教授 山口真由
    ▼元天皇陛下通訳 中川浩一
    ▼MENSA会員 宮地真一
    ▼エコノミスト エミン・ユルマズ
    ▼東大医学部 上田彩瑛
    ▼心理学者 竹内龍人
    10代より、60代のほうが上!
    茂木健一郎「年を取っても、覚える速度は上がる」
    勉強、仕事、人生。すべてうまくいく
    脳に最良の生活パターン10選 ●樺沢紫苑
    まずはテストでレベル判定
    記憶力の日本チャンピオンが奥義公開
    なぜ、一度会うだけで頭に入るか
    プロフェッショナル流!「名前・顔・注文」を覚える技術
    ▼洋食店店主・山田 理 独自のあだ名、役職、メニューでひもづけ
    ▼クラブ経営者・伊藤由美 すべてのお客さまに「感謝の手紙」を送る
    ▼ホテル ドアマン・吉川和宏 「か行」「車は7000番台」ざっくり記憶
    ▼分析 精神科医・和田秀樹
    国立国語研究所、石黒圭さんに教わる
    教養あふれる「言い換え」一生モノの4大技術
    技術①正確に/技術②知的に/技術③ポジティブに/技術④穏やかに
    コラム▼編纂者が「国語辞典2冊持ち」を勧める理由
    楽しく!無理せず継続できる!
    《4技能別》中学英語「学び直し」上達マップ ●塚本 亮
    TOEICからビジネス英会話までレベル別! これをやっておけば損しない
    独学派のための「英語本&メソッド」大全 ●森田鉄也、大島さくら子
    英単語▼「4日2日戦法」で1日も休まずに覚え続ける
    英文法▼とにかく“出る1000”を何度も繰り返す
    リーディング・リスニング▼復習をしない「6日0日戦法」
    スピーキング▼1冊を学習し終えるのに1年かけてもいい
  • 【内容紹介】
    打合せや面接で“印象に残る人”は、品のあるふるまいができる人だった!

    約9割の人を昇給・昇進、志望企業への内定に導いてきた著者が、「見た目」「話し方」「ふるまい」の3つの観点から、“印象に残る人”になるポイントを伝授。

    ・初対面のときは白いアイテムを身につける
    ・上着を脱ぐときは一番下のボタンから外す
    ・横を見るときは、いったん手元に視線を落とす
    ・「座面と背中を90度」にして座ると美しく見える
    ・話すときは、アゴを内側に引いて話すと上品になる

    ……など、基本的なマナーからプロが意識していることまで、すぐに実践できて効果の高い習慣だけを厳選。

    本書で紹介する“ちょっとしたコツ”を身につけるだけで、見違えるほど品のよい人に変わります。

    ※オンライン会議やオンライン面接にも対応!
    プライベートでトラブルになりがちな「親戚づきあいの作法」も収録。
    仕事もプライベートも、これ一冊でOK!
    【著者紹介】
    [著]冨澤 理恵(とみざわ・りえ)
    ランクアップスタイル株式会社代表取締役
    東京都生まれ。大学卒業後、大手アパレルメーカーに勤務。ファッションのノウハウを学んだ後、フリーアナウンサーとして20年以上活動する。並行して企業や行政、専門学校などでマナー研修、印象アップ研修の講師を務め、「見た目、話し方、ふるまい」を変え、印象をアップさせる独自の理論を1万人以上に講演。2016年には受講者の86%を半年以内に昇進させ、就職率も20%アップさせる。
    また、5000人以上の顔のパーツを計測し、そこで得た数値を基に同年、一般社団法人格上げおしゃれプランナー協会を設立。「顔のパーツとバランスの数値」からその人に似合う服を提案する独自理論「格上げ顔診断」を提供する。2019年には傾聴コミュニケーション協会を設立。相手の気持ちに寄り添い、本音を引き出す「聴き方」と「伝え方」には定評がある。
    著書に、『顔診断×骨格診断で最高に似合う服を選ぶ!』(三笠書房)がある。
    【目次抜粋】
    はじめに なぜか品のある人が必ずやっていること
    序章 品と知性を感じる人の3つの特徴
    第1章 「また話したい」と思われる人の面接でのふるまい
    第2章 好感度の高い人がビジネスシーンで実践していること
    第3章 品と知性を感じさせるお客様対応の仕方
    第4章 評判の良い人がやっている社外コミュニケーション
    第5章 品と知性を感じる人のメール、ビジネス文書の書き方
    第6章 社内コミュニケーションが抜群に上手な人の習慣
    第7章 品と知性を感じさせる食事のマナー
    第8章 プライベートシーンでも感じの良い人のふるまい
    第9章 社会人として最低限知っておきたい冠婚葬祭のマナー
    おわりに 人は何歳からでも変わることができる
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【内容紹介】

    アマゾン、グーグル、トヨタの、つくるを目的にしない資料術



    【目次抜粋】
    すぐにマネできる《実物再現》超ハイレベル資料の秘密「頭と心にスッと入る」
    ▼グーグル式…たった1つのビジュアルで、感情を揺さぶる
    ▼アップル式…写真2枚のギャップで、相手をグッと集中させる
    ▼アマゾン式…「理想の未来」のプレスリリースを書いてみる
    ▼マイクロソフト式…「成約率2割もアップ!」のフォント&文字数
    ▼トヨタ式…苦しんで生み出した情報を、さらに絞り込み
    ▼ソフトバンク式…口説くストーリーづくりは、紙の並べ替えから
    ▼マッキンゼー式…1枚のスライドには、1つのメッセージだけ

    1分で判定!あなたの「資料作成力」診断テスト

    プレゼン&企画書《社長目線・投資家目線》これは合格!私の採点ポイント
    ▼レノバ会長・千本倖生…「そうそう」と「なるほど」があふれているか
    ▼アサヒビール社長・塩澤賢一…最初から、わかりやすくて面白いか
    ▼ユーグレナ社長・出雲 充…受け手のストライクゾーンに投げているか

    私の美しさ論▼クリエイティブディレクター三浦崇宏「わかりやすくて強いサビ」

    《レッスン》外資系のスマート資料術 脱・自己流!24の絶品ルール
    Lesson1 準備で「全体完成度」が決まる
    Lesson2 ルールさえあれば「統一感」が出る
    Lesson3 メッセージを際立たせて「確実な腹落ち」

    世界中で卒業生が活躍。その名も「P&Gマフィア」どこまでも戦略思考 P&G流「ワンページメモ」入門
    STEP1 上司の賛同を一発で得られる提案書をつくる
    STEP2 経営判断の材料になるほどの報告書をつくる
    STEP3 打ち合わせが超濃密になるアジェンダをつく

    デザイン心理学教授が直伝!100%印象に残るスライド術

    私の美しさ論▼ベーカリープロデューサー岸本拓也 手描きの正方形

    悪用厳禁 人をどんどん動かす「魔法の言葉」

    私の美しさ論▼お笑い芸人・著作家 西野亮廣 資料以前の努力

    ハーバード大も推奨する「手書き」の神髄 1兆ドル男 ビル・ゲイツの書き方

    最強インプット・必勝アウトプット術
    1 メモ術 ヒットゲーム量産。シャーペンの先を尖らせるフリースタイル記述法
    2 読書術 セルフメディア一強。「本を読むだけ」の読書はもったいない
    3 思考法 最強トレーニング法。あなたの世界の見方が180度変わります
    4 プレゼン術 一点集中のグーグル式。ツカミは「最初の一文字」で決まる

    超一流弁護士のスゴ技
    プレゼン前夜、おじさんでも大量の資料が頭に入るテクニック

    不況に強い経営者に聞く 能率10倍のアウトプット大全
    ▼ハロルド・ジョージ・メイ(元新日本プロレスリングCEO)
    ▼松田憲幸(ソースネクスト会長)
    ▼小山 昇(武蔵野社長)
    ▼元谷芙美子(アパホテル社長)

    ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • 【内容紹介】

    経営破綻した大平洋クラブを買収した遊技業界トップのマルハン。社長の韓俊は気落ちしていた人間たちを元気づけ、力を引き出し、数年で同社を再生させた。そして、一度は地に落ちた太平洋クラブというブランドは今や価値を向上させている。

    「ゴルフのことなど何もわからないくせに」と陰口をたたかれながらも、同社のすべてのコース(18か所)を黒字化した。

    突然、現れたアウトサイダーがゴルフ業界の慣習を打ち破り、会社と働く人間を再生させた名門復活ストーリー。

    【著者紹介】

    [著]野地 秩嘉(のじ・つねよし)

    1957年東京都生まれ。早稲田大学商学部卒業後、出版社勤務を経てノンフィクション作家に。人物ルポルタージュをはじめ、ビジネス、食や美術、海外文化などの分野で活躍中。『TOKYO オリンピック物語』でミズノスポーツライター賞優秀賞受賞。『キャンティ物語』『サービスの達人たち』『なぜ、人は「餃子の王将」の行列に並ぶのか?』『高倉健インタヴューズ』『トヨタ物語』『スバル ヒコーキ野郎が作ったクルマ』『日本人とインド人』『京味物語』『警察庁長官 知られざる警察トップの仕事と素顔』『新TOKYOオリンピック・パラリンピック物語』ほか著書多数。

    【目次抜粋】

    プロローグ 2021年 三井住友VISA太平洋マスターズ最終日

    第1章 太平洋クラブとその歴史

    第2章 韓俊の挑戦

    第3章 イズムとクリンリネスから始まったこと

    第4章 改革は続く

    第5章 改革の仕上げと町なかのコース銀座

    第6章 達人たちの改革体験

    第7章 改修の話 御殿場、八千代と金乃台

    第8章 ゴルフ場の経済学

    エピローグ 富士山とゴルフと林のなかの男
  • 【内容紹介】

    フランスのエリートが持つ知性を「歴史、宗教、哲学、文学、芸術、科学」で区分け


    850ページ!! 古代ギリシアから現代までの「リベラルアーツ大全」


    エコール・ポリテクニーク、国立行政学院、パリ高等師範学校などの超一流グランゼコールで求められる教養のレベルがわかる


    シャルル・ド・ゴール、フランソワ・ミッテラン、ジャック・シラク、エマニュエル・マクロン、ジャン=ポール・サルトル、ジャック・デリダ、ジャック・アタリ、エマニュエル・トッド、トマ・ピケティ……きら星のごとく政界、財界、官界、学会にエリートを輩出してきたが、フランスのグランゼコールと呼ばれる学校群である。ちなみに日本ではよく知られたソルボンヌ大学(パリ大学)よりも断然レベルが高く、入学するためには日本の受験以上に熾烈な競争に勝ち抜く必要がある。一言でいえば、フランスエリートの養成校なのだ。入学には、どの程度の教養レベルが求められるのか。850ページに集約したのが本書である。


    世界の歴史を形作ってきたフランス知性の源を知る


    【フランスのグランゼコールとは何か?】

    ジャック・アタリ、エマニュエル・マクロン、フランソワ・ミッテラン、エマニュエル・トッド……フランスのエリートは大学ではなく、ほぼグランゼコールで学んでいる。日本で有名なソルボンヌ大学(旧パリ第四大学、パリ第六大学などが統合)などは、バカロレアを取得すれば無試験で入学できるが、グランゼコールは、「準備級」で2年間学んだ後に行われる競争試験での合格が必要である。ちなみにグランゼコールに進むことができる学生は、全体の10%未満と言われるほどの難関である。ちなみに200校程度存在するグランゼコールの中で特に理工系トップ校のエコール・ポリテクニーク、高級官僚養成校の国立行政学院、経営系トップ校のHEC、研究系トップ校のパリ高等師範学校などは超名門と称される。


    ギリシアから2015年までの「歴史」「宗教」「哲学」「文学」「芸術」「科学」を約100に整理された見出し語で一挙に俯瞰する。本書を読むことで、フランスエリートの思考回路を知ることができ、特に欧州において国際人として評価されるに値する「教養」を身につけることができるだろう。欧州のエリートと対峙できる知性の一端にリーチすることができるいわば、グランゼコールに入学するための知識が詰め込まれた「参考書」である。知の海へようこそ。

    【著者紹介】

    【著者】

    ジャン=フランソワ・ブラウンスタン

    1953年マルセイユ生まれ。プロバンス大学卒。パリのソルボンヌ大学で博士号を取得。フランスの哲学者。高等師範学校、アミアン大学などの勤務を経て、パリ第一大学教授。現代フランスの哲学、歴史、科学哲学が専門領域。哲学関連書を初めとする著書多数。


    ベルナール・ファン

    パリの名門校アンリ4世校に設立された「グランゼコール準備校」の名誉教授。現代史の研究者として著書多数。


    【訳者】

    木村 高子(きむら・たかこ)

    英語・仏語翻訳者。仏ストラスブール大学歴史学部卒、早稲田大学大学院文学研究科考古学専攻修士課程修了。訳書にフェアチャイルド・ラッグルズ『イスラーム庭園』(原書房)、『地政学で読む世界的覇権2030』(東洋経済新報社)、『ユダヤ人の起源』(共訳、ちくま学芸文庫)ほか多数。本書では、序文、1章、2章、3章の翻訳を担当。


    広野 和美(ひろの・かずみ)

    仏語翻訳者。大阪外国語大学フランス語科卒。訳書に『フランスの天才学者が教える脳の秘密』(TAC出版)、『北欧とゲルマンの神話事典』(原書房)、リュック・ペリノ『0番目の患者』(共訳、柏書房)、ジェラール・ルタイユール『パリとカフェの歴史』(共訳、原書房)ほか多数。本書では、4章、5章、9章の翻訳を担当。


    岩澤 雅利(いわさわ・まさとし)

    東京外国語大学ロマンス系言語専攻修士課程修了。訳書に『「経済学」にだまされるな! 』(NHK出版)、グルバハール・ハイティワジほか『ウイグル大虐殺からの生還』(河出書房新社)、『格差と再分配』、『いま、目の前で起きていることの意味について』(以上共訳、早川書房)ほか多数。本書では、6章、7章、8章の翻訳を担当。



    【目次抜粋】

    序言

    第1部 ギリシア

    第2部 ローマと一神教

    第3部 中世

    第4部 ルネサンスおよび近世

    第5部 17世紀 古典主義時代

    第6部 18世紀 啓蒙の時代

    第7部 19世紀

    第8部 20世紀

    第9部 21世紀

    参考文献
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    【内容紹介】

    仕事に役立つ、ニュースがわかる!



    【目次抜粋】

    PART1 幸せになるための経済の基礎知識

    ●旬のニュース&疑問を「経済学」で読み解く練習

     「世界の動き」がすらすら読める“マクロ経済学”

     「日常と消費のナゾ」が解ける“行動経済学”

     「仕事や給料のなぜ?」がストンとわかる“労働経済学”

    みるみる経済に強くなる!正しい日経新聞の読み方レッスン

    ●歴史から経済を学ぶ

     これだけわかっていれば、経済学が語れます!マンガで読む、世界を代表する4人の経済学説

     400年の流れを10分で解説!人気予備校講師の白熱教室 ざっくり学んで、今を知る!「経済史」スピード講義

    PART2 世界の歴史、日本の歴史を楽しく学び直す

     年表&図解で解説!お金の本質がわかれば資産も増える 敏腕投資家はみな学んでいる「マネーの近現代史」

     ペストから新型コロナまで、過去から未来が見える 世界を変えた「感染症の歴史」スピード講義

    ●いろんなジャンルの本から歴史を学ぶ

     [書籍編]

    目からウロコの史実がたくさん 教科書が教えてくれなかった世界史

    意外!アメリカ人は日本史をこう見ていた ハーバードの学生、アメリカの知識人が読む本

    今こそ知るべき! “元号”を入り口にして日本史を学び直し

     [漫画編]

    キャラクターに恋して、読み出したら止まらない!? 歴史教科書の副読本にもなるクオリティー

    ●時代を生きた女性から「歴史」を学ぶ

     [世界]

    「怖い絵」の著者・中野京子がご案内 絵画に見る、歴史を彩った女たちの「光と影」

     [日本]

    激動を生きた4人に学ぶ 明治初期、時代を切り開いた日本女性たち

    均等法施行からどのくらい進んだの?平成「日本の女性活躍」30年史

    戦後76年。物言わぬ遺構を訪ねて平和を祈る旅へ 今こそ「戦争遺跡」をめぐる冒険に出よう!

    ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
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    【内容紹介】
    いま悲観している人、
    絶望している人、
    不安に思っている人に!

    読むだけで希望が持てるリッチな生活の極意。



    【目次抜粋】
    全国民必読! これがニッポンの家計のリアルだ
    全国8500世帯・家計調査の衝撃!
    芥川賞作家の幸せ哲学“お金の心配、パッと消す”
    何かがなければ貧乏だなんて、誰が決めたことなのさ 三木 卓
    自炊経験ゼロでも難なく作れる「本格っぽい10分メシ」
    高級バーガー(3・7ドル)! ビル・ゲイツの贅沢は素敵だ
    低年収でもここまでできる! リッチ&パーフェクトな人生計画
    1億円達成! 年収300万父さんのリアル家計簿大公開 コツはたった3つ「バランス・家族円満・フットワーク」だ
    年収1000万円を稼ぐエリートなのに、貯金30万のカツカツ生活
    プロが緊急伝授! 総額1076万円バッサリ削減
    生活レベルを落とさない「家計のムダ取り?簡単テク」
    心を整える
    元経済ヤクザが教える年収1000万円の不幸 猫組長
    年収1000万vs400万 ビッグデータ解析
    時間、お金、仕事、家族…本物リッチはどこが違うか?
    年収400万で1億貯めた一家のすごい通帳履歴
    1万世帯調査! コロナより怖い「老後大格差時代」が襲来する
    「リッチ老後・残酷老後」あなたはどっち?
    全世代別  「パーフェクト人生設計」完全ガイド
    これで定年後も安心!
    資格いらずの「一生モノの副業」入門
    「世帯年収600万、貯蓄1000万円でも危ない」
    75歳で破綻する人の条件
    病気、老親、相続……想定外出費はこんなに痛い!
    完全図解 いざというとき、かかるお金&処方箋リスト
    家賃は年間たったの1000円!
    「奥多摩での移住生活」検討の価値はいかほどか
    臆病者が老後に「自由」を手に入れるための投資の極意
    幸せの横顔 都内在住、40代男性、年収80万円でも笑顔な理由
    不幸の足音 40代で資産2億円。
    完璧なアーリーリタイアのはずが、考えるのはいつもお金のことばかり。
    金持ち夫婦、貧乏夫婦の決定的違い
    「超巨大」7大爆弾を回避して、資産倍増だ!
    人生後半戦、年金だけで足りますか? 起業で「第2の年金」を手に入れよう!
    あなたにもできる! 起業で「自由とお金」を手にする幸せと罠

    ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【内容紹介】
    この本を読めば、明日からメモが楽しくなる! 目指せ! 1億



    【目次抜粋】
    “たった一行のメモが、あなたの人生を大きく変える”
    『メモの魔力』著者・SHOWROOM代表取締役社長 前田裕二×脳科学者 茂木健一郎
    ビジネスマンはメモをどう取るか、どう活かすか
    初心者のためのグンと差がつく4つの習慣
    ●稲盛和夫 ●松下幸之助 ●孫 正義 ●藤田 田
    時間半分 スラスラ書ける!
    ビジネス文書の基本テンプレート大全 阿部紘久
    1617人調査
    ミリオネアvs300万止まりの人 お金がザクザク貯まる5つの行動習慣
    あなたも一日で高生産人間だ! ハーバード大も推奨する「手書き」の神髄
    1兆ドル男 ビル・ゲイツの書き方
    メモの活用法、ノートの使い方、ペンのこだわり
    口達者な商売人の「ネタ帳」大公開
    経営トップ直伝
    「3秒で相手に伝わる」テクニック●アサヒグループHD社長・小路明善 ●マネックス証券会長・松本 大 ●伊東屋社長・伊藤 明
    わが社のMVP社員
    「実物メモ&リアル活用」実践のコツ
    筆跡DE精神鑑定
    字が汚い人は、やっぱり心も歪んでいるのか
    現物公開! 銀座ママ、歌舞伎町キャバ嬢にこっそり見せてもらった腹黒の手帳
    私たち、お客に見られたらヤバイことばかり書いてます
    100倍クリック No.1インフルエンサーに学ぶ
    「共感を呼ぶ」「短くても伝わる」バズる文章の書き方
    遺言作成に激怒した親を涙で説得した愛娘の苦悩
    準備していないと、さあ大変親が、死んだときの書類・手続きマニュアル 役所/葬儀/各種契約解除/墓/ペット/遺産/遺品/遺族年金…

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    【内容紹介】
    1日1ページ!読むだけで教養が身につく



    【目次抜粋】
    なぜ「iPhone」「Amazon」「スーパーカブ」が生まれたのか
    スピーチからわかるカリスマ経営者の「教養力」
    管理職1000人調査「あなたの教養」全国偏差値を算定
    名経営者が告白 私のピンチを救ってくれた教養
     ▼三菱電機社長・杉山武史
     ▼朝日生命保険会長・佐藤美樹
     ▼星野リゾート社長・星野佳路
     ▼ブリヂストン会長・津谷正明
    世界のビジネスエリートはなぜ、必死に教養を学ぶのか?
     出口治明×竹中平蔵×御立尚資
    Science,Technology,Engineering,Mathematics
    STEM時代、文系人間のための「理系の教養」入門
    グローバルエリートは何をしているのか? 世界の名門校の地頭の鍛え方
    大ベストセラー『FACTFULNESS』著者
    A・ロスリング・ロンランド独占インタビュー このヤバイ世界を生き抜く確かな指針
    本棚に並んでいるだけでも勇気をもらえた
    不安が消える、自信につながる名著・古典入門30冊
    脱・教養コンプレックス! 記憶にはコツがある 忘れない勉強法/出口治明
    仕事に役立つ「歴史の教養」 学びの先にあるもの 佐藤 優
    なぜ中高の教科書が「最高の教材」なのか 大人の学び直しブーム 鹿島 茂
    知的興奮必至! さあ、「歴史物語」の主人公になろう 天下大乱を勝ち抜くリーダーシップ
     ▼出前館会長・中村利江
     ▼東京海上日動火災保険社長・広瀬伸一
     ▼歴史科学者・明智憲三郎
     ▼SMBC日興証券会長・清水喜彦
     ▼千房会長・中井政嗣
    挨拶、商談、飲み会、世間話…
    話が面白い人は、仕事以外の引き出しが多い 「大人の品格」がどんどん身につく9講座

    ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
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    【内容紹介】
    AI、IoT、5G、STEAM、Pythonなど、テクノロジーに関する知識を得ることは、今や、現代の教養課目です。しかしながら、ITやテクノロジーに関する用語を理解するためにはハードルが高いのが現状です。どうすれば、これらを理解できるのかを摸索した結果、イラストで理解するという形を考えました。

    この本は、ゼロから理解することをコンセプトに、人気イラストレーター、プロのITライター、ベテランのIT編集者が協業し、構想3年、着手2年の歳月を費やして完成した手作りの「ITテクノロジー図鑑」です。

    文系でも理解できるテクノロジーの視点を重視し、プログラミング、リモートワークだけでなく、お子さまのデジタル教育にも役立つ内容に仕上げました。

    【著者紹介】
    [監修]三津田 治夫(みつだ・はるお)
    メーカー系医療機器販売会社で物流/経営システム開発SEを経て、1995年から出版社でインターネット系月刊誌、メールマガジン/Webマガジンの編集記者、書籍編集者、副編集長として従事し、独立。AI/IoT/プログラミング/能力開発などを中心に書籍を制作。出版実績において社内アワード、業界賞などを受賞。株式会社ツークンフト・ワークス代表取締役。コミュニティ「本とITを研究する会」代表。

    [イラスト]武田 侑大(たけだ・ゆきひろ)
    1994年生まれ。愛知県出身のイラストレーター。サイエンスやテクノロジーといったテーマを中心に多彩なタッチでイラストを展開し、Webや書籍、雑誌などのイラストを多数手がける。

    [文]岩﨑 美苗子(いわさき・みなこ)
    教育系出版社にて、知育、英語など家庭学習教材の商品開発を担当。その後、主にIT系書籍を手掛ける有限会社ソレカラ社を足場として著述・編集業に転身。情報処理技術者試験などのIT 系資格試験対策書、各種アプリケーションソフト解説書など、多数の書籍、Webコンテンツの企画構成・原稿執筆から、編集・校閲までを行い、現在は同社の代表取締役。課外に、R&B・ポップスシンガー、コーラスとしても活動。

    【目次抜粋】
    第1章 テクノロジーの基本
    第2章 テクノロジーの裏側
    第3章 テクノロジーと社会
    第4章 テクノロジーとAI
    第5章 テクノロジーと金融
    第6章 テクノロジーが変える未来
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    【内容紹介】
    “損する言葉”と“得する言葉”。
    言葉づかいの選択で残念な人生を送っていませんか?

    この本は、普段、あなたが使っている言葉が“損する言葉”であるか“得する言葉”であるか、ひと目で判断できる!そのような内容になっています。
    “得する言葉”を使うことであなたの人生が変わる!
    「文は人なり」とは、文章はその人の人となりを表している、という意味ですが「語彙は人なり」もまた真実ではないでしょうか。
    周りの人は、まずはあなたの発する「言葉」そして、持っている「語彙」から、あなたのことを好きか嫌いか判断し、評価します。
    この本を読んで、普段、何気なく使っている言葉が、“損する言葉”なのか、“得する言葉”なのか、振り返っていただくきっかけになれば幸いです。

    【著者紹介】
    [著]安田 正(やすだ・ただし)

    株式会社パンネーションズ・コンサルティング・グループ代表取締役
    早稲田大学グローバルエデュケーションセンター客員教授
    1990年に、法人向け研修会社パンネーションズを設立。対人対応トレーニング、交渉術、ロジカルコミュニケーション、プレゼンテーションなどのビジネスコミュニケーションの領域で、官公庁、上場企業を中心に1700の団体での講師、コンサルタントとして指導実績を持つ。
    また、早稲田大学グローバルエデュケーションセンター客員教授のほか、東京大学、京都大学、一橋大学などでも教鞭をとる。
    対人コミュニケーションのエキスパートとして、あらゆる仕事・人間関係において、「コミュニケーションが円滑にとれ」「成果と評価を得る」ために、最も必要な「言葉の力」=語彙力=を、体系的かつ実践的にまとめたのが本書である。
    著書に、累計87万部を超える大ベストセラー『超一流の雑談力』(文響社)シリーズのほか、『英語は「インド式」で学べ! 』(ダイヤモンド社)『一流役員が実践している仕事の哲学』(クロスメディア・パブリッシング)『できる人は必ず持っている一流の気くばり力』(三笠書房)などがある。

    【目次抜粋】
    第1章◆ワンフレーズで好印象!きちんとした「大人の言葉づかい」
    第2章◆考えていることがストレートに伝わる「便利な言葉」
    第3章◆マナーを守って相手との距離が近くなる大人の「挨拶」「敬語」
    第4章◆こう言えば角が立たない「頼み方」「断り方」
    第5章◆誠意がしっかり伝わる「お詫びの言葉」「感謝の言葉」
    第6章◆よりよい人間関係を築くための「気遣いの言葉」
    第7章◆打ち合わせや会議で使うと「仕事がはかどる言葉」
    第8章◆これだけは覚えておきたい「ことわざ」「故事成語」
  • 【内容紹介】
    インドを理解する最高の教科書。
    グルチャラン・ダス。インドの作家、戯曲家、歴史家、哲学者、教育者でありハーバード大卒のビジネスマン。「インドの福澤諭吉」と呼ばれる氏が今後のインド人との働き方、稼ぎ方、付き合い方を明かす。

    1983年にインドに進出したスズキ。現在のシェアは50%となり、インド国民13・5億人の乗るクルマの半分はスズキ車になっている。その「インドシフト」で独走するスズキの“カリスマ”も納得のインド入門の教科書の内容とは?

    【著者紹介】
    [著]グルチャラン・ダス(Gurcharan Das)
    著述家、経営コンサルタント(特に企業のグローバル戦略)。「タイムズ・オブ・インディア」に定期的にコラムを執筆。「ウォールストリート・ジャーナル」、「フィナンシャル・タイムズ」などに随時寄稿する世界知識人の一人。ハーバード大学哲学・政治学科卒業、ハーバード・ビジネス・スクールで学ぶ。リチャードソン・ヒンドスタンの会長兼最高経営責任者(CEO)、プロクター&ギャンブル(P&G)インディアのCEO、P&G本部の経営幹部(戦略企画担当)を務めた。小説『A Fine Family』(ペンギン)、劇作集『Three English Plays』(オックスフォード大学出版局)、エッセー集『The Elephant Paradigm』(ペンギン)などがある。ニューデリー在住。

    [取材・構成]野地秩嘉(Tsuneyoshi Noji)
    1957年東京都生まれ。早稲田大学商学部卒業後、出版社勤務を経てノンフィクション作家に。人物ルポルタージュをはじめ、ビジネス、食や美術、海外文化などの分野で活躍中。『TOKYOオリンピック物語』でミズノスポーツライター賞優秀賞受賞。『キャンティ物語』『サービスの達人たち』『企画書は1行』『なぜ、人は「餃子の王将」の行列に並ぶのか?』『高倉健インタヴューズ』『高倉健ラストインタヴューズ』『トヨタ物語』『トヨタ現場のオヤジたち』『スバル ヒコーキ野郎が作ったクルマ』ほか著書多数。

    【目次抜粋】
    巻頭解説 インド人の心は変わらない 鈴木修
    第一章 私にとってのインド
    第二章 インドはこんな国
    第三章 インドの経済改革
    第四章 カーストの意味と役割
    第五章 日本人とインド人
    第六章 インドで成功する日本企業
    第七章 インドの日本人ビジネスマン
    第八章 これからの日本とインド
  • 【内容紹介】
    逆風のなかを生きる人間学の宝庫
    この古典には、しぶとい雑草の精神、したたかな生き方が示されている。

    【著者紹介】
    著述業(中国文学者)。
    昭和7年、宮城県生まれ。
    東京都立大学中国文学科修士課程修了。
    著訳書に『中国古典の名言・名句三百選』『「貞観政要」のリーダー学』『完本 中国古典の人間学』『「老子」の人間学』『全訳「武経七書」』(全三巻)(いずれもプレジデント社)など多数。

    【目次抜粋】
    まえがき
    第一章 しなやかに生きる
    第二章 さわやかに生きる
    第三章 したたかに生きる
    第四章 たくましく生きる
    第五章 おおらかに生きる
    第六章 リーダーとして生きる
  • 【内容紹介】
    そもそも人間の本性とは善なのか、悪なのか。双方意見が分かれる中で性悪説の立場に立つ「韓非子」。
    人の善意に甘えず、現実を直視する強靭な「自助の精神」の教えの中に、ひとつの生き方を見出す。

    【著者紹介】
    著述業(中国文学者)。
    昭和7年、宮城県生まれ。
    東京都立大学中国文学科修士課程修了。
    著訳書に『中国古典の名言・名句三百選』『「貞観政要」のリーダー学』『完本 中国古典の人間学』『「老子」の人間学』『全訳「武経七書」』(全三巻)(いずれもプレジデント社)など多数。

    【目次抜粋】
    善意に甘えない精神
    第1部 『韓非子』の人間学(秘められた「座右の書」
    上君は人の智を尽す
    「術」をもって部下に臨む
    「黄老の術」とは何か
    禍は愛する初に在り
    部下の「六微」に注目せよ
    小利を顧みるは大利の残なり
    貧愎にして利を好むは
    君主の逆鱗を恐れよ
    意を承け色を観る
    人間を読み、状況を読む

    変幻自在な対応力
    第2部 『韓非子』の名言録
    良き指導者へ導く知恵
    人生をしたたかに生きる知恵
    人間通に至る知恵
    組織をまとめていく知恵
  • 【内容紹介】
    不安と混迷の時代に、心豊かに。平安に生きる道を標す、究極の人生指南書!現代人の「座右の書」として、平明に語り尽す。

    【著者紹介】
    著述業(中国文学者)。
    昭和7年、宮城県生まれ。
    東京都立大学中国文学科修士課程修了。
    著訳書に『中国古典の名言・名句三百選』『「貞観政要」のリーダー学』『完本 中国古典の人間学』『「老子」の人間学』『全訳「武経七書」』(全三巻)(いずれもプレジデント社)など多数。

    【目次抜粋】
    まえがき
    《解題》孔子と『論語』
    一、学而篇
    二、為政篇
    三、八佾篇
    四、里仁篇
    五、公冶長篇
    六、雍也篇
    七、述而篇
    八、泰伯篇
    九、子罕篇
    十、郷党篇
    十一、先進篇
    十二、顔淵篇
    十三、子路篇
    十四、憲問篇
    十五、衛霊公篇
    十六、季氏篇
    十七、陽貨篇
    十八、微子篇
    十九、子張篇
    二十、堯日篇
  • 【内容紹介】
    「貞観政要」「書経」「韓非子」三大古典に凝縮されたリーダー学の粋!

    中国古典は、多かれ少なかれリーダーの条件やその心得についてふれているのだが、とりわけこの二冊(『貞観政要』『書経』)は、トップの心得を学ぶうえで打ってつけの内容なのである。そこで本書でもこの二冊を軸に据えてみた。
    ただし、現代はトップにとっても厳しい時代である。この二冊だけではあまりにも理想に過ぎて、空回りする心配がないでもない。そこでもう一冊『韓非子』を加えることにした。
    『韓非子』という古典は、一言でいえば、性悪説の上に立った「帝王学」を説いている。これを加えることによって塩味をきかせてみたのである。

    【著者紹介】
    著述業(中国文学者)。昭和7年、宮城県生まれ。東京都立大学中国文学科修士課程修了。
    著訳書に『全訳「武経七書」』(全三巻)『「老子」の人間学』『完本中国古典の人間学』『「貞観政要」のリーダー学』『新編論語の人間学』(いずれもプレジデント社)など多数。

    【目次抜粋】
    はじめに
    序章 リーダーの条件
     一、智
     二、勇
     三、仁
     四、信
     五、謙
     六、寛
     七、義
    第一章 『貞観政要』の帝王学
     帝王学その一 諫言に耳を傾ける
     帝王学その二 わが身を正す
     帝王学その三 緊張感を持続させる
     帝王学その四 人材を活かして使う
     帝王学その五 初心忘るべからず
    第二章 『書経』の帝王学
     一、堯と舜
     二、禹
     三、殷の湯王
     四、太甲と伊尹
     五、高宗と傅説
     六、周の文王と武王
     七、周公旦
     八、成王の覚悟
     九、『書経』の名言
    第三章 『韓非子』の帝王学
     一、思想の系譜
     二、韓非子のめざしたリーダー像
     三、「術」による組織管理
     四、臣下の動向から目を離すな
     五、どこで墓穴を掘るのか
     六、仕える側の心得
     七、韓非子流の人間学
     八、『韓非子』の名言
  • 【内容紹介】

    「VUCA」Volatility(変動性・不安定さ)、Uncertainty(不確実性・不確定さ)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性・不明確さ)の時代には、今までの思考法は通用しません。

    既存の仕組みに囚われないアーティストのように思考し行動することが重要になります。いかにアーティストのような思考を得ることができるか。追求すべく企画されたのが同書です。

    昨年発売され現在7刷りとなっている『センスメイキング』(クリスチャン・マスビアウ著)が好きな方は是非、ご高覧頂けると幸いです。アートとテクノロジー、資本主義、イノベーションとの関係などがわかります。

    【著者紹介】

    [著]秋元雄史

    1955年東京生まれ。東京藝術大学大学美術館長・教授、および練馬区立美術館館長。東京藝術大学美術学部絵画科卒業後、作家兼アートライターとして活動。1991年に福武書店(現ベネッセ

    コーポレーション)に入社、国吉康雄美術館の主任研究員を兼務しながら、のちに「ベネッセアートサイト直島」して知られるアートプロジェクトの主担当となる。2001年、草間彌生《南瓜》を生んだ「Out of Bounds」展を企画・運営したほか、アーティストが古民家をまるごと作品化する「家プロジェクト」をコーディネート。2002年頃からはモネ《睡蓮》の購入をきっかけに「地中美術館」を構想し、ディレクションに携わる。開館時の2004年より地中美術館館長/公益財団法人直島福武美術館財団常務理事に就任、ベネッセアートサイト直島・アーティスティックディレクターも兼務する。それまで年間3万人弱だったベネッセアートサイト直島の来場者数が2005年には12万人を突破し、初の単年度黒字化を達成。2006年に財団を退職。2007年、金沢21世紀美術館館長に就任。国内の美術館としては最多となる年間255万人が来場する現代美術館に育て上げる。10年間務めたのち退職し、現職。著書に『武器になる知的教養西洋美術鑑賞』『一目置かれる知的教養日本美術鑑賞』(ともに大和書房)、『直島誕生』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『おどろきの金沢』(講談社+a 新書)、『日本列島「現代アート」を旅する』(小学館新書)等がある。

    【目次抜粋】

    はじめに

    第1章 すべては「問い」から始まる

    第2章 アートとビジネスの交差点

    第3章 イノベーションを実現する発想法

    第4章 アートと資本主義

    第5章 現代アート鑑賞法

    付録 注目すべき現代アーティストたち
  • 【内容紹介】
    SBIホールディングス北尾吉孝社長が、自身の経験談を交えて、安岡の教えを現代風に解説を加えた。
    ビジネスの現場で、数々の試練を乗り越えるために必要な教え、人間力の高め方が身につくはずだ。

    【目次抜粋】
    はじめに
    I 人間の基礎を固める為に必要なこと
    人としての土台をつくる為に人間学を学ぶ
    生きる力は片言隻句によってこそ表現される
    本によって人間としての基礎をつくる
    自分が主体になって学ばないと意味がない
    良き師と巡り合うことが人間的成長を促す
    なぜ『英雄伝』『偉人伝』を読むと良いのか
    II 世の中に漕ぎ出る前に知っておきたいこと
    「天」と共に生きる心強さ
    良い縁が良い運を引き寄せる
    人生の岐路に立って考える
    天職を見つけるとはどういうことか
    人間が備えるべき3つの識
    黄金の奴隷になるな
    本当のグローバル人材になる為に必要なもの
    III 一流の仕事人になる為に身につけるべきこと
    自らを知って初めて大きな仕事が出来る
    仕事とは「世の為人の為」に働くこと
    権力は志の実現の為に使わなくてはならない
    若いときの苦労は買ってでもしろ
    ハードな交渉にも動じない肚をつくる
    上司に評価される社員に必ず備わっている資質とは何か
    組織で自分の価値を発揮する為にどう考えるか
    IV 上に立つ者が絶対に知っておくべきリーダーの心得
    リーダーに求められる4つの要素
    人を見るときの6つのポイント
    何が事業の成功をもたらすのか
    努力しても伸びない部下をどう処遇するべきか
    同志的結合がチームを強くする
    事業を成功させる為には「機」を逃してはいけない
    V 人生の成熟期を迎えたときに考えておくべきこと
    健康であってこそ仕事も人生も面白くなる
    年を取っても若々しい精神を保つ為の3つの心がけ
    出処進退のあり方がその人の人生を決める
    いかに終わりを全うするか
    全ては自分次第
    あとがき
  • 【内容紹介】
    本書のテーマは「人」である。もっと具体的に言えば、文化に光を当てたものであり、我々の時代の揺り戻しを描いた書籍である。アルゴリズム全盛の今、我々の感性は麻痺しがちだ。
    だが、目の前の課題を本気で読み解きたいのであれば、 こんな時代だからこそ、昔からある時代遅れと思えるようなやり方に回帰すべきなのである。それは、あらゆる組織で、あらゆる日々のやり取りの中で甚だしく失われてしまったもの、つまりクリティカル・シンキング(批判的思考)である。だが、そのやり方自体は、決して革命的でも最先端でもないのだ。

    【著者紹介】
    [著者]クリスチャン・マスビアウ(Christian Madsbjerg)
    ReDアソシエーツ創業者、同社ニューヨーク支社ディレクター。
    ReDは人間科学を基盤とした戦略コンサルティング会社として、文化人類学、社会学、歴史学、哲学の専門家を揃えている。マスビアウはコペンハーゲンとロンドンで哲学、政治学を専攻。ロンドン大学で修士号取得。現在、ニューヨークシティ在住。
    [翻訳者]
    斎藤栄一郎(さいとう・えいいちろう)
    翻訳家・ライター。山梨県生まれ。早稲田大学卒。
    主な訳書に『1日1つ、なしとげる』、『イーロン・マスク 未来を創る男』、『SMARTCUTS』、『ビッグデータの正体 情報の産業革命が世界のすべてを変える』(以上講談社)、『小売再生 ―リアル店舗はメディアになる』、『TIME TALENT ENERGY』(以上プレジデント社)、『フランク・ロイド・ライト最新建築ガイド』、『テレンス・コンラン MY LIFE IN DESIGN』(以上エクスナレッジ)などがある。

    【目次抜粋】
    はしがき 思考の終焉
    序 ヒューマン・ファクター
    第一章 世界を理解する
    第二章 シリコンバレーという心理状態
    第三章 「個人」ではなく「文化」を
    第四章 単なる「薄いデータ」ではなく「厚いデータ」を
    第五章 「動物園」ではなく「サバンナ」を
    第六章 「生産」ではなく「創造性」を
    第七章 「GPS」ではなく「北極星」を
    第八章 人は何のために存在するのか
    出典
  • 【内容紹介】
    今まで、日本企業の勝ちパターンは、欧米のものを持ってきて改善したり、生産性を少しづつ上げることで、一を一・一、一・二にすることでした。しかし、これからの時代は、無を有を生み出す「ゼロからイチ」の発想で事業を立ち上げたり組み立てたりすることが不可欠になります。同書には、21世紀の生き残り方が書かれています。

    【著者紹介】
    大前研一(おおまえ・けんいち)
    (株)ビジネス・ブレークスルー大学学長
    早稲田大学卒業後、東京工業大学で修士号を、マサチューセッツ工科大学(MIT)で博士号を取得。日立製作所、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、現在(株)ビジネス・ブレークスルー代表取締役社長、ビジネス・ブレークスルー大学学長。著書に、『日本の論点』シリーズ(小社刊)など多数ある。「ボーダレス経済学と地域国家論」提唱者。マッキンゼー時代にはウォール・ストリート・ジャーナル紙のコントリビューティング・エディターとして、また、ハーバード・ビジネスレビュー誌では経済のボーダレス化に伴う企業の国際化の問題、都市の発展を中心として拡がっていく新しい地域国家の概念などについて継続的に論文を発表していた。この功績により1987年にイタリア大統領よりピオマンズ賞を、95年にはアメリカのノートルダム大学で名誉法学博士号を授与された。英国エコノミスト誌の93年グールー特集では世界のグールー17人の一人に、また94年の特集では5人の中の一人として選ばれている。2005年の「Thinkers50」でも、アジア人として唯一、トップに名を連ねている。

    【目次抜粋】
    はじめに
    第一章 デジタルシフト革命 アマゾン、グーグルも実践「ゼロからイチ」を生み出す「11」の発想法  大前研一
    1.SDF/戦略的自由度(Strategic Degrees of Freedom)
    2.アービトラージ(Arbitrage)
    3.ニューコンビネーション(New Combination)ほか
    第二章 「ゼロイチ」の起こし方 林 要
    日本人はイノベーションが苦手というのは明らかに間違い ほか
    第三章 高速イノベーションのススメ 道脇裕
    イノベーションとは何か ほか
  • 【内容紹介】

    選ばれる人は「日経新聞」を“ハイブリッド”で読んでいる!

    ●就活生や新入社員~入社3年目の新人から、営業職やPR広報担当に至るまで必見!

    電子版に力を入れる日経は、だんぜん「ハイブリッド=スマホ(PC)&紙」で読むのがオススメ! ! その方法を「30年以上日経を読み続けてきた」フジテレビ解説委員(元経済部部長)が徹底解説します!

    本書は以下のような悩みをもつみなさんを、幅広く対象にしています。

    「新聞を購読するか迷っている」「新聞の必要性が理解できない」「日経を購読しているが、より効率的な読みかたが知りたい」「日経電子版アプリをもっと賢く使いこなしたい」「誰よりも日経を読みこなしたい」「経済やビジネスの現場で活かせるよう“深読み”したい」「オススメの記事を知りたい」

    【著者紹介】

    鈴木 款(すずき・まこと)

    1961年、北海道函館市生まれ。神奈川県立小田原高校、早稲田大学卒業後、農林中央金庫で外国為替ディーラーなどを経て、フジテレビに入社。営業局、『報道2001』番組ディレクター、ニューヨーク支局長、経済部長を経て現在、解説委員。

    『めざましどようび』などで経済コメンテーターを務めるほか、教育問題をライフワークとして取材。著書に『小泉進次郎 日本の未来をつくる言葉』(扶桑社新書)、編書に『日本人なら知っておきたい 2020教育改革のキモ』(扶桑社)がある。

    映画倫理機構(映倫)の年少者映画審議会委員。はこだて観光大使。趣味はマラソン、トライアスロン。2017年にサハラ砂漠マラソン(全長250キロ)を走破。

    【目次抜粋】

    【序章】スマートな人が「電子版」を読む7つの理由
    【第1章】そもそも日経新聞ってなんだ?

    【第2章】新聞の基本知識をおさえよう

    【第3章】メディアリテラシーを身につけよう

    【第4章】深読み講座[1面・総合面・経済面]

    【第5章】深読み講座[企業面・マーケット面・商品面]

    【第6章】日経をもっと活用するための8つのスタイル
  • 「営業」という仕事は、「お客さまの課題を解決する仕事」。
    さまざまな困難に直面する中で、単に商品を売るために小手先のテクニックを磨くのではなく、
    お客さまの期待を超えるために過去の自分を乗り越え、自己を変革していきます。
    平生の自己を磨き、人間力を磨く―
    すなわち「自分を磨く」ことが自分の成長につながるだけでなく、お客さまへのさらなる貢献につながる―
    営業とは、究めれば究めるほどに「自分を磨く仕事」=「心を磨く仕事」なのだと感じさせられます。

    本書は、プルデンシャル生命が運営するフェイスブックページ「日出ずる国の営業」に登場した「師範」三十名による指南をまとめたものです。

    【著者紹介】
    プルデンシャル生命保険株式会社フェイスブック(日出ずる国の営業)運営事務局
    「営業パーソンが集い、相互研鑽する場」を目指し、2012年7月に開設されたfacebookページ「日出ずる国の営業」。
    営業関連の専門家のほか、現役の営業パーソンやマネージャーが「師範」として登場し、
    ノウハウ、マインド、メンタル、モチベーションなどさまざまなトピックを定期的に発信しています。
    現在では、「いいね!」をいただいたフォロワーは4.5万人を超え、
    毎週のべ10万人の方にご愛読いただくページへと成長しました。

    【目次より】
    ◆はじめに
    ◆Chapter1 アプローチ
    ◆Chapter2 自己鍛錬
    ◆Chapter3 原動力
    ◆Chapter4 自分らしさ
    ◆Chapter5 自己変革
    ◆Chapter6 戦略
  • 【内容紹介】
    これまでの産業はアナログ技術を前提に成り立っていたが、産業のデジタル化が進むにつれ、あらゆる業界に変革が求められる時代になった。
    特に、デジタルテクノロジー企業の進展で、産業の仕組み、儲け方がこれまでと大きく変わってきている。
    デジタル・ディスラプション時代に私たちはどうビジネスの仕組みを考え、生きていけばいいのか。
    本書には、その答えが書かれている。

    【著者紹介】
    大前研一(おおまえ・けんいち)
    株式会社ビジネス・ブレークスルー代表取締役社長
    ビジネス・ブレークスルー大学学長
    早稲田大学卒業後、東京工業大学で修士号を、マサチューセッツ工科大学(MIT)で博士号を取得。
    日立製作所、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、現在(株)ビジネス・ブレークスルー代表取締役社長、ビジネス・ブレークスルー大学学長。
    著書に、『「0から1」の発想術』『低欲望社会「大志なき時代」の新・国富論』(共に小学館)、『日本の論点』シリーズ(小社刊)など多数ある。
    「ボーダレス経済学と地域国家論」提唱者。
    マッキンゼー時代にはウォール・ストリート・ジャーナル紙のコントリビューティング・エディターとして、また、ハーバード・ビジネスレビュー誌では経済のボーダレス化に伴う企業の国際化の問題、都市の発展を中心として拡がっていく新しい地域国家の概念などについて継続的に論文を発表していた。
    この功績により1987年にイタリア大統領よりピオマンズ賞を、95年にはアメリカのノートルダム大学で名誉法学博士号を授与された。
    英国エコノミスト誌の93年グールー特集では世界のグールー17人の一人に、また94年の特集では5人の中の一人として選ばれている。
    2005年の「Thinkers50」でも、アジア人として唯一、トップに名を連ねている。

    【目次より】
    ◆第一章 デジタル・ディスラプション時代の生き残り方――大前研一
    ◆第二章 Fintechビジネス最前線――北澤直
    ◆第三章 リクルートの「Airレジ」――大宮英紀
    ◆第四章 「第四次産業革命」の変化をチャンスに変える経営――菅谷俊二
  • 日本を代表する稀代の名経営者「小林陽太郎」初の評伝がついに電子化!
    これが最初で最後の小林陽太郎論。

    「富士ゼロックスのカルチャーは性善説です。
    世の中それほど甘くはありませんと言われても、あえて性善説でいこう」。
    小林陽太郎は44歳で社長に就任。2009年相談役最高顧問を退任するまで
    富士ゼロックスの売上を1000億円から1兆円、社員数を7000名から4万名に成長させた。
    さらに経済同友会の代表幹事や日米財界人会議の議長を務めるなど、財界のスーパースターでもあった。
    この稀代の名経営者の「真実」「経営哲学」が、著者による膨大なインタビューで初めて明らかになる。

    【著者紹介】
    樺島弘文(かばしま・ひろふみ)
    1956年、札幌市生まれ。東京農工大学卒業。
    1988年プレジデント社に入社。ビジネス誌「プレジデント」の編集長、出版部長などを務める。
    2002年退職して、家族で栃木県那須郡馬頭町(現那珂川町)に移住し、田舎暮らしを始める。
    現在、文筆家として、人物論、企業論などを執筆。インタビューした社長は100名を超える。
    著書には、田舎暮らしのエッセイ『会社を辞めて田舎へGO!』(飛鳥新社)、『馬頭のカバちゃん』(日経BP社)がある。

    【目次より】
    ◆プロローグ 引退スピーチの日
    ◆第1章 「人間」小林陽太郎
    ◆第2章 ビューティフルキャンペーンの衝撃
    ◆第3章 「一番の仕事」はTQC
    ◆第4章 販売会社は何をもたらしたのか
    ◆第5章 ニューワークウェイは正しかったか
    ◆第6章 小林は後継社長たちに何を託したのか
    ◆第7章 「企業の社会的責任」とは何か
    ◆第8章 「再アジア化」論と中国
    ◆第9章 アスペンの夢
  • 会社と社員の関係において、需要な役割を持つ「心」。
    人材コンサルティング会社×心理学者が提唱する「認知行動科学」の最新テクニックを
    事例ストーリーと解説によって学ぶ実践理論書。


    【著者紹介】
    宗澤岳史(むねざわ・たけし)
    1978年北海道生まれ。早稲田大学で博士号を取得(Ph.D)。複数の研究機関、大学にて研究員、教員として勤務。
    それと平行して病院や企業などでのカウンセリング、コーチング、大企業を中心としたコンサルティングの実務経験を積み、
    現在、株式会社ソシオテック研究所にて人材育成にかかわる研究、商品開発、事業企画などに従事。
    専門は認知行動科学、臨床心理学、人間科学、心理統計学、メンタリティマネジメント。
    著書に『不眠の医療と心理援助』(金剛出版)、『KONJO 成長と成功の原理原則』(ダイヤモンド社)などがある。
    臨床心理士。

    【目次より】
    ◆第一章 DEAR「親愛関係」とは何か?
    ◆第二章 夢(Dream)
    ◆第三章 共感(Empathy)
    ◆第四章 愛着(Attachment)
    ◆第五章 尊重(Respect)
    ◆第六章 「心」を扱う上での注意
  • なぜ子どもは時間を守れるのに、大人は守れないのか?

    学校に通う子どもたちは、1日にさまざまな教科を時間通りにこなします。
    開始時間になったら授業に参加し、終わったら次の予定に向かう。
    それを可能にしているのが「時間割」。
    大人にも時間割があれば、どんどん仕事が捗ります。

    手帳、ノート、付箋、優先順位付け――、全部要りません。
    本書の中でできそうなことを「自分ルール」として取り入れるだけで、あなたの明日が変わります。

    【著者紹介】
    平野友朗(ひらの・ともあき)
    株式会社アイ・コミュニケーション 代表取締役
    一般社団法人日本ビジネスメール協会 代表理事
    ビジネス実践塾 主宰
    筑波大学卒業後、広告代理店勤務を経て独立。メディア掲載1000回以上、著書26冊のビジネスメール教育の第一人者。
    メールのマナー、営業力アップ、効率化を中心に官公庁や企業などでのコンサルティングや講演・研修は年間120回を超える。
    ビジネス実践塾を主宰し、小規模事業者にマーケティングやブランディングのノウハウを提供している。
    メールマガジン『平野友朗の思考・実践メルマガ【毎日0.1%の成長】』を発行。

    【目次より】
    ◆プロローグ 「時間」と「お金」――どちらが大切ですか?
    ◆Chapter1 付箋を使うな
    ◆Chapter2 ノートを使うな
    ◆Chapter3 優先順位はつけるな
    ◆Chapter4 手帳を使うな
    ◆Chapter5 メールに時間をかけるな
    ◆エピローグ 0.1%の成長
  • 21世紀に企業が求める人材の特徴は、ひとことで言えば、スマートフォンが全世界に普及したことを前提にビジネスを構築できる人ということになる。
    大前研一氏が考える「21世紀に必要な人材」とは一体どんなものか。
    これからのビジネスで活躍できる「人材」のカタチがわかる。

    【著者紹介】
    大前研一(おおまえ・けんいち)
    (株)ビジネス・ブレークスルー大学学長
    早稲田大学卒業後、東京工業大学で修士号を、マサチューセッツ工科大学(MIT)で博士号を取得。
    日立製作所、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、現在(株)ビジネス・ブレークスルー代表取締役社長、ビジネス・ブレークスルー大学学長。
    著書に、『「0から1」の発想術』『低欲望社会「大志なき時代」の新・国富論』(共に小学館)、『日本の論点』シリーズ(小社刊)など多数ある。
    「ボーダレス経済学と地域国家論」提唱者。
    マッキンゼー時代にはウォール・ストリート・ジャーナル紙のコントリビューティング・エディターとして、
    また、ハーバード・ビジネスレビュー誌では経済のボーダレス化に伴う企業の国際化の問題、都市の発展を中心として拡がっていく新しい地域国家の概念などについて継続的に論文を発表していた。
    この功績により1987年にイタリア大統領よりピオマンズ賞を、95年にはアメリカのノートルダム大学で名誉法学博士号を授与された。
    英国エコノミスト誌は、現代世界の思想的リーダーとしてアメリカにはピーター・ドラッカー(故人)やトム・ピータースが、アジアには大前研一がいるが、ヨーロッパ大陸にはそれに匹敵するグールー(思想的指導者)がいない、と書いた。
    同誌の93年グールー特集では世界のグールー17人の一人に、また94年の特集では5人の中の一人として選ばれている。

    【目次より】
    ◆第一章 日本企業の「二一世紀型」人材戦略――大前研一
    ◆第二章 日産自動車のダイバーシティを推進する人財マネジメント――志賀俊之
    ◆第三章 サイバーエージェント デジタルネイティブ経営者の育て方――曽山哲人
    ◆第四章 超エリートIT人材を輩出するインド工科大学の教育――ウダイ・B・デサイ
  • 誰もが、いつでも、どこでも、不特定多数の人に情報を発信できる「一億総メディア」の時代。
    我々は情報の受け手、送り手として世界と「つながる自由」と、世界から「見られるリスク」を同時に背負っている。
    リアルとネット、ふたつの世界で生き残るための「情報を扱う力」とは何か?
    「言う」「黙る」「伝える」を切り口に、広報のプロが、「情報発信」の基本マナーを伝授。
    言葉の技術を身に付け、選ばれる「口の堅い人」になろう!

    【著者紹介】
    大谷恵(おおたに・けい)
    コーチ・エィ 広報のプロフェッショナル
    商社、国際博覧会事務局、アーティストの個人事務所、輸入車メーカーなどを経て2006年、コーチ・エィに入社。
    テレビ、新聞、雑誌、ウェブ媒体などに「システミック・コーチング」の情報を露出する他、
    19万人の読者を持つコーチ・エィ発行のメールマガジン「WEEKLY GLOBAL COACH」のコラム編集、広報誌発行、書籍出版企画などを行う。
    エグゼクティブコーチによる人気コラム「Coach’s VIEW」の編集を10年にわたり担当。
    コーチとしても活動し、企業や医療、出版、教育などの分野で活躍するリーダー層にコーチングを行っている。

    【目次より】
    ◆第1章 なぜ、成功する人は「言わない」を選ぶか
    ◆第2章 「選ばれる人」は何を「言わない」のか?
    ◆第3章 「口が軽い」人のための「言葉を選ぶ技術」
    ◆第4章 ピンチを切り抜ける「言い換える技術」
    ◆第5章 失敗しないための「偽情報」の見分け方
    ◆第6章 では、何を伝えるべきなのか?
    ◆第7章 「選ばれる人」になる言葉のテクニック
  • 日本企業はこれからM&Aを積極的に仕掛けていくべきだ

    JT、旭硝子、ブリヂストン、日本電産、イオン、ソフトバンクなど
    買う側の論理、買われる側の対応がわかる!

    【著者紹介】
    大前研一(おおまえ・けんいち)
    (株)ビジネス・ブレークスルー大学学長

    早稲田大学卒業後、東京工業大学で修士号を、マサチューセッツ工科大学(MIT)で博士号を取得。日立製作所、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、現在(株)ビジネス・ブレークスルー代表取締役社長、ビジネス・ブレークスルー大学学長。著書に、『「0から1」の発想術』『低欲望社会「大志なき時代」の新・国富論』(共に小学館)、『日本の論点』シリーズ(小社刊)など多数ある。

    【目次より】
    ◆第一章 「100日」で結果を出すM&A入門――大前研一
    ◆第二章 二度の大型買収を成功させたJTのM&A手法――新貝康司
    ◆第三章 グローバルM&Aの先駆者、旭硝子の戦略――宮地伸二
  • これからの時代は細くても長く仕事を続けることがさらに求められる。
    しかし、細いよりもできれば骨太な自分らしいキャリアを築きたい。
    自分の幸せは自分で作るしかない。
    オックスフォード修士、ロンドンビジネススクールMBA、外資系コンサルティングファーム勤務などの経歴を持つ著者が教える、
    普通の人でも必ず結果が出せる仕事の進め方とキャリアの作り方。

    【著者紹介】
    山田 美樹(やまだ・みき)
    1975年埼玉県行田市生まれ、行田市育ち。
    上智大学比較文化学部卒業後、オックスフォード大学大学院社会人類学修士(M.Phil)を経て、欧州系戦略コンサルティングファームCVA、グローバル会計事務所Deloitteに勤務。
    その後、ロンドンビジネススクールにてMBAを取得し、組織・人事領域を専門とするコンサルティングファーム、ワトソンワイアット(現Willis Towers Watson)に入社。
    これまで、大手企業を中心に15年以上、100社以上の経営戦略を実現する組織と、個人のミッションを実現するキャリアの構築、ハイパフォーマンス人材の発掘・評価を支援。
    現在は、大手外資系ヘルスケア企業にて、社内の人事戦略立案、人事課題の解決に従事。
    共著に、『攻めと守りのブランド経営戦略』(税務経理協会)。
    GCDFキャリアカウンセラー(Global Career DevelopmentFacilitator)、認定レジリエンストレーニング講師。寄稿、講演多数。同書が初の単著。

    【目次より】
    ◆第1章 Employableな(雇用されやすい)ビジネスプロフェッショナルになるために
    ◆第2章 プリンシプルをもって、キャリアをデザインする
    ◆第3章 人材価値を上げるためのスキル・経験の身につけ方
    ◆第4章 転職によるキャリアの築き方
    ◆第5章 グローバル企業の仕事の進め方
    ◆第6章 グローバル企業のセルフマネジメント
    ◆第7章 仕事で使える英語力の高め方
  • 52歳のレイ・クロックはいかにして世界的な大企業「マクドナルド」を創ったのか?
    彼の人生を読み解き、その金言と経営哲学を学べる一冊。
    ソフトバンクの孫正義とユニクロの柳井正、日本を代表する2人の経営者の対談も収録。<

    【著者紹介】
    レイ・A・クロック
    1902‐1984。アメリカ・イリノイ州オークパーク生まれ。
    高校中退後、ペーパーカップのセールスマン、ピアノマン、マルチミキサーのセールスマンとして働く。
    1954年、マクドナルド兄弟と出会い、マクドナルドのフランチャイズ権を獲得、全米展開に成功。
    1984年には世界8000店舗へと拡大した(現在マクドナルドは世界119カ国に約30000店を展開)。
    後年にレイ・クロック財団を設立。さらにメジャーリーグのサンディエゴ・パドレス獲得など精力的に活動を行った。
    本書原題“GRINDING IT OUT”はいまも多くのアメリカの学生に読まれ続けている。

    【目次より】
    ◆はじめに 「これが僕の人生のバイブル!」 柳井正
    ◆第一章 チャンスを逃すな
    ◆第二章 仕事はハンバーガーの肉だ
    ◆第三章 セールスの極意
    ◆第四章 売り上げを伸ばす
    ◆第五章 ストレスに打ち勝つ!
    ◆第六章 契約の落とし穴
    ◆第七章 フランチャイズシステム
    ◆第八章 成功の方程式
    ◆第九章 知りたいことはゴミ箱の中に
    ◆第十章 キャッシュフロー
    ◆第十一章 取引先とともに成長する
    ◆第十二章 理想の組織
    ◆第十三章 トップは孤独である
    ◆第十四章 ヒット商品のつくり方
    ◆第十五章 球団買収
    ◆第十六章 やり遂げろ!
    ◆あとがき
    ◆おわりに 「おまえたち、金儲けに精を出せ!」 孫正義
    ◆付録1 特別対談「心に焼き付けた起業魂とアメリカの夢」 孫正義VS柳井正
    ◆付録2 「事業の創り方」「市場の捉え方」法則7 柳井正
  • 累計20万部のロングセラー『現代の帝王学』がわかりやすく読める!

    真のリーダーを目指すすべての人へ

    本書は、安岡正篤の「帝王学の基本」にある章立てのような3本の柱からなっており、
    さまざまな具体的な歴史の事実を積み重ね、それらを実証し、体系立てたものとなっています。
    よきリーダー、指導者たらんとする人に読んでいただくことで、未来を切り開く
    指標・指南書になれば、それにまさる喜びはありません。

    【著者紹介】伊藤肇(いとう・はじめ)
    1926年名古屋生まれ。旧満州国立建国大学七期生。中部経済新聞記者。雑誌『財界』副主幹を経て評論家となる。1980年逝去。主な著書に『一言よく人を生かす』(生産性本部)、『伊藤肇の人間対談』(経済往来社)、『男からみた男の魅力』(産業能率短大出版部)、『経営者をささえる一言』(地方銀行協会)、『喜怒哀楽の人間学』(PHP研究所)、『十八史略の人物学』(プレジデント社)ほかがある。

    【目次より】
    第1章◆原理原則を教えてもらう師をもつこと
    第2章◆直言してくれる側近をもつこと
    第3章◆よき幕賓をもつこと
  • 数多くの名経営者に「座右の書」「指南書」として読みつがれたロングセラーが「新装丁版」で登場!

    「権力の効用」を信じないものは政治家にも経営者にもなれない。
    人を組織し、党をつくり、会社を運営し、自ら、権力を握って、
    これを自他のために役立てる、これが政治であり、経営である。
    だが、権力くらい人を堕落させるものはない。
    権力支配には名聞利達が伴い、道徳的腐敗を生じやすいのだ。
    ここにとりあげた「帝王学」は、一言にしていえば、「権力の学問」であり、「エリートの人間学」である。
    (はしがきより)

    【著者紹介】
    伊藤肇(いとう・はじめ)
    1926年名古屋生まれ。旧満州国立建国大学七期生。
    中部経済新聞記者、雑誌『財界』副主幹を経て評論家となる。1980年逝去。
    主著:『一言よく人を生かす』(生産性本部)、『伊藤肇の人間対談』(経済往来社)、『男からみた男の魅力』(産業能率短大出版部)、
    『経営者をささえる一言』(地方銀行協会)、『喜怒哀楽の人間学』(PHP研究所)、『十八史略の人物学』(プレジデント社)など。

    【目次より】
    ◆はしがき
    ◆第1章 原理原則を教えてもらう師をもつこと
    ◆第2章 直言してくれる側近をもつこと
    ◆第3章 よき幕賓をもつこと
  • さぁ、新しい現実づくりに挑戦しよう。

    少子高齢化、地方の衰退、震災からの復興といった社会的問題を解決するために年齢、国籍、業種、性別などを超えた対話の場が急増している。
    これらの対話をリードするイノベーション・ファシリテーター<新しいアイデアやプロダクトを新しい方法で世の中に提供して、社会に変革を起こそうとする人々を支援し、うまくことが運ぶよう舵取りする人>に
    なるための思想と方法論を詳細に解説した初めての本。

    【著者紹介】
    野村恭彦(のむら・たかひこ)
    フューチャーセッションズ代表。
    富士ゼロックスを経て、企業、行政、NPOを横断する社会イノベーションをけん引するため、2012年に独立。
    金沢工業大学教授(K.I.T.虎ノ門大学院)。国際大学GLOCOM主幹研究員。慶應義塾大学大学院理工学研究科博士課程修了。博士(工学)。
    著書に『サラサラの組織』(共著/ダイヤモンド社)、『裏方ほどおいしい仕事はない!』『フューチャーセンターをつくろう』(ともにプレジデント社)。
    翻訳監修書に『コミュニティ・オブ・プラクティス』(翔泳社)、『ゲームストーミング』(オライリージャパン)、『シナリオ・プランニング』(英治出版)などがある。

    【目次より】
    ◆第1部 イノベーション・ファシリテーターの思想
    □第1章 フューチャーセッションを開くまえに
    □第2章 問いを立てる
    □第3章 ゴールを見つめる
    □第4章 信頼関係を生み出す
    □第5章 参加者一人ひとりを主人公にする
    □第6章 集まった人たちならではの意見をつくる
    □第7章 デザイン思考と未来思考
    □第8章 関係性のつなぎ直しで課題解決
    ◆第2部 フューチャーセッションの実践
    ◆第3部 不安、疑問に答えるQ&A
  • 結果を出すリーダーには毒がある!

    2000年2月刊行後、ビジネス書で当時46週連続でベストテン入り(トーハン調べ)、累計50万部に迫る版を重ねた『上司が「鬼」とならねば部下は動かず』。
    社員教育を専門とする企業の社長として、四半世紀以上に渡り人材育成のノウハウを培ってきた著者・染谷氏が導き出した結論──「会社という組織は日々、生死をかけて戦っている。その目的は勝つことであり負けないことだ」、「そのためには社員すべてが強くなければならない」という信念に基づいて書かれたこの本は、戦後の民主主義を真っ向から否定した厳しい内容にもかかわらず、多くの読者、特に経営者から圧倒的な支持を得ました。
    経営者や上級管理職を主な読者として想定した『上司が「鬼」とならねば部下は動かず』のエッセンスを、図解を織り交ぜて再編集したのが『上司の鬼31則ノート』です。
    日本経済の発展を支えた高度成長期のビジネスマンの気概を範として、思考と行動を立て直すことが、日本経済、会社、そして自らの生活の豊かさを取り戻す第一歩。本書では強いハートを持ち、結果を出すリーダーになるための鬼の31則を紹介。初めて部下を持つ主任、係長、店長など初級管理職の人たちにも役立つ1冊です。

    【目次より】
    ■イントロダクション:鬼上司の存在なくして企業の繁栄なし!
    ■第1章:会社は戦闘組織と心得よ!
    ■第2章:心の中のサラリーマン意識を捨て去れ!
    ■第3章:上司たるものの条件
    ■第4章:部下を管理できる上司になる!
    ■第5章:部下をうまく動かせない人は上司の顔をしてはいけない
    ■第6章:挨拶こそしつけの基本!
    ■第7章:やさしい上司になるな!利益を出せる上司になれ!
  • 時代が進むほど人間が集中できる時間は短くなり、なんと現代人の連続集中時間は金魚以下の8秒。
    1日のうちでも高い集中力を発揮できるのは4時間が限界です。
    しかし、スポーツであれ、ビジネスであれ、その分野のトップで活躍している人たちは、ここ一番というときに、集中力を発揮する術を身に着けています。
    目の前の課題に没頭する「ゾーン」や「フロー」と呼ばれる状態に入ると、そのパフォーマンスは桁違いに高くなることが知られています。
    幸いなことに、近年そうした状態に入りやすくなる方法についても科学的な研究が数多く蓄積されてきています。
    本書ではそのエッセンスを紹介しつつ、集中力をコントロールするために「具体的に何をすればいいか」を実践的に解説。
    脳は飽きっぽいので、仕事でもトレーニングでもだらだらとやっているとすぐに「つまらない」と感じてしまいます。
    そのような状態が続くと体調も乱れるので効率がさらに低下し、継続的にパフォーマンスを上げられなくなるのです。
    これからは人生100年時代。
    集中力マネジメントは、飽きず、疲れず、情報に振り回されず、イキイキと人生をおくるための土台づくりといえるでしょう。

    【著者紹介】
    石川善樹(いしかわ・よしき)
    1981年、広島県生まれ。
    東京大学医学部健康科学科卒業、ハーバード大学公衆衛生大学院修了後、自治医科大学で博士(医学)取得。
    専門は予防医学、行動科学、機械創造学など。講演や雑誌、テレビへの出演も多数。
    著書に、『疲れない脳をつくる生活習慣』(プレジデント社)、『ノーリバウンドダイエット』(法研) 、
    『友だちの数で寿命はきまる』『最後のダイエット』(ともにマガジンハウス)などがある。

    【目次より】
    ◆はじめに
    ◆第1章 集中できないのは意志が弱いからではない
    ◆第2章 嫌いな上司を思い浮かべると仕事がはかどる?
    ◆第3章 「小さな目標」を立て続ける
    ◆第4章 「考えるためのプロセス」を定型化する
    ◆第5章 人生100年時代の働き方
    ◆おわりに
  • もしパワハラやセクハラにあったら、もしクレーマーにからまれたら、
    もし大事な取引先からしつこく値引き要求をされたら――
    そんな時に威力を発揮するのが「敬語」です。

    正しい敬語は相手を尊重するだけでなく、自分の尊厳をも守ってくれます。

    本書では実際のビジネスシーン12を想定し、ストーリー仕立てで、どうすれば
    ピンチをチャンスに変えられるのか、どんな言葉遣いが相手を怒らせるのかを描写。

    ビジネス社会を生き抜くための実践的な敬語力が身につきます。

    【著者紹介】
    大嶋利佳(おおしま・りか)
    原案・監修

    ビジネスコミュニケーション全般の研修を手掛ける。執筆業としても活動し、書籍、雑誌記事等の執筆監修多数。著書は『なぜあの女(ひと)の話し方は強くて美しいのか』など40冊を超える。

    朝倉真弓(あさくら・まゆみ)
    ストーリー

    ビジネス系メディアを中心に取材および執筆を手がける。実用書やビジネス書の分野では企画やブックライティングを数多く務め、ストーリー仕立ての書籍を得意とする。自著は『女子の幸福論』、『好き⇔お金 ネットで「やりたいこと」を「お金」に変える方法』、『今までで一番やさしい相続の本』、『逃げたい娘 諦めない母』など。

    【目次より】
    【初級編】相手を怒らせかねない「よろしかったでしょうか?」という落とし穴
    【中級編】「敬語の五分類」を理解し敬語をつかいこなせばケンカにも勝てる!
    【上級編】会社の中でも外でも“敬語”と“タメ口”を使い分け自在に操る
  • 日産自動車勤務を経て、モーターの製造販売を手がける日本電産に入社した著者。
    代表取締役会長兼社長の永守重信氏より直々の指導を受けて、
    M&Aによってグループ会社となった赤字企業の再建を託される。
    毎日のように届けられる永守社長直筆のファクス。
    そこには叱咤激励の言葉とともに、経営の本質が記されていた。
    本書で初めてその具体的な内容が明かされる。
    日本電産グループ会社・元再建担当=“代官役”による初の著書。
    「徹底とスピード」の永守流経営ノウハウが盛り込まれた、
    経営者はもちろん、すべてのリーダー必見の一冊。

    【著者紹介】
    川勝宣昭(かわかつ・のりあき)
    経営コンサルタント。
    1942年、三重県生まれ。
    1967年、早稲田大学卒業後、日産自動車に入社。
    生産、広報、会社経営企画、さらには技術開発企画から海外営業、現地法人経営者という幅広いキャリアを積む。
    1998年、急成長企業の日本電産にスカウト移籍。
    同社取締役(M&A担当)を経て、カリスマ経営者・永守重信氏の直接指導のもと、日本電産芝浦、日本電産ネミコンの再建に携わる。
    永守流「すぐやる、必ずやる、出来るまでやる」のスピード・執念経営の実践導入で
    破綻寸前企業の1年以内の急速浮上(売上倍増)と黒字化をすべて達成。
    2007年、経営コンサルタントとして独立。
    現在、DANTOTZ consulting(ダントツ コンサルティング)代表として中小企業から一部上場企業までのクライアント企業に対し、
    速攻型営業力強化およびコストダウン両面で強い企業づくりを指導中。

    【目次より】
    ◆第1章 会社を変えよ!それがスタートだ
    ◆第2章 “スピード”こそ最大の武器
    ◆第3章 徹底する会社は、気持ちがよいものだ
    ◆第4章 困難から逃げるな、逃げると解決策も逃げていく
    ◆第5章 営業を機関車にせよ
    ◆第6章 ダントツのコストダウン
    ◆第7章 リーダーで会社は9割が決まる
  • 1,430(税込)
    著:
    佐藤有紀
    レーベル: ――

    弁護士、社外役員、NPOやOB会の監事、セミナー講師、文筆業、主婦、母。
    1人7役をこなす著者の秘密とは?
    「しなくていいことはやらない」「時間あたりのアウトプットをふやしていく」ことを徹底し、
    無駄を削ってシンプルに時間を管理しよう!
    やりたいことがあるけれど時間がない、そう思っているあなたに贈る一冊。

    【著者紹介】
    佐藤有紀 (さとう・ゆき)
    弁護士。2000年一橋大学法学部(私法課程)卒業後、2005年弁護士登録。
    2011年University of Southern California Gould Law School(LL.M.)卒業後、2012年米国New York州弁護士登録。
    外資系渉外事務所等を経て、2014年12月より、弁護士法人虎門中央法律事務所パートナー。
    各種企業法務、特に国内外の企業のためにM&A、投資案件に多く携わり、またベンチャー支援も手がける。
    上場会社を含む複数の会社の社外役員、公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン監事、一般社団法人如水会監事等を務める。
    著書に『投資事業有限責任組合の法務と税務』(税務経理協会)(共著)、『最新!ここまでわかった企業のマイナンバー実務Q&A』(日本法令)(共著)などがある。

    【目次より】
    ◆第1章 ひとつひとつの決断を減らすために“~しない”宣伝!
    ◆第2章 毎日のTODOも将来の不安も“リスト”が解決!
    ◆第3章 マルチタスクはお手のもの!徹底的に“同時進行”
    ◆第4章 一人じゃ無理です。仕事も育児も“シェア”が基本
    ◆第5章 絶対に外せない!“人とのおつき合い”は金の時間
    ◆第6章 教えます!時短をきわめた私の仕事術
    ◆第7章 言いたいことがすっと届く、とっておきの伝え方
    ◆第8章 忙しくても“しくみ化”で、勉強法の効率アップ!
  • 金や物に屈従しない「人間尊重」の生き方を生涯貫いた出光興産の創業者、出光佐三。
    「敗戦によって腰抜けにならなかった人」と渡部昇一氏も絶賛する真の日本人の「名語録」。
    「愚痴をやめよ。今から建設にかかれ」
    「出光商会の主義の第一は人間尊重であり、第二も人、第三も人である」
    「このばかが! 国民が災難で苦しんでおる時に金儲けを考えるとはなにごとか」
    日本が戦争の痛手から立ち直れないでいた昭和28年、国際石油メジャーと大英帝国を敵に回して、
    たった一隻のタンカー「日章丸」で世界を驚かせた男の金言がここに!

    【著者紹介】
    出光佐三 (いでみつ・さぞう)
    明治18(1885)年、福岡県宗像郡赤間村に生まれる。
    明治38(1905)年、神戸高等商業学校(現、神戸大学)に入学。
    明治42(1909)年、同校卒業、酒井商会に入店。
    明治44(1911)年、独立後、門司市に出光商会を創業。
    昭和28(1953)年、日章丸二世のイラン回航を決断し、石油を輸入。
    アングロ・イラニアン会社が提訴したが出光興産側の勝訴が決定する(日章丸事件)。
    昭和47(1972)年、出光興産の会長を退き、店主専任に。
    昭和56(1981)年逝去、享年97歳。

    【目次より】
    ◆第1章 気概
    ◆第2章 人間尊重
    ◆第3章 反骨精神
    ◆第4章 志
    ◆第5章 正義
    ◆第6章 無我
    ◆第7章 決断
    ◆第8章 自由
    ◆第9章 曙光
  • 雑誌プレジデントの人気連載「田原総一朗 次代への遺言」を書籍化。
    メルカリ、スマートニュース、ドワンゴ、ビズリーチ、ラクスル……。
    いま話題のサービスを立ち上げた起業家は、何もないところからどのように発想し、人を集め、
    資金を集め、ビジネス化したのか。また、自身のキャリアをどう形成して現在に至るのか。
    18人の生い立ちから創業まで、さらに次の事業展開までジャーナリスト田原総一朗が鋭く切り込む。
    新しいことに挑戦したいビジネスパーソン必読の一冊。

    【著者紹介】
    田原総一朗 (たはら・そういちろう)
    1934年滋賀県生まれ。早稲田大学文学部卒業後、岩波映画製作所に入社。
    東京12チャンネル(現テレビ東京)を経て、77年フリーに。テレビ、ラジオ、雑誌、ネットなど幅広いメディアで活躍。
    2002年4月より早稲田大学特任教授として大学院で講義をするほか、次世代リーダーを養成する「大隈塾」の塾頭も務める。
    著書に『起業のリアル』(プレジデント社)、『「稼ぎ方」の教科書』(実務教育出版)、『大宰相 田中角栄』(講談社+α文庫)など。

    【目次】
    ◆第1章 どうやって、思いついたの?
    ◆第2章 どうやって、優秀な人を集めたの?
    ◆第3章 どうやって、お金を集めたの?
    ◆第4章 どうやって、お金を稼ぐの?
    ◆第5章 なんで、会社辞めちゃったの?
  • 本書のメニューを一つひとつこなしてもらえれば、1週間で必ず変わることができます。
    「話す」「伝える」といった能力は、“生まれ持った資質によるもの”だとあきらめずに意識してトレーニングし、スキルを身につければ、誰でも向上させることができる能力です。
    具体的には、自分の思いや意思をきちんと表現するための「構成力」や「ボキャブラリー」「要約力」「表現力」の強化。
    さらに、相手との信頼関係を築くうえで必須の「傾聴」や「ノンバーバル(非言語)・コミュニケーション」。
    交渉や駆け引きを上達させる「NLP心理学」。
    最後に、プレゼンテーションなど人前で話すときに強力な武器になるパフォーマンススキルから
    ディスカッションなどで全体を見ながら自分の意見を主張する方法に至るまで、
    さまざまな観点から「伝える力」を強化するメニューを用意しています。

    【著者紹介】
    橋谷能理子 (はしたに・のりこ)
    1961年香川県生まれ。東京女子大学文理学部英米文学科卒。
    大学卒業後、アナウンサーとしてテレビ静岡に入社。
    1年半後、テレビ静岡を退社しテレビ朝日「ニュースステーション」のキャスターになる。
    その後、株式会社三桂に所属し、フリーランスとしてテレビ、ラジオ、コミュニケーションセミナー講師、雑誌連載など幅広く活躍中。
    2006年には日本語教師の資格を取得し日本語教師としても働く。
    現在はTBS系列「サンデーモーニング」などに出演中。
    本書が自身初の著書となる。

    【目次より】
    ◆第1章 キャスター歴30年の私が思う「伝わる力」が大切な理由
    ◆第2章 まずは「聞き上手」になろう!
    ◆第3章 「何を話すか」と同じくらい「どう話すか」に大事なことがたくさん詰まっている
    ◆第4章 情報整理がうまくなる「要約力」を身につけよう
    ◆第5章 説得力が格段に上がる「ボキャブラリー」を強化しよう
    ◆第6章 交渉や駆け引きが上達するNLP心理学とは?
    ◆第7章 人を動かすことができる「プレゼンテーション」の極意
    ◆第8章 双方向性が問われる「ディスカッション」をマスターしよう!
  • 世界情勢から人間関係まで、ものの見方ががらりと変わる!
    情報収集術、読書術から、知識の整理術まで全て公開!

    池上彰が教える「自分で考える力」をつける本!
    頭の回転のはやい人、頭がやわらかい人、物事の本質を見抜く人は、どのように情報を収集・整理して、結論を導いているのか。
    突発的なニュースに際しても、すばやく事件の本質を見抜き、あらゆる質問に答え、
    常に良質な解説をし続ける、池上彰の「深く考えるコツ」を全公開!

    ・似た言葉の定義をはっきりさせる
    ・それで得をするのは誰かを考える
    ・全体像を把握するにはマクロからミクロへ
    ・図解ですっきり! ベン図、座標軸、相関図など
    ・情報を聞き出すには、相手に仮説をぶつける
    ・本・新聞・雑誌・ネットからの情報収集・整理術

    【著者紹介】
    池上彰(いけがみ・あきら)
    ジャーナリスト。名城大学教授。1950(昭和25)年、長野県松本市生まれ。
    慶應義塾大学卒業後、1973年にNHK入局。報道記者や番組キャスターを歴任し、1994年から11年にわたり「週刊こどもニュース」のお父さん役として活躍。
    2005年よりフリーに。“今さら聞けない”ニュースの本質を解説し、テレビなどでも活躍中。『伝える力』『知らないと恥をかく世界の大問題』『世界を変えた10人の女性』ほか著書多数。
    2013年、伊丹十三賞受賞。

    【目次】
    第1章◆考える力を身につけるためには
    第2章◆「図解」で理解を深める
    第3章◆新聞の読み方
    第4章◆雑誌・ネット・テレビの見方
    第5章◆人から話を聞くためには
    第6章◆本の読み方・選び方
    第7章◆リーダー達は何を読んできたのか
  • 「腐った卵を産む鶏は、場所や飼い主を替えても、決してよい卵を産まない」
    2016年8月12日、ついにシャープは台湾企業・鴻海グループの傘下にくだった。
    自ら独裁を公言し、苛烈な発言を繰り返す創業者・郭台銘(テリー・ゴウ)とは何者か。
    M&Aを繰り返す鴻海と、郭台銘の半生から、シャープの行く末を占う。

    【著者紹介】
    安田峰俊(やすだ・みねとし)
    1982年滋賀県生まれ。ルポライター、多摩大学経営情報学部非常勤講師。
    立命館大学文学部卒業後、広島大学大学院文学研究科修了。
    在学中、中国広東省の深セン大学に交換留学。一般企業勤務を経た後、著述業に。
    アジア、特に中華圏の社会・政治・文化事情について、雑誌記事や書籍の執筆を行っている。
    著書に『和僑』『境界の民』(角川書店)など多数、編訳に『「暗黒・中国」からの脱出』(文春新書)がある。

    【目次】
    第1章◆シャープ買収にこだわったホンハイの懐事情
    第2章◆自殺者続出、フォックスコン工場の実態
    第3章◆ホンハイは中国企業なのか
    第4章◆郭台銘の原点、貧困の時代
    第5章◆倒産寸前から急成長の謎
    第6章◆巨大企業の「皇帝」の懊悩
    第7章◆信仰への熱中、強烈な家族愛
    第8章◆シャープへの求愛
  • 「BBT×プレジデント」エグゼクティブセミナー第二弾!
    「間違いなく IoTの時代が到来する」

    本書では、IoTとは何かを検証するにとどまらず、
    企業はIoTをどのようにビジネスチャンスにつなげていけばいいかを実際に成功している事例を交えながら解説。
    今いちばん新しい、そして実践的なIoTのテキストがここに。

    【著者紹介】
    大前 研一(おおまえ・けんいち)
    早稲田大学卒業後、東京工業大学で修士号を、マサチューセッツ工科大学(MIT)で博士号を取得。
    日立製作所、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、
    現在(株)ビジネス・ブレークスルー代表取締役社長、ビジネス・ブレークスルー大学学長。
    著書は、『「0から1」の発想術』『低欲望社会「大志なき時代』の新・国富論』(共に小学館)、『日本の論点』シリーズ(小社刊)など多数ある。

    【目次より】
    第一章◆IoT戦略の要諦
    大前研一/(株)ビジネス・ブレークスルー代表取締役社長、ビジネス・ブレークスルー大学学長
    第二章◆IoTで未来はこう変わる
    村井 純/慶應義塾大学環境情報学部長・教授
    第三章◆シーメンスとドイツの新製造業戦略(インダストリー4.0)
    島田太郎/シーメンス専務執行役員・デジタルファクトリー事業本部長兼プロセス&ドライブ事業本部長
    第四章◆車の自動運転と高度交通システムの新しい形
    ヴェルナー・ケストラー/コンチネンタルコーポレーションインテリア部門ストラテジー&トランザクション担当シニア・バイスプレジデント
  • ロビーとは企業から公共性を持って発せられた声を出発点とし、公正に、オープンなやり方で社会をよくしていくためのものである。
    ロビーの負のイメージを取り除き、ロビー活動の始め方を解説。欧米と日本のケーススタディも紹介。

    【著者紹介】
    株式会社ベクトル パブリックアフェアーズ事業部
    1993年にプロモーションを主軸とする会社としてスタート。2000年よりPR事業を中心とした体制に移行。独立系PR会社として業界トップレベルの地位にのぼりつめ、2012年3月に東証マザーズに上場し、2014年11月に東証一部へ市場変更。
    現在、中国(上海、北京)、香港、シンガポール、インドネシア、タイ、ベトナムに現地法人を設立し、成長市場であるアジア・ASEAN主要国へ積極的に展開。アジア全域におけるPRグループの形成を目指し、事業を拡大している。
    また2012年にパブリックアフェアーズ事業部を設立し、PR手法やロビイストを活用して企業や団体の政府渉外活動を支援している。

    藤井敏彦(ふじい・としひこ)
    経済産業研究所コンサルティングフェロー・多摩大学ルール形成戦略研究所客員教授。
    主著に「競争戦略としてのグローバルルール」(東洋経済新報社)、「ヨーロッパのCSRと日本のCSR」(日科技連出版)等がある。

    岩本隆(いわもと・たかし)慶應義塾大学大学院経営管理研究科特任教授。
    「技術」・「戦略」・「政策」を融合させた「産業プロデュース論」を専門領域として、さまざまな分野の新産業創出に携わる。

    【目次より】
    ◆1 これがロビイング戦略だ
    ◆2 ロビイストの歩み
    ◆3 日本でロビーが遅れた理由
    ◆4 ロビー活動の始め方
    ◆5 欧米のロビーケーススタディ
    ◆6 日本のロビーケーススタディ
    ◆鼎談「世界で勝つ企業、世界で負ける企業」 西江肇司/岩本隆/藤井敏彦
  • ビジネスマンのための中国古典の読み方・生かし方
    リーダーをめざすなら知っておきたい必読古典のエッセンスと名言が満載!

    中国古典には、現代のビジネス社会でも
    十分に通用する戦略・戦術の極意がつまっています。
    東洋思想研究の第一人者が、
    日本人になじみ深い名著14篇を選び、
    三千年の風雪に耐えた
    古典の精髄をわかりやすく説き明かします。

    【著者紹介】守屋 洋(もりや・ひろし)
    著述家(中国文学者)。1932年生まれ。
    東京都立大学中国文学科修士課程修了。
    主な著訳書に『孫子・呉子』『「老子」の人間学』
    『【新編】論語の人間学』(以上、プレジデント社)。
    『[決定版]菜根譚』『韓非子』『[新訳]大学・中庸』(以上、PHP研究所)。
    『呻吟語』(徳間書店)『貞観政要』(ちくま学芸文庫、筑摩書房)など多数。

    【目次より】
    第一章◆『孫子』勝つためのエッセンスを凝縮
    第二章◆『論語』人間学の教科書
    第三章◆『孟子』と『荀子』「性善説」VS「性悪説」、人間の本性は?
    第四章◆『老子』万物の根本原理を説く
    第五章◆『荘子』饒舌に語られる「達観の思想」
    第六章◆『韓非子』始皇帝が採用した性悪説の帝王学
    第七章◆『史記』異彩を放つ最初の「正史」
    第八章◆『三国志』現代にも通用する戦略戦術
    第九章◆『大学』と『中庸』近世日本の礎を築いた「儒学の原点」
    第十章◆『呻吟語』リーダーかくあるべし
    第十一章◆『菜根譚』読みつがれてきた処世指南の決定版
    第十二章◆『貞観政要』徳川家康も愛読した帝王学の原点

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