『教養、光文社、801円~1000円(新書、実用)』の電子書籍一覧
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私は約四半世紀にわたって外資企業と日本企業で人事の仕事に従事してきたのですが、自分自身の歩みを今振り返って思うのは、変化の激しいこれからの時代には、私たち一人ひとりが主役になり、学びと挑戦を繰り返し、互いに連携しながら事業や社会の課題に取り組んでいく必要があるということです。(「はじめに」より)戦略人事や人事制度改革に取り組んできた人事のプロが、日本企業が抱える課題と歩むべき道を示す。
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かつての日本企業が抱いていた「お金より人が大事」という考え方は決して理想主義ではなく、実利に適ったものであり、それこそがビジネスを繫栄に導く強みであった。しかし、日本企業はいつしか人より金に走り、アメリカ式の経営を表層的に真似し、低生産性と低賃金の低空飛行に陥った。どうすれば、この「負のスパイラル」を抜け出せるのか? 東大史上初の経営学博士にして平成生まれの慶大准教授が放つ、渾身の日本企業再生論。
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大前研一氏推薦! 「デス・バイ・アマゾン」という言葉がある。アマゾンの業務拡大によって、業績の悪化が見込まれる企業や業界のことだ。同じような現象がさまざまな業界で起きている。ウーバー、エアビーアンドビーなどが有名なところだ。業界秩序や商習慣にとらわれず、斬新なビジネスモデルで驚くべきスピードで顧客を獲得している企業、すなわち「業界破壊企業」である。22の業界破壊企業をピックアップして徹底解説。
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ソフトバンクの“強さの秘密”を丸裸に! 圧倒的な描写力で小説のようにグイグイ読ませるノンフィクション
1兆円の借金でボーダフォン買収、業界を騒然とさせたホワイトプランの誕生、営業軍団の組織化、光通信の正体、アップルとの独占契約……次々と繰り出される奇手妙手でソフトバンクモバイルを「勝利」に導いたのは、カリスマ・孫正義ではなく社外から招致された幹部たちだった! NTTドコモやKDDIには存在しえない“超”個性派の幹部たちが、気鋭のジャーナリストによる初の長時間インタビューで明かす「携帯戦争」の裏側。 -
「東大」「ハーバード」ダブル合格の著者は、社会人になってぶち当たった仕事の壁を、このメソッドで乗り越えた!
「成果」=効率×戦略×時間×地頭――4つの要素をそれぞれ2倍にすれば、2×2×2×2=「16倍速」で仕事ができる! 「東大」「ハーバード」ダブル合格を果たし、社会人となった著者は、広報マンとして年100本のプレスリリースと100本の動画を作制・配信。年間10カ国への海外出張をこなし、入社2年で3冊の本を出版、そのうえ子育ても絶対に手を抜かないという。そんなスーパーな著者が提案する、誰でもできる画期的な仕事術。 -
少子高齢化で縮小し続ける市場の中でも、No. 1になれるヒントが満載のノンフィクション書き下ろし!
「大学なんて東大以外に行く意味ない。でもこの本を読んだら、近大はあってもいいかもしれないと思うだろう」(堀江貴文)。なぜ近大は「女子の感性にアピールできたのか」「受験料を割引いたのか」「大行列のできるレストランを作れたのか」「入学式を芸能人にプロデュースさせるのか」「頻繁にニュースリリースを出すのか」――少子高齢化で縮小し続ける市場の中でも、No. 1になれるヒントが満載のノンフィクション書き下ろし!
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