『教養、文春e-Books、前川修満、1円~(実用)』の電子書籍一覧
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ソフトバンク、ホンダから、三越伊勢丹、ZOZOTOWNまで
決算書の数字から読み解く「本当に強い企業」、「危ない企業」
会計士の鋭い目は見逃さない、日本企業の明と暗
◎ヤマト:稼ぎ頭の宅配便事業が“実質赤字”だった!
◎イオン:成長著しい金融事業で利益の半分が流出!?
◎三越伊勢丹とZOZO:売上高が1兆2000億円と700億円の両社で株の時価総額が大逆転。投資家が重視する指標とは?
◎ホンダと花王:潤沢な内部資金で自社株買いを選んだワケ
◎ソフトバンク:数兆円規模という空前の投資を続ける。その成否のカギを握る数字
◎日本郵政:バブル期から続く日本企業の海外M&A失敗の轍を踏む -
ソニーから東芝まで事件な企業の決算書を、会計士が読み込む!数字の羅列から、記者会見からは決して見えてこない企業の「裏の顔」が明らかに。粉飾、内紛、リストラ、資金繰りの悪化――。会計士には、隠し事はできない。・ソニー:赤字決算にもかかわらず、なぜ多額の法人税を納めているのか?・大塚家具:トップの座を巡る父と娘の対立は、実は日本型経営と米国型経営の対立だった・日産:コストダウンでは絶対に削ってはいけない数字がある・キーエンス:企業内平均年収1600万円超。「工場がない製造業」はなぜ儲かるのか?・スカイマーク:倒産する企業はまず決算書のここに赤信号がともる・東芝:監査が見逃した「ソフトウェア開発の数字」に、異常事態がはっきりと現れていた
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