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『教養、文春文庫、1円~(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~9件目/全9件

  • 「仏像ブーム」を牽引してきた第一人者であり、「マイブーム」や「ゆるキャラ」の名付け親としても知られるみうらじゅん。とはいえ、「テレビや雑誌で、そのサングラス&長髪姿を見かけるけれど、何が本業なのかわからない」「どうやって食っているんだろう?」と不思議に思っている人も多いのでは?

    本書では、それまで世の中に「なかった仕事」を、企画、営業、接待も全部自分でやる「一人電通」という手法で作ってきた「みうらじゅんの仕事術」を、アイデアのひらめき方から印象に残るネーミングのコツ、世の中に広める方法まで、過去の作品を例にあげながら丁寧に解説していきます。

    「好きなことを仕事にしたい」、「会社という組織の中にいながらも、新しい何かを作り出したい」と願っている人たちに贈る、これまでに「ない」ビジネス書として話題となり、ロングセラーを続ける本書がいよいよ文庫に。

    文庫版オリジナル企画として、「スペシャル対談 糸井重里×みうらじゅん」も掲載。
  • 呼ばれたお家でお料理!美味しい新シリーズ

    教養ある老舗の隠居のおばあさまと、料理好きだが内気な孫娘。誰にも頼れない二人が、人情と料理と度胸で世の荒波を生きていく!
  • 801(税込)
    著:
    川村元気
    レーベル: 文春文庫
    出版社: 文藝春秋

    今、世界を救うのは理系だ――。
    川村元気が最先端の理系人15人と語った未来のサバイブ術!

    これから、世界は、人間は、どう変わるのか?
    危機の先にある、大きなチャンスをどうやってものにするのか。
    稀代の映画プロデューサーであり、ベストセラー作家である川村元気が、
    日本を代表しする最先端の理系人と対話し、その目が映す未来に迫る。
    解剖学者の養老孟司、伝説的な任天堂のゲーム開発者・宮本茂、
    数学的映像クリエイターの佐藤雅彦、天皇陛下の執刀医・天野篤、
    ほかにもロボットクリエイターから、バイオ学者、人工知能研究者、統計学者まで、
    「文系代表」川村元気との科学反応で生まれた知的刺激満載の全国民必読本!

    川村元気×15人の日本を代表する理系人

    ・養老孟司(解剖学者/作家/昆虫研究家)
    ・川上量生(カドカワ取締役/ドワンゴ顧問)
    ・佐藤雅彦(東京藝術大学大学院 映像研究科教授)
    ・宮本 茂(任天堂 代表取締役 フェロー)
    ・真鍋大度(メディアアーティスト)
    ・松尾 豊(東京大学大学院准教授 人工知能研究者)
    ・出雲 充(ユーグレナ 代表取締役社長)
    ・天野 篤(順天堂大学 心臓血管外科 教授)
    ・高橋智隆(ロボットクリエイター)
    ・西内 啓(統計家)
    ・舛田 淳(LINE 取締役 CSMO)
    ・中村勇吾(インターフェースデザイナー)
    ・若田光一(JAXA宇宙飛行士)
    ・村山 斉(理論物理学者)
    ・伊藤穰一(ベンチャーキャピタリスト)

    文庫版まえがきより
    「コロナウイルスに見舞われたこの時代において、世界を救うのは理系だ。
    いかに『理系の知恵』を『文系の物語』をもって適切に使い、難局を乗り越えるか。
    危機の先にある大きなチャンスとブレイクスルーをどうやってものにするのか。
    いま読み返すと、まるで預言者のように、彼らが教えてくれていた」

    姉妹本『仕事。』に続く、生き方と仕事の指南本。
    ※この電子書籍は2016年4月にダイヤモンド社より刊行された単行本を、改題した文春文庫を底本としています。
  • 730(税込)
    著:
    村上世彰
    レーベル: 文春文庫
    出版社: 文藝春秋

    「お金儲けは悪いことですか?」
    2006年6月、ライブドア事件に絡みインサイダー取引を行った容疑で東京地検に逮捕され、のちに執行猶予つき有罪判決を受けた村上ファンドの村上世彰氏。逮捕間際に言ったその言葉が印象的だった。以後、表舞台から姿を消したが近年株式取引の世界に復帰。その動向が注目されている。
    本書は、その村上氏の初の諸著であり、半生記であり、投資理念の解説書でもある。
    灘高―東大法―通産省を歩んだエリートがなぜ投資の世界に飛び込み、いったい何をしたのか。事件となったニッポン放送株買い占めにおいて、いったい何があったのか。彼の投資哲学、日本企業への見方はどうなのか。今後何をしようとしているのか。
    嫌われ者を自認する村上氏が、その実像と思いを自らペンをとって書き上げた話題作。

    解説・池上彰

    ※この電子書籍は2017年6月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • “ファーストクラスに乗る人が機上で読む本”として紹介された本書。他人と違うことを強みに、変化の激しい社会を生き抜こう!と「ミスター円」こと榊原英資先生が、グローバル化が進む新しい時代の生き方を若者向けに説く。まずは世界経済の巨大なマーケットの原理からはじまり、激動の時代を生き抜くためにはどのように学び、何をすべきか。学校では教えてくれない、実践的勉強法とサクセス術をわかりやすく指南する! 高校生のための特別なサマースクール「次世代リーダー養成塾」を主催し、彼らとこれからの生き方を考えてきた著者。ビジネスエリートやあらゆる大人にとっても、今すぐ実践したくなるエッセンスがつまった名著!
  • 「大きな仕事は小さな人間からは生まれません」福原義春--日本を代表する名経営者たちの至言を経済小説の泰斗がより選った金言集。「結果は信念についてくる」「部下は向こうから育つ」といった独自の視点から編纂された本書は、ワークスタイルや会社組織を飛躍的に改善するヒントに満ちている。稲盛和夫、三木谷浩史、新浪剛史……ビジネス界のトップ30人が贈る至言!
  • 2016年3月公開 映画『マネー・ショート 華麗なる大逆転』原作世界中が、アメリカ発の住宅好況に酔っていた2000年代半ば、そのまやかしを見抜き、世界経済が破綻する方に賭けた男達がいた。投資銀行、格付機関、米政府の裏をかき、彼らはいかに世紀の空売りと呼ばれる大相場をはったのか。『マネー・ボール』の著者マイケル・ルイスが世界同時金融危機の実相を描く痛快ノンフィクション。解説・藤沢数希電子書籍では、マイケル・ルイス氏が映画化の経緯や、その見所について述べた「映画化記念 著者特別エッセイ」を収録。
  • 日本は、この巨大な隣国といかなる向き合い方をすべきか。習近平独裁体制が確立され、政治的にも経済的にも膨張を続ける中国。巨大商社のトップから、中国大使へと転じた著者が、これからの日中関係を真率に論じる。中国バブルは弾けるのか? 習近平が掲げる「中華民族の夢」とは? 日本企業は中国へ進出しても大丈夫なのか? そして、少子高齢化の進む日本の生きる道とは。刊行時、大きな話題となった『北京烈日』にオリジナルの最終章を加えた決定版。
  • 693(税込)
    著:
    熊谷達也
    レーベル: 文春文庫
    出版社: 文藝春秋

    仙台在住の著者が3.11を描く現代小説ある出来事がきっかけでピアノの音を聴くと「香り」を感じるという「共感覚」を獲得した調律師、鳴瀬の喪失と再生を描く連作短編。

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