『学習、教養、てんとう虫コミックス、0~10冊(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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1982年に発行されて累計50万部以上のベストセラーとなり、日本のIT業界の礎を築いた名作コミックが電子書籍で復活!
2巻はプログラム入門というテーマで、「BASIC上級編」「TVゲームのできるまで」「ゲームプログラムに挑戦!!」などのトピックをマンガでわかりやすく解説するぞ!(第28回小学館漫画賞受賞作品) -
1982年に発行されて累計50万部以上のベストセラーとなり、日本のIT業界の礎を築いた名作コミックが電子書籍で復活!
1巻では、「マイコンってなに?」「コンピュータの歴史」「BASICに挑戦」などのトピックをマンガでわかりやすく解説するぞ!(第28回小学館漫画賞受賞作品) -
みなしごだったまりちゃんは、ゆくえ不明の真理絵と言う娘をさがす、小石川家にひきとられました。そこはバレエ学校で、まりちゃんは「エレナの赤い花」でエレナの少女役をおどることになりました。ある日、その真理絵が現れて、ママの演ずるエレナ役をやりたいために、ママにけがをおわせます。それを知ったまりちゃんは、オーディションでエレナ役を真理絵と競い、勝ちとります。しかし、まりちゃんはエレナ役を真理絵にゆずり、家を出てしまいます。
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みなしごのまりちゃんは、行方不明の娘、真理絵をさがしていた小石川家の養女として暮らしていました。恋人のさとるが、体の弱い真理絵に告白され、婚約してしまったことを知って、まりちゃんは身をひきます。一方、自分は御園生家の娘だとわかったのですが、ママの詩織はすでに亡く、兄の亮はまりちゃんをきらっていたのです。その理由を教えてもらうため、亮のいる男子校で一か月男の子としてすごす約束をしますが・・・・・・。
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▼第9章/主役はだれに?▼第10章/ふたつの「ガラスの靴」▼第11章/プティバ賞コンクルめざして▼第12章/世界への道▼特別読切/キャッシーの私生活
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まりちゃんは、映画「愛のエトワール」のパリロケをおえて、パリ・バレエ団をやめた響といっしょに帰国しました。ロイヤル(RBS)にもどってみたものの、バレエコンクールを前に、スワンとアヒルの両グループの対立がさらに深まっていました。あるとき、まりちゃんは、スワンのわなにはまって髪を切られそうになりますが、助けに入った響がかわりに切られてしまいます。そして・・・。
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小石川家の養女、まりちゃんは、御園生家の娘とわかりましたが、すでにママは死んでいました。家をでたまりちゃんは、高千穂バレエ団に入り、「白鳥の湖」の公演で大成功をおさめます。みにきていた蘭子たちの母・曜子に、自作の「羽衣」の主役に、さとるとともに選ばれました。それを知ったグレイは、自分の「羽衣」をおどることを禁じるため、アランを日本にいかせます。そこで、曜子をみたアランは、グレイの失そう中の妻ヨーコだというのですが・・・。
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まりちゃんと響はRBSのクラスメイト。まりちゃんは、パリ・バレエ団にスカウトされた響といっしょに踊りたいがために、入団テストを受けますが落ちてしまいます。しかし、練習場を訪れたところ、突然代役に抜てきされて「森は生きている」に出演することになります。公演中、病気でたおれたナナに指名され、主役のニーナを踊るのですが、観客は納得しません。そして、まりちゃんは・・・。
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バレエの名門校RBSでは、まりちゃんや響のアヒルグループと、瞬たちスワングループが対立しています。響とまりちゃんは、けがをした瞬のかわりに、優勝しなければRBSを去る、という条件でバレエコンクールに出場しますが、優勝はのがしてしまいます。しかし、瞬と響は、父方と母方にひきとられたふたごの兄弟とわかり、柚木家で、親子四人そろって暮らせることになったのです。
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小石川家の養女、まりんちゃんは、御園生家の娘とわかりましたが、すでにママは死んでしまいました。家を出たまりちゃんは、高千穂バレエ団に入り、「白鳥の湖」の公演で大成功をおさめます。見にきていた蘭子たちの母・曜子に、自作の「羽衣」の主役に、さとるとともに選ばれました。それを知ったグレイは、自分の「羽衣」をおどることを禁じるため、アランを日本に行かせます。そこで、曜子を見たアランは、グレイの失そう中の妻ヨーコだというのですが…。完結の第7巻配信。
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みなしごのまりちゃんは、行方不明の娘、真理絵をさがしていた小石川家の養女となり、パリのグレイ・B・C(バレエカンパニー)に入団しました。そこで、グレイが事故で死んだという妻ヨーコとマリアンヌのためにつくった「羽衣」をおどることになります。公演で帰国したまりちゃんは、真理絵の手術の時に彼女がマリアンヌだと知り、婚約者のアランやグレイと会わせようとします。けれど、そこでパートナーのさとるが真理絵と婚約したことを聞かされるのです。
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▼第1章/バレリーナたん生▼第2章/ガラスの森の少女▼第3章/新ライバル登場!▼第4章/めざせ国際バレエコンテスト
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まりちゃんは、小学三年生の女の子。有名なバレリーナのママと、いっしょの舞台でおどれる日を夢みて、一生けんめいバレエの練習をしています。
バレエコンクールで認められたまりちゃんは「バラ物語」の主役・紅バラ姫をおどることになりました。ところが、レッスンのため住みこんだ杉バレエ学校では、絵の中からぬけ出した紅バラ姫のゆうれいが、毎晩まりちゃんをおどかすのです!完結の第2巻配信。 -
まりちゃんはパパと二人暮らしの女の子。バレエを始めて、偶然にお兄さんのとおると出会い、死んだと聞かされていたママがパリで生きていることも知りました。でもパリで出会ったママは記憶をすっかり失っていたのです。まりちゃんとママはいっしょに日本に帰ることになりましたが、ママの記憶はもどってくるのかしら・・・?
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まりちゃんは、映画「愛のエトワール」のパリロケを終えて、パリ・バレエ団をやめた響といっしょに帰国しました。ロイヤル(RBS)にもどってみたものの、バレエコンクールを前に、スワンとアヒルの両グループの対立がさらに深まっていきました。あるとき、まりちゃんは、スワンのわなにはまって髪を切られそうになりますが、助けに入った響がかわりに切られてしまいます。そして…。完結の第7巻配信。
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まりちゃんは小学三年生の女の子。有名なバレリーナのママと、一緒の舞台でおどれる日を夢見て、一生けんめいバレエの練習をしています。バレエコンクールでみとめられたまりちゃんは「バラ物語」の主役・紅バラ姫を踊ることになりました。ところが、レッスンのためすみこんだ杉バレエ学校では、絵の中から抜け出した紅バラ姫のゆうれいが、まいばんまりちゃんをおどかすのです!
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まりちゃんはエトワールをめざす女の子。生き別れのお兄さんと再会し、ママの記憶喪失も直って、平和な日びを過ごしています。バレエスクールの公演会「白鳥の湖」で役をもらったまりちゃんは、合宿で、オデット役の柚木響が“男”だと知ってしまいます。当日、その響のすいせんで、まりちゃんは、なんと黒鳥オディールを代役で踊ることに・・・!!
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みなしごのまりちゃんは、小石川家の養女でしたが、じつは御園生家の娘だとわかりました。しかし、自分のせいでママが死んだことを知り、家を出て、幼なじみの兵庫と高千穂バレエ団に入団します。「羽衣」の公演で、まりちゃんはパートナーに兵庫を指名しますが、兵庫の実力不足のため、定期公演の結果で決めることになりました。けれど、公演の評判は悪く、バレエ団のプリマ蘭子に、自分のほうが兵庫とうまくおどれると言われてしまいます。
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▼第5章/新しいスタート▼第6章/強敵!龍王三姉妹▼第7章/日本一のプリマ▼第8章/二人のオデット姫
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まりちゃんは、バレエの名門校RBSに入学しますが、そこでは、初等科からいるスワングループと後から入ったアヒルグループが対立しています。スワンの沖田とアヒルの響の対決をきっかけに、まりちゃんはあこがれの沖田のパートナーとして、コンクールに出場することになります。ところが、当日、女装した響があらわれて・・・。
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みなしごだったまりちゃんは、ゆくえ不明の娘、真理絵をさがす小石川家にひきとられます。真理絵を名のる当子があらわれましたが、本当の真理絵は別にいました。まりちゃんは「エレナの赤い花」の公演でパリ・バレエ団をたずねようとして迷子になり、別のバレエ団に来てしまいます。後から来る小石川真也たちを待つある日、偶然見たバレエ公演は、自分がおどるはずの「エレナの赤い花」の舞台だったのです。
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