セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
GWコイン大還元祭
期間限定!初めての予約購入で最大コイン+20%還元!

『教養、幻冬舎単行本、1円~(実用、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全104件

  • 「やりたいこと」なんて見つけるな!
    物語の主人公のようにキャリアを考える方法


    【物語思考の5ステップ】
    1.自分を制限している頭の枷を取る
    2.なりたいキャラクター像を設定する
    3.そのキャラを実際に動かす
    4.そのキャラが活きる環境を作る
    5.そのキャラで「物語を転がす」

    人生とは、あなたという主人公が、なりたい自分になるための成長物語。


    ほんとに実行する人がいたら、ほんとにうまくいくと思う。
    糸井重里

    人生の”過程”の楽しみ方を知らないで損をしている人へ。
    ひろゆき
  • まだお金を銀行に預けますか? 定年後もお金に働いてもらう生き方を

    ◆ドルコスト平均法、私から言わせれば詐欺
    ◆複利効果といえるのは「借金」だけ

    目からうろこのさわかみ流・金融哲学!!



    第一章 投資はしなくてもいいんです
    ・インフレで預金は目減りしていく!
    ・儲けばかり気になる投機、価値を高める投資
    ・投資信託の仕組み(運用会社が倒産しても資産は守られる)

    第二章 65歳までに3000万円ためる!
    ・今1000万円あるなら、一括? 分割がいい?
    ・ドルコスト平均法は詐欺の常套句!?
    ・覚えておきたいお金の基本、72と126の法則

    第三章 「実体経済」を知れば、投資は決してギャンブルではない
    ・アメリカや全世界型の投資信託、まったくお勧めできません
    ・人口減の日本に投資する、これだけの理由
    ・手数料の低いインデックスをアクティブが最終的に上回る

    第四章 いまさら聞けない投資の基本用語
    ・インデックスファンド
    ・プライマリー、セカンダリーマーケット
    ・時間分散・資産分散
    ・ETF(Exchange Traded Fundの略) …他
  • 「口下手でも成功する社長はなにが違う?!」
    「いつも自分で話が途切れてしまう……」
    「居心地が悪くて自信が持てない」

    会話で悩まなくなるために知っておきたい、今すぐできる逆転の術。
    対人関係の悩みから自由になり、自分の居場所が見つかる一冊。



    3万人以上の起業家を支援し、マーケティングコンサルタントとして全国で講演、セミナーは常に満席の著者によると、「僕もそんなに上手い話し方ではありません」という。それでも伝えたいことを伝えビジネスを成立させて、会話に困らなくなったのには、これまでに培った逆転の考え方がある。キャラ設定をする・沈黙を楽しんでみるなど、目から鱗のスイッチ方法で、単なるうまい話し方ではなく、伝わる・つながる話し方を伝授する一冊。ベストセラー『誰でもできるのに9割の人が気づいていないお金の生み出し方』『起業家一年目の教科書』の著者が教える、コミュニケーション論の決定版。
  • 少子高齢化の影響で、後継者がいないために、中小企業127万社が廃業するといわれる。著者はその危機を救う全く新しい「事業承継プラットフォーム」を考案・起業。「長期投資としての承継」という画期的な策を、日本の事業承継問題の現状把握と合わせ紹介する。

    序章 中小企業の大廃業 このまま進むと日本はどうなる?
    第1章 なぜ「事業承継」は難しいのか
    第2章 みんなに安心と幸せを! 「6WIN」の事業承継
    第3章 「創業者」に提供する安心の永久承継
    第4章 「承継者」には、負担は軽く、機会は多く!
    第5章 「支援者」には、社会貢献しながら運用する機会を提供
    終章 なぜ我々は5000社の事業承継を目指すのか
  • 知ってましたか?大学受験が大変革⇒一流企業の求める人財が変わる⇒「デキる人」の定義はこれから大きく変わる!!新時代の大学受験に対応し、3万以上の学生を合格に導いたカリスマが徹底解説!!「自分だけの強み」の見つけ方ステップ1 自分の強みを発見する ・5年後の目標は 夢7割:現実味3割がちょうどいい ・強みを出したいなら環境整備から ・他人をながめるように自分を見つめるステップ2 小さな強みを自身に育てる ・嫉妬は「私でもできる」に変換 ・鏡の活用で自己肯定感アップ ・作った台本をゼロにするステップ3 自分アピールのヒント ・選ばれる人がやっているプロフィールづくりのコツ ・自分の世界観を知ってまとめよう ・テーマカラー決まってますか? ・選ばれる人の話し方
  • 日本の美容医療が世界で勝ち残るために──予約は手入力、カルテも紙管理、スタッフは疲弊し、無駄なお金がかかり、患者たちの満足度は低下する。そんな美容業界を見続けたマーケッターが語る真の「DX戦略」


    美容医療専門のコンサルタントが明かす、あなたのクリニックが儲からない理由。

    第1章 予約は手入力!? 取り残される美容業界の現状
    ・美容医療業界の医師の本音 など

    第2章 “DX化"で加速する
    ・最低限やるべきは、予約管理、顧客データ、電子カルテの連携
    ・口コミに振り回されない など

    第3章 経営者はデータベース脳をもて
    ・「値段を下げる」「広告費をあげる」はダメ など

    第4章 DX化を推進するための組織
    ・データベース作成は経営者が主導
    ・データ入力の大切さをスタッフに徹底 など

    第5章 日本の美容医療が世界で勝ち残るために
    ・首都圏以外のクリニックこそ「DX化」を進めるべき など。
  • アイデアで地方創生の旗手となれ!
    ピンチをチャンスに変えるには。チャンスの掴み方、考え方を、
    80代にして現役でビジネスの最先端にいる著者が教える。

    【目次】
    出版にあたり 岸田文雄

    はじめに

    序章 アイデアで地方創生の旗手となる
    ・新東通信は広告会社にして広告代理店に非ず ほか

    第1章 悪ガキといわずしてなんという?
    ・夢中で女の子を助けた幼稚園児の時の生死を分けた事件
    ・社交的な母と頑固で無口な父 ほか

    第2章 発想のマーチャンダイジング
    ・アドマンの原点となった新人時代の3本の広告
    ・芸能学校から放送作家の卵に ほか

    第3章 縁によって生かされる
    ・スペインとの文化交流が認められ2つの勲章を贈られる ほか

    第4章 新東通信とは何者か?
    ・挨拶と気配り、コミュニケーションが取れてこそアドマン
    ・社員の「おもしろいこと」を実現できる会社でありたい ほか

    【インタビュー】谷喜久郎―81歳

    おわりに ピンチをチャンスに!
  • この仕事を「仕事」と思ってはいい仕事はできないと思うのです。結婚式までの打ち合わせも、そして結婚式が終わった後も、家族のように、時には友人のように、心から寄り添う。ゲストと同様に、ともに笑い、ともに涙する。自分の家族の結婚式なのですから。(はじめに より)
    打ち合わせで九割。残りの一割は、当日に完成させる/感動は、「イメージ通り」「想定外」そのどちらからも生まれる/「全員参加型」の結婚式/「私がいるから大丈夫」何も気にせず、楽しんで/営業は、僕たちにとって「誓い」の場所/私たちが、結婚式を大切にする理由……ほか
  • 「好き」をお金にかえて、あなたの「人生」をコンテンツに変える。
    1000人以上の女性を凡人主婦を起業させた、コンサルタントの裏の裏まで公開する収益法。

    第1章 まじめながんばり屋さんほどお金につながらない
    第2章 あなたの経験は高く売れます!
    第3章 「ザ・バイオグラフィー」から金脈を見つけよう
    第4章 「エクマネ」で稼ぐための9つのステップ
    第5章 ウェブ集客「三種の神器」で売上を作る
    第6章 あなたの羽ばたきを邪魔する心のブロック
    第7章 あなただけのドラマチックな人生を
  • “無口な男"高倉健がなぜ心を開いたか?
    ●「わかります、わかります」は信用されない
    ●この人なら話してもいいと思わせる秘訣
    ●聞き出すとは、教えてもらうこと

    特ダネ記者が昭和・平成・令和の秘話で解説

    ●「だから」に「ね」をつければ険悪さが消える
    ●健さんの心を動かした、まさかの〝物真似〟
    ●「でも」「いや」「ただ」は話の腰を折る禁句
    ●タモリさんの細やかな観察が生む深い質問
    ●記者は捜査員の奥さんに気に入られてナンボ
    ●「あなたにとって○○とは」の質問は諸刃の剣
    ●話は「現在―過去―未来」の流れが大切
    ●被疑者が〝落ちる〟言葉「アホやなあ」
  • ◎早稲田塾創業者・相川秀希氏最新刊
    ◎すべての上司必読! 未来を担うZ世代の可能性を引き出せば、企業は利益を生み続ける!

    「DX、何から手をつければいいのかわからない」
    「リモートワークで部下がきちんと仕事をしているか不安」
    「ヒット商品が出ない……。」
    経営者世代が抱えるさまざまな難題を解決する突破口は
    Z世代(デジタルネイティブ)との「世代間交流」にあった!

    なぜ、Z世代との交流が企業に利益をもたらすのか?
    彼ら彼女らの可能性を引き出し、「本気で対話」するためのアプローチ法とは?
    経営者世代が鍛えておくべき「非認知スキル」とは?
    著者とZ世代の新人社員による実際の「対話」を忠実に再現しながら、解き明かします。
  • 完成品ではなく「制作過程」を売る!
    “良いモノ”だけでは稼げない時代の新常識

    インターネットによって完成品はすぐコピーできるようになった。だから完成品で差別化するのは難しい。
    そんな時代にはプロセスにこそ価値が出る。なぜならその人だけのこだわりや哲学が反映されたプロセスは誰にもコピーできないからだ。
    完成品ではなく制作過程そのものを売る。
    プロセスエコノミーはこれからを生きる全ての人の武器になる。

    めちゃくちゃ面白い。価値の源泉が「アウトプット」から「プロセス」に移行する。全ビジネスパーソンにとって必読です!
    山口周

    プロセスエコノミーは“道”を極める日本人にとって大チャンス!
    けんすう(古川健介)

    プロダクトはプロセスのメディアになる
    一橋大学教授楠木建


    第1章 なぜプロセスに価値が出るのか
    乾けない世代の誕生
    乾けない世代が重要視する「幸せの3要素」
    「役に立つ」より「意味がある」
    グローバル・ハイクオリティかローカル・ロークオリティか
    所属欲求を満たすための消費活動
    不安な時代のアイデンティティとしてのブランド
    「信者ビジネス」の正体
    世界の若者の「日本のオタク化」
    フィリップ・コトラーの「マーケティング4・0」
    6Dですべてのアウトプットが無料に近づく
    2050年に電気代はタダになる?
    物体そのものがなくなる未来
    シンギュラリティ大学の「エクスポネンシャル思考」

    第2章 人がプロセスに共感するメカニズム
    オバマ大統領を誕生させた「Self Us Now」理論
    ノーベル経済学賞学者の「システム1」「システム2」理論
    デービッド・アーカーの「シグネチャーストーリー」
    「人のために」という欲望
    ハイネケンの最高すぎるCM

    第3章 プロセスエコノミーをいかに実装するか
    「正解主義」から「修正主義」へ
    「幸せの青い鳥」はどこにいる?
    「オーケストラ型」から「ジャズ型」へ
    情報をフルオープンにして旗を立てる
    クリエイターを応援してくれるセカンドクリエイター
    アウトサイド・インかインサイド・アウトか

    第4章 プロセスエコノミーの実践方法
    1億総発信者時代の「Why」の価値
    伝統文化の「心技体」
    スティーブ・ジョブズ亡きあとのAppleの課題
    最強のブランド「宗教」に学ぶ
    サイモン・シネックのTEDプレゼンテーション
    楽天で人気店になるための3つの法則
    「しくじり」が共感を呼ぶ
    「シンパシー」「コンパッション」という2種類の応援
    ジャングルクルーズ型かバーベキュー型か

    第5章 プロセスエコノミー実例集
    BTSが世界市場で突き抜けた理由
    ジャニーズ事務所の緻密なファン戦略
    中国シャオミの「みんなで作り上げるスマホ」
    メルカリでは野菜を売れ
    「北欧、暮らしの道具店」が成功した理由
    ゲーム配信と Clubhouseがヒットした理由
    予測不能なプロセスこそ一番の果実
    創業9年で10億ドル企業になった「Zappos」
    広告宣伝費がゼロになる時代
    Y Combinatorのオフィスアワーが生んだAirbnbとStripe

    第6章 プロセスエコノミーの弊害
    自分を大事にして常に「Why」に立ち返る
    プロセスエコノミーは調整のレバーを間違えてはいけない
    大切なのは他人ではなく自分のモノサシ
    フィルター・バブルの危うさ
    SNSがもたらすプロセスの肥大化
    「主体」を「観客」にするな
    「現実を視よ」
    「Will」「Can」「Must」の順番を間違えない

    第7章 プロセスエコノミーは私たちをどう変えるか
    世界的ベストセラーを生んだプロセスエコノミー的な生き方
    人生をEX化する
    夢中の3条件
    Googleの20%とマインドフルネス
    2割の働きアリはなぜ砂糖を見つけられるのか
    うろうろアリが生み出した Netflix
    「ジグソーパズル型」から「レゴ型」へのパラダイムシフト
  • 時代が変わっても、「ビジネスの本質」は変わらない。今こそ「王道」を学べ!
    大変化の現代で“長く活躍できる人”になるための決定版。


    急速に変化し、先の見えない時代で戦うためには、「基本」こそが、最強の武器になる!

    ・部下を叱ることに躊躇するな
    ・成果だけでなく、プロセスも褒めろ
    ・「好かれる=信頼」ではないことに気づけ
    ・やたら謙遜するな
    ・遅刻は利益を奪うもの。時間を守れ!
    ・凡事徹底
    ・張りのある声を出せ
    ・時には社長目線で仕事しろ
    ・「忙しい」という口癖は直ちにやめろ
    ・自分の市場価値を調べろ

    ――ほか、言葉の使い方、気配りの本質、心と体の鍛え方から、リーダーとしての立ち居振る舞い、組織で活躍するときの所作、自らを高める方法まで――。
    人材育成50年のプロ・守谷雄司氏が教える55のヒント。

    【目次】
    第1章君よ、部下を甘やかすことなく育てよ。
    第2章君よ、言葉の力をもっと味方につけよ。
    第3章君よ、周囲360度に気を配れ。
    第4章君よ、体•表情•声をとことん鍛えろ。
    第5章君よ、誰よりも自己改革に励む男であれ。
    第6章君よ、さらにオトナの領域を目指せ。
  • 2021年を逃せば、日本企業は百年に一度のチャンスを失う。SaaS、リテールテック、ロボティクス……。トップエリートたちが世界と戦うビジネス戦略を徹底解説!

    2020年初頭、新型コロナウイルス感染症が世界を襲った。未曽有の危機に立ち向かうため、各企業はテクノロジーで応戦。コロナは世界におけるテクノロジーの進歩を加速させた。
    一方で、対応に失敗した日本企業は世界との差を広げる結果に。コロナの流行から最初の二カ月で世界と日本の差は二年開いたと言われ、その後も格差は広がる一方だ。
    2021年は日本企業が復権する最後のチャンス。「東大卒×元米ニューヨーク金融機関×ハーバード大学院理学修士×元グーグル×現ベンチャー投資家」という経歴を誇る著者が、世界で活躍する八人の精鋭の知見を紹介し、とるべきビジネス戦略を解説する。
    トップベンチャーキャピタルファンドDNX Venturesの精鋭、米スタンフォード大学気鋭の学者、「DXグランプリ2020」受賞企業……。トップエリートが日本再興への道を示す。

    【目次】
    第一章 DXの浸透と黒船の襲来
    第二章 SaaS ものづくり時代のおわり (倉林陽氏)
    第三章 リテールテック 体験としての売買 (前田浩伸氏、中垣徹二郎氏)
    第四章 フィンテック データが創る新しい経済(北村充崇氏)
    第五章 ロボティクス 人と機械の共生(Q・モティワラ氏)
    第六章 DX デジタル化の本質(櫛田健児氏)
    第七章 DXの成功例 世界で戦う日本企業(冨樫良一氏)
    第八章 スタートアップ 最新テクノロジーを取り入れる(野村佳美氏)
    おわりに 日本の希望
  • 「ビジネスの新ジャンル『循環系』の夜明け!?」若新雄純氏(慶應義塾大学特任准教授)推薦! なぜ新型コロナウイルス禍中でも日本のリユース市場は伸び続けているのか?新しい時代のビジネスがこれ一冊で全てわかる。

    ・国民一人あたり28万1,277円もの“かくれ資産”を持っている
    ・なぜ中国人は日本で「中古品」を爆買いするのか
    ・退蔵資産の掘り起こしを高度化するIoT、ブロックチェーン、そしてドローン
    ・リユース関連企業(ラクサス、イオシス、ものばんく、ベクトル、NOVASTO、レディオブック、ワサビ、リサイクル通信)代表インタビュー掲載。

    日本では年間7.6兆円もの不要品が生まれる一方で、取引されるのは2兆円に過ぎない。その結果溜まってしまっているリユース品の累計総額は約37兆円にも上る。それをどう掘り起こすか。日本最大級の買い取り比較サイト「ウリドキ」創業者が明かす世界と日本のリユースのすべて。
  • 1,188(税込)
    イラスト:
    石川森彦
    その他:
    アルベール・カミュ
    その他:
    舛添要一
    レーベル: 幻冬舎単行本
    出版社: 幻冬舎

    感染症はなぜ拡大し、どう終息したのか?
    不安と不条理を乗り越え、共感と連帯へ進め!
    難解・ノーベル賞作家の名作を、完全「目に見える」化!


    アルジェリアの港湾都市・オランで、医師のリウーは鼠の死体をいくつか発見する。
    ついで原因不明の熱病者が続出、ペストの発生である。
    外部と遮断された孤立状態のなかで必死に「悪」と闘う市民たちの姿を年代記風に淡々と描くことで、
    人間性を蝕む「不条理」と直面した時に示される人間の諸相や過ぎ去ったばかりの対ナチス闘争での体験を寓意的に描き込み、
    圧倒的共感を呼んだ長編をコミックとして完全「目に見える」化!
    未知の感染症に襲われたとき、人々はどのように対応したのか……。
    コロナの時代を生きる私たちに必要な一冊。
  • テレワークがうまくいく47のコツ。
    ・信頼されるかは、画面に映る最初の1秒で決まる
    ・Zoomでは0.8倍速で話すと、聞き取りやすい

    ジャパネットたかた創業者 髙田明氏推薦! !


    Zoom会議や講演会が激増していく中で、オンラインでの悩みが増えてきました。
    「うまく相手に伝わらない」「相手の話に集中できない」など。
    こうしたことはオンライン独自の"伝える力"をつけることで解決します。
    自分の意図したことを、適格にわかりやすく画面の向こうに伝える。
    本書でこれからの時代に必要なコミュニケーションスキルを学んでいきましょう。

    第1章 伝わるかどうかは、会議が始まる前から決まる
    第2章 圧倒的差がつく、オンライン中の動き
    第3章 オンラインで主張を通す言葉の使い方
    第4章 オンライン上で下品に映らないためのマナー
    第5章 伝える力を鍛える
  • 今、ブロックチェーンは世界同時競争が起こっている。そして日本の企業に勝機は、ある。あらゆる業界の
    ビジネスパーソンが知るべき最先端技術の知識と活用事例を紹介。

    2015年からブロックチェーンに関する研究や実証実験を開始し、国内外の様々なブロックチェーンプロジ
    ェクトのシステム開発やコンサルティングを行ってきたChaintope。

    そんなChaintopeが本書でブロックチェーン技術の仕組みに加えて、現在の日本で動き出している地域コ
    イン、電力の価値証明、流通トレーサビリティ、不動産の権利証明、IoTとの連携など様々な領域のブロッ
    クチェーン活用事例を紹介。そしてブロックチェーンがより浸透したもうすぐそこにある未来に、私たちの
    仕事や生活がどのように変化していくか、これから訪れる「あたらしい経済」についてを指し示す。

    現在のインターネットのように私たちの経済や生活と切り離せなくなる技術となるであろうブロックチェ
    ーン。そしてさらに誰もが予想していなかった新型コロナウイルスによってブロックチェーンが必要となる
    タイミングは確実に早まっている。大きな社会変革をもたらすブロックチェーン技術を、具体的にどのよ
    うに様々なビジネスや産業で活用していくべきか。あらゆる業界のビジネスパーソンが知るべきブロック
    チェーンの知識とビジネス活用事例が学べる一冊。
  • 最新で最古! 「使命」に沿って生きることが、激動の時代の突破口になる
    7つの富の拡大を説く新・バイブル


    はじめに
    ・人生で一番大切なことは使命
    ・激動の時代を乗り切るために必要なものが使命
    ・ユダヤと使命
    ・初めて使命の全貌が解き明かされた
    ・イノベーターたちが使命の大事さに気づき始めた
    ・ドラッカー、松下幸之助も使命が大切だと認識していた
    1 使命の本質
    2 自分の使命を知る
    3 仕事の本質
    4 使命経営・帝王学
    5 使命の特徴
    6 使命に進む
    7 使命が全ての問題を解決する
    8 使命はイノベーションをもたらす
    9 お金・投資と使命
    10 激動の時代は使命に進むチャンス
  • ゴルフのスコア90台から110前後をスムーズに抜け出す秘訣は、<インパクトの前後30cm>をベースとした、“スイングの最適化”にありました。

    体格的な優位や、運動能力に特段アドバンテージがあるわけではない“フツーのビジネスマン”が、わずか1年でスコア70台前半に到達した奇跡の実話です。ゴルフ本として異例のベストセラーとなった『ゴルフはインパクトの前後30センチ!』『ゴルフ歴1年で70台に突入できる30センチトレ』を基に、実践的ゴルフ理論をわかりやすくマンガ化。
    “最短距離で成長するため”に、“既存のゴルフレッスン、スイング理論だと無理ってことだよな”と解釈し、“いかに効率良く、最短でボールをホールカップに沈めるか”を考え抜いて、実際にパープレーをも実現した独自の理論は必見です。
  • 【目次】
    フィンテックって何? 理解するための7つのキーワード

    第1章 フィンテックはなぜ生まれたの?
    ●海外で生まれ、人気のフィンテックサービス。日本は遅れているって本当?
    ●大手金融機関が破綻したことで、人々の“金融機関離れ”がさらに進んだ
    ●建設業や不動産業など、規制の厳しい他業界まで波及 ほか

    第3章 これから何が起こるの?
    ●銀行は、金融業からサービス業へ。顧客視点に立った改革はますます進む
    ●未来では、「データのお金」が現金と同じくらい大切なものになる
    ●増える詐欺や、情報流出。情報リテラシーを身につけよう ほか

    第4章 フィンテックを支える8つのキーテクノロジー
    ●テクノロジーの大幅な進化がフィンテックの誕生と発展を支えてきた
    ●限りなく人間に近い存在になった状況判断や意思決定ができる人工知能
    ●すべての取引記録が一本の鎖に。改ざんも不正もできない分散型台帳 ほか
  • ――この本はかつての私のように、接客に自信が持てない方に向けて書いた本です。

    販売員を経て、大手アパレル企業や大型商業施設、美容師etc.あらゆる業界から予約が殺到する接客セミナーの講師を務めるようになった著者が、セミナーで多く寄せられるリアルな悩みや疑問に答えます。

    STEP1お客様が居心地のいい店作り動的待機~アプローチ
    STEP2お客様の本音を探るニーズ把握
    STEP3お客様の「欲しい!」をくすぐる商品提案
    STEP4聞きたくても聞けなかったことスキルアップ
    ~自分だけの教科書になる目標達成チェックシートつき!~
  • 著者は、名だたる企業のトップから指名されるブランドプロデューサー。
    その業績は非常に華やかで、『プロフェッショナル 仕事の流儀』(NHK)でも話題に。
    独立して以来、「仕事をとるための営業をしたことがない」のに、仕事の依頼が次々と寄せられる。そして着実に実績を残してきた。
    —ーなぜ柴田陽子は指名されるのか?
    彼女の人生に迫り、成功の秘訣を、ひも解いた一冊。

    ・「張り合う」「負けない」は今の時代のエネルギーにはならない。
    ・勝者の思考回路は「感想」を持つことから始まる。
    ・小さなことに“すべて”が宿る。
    ・すべてことに「理由」がなくてはならない。
    ・「言う」と「伝える」は違う。
    ・人の話の「聞き方」次第で、その後の人間関係が180度変わる。
    ・「感動」と「言葉」と「ストーリー」が重なると、最強。
    ・「たいへんなときに逃げなかった」経験は、絶対的な自信を与える。
    ・「人は品格がすべてです」。

    「思考回路」で、人生も仕事も180度変わる!
    日ごろの小さな経験を、あなたの「価値」へと変えるヒント。
  • 挫折と裏切り。社会の理不尽に揉まれた私を支えたのは、渋沢の哲学だった――。
    50万部突破『働く君に贈る25の言葉』元・東レ取締役の佐々木常夫氏が「人生の師」とあおぐ、渋沢の言葉と思想を解説! 新一万円札の顔・2021年大河ドラマ「青天を衝け」主人公に決定。日本史上最大の経営者が残した仕事と人生のヒント24!

    <内容例>
    ・小さな仕事を粗末にするな ・上司のせいは自分のせい ・自分の話はするな ・徳川家康のマネジメント ・大隈重信の欠点と長所 ・大久保利通との対立 ・「角(かど)」の大切さ ・迷ったら懐に飛び込め 等……
  • シリーズ41冊
    1,0561,287(税込)
    著:
    吉村章
    レーベル: 幻冬舎単行本
    出版社: 幻冬舎

    個人単位のスキルを重視! 自ら主張することが評価される! 「世間体」という概念はない!
    隣国といえど、中国文化には日本人にとって不思議な感覚ばかり。しかし、その理由や背景を理解すれば合理的と感じられることもある。マイナスと思われる面ばかりに目を向けて決めつけるのではなく、それを育んだ歴史的な背景にも目を向けると、私たちの「常識」がむしろ特別なものであることに気付かされる。
    中国出張、赴任の前にさくっと読める、「中国人に言ってはいけない5つのフレーズ」などのコラムも充実。
    失敗談から学ぶ中国流ビジネス習慣を、そのバックグラウンドとなる地理・歴史と一緒に学べる教科書。
  • 営業マンにとって重要なのは「合意形成力」。この要素を身につけるため、抑えておきたい3つのポイントと6つのスキルを実例を交えて紹介。楽しみながら「心の折れない営業マン」になろう。

    【もくじ】
    第1章信じられる技術――マウントスキル
    ●「あなたの利害」が相手に警戒されている
    ●商談をあなたのコントロール下に置くには?ほか

    第2章優位に立つ技術――リーディングスキル
    ●「人は自分より上だと思う相手の話しか聞けない」
    ●「欲しい」と「困る」――主導権を決める2つの要素ほか

    第3章本音をあぶり出す技術――アナリティカルスキル
    ●場の熱で人はものを買う
    ●公開情報は質問しないほか

    第4章心をつかむ技術――グリップスキル
    ●承認欲求の的を狙え
    ●相手の表現は「間をはかり」「喜怒哀楽を」「一方通行で」ほか

    第5章ベクトルを合わせる技術――アジャストスキル
    ●価値を感じてもらう前に価格説明はするな
    ●相手が決められない最大の理由ほか

    第6章Yesをもらう技術――クロージングスキル
    ●クロージングの最大の盲点
    ●今さらNOと言えない状態にほか
  • ●プロローグより抜粋
    16歳の時から数えきれないほどの夢や憧れがあった。これまでの人生で、それらをすべて叶えてきた。
    北新地のど真ん中や銀座の路面店等で50店舗経営し、3万人くらいを採用面接し、数千人を雇ってきた40年の経験がある。車は50台乗り換えて、現在は夢であったあの007のアストン・マーチンDB11に乗っている。女性は元ミス・インターナショナル、CA、メディアや芸能方面に至るまで2000人超の経験をしてきた。
    一度しかないこの人生を後悔しないよう自分の好きな事ばかりして生きてきた。
    気ままで好き勝手に生きてきた分、いろんな人に迷惑もかけてきた。申し訳なく、ありがたいなと思う。
    男の夢を追いかけ六十数年生きてきたので、もう方向性を改めたりはできない。常に自分に正直に、ロマンを追いかけて、本音で生きてきた。
  • ・「朝の1クリック」が「夜のあなたの行動」を決める!
    ・逃げても追いかけてくる最新型広告「リマーケティング」
    ・検索エンジンと連動する「リスティング広告」
    ・見込み客を太客に育てる「ステップメール」 等…

    プロの実践例を交えながら、「ウェブ?スマホ?苦手だな…」そんなあなたに向けて、やさしく解説!

    (内容抜粋)28歳OL・エリカの一日/SNSの驚くべき拡散力/インターネット広告費は1兆5000億を超えた/顧客を「発見する」時代/知っているようで知らないSEO対策/ウェブ広告にはさまざまな手法がある/実録! ウェブマーケティング最前線/使えないウェブマーケティング会社5つの特徴 などなど…
  • 1996年『さわかみ投資顧問』は、富裕層ではない一般家庭のための資産運用会社として起業した。創業者澤上篤人は、金融業者が巨利を儲けるのではなく、真に受益者のためになる資金一万円から始められる、日本初の「独立系直販投資信託」の確立を目指したのだ。金融庁からの規制や妨害、バブル崩壊や9.11テロなどの時代の荒波をのりこえ、「さわかみファンド」は2005年ついに資金1000億円を突破する。良い投資は、良い投資家良い企業そして良い社会を生む―篤人とその仲間達の信念と夢が結実した瞬間だった。本書は篤人の息子で現社長の龍が書き下ろした、限りなくリアルなビジネス小説である。ユニークな平成経済史としても読める力作!
  • 同一労働同一賃金、時間外労働規制、高度プロフェッショナル制度……
    労働法の改正で何が変わるの? 会社はどうする?
    働き方改革関連法のポイントや注意点がこの一冊でわかる。

    【何が変わるの?】
    ●基本給、昇給の不合理な格差をなくす
    ●派遣社員は派遣先の社員と同一待遇
    ●上限を超えて残業させると罰せられる
    ●年5日は有休を消化させること
    ●高収入の専門職は労基法に縛られない

    【会社はどうする?】
    ●雇用形態と就業規則の見直しが出発点
    ●職務内容を差別化して遵守する
    ●従業員の労働時間管理に取り組む
    ●“残業ができない仕組み”を作る
    ●副業・兼業で生じる“残業代”に注意

    【目次】
    序章 マンガで見る! 働き方改革で何が変わるの?
    第1章 同一労働同一賃金 正規も非正規も関係ない。会社は能力に報いる
    第2章 時間外労働規制 長時間労働にメス! 罰則付きで残業禁止に
    第3章 高度プロフェッショナル制度 従業員には時間より成果を求める
    第4章 ここに注目! 知っておきたい労働法のポイント
  • バツイチ同士の事実婚夫婦にめでたく子ども誕生!ここから「家事と育児をどうフェアにシェアしていくか」を描いたコミックエッセイです。家事分担の具体的な方法から、揉め事あるある、男の高下駄問題、育児はどうしても母親に負担がいってしまうのか、夫のキレにどう対処する?などなど、夫婦関係をぶつかりつつもアップデートしてきた様子を赤裸々に描きます。
  • 稀代の不動産王が仕掛ける、
    前代未聞のプロジェクトの全貌!

    貧しく新聞配達をしていた少年は、アイデアを武器に次々と常識や慣習を突破した。
    そして、5000戸超の不動産を所有し、「姫路のトランプ」と畏怖される、スーパー大家になった。

    「失敗しない不動産投資」や「家賃以外の収入を得る方法」「損をしない賃貸住宅の選び方」指南も掲載。



    「私が生まれ育った姫路市内には、私が経営する不動産会社の所有する賃貸物件に約2300世帯、約8000人が住んでいて、姫路市内の全賃貸物件の居住者の約5%を占めています。まずはこの2300世帯の人たちの家賃を順次、ゼロにしていきます。
     当然、家賃収入はなくなります。
     しかし、それでも成り立つ仕組みがある。それは『0賃貸0仲介システム』と名付けられていて、入居者は家賃を1円も払わない。それでも我々は収入を得られて、利益を賃貸物件の買収やリノベーション(再生)などの再投資に回せる――そんな持続可能なやり方を考え出したのです」
     大川の考えたやり方は、これまでの不動産ビジネスの枠を超えていた。
  • 一流ビジネスパーソンには、なぜネガティブ思考が多いのか?
    自身も極度の“ネガティブ経営者”で、普通にしていても「不幸があったのですか?」と言われるほどの著者が、
    ネガティブ思考こそが成功する理由を明かす。

    【もくじ】
    第1章 ネガティブシンキングの成功法則
    なぜ世間は「ネガティブはよくない」と言うのか?/ネガティブがポジティブに勝てる10のこと/普通にしていても「不幸があったのですか?」と言われる ほか
    第2章 人付き合いをリストラする
    下を見て安心しない/なぜ人付き合いが苦手な人は成功するのか/メンタルの弱さは「後ろめたさ」「自信のなさ」「知識の乏しさ」からくる ほか

    第3章 超ネガティブになった起業時代
    大人たちの仕打ちで笑顔を失った/社長なのに従業員より給料が安かった/「一見さんお断り」の看板を掲げる ほか

    第4章 「儲かってる感」の作り方
    なぜ行列のできるラーメン屋に人は並ぶのか?/頼られるビジネスパーソンは「デキる感」を演出している/「この仕事は君に頼みたい」と言われる仕事選び ほか

    第5章 コンプレックスとの付き合い方
    克服できるコンプレックス、克服できないコンプレックス/コンプレックスは克服するよりフォローする/収入が半減しても評価が上がる人 ほか

    第6章 引き寄せるにはプロセスがすべて
    言われたことだけをやるな/会社の力を借りずに稼げるか?/社長なのにアルバイトよりも信用がない ほか

    第7章 一生下っ端のままでいいか? 下から売るビジネスは甘えである/その「いつか」は永遠に来ない/医者・先生・社長は上から目線が当たり前 ほか

    第8章 あなた自身が最強の商品だ
    替えの利く労働力になりやすい日本人/品物、サービス、ノウハウではない「第4の商品」/「安くて易し」ではなく「高くて難し」を売る ほか

    第9章 仕事は半分断る、義理飲みは全部断る
    断ることであなたの価値が高まる/日本人は断るのが世界一ヘタ/経営者は仕事3割、息抜き7割 ほか
  • 成功のカギは、6つの条件=思い×信念×技術×人間力×コミュニケーション×達成感 にあった。

    【もくじ】
    第1章 成功のフレームワーク【サクセスキューブとは何か】
    成功とは何か/成功には大小がない/成功を繰り返すことで得られるもの ほか

    第2章 成功のための6つの要件【サクセスキューブ基礎編】
    思いを信念に変える/豊かな人間力がなければ、はじまらない/達成感を得られなければ成功しない ほか

    第3章 サクセスキューブを身につける【サクセスキューブ解説編】
    サクセスキューブのフレームワークに習熟する/キューブは徐々にうまく早くできるようになる/満足を早く得られる理由 ほか

    第4章 サクセスキューブをどう使うか 【サクセスキューブ実践編】
    日々の仕事をキューブに当てはめて行ってみる/キューブの大きさ/善のサクセスキューブをつくり続ける ほか

    第5章 人生のサクセスキューブ
    人生のキューブと日常のキューブ/最期の人生のキューブ/会社もキューブそのもの ほか
  • 関連商品売上、年間1400億円(2017年)!
    海外進出!
    紅白・歌舞伎座にも出演!
    なぜくまモンだけが?

    2010年の誕生以来、いまや日本だけでなく、世界各国で愛される存在となったくまモン。なぜ一過性のブームで終わらず、右肩上がりの人気キャラクターであり続けることができるのか?
    ●「サプライズ(SURPRISE)」「ストーリー性のある仕掛け(STORY)」「シェア(SHARE)」の「3つのS」
    ●「惜しい」と思うことがアイディアの源。常に「もったいない」を念頭に行動する
    ●「実施」だけでなく「話題となりメディアに取り上げられる」まで。企画は「一粒で二度美味しい」展開を考える
    ●「使用料フリー」「キャラ設定は『熊本生まれのやんちゃな男の子』のみ」で、誰もくまモンを「独占しない」 ほか

    攻め、挑み、創造し、成長し続ける「チームくまモン」の仕事の流儀を全公開!
    地域振興、企画、広報・PR、キャラクタービジネス関係の仕事をしている人はもちろん、楽しくクリエイティブに働きたいすべての人に贈る一冊!
  • デスクの両脇に書類を積んでいる人に仕事のできる人はいない!「断捨離のカリスマ」による、はじめての本格的ビジネス書。
    モノが増え、仕事が遅れる元凶は、<先送り><何かあったら><もったいない>と思うこと。この余計な思いが、仕事の詰まりを生むのだ。
    ・デスクの上には進行中の仕事の書類だけを置く
    ・書類は基本的に読み終えた瞬間に捨てる
    ・財布は最も身近な情報の断捨離
    ・名刺をとっておく意味はない
    ・捨てる対象は、「使用頻度・価値・感情」で判断する
    ・捨てられないモノに目を向けると自分がわかる……
    「よけいなもの」を捨てたとき、自分の個性と強さが残る! 仕事と人生を根底から変える一冊。
  • 稀代の経営者、ヒットメーカー。30年の軌跡。
    「GOETHE」の大人気連載がついに書籍化。

    天使のようにしたたかに、悪魔のように繊細に。
    ハカイモノは古きを壊し、新しい秩序をつくり出す。

    「理想的な経営者になるなんて僕には無理だと分かった」

    業界の常識はエイベックスの非常識。
    貸しレコード店のアルバイトからエイベックスを創業。そして上場。
    芸能界のど真ん中で戦い続けた松浦勝人の全思考。


    「普通の人生では味わえないような楽しいことを経験してきた。
    普通の人生ではありえない辛い目にもあってきた。
    そのふり幅が大きすぎて、とても現実の人生とは思えない。」
    (本書「おわりに」より)
  • 計算、グラフ、論理的な話し方
    マンガで学べば怖くない!

    社を挙げての新規プロジェクトに抜擢された、営業部エース晴美。
    経営幹部の説得、資料づくり、プレゼンと、
    これまで気合と笑顔で乗り切ってきた晴美に立ちはだかる壁の数々。
    そんな晴美の前に現れたのが「数会話コンサルタント」秋葉。
    「数字はコトバなんだよ」という秋葉に導かれ、
    晴美が一世一代のチャレンジに挑みます。

    〇お客様からとっさに「見積もりを出して」と言われたら?
    〇相手を「なるほど」と納得させる数字をどうつくる?
    〇絶対にやってはいけないグラフのNG行為って?
    〇説明がグンとわかりやすくなる「接続詞」の使い方って? 等々

    「キミ、数字弱いね」とは、もう言わせない。
    仕事の成果が驚くほど上がるコミュニケーションのコツが
    マンガで楽しく身につきます!
  • 子どもに実力以上を出させる魔法の力――それが「応援力」。

    【もくじ】
    第1章 通信制が全日制に勝つ「応援」の奇跡
    ●まずは、この子らの素晴らしい活躍を見てください

    第2章 いい「教育」とは、いい「応援」のこと
    ●「応援」の魔法が効いた? ゴルフ世界ジュニア逆転勝利の秘密
    ●「優勝と2位以下では生と死の違いだ!」 ほか

    第3章 私のルーツも仕事も、「応援」の勉強になった
    ●保健室登校の子も「応援」しだいで会社の戦力になる
    ●単なる思い付きも「行き当たりバッチリ」にする ほか

    第4章 通信制は「応援」のしやすい教育システム
    ●「通信制なのに」なのか「通信制だから」なのか
    ●通信制は就職に弱いという誤解は消えつつある ほか

    第5章 本気の「応援」には、さらに「応援」が集まる
    ●「応援の本質は献身にあり」と教えてくれた新宅寛元事務長
    ●「ダブルスクール」の理念に燃える土屋和男二代目統括校長 ほか
  • 1200社以上の人事評価制度の構築に携わり、3年間で売り上げ12倍を実現した、
    急成長企業を率いる起業家の赤裸々な告白!

    <本文より一部抜粋>
     私は、物心がついたときから覚悟を持って生きてきました。
     学生時代も、覚悟を持ってドロップアウトしていたのです。
     社会人になってからもずっと強い覚悟を持って仕事をしてきました。
     そしてそれは今も何ら変わりません。
     私は、誰に流されることなく、これからも覚悟を持って生きていきます。
  • 40代半ばからたった1年で記憶力日本チャンピオンになった、
    脳の力を圧倒的に上げる“手書き”の秘訣
    日本最強の“記憶のプロ”が教える絶対忘れないメモの書き方

    「メモを書いても思い出せない」
    「仕事の効率が上がらない」
    「集中力がない」
    「いいアイデアが浮かばない」
    そんな悩みを持つ人はいませんか?

    メモは上手く使うことで脳のあらゆる力を上げることができるのです。
    ・方眼メモを使う
    ・ペンの色は基本2色
    ・メモは3列で書く
    ・人の言った言葉には吹き出しを使う・・・・etc
    シンプルなルールであなたの脳力は2倍になる。
    簡単にスゴイ人になれる、記憶力の達人によるメモ&ノート術。

    第1章 忘れないメモ術
    第2章 タスクの効率を上げるメモ術
    第3章 アイデア創出のためのメモ術
    第4章 やり抜く力をつけるメモ術
    第5章 脳を鍛える「書く」トレーニング
  • 大丈夫!雑談は仕掛け8割、スキル2割
    オフィスコミュニケーション改善士による
    管理職・リーダーこそ知っておきたい、強いチームを作る雑談術

    雑談のある職場は強い!
    累計15万部突破の『職場の問題地図』『仕事の問題地図』『働き方の問題地図』シリーズの著者による
    管理職・リーダーこそ知っておきたい、強いチームを作る雑談術です。
    業務プロセス&オフィスコミュニケーション改善士として、70以上の職場を見てきた著者は、
    「雑談がある職場とない職場では、雰囲気はもちろん、メンバー同士の協力体制、ひいては生産性にも大きな差が出ます!」と断言しています。でも、社内コミュニケーションに苦手意識を持っている人も多いのが実情。
    そこで本書では、スキルが低くても雑談が生まれるような、職場の仕掛けづくり、仕組みづくりのポイントをお伝えします。
    ・トークの達人になる必要はありません!
    ・お笑い芸人を見習う必要もありません!
    ・無理矢理キャラを作って、自ら話しかけなくても大丈夫。
    管理職やリーダーの人はもちろん、現場の皆さんにも役立ててもらえる内容です。
  • 現場の「やってみよう」が「売上げ」になる
    “あるべき姿”と“現状”のギャップを埋める
    超高速トライ&エラーのすすめ

    「日本のおもてなし文化は世界一」「日本のものづくりは素晴らしい」そうやって自画自賛しているあいだに、日本は衰退し続けてきた。世界のGDP比でみても、日本経済はたった20年間で3分の1に縮小してしまった。現場は誰しもまじめで誠実、日々忙しく仕事をしているのに、なぜ行き詰まっているのか?
    それは多くの日本企業が、商品サイクルが「5年→1年」と速くなった世界のスピードについていけず、日本の悪しき「衰退パターン」に陥り、判断停止しているからだ。この「衰退パターン」を「成長パターン」に変える秘策=「トルネード式仮説検証」を本書では紹介する。
    「仮説検証」と言うと、「なんだ、よく聞くあのPDCA(Plan Do Check Act)サイクルか」と思われるかもしれないが、現実には、この業務改善のアクションを正しく理解し、うまく回している現場は驚くほど少ない。それも、竜巻のように立体的に回す「トルネード式仮説検証」でないと意味がない。
    「変わるか、さもなくば死」の企業と組織が復活し、売り上げにつながる方法を、外資系戦略プロフェッショナルが伝授。学び多き企業のケーススタディも多数収録。
  • フランチャイズは劇薬だ!
    霊験あらたかな妙薬にもなれば、死に至る毒薬にもなる。
    フランチャイズドリーム実現のために知っておきたいウソとホント。
    この本を読まずに手を出せば、深いドツボが待っている。

    フランチャイズは劇薬だ!
    霊験あらたかな妙薬にもなれば、死に至る毒薬にもなる。
    フランチャイズは大企業が真似できない弱者の戦略。
    商店経営者や脱サラ組にとっては新規事業への参入障壁をすり抜ける魔法の扉。
    フランチャイズドリーム実現のために知っておきたいウソとホント。
    この本を読まずに手を出せば、深いドツボが待っている。
    フランチャイズに関するさまざまな角度からの疑問に対し、
    FCプロデューサーとして数々の全国展開を成功させてきた著者がズバリ答える一冊。

    【もくじ】
    第1章 フランチャイズは本当に儲かるのか
    第2章 昔と今ではまったく違うフランチャイズ業界
    第3章 フランチャイズ本部の良し悪しは、加盟店で決まる
    第4章 フランチャイズの宿命、テリトリー問題
    第5章 そもそも、フランチャイズとは何か
    第6章 なぜここまでフランチャイズ化が進んだのか
    第7章 自分に合ったフランチャイズの見つけ方
    第8章 フランチャイズで成功をつかむ
    第9章 フランチャイズの特徴を見据えた活用法
    第10章 フランチャイズに向く人、向かない人
    第11章 多角化のためのフランチャイズ活用術
    第12章 フランチャイズドリームを手に入れる方法
  • ○日本の借金はあのギリシャより多い ○敗戦直後よりひどい財政難  ○増税延期でかさんだ赤字は100兆円
    ……だが、まだ道はある!
    経済のエキスパートが教える、日本の破綻を防ぐ道すじ

    日本経済はいま、刻一刻と破綻に向かって進んでいる。このままでは10~15年後に破綻する可能性が高い。なぜ日本にそんなことが起きるリスクが高まっているのか? 国民の暮らしにはどんなことが起きるのか? 事態を解決するてだてはあるのか? 首都大学東京理事長で経済学者の著者がわかりやすく説く、救国への道すじ。

    ●国の借金が全家庭の貯蓄額を超える日
    ●危ない日本国債がなぜ高値を続けられるのか?
    ●2025年、「団塊の世代」がすべて75歳以上に
    ●国家破綻を引き起こす4つのトリガー
    ●戦後日本で起こった、国民の資産を没収する強行策
    ●政府には消費税引き上げへのトラウマがある?
    ●国民に危機を理解させない2つの「しかけ」
    ●介護・保健事業にバウチャー制度導入を
    ●財政赤字の解消には20%の消費税で26年かかる
    ●国民の全階層に「安心保証システム」を提供する
    ●日本はどうして莫大な借金を背負ったのか
    ●アベノミクスの功
    ●日銀は過大な資産を市場で販売すべき
    ●世界に誇れる皆保険制度が抱える問題
    ●国際収支の統計からわかる日本の閉鎖性
  • 本書で描かれているのは、型破りの起業家、ジャン-クロード・ビバーのキャリアである。
    1980年代や90年代に日本のクオーツ式腕時計の到来に直面し、次々とブランパンを再生、
    オメガを一新、ウブロを飛躍させ、スイスの時計製造の名を高らしめた。
    今日、彼はLVMHグループ時計部門のプレジデントに就いている。
    彼の成功は、企業や経営、革新についての非常に強いビジョンと切り離せない。
    そのビジョンが彼を新たな道の開拓者であり発明家たらしめるのである。
  • 新起業家シリーズ第1弾!

    弱冠20歳の創業から20年で上場企業に育てた起業家の素顔。


    「注目してほしい! 熱く、真っ直ぐで、怯まない彼こそが、飲食・サービス業界が放つ、次世代経営者だ」
    ――松村厚久氏(DDホールディングス代表取締役社長)推薦!

    <著者からのメッセージ>

     僕は現在40歳の起業家です。
     会社の名前は「一家ダイニングプロジェクト」。
     飲食店やブライダル施設を舞台として、あらゆる人の幸せに関わる日本一のおもてなし集団を目指している会社の社長です。
     1997年12月12日、最初のお店の開店から丸20年が経った2017年12月12日、「一家ダイニングプロジェクト」は東証マザーズに上場しました。
     20年間、会社を潰さずにこられただけでも幸運なのに、上場するまでに成長させることができたのは、もう奇跡としか言いようがありません。  
     この本には、創業から20年間、知識も経験もノウハウもなに一つなかった20歳の僕が、たくさんの失敗をしながら少しずつ成長してきた話を、そのまま正直に書きました。
  • 「困った人」と受け取られてしまう背景を知り、
    どう対応するかを具体的に示した1冊

    「空気が読めない」「急な変化に対応できない」「些細なことですぐキレる」……
    そんなあなたを悩ます「困った人」は、
    実は障害やこころの病気を抱えているのかも?

    保育園の保育士・理事長・経営者として経験を積む中で
    多くの「困った人」と出会ってきた著者が、
    思いやりをもって適切に「困った人」に対応するための具体的方法を伝授。

    「困った人」として受け取られてしまう人々の背景に隠れた
    発達障害やこころの病気について解説するとともに、
    「行動パターン」「行動の特徴」「基本の対応の仕方」
    「会話のポイント」「ケース別の行動対応」など、
    コミュニケーションのヒントを豊富に紹介。

    [内容紹介]
    《第1章》生まれもっての障害 発達障害
    ・自閉症スペクトラム障害(ASD)かも
    ・注意欠如・多動性障害(ADHD)かも
    《第2章》発達障害以外の精神障害
    ・パーソナリティ障害群かも
    ・双極性障害(躁うつ病)かも
    ・統合失調症かも
    《第3章》後天的な脳の器質性の障害 認知症
    ・認知症かも
    《第4章》理解しておきたい その他のこころの病気解説
    ―資料―
  • “ビットコインのしくみを知ることが、次の時代の武器になる”
    もはやビットコインは「一攫千金を狙う人が集まる怪しげな世界」ではなく、新時代のリテラシーとなりつつあります。
    次の時代を生き抜く「武器」の使い方を、ビットバンクCEO・廣末紀之氏が徹底解説!

    ビットコイン・仮想通貨 これだけは押さえておきたい7つのポイント

    ポイント1……ビットコインはインターネット上だけでやり取りできる仮想通貨のひとつ
    ポイント2……国や銀行が関与する円やドルとは違う
    ポイント3……ビットコインの中核技術 ブロックチェーンが信用の担保
    ポイント4……法定通貨は中央集権型で、ビットコインは非中央集権型
    ポイント5……仮想通貨取引所を通して取引。マイナーが取引データを承認
    ポイント6……サトシ・ナカモトの論文が基になって作り出された
    ポイント7……日本は仮想通貨許容国。仮想通貨の開発も積極的


    【もくじ】
    PART1 誰がビットコインを作ったの?
    ・ビットコインの単位
    ・取引(トランザクション)の基本
    ・ビットコインの信用性と利便性 ほか

    PART2 発行のしくみ、安全と信用は?
    ・ブロックチェーンとマイニング
    ・マイニングの内容
    ・難易度(ディフィカルティ)の設定 ほか

    PART3 どこで保管し、どこで現金と交換する?
    ・取引口座開設
    ・ウォレットの管理
    ・送金のしくみ ほか

    PART4 私たちの生活はどう変わる?
    ・所得税・消費税
    ・世界の法的対応
    ・仮想通貨のリスク ほか
  • 77歳でキヤノン電子の代表取締役を務める酒巻久氏に学ぶ、現役でも退職後も「必要な人」でいる方法!
    仕事、趣味、人間関係…… これからの人生で自分の居場所をつくるために。キヤノン流人間力の鍛え方。

    必要とされる人間になるには、学歴や肩書きではなく「人間力」が不可欠。キャノンの現役社長が語る、「必要な人」の生き方とは。

    【もくじ】
    第1章 現役でも退職後でも「必要な人」でいるには
    ・「残りたい」ではなく、「残って欲しい人」になる
    ・経験を積めば積むほど「勉強する人」であれ
    ・変化の時代だからこそ温故知新の発想を大切にする ほか

    第2章 裾野を広げ、知識を役立つものにする
    ・教養の積み重ねこそが独創性を生むカギ
    ・運の呼び寄せ方を知る
    ・知識を知恵に変える知恵テクを身につけろ ほか

    第3章 人生を豊かにする読書術
    ・自分流の本の読み方をみつける
    ・本に指南書は不要。好きな本を読めばいい
    ・作者と同じ知識を持ちたい ほか

    第4章 これからの人生に自分の居場所をつくる
    ・余生という時期はない
    ・すべての基本は「挨拶」にあり
    ・夢を持つことに年齢は関係ない ほか
  • 何もやらないうちから不安になるなんて無意味!言い訳だらけの人生から脱出しよう。
    ネット界のスターが実践する自分を武器にする極意。

    「自分」とは、人生で築きあげた最大の財産であり、武器。そんな「自分」を無駄なく有効活用して、楽しく生きていくための方法をとことん具体的に現実的に伝授します。
    たとえば、
    ◎自分が幸せになれない仕事は手放していい。
    ◎仕事を選ぶ時「世間体」は捨てる。
    ◎才能がなければ行動を速くする。
    ◎楽しそうなことにはどんどん飛び込む。
    ◎お金を目標にしなくなってからが本番。
    ◎自分が生きやすい世界をつくるための仕事をしよう!……などなど。
    不安なのはみんな同じ。あとは、一歩踏み出せるかどうかです。
  • 国家防衛を担う、究極の人材育成法!
    日本最強の教育機関「防衛大学校」が教える、必ず結果を出すためのリーダーの哲学・所作を「6つの力」に体系化し初公開!

    浮かれたコミュニケーションはするな/否定するな/不当な優しさはいらない/廊下は3歩以上歩くな/機会指導で戦力化せよ……幹部自衛官を育成する日本最強の教育機関「防衛大学校」で叩きこまれる、リーダーに必要な哲学や所作を史上初めて体系化した一冊。読めば必ず、組織が強くなる。究極の人材育成術を6つの力に分けて公開!

    <目次>1.信頼力:自己保身は最弱のリーダーをつくる/2.原則力:ビジョンが生んだルールは強い/3.評価力:役割への絶対評価がやる気を生む、4.伝達力:「伝えたか」ではなく「伝わったか」、5.成果力:チームが最高の戦力を発揮する仕組み、6.自動力:部下が自ら動き続ける装置をつくれ……ほか。
  • ギターを始めるのに年齢は関係ない! 40歳を超えてからでも、十分に弾けるようになる!
    「生まれ変わったらギターが弾けるようになりたい」いや、生まれ変わるまで待つことはない。40歳を超えてからでもギターを弾き始めよう! 楽しい世界が待っているぞ!

    実際に初心者からギターを学び始めた著者(たかしまてつを)が、ギターの師匠(納富廉邦)に学び、次第にギターの魅力に取り憑かれていく様を、そしてギターを弾く楽しみを体得していく軌跡を描くコミックエッセイ。
  • クラウドファンディングで国内歴代最高となる総額1億円を個人で調達し、絵本『えんとつ町のプペル』を作り、30万部突破のメガヒットへと導いた天才クリエイターが語る、“現代のお金の作り方と使い方”と最強の広告戦略、そして、これからの時代の働き方。
  • 商社マンを辞めて好き放題してるのに、
    サラリーマン時代の何倍もの年収を稼ぐようになった
    WEBライター・ヨッピーの
    ストレスフリーな生き方!

    いまを生きながら楽しく稼げ!


    「現役の千葉市長とゲーム対決をする」「AV女優と童貞を合コンさせる」「24時間テレビの100kmマラソンが本当に大変なのか試す」「大阪でひたすらたこ焼きを食べる」などの面白記事をネットで発信し続けているWEBライター・ヨッピー。
    好き放題しながら楽しく稼いでいる彼による、
    会社に寄りかからずに生き延びる方法。

    ・新卒で入った会社の仕事が死ぬほどつまらなかった話
    ・個人のやりがいがないほうが、組織がまわるという不幸
    ・日本の大企業はなぜダサいのか
    ・会社を辞めてもいい3つの条件
    ・好きで仕方がないことを仕事にしたほうが断然強い
    ・「好きなものが見つからない」という人は、単にまだ気付いていないだけ
    ・僕の収入に関する本当の話
    ・ライバルに勝つための「ちょい足し」のススメ
    ・自分にとっての「神様」は誰なのか問題
    ・アイデアは見つけようと思ったら見つけられる
    ・六本木の会員制バーには行くな
    ・とりあえず水風呂に入ろう  など。
  • これ一冊でよくわかる、はじめての事業承継

    事業承継は、単なる社長の交代ではありません。現経営者が営み育んできた事業を次の世代へ引き継ぎ、その後も継続的に成長していくための一つのステップなのです。本著では、事業承継に伴う相続税やM&Aについて、マンガとともにわかりやすく紹介しています。

    【もくじ】
    序章 マンガでわかる はじめての事業承継

    第1章 事業承継の基本
    ・そもそも事業承継とは何か?
    ・後継者を選ぶポイントは?
    ・事業承継はどのように進めていく?
    ・事業承継に必要な資金は? ほか

    第2章 相続税の基本
    ・相続する割合はどうなっている?
    ・遺言はどのように行うのか?
    ・相続税はどのように計算する?
    ・贈与税とはどのような税金か? ほか

    第3章 自社株式の承継
    ・なぜ自社株式の引継ぎが重要なのか?
    ・自社株式をどのように評価するのか?
    ・株価対策にはどのようなものがあるのか?
    ・株式継承対策にはどのようなものがあるのか? ほか

    第4章 M&Aの活用
    ・M&Aとはどのようなものか?
    ・M&Aのメリットとは?
    ・M&Aはどのような流れで進めるのか?
    ・M&A成立後の経営統合はどうするのか? ほか

    第5章 相続対策
    ・相続対策についてどう考えるべきか?
    ・「争族」対策はどのように行うのか?
    ・貸している土地はどう評価するのか?
    ・生命保険をどのように活用するのか? ほか

    事例 事業承継の成功と失敗ケース
  • やる気が出るのはどっち?
    全上司、人事部必読。
    やる気のしくみを作れば、生産性は勝手に向上する

    やる気を後押しする――上司のタイプは? 席の並びは? 目標設定は? チーム編成は? ほめられるときは?
    ケースで学ぶ、モチベーションを高めるしくみの作り方

    しくみを変えればやる気が高まる!
    「組織」の専門家が教える、能力を伸ばしながら生き生き働き、会社全体の生産性もアップさせる、実践的ノウハウがつまった一冊。

    【もくじ】
    PART1 「やる気」は生産性を効率よく上げるための原動力
    パーソナリティを認めることで、モチベーションと生産性が上昇する

    PART2 「やる気の足かせ」を外すと、やる気は自然に湧き上がる
    まず仕事習慣、職場環境にはびこるやる気の芽を摘む要素をとり除く

    PART3 やる気を最大限に引き出すモチベーションマネジメント
    「自律心」「外向き志向」「承認チャンス」三つそろうと、やる気に満ちて働ける
    PART4 タイプ別困った部下のやる気スイッチを入れる
    まず腹を割って向き合い、困った部下の望むところを聞き出す

    PART5 やる気が出ない、続かないとき、今すぐやるべきこと
    やる気が消えてしまったら、「適度なうぬぼれ」をとり戻す
  • 世界トップエリートの行動を変える“究極の講義”とは――。
    超人気教授12名へ徹底取材!
    ●一生使える“自分を変えるヒント”
    ●ビジネスに役立つ教養としての心理学、脳科学、経済学
    ●豊富な事例や実験結果でわかりやすく解説

    ◎エアビーアンドビーの急成長を促した「ストーリーズ」
    ◎ウーバーは何を破壊したか
    ◎トランプ大統領が象徴するリーダーシップ教育の終焉
    ◎全米を驚かせたジェットブルー航空の「神対応」
    ◎ホワイトハウス流・伝わる5つのフォーマット
    ◎日本人よ、競争から降りるな
    ◎ネットフリックスVS大手企業の戦いから学べること
    ◎マインドフルネスで自分を変える
    ◎脳科学にもとづく「人に伝える技術」とは
    ◎イノベーションを阻害する現状維持バイアス
    〈目次〉
    I 人間を探究する授業
    序章 自分を変えるために人間を知る
    第1章 ストーリーの力――物語は利益をもたらす
    第2章 マーケティング――人間の脳には限界がある
    第3章 イノベーション――挑戦を阻害するものは何か
    第4章 社内政治の力学――出世競争と人間の本能
    第5章 リーダーシップ――「いい話」は伝染する

    II 人間力を鍛える授業
    第6章 スタンフォード流会話術―― 一流は気くばりを忘れない
    第7章 スタンフォード流交渉術――戦わない、妥協しない、損をしない
    第8章 コミュニケーション――伝えるには「戦略」がいる
    第9章 マインドフルネス――何歳になっても脳は鍛えられる
  • 不動産投資入門の決定版!
    ラクな運用、低いリスク、最小の資金で
    3年で今の年収と同じ不労所得を得る方法。

    自己資金の少ないサラリーマンほど、不動産投資に向いています。本書では3000棟の物件を調査してきたプロが、不動産投資のノウハウを分かりやすくお教えします。
    【目次】
    第1章 今なぜ、不動産投資なのか?
    第2章 不動産投資は、最初の1軒が一番大切
    第3章 アパートとマンション、どっちを選べばいいのか?
    第4章 3000棟の物件を調査したプロが教える目利きの法則
    第5章 建物を豪華につくっても賃料が高くなるわけではない
    第6章 投資で儲かるサラリーマン、儲からないサラリーマンはどこが違う?
  • 「献身、誠実、尊重」をスローガンに、
    組織に関わるすべての者が、
    勝利のために固く結束する!!

    だから、鹿島は勝負強い!

    2016年のクラブワールドカップ決勝。
    鹿島アントラーズは、世界のサッカーエリートで構成される
    レアル・マドリードと対等に渡りあい、世界を驚かせた。

    その鹿島アントラーズは、Jリーグでは無類の勝負強さを誇り、
    タイトル獲得数は他のチームを圧倒する。

    茨城の鹿島は、地理的にも非常に不利な場所にある。
    海沿いに位置し、人口も多くはない。
    にも関わらず、なぜ、鹿島アントラーズは強いのか。
    その中心にいるのが、チーム設立当時から
    強化責任者をつとめる、鈴木 満という男だ。

    この男が、鹿島アントラーズに脈々と流れる「鹿島の血」を
    守り続け、伝え続けてきているから、鹿島はブレない。

    著書では、鹿島の血を、いかに繋いできたのかにフォーカスを当てている。

    指揮官と選手たちの間に立ち、集団を観察する。
    鈴木がチームを観察し、問題が起きそうであれば未然に消し、
    綻びができてしまえば、迅速に対処する。
    そうやって、鹿島ブランドをつくりあげてきたのだ。

    組織を如何にうまく回して結果を出すのか。
    ビジネスマンが参考になるメソッドが満載の一冊だ。


    1章 サッカーの神様、ジーコ。鹿島の神様、ジーコ。
    2章 強化部長こそが、クラブのルールブックである。
    3章 血を繋いでいく。勝利をつかみとるための、エピソード45
    (例/“もってる人間”を大事にする。/監督にも鹿島の文化を守ってもらう。/OBが伝統を継承する。/アメとムチ。/派閥をつくらない。/編成3割、人間関係7割。/功労者には、ふさわしい最後を。/大舞台では小さな積み重ねこそが重要。)
    4章 なぜ、鹿島に人材が集まるのか?
    5章 マンさん論。
    (石井正忠/柳沢敦/トニーニョ・セレーゾ/高井蘭童/椎本邦一/新井場徹/内田篤人/秋山祐輔)
    6章 どこにも負けないクラブをつくる。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。