『教養、その他(レーベルなし)、0~10冊、雑誌を除く(実用、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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暴落は「買い」のチャンス? みんなの不安をマンガで解決!
暴落は「買い」のチャンス?
インデックスファンドなら安心?
老後資金は株式投資でカバーできる?
みんなの不安をマンガで解決!
17話 株価の「勢い」にだまされてはいけない
18話 暴落時こそ買いのチャンスだとは限らない
19話 資産運用を金融機関に相談してはいけない
20話 インデックスファンドは入門者に適してはいるが、しかし決して甘くはない
21話 株価下落がバーゲンセールだとは限らない
22話 いくら「過去の成績が良い投資法」でも信用してはならない
23話 老後資金の不足分は株式投資でカバーしようなどと安易に考えてはいけない
24話 堅実にお金を増やすことだけが投資ではない
渡波 郁(となみ かおる):投資歴20年の専業投資家。コンピューターメーカー勤務後に独立、各種製造装置の設計・開発に携わった後に40歳で専業投資家へ転身。直後にリーマンショックの直撃を食らいつつもマンガを描きながらのんびり暮らしている。
大儲けは狙わず「そこそこのリスクでそこそこのリターンがあればそれで充分」という、ゆる系運用を続けている。
投資のモットーは「やめないこと」。著者に『CPUの創りかた』(マイナビ出版)。
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※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 -
ベストセラー『大人の語彙力が使える順できちんと身につく本』を試し読み!
「望外」「僥倖」「忖度」をサラリと使いこなせますか!?
知性を感じさせる大人の語彙力を身につけたい人のための1冊。
この無料試し読み版では、ちょっとした言い方で「おっ、ボキャブラリーが豊富な人だな」と思われる、
大人が使いこなしたい厳選200語から40語をピックアップしました。(※全内容が気になった方は、本編有料版をご購入の上お楽しみ下さい)
【本書の内容】
「今日は私におごらせてください」「お見それしました」
→目上の人に使うと失礼なのはなぜ?
「すみません」「申し開きもできません」
→反省の気持ちがより伝わるのは?
「私淑する」「薫陶を受ける」
→直接指導を受けた相手を言うのは?
大人として身につけておきたい教養のひとつ、「語彙力」。
“語彙力のある人”や、“話していて知性を感じる人”は、適切な文脈で豊富な言葉を使いこなします。語源やニュアンスといった言葉の背景を理解したうえで、年齢や立場にあわせて、言葉を磨いているのです。
そこで本書では、言葉の意味だけでなく、「使用シーン」「成り立ち」「強さ、重み」「ニュアンス」といった基本知識に加え、知性あふれる言葉を日常で使いこなすための解説をつけました。
言葉の引き出しが少なくて、思っていることが伝わらない…
幼い言葉を使っているせいで、バカっぽく見られている?
そんな思いが少しでもよぎったら、是非、本書を読んでみてください。
普段の会話はもちろん、仕事でのやりとり、メールや手紙、お詫びするときなど、あらゆる場面で使える厳選200語が身につきます。 -
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株って本当にもうかるの? みんなのギモンをマンガで解消!
株って本当にもうかるの?
高金利な外貨はお得?
素人が株を買ったらボロ負け?
みんなのギモンをマンガで解消!
あらすじ:主人公・高円寺椿は資産家の娘。ある日、ネリマ証券の営業として訪れた高校時代の同級生・毛呂山さくら(ケロ山)と再会。以来、さまざまな金融商品を勧められるところにケロ山をライバル視する同級生・民木桃も登場。失敗と撃退を繰り返す日々を送ることになる。
1話 しくみがわからない儲け話に乗ってはいけない
2話 証券会社だからってタダでは働いてくれない
3話 ゼロ金利の日本円より高金利なドル預金のほうが儲かるというわけではない
4話 プロに運用を頼めば簡単に儲かるというわけではない
5話 株は基本的に「儲かる投資」だが、誰もが必ず儲かるわけではない
6話 企業の業績が上向いても株価が上がるとは限らない
7話 ド素人が株に手を出したらボロ負け必死と思いきや、実はそうでもない
8話 プロでも市場で勝つのは簡単ではない
渡波 郁(となみ かおる):
投資歴20年の専業投資家。コンピューターメーカー勤務後に独立、各種製造装置の設計・開発に携わった後に40歳で専業投資家へ転身。
直後にリーマンショックの直撃を食らいつつもマンガを描きながらのんびり暮らしている。
大儲けは狙わず「そこそこのリスクでそこそこのリターンがあればそれで充分」という、ゆる系運用を続けている。
投資のモットーは「やめないこと」。著書に『CPUの創りかた』(マイナビ出版)がある。
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株を選ぶのは難しい? みんなのお悩みをマンガで納得!
株を選ぶのは難しい?
プロに任せれば損しない?
株価暴落から逃げることはできる?
みんなのお悩みをマンガで納得!
あらすじ:高校の同級生・毛呂山さくら(ケロ山)のしつこさに負けてついにファンドを買ってしまった主人公・高円寺椿だがさっそくの▲値下がりに遭遇!と思ったらもとに戻ったり?ファンドの本当の力、株式投資の本質に迫っていきます。
9話 成績優秀なファンドを買ったほうが儲かるというわけではない
10話 プロでも暴落は避けて通れない
11話 成長企業に投資しても儲かるわけではない
12話 リスクを避けていたらリターンを手にすることは絶対にできない
13話 株の銘柄選びが下手でも成績はさほど悪くならない
14話 投資家の仕事とは「リスクに振り回されて酷い目に遭う事」にほかならない
15話 ファンドに期待できるのは「防御」であって「儲け」ではない
16話 投資における「リスク」とは「危険性」という意味ではない
渡波 郁(となみ かおる):投資歴20年の専業投資家。コンピューターメーカー勤務後に独立、各種製造装置の設計・開発に携わった後に40歳で専業投資家へ転身。直後にリーマンショックの直撃を食らいつつもマンガを描きながらのんびり暮らしている。
大儲けは狙わず「そこそこのリスクでそこそこのリターンがあればそれで充分」という、ゆる系運用を続けている。
投資のモットーは「やめないこと」。著書に『CPUの創りかた』(マイナビ出版)。
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「お給料が安いんですけど……」
「気づいたらお金がなくなっています」
「老後っていくらあれば足りますか?」
「年金って本当にもらえるんですか?
「もしひとりで生きていくことになったら」
「女性に保険っているんですか?」
「みんなどれくらい貯金してるんですか?」……
20代でも30代でも40代でも、将来のお金に関して、
いまは誰もがみんな不安に感じています。
年金だけに頼れないこれからの時代、
一生お金に困らないためにどうすればいいのか、
女性のための「お金の貯め方・増やし方」を
イラストとマンガたっぷりで解説します。
お金についてまったくわからない人でも大丈夫。
あさイチやクローズアップ現代でもおなじみ、
先輩女子のファイナンシャルプランナー、
深田晶恵さんが日本一やさしく教えてくれます!
※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
★50万部突破!★
発売12年、時代が変わっても
読者が増え続ける不朽の一冊
イシューからはじめると
やるべきことは
100分の1になる!
「ロジカルシンキング・問題解決の決定版」
「AI×データ時代の必携書」
脳科学×戦略コンサル×ヤフーのトリプルキャリアによる究極の問題設定&解決法。
コンサルタント、研究者、マーケター、プランナー…
生み出す変化で稼ぐ、プロフェッショナルのための思考術。
イシューとは?
あなたが問題だと思っていることのほとんどが、「いま、この局面でケリをつけるべき問題=イシュー」ではない。
イシューとは、「2つ以上の集団の間で決着のついていない問題」であり「根本に関わる、もしくは白黒がはっきりしていない問題」の両方の条件を満たすもの。
本当に価値のある仕事をしたいなら、本当に世の中に変化を興したいなら、この「イシュー」を見極めることが最初のステップになる。
本書出版のきっかけ(「はじめに」抜粋)
僕がこれまでに見てきた「圧倒的に生産性の高い人」にひとつ共通していることがある。それは、彼らが「ひとつのことをやるスピードが10倍、20倍と速いわけではない」ということだ。分野がビジネスであろうとサイエンスであろうと「本当に優れた知的生産には共通の手法がある」。そんな内容を個人のブログに書いたところ思わぬ反響があった。「こうした内容を共有することが多くの人の役に立つのかもしれない」と思ったことがこの本を書こうと思ったきっかけだ。
目次
はじめに 優れた知的生産に共通すること
■序章 この本の考え方―脱「犬の道」
■第1章 イシュードリブン―「解く」前に「見極める」
■第2章 仮説ドリブン(1)──イシューを分解し、ストーリーラインを組み立てる
■第3章 仮説ドリブン(2)──ストーリーを絵コンテにする
■第4章 アウトプットドリブン──実際の分析を進める
■第5章 メッセージドリブン──「伝えるもの」をまとめる
おわりに 「毎日の小さな成功」からはじめよう -
【『伝え方が9割 2』が約50ページ分読めるダイジェスト版付き!】
なぜ伝え方で結果が変わるのでしょう?
たとえば、好きな人がいるとします。
でもその人は、あなたのことに少しも興味がないとき、
何と言ってデートに誘いますか?
「デートしてください」
こう言ってみました。あなたのピュアな気持ちそのままですね。
これだと断られる確率が高いですよね。
ですが、コトバ次第で結果を変えることかができます。
「驚くほど旨いパスタの店が
あるのだけど、行かない?」
こう言ってみました。相手は行っていいかも、と思う確率がぐんと上がるコトバです。
どちらにしても、実は「デートしませんか?」という同じ内容なのです。
同じ内容なのに、伝え方で結果が変わってしまう。
これは驚くべきことと思うかもしれません。
ですが、あなたは今までの人生で、「伝え方で変わるのでは?」と、
うすうす気づいているのではないでしょうか。
伝え方にはシンプルな技術があります。
この本は、著者が膨大な時間とトライ&エラーで導き出した方法論を整理しました。
料理のレシピのように、誰でもコトバをつくれるよう体系化してあります。
誰でも自分の日常から、試行錯誤の上で伝え方の技術を身につけることもできますが、
それだと辿り着くまでに十数年かかってしまいます。効率がよくありません。
この本は、著者のように回り道をしなくても魅力的なコトバを最短でつくれるよう構成してあります。
内容(「BOOK」データベースより)
なぜ、伝え方で結果が変わるのか?この本で学べば、あなたのコトバが一瞬で強くなり、人生が変わります。 -
論語に馴染みのない人も、この1冊で孔子の生涯から論語の教え、そのメッセージまでスッキリわかります。自分を見つめ直すのに最良の一冊です。
【目次】
日本における孔子の足跡
序章 論語を読む前に
第一章 人生観にまつわる論語
第ニ章 人付き合いにまつわる論語
第三章 家族にまつわる論語
第四章 政治にまつわる論語
第五章 仕事にまつわる論語
第六章 学問にまつわる論語
孔子と門人の略年表
参考文献
*本書は、当社刊「決定版知れば知るほど面白い!論語の本」(2011年7月発行)をオールカラーにリニューアルし、書名・判型・価格を変更したものです。
<電子書籍について>
※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。
※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。
※目次・さくいんページでは、該当ページの数字部分をタップしていただくと、すぐのそのページに移動することができます。なお、本文中に参照ページがある場合、そこからの移動できませんので、ご注意ください。また閲覧するEPUBビューアによっては正常に動作しない場合があります。
※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。
※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。
株式会社西東社/seitosha -
★2024年5月31日(金) までのご購入で【乞うご期待】早期購入者限定特典あり
(詳しい申込方法は下部をご確認ください)
必要なのは戦略的に動くことから生まれる、冷静な覚悟だ。
議会・メディアとの対立、YouTube、SNS……
注目を集め続けた4年間、異色の新人市長は何を思い、何を考えてきたのか。
市長の実際のエピソードや言葉、行動を通し、
覚悟の決め方、プロセスがわかる1冊。
自分の役割を果たしたい、対立をおそれずに動きたい、何かを変えたい。そのための勇気と知恵が欲しい。
そんなとき、本書で市長の思考回路を知ることで
やみくもな情熱や衝動とは違う、たしかな勇気が湧いてくるはずです。
目次(仮)
第1章 私の決めた「覚悟」とは何か
・劇場型政治と言われてもいい。正しいことを言う政治家になると決めた
・どの問題に当事者意識を持てるか。そこに自分の欲求が隠れている
・感情に支配されるな。感情を大切にするためには理性が必要だ
・戦略があるから覚悟が決まる。戦略のない覚悟は「無謀」
・誰にやらされるでもなく、自分で選ぶ。だから人生は面白い
第2章 覚悟①役割を引き受け、責任を果たす
・嫌われ役を買って出る。未来のために最良の選択をし続けるのが政治家
・悪名は無名にまさる
・「市長」という役割を果たし、職業人として相対する
・「政治のエンタメ化」「劇場型政治」と言われてもいい
・政治に関心を持ってほしい。参加してほしい
・自分の人気、利益には興味がない。戦の中で自分の役割を果たす
・権力の、議会の監視体制がここに完成した
・市長をずっとやるのは「自分のやるべきこと」ではない
・自分がいなくても回る市政・組織にしたい
・振り上げた刃は必ず最後まで振り下ろせ
第3章 覚悟②対立を恐れない
・批判がなければ改善しない
・政策が二の次になれば、政治は道を誤る
・政治家は事実を元にした議論に徹しなければならない
・批判と対立は大きな付加価値を生む
・市長と議会はアクセルとブレーキであるべき
・役割と責任を正しく認識した相手と対話したい
・感情的な議決は権力の私物化にほかならない
第4章 覚悟③変革を起こす
・誰かの主張を裏取りもせず並べるだけの「メディア」は危険
・自由には責任が伴う
・何かが起きている。それを、市民は知る必要がある
・「シビック・プライド」を日本全国に
・「世界で一番住みたいと“思える”まち」にするために、みなで「いいとこ探し」をしよう
・何かをつくるためには、まず壊す必要がある
・まずは変化を生む。変化が生まれれば需要が創造される
・何もしなければ滅びるだけ。安芸高田市を「続ける」には「変える」しかない
・政治にはまともな人ほど寄り付かない。だからこそ、まともな人に来てほしい
第5章 覚悟を決めたら、戦略的に突き進む
・人気を得ようと思わないから、迷わずに合理的な判断をする
・勝ちが見込めないと私は勝負しませんから
・恥を知れ、恥を
・スピードより、草の根
・正論は気持ちいい。だからやりすぎないよう注意する
・価値観をアップデートしなければ、いつか自分も新しいものを受け入れられなくなる
・固定観念にとらわれない
コラム 僕の覚悟を支えてきた本・漫画・アニメたち
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【2024年5月31日(金) までにご購入いただいた方限定】
2024年5月31日(金) までにご予約・ご購入いただいた方限定で、
2024年6月3日(月)15時までにお申し込みいただくと、
著者・石丸氏による特別コンテンツを後日配布いたします。
申込方法の詳細はディスカヴァー・トゥエンティワンHPをご確認ください。
トップ > 最新情報 > イベント・キャンペーン > 『覚悟の論理』早期購入特典のご案内
※書籍タイトルは変更の可能性があります -
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■麻雀の押し引きとはここまでシンプルに整理できるのか!
と衝撃を与えたベストセラー戦術書の文庫化。
「相手の捨牌なしで押しか引きか判断せよ」という問題に、
初見の人は驚きを感じるはず。
1・自分の手牌だけの押し引き
2・相手が絡む押し引き
3・順位が絡む押し引き
4・応用問題、というわかりやすい構成になっています。
■目次
●第1章 自分の手の押し引き
・押し引きを決める要素は
・先制テンパイは鉄リー
・のみ手のリーチ判断
・カンチャン待ちを恥じないで
・ダママンという黄金手
・先制リーチの重要性
・またぎ牌をいつ切るか
・マンガンが見える手は貴重
・役の幻に惑わされるな
・麻雀は攻撃が大切
●第2章 相手が絡む押し引き
・いい手の1シャンテンは素晴らしい財産
・無謀な押しは養分の証明
・どこまで粘れるかが攻撃力
・悪形大物手1シャンテンという罠
・リーチの現物待ちでテンパイしたら
・対2人リーチのリスクとリターン
・鳴いた手はテンパイ時期を読め
・ホンイツもテンパイ時期を読め
●第3章 順位が絡む押し引き
・アガリ以外のテクニックとは何か
・局を潰すという観点を持とう
・得るものと失うもののバランス
・点差による戦い方
・トップ目は親に鳴かせないのが仕事
・南場トップ目のバランスを探せ
・順位操作の扉を開けよう
●第4章 俺はこう打ってきた!
・「打点読み」を使いこなそう
・接戦ではスピード、荒場では打点
・待ちの形を良くする代償にテンパイスピードはどれだけ落ちていいか
・役牌ドラは誰に有利か
強者はこう打つ! (村上淳/ネマタ)
■著者 福地誠(ふくちまこと)
麻雀ライター/編集者。
数多くの麻雀本の著者・編者をしてきたベストセラーメーカーで、説明のわかりやすさには定評がある。
著書の中でとくに名著として評判高かったのが本書。
麻雀の実力は折り紙付きで、第6・9期天鳳名人位の実績がある。
東大教育学部卒。1965年生まれ。 -
「親が認知症と診断されたが、相談しようにも知識がなく、何を聞いたらいいかもわからない」。2025年には高齢者の5人に1人がなるとの試算もある認知症は、ひとごとではない身近な問題だ。最適な介護サービスや施設をどうやって選べばよいか? 費用や資産の相続、薬の効果や新薬は? 予防法やチェック、早期発見の方法は? 「知れば怖くない」を基本に、さまざまな対策を紹介していく。
本誌は『週刊東洋経済』2022年12月3日号掲載の36ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。 -
ビジネスパーソン必携!教養・リベラルアーツの必読書100冊を1冊に凝縮
累計100万部突破!著者による教養書大全。
ベストセラー『世界のエリートが学んでいる MBA必読書50冊を1冊にまとめてみた』シリーズ、本書のテーマは教養=リベラルアーツ。
「ウクライナ戦争の原因とは何か?」「欧米人との交渉がうまくいかないのはなぜか?」「意見が割れているチームをどうまとめればよいか?」
問題の本質を構造的に捉えるために必要なのが、教養だ。私たちが日々遭遇する多くの問題は、知識や経験だけで考えても答えは出てこない。教養を身につければこれが変わる。教養とは、過去の賢人たちが蓄積してきた膨大な知識の宝庫だ。だから教養を身につければ、見えなかった問題と対応策が見えてくる。逆に自分の経験と知識だけで考えるのは、完全武装した強大な敵と丸腰で戦うようなものだ。
では教養は、どうすれば身につくか。それは教養の名著を読むことだ。名著は過去に活躍した賢人たちの知識の結晶だ。それらは「知的に面白く、かつ生きる上で役に立つ」からこそ、時代を超えて読み継がれてきたのである。(著者「はじめに」より)
リベラルアーツの全ジャンル(哲学、倫理学、心理学、宗教学、アート、歴史学、社会文化、思想、経済学、政治学、社会学、自然科学、応用化学)を網羅。
だが研究者向けの専門書、ではなく、誰もが明日の仕事や人生に生かせるように解説するのが本書オリジナルポイント。
紹介する本も100冊と超大ボリューム。プラトン『ソクラテスの弁明』からマックス・ウェーバー『プロ倫』、世阿弥『風姿花伝』、ダーウィン『種の起源』、アインシュタイン『相対性理論』といった古典から、『ビーイングデジタル』など最新書まで網羅
社会やビジネスの前提が根底から変わる「VUCAの時代」に絶対必要な教養がこの1冊で手に入る -
「現代ビジネス」で10,000,000PV超えの異色の話題マンガ!
2025年 2月11日 15時07分、「南海トラフ巨大地震」発生--。
そのとき、名古屋港にいた主人公・西藤 命(さいとう めい)は、変わり果てた街の姿を目にする。
「大津波警報」が発令されるなか、安全な高台へ逃げようとする命。
ところが、そばには「ケガを負って動けない高齢者」が……。
見捨てるか、それとも助けるか。
迫られる究極の決断。
そして襲い来る「見えない津波」の恐怖。
いつか必ず起こる未曽有の災禍。そのとき、いったい何が起きるのか?
どうすれば、生き延びることができるのか?
綿密な取材に基づいて描かれた「いつか起こる震災のリアル」。
これは、「そのとき」が来る前に知っておかなければならない「現実」。 -
累計23万部超のロングセラー!
ブームの火付け役となった、論理思考トレーニングのバイブルを電子化。
本書で解説する、体系立った実践的なスキルは、考えやアイデアを論理的に整理したり構成したりするだけでなく、相手に納得してもらうための強力な武器となります。
このスキルに使用するツールはとてもシンプル。
話の重複や漏れ、ずれをなくす技術である「MECE(ミッシー)」と、 話の飛びをなくす技術である「So What?/Why So?」という2つのツールだけで、あなたの考えやアイデアを論理的に整理することができます。あとは、整理したことを論理的に構成するスキルを身につければ、あなたのビジネス・コミュニケーション能力は飛躍的にアップします。
ものごとを論理的に考えることが苦手だ、自分の言いたいこと、自分が重要だと考えていることが相手にちっとも伝わらないと悩んでいるなら、ぜひ本書を読んでください。本書で解説するツールとスキルは、トレーニング次第で誰にでも身につけられます。解説+例題を読んでから、果敢に問題に挑戦してください。最初は難しく感じるかもしれませんが、問題をどんどん解いていくうちに、あなたの論理的思考力と論理的表現力がぐっとアップして、相手に「なるほど、わかった!」と、いつでも思わせることができるようになるでしょう。
※本書は、2001年5月に東洋経済新報社より刊行された『ロジカル・シンキング』を電子書籍化したものです。 -
シリーズ70万部超えロングセラー、待望の新版。社会人としてこれだけは知っておきたい「経済とお金のしくみ」をわかりやすく解説。買い物、投資、ローン、保険、年金、税金、世界の金融情勢など、この一冊で賢くお金と付き合い、ベストな選択ができる!
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『教養としての投資』を読んで感銘を受けた読者が次に読みたくなる、投資初中級者向けの教養本。プロ投資家は企業のビジネスをどのような視点で見ているのか? その思考法を獲得するには何を学べば良いのか? どんなふうに情報を集め、どうやって分析すればいいのか? それをわかりやすく解説する。優秀な投資家≒経営者であり、その思考法を身につけることはビジネスエリートへの近道でもある。
不況が30年続き、少子高齢化には歯止めがかからず、そこへコロナや原油高、ロシアによる戦争なども起こり、日本の未来は不透明になっている。もはや「終身雇用」は幻想と言ってもいい。そんな時代に身につけたいのが「投資家の思考法」である。自分自身がビジネスの「オーナー」であるという意識を持って行動し、同時に他者に働いてもらうことで本業以外から収入を得る。その2つを可能にする「投資家の思考法」があれば、どんな時代でも生き残っていけるはずだ。
「世界に負け続けている日本人にもっとも欠けているのがインベスターシンキングなのです。
インベスターシンキングを身につければ、投資家として成功することができます。利益を生み続ける企業を見極めて投資できるようになります。
それだけではありません。自分がビジネスで提供しているものの価値がわかるようになります。ビジネスパーソンとして一歩抜きん出ることができるのです。
時代がどんなに変わっても生き抜くためには、このインベスターシンキングが不可欠なのです。」(「はじめに」より) -
「スキルのデフレ化とセンスのインフレ化」はあらゆるジャンルで進行している! 『ストーリーとしての競争戦略』(東洋経済新報社)の楠木建と『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか』(光文社新書)の山口周が「仕事ができる」の正体を求めて新時代の仕事論を語り尽くす。仕事ができる人――本書でこの言葉の定義は「この人ならなんとかしれくれる」、もっと言えば「この人じゃないとダメだ」「余人をもって代えがたい人」である。プログラミングができる、英語が話せる、財務分析ができる――「あれができる・これができる」と言っているうちは半人前。スキルを超えたセンスにこそ「仕事ができる」の正体がある。スキルを伝授しようとする本は無数にある。しかし、センスの問題に正面から向き合った本は稀少だ。ほぼすべての人がセンスの重要性について薄々は気づいているにもかかわらず、である。本書はスキルとセンスの相克をテーマに、日本のビジネスシーンで「スキル優先、センス劣後」の状況が起きる理由から、「何がセンスを殺すのか」「センスを磨くとはどういうことか」まで、「仕事におけるセンス」の問題について2人が縦横に論じる。
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なぜ10人に1人が医療ミスの実態は改善されないのか ?
なぜ墜落したパイロットは警告を無視したのか ?
なぜ検察はDNA鑑定で無実でも有罪と言い張るのか ?
オックスフォード大を首席で卒業した異才のジャーナリストが、
医療業界、航空業界、グローバル企業、プロスポーツチーム…
あらゆる業界を横断し、失敗の構造を解き明かす !
■虐待事件で正義感に目覚めた市民が、
役所の失態を責め立てた結果、どうなったか?
■「ミスの報告を処罰しない」航空業界が
多くの事故を未然に防げている理由は?
■撃ち落された戦闘機に着目した天才数学者が、
戦闘機の帰還率向上をもたらした洞察とは?
■治療法が発見されていながらも、
「人類が200年放置し続けた病」があるのはなぜ?
<目次>
第1章 失敗のマネジメント
「ありえない」失敗が起きたとき、人はどう反応するか
「完璧な集中」こそが事故を招く
すべては「仮説」にすぎない
第2章 人はウソを隠すのではなく信じ込む
その「努力」が判断を鈍らせる
過去は「事後的」に編集される
第3章「単純化の罠」から脱出せよ
考えるな、間違えろ
「物語」が人を欺く
第4章 難問はまず切り刻め
「一発逆転」より「百発逆転」
第5章「犯人探し」バイアス
脳に組み込まれた「非難」のプログラム
「魔女狩り」症候群 そして、誰もいなくなった
第6章 究極の成果をもたらす マインドセット
誰でも、いつからでも能力は伸ばすことができる
終章 失敗と人類の進化
失敗は「厄災」ではない -
農林水産省10 大トピックス受賞
の著者による科学的マネジメント
「指示待ち部下」から
「ほっといても成果を上げる部下」に育てる
「教えない」育成塾!
必死で教えているのに、部下がなかなか育たない。
そんなあなたに知ってほしい「教えない」育成法。
自分は何もしなくても、勝手にまわりが動いてくれるようになります。 -
1000問のフェルミ推定を研究し戦略コンサルに内定した東大生グループが、フェルミ推定の解法を体系化。大胆かつ緻密な論理プロセスの構築方法をだれにでもわかりやすく解説!
【主な内容】
PART1 1000問解いてみてわかった!フェルミ推定6つのパターンと5つのステップ/chapter1 フェルミ推定の基礎体系/chapter2 フェルミ推定の基本5ステップ
PART2 6+1パターン15問のコア問題で、地頭を効率的に鍛える! -
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巨大企業から隠れた有望銘柄まで、米国内外の上場企業やETFの情報を、1936年に創刊した『会社四季報』のスタイルで見やすくまとめました。
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◎読者リクエストやIPO動向などを基に、124社の「有力・新興企業」を新規掲載
◎AI、半導体、バフェット銘柄などが注目テーマ。個別株&ETFの計1000本を収録
◎各銘柄ページに「営業利益率」を新設。優良企業を効率的に見つけられる
【掲載銘柄】
◎ニューヨーク証券取引所・ナスダック上場 850銘柄
◎主要な米国ETF(上場投資信託) 150本
【ランキング&基礎知識 etc.】
◎高配当利回り、連続増配年数、増益率など13本のランキングで有望銘柄を発掘
◎ビギナー向けの巻末資料で「米国株&米国ETF」の基本的な知識がわかる
◎日本語社名やティッカーをはじめ、充実した索引ページで簡単に検索できる -
10万部ロングセラー待望の最新版
部下との関わり方に悩んでいるリーダー必見!
コーチングの基本概念「アクノレッジメント(承認)」の入門書
【こんな人におすすめ】
・部下に主体的に動いてほしい
・部下の成長をサポートしたい
・チームのパフォーマンスを上げる効果的なマネジメント方法を知りたい
・個人の価値観を尊重しなければいけない時代になって、部下との関わり方がわからない
コーチングでは、問いを投げかけ、その問いについて考えるプロセスの中で、相手が自然に目指す方向へ前進していくことをサポートします。
ただ、目的地が決まり動き出したとしても、最終的に目的地にたどりつくためには「エネルギー」が供給され続ける必要があります。
そのエネルギー供給のことを「アクノレッジメント(acknowledgement)」と言います。
アクノレッジメントにあたるのは、ほめる、任せる、叱る、あいさつする、声をかけるなど、「私はあなたの存在をそこに認めている」ということを伝えるすべての行為、言葉。
このアクノレッジメント、つまりエネルギーの供給回数が多ければ多いほど、供給方法にバリエーションがあればあるほど(レギュラーガソリンで動く人もいれば、軽油で動く人もいるわけですから)、相手をより遠くまで、ひいては目的地まで動かすことが可能になります。
本書では、あらゆる事例をもとにアクノレッジメントの技術を伝えていきます。
すべての人間関係が変わる、コミュニケーションの本質を学びましょう。
【目次】
プロローグ 田中課長の憂鬱
LESSON 1 人を動かすアクノレッジメント
1 アクノレッジメントとの出会い
2 なぜアクノレッジメントか
3 根性型指導の限界
4 承認型で成果を出す「体育会」が台頭してきた
5 ミドルにもシニアにもアクノレッジメントは必要
LESSON 2 認めること、ほめること
1 本当にほめる
2 スーパーアクノレッジメント、任せる
3 相手の影響力を言葉にして伝える
4 相手の存在価値を高める紹介
5 怒らずに叱る
6 自分で答えずに相手の意見を求める
7 謝ることの力
8 ノーと言う選択権を与える
9 部下を接待する
10 メールはクイックレスポンスで
11 贈り物をする
LESSON 3 たった一言で気持ちは伝わる
1 修飾せずに観察を伝える
2 頻繁に頻繁に声をかける
3 本気のあいさつ
4 別れ際の一言
5 意志のあるあいづち
6 リフレイン
7 部下に対するリフレイン
LESSON 4 人によって接し方はさまざま
1 4つのタイプ
2 コントローラーに対するアクノレッジメント
3 プロモーターに対するアクノレッジメント
4 サポーターに対するアクノレッジメント
5 アナライザーに対するアクノレッジメント
LESSON 5 相手にあったコミュニケーションを選ぶ
1 若い人には理由をきちんと説明する
2 新しい部下をチームに溶け込ませるには
3 年上の部下との接し方
4 上司に対するアクノレッジメント
5 営業上手は「売らない」
6 子どもとうまく接するためには
7 配偶者にもアクノレッジメントが必要
LESSON 6 変わる時代と、変わらない本質
・ハラスメントを避けるには
・リモートワークには「リサーチ」と「イマジネーション」
・チャットツールでもアクノレッジメントは伝わる
・多様性を活かすためには
・「やってるつもり」のアクノレッジメント
エピローグ アクノレッジメントで何が変わったのか
※本書は、2008年に発売された『コーチングのプロが教える「ほめる」技術』(日本実業出版社)を改訂し、新章と図版を加え新版として出版したものです -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
大きなフルカラーイラストを使ったレイアウトによって、ベストセラーとなっている「サクッとわかる ビジネス教養」シリーズに「税金」テーマが登場!
これからの時代、「税金についてよくわからない…」では、すまされません!
本書で「税金」の幅広い知識を手に入れましょう。
○税金で損しない! 税金で得する!
日々の暮らしの中で、税金は切っても切れないモノ。しかし、多くの方は税金について関心を持っていません。
確かに、所得税や住民税は、給料から勝手に天引きされ、消費税も勝手に加算されるため、税金を意識しにくいのが現実。でも、税金について知らなければ損をしてしまいます。一方で、知っていれば得するケースが多数あります。
返礼品という形で特産物を得られる、ふるさと納税はその代表。税金の知識を得ることで、取り戻せる税金、納めなくていい税金はたくさんあるのです。
○世の中の動きがわかる!
税金についての知識を得ると、世の中の流れがわかります。
たとえば、NISA制度は投資を促進したいため、ふるさと納税は地域格差を補うため、新しい森林環境税は地球温暖化対策のためです。
このように税制度は、国の政策が写し出されます。
○キャリアアップにも重要
今の時代、キャリアアップしていくには、自分の仕事とは直接的な関係は少ない事柄について広い知識=教養が必要となります。
政策が反映される税金の知識の有無は、後々大きな差となります。
たとえば、法人税を理解して仕事をしている人と、そうでない人とでは、視点が違います。理解している人は、物事を俯瞰して考えることができるからです。
○大きなフルカラーイラストだから、ひと目で理解
本書は、4ページ(2見開き)単位が基本デザインです。
最初の見開きに入っている、大きな1枚のフルカラーイラストとそのキャプションを見るだけで、その項目の概要がわかります。
そして、次の見開きで、その項目の詳細がわかる作りになっています。
そのため、本書を開き、見開きを見るだけで、その項目の内容を理解できます。
○税金の幅広い項目を網羅
本書では、国税・地方税、所得の種類(給与・譲渡・雑など)、源泉徴収、年末調整など、会社員に関わる税金から、事業所得やインボイスといった副業などをしている人に関係の深い税金、そして会社にかかる法人税など、税金について幅広い項目を網羅しています。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
問題解決力を高める「思考法」の必読書50冊をわかりやすく解説!図解!
【ビジネスパーソンに必要不可欠な素養を1冊に凝縮】
考える基本が身につく/物事の本質がわかる/視野が大きく広がる/地アタマが強くなる/仕事の成果が高まる/強い組織を実現できる/失敗をうまく避ける/人間関係がうまくいく/悩みが軽くなる/若さが活きる/現代社会を生きる強さが身につく
【古典的名著からベストセラー、著者厳選の意外なあの本まで!】
類似と思考/問題解決力を高める「推論」の技術/思考の整理学/ロジカル・シンキング/論語/はじめての哲学的思考/禅問答入門/パン屋ではおにぎりを売れ/メタ思考トレーニング//エッセンシャル思考/東大思考/人類とイノベーション/君主論/衰退の法則/失敗の本質/多様性の科学/考えない練習/筋トレが最強のソリューションである/超バカの壁/LIFE SHIFT/自省録/賢人の視点/生き方…etc. -
「本書で皆さんにお伝えしたいのは、いくつになっても、どんな状況になっても、新しい扉を開くための方法です」。著者は、独学ブームの元祖・柳川教授。『独学という道もある』に、いま注目のリスキリング(学び直し)論を増補した決定版。年齢、世代を問わず一生モノの本質だけを集めました。
会社や世間から嫌々やらされるのではなく、自分で自分の新しい可能性を切り開くために学ぶこと。それは自分の未来をマネジメントすることにもつながります。
そして独学のコツの一つは、頑張りすぎないこと。三日坊主に終わった自分にがっかりしてムリだなんて決めつけはもったいありません。「ふまじめ」なほうがいいのです。
異色のキャリア(大検→慶應通信部→東大院)を歩んだ著者ならではの「非常識」な学びのすすめ。
まえがき――誰でもやり直せます、いつでも学び直せます
第一部 働くみんなの「リスキリング」入門
1章 「なぜいまリスキリング?」の疑問に答えます
2章 これからの人事と経営はこう変わります
第二部 独学で人生を切り拓く
3章 オフロードだって道のひとつ
4章 私はこんなふうに独学してきました
5章 大学院を使った学び直しのススメ
第三部 大人のためのマイペース独習法
6章 「キャリアの振り返り」から始めましょう
7章 独学は「ふまじめ」なほうがいいのです -
世界は混迷のまま2024年を迎えた。そんな今こそ、古典的名著をひもとく好機ではないか。時に何百年、何世紀も前に書かれた作品もあり、言葉遣いや文化の違いから必ずしも読みやすいとは言えない。ただ内容の本質さえ読み解けば、文章はたちまち色彩を帯び、現代の私たちへ一助となる。第一線の研究者や経営者などを「水先案内人」に、今読むべき名著を紹介していく。名著・古典の知見が血肉になれば、それは人生の武器になるはずです。
本誌は『週刊東洋経済』2022年12月10日号掲載の30ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。 -
■【パワハラ上司】【クライアント】【パートナー】【毒親】…
切るに切れないめんどくさい相手に嫌われずに言い返す方法
仕事でもプライベートでも、
人間関係上、切るに切れない(離れたくても離れられない)相手、
好かれたいわけではないものの、嫌われたら困る相手は、
誰でも一人や二人はいるのではないでしょうか。
例えば
◎理不尽なことを言ってくる【パワハラ上司】、
◎コソコソと悪口を言う【同僚】
◎いつも上から目線の【クライアント】
◎モラハラで別れたくても別れられない【パートナー】
◎何かと口うるさい【親戚】や【毒親】
などなど、
縁を切りたくても、簡単には切れない
いわゆる「めんどくさい」相手のことです。
そんな相手から理不尽なことを言われたとき、
あなたはどうしますか?
「言われっぱなし」だとストレスが溜まるものです。
だから、言い返したい。
でも、嫌われたら、その後、困ったことになる―。
■そんな悩みを抱えるあなたのために、
めんどくさい相手の理不尽な“口撃”を上手にかわし、
嫌われずに「言い返す」方法を
まとめたのが本書です。
著者は、
日本で随一のコミュニケーショントレーナー。
心理学をベースに、話し方、声の出し方を、
1万人以上にレクチャーしています。
嫌われずに言い返す、
著者オリジナルのメソッド
「ポーカーボイス&トーク」の重要エッセンスを、
多くの会話事例を交えながら、
徹底解説した1冊です。 -
主体と存在、そして所有。著者の重ねる省察は、われわれを西欧近代的思惟が形成してきた「鉄のトライアングル」の拘束から解き放つ!
「ほかならぬこのわたし」がその身体を労して獲得したものなのだから「これはわたしのものだ」。まことにもっともな話に思われる。しかし、そこには眼には見えない飛躍があるのではないか……? ロックほか西欧近代の哲学者らによる《所有》の基礎づけの試みから始め、譲渡の可能性が譲渡不可能なものを生みだすというヘーゲルのアクロバティックな議論までを著者は綿密に検討する。そこで少なくともあきらかにできたのは、「所有権(プロパティ)」が市民一人ひとりの自由を擁護し、防禦する最終的な概念として機能しつつも、しかしその概念を過剰適用すれば逆にそうした個人の自由を損ない、破壊しもするということ。そのかぎりで「所有権」はわたしたちにとって「危うい防具」だという根源的な事実である。主体と存在、そして所有。著者の重ねる省察は、われわれを西欧近代的思惟が形成してきた「鉄のトライアングル」の拘束から解き放ち、未来における「手放す自由、分ける責任」を展望する。 -
コンセプトとは、社会の既存の「当たり前」が見落としてきた、人々がまだ自覚できていない満たされていない欲求を満たし、理想の社会に今より近づくための「提案の方向性」のことであり、同時にアイデア創造の源泉であり、企画の骨子でもあります。
コンセプトを基点にすることができれば、「ここではないどこか」とはどこなのかを、自分の中で、あるいは他者と、共通のイメージとしてつかむことができますし、企ての中身の質や実行するときの推進力など、すべての変数に良い影響を与えられます。「コンセプトを制するものは企画を制する」といっても過言ではないのです。
この本では、コンセプトを基点に世の中を見聞きし、企てを考え、他者と関係性を築いていく感性を「コンセプト・センス」と名づけ、いかにしてそれを体得するかを考えていきます。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
教養あるアメリカ人が読んでいる英米文学42冊を選書。
あらすじを英日対訳で×辞書を使わず×5分で読む!
アメリカ人が大学卒業の頃までに読む本を、あらすじと、その作品が生まれた時代背景や作品の持つ価値と意義も併せて、英語で読む。日本語訳と語注付きなので辞書なしでもOK。英語のリーディング力を養うとともに、アメリカ人の思想の原点にも触れられる一冊。
本書の特徴
(1) 読みたかったあの名著が5分で読める
1冊につき250-750語の英語で紹介されているので、英語中級程度であれば、5分以下で読み切れるだろう。もちろん日本語から読み始めてもいい。読もうと思ってなかなか手に取れなかった英米文学作品を、一気に制覇しよう。
(2) アメリカ人の思想の原点に触れる
取り上げた文学作品は、アメリカの当時の世相を映し、さらには社会的ムーブメントを起こしたものも少なくない。この本を通して、アメリカの歴史と、アメリカ人の考えや思想の基盤の一端に触れれば、アメリカ人と一緒に仕事をしたり、交流したりする際に、必ず役立つだろう。
(3) 英語のリーディング力が身に付く
英語の原作本は、ネイティブにとっても実は難しく、読み終えるのに時間がかかるものが多い。本書では、原作本の内容を分かりやすく、格調高い英語で短く語り直し、さらに日本語訳と語注が付けてある。リーディング学習に最適だ。
※この商品は、固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また文字列のハイライトや、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 -
新NISAがスタートして、将来のために投資を始めたいが、
何からやっていいかわからない……。
とりあえず始めてみたが、これでいいのかイマイチ自信が持てない……。
20代でも、50代でも、知識ゼロでも超安心!
賢く、着実に資産をつくる方法を教えます。
そんな投資初心者に超おすすめ。
新NISAの概要はもちろん、安全な資産を築くために
・やるべきこと
・買うべきもの
・必要なメンタル
までイラストや図を使ってわかりやすく解説します。
ここがポイント!
●なぜいまつみたて投資なのかを詳細なデータを使って、
経済アナリストならではの視点で解説!!
「いくらもうけられる」といったことではなく、経済の流れを見て、
しっかりと地に足をつけ、現実的に、着実に、
資産形成していくことの大切さとその方法を紹介しています。
●入門書なのでやさしく・わかりやすく書かれているのがこの本のいいところ!!
巻頭のカラーページではつみたて投資の魅力をわかりやすくポイントのみ抽出して紹介しています。
文章も平易で読みやすく、極力難しい言葉を使わないように配慮されています。
これからの人も、すでに始めている人も、
若者も大人も、男の人も女の人も、すべての人に読んでほしい一冊です。
■目次
●第1章 なぜ、今つみたて投資なの?
・新NISAの登場でますます広がるつみたて投資
・投資をしていたことを忘れるぐらいのスタンスでOK
・まずは投資の王道について詳しくなろう
ほか
●第2章 つみたて投資ってそもそも何?
●第3章 超カンタンつみたて投資の始め方
●第4章 初めてでもできる! 投資信託の選び方
●第5章 長期で投資を続けるための心得
■著者 森永康平(もりながこうへい)
株式会社マネネCEO。経済アナリスト。
証券会社や運用会社にてアナリスト、ストラテジストとして
日本の中小型株式や新興国経済のリサーチ業務に従事。
業務範囲は海外に広がり、インドネシア、台湾などアジア各国にて
新規事業の立ち上げや法人設立を経験し、事業責任者やCEO を歴任。
その後2018年6月に金融教育ベンチャーの株式会社マネネを設立。
現在は経済アナリストとして執筆や講演をしながら、
AI ベンチャーのCFO も兼任するなど、国内外複数のベンチャー企業の経営にも参画。
著書に『誰も教えてくれないお金と経済のしくみ』『いちばんカンタン つみたて投資の教科書』(あさ出版)
『「国の借金は問題ない」って本当ですか?』(技術評論社)、『マンガでわかる お金の本』(扶桑社)
『スタグフレーションの時代』(宝島社新書)、『親子ゼニ問答』(角川新書、父・森永卓郎氏との共著)など多数。
日本証券アナリスト協会検定会員。経済産業省「物価高における流通業のあり方検討会」委員。 -
物価高、ウクライナ情勢、新型コロナ……。ネットでは読めない重要ニュースの「本質」がわかる。就活、資格試験、入試小論文対策の決定版! 創刊41年の現代用語事典。朝日新聞一線記者が書く「ポイント解説」と長文詳説の2本立てで、日本と世界の情勢を効率的に学べる。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
「三日坊主で、長続きしたことがない」「何から始めていいかわからない」「今度こそ自分を変えたい」……そんな悩みをすべて解決する習慣とは? いま話題の習慣から、定番の習慣まで全部試して、「使えるもの」だけ集めてみた! 「いいと聞いた、読んだ、見た習慣」をかたっぱしから試して、自分に合う習慣だけやり続ける。学生時代の超ダメ人間から、年収2000万円の外資系金融マン、さらには登録者27万人超の人気ユーチューバーへと変われた秘密を一挙大公開! -
「3年間、自分を捨ててオレの真似だけしてろ! どうしても真似できなかったところが君の個性だから」 アニメプロデューサー・石井朋彦。 その真摯な仕事の根底にある「自分を捨てる仕事術」とは何か。 「自分のなかには何もない。何かあるとしたら、それは外、つまり他人のなかである」という真実を、強い筆力で伝える1冊。 スタジオジブリの名プロデューサー鈴木敏夫が若き著者に教えた、会話術、文章術、人身掌握術、トラブル対応ほか、具体的方法論のすべて。 ロングセラーに『君たちはどう生きるか』のエピソードを追加して新装化!
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都立大学ビジネススクール教授が、身近な話題を通して日本経済のさまざまな問題を解説。物価が決まるしくみから不良債権問題まで、経済学の基本と最新の問題が同時に理解できる一冊。『月刊トップ・ジャーナル』連載に加筆。
(本書は2003/5/1に小社より刊行された書籍を電子化したものです) -
NHK「笑わない数学」待望の書籍化! 数学ファン必携の1冊!
番組内容の焼き直しではなく、番組に盛り込めなかった数々のエピソードや驚きの数学理論を可能な限り盛り込んだ1冊。
番組で取り上げた内容も書籍用に表現を改め、構成を再構築するなど、書籍ならではの楽しさと工夫を散りばめました。
全ページフルカラーにすることで、紙面を見やすく構成し、視聴者から好評を博した番組オリジナルCGを多数収録しました。
数学ファンだけでなく、「数学に興味を抱く小中高生」、「数学に挫折した経験のある方」など幅広い方に数学を楽しんでいただける数”楽”入門書です。
天才数学者たちを苦しめてきた数々の難問、そして美しくも不思議な知の世界を、どうぞお楽しみください。
番組「笑わない数学」とは…
レギュラー番組としてNHK総合テレビで2022年7月~9月(シーズン1)に放送。
パンサー尾形貴弘が難解な数学の世界を大真面目に解説する異色の知的エンターテイメント番組として、数学ファンのみならず、小学生やその親御さん、中高生、そしてバリバリの現役世代から一線を退いた高齢の方と幅広い人々に受け入れられた人気番組。
優れたテレビ番組であるという評価を受け、ギャラクシー賞テレビ部門の2022年9月度月間賞を受賞。 -
ヨーロッパ中心の科学史を覆す!
科学革命は大陸を越えた文化交流と、古今東西の知られざる科学者のたゆまぬ努力によってもたらされた。
現代世界の見方を変える、かつてない視点で描く近代科学の発達史。
コペルニクスやガリレイ、ニュートン、ダーウィン、アインシュタインといった科学者の名前は、誰もが知っている。
そして、近代科学は16世紀から18世紀までにヨーロッパで誕生し、19世紀の進化論や20世紀の宇宙物理学も、ヨーロッパだけで築かれたとされている。
しかし、科学技術史が専門のウォーリック大学准教授、ジェイムズ・ポスケットによれば、このストーリーは「でっち上げ」であり、近代科学の発展にはアメリカやアジア、アフリカなど、世界中の人々が著しい貢献を果たしたという。
科学の未来は、グローバリゼーションとナショナリズムという2つの力の中間の道を見つけられるかどうかに懸かっている。
政治やイデオロギーによって書き換えられてしまった科学の歴史を明らかにし、科学発展のグローバルな過去をつまびらかにすることで、科学の未来について考えさせる書。
「国際的なつながりが、時代を超えて科学の進歩を刺激してきたことを説明する」
――アリス・ロバーツ(『人類20万年 遙かなる旅路』著者)
「近代科学がヨーロッパだけで発達したものではないことを、説得力をもって示してみせる」
――ジム・アル=カリーリ(『量子力学で生命の謎を解く』共著者)
「標準的な科学史ではその偉業が語られることのない科学者たちの物語を楽しく読める」
――イアン・スチュアート(『もっとも美しい対称性』著者) -
世界で読まれて10万部突破のロングセラーシリーズ!
「つい、したくなる」行動のきっかけ=そそる仕掛けの事例を45収録!
仕掛けた人も、仕掛けられた人も同時に幸せになる
あなたの「ちょっと困った」を解決する思考法。
100年後も色褪せないグリモア-ル(魔法の書)、ここに誕生。 -
※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください。
70万部を超えるベストセラーとなっている
『ジェイソン流お金の増やし方』の待望の続編!
前作は、投資というと怖い・危ないというイメージがあるものの、ジェイソンならではのとてもわかりやすく、リスクの低い方法でお金を増やす方法を伝授し、また生きる上でのヒントがつまったものでした。しかし、そもそも投資をするためのお金がない人はどうしたらよいのかに対してこたえる内容になっております。
本書で紹介されているジェイソンさんの経験に基づいて導き出された、お金を稼ぐ力をつける方法“稼ぎ方”のヒントがつまった一冊です。
今仕事をしている人は勿論、これから社会に入っていく大学生やどのような将来を目指そうか考え始めた高校生などにも役立つ一冊になっています。今回も人生の選択肢を増やし、幸せになるために、今読んで、始めてください。
< CONTENTS >
はじめに
・CHAPTER1 「稼げる人」と「稼げない人」その差はなんだか知ってる?
・CHAPTER2 僕が稼げるようになるまでの道のり
・CHAPTER3 ジェイソン流お金を稼ぐ力をつける8の方法
・CHAPTER4 稼ぐことと幸せはイコールではない
おわりに
コラム
・人間関係と稼ぐ力は関係ない
・ブラック企業だけを責められるか?
・コツコツやりぬく力=GRITがない人はどうする? -
\崖っぷちから始まった起死回生の漫才復興プロジェクト/
M-1グランプリをつくった元吉本社員がその裏側をすべて語る!
今世紀のお笑いブームの陰には、
忘れ去られていた漫才を立て直そうと奮闘した
1人の吉本社員の泥臭いドラマがあった――。
毎日会社に行くのがつまらなかったぼくは、
「ミスター吉本」の異名を取る常務からあるプロジェクトを言い渡された――
その名も「漫才プロジェクト」。
M-1につながる一歩がここから始まった。
【プロローグより】
ぼくはわくわくしていた。いよいよ始まるのだ。
この数か月、この日のために走り回ってきた。
これから漫才がどうなるか、今日の結果によってすべてが決まる。
(中略)
廊下には1000枚の1万円札が大きな透明パネルの中に入れられて展示してあった。
1000万円分の1万円札だ。並べてみると1000万円は意外に少なかった。
たったこれだけか、と思った。
けれどもこの1000万円のために、みなしゃかりきに奔走してきたのだ。
そしてこの1000万円をかけて10組の漫才師が今からしのぎを削るのだ。
間もなく生放送が始まる。
★全員が「アゲインスト」な状況を打破する、
あらゆるビジネスパーソンに響くストーリー!
一人も味方がいない状態で任命された、やらされ仕事。
それを淡々とこなしていくうちに、仲間が増え、自分も必死になり、
やがてライフワークへと昇華した。
どんな仕事も、輝きを放つ可能性を秘めている!
★M-1グランプリの誕生秘話からイノベーションの真髄を学べる!
ガチンコ勝負による人と人との生々しいぶつかり合いが、
人々の胸を打つ特大コンテンツとなった。
新しいものは「人の必死さ」から生まれる!
★中川家、島田紳助、松本人志ほか著名芸人のエピソードが満載! -
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■電話恐怖症を克服する
家庭に固定電話がないことも多く、個人個人がスマートフォンを持つ現代でも、会社に入ると新人は電話をまっさきに取ることになります。本書は、知らない人からの電話が苦手だという人のための一冊です。
■具体的な場面ごとに応対例を紹介
電話の受け方・かけ方、取り次ぎ方、用件の聞き方などの基本的な電話応対から、不在時の対応、営業電話の処理の仕方、問い合わせ電話の応対などの応用的な応対を、具体的な応答例を紹介しながら解説しているのでわかりやすいはずです。また、実際の応対の際に、そのままフレーズを使うこともできます。
■クレーム対応や緊張しがちな場面での応対
クレーム対応についても詳説しています。冷静に対応するための心構えや実際のクレーム電話へのお詫びの仕方、話の聞き方、状況の確認の仕方などを解説しています
■目次より
1章 電話応対の心がまえ
2章 電話の受け方
3章 電話のかけ方
4章 敬語の基本
5章 クレーム対応
6章 緊張しやすい場面
■監修者について
直井みずほ(ナオイミズホ)
おもてなし講師。国際おもてなし協会代表理事。御三家ホテル、航空会社にて多くのVIPをおもてなし。おもてなしをつなぐひろげることをテーマに「おもてなしに関する資格」の認定も行う、国際おもてなし協会を設立。世界初の『おもてなしの教科書』を発売。監修書は『オトナの気づかい&マナーサクッとノート』(永岡書店)、『図解でわかる! ビジネス文書』(秀和システム)など多数。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
本書では、「ただ普通に解説する」なんてことはいたしません。
「論点バカ VS TASKバカ」
「文系の因数分解 VS 理系の因数分解」
「クローズドクエスチョン VS オープンクエスチョン」
「30分単位 VS 1日単位」
「一点豪華主義 VS 全てが平均よりちょい上」
全ての真髄を「VS」形式で鋭角に科学していきます。
更に言うと、3年目で終わることなく「4年目の高み」を味わう資格も皆さんに得てもらいたい。ぜひ挑戦して欲しい。
そんな想いと野望が詰まった一冊です。
成人向けの内容が含まれる書籍が 2 件あります。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。