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『教育、教養、心理学、その他(レーベルなし)(実用)』の電子書籍一覧

1 ~8件目/全8件

  • ■「パチンコに依存するように勉強にハマる」
    ことができると思いますか?

    わたしは「血中物質研究」や「脳のイメージング法」を使って、
    「ハマりの研究」をしてきました。長いことカウンセリングにもかかわっています。

    何時間でも台に座り続け、毎日パチンコ屋に通い続けています。
    さらに複雑なリーチの種類なども暗記し、勝負のためにお金を借りたりします。

    強く「パチンコにハマって」いるのです!
    だから、強い「集中」「記憶」「ヤル気」ができています!

    この「依存症の脳のメカニズム」はわたしたち、あなたの中にもあります!

    だから、「パチンコに依存する脳の仕組み」を使えば「勉強にハマる」ことはできます!

    本書の方法なら社会生活も破綻させずにです。

    ■「脳科学」と「臨床心理学」に基づいた効率勉強法!
    本書は、35のレッスンが付いた「実践型の勉強本」になっています。

    読み終えるころになれば、脳が勝手に「勉強アタマ」になります!

    あとは、その「アタマ」で勉強をすればいいのです。

    さらに、「脳科学」と「臨床心理学」に基づいた
    強い「集中」「記憶」「ヤル気」「勝負力」の作り方
    …などが身につくので、

    ・忙しくて勉強に時間が取れない人
    ・勉強、仕事などのスキルを短期間で身につけたい人
    ・資格試験、昇進試験、語学試験、入学試験などが迫っている人
    ・勉強が続かない人
    ・脳に基づいた「集中」「記憶」「ヤル気」「勝負力」をつけたい人
    などの方に役立ちます。
  • ■大人になってから英会話に通っても英語が喋れるようにならないのは、なぜなのか?

    これは“クリティカルエイジ”が原因と言われています
    “クリティカルエイジ”とは、「脳の学習限界年齢」のことです。

    言語であれば8~13歳がクリティカルエイジと言われその年齢で言語の発達が止まってしまうのです。

    私たち大人は、時間をかけて勉強することでしかスキルを習得することはできないのでしょうか?

    いいえ、そんなことはありません。

    この本でご紹介する、
    全世界が注目する脳機能学者であり、苫米地英人氏の、最新脳科学により実証された
    「脳の使い方」に基づく勉強法ならば、どんなスキルも、最速&超効率的にマスターできます!

    この本は、2006年、20万部を越える大ベストセラーとなった
    『頭の回転が50倍速くなる脳の作り方』を、手に取りやすい値段とサイズの新書版として再編集したものです!

    ■クリティカルエイジを克服しなければ、あなたも「残念な人」になる!
    「アイツ、頭はいいんだけど、仕事ができないんだよなぁ…」
    これは、脳科学的に言うと、当たり前の話です。

    「勉強だけができる人」と「頭が良い人」というのは違います。

    決定的な違いは、「高い視点を持てているか」ということです。

    この本でご紹介する勉強法は、もちろん、「頭が良い人」の脳を作る勉強法です!

    “クリティカルエイジを克服する加速勉強法”は、
    あらゆるスキルの習得が一度に可能になるのです!
  • コーチングや子育てでは「ほめて育てる」がよく推奨されています。しかし実際に、相手をほめてみようと思っても、自分の下心が見透かされているようで素直にほめることができない方が多いのではないでしょうか。
    著者・松本秀男さんは、「ほめる達人とは、価値発見の達人である」と言います。価値を発見する対象は、「人・モノ・出来事」の3つ。人だけではないのです。
    あるバラエティ番組で、松本さんはタレントさんたちとこんなゲームを楽しみました。
    「この“たわし”をほめてみて。制限時間10秒!」と問題を出します。キッチンにある「たわし」です。言葉を仕事にしているタレントさんたちはさすがです。
    「手にしっかりとおさまるフォルムがいいね!」
    「掃除しながら手のツボを刺激して、元気になれるかも!」
    「時代を超えて愛されつづけるのがすばらしい!」
    これが、モノの価値発見。価値を発見する視点に立つだけで、当たり前だった存在に光が当たり、とても価値のあるものだとわかります。
    これを人にも出来事にも応用すればいいのです。

    現在、松本さんは営業力教化研修や子育て講演などで全国の企業や団体から引っ張りだこです。また、テレビ・ラジオ・ウェブなどメディア出演も多数。
    企業や団体が松本さんに教えを乞うのは、解決したい課題があるから。ソリューション(課題解決)としての「ほめる」を、いま社会は求めているのです!
  • 「学習の方法を学ぶことは、専門家が言うところの「究極のサバイバルツール」、つまり、現代において最も重要な能力の一つであり、あらゆるスキルの前提となるスキルである。」(イントロダクションより)

    深い学びを得るにはいったい何が必要なのか?
    子どものころに学習困難を抱えていた著者が、多くの実証研究調査と、学びの専門家への取材を通して辿り着いた、小手先のテクニックではない本質的な「学び方」。

    米Amazon 2017年ベスト・サイエンス書

    「読者の声」
    「学ぶ」という冒険に出るための「地図」みたいな本。
    何かを学ぼうとする時に、1度は読んだほうが良いと思います。
    ――人材派遣業、40代女性

    読むことで自分にとっての学ぶ意味をより具体化できた。
    ――教育関係、30代男性

    本を読む<以前>と<以後>では、
    まるで違う世界を生きているような感覚です。
    「学び」に関わるすべての人におすすめします。
    ――ファシリテーター、20代男性

    「学びのデザイン」をするために不可欠な内容が詰まっていました。
    ――人材開発コンサルティング、30代男性

    目次
    イントロダクション
    ダーツの実験/「究極のサバイバルツール」/体系的アプローチ
    第一章 価値を見いだす
    意味を自ら発見する/学びを自ら「作り上げる」/探索する種/「知的努力には伝染性がある」/意味とは学ぶこと/言語の摩滅/マインドセットの大切さ/MET研究
    第二章 目標を決める
    短期記憶の容量の小ささ/知識は学習の土台/学習にコンフォートゾーンはない/思考の質を上げる/思考についての思考―そして情動/感情管理の必要性/自己効力感/学習は難しくて当たり前
    第三章 能力を伸ばす
    モニタリング/外部からのフィードバック/苦労の本質と反復/「検索練習」/脳の可塑性/間違いの心理
    第四章 発展させる
    マイルス・デイヴィスの傑作/学習の発展としての議論/応用の必要性/「ハイテック・ハイ」/人に教えるという学習方法/不確実性の価値/「多様性は人を賢くする」/疑問の大切さ
    第五章 関係づける
    システム思考/「最大の認知上の障害」/仮定思考/ハッキング/視覚的アプローチ/アナロジーの価値/問題解決のスキル
    第六章 再考する
    過信/直感型思考と熟慮型思考/評価する必要性/自分に分かっていないことを知る/分散学習/内省の必要性/静かな時間/「こぶし」実験/無限のプロセス
    エピローグ
    ツールキット
  • イノベーターの資質とは何か。
    なぜそれが今後ますます重要になるのか。
    それはどのように芽生え、どうすれば育てられるのか。
    エンジニア、起業家、デザイナー、社会起業家、彼らの両親、
    グーグルやアップルなど独創的な企業の人材開発担当者、
    MITやスタンフォードの教育者……大勢の人に取材を重ね、
    家庭環境から大学教育、企業文化まで俯瞰して見えてきた
    「イノベーション能力」の源泉とは?

    「未来を気にかけるあらゆる人にとって重要な本」
    ダニエル・ピンク(『ハイ・コンセプト』『モチベーション3.0』)
    「教育に関心のあるすべての人の必読書」
    クレイトン・クリステンセン(ハーバード・ビジネススクール教授、『イノベーション・オブ・ライフ』)
    「あなたが教員なら、従来型の教育に苦しむ子の親なら、
    創造的な人材を求める経営者なら、本書を読んでアイデアを書きとめ、
    起こすべき変化のために自分の役割を果たしてほしい」
    ティム・ブラウン(IDEO社長兼CEO、『デザイン思考が世界を変える』)
  • お客様とのコミュニケーション
    クレーム対応クレドなどについて、117をまとめました。
    ぜひワンランク上のサービス実現にお役立てください。

    ◆著者のコメント
    お客様から直接必要とされる、頼られる、アドバイスを求められる、
    そして感謝をいただく、世の中にはさまざまな喜びがありますが、
    このように、人とのふれあいによって得られる喜びに勝るものはないと私は思います。
    お客様から、これほどのものを直接いただけるのは、
    私たちサービスの現場で働く者だけの特権です。
    この仕事は、ほんとうに多くの喜びにあふれています。
    ぜひ思い思いの方法で、自由に本書をご活用ください。
    それによって、なんらかの気づきや学びを得ていただき、
    お客様に心のこもったよりよいサービスを提供していただければ、
    これに勝る喜びはありません。


    ■目次

    ・Part1 お客様に心からご満足いただく

    ・Part2 お客様とのコミュニケーションのヒント

    ・Part3 クレーム対応で大切なこと

    ・Part4 「クレド」を持とう

    ・Part5 よりよいサービスを実現する習慣

    ・Part6 仕事で喜びを感じるために

    ■著者 林田正光(はやしだ・まさみつ)
    株式会社HAYASHIDA‐CS総研代表取締役。
    日本CS・ホスピタリティ協会理事長。1945年、熊本県生まれ。
    藤田観光株式会社太閤園販売促進支配人、関西地区顧客担当部長として32年間勤務。
    50歳を過ぎて、開業前のザ・リッツ・カールトン大阪に入社。営業統括支配人を務める。
    その後、京都全日空ホテル社長兼総支配人、彦根キャッスルホテル社長兼総支配人、
    タラサ志摩ホテル&リゾート会長兼総支配人を歴任。現在、さまざまな組織のCS(顧客満足)、
    ホスピタリティ向上のために、年間300回以上の講演、研修を行っている
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 天然ガス、自動車の可能性を追求する。2011年春、大震災直後の商業・運送業・公的機関等の痛切な経験から学び、過酷災害に対応できる物流の条件と天然ガス自動車普及の重要性と問題点を探る。《全国学校図書館協議会選定図書》

    プロローグ エネルギーセキュリティの視点
     震災直後に起きた物流問題
     燃料多様化の遅れた実態と天然ガスへの注目
     マーケティング3.0の視点
     本書の構成
    第1章 被災者の命をつないだ物流――佐川急便のケース
     天然ガストラックを世界一保有する事業者
     震災に直面した佐川急便東北支社
     被災者の命をつないだ配送
    第2章 震災現場で使命を果たす公的機関――仙台市中央卸売市場と日立市役所のケース 
     市場内の食と人の環境改善のために
     震災翌日から15日間連続で市場開場
     市役所における環境対応策
     被害調査と避難民受け入れへの対応
    第3章 震災を経て、進む店舗の防災対応――大阪ガスとイオンのケース
     イオンモール大阪ドームシティの開設
     防災対応型スマートイオンとは
    「防災」と「エコ」 ― 4つのコンセプト
    第4章 震災後に考える燃料問題――天然ガス自動車への注目
     スタンドの被災状況 ― ガソリンスタンドと天然ガススタンドの比較
     天然ガススタンドの供給安定性 ― 想定されるリスクの検証
     震災後の天然ガス自動車導入-野島クリーンサービスのケース
     エネルギーのベストミックスの構築-さいたま市のケース
     浮かび上がる「燃料多様化」の重要性
    第5章 天然ガス自動車とは―― 天然ガスと天然ガス自動車に関する基礎知識
     天然ガスの特徴
     天然ガスの環境優位性
     実は身近にある天然ガス
     天然ガス自動車の特徴
     ガスの充填方法
     世界と日本における天然ガス自動車の普及状況
    第6章 もう1つの天然ガス自動車――バイフューエル車の有用性
     天然ガスのバイフューエル車とは 
     バイフューエル車の特徴
     走行時CO2排出量の削減実績
     海外で進む普及 ― ヨーロッパの日常にあるバイフューエル車
     海外における新型ラインナップ
     震災時における活躍と今後の課題
    エピローグ 災害に強い社会システムを
  • そのとき東京と日本に何が起きるか。地震による地盤の液状化・側方流動、長周期振動、津波による油流出・海上火災。それらは、東京湾上に、臨海部に、そして周辺に巨大な被害をもたらす。備えは大丈夫か。社会と経済を守るためにどう備えればよいのか。

    Part 1 東京湾臨海コンビナートの危険性
    第1章 コンビナートの地震・津波リスク (濱田 政則)
    1.コンビナート施設の被害
    2.液状化と側方流動による被害
    3.長周期地震動による被害
    4.津波による被害と対策
     付表 国内外のコンビナートの地震による災害
    第2章 東京湾の現状 (濱田 政則)
    1.東京湾の埋立地
    2.東京湾の産業と文化
    3.東京湾を襲う地震
    第3章 東京湾臨海コンビナートの危険性 (濱田 政則)
    1.東京湾の地盤・護岸・タンクの調査
    2.液状化と側方流動の予測
    3.長周期地震動による被害
    4.原油の海上流出と火災
    5.臨海部産業施設の減災計画と実践

    Part 2 コンビナートの強靱化対策
    第4章 コンビナートの強靱化と耐震補強 (樋口 俊一)
    1.耐震補強と減災
    2.耐震診断の方法
    3.耐震補強の適用と制約
    4.コンビナート強靱化の目標性能
    第5章 土木構造物の耐震補強 (樋口 俊一)
    1.土木構造物の液状化対策
    2.地盤の液状化対策工法
    3.護岸の補強対策
     今後の課題
    第6章 プラント設備の耐震補強 (樋口 俊一)
    1.プラント設備の耐震性評価
    2.プラント設備の耐震補強対策
    3.プラント基礎の耐震補強対策
     今後の課題
    第7章 津波対策 (樋口 俊一)
    1.津波防災の考え方
    2.津波によるコンビナート設備の被災形態
    3.津波の浸水評価方法
    4.設備・施設対策の概要

    Part 3 災害が社会・経済に与える影響
    第8章 コンビナート施設の地震リスク診断と最適投資(中村 孝明)
    1.施設総体の安全性を評価できない理由
    2.グレー・ゾーンから見たリスクの意義
    3.地震リスク診断からリスク・マネジメントへ
    4.事業継続計画(BCP)と地震リスク診断の役割
    5.地震対策の類型とハード対策の重要性
    6.臨海部コンビナート事業者間での情報共有
    7.技術者に必要な意識改革
    第9章 コンビナート災害が社会・経済活動に及ぼす影響(佐藤 孝治)
    1.首都直下地震の被害想定と社会・経済への影響
    2.コンビナート災害の社会・経済活動への影響
    3.臨海部コンビナートの公共的性格と事前防災
     今後の課題
    第10章 大規模災害の経済的被害の推計その難しさ(飯塚 信夫)
    1.直接被害と間接被害の違い
    2.生産減少の要因・範囲をどこまで考慮するか
    3.個別被害の積み上げではなく,供給力の変化に着目
    4.全要素生産性を何で説明するかでも被害額の想定に差
    5.被災地域外への波及経路をどう考えるか
    6.防災・減災対策の効果に注目を

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