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『教養、心理学、その他(レーベルなし)、101円~400円(実用)』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • シリーズ1336冊
    102549(税込)
    著者:
    佐藤さき
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    悩み事が多い人

    小さなことでも気になってしまう人

    常に何かが気になっている人

    悩んでばかりで気持ちのゆとりがない人

    本書はこのような悩みを抱えている方、改善したいけれども、方法が分からない方に向けた内容になっている。

    私自身がこのような性格であり、対人関係を避けることができない生活の中で、どうにか学びながら練習し、効果があると感じたものを対処法として紹介している。

    簡単にできる方法だからこそ、試してほしい。少なくとも悩み続ける習慣から抜け出す一歩に繋がると信じている。

    この本はタイトルにある通り、小さなことで必要以上に悩むことに注目している。

    悩みを抱えていれば、その悩みの大きさなんて関係ないかもしれない。

    でも、周囲の人が気にしていないのに自分だけが気にしていること、いつまでも気にし続けていることなど、経験ないだろうか。

    このような類の悩みが無くなるのならば、あなたの自由な時間は増えることになる。そして価値ある時間を過ごすことができる。

    私たちが悩んで、存分に考えて、結論を出すことは生きていく上で何度も経験するだろう。

    そしてその時間が必要であることも十分に分かっている。ただ、いつも悩みを抱えていては心も晴れない。

    限られた時間を、ゆとりを持って生活するために、必要以上に悩まない方法をお伝えしたい。あなたの「悩みすぎ」が改善することを願っている。


    【著者紹介】
    佐藤さき(サトウサキ)
    人との付き合い方が苦手、小さいことを気にし、ネガティブ思考になりやすく、ストレスで悩み続ける。
    そこで心理学、哲学と出会い、心理カウンセラーの資格を取得。現在は理学療法士として仕事をしながら、学び続け、明るく楽しい生活へとシフトチェンジ。
    さらなる生きやすい世界を目指している。
  • シリーズ730冊
    99858(税込)
    著者:
    真生麻稀哉
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    20分で読めるミニ書籍です(文章量20,000文字程度=紙の書籍の40ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    発達障害診断を受けるにあたって、当事者が、どうすればいいかを事例を挙げて徹底指導!発達障害は、当事者にも雇用者にも社会にとってもデリケートな問題。トラブル対策完全マニュアルを味方にしよう!

    まえがき
    まず、この本を手に取っている架空の「あなた」の話をしましょう。
    「空気、読めないね」
    「こんなこともできないの?」
    「どうして、そういう考え方をするのか、わからない」
    他人から、こういうことを言われた経験と―
    「頭の中が色んな思考でいっぱい」
    「集中力がない」
    「一度集中すると、寝食何もかも忘れてしまう」
    「努力しても、努力してもうまくできないことがある」
    こんな自分の実感とが、ちかちかちかと点滅して―
    あなたは、「もしかして、俺(私)発達障害かもしれない」という疑いを抱くようになる。

    著者紹介
    真生 麻稀哉(シンノウ マキヤ)
    愛知大学国文学専修卒業。2013年、某マスコミ関係の会社で働いている時に、広汎性発達障害の診断を受ける。障害者手帳3級取得歴1年半。5月に会社を退職。現在は、小説の賞に応募を続ける傍ら、某広告代理店でライターとして勤務中。… 以上まえがきより抜粋
  • 急成長を続けるユニクロ。一方で同社ではサービス残業が常態化、うつ病の罹患率も高い。グローバル企業の実像を追った。

    編集部から ~あとがき~
     ユニクロ(ファーストリテイリング)を記事にするにあたって、柳井正会長兼社長の著作を何冊か読み直しました。『一勝九敗』『現実を視よ』『成功は一日で捨て去れ』……。どれもとても面白い。論理的な思考、理知的な語り口、経営への情熱。正直、日本の経営者でここまで読ませる人は少ない。この企業の強さと独自性をあらためて認識しました。しかし、です。長時間労働の実態や上意下達の企業風土については経済ジャーナリズムとして、ぜひとも指摘しておきたい事柄です。日本発のグローバル企業になる可能性があるからこそ、読者や社会にこの企業の現状を知らせたい、そう考えました。なお同社はこちらの取材要望にきちんと対応してくださったことを明記しておきます。
  • 朝礼・営業・コミュニケーションなどで使えるちょっとした教養ネタ。

    本書では、その日に起こった過去のできごとを掲載しました。
    それに加えて、日本に古くから伝わる二十四節気や六曜などに加え、世界各国の記念日や毎月の記念日などもあります。
     本書をお読みになって、毎日を充実したものとして過ごしていただければ幸いです。


    ●5月9日
     「アイスクリームの日」発売当初は給料の10日分もする高級品だったのは「なぜ!?」

    ●7月2日未明
     「ノストラダムス死去」何かとお騒がせの予言者は自分の死をも予言していたのは「なぜ!?」

    ●10月30日
     「アメリカに“火星人”が襲来? した日」ラジオからの臨時ニュースにアメリカ中が大パニックしたの!?



    ■目次

    ●1月
    1月1日 「年賀状」いまでは欠かせない正月のアイテム。発行の目的は増収だった?
    1月2日 「初夢」「一富士、二鷹、三茄子」は徳川家康の好物だったから?
    1月10日 「110番の日」1l0番だから1月10日。でも制度の誕生は10月1日だった
    1月12日 「スキーの日」一本杖に木製の板で滑りにくかった初期のスキー
    1月17日 「尾崎紅葉祭」“金色夜叉”の名ゼリフ「今月今夜」はこの日だった!
    1月19日 「のど自慢の日」日本初ののど自慢は応募者殺到で競争率30倍の激戦!
    1月26日 「文化財防大デー」法隆寺金堂の壁画焼失がきっかけで誕生
    1月31日 「初の路面電車開通」意外? 日本初の路面電車は古都・京都に開通

    ●2月
    2月1日 「テレビ放送記念日」テレビ放送初日、各番組のあいだに1時間半の休憩があった!
    2月6日 「『週刊新潮』が創刊」有名な谷内六郎の表紙の絵は数回で終わるはずだった?
    2月9日 「マンガの日」「鉄腕アトム」の生みの親、手塚治虫氏の命日
    2月13日 「ワーグナー死去」葬儀に使われたのは自作の「葬送行進曲」だった
    2月第3土、日曜日 「犬っこまつり」犬を飼っている人は犬といっしょに祭りに行こう!

    ●3月

    ●4月

    ●5月

    ●6月

    ●7月

    ●8月

    ●12月
    ・12月3日 「奇術の日」おなじみ“カップと玉”の手品は古代エジプトでも行なわれていた?
    他8項目

    ■著者 使えるネタ研究会
  • 人間関係や処世において得をするのはどっち?

     一般的には、会社において要領がいい人のほうが悪い人よりも出世する。
     しかし要領がよければ必ず得をするかというと、そうとは限らない。
     要領がいい人は、そう思われている時点でマイナスの評価である。その人のことを、周囲の人たちは警戒し、信用していないからだ。
     もしあなたが、要領よく振舞えないなら、それを貫くほうがいい。
     誠実に生き、人に誠実であれば、それに応えてくれる人が必ずいる。その生き方が会社や社会で認められれば、誰より要領がよいと言えるだろう。

    第1章 要領がいい、悪いとは、どういうことなのか
     要領とは本来、物事を処理するコツのこと
     「要領がいい」という言葉には、二つの意味がある
     要領は、広い意味を有する観念

    第2章 要領がいいと思われる人、要領が悪いと思われる人
     要領の善し悪しには、主観的なものと客観的なものとがある
     こういう言動は要領がいいと思われる
     要領が悪いと言われるのは、どういう人?
     ほか

    第3章  「要領が悪い人」のほうが成功するわけ
     要領がいい人が成功するとは限らない
     要領がいい人は、要領に溺れる
     要領のよさがあだとなり家康にクビを切られた武士
     たいした功を挙げなかったのに出世した山内一豊
     要領よさのかたまりである鼻つまみ社員
     ほか

    第4章 要領がいい人と要領が悪い人では、性格、考え方がどう違うのか
     要領がいい人と悪い人には、どうして違いが出るのか
     苦労をすると要領が身につくのか
     要領よく振る舞う人は、なぜそうするのか
     要領がいい人の特徴的な性格、人間性
     ほか

    第5章 要領の悪さを嘆いても何も変わらない
     人生は理不尽なことだらけ
     本当に要領がいい人に問題があるのか?
     やる気があれば、要領の悪さは問題ではない
     損得で勘定するのをやめよう
     ほか

    第6章 要領の悪さを武器にする方法
     「今のままの自分でいい」と考える
     美徳を生かす
     愚直に生きる
     要領が悪いことを逆手にとってウリにする
     ほか

    ●門 昌央(かど・あきお)
    作家。大学卒業後、ホテルマン、業界誌記者などを経て独立。豊富な人生経験から得た視点で、広範な分野の取材を続け、ビジネス誌などを中心に活動している。著書には『ワルの知恵本』(河出書房新社)、『「潔い人」と言われる生き方』(河出夢新書)、『Aさんは思わず絶句した!』(リベラルタイム出版)など多数。
  • 1日3分のエクササイズでこころがどんどん楽になる

    「どうしよう!」「もうだめ…」、突然不安に陥ったり、悲観的になったり、心のSOSを発してしまう……そんな体験をした人も多いことでしょう。そんなときは、心のスイッチを入れ替えると楽になります。その心のスイッチを入れ替える合い言葉が「じゃまいか」です。
    「じゃまいか」は「じゃ、まっ、いいか」のごろあわせですが、投げやりな言葉ではありません。ルーツは精神科を受診していた患者さんから生まれた言葉で、症状が回復していくうちに「世の中には完璧はありえない。できる範囲でやればいい」と気づいてつぶやいたのです。つまり後ろ向きの言葉ではなく、現実と向き合い、乗り越える準備ができたのです。
     本作品は、心のスイッチを入れ替える実践法を集めた「こころの体操」……「じゃまいか」セラピーをベースに、こころに効く3つのエクササイズを紹介します。手軽にできる1日3分のエクササイズで、こころの持ち方も生き方も変えてみませんか。

    1 こころと体の危険シグナル別「じゃまいか」セラピー
     感情的シグナルにはこの「じゃまいか」セラピー
     身体的シグナルにはこの「じゃまいか」セラピー
     精神的シグナルにはこの「じゃまいか」セラピー
     行動的シグナルにはこの「じゃまいか」セラピー

    2 平日の「じゃまいか」エクササイズ
     あなたにおすすめのメニューは?
     免疫力をつける「じゃまいか」エクササイズ
     見た目を変える「じゃまいか」エクササイズ
     行動する「じゃまいか」エクササイズ
     解放する「じゃまいか」エクササイズ
     「スピリチュアルなセルフケア」エクササイズ

    3 こころと体の毒を出す週末「じゃまいか」エクササイズ
     週末にはこころと体の「毒」を出しましょう
     毒素を出す「じゃまいか」エクササイズ
     こころと体を浄化する「じゃまいか」エクササイズ
     リセットしてパワーチャージ
     自分にご褒美を与えてEQを高める

    ●斉藤弘子(さいとう・ひろこ)
    「人のこころ」と「いのち」を見つめるノンフィクションライター&メンタルケア・スペシャリスト。「こころのケア」の意味とあり方を追究して取材やNPOの活動にも携わっている。また、東洋英和女学院大学大学院にて「サナトロジー(死生学)」を専攻し、大切な人やものを失ったときにどのように向き合っていくか…「喪失と受容」をライフワークのひとつとしている。葬祭ディレクター養成の専門学校にて「サナトロジー&カウンセリング論」の講師も務めている。著書に『新・心をケアする仕事がしたい!』『心が楽になっていくノート』(ともに彩流社)、『器用に生きられない人たち』(中公新書ラクレ)、『Q&A老いと死を迎えるための基礎知識』(明石書店)、『自殺したい人に寄り添って』(三一書房)、『世界でたった一つのマイ名言』(遊タイム出版)など。
  • 心理学にもとづく「人に好かれる外見」とは?

     見た目のちょっとした変化で人の印象はガラリと変わる。自分のしぐさや表情、態度、話し方、服装などが相手にどんな印象を与えているのか。初対面で相手の心をがっちりつかむにはどうすればよいか。
     上手な自己アピールの仕方、好感度の上げ方、第一印象の法則などビジネスを有利に運び、より良い人間関係を築くための心理テクニックを紹介する。

    第1章 第一印象の心理効果
     1 人間関係は第一印象で決まる
     2 相手の心を読む
     3 相手の心をつかむ

    第2章 相手の心に強く訴える
     1 表情で引きつける
     2 目や視線で訴える
     3 ボディー・ランゲージという表現
     4 しぐさやクセにご用心

    第3章 相手の見る目を変える
     1 服装で印象はこれだけ変わる
     2 色、柄の心理効果
     3 容姿を補う工夫と考え方
     4 メガネ、ネクタイ、靴などの小物使い
     5 男のセンスの磨き方

    第4章 相手との距離感を縮める
     1 心理的な距離の取り方
     2 立つ位置、座る位置の戦略
     3 本音を引き出す、気持ちを伝える

    第5章 好印象を与えて次につなげる
     1 印象をよくする話し方
     2 「仕事ができる人」と思わせる
     3 「また会いたい」と思わせる

    ●渋谷昌三(しぶや・しょうぞう)
    1946年、神奈川県生まれ。学習院大学卒業、東京都立大学大学院博士課程修了。心理学専攻。文学博士。山梨医科大学教授を経て、目白大学人間社会学部教授。非言語コミュニケーションを基礎とした「空間行動学」という新しい研究領域を開拓。

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